JPS6236531Y2 - - Google Patents

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JPS6236531Y2
JPS6236531Y2 JP10124683U JP10124683U JPS6236531Y2 JP S6236531 Y2 JPS6236531 Y2 JP S6236531Y2 JP 10124683 U JP10124683 U JP 10124683U JP 10124683 U JP10124683 U JP 10124683U JP S6236531 Y2 JPS6236531 Y2 JP S6236531Y2
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air
rotating body
noise
case
centrifugal separator
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JP10124683U
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Description

【考案の詳細な説明】
この考案は遠心分離機、特に騒音を生ずること
なく、冷却用の空気を有効に吸込むことができる
遠心分離機に関するものである。 ケース内に回転体を取り付け、この回転体に対
して試料容器等を装着し、回転体を高速度で回転
させることにより、試料容器等に収容された試料
に対して遠心分離操作を行なわせ各種の試験に供
するために遠心分離機が使用されている。この種
の遠心分離機においては、ケース内で高速度で回
転される回転体部分に回転用のモータで生じた熱
が回転軸を通じて伝達されるために回転体部分が
高温になり、さらに試料容器等が空気との摩擦に
よつて熱を発生する。これらの熱によつて試料容
器等に収容された試料が熱変化を起すおそれがあ
るので、この種の遠心分離機ではケースの蓋体に
対して空気吸入開口を形成し、この空気吸入開口
から冷却用の空気を導入し、この空気を回転体に
対して吹きつけて冷却することが行なわれてい
る。特にヘマトクリツト値を測定する場合には、
回転体を例えば12000rpmという高速度で回転さ
せるために充分な空気を空気吸入開口から流入さ
せる必要がある。 このような空冷動作に際して空冷式遠心分離機
においては蓋体に形成される空気吸入開口が冷却
に充分な量の空気を吸入可能であると共に、空気
の流入に際して騒音を生ずることがなく、又、ケ
ース内における回転部分から発生する騒音を外部
に放出しないような形状構造であることが望まし
い。 最初に従来使用されている空冷式遠心機におい
て空気吸込孔付近から騒音が発生する原因を図面
を参照して説明し、その後にこの考案の遠心分離
機について説明を展開する。第1図は従来使用さ
れている遠心分離機の構成を示すもので、1はケ
ースを示し、ケース1の上板1aには大きい開口
が形成されると共にその開口を蓋する蓋体2がケ
ース1に蝶番3により回転自在に取付けられてい
る。ケース1内において内槽4がこの開口を塞ぐ
ように上板1Aに取付けられる。内槽4の底板
と、ケース1の底板との間の中央部にはモータ5
が配設され、モータ5は例えば振動が伝わらない
ようにケース1の側壁に取付けられた支持板6
と、モータ5のブラケツトに一体に形成されたフ
ランジ7との間にコイルスプリング8を用いて弾
性的に保持されている。 このモータ5の回転軸9は内槽4の底板に形成
された中心孔を通じて内槽4内に突設され、回転
軸9の突設部分に回転体10が取り外し可能に取
付けられる。回転体10は回転軸9の突設部分に
対してつまみ11により固定されるように構成さ
れる。回転体10に容器12が取り外し自在に取
付けられ、この容器12は遠心分離される試料が
収容可能な構造となつている。 空気吸入開口13は回転体10の回転中心に対
向した蓋体2の位置に蓋体2の板面を貫通して形
成される。回転体10に装着された容器12に収
容される試料に対して遠心分離操作を行なわせる
ためにモータ5を回転させると、回転体10及び
これに装着された容器12が高速度で回転する。
この回転により回転体10及び容器12に接触し
ている空気は回転軸9の中心に対して半径方向の
外方に遠心力により流動される。従つて回転体1
0の回転中心部に空気が存在しなくなり、この部
分が外部に対して負圧になる。このために空気吸
入開口13を通じて外部より空気が吸い込まれ、
この吸込まれた空気が回転体10の回転中心部に
供給され、この部分から回転体10に沿つて半径
方向の外方に移動しながら回転体10及び容器1
2部分を冷却する。 回転体10の遠心力で回転体10の半径方向の
外側に移動した空気は内槽4の内周面にそつて回
転し、内槽4内に渦を形成する。この空気は内槽
4の内周面に形成された排気孔14を通じてケー
ス1内に侵入し、ケース1の下部に設けられてい
る消音通路15を通じてケース1の外部に排出さ
れる。このようにして空気吸入開口13から吸込
まれた空気が内槽4内を通過する過程で回転体1
0や容器12を冷却し、これらを冷却することに
より温度が上つた空気はケース1から外部に放出
される。 第1図に示すような構造の遠心分離機に対して
空気吸入開口13から吸込まれる空気16が遠心
分離機内でどのような流路を取つて分岐流通し、
互に衝突して渦を発生し最終的にケース1から外
部に放出されるかについて考案者は具体的な実測
を行なつた。 その結果、空気吸入開口13から吸込まれる空
気16は回転体10に対してその中心部分で最初
に接触し、回転体10の表面に沿つて半径方向外
側に第1図で17に示す流路をとつて流れる。回
転体10の外縁部に達した空気流路は二つに分岐
して一方は排気孔14を通つて外箱1の下部に流
入する。他の空気の分岐流は蓋体2方向に分流
し、蓋体2の内面に沿つて流れる空気流19とな
る。 この空気流19は空気吸入開口13方向に集中
するように流れるために、空気吸入開口13部分
で吸込まれてくる空気流16と衝突することにな
る。この空気吸入開口13近傍での空気の衝突に
よつて渦が発生し、この渦が騒音の原因となる。
又実験の結果、空気吸入開口13の内周の形状に
よつても渦が発生することがあり、この渦も騒音
の原因となることが明らかにされた。 このように遠心分離機においては、その空気吸
入開口13部分の形状構造が発生する騒音に大き
な影響を及ぼすので、この騒音を減少させるため
に空気吸入開口13の部分の形状構造には各種の
ものが提案されている。 第2図にその断面形状を示すものが提案されて
いる遠心分離機の空気吸入開口部分の一例であ
る。(実公昭57−057810参照)。この提案されてい
る遠心分離機の空気吸入開口13は蓋体2の内面
より回転体10側に突出した内径D、長さHの空
気流路を有する形状に形成される。蓋体2の内面
より回転体10側に突出した部分22の外周面は
その内端より蓋体2の内面に近づくに従つてその
径が漸次増大するように傾斜面23が形成され
る。この傾斜面23はゆるやかに内側に引込ま
れ、この傾斜面23に沿つて空気がなめらかに流
れるように流線形に近い形状に形成されている。 実験によると、傾斜面23の曲率半径Rは1/2
D以上とすることが効果的であり、R=D程度で
望ましい結果が得られる。更に第2図に示すよう
に空気吸入開口13の吸込口付近、つまり蓋体2
の表面側の端部内周面にも傾斜面24を形成し、
この端部内周面は外側に近ずく程径が大きくなる
ような傾斜面24とし、この傾斜面24の曲率半
径rは1/4D以上に設定するのが好ましく、1/7D
以上から効果が得られることが確認された。 このような形状にすると蓋体2の内面2aに沿
つて流れる空気19は傾斜面23に沿つてなめら
かに曲げられ、この曲げられた空気の流れ25は
空気吸入開口13より吸込まれる空気16の流れ
とほゞ一致するような流れとなる。従つてこの蓋
体の内面に沿う空気19と吸込まれる空気16と
がぶつかり合つて渦及び騒音を発生するようなお
それはない。又孔13の外端部にも傾斜面24が
形成されているので外部より吸込まれる空気が円
滑に孔13に入つて騒音を発生するおそれはな
い。 実験の結果、第2図に示した形状においてその
流路長Hを22mm、外径を40mm、実効径Dを13mm、
傾斜面23の曲率半径を15mm、傾斜面24の曲率
半径を10mmとした場合、回転速度12000rpmでの
空気吸入開口13より発生する騒音をA特性で測
定した結果は82.8ホーンが得られた。更にこれと
同一形状でたゞ傾斜面24の曲率半径を5mmとし
た場合は同一条件で測定した騒音は82.2ホーンと
更に小さくなつた。全く同一条件下で第1図に示
す形状で空気吸入開口13の内径を13mm、蓋体2
の厚味を8mmとして測定して得られた騒音は87.9
ホーンであつた。このように第2図に示した構成
によれば騒音を第1図に示したものより6ホーン
以上も小さくすることができる。 一般に空気吸入開口13の内径を小さくすると
遠心分離機内部で発生する騒音が空気吸入開口1
3を通して外部に漏れることを防止することがで
きる。しかし空気吸入開口13の内径を小さくす
ると空気吸入開口13を通過して流入する空気の
速度が上昇するために、空気吸入開口13の近傍
で生ずる騒音が大きくなる。又空気吸入開口13
の内径が小さいと、流入空気抵抗が増大して空気
の単位時間当りの流入量が減少し、回転体10や
容器12に対する冷却効果が低下することにな
る。 他方、空気吸入開口13の内径を大きくする
と、空気吸入開口13部分を通過する空気の速度
が減少するために、この部分で発生する騒音は減
少する。この場合流入空気量は増大するので、回
転体10や容器12に対しての冷却効果は増大す
る。しかし、この場合には遠心分離機のケース内
で発生する騒音が外部に漏れる割合が増大するこ
とになる。 この騒音の外部への漏れを減少させるために、
第3図に示すように蓋体2の上面側に側方に延長
して空気吸入開口13につながるカバー31を形
成することも提案されている。しかしこのカバー
31部分を長くすると騒音の漏れは減少するが、
空気抵抗が増大して空気の流入量が減少し、冷却
効果が低下する。逆にこのカバー31を短かくし
てキヤツプ状にすると、空気の流入量は増大する
が騒音抑制効果が低下すると共に、空気吸入開口
13の入口近傍で空気流路が屈曲するので乱流が
発生し、新たな騒音を発生することがある。 第2図に示す構造のものでも流路長Hを長くす
ると騒音の外部への漏れ量を減少させることがで
きるが、突出した部分22が回転体10に接触す
ることは許されないので流路長Hを長くすること
にも限度がある。 この考案はすでに提案されている遠心分離機の
各種の空気吸入開口部分の構造における欠点を解
決し、流入空気量を減少させることなく、且つ遠
心分離機のケース内で発生する騒音の外部への漏
れ量を減少させ、又空気吸入開口部分での騒音の
発生を抑制することを可能とした遠心分離機を提
供するものである。 この考案はケース内に配設された回転体を被う
ようにしてケースに取り付けられた蓋体に対して
その回転体に対向する位置に空気吸入開口が形成
され、この空気吸入開口を通してケース内に吸入
される空気流によつて回転体が空冷されるように
構成された遠心分離機に対して適用される。この
考案の遠心分離機においては空気吸入開口が互に
隔離された複数個の吸入孔で構成されていて、こ
れら複数個の吸入孔は蓋体の内面から回転体方向
に突出して配設され、その実効内径がd、流路長
がLに形成され、且つ実効内径dと流路長L間に
は1.2<L/d≦4.0なる条件が設定されている。 以下この考案の遠心分離機をその実施例に基づ
き図面を使用して詳細に説明する。 第4図はこの考案の遠心分離機の実施例の装置
全体の構成を示す断面図で空気吸入開口13は外
形が筒状に形成され、蓋体2の回転体10と対向
する位置に回転体10方向に突出するようにして
取り付け可能な構造となつている。この空気吸入
開口13は互に隔離され、それぞれの実効内径が
dで流路長がLの複数個の吸入孔の集合体として
構成されている。 この考案の第1の実施例においては、その空気
吸入開口13部分は第5図に斜視的に示すような
構造となつている。即ち空気吸入開口13を構成
する円筒体がその円形開口35を三等分するよう
に仕切板36−1〜36−3によつて仕切られ、
この仕切板36−1〜36−3が回転体10方向
に流路長Lだけ互に平行に延長配設される。つま
りこの第1の実施例は断面が扇形の三個の吸入孔
37−1〜37−3で空気吸入開口13が形成さ
れた例である。 考案者の実験によると、一般に円筒状の空気吸
入開口において、その内径dと流路長Lの間には
遠心分離機の駆動上一定の条件があることが確認
された。即ち流路長Lに対して内径dを余り小さ
くすると、流入空気の速度が増大して空気吸入開
口の壁面との間の摩擦音が生じ、騒音減少の効果
が減少する。 一方、流路長Lを長くすると内部騒音の外部へ
の漏れ量を低下させ得るが、この効果は流路長L
に対して飽和傾向があることが確認された。従つ
て内部に配設される回転体10にぶつからないよ
うにするという面とこの騒音減少効果の飽和の両
面から流路長Lは決定されるべきである。実験の
結果、流路長Lは内径dに対して1.2倍以上にす
ることが望ましく、4.0倍以上にしても騒音減少
効果は飽和してしまうことが確認された。 第1の実施例のような場合には、扇形の断面積
と同一断面積を有する断面が円形の吸入孔に等価
的に変換してこのように変換された実効内径dと
流路長L間で、上述の条件を選定すればよい。第
1の実施例において扇形を囲んで形成される空気
吸入開口の半径をr、扇形の頂角をθとすると、
実効内径dは
【式】で与えられる。この 場合θ=2π/3なので
【式】が得られる。従 つて仕切りがない場合にL/r=k(1.2<k≦4.0) を満足させるに必要な流路長L0をこの場合には
【式】に短縮することができる。 さらに冷却効果を維持するために各吸入孔37
−1〜37−3の断面積の合計がその遠心分離機
で必要とされる空気吸入開口の面積Sに設定され
る。従つて第1の実施例の場合にはθ=2/3πを、 S=3/2r2θに代入してS=πr2が満足するように する。 この空気吸入開口の面積Sは全空気吸込量に関
係する数値であり、回転体10をどの程度冷却す
るかによつて決まり、又回転体10の形状による
送風効率、使用回転数、内槽の大きさ、第1図に
示した排気孔14の構造、この排気孔14よりケ
ース1の外へ出るまでの排気流路の構造による流
体抵抗、モータ5の許容負荷等から決定され、一
般には排気孔14の面積よりも少し小さめに設定
される。 第1の実施例の構造のものに対して、回転体1
0の回転数r(r.p.m)に対する騒音レベルN
(db)をA特性の方法で測定した結果を第6図C1
に示す。この場合空気吸入開口の内径は45mmと
し、流路長は35mmに設定した。同時に第1の実施
例のものから仕切板36−1〜36−3を取り除
いた構造のものに対して同様の条件で騒音レベル
を測定して得た結果を第6図C2に示す。 C1とC2を比較して明らかなように回転体10
の回転数が6000rpm以上で騒音レベルは大幅に低
下してこの考案の遠心分離機での騒音レベル抑制
の効果が明確に示されている。各吸入孔37−1
〜37−3の断面積の合計は遠心分離機で必要と
される空気吸入開口の面積に設定されているので
遠心分離機に対しては従来通りの冷却効果が実現
される。 回転体10の回転数を12000rpmに保持して騒
音周波数を変化させ、これに対する騒音レベル
Nを第6図と同一条件で測定して得た結果を第7
図に示す。 この場合も仕切板36−1〜36−3を設けた
場合C1と仕切板36−1〜36−3を取り除い
た場合C2とでは騒音レベルNに大幅な差異が認
められる。特に第7図において明らかなように人
間の耳に聞え易い1KHz以下の低周波数領域にお
いて仕切板36−1〜36−3が存在することに
よる騒音レベル抑制効果が大きい。 第8図及び第9図はこの考案の第2及び第3の
実施例に使用する空気吸入開口13の構成を示す
もので、第1の実施例に対してそれぞれ仕切板数
を1個及び4個に選択したものである。第2及び
第3の実施例における実効半径は
【式】 においてそれぞれθ=π・π/2として、
【式】及びd=r1/2が得られる。 第10図に示すのは、この考案の第4の実施例
に使用する空気吸入開口13の構成を示すもので
円柱状の基体に対して7個の吸入孔37−1〜3
7−7を中心に対称で互に平行に配列形成して空
気吸入開口を構成したものである。 第1〜第4いずれの実施例のものに対しても第
2図に示すものにおけるような傾斜面23及び傾
斜面24を形成すると空気の流通をより円滑化
し、一層騒音レベルを低下させることが可能とな
る。 同一の騒音抑制効果を実現するための流路長を
短縮することが可能となるので、装置の小型化も
可能である。 いずれの実施例においても吸入孔37−1,3
7−2,……を構成する部分を蓋体2と別体に作
り、蓋体2に形成した孔内に吸入孔37−1,3
7−2,……の構成部を嵌込むような構造とする
ことができるので、このような吸入孔構成部をア
ルミニウム、真鍮等の金属や合成樹脂材、ゴム等
で作ることができ、特に成型品として作る場合は
傾斜面が複雑な構成であつても一つの型を正確に
作つておけばなめらかな流れのものを安価に量産
することができる。 又吸入孔構成部は蓋体に接着、又は圧入して取
付けることができる。吸入孔37−1,37−
3,……の構成部材としてはその材質は流体の流
れを乱さない点から表面がなめらかなものが好ま
しい。これらの吸入孔構成部を別体にすることな
く、蓋体2と一体に形成しても良い。 又、各実施例においてそれぞれの吸入孔37−
1,37−3,……の回転体10側の内端部の内
周面に回転体10側に近ずくに従つて漸次内径が
大となる傾斜面を形成してさらに空気流を円滑に
することもできる。 さらに空気流通条件或は冷却効果を考慮して空
気吸入開口を構成する各吸入孔37−1,37−
2,……を互に平行でなく、所定の角度傾斜配設
した構成のものも実現可能である。 以上詳細に説明したようにこの考案によると、
空冷用の空気を充分な量効率よく、ケース内に吸
入させることができ、しかも空気の流入による騒
音の発生を大幅に低下させることが可能な遠心分
離機を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来使用されている遠心分離機の構成
を示す断面図、第2図は従来提案されている遠心
分離機の空気吸入開口部の構成を示す図、第3図
は従来提案されている他の遠心分離機の構成を示
す断面図、第4図はこの考案の遠心分離機の実施
例の装置全体の構成を示す断面図、第5図はこの
考案の遠心分離機の第1の実施例における空気吸
入開口部の構成を示す図、第6図はこの考案の遠
心分離機における回転体回転数と騒音レベルの関
係を示す図、第7図はこの考案の遠心分離機にお
ける騒音周波数と騒音レベルとの関係を示す図、
第8図乃至第10図はそれぞれこの考案の遠心分
離機の第2乃至第4の実施例における空気吸入開
口部の構成を示す図である。 1:ケース、2:蓋体、5:モータ、10:回
転体、12:容器、13:空気吸入開口、14:
排気孔、35:円形開口、36−1〜36−3:
仕切板、37−1,37−2,……:吸入孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ケース内に回転体が配設され、この回転体を被
    うように前記ケースに取り付けられる蓋体の前記
    回転体に対向する位置に空気吸入開口が形成さ
    れ、この空気吸入開口を通して前記ケース内に吸
    入される空気流によつて前記回転体を冷却する空
    冷式遠心分離機において、前記空気吸入開口は互
    に隔離された複数個の吸入孔で構成され、これら
    の吸入孔はその実効内径がdで前記蓋体の内面か
    ら前記回転体方向に流路長がLとなるように突出
    形成され、前記実効内径dと前記流路長L間に
    1.2<L/d≦4.0なる条件が選定されてなることを特 徴とする遠心分離機。
JP10124683U 1983-06-29 1983-06-29 遠心分離機 Granted JPS609552U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10124683U JPS609552U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 遠心分離機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10124683U JPS609552U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 遠心分離機

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Publication Number Publication Date
JPS609552U JPS609552U (ja) 1985-01-23
JPS6236531Y2 true JPS6236531Y2 (ja) 1987-09-17

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JP10124683U Granted JPS609552U (ja) 1983-06-29 1983-06-29 遠心分離機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106102921B (zh) * 2014-01-22 2019-10-18 赛拉诺斯知识产权有限责任公司 用于对小体积样品进行高速离心的方法
EP3263222B1 (en) * 2016-06-27 2020-10-14 Alfa Laval Corporate AB Centrifugal separator having a ventilation system

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JPS609552U (ja) 1985-01-23

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