JPS6236550Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236550Y2 JPS6236550Y2 JP1981080160U JP8016081U JPS6236550Y2 JP S6236550 Y2 JPS6236550 Y2 JP S6236550Y2 JP 1981080160 U JP1981080160 U JP 1981080160U JP 8016081 U JP8016081 U JP 8016081U JP S6236550 Y2 JPS6236550 Y2 JP S6236550Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- coating
- tank
- liquid tank
- coating head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は螢光灯製造工程において、ガラス管の
内面に螢光体を塗布する場合のように管状体内に
液体を塗布するための装置に関する。
内面に螢光体を塗布する場合のように管状体内に
液体を塗布するための装置に関する。
従来この種の装置はガラス管を間欠的に移送し
つつ螢光体塗布を行なうものであつたため、高速
処理ができず、能率を向上できない問題があつ
た。
つつ螢光体塗布を行なうものであつたため、高速
処理ができず、能率を向上できない問題があつ
た。
したがつて本考案の目的は、ガラス管を連続的
に移送させながら液状の螢光体を塗布できる液体
塗布装置を提供することにある。
に移送させながら液状の螢光体を塗布できる液体
塗布装置を提供することにある。
本考案は、少なくとも所定の角度範囲にわたつ
て鉛直軸線を中心に等速で旋回移動しかつ管状体
をほぼ直立状態に保持して等速移送する管体ホル
ダと、該鉛直軸線を中心に該管体ホルダと等速に
旋回するターンテーブルの周辺部に等間に設けら
れていて該管状体の上部から液体を注入塗布する
複数の塗布ヘツドとを備えた液体塗布装置におい
て、該ターンテーブルの回転中心には該塗布ヘツ
ドより上方の位置に円周方向に複数の室に区切ら
れた液体タンクを設け、該液体タンクの区切られ
た室とその室に対応する塗布ヘツドとをそれぞれ
パイプで接続し、該液体タンクへの液体の供給位
置を該塗布ヘツドによる液体の塗布開始位置から
該液体タンクの円周方向に隔て構成されている。
て鉛直軸線を中心に等速で旋回移動しかつ管状体
をほぼ直立状態に保持して等速移送する管体ホル
ダと、該鉛直軸線を中心に該管体ホルダと等速に
旋回するターンテーブルの周辺部に等間に設けら
れていて該管状体の上部から液体を注入塗布する
複数の塗布ヘツドとを備えた液体塗布装置におい
て、該ターンテーブルの回転中心には該塗布ヘツ
ドより上方の位置に円周方向に複数の室に区切ら
れた液体タンクを設け、該液体タンクの区切られ
た室とその室に対応する塗布ヘツドとをそれぞれ
パイプで接続し、該液体タンクへの液体の供給位
置を該塗布ヘツドによる液体の塗布開始位置から
該液体タンクの円周方向に隔て構成されている。
上記構成において、管状体は管体ホルダに直立
状態に保持されて移送される。一方液体タンクの
仕切られた室内に供給された液体はパイプを介し
て塗布ヘツド内に送られる。塗布ヘツド内に送ら
れた液体は管状体が移送される途中でその塗布ヘ
ツドから管状体内に所定量注入される。液体タン
クは円周方向に複数の室に区切られしかもタンク
内への液体の供給は塗布ヘツドによる管状体内へ
の液体の注入開始位置より円周方向に隔てられて
いるため注入を開始した塗布ヘツドに通じる液体
タンクの室内に液体が供給されることはなくな
り、気泡の混つた液が塗布ヘツドに流入すること
は防止される。
状態に保持されて移送される。一方液体タンクの
仕切られた室内に供給された液体はパイプを介し
て塗布ヘツド内に送られる。塗布ヘツド内に送ら
れた液体は管状体が移送される途中でその塗布ヘ
ツドから管状体内に所定量注入される。液体タン
クは円周方向に複数の室に区切られしかもタンク
内への液体の供給は塗布ヘツドによる管状体内へ
の液体の注入開始位置より円周方向に隔てられて
いるため注入を開始した塗布ヘツドに通じる液体
タンクの室内に液体が供給されることはなくな
り、気泡の混つた液が塗布ヘツドに流入すること
は防止される。
以下、図面を参照して本考案の実施例につき説
明する。
明する。
第1図において、ガラス管aは無端チエーンb
に等間に取り付けられた公知の構造の管体ホルダ
(以下単にホルダと呼ぶ)cにほぼ直立の状態で
保持され、チエーンbの移動と共に連続的に移送
されるようになつている。そして本実施例の液体
塗布装置1はチエーンローラすなわちスプロケツ
トdの上部に設けられている。
に等間に取り付けられた公知の構造の管体ホルダ
(以下単にホルダと呼ぶ)cにほぼ直立の状態で
保持され、チエーンbの移動と共に連続的に移送
されるようになつている。そして本実施例の液体
塗布装置1はチエーンローラすなわちスプロケツ
トdの上部に設けられている。
第2図ないし第5図において、液体塗布装置1
はスプロケツトdが取り付けられた鉛直の主軸1
0に、そのスプロケツトdの上側において取り付
けられたターンテーブル2と、ターンテーブル2
の周辺部にホルダcに保持されたガラス管の円周
方向の間隔と同じ間隔で取り付けられた塗布ヘツ
ド4と、主軸10の上部に取り付けられた液体タ
ンク6と大別される。
はスプロケツトdが取り付けられた鉛直の主軸1
0に、そのスプロケツトdの上側において取り付
けられたターンテーブル2と、ターンテーブル2
の周辺部にホルダcに保持されたガラス管の円周
方向の間隔と同じ間隔で取り付けられた塗布ヘツ
ド4と、主軸10の上部に取り付けられた液体タ
ンク6と大別される。
ターンテーブル2の周辺部に等間に形成された
軸受穴20内には支軸21が上下動可能に挿入さ
れ、その支軸21の上部には基台22が固定され
ている。ターンテーブル2には更に軸受穴20よ
り内周側にガイドロツド23が直立状に固定さ
れ、そのガイドロツド23は基台22の穴24内
に挿通され基台22が支軸を中心に回転するのを
防止している。支軸21の下端にはローラ25が
回転自在に取り付けられ、そのローラ25はター
ンテーブルの旋回による支軸21の移送する通路
に沿つて設けられたカム軌条12の上部と係合
し、そのカム軌条の上下変位により支軸を上下動
できるようにしている。
軸受穴20内には支軸21が上下動可能に挿入さ
れ、その支軸21の上部には基台22が固定され
ている。ターンテーブル2には更に軸受穴20よ
り内周側にガイドロツド23が直立状に固定さ
れ、そのガイドロツド23は基台22の穴24内
に挿通され基台22が支軸を中心に回転するのを
防止している。支軸21の下端にはローラ25が
回転自在に取り付けられ、そのローラ25はター
ンテーブルの旋回による支軸21の移送する通路
に沿つて設けられたカム軌条12の上部と係合
し、そのカム軌条の上下変位により支軸を上下動
できるようにしている。
塗布ヘツド4は基台22に固定された取付け板
40と、その取付け板40の下部に固定された筒
状のタンク41と、タンクの下部に取付けられた
小径のノズル管42と、取付け板40の軸受け穴
43内に上下動可能に挿入されていてタンク41
及びノズル管42内を通してその下端に伸びてい
る弁棒44と、弁棒44の下端に取り付けられて
いてノズル管42の下端と係合可能な弁体45と
を有していて、取付け板を介して基台22に支持
されている。
40と、その取付け板40の下部に固定された筒
状のタンク41と、タンクの下部に取付けられた
小径のノズル管42と、取付け板40の軸受け穴
43内に上下動可能に挿入されていてタンク41
及びノズル管42内を通してその下端に伸びてい
る弁棒44と、弁棒44の下端に取り付けられて
いてノズル管42の下端と係合可能な弁体45と
を有していて、取付け板を介して基台22に支持
されている。
弁棒44は、それに固定されたばね受46がば
ね47により常時上方に弾圧され、それによつて
弁体45はノズル管42の下端と係合するように
偏倚され、常態ではノズル管の下端を閉じてい
る。
ね47により常時上方に弾圧され、それによつて
弁体45はノズル管42の下端と係合するように
偏倚され、常態ではノズル管の下端を閉じてい
る。
取付け板40にはブラケツト50が取り付けら
れ、そのブラケツト50にはカム軸51が回転自
在に取り付けられている。カム軸51の一端には
弁棒44の上端と係合して弁棒を押圧操作するカ
ム52が固定され、他端は操作レバー53が固定
されている。操作レバー50にはローラ54が回
転自在に取り付けられそのローラは主軸の軸心を
中心とする円周上に設けられたカム軌条13と係
合している。したがつてカム軌条の上下変位によ
り操作レバー53が回動してカム52が回転し、
それにより弁棒44を押圧操作してノズル管の下
端を開閉制御するようになつている。
れ、そのブラケツト50にはカム軸51が回転自
在に取り付けられている。カム軸51の一端には
弁棒44の上端と係合して弁棒を押圧操作するカ
ム52が固定され、他端は操作レバー53が固定
されている。操作レバー50にはローラ54が回
転自在に取り付けられそのローラは主軸の軸心を
中心とする円周上に設けられたカム軌条13と係
合している。したがつてカム軌条の上下変位によ
り操作レバー53が回動してカム52が回転し、
それにより弁棒44を押圧操作してノズル管の下
端を開閉制御するようになつている。
タンク41の側部にはオバーフロー管48が設
けられ、過剰の螢光体1をそのオバーフロー管を
介してターンテーブルの周りに設けられた環状の
樋14に流すようになつている。
けられ、過剰の螢光体1をそのオバーフロー管を
介してターンテーブルの周りに設けられた環状の
樋14に流すようになつている。
なおガラス管の移動通路の下にもガラス管内に
注入塗布された余分の螢光体を受ける樋15が設
けられている。
注入塗布された余分の螢光体を受ける樋15が設
けられている。
液体タンク6は環状の本体60により形成され
ていて、円周方向に等間に隔てられた複数の放射
状仕切板61により複数の室62に区切られてい
る。この室62の数は本実施例では塗布ヘツドの
数と同じ数であるが、その数の倍数でもよい。各
塗布ヘツド4のタンク41の内部と液体タンク6
の各室62の底部とはそれぞれパイプ65により
接続された室62内の液体すなわち螢光体がタン
ク41内に流入できるようになつている。
ていて、円周方向に等間に隔てられた複数の放射
状仕切板61により複数の室62に区切られてい
る。この室62の数は本実施例では塗布ヘツドの
数と同じ数であるが、その数の倍数でもよい。各
塗布ヘツド4のタンク41の内部と液体タンク6
の各室62の底部とはそれぞれパイプ65により
接続された室62内の液体すなわち螢光体がタン
ク41内に流入できるようになつている。
この場合液体タンク60の下部の孔63の径は
小さくなつていてタンク内の螢光体1が単時間に
塗布ヘツド40のタンク41内に流れ込まないよ
うにしている。すなわち孔63を通してタンク6
0の各室から対応する塗布ヘツドのタンク内に流
入する螢光体の流量はターンテーブルが1回転す
る間に1回の塗布に必要な量とほぼ同じかそれよ
りわずかに多い量である。
小さくなつていてタンク内の螢光体1が単時間に
塗布ヘツド40のタンク41内に流れ込まないよ
うにしている。すなわち孔63を通してタンク6
0の各室から対応する塗布ヘツドのタンク内に流
入する螢光体の流量はターンテーブルが1回転す
る間に1回の塗布に必要な量とほぼ同じかそれよ
りわずかに多い量である。
タンク60内へ螢光体を供給する供給管7の位
置は、なるべく塗布を始めるヘツドに接続された
室と直径方向に反対の位置(例えば位置Aと反対
側の位置)の室の上になるように配置され、タン
ク60内への螢光体1の供給によりその螢光体内
に気泡が混入するが、そのような気泡が混入した
螢光体が塗布ヘツドに送られるのを極力押えてい
る。
置は、なるべく塗布を始めるヘツドに接続された
室と直径方向に反対の位置(例えば位置Aと反対
側の位置)の室の上になるように配置され、タン
ク60内への螢光体1の供給によりその螢光体内
に気泡が混入するが、そのような気泡が混入した
螢光体が塗布ヘツドに送られるのを極力押えてい
る。
上記構成の液体塗布装置において液体タンク6
0の各室62には、供給管7の下を通るとき液状
螢光体1が供給され、その室62からはそれぞれ
の塗布ヘツド4のタンク41内に導管を介して
徐々に供給される。
0の各室62には、供給管7の下を通るとき液状
螢光体1が供給され、その室62からはそれぞれ
の塗布ヘツド4のタンク41内に導管を介して
徐々に供給される。
そしてチエーンのホルダに保持されたガラス管
が位置Aに来たときカム軌条12の作用により降
下し始め、位置Cに達すると塗布ヘツド4のノズ
ル管42の下端は第6図〔C〕に示されるように
ガラス管aの上端内に入ると共にカム軌条13の
作用により操作レバー53が回動して弁棒44が
押し下げられて弁体45がノズル管42の下端か
ら離れ、ガラス管内への螢光体の塗布を開始す
る。そして位置Dに達すると弁棒44が上昇して
弁体45がノズルの下端と係合し、塗布を停止す
ると共に塗布ヘツド4の上昇が開始し始め、位置
Fに達して第6図〔A〕に示される状態に戻り、
この位置でホルダはチエーンと共にスプロケツト
dと離れて次の工程に送られていく。
が位置Aに来たときカム軌条12の作用により降
下し始め、位置Cに達すると塗布ヘツド4のノズ
ル管42の下端は第6図〔C〕に示されるように
ガラス管aの上端内に入ると共にカム軌条13の
作用により操作レバー53が回動して弁棒44が
押し下げられて弁体45がノズル管42の下端か
ら離れ、ガラス管内への螢光体の塗布を開始す
る。そして位置Dに達すると弁棒44が上昇して
弁体45がノズルの下端と係合し、塗布を停止す
ると共に塗布ヘツド4の上昇が開始し始め、位置
Fに達して第6図〔A〕に示される状態に戻り、
この位置でホルダはチエーンと共にスプロケツト
dと離れて次の工程に送られていく。
本考案によれば、気泡の混じつた液体が塗布ヘ
ツド内に流入するのを防止できるのでガラス管内
へ螢光体を塗布する場合でも連結して高速にしか
も安定して行なうことができる。
ツド内に流入するのを防止できるのでガラス管内
へ螢光体を塗布する場合でも連結して高速にしか
も安定して行なうことができる。
第1図は本考案による液体塗布装置とチエーン
との関係を示す概略上面図、第2図は本考案によ
る液体塗布装置の部分側断面図、第3図は塗布ヘ
ツドの断面図、第4図は第2図の矢印−に沿
つて見た図、第5図は液体タンクの上面図、第6
図は塗布ヘツドによる塗布動作を示す図である。 1:液体塗布装置、2:ターンテーブル、4:
塗布ヘツド、6:液体タンク。
との関係を示す概略上面図、第2図は本考案によ
る液体塗布装置の部分側断面図、第3図は塗布ヘ
ツドの断面図、第4図は第2図の矢印−に沿
つて見た図、第5図は液体タンクの上面図、第6
図は塗布ヘツドによる塗布動作を示す図である。 1:液体塗布装置、2:ターンテーブル、4:
塗布ヘツド、6:液体タンク。
Claims (1)
- 少なくとも所定の角度範囲にわたつて鉛直軸線
を中心に等速で旋回移動しかつ管状体をほぼ直立
状態に保持して等速移送する管体ホルダと、該鉛
直軸線を中心に該管体ホルダと等速に施回するタ
ーンテーブルの周辺部に等間に設けられていて該
管状体の上部から液体を注入塗布する複数の塗布
ヘツドとを備えた液体塗布装置において、該ター
ンテーブルの回転中心には該塗布ヘツドより上方
の位置に円周方向に複数の室に区切られた液体タ
ンクを設け、該液体タンクの区切られた室とその
室に対応する塗布ヘツドとをそれぞれパイプで接
続し、該液体タンクへの液体の供給位置を該塗布
ヘツドによる液体の塗布開始位置から該液体タン
クの円周方向に隔てたことを特徴とする液体塗布
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981080160U JPS6236550Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981080160U JPS6236550Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57191473U JPS57191473U (ja) | 1982-12-04 |
| JPS6236550Y2 true JPS6236550Y2 (ja) | 1987-09-17 |
Family
ID=29875725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981080160U Expired JPS6236550Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236550Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5258281A (en) * | 1975-11-07 | 1977-05-13 | Hitachi Ltd | Device for washing and coating glass tube |
| JPS52142882A (en) * | 1976-05-21 | 1977-11-29 | Hitachi Ltd | Coating appliance for inner surfaces of glass tube for use in balloon flask |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP1981080160U patent/JPS6236550Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57191473U (ja) | 1982-12-04 |
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