JPS6236624Y2 - - Google Patents

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JPS6236624Y2
JPS6236624Y2 JP1984094325U JP9432584U JPS6236624Y2 JP S6236624 Y2 JPS6236624 Y2 JP S6236624Y2 JP 1984094325 U JP1984094325 U JP 1984094325U JP 9432584 U JP9432584 U JP 9432584U JP S6236624 Y2 JPS6236624 Y2 JP S6236624Y2
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JP
Japan
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clamp
claw
locking
locking groove
engagement
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Application number
JP1984094325U
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JPS619293U (ja
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Publication of JPS619293U publication Critical patent/JPS619293U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は、交換部品であるクランプをワンタツ
チ式で着脱可能としたつかみ装置に関するもので
ある。
〔従来技術〕
一般に、容器の蓋締機等においては、蓋締対象
物である容器を把持するためのつかみ装置が回転
テーブルの全周に所定角度で配設され、該回転テ
ーブルが回転していく間につかみ装置によつて順
次容器の胴部を把持し、蓋締具で該容器口部の蓋
締作業を行なうように構成されている。
ところで、容器の種類が多種類にわたる多品種
少量生産設備に用いられる蓋締機にあつては、容
器の種類が異なる度につかみ装置を構成するクラ
ンプを当該容器の種類に合せて交換する必要があ
る。
しかし、従来技術によるつかみ装置において
は、アーム先端に取付けられるクランプはボルト
締めによつて固定されているため、該クランプの
交換作業、段取り等に多大な時間を必要とする欠
点があつた。また、ボルト締めに代えて、ロツク
を抜き差しすることによつてクランプを固定する
ピン挿入方式もあるが、ロツクピンの抜き差し作
業が煩雑となつて操作性に劣り、しかもガタが発
生しやすく、信頼性に劣る欠点があつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
本考案は、前述した従来技術の問題点に鑑みな
されたもので、アームに対するクランプの着脱作
業をワンタツチ操作で行なうことができるように
することにより、クランプを順次交換しながら作
業を行なわせる多品種少量生産向けの設備に用い
た場合にも、段取りを単純化しうるようにしたつ
かみ装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、本考案に係るつ
かみ装置が採用する構成は、一対のアームと、該
各アームの先端部に長手方向にそれぞれ形成され
た係合突起と、該各係合突起に嵌合する係合穴を
有し、該各係合突起に着脱可能に挿入される一対
のクランプと、該各クランプの外面側に位置して
前記各係合穴と直交方向に形成された係止溝と、
一側が前記各アームの外面側に位置して該各アー
ムに回動可能に支持され、他側には内方に向けて
延びて該各係止溝に係脱可能に係止する爪部が形
成されると共に外方に向けて延びる指掛け部が形
成され、該指掛け部を介して回動操作される一対
の固定用爪と、該各固定用爪の爪部が前記各係止
溝内にそれぞれ係合するように常時付勢するばね
部材とからなる。
〔作 用〕
このように構成することにより、各クランプを
交換するには、各固定用爪の指掛け部間に指を掛
けて該固定用爪を外方に回動し、爪部と係止溝と
の係合を解除した後、該各クランプを係合突起か
ら引き抜く。次に、新たなクランプを取付けるに
は、該各クランプを係合突起に嵌合し、固定用爪
の指掛け部間から指を外せばばね部材のばね力に
よつて爪部が係止溝に嵌合し、クランプをロツク
することができる。
〔実施例〕
以下、本考案のつかみ装置を蓋締機に適用した
場合を例に挙げ、図面に示す実施例に基づき詳述
する。
第1図、第2図において、1は回転テーブルを
示し、該回転テーブル1には2本の回転軸2,2
が回転可能に突設されている。3,3はアーム
で、該各アーム3の一端側は各回転軸2に固着さ
れ、その他端側には横断面が台形状の係合突起4
が長手方向に形成され、該係合突起4の奥部は係
止段部5となつている。
6,6は前記各アーム3に取付けられるクラン
プを示し、該クランプ6の内側面には容器Aを把
持する把持爪7A,7Bが所定間隔で突設されて
いる。また、前記各クランプ6には係合突起4に
摺動可能に、かつ密に嵌合する台形状ないしはア
リ溝状の係合穴8が長手方向に穿設されている。
9,9は各クランプ6の外面側中間部に位置し
て係合穴8と直交する如く穿設された係止溝で、
該係止溝9には後述する固定用爪12の爪部12
Cが嵌入することによつて、該クランプ6を係止
段部5との間で固定するようになつている。そし
て、前記係止溝9から各クランプ6の基端側に向
けて固定用爪12の軸部12Aが嵌入する軸部嵌
合溝10が長手方向に形成されている。11は係
合突起4の外周側に形成された爪部逃げ溝で、該
逃げ溝11に固定用爪12の爪部12C先端が嵌
入するようになされている。
12,12は固定用爪で、該爪12は軸部12
Aを有し、該軸部12Aの一側は軸受部12Bと
なり、その他側は内方に向け延びる爪部12Cと
なると共に該爪部12Cから反対側に延びる指掛
け部12Dとなつている。そして、前記固定用爪
12は軸部12Aがピン13を介してアーム3に
回動自在に支持され、クランプ6を固定する場合
には爪部12Cが係止溝9に嵌合することにより
行なわれる。
さらに、14,14は前記固定用爪12を固定
位着に常時付勢する板ばねで、該板ばね14の一
端はねじ15を介してアーム3の外面側に固着さ
れ、その他端は自由端となつて固定用爪12の軸
部12A外面側に当接し、該固定用爪12を係止
溝9内に嵌合するように常時押圧し、該軸部12
Aを軸部嵌合溝10内に嵌合せしめている。
本実施例は前述のように構成されるが、クラン
プ6はアーム3に対して第1図に示す如く取付け
られている。この状態で、容器Aを把持するに
は、各回転軸2によつてアーム3を回動し、各把
持爪7A,7B間で容器Aの胴部を締付けること
により行なわれる。
然るに、各クランプ6を交換するには板ばね1
4に抗して固定用爪12を外方に回動し、爪部1
2Cと係止溝9との間でのロツクを解除し、各ク
ランプ6を引き抜く。これにより、アーム3の係
合突起4に対して係合穴8が相対的に摺動し、ク
ランプ6を外すことができる。
次に、クランプ6を交換するには、別のクラン
プ6の係合穴8を係合突起4に嵌合し、係止段部
5の位置まで挿入する。そして、固定用爪12の
指掛け部12Dから指を外せば、該固定用爪12
は板ばね14のばね力によつて回動し、その爪部
12Cは係止溝9内に嵌入し、クランプ6を該爪
部12Cと係止段部5との間でロツクする。
かくして、本実施例では各固定用爪12を回動
してロツクを解除し、クランプ6を抜き差し、再
び固定用爪12を手放せば該クランプ6を固定す
ることができるから、全体としてワンタツチ操作
でクランプ6の着脱を行なうことができ、交換作
業が極めて簡単で、しかも交換時間を著るしく短
縮することができる。
なお、実施例では本考案のつかみ装置を蓋締機
に適用した場合を例に挙げ述べたが、これに限る
ことなく工業用ロボツトのアーム先端に設けられ
るつかみ装置、または各種工作機械のつかみ装置
として適用してもよい。
一方、実施例では固定用爪12を係合方向に付
勢するばね部材として板ばね14を例に挙げた
が、ピン13にトルクばねを設ける構成としても
よい。
〔考案の効果〕
本考案に係るつかみ装置は以上詳細に述べた如
くであつて、クランプの交換作業を行うには各固
定用爪の指掛け部間に指を掛けて該各固定用爪を
外方に回動することによつて爪部と係止溝との間
のロツクを解除し、交換すべきクランプを抜き取
つた後、再び新たなクランプを挿入し、固定用爪
の指掛け部から指を放せばばね部材のばね力で新
たなクランプを確実にロツクすることができるか
ら、全体として固定用爪を回動するというワンタ
ツチ操作でクランプの交換作業を行うことがで
き、多品種少量生産向けの設備に用いた場合、ク
ランプ交換作業時の段取りの単純化を可能とし、
作業性を著るしく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例によるつかみ装置の横断面
図、第2図は第1図の右側面図である。 1……回転テーブル、2……回転軸、3……ア
ーム、4……係合突起、5……係止段部、6……
クランプ、8……係合穴、9……係止溝、10…
…軸部嵌合溝、11……爪部逃げ溝、12……固
定用爪、14……板ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のアームと、該各アームの先端部に長手方
    向にそれぞれ形成された係合突起と、該各係合突
    起に嵌合する係合穴を有し、該各係合突起に着脱
    可能に挿入される一対のクランプと、該各クラン
    プの外面側に位置して前記各係合穴と直交方向に
    形成された係止溝と、一側が前記各アームの外面
    側に位置して該各アームに回動可能に支持され、
    他側には内方に向けて延びて該各係止溝に係脱可
    能に係止する爪部が形成されると共に外方に向け
    て延びる指掛け部が形成され、該指掛け部を介し
    て回動操作される一対の固定用爪と、該各固定用
    爪の爪部が前記各係止溝内にそれぞれ係合するよ
    うに常時付勢するばね部材とから構成してなるつ
    かみ装置。
JP9432584U 1984-06-23 1984-06-23 つかみ装置 Granted JPS619293U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9432584U JPS619293U (ja) 1984-06-23 1984-06-23 つかみ装置

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JP9432584U JPS619293U (ja) 1984-06-23 1984-06-23 つかみ装置

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JPS619293U JPS619293U (ja) 1986-01-20
JPS6236624Y2 true JPS6236624Y2 (ja) 1987-09-17

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ID=30652781

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4489641B2 (ja) * 2005-06-10 2010-06-23 アクテス株式会社 把持装置
JP4534961B2 (ja) * 2005-11-16 2010-09-01 澁谷工業株式会社 物品グリッパ
JP5369638B2 (ja) * 2008-11-21 2013-12-18 株式会社Ihi ロボット装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS619293U (ja) 1986-01-20

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