JPS6236643Y2 - - Google Patents

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JPS6236643Y2
JPS6236643Y2 JP1982152815U JP15281582U JPS6236643Y2 JP S6236643 Y2 JPS6236643 Y2 JP S6236643Y2 JP 1982152815 U JP1982152815 U JP 1982152815U JP 15281582 U JP15281582 U JP 15281582U JP S6236643 Y2 JPS6236643 Y2 JP S6236643Y2
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JP
Japan
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outside air
vehicle
blower
headlight
air intake
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JP1982152815U
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JPS5956110U (ja
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両用ブロワ装置、特に外気を車室内
に取り入れる車両用ブロワ装置に関するものであ
る。
現在、車室内への外気の取込及び車室内の空気
の循環のために車両用ブロワ装置が用いられてお
り、ブロワ装置は、通常の場合、車両前方に設け
られている。そして、第1図には、従来の車両用
ブロワ装置が示されている。
第1図において、車両前方には、ヘツドライト
10が設けられ、該ヘツドライト10はヘツドラ
イトケース12に固定されている。ヘツドライト
10(ヘツドライトケース12)の後部には、車
室内への空気の取込を行うブロワ14が設けら
れ、ブロワ14は、ブロワケース16及び該ブロ
ワケース16内に収納されたフアン18から成
る。更に、ブロワ14には、外気又は内気をブロ
ワ14に向かつて選択的に取り込むための吸気ダ
クト20が設けられ、該吸気ダクト20は、外気
取込と内気取込との切換を行うダンパ21を有す
る。そして、外気を取り込む場合には、ダンパ2
1を図の実線の位置に切り換え、これにより、外
気をブロワ14に向かつて取り込み、また、内気
を取り込む場合には、ダンパ21を図の2点鎖線
の位置に切り換え、これにより、内気をブロワ1
4に向かつて取り込む。
以上のように、従来の車両用ブロワ装置によれ
ば車室内への空気を取り込み、車室内の換気をす
ることができ、更に、車室内の空気循環を行うこ
とができる。
しかしながら、このような従来の車両用ブロワ
装置においては、比較的大容積の装置が設けられ
るため全体の厚みが大きくなり、車室内のスペー
スが狭くなるという問題があつた。そして、特に
ワゴン車ではブロワ装置が車室内に突出するの
で、車室内の足回りのスペースが減少するという
欠点があつた。
本考案は前記従来の課題に鑑み為されたもので
あり、その目的は、車室内のスペースを拡大する
ことができる車両用ブロワ装置を提供することに
ある。
前記目的を達成するために、本考案は、車両用
ヘツドライトの後部に車室内への空気の取込を行
うブロワが設けられた車両用ブロワ装置におい
て、外気の取込を行う第1の外気取入口と、外気
又は内気をブロワに向かつて選択的に取込むため
の内外気切替ダンパを備えるとともに、ヘツドラ
イトの背面ケースと共用した内外気切替箱と、該
内外気切替箱の下側から外気に連通するダクトを
有する第2の外気取入口とを含むことを特徴とす
る。
以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例を
説明する。
第2図には本考案装置の外観が示されており、
第3図にはその平面視覚断面が示されている。
本考案の特徴的なことは、外気の取込を行う第
1の外気取入口と、外気又は内気をブロワに向か
つて選択的に取り込むための内外気切替ダンパを
備えるとともに、ヘツドライトの背面ケースと共
用した内外気切替箱を備えていることである。
すなわち、本実施例において概説すると、内外
気切替箱50は、2枚の切替ダンパ38,40と
外気を取込む第1の外気取入口32を含む。
第3図に示されるように、前記切替ダンパ3
8,40は軸46,48を中心として回動可能に
軸着されている。そして、第3図の実線の位置に
あるときは第1の外気取入口32と後述する第2
の外気取入口20bから外気が取り込まれ、ま
た、破線の位置にあるときは内気取込孔部42,
44から車室内の空気が内外気切替箱50に取り
込まれる。
次に、第4図及び第5図により本実施例の詳細
を説明する。
第4図には、本考案の実施例による車両用ブロ
ワ装置の一部切欠断面が示され、第5図にはその
V−V線に沿う断面が示されている。
前記内外気切替箱50はヘツドライトの背面ケ
ースと共用した構成から成る。実施例において
は、ヘツドライトケース12はその背面が除かれ
た構造から成り、吸気ダクト20の上部20aは
パツキン22でシールされた状態でヘツドライト
ケース12の背面に設けられている。前記吸気ダ
クト20の上部20aは、背板24、側板26,
28及び上板30により囲まれた構成から成り、
背板24、側板26,28及び上板30がヘツド
ライト10の背面ケースと共用されている。従つ
て、ヘツドライト10とブロワ装置との全体の厚
みを薄くすることができるので、車室内のスペー
スを拡大することができる。
そして、外気を車室内に取り込むために、ヘツ
ドライト10とヘツドライトケース12との間に
は、外気取込用空間32が形成され、更に、側板
26,28には、それぞれ、外気取込用孔部3
4,36が形成されている。従つて、外気は、図
の矢印Aで示されるように、外気取込用空間32
及び外気取込用孔部34,36を介してブロワ1
4に取り込まれ、その後、外気はブロワ14から
車室内に供給されることとなる。
更に、本考案においては、内外気切替箱50の
下側から外気に連通するダクト20を有する第2
の外気取入口20bを含んでいることを特徴とし
ている。そして、実施例においては、吸気ダクト
20の下部20bは、L字形状から成りヘツドラ
イト10の下側に設けられ、該下部20bは車両
前方に向かつて開口している。従つて、外気は、
図の矢印Bで示されるように、吸気ダクト20の
下部20b及び外気取込用孔部34,36を介し
てブロワ14に取り込まれ、その後、外気はブロ
ワ14から車室内に供給されることとなる。この
ように、外気は、図の矢印A,Bで示されるよう
に、外気取込用空間32及び吸気ダクト20の下
部20bから取り込まれるので、外気の取込効率
を向上させることができる。
また、第4図において、吸気ダクト20はドレ
インとしての作用をも有する。すなわち、車両前
部から外気取込用空間32を介して雨水が侵入し
た場合に、該雨水は背板24等を伝つて落下し、
吸気ダクト20の下部20bから外部に排出され
るので、雨水による装置の腐食等を防止すること
ができる。
次に、第5図に基づいて、外気取込及び内気取
込の切換構造を説明する。
吸気ダクト20の上部20aは、2個のダンパ
38,40を有し、該ダンパ38,40により外
気取込と内気取込との切換が可能である。すなわ
ち、側板26,28には、それぞれ、前述したよ
うに外気取込用孔部34,36が形成され、更
に、吸気ダクト20の上部20aには、内気を取
り込むための内気取込用孔部42,44が形成さ
れ、該ダンパ38,40は、外気取込用孔部3
4,36及び内気取込用孔部42,44を開閉す
る位置に設けられ、それぞれ、軸46,48を中
心として回転することができる。そして、外気を
車室内に取り込む場合には、ダンパ38,40を
図の実線の位置に切り換えて内気取込用孔部4
2,44を閉じ、これにより、外気取込用空間3
2及び吸気ダクト20の下部20b(図示せず)
から外気取込用孔部34,36を介して外気をブ
ロワ14に向かつて取り込み、また、内気を取り
込む場合には、ダンパ38,40を図の2点鎖線
の位置に切り換えて外気取込用孔部34,36を
閉じ、これにより、内気取込用孔部42,44を
介して内気をブロワ14に向かつて取り込む。
以上のように、ダンパ38,40により、外気
取込と内気取込との切換が行われる。
以上説明したように、本考案によれば、第1の
外気取入口を備え、ヘツドライトの背面ケースと
共用した内外気切替箱と、この内外気切替箱の下
側から外気に連通するダクトを有する第2の外気
取入口とを備えているので、外気取入口の開口面
積を充分確保することができ、車両前部から侵入
した雨水は第2の外気取入口から容易に排出する
ことができる。
また、内外気切替箱はヘツドライトの背面ケー
スと共用したことにより、ヘツドライトとブロワ
装置との全体の厚みを減少させることができ、車
室内のスペースを拡大することができる。そし
て、これは、特にワゴン車等に有効であり、車室
内の足回りのスペースを拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車両用ブロワ装置の断面図、第
2図は本考案に係る車両用ブロワ装置の外観図、
第3図はその平面視断面図、第4図は本考案の実
施例による車両用ブロワ装置の一部切欠断面図、
第5図はそのV−V断面図である。 10……ヘツドライト、12……ヘツドライト
ケース、14……ブロワ、20……吸気ダクト、
20a……上部、20b……下部、50……内外
気切替箱。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両用ヘツドライトの後部に車室内への空気の
    取込を行うブロワが設けられた車両用ブロワ装置
    において、外気の取込を行う第1の外気取入口
    と、外気又は内気をブロワに向かつて選択的に取
    込むための内外気切替えダンパを備えるととも
    に、ヘツドライトの背面ケースと共用した内外気
    切替箱と、該内外気切替箱の下側から外気に連通
    するダクトを有する第2の外気取入口とを含むこ
    とを特徴とする車両用ブロワ装置。
JP15281582U 1982-10-08 1982-10-08 車両用ブロワ装置 Granted JPS5956110U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15281582U JPS5956110U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 車両用ブロワ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15281582U JPS5956110U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 車両用ブロワ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5956110U JPS5956110U (ja) 1984-04-12
JPS6236643Y2 true JPS6236643Y2 (ja) 1987-09-18

Family

ID=30338265

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15281582U Granted JPS5956110U (ja) 1982-10-08 1982-10-08 車両用ブロワ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5956110U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5141320Y2 (ja) * 1971-09-27 1976-10-07
JPS6125763Y2 (ja) * 1980-07-31 1986-08-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5956110U (ja) 1984-04-12

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