JPS63247175A - エンジンル−ムの車体構造 - Google Patents
エンジンル−ムの車体構造Info
- Publication number
- JPS63247175A JPS63247175A JP8225587A JP8225587A JPS63247175A JP S63247175 A JPS63247175 A JP S63247175A JP 8225587 A JP8225587 A JP 8225587A JP 8225587 A JP8225587 A JP 8225587A JP S63247175 A JPS63247175 A JP S63247175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- engine room
- maintenance lid
- vehicle body
- tailgate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、自動車の車体構造に係り、特にエンジンル
ーム周辺の車体構造に関する。
ーム周辺の車体構造に関する。
(従来の技術)
第7図に示すように、車体1の後方にエンジン2aを搭
載した自動車は、例えば所謂ミツドシップ車として知ら
れている。この種の車両では後方のエンジンルーム2の
上方に車体1に対して開閉可能なメンテナンスリッド3
を設けである。また、同図に示すように、このメンテナ
ンスリッド3の上方をガラス成型したテールゲート4で
覆うようにしたものがある。この場合、第8図に示すよ
うに、メンテナンスリッド3はテールゲート4内に収ま
る形となっている。このような構造は、デザイン上また
空力特性上望ましい。
載した自動車は、例えば所謂ミツドシップ車として知ら
れている。この種の車両では後方のエンジンルーム2の
上方に車体1に対して開閉可能なメンテナンスリッド3
を設けである。また、同図に示すように、このメンテナ
ンスリッド3の上方をガラス成型したテールゲート4で
覆うようにしたものがある。この場合、第8図に示すよ
うに、メンテナンスリッド3はテールゲート4内に収ま
る形となっている。このような構造は、デザイン上また
空力特性上望ましい。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、このような構成によれば、リッド3による開口
面積が十分に取れず、エンジン周辺での作業を不便なも
のとし、ていた。又、メンテナンスリッド周縁のシール
部分から洩れる熱気及びエンジン音がテールゲート内側
にこもり易かった。例えば、第9図に示すように、この
種のリッド3にダクト13を設け、このダクト13を車
体本体1側に設けた開口部11と連結バイブ12で連結
可能とし、エンジンルーム2内に冷却空気を送り込むよ
うにしたものがある。この場合、連結パイプ12などを
準備しなければならず、また連結部分の劣化などにより
冷却性能が悪化するおそれがある。
面積が十分に取れず、エンジン周辺での作業を不便なも
のとし、ていた。又、メンテナンスリッド周縁のシール
部分から洩れる熱気及びエンジン音がテールゲート内側
にこもり易かった。例えば、第9図に示すように、この
種のリッド3にダクト13を設け、このダクト13を車
体本体1側に設けた開口部11と連結バイブ12で連結
可能とし、エンジンルーム2内に冷却空気を送り込むよ
うにしたものがある。この場合、連結パイプ12などを
準備しなければならず、また連結部分の劣化などにより
冷却性能が悪化するおそれがある。
更にエンジンルームの冷却系統を複雑なものにしていた
。
。
従って、この発明はテールゲートのデザインに関係なく
エンジンルーム開口部を大きく取ることができ、また冷
却構造も簡単なものとすることができるエンジンルーム
の車体構造を提供することを目的とする。
エンジンルーム開口部を大きく取ることができ、また冷
却構造も簡単なものとすることができるエンジンルーム
の車体構造を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段並びに作用)この問題点
を解決するため、この発明によれば、エンジンルーム2
を車体後方に配置し、この車体後方上面に設けエンジン
の保守を行なうために車体本体1に対して開閉可能なメ
ンテナンスリッド3と1.このメンテナンスリッド3上
を覆い少なくとも一部が開閉自在であるように取り付け
たテールゲート4とを備えた車体構造において、前記メ
ンテナンスリッド3は前記テールゲート4のメンテナン
スリッド3に対する上方からの投影面外に張り出した延
出部分3b、3cを有するようにする。
を解決するため、この発明によれば、エンジンルーム2
を車体後方に配置し、この車体後方上面に設けエンジン
の保守を行なうために車体本体1に対して開閉可能なメ
ンテナンスリッド3と1.このメンテナンスリッド3上
を覆い少なくとも一部が開閉自在であるように取り付け
たテールゲート4とを備えた車体構造において、前記メ
ンテナンスリッド3は前記テールゲート4のメンテナン
スリッド3に対する上方からの投影面外に張り出した延
出部分3b、3cを有するようにする。
このような構成によれば、テールゲートのデザインと関
係なくメンテナンスリッドを拡大しエンジンルームの開
口部面積を増大させることができ、また延出部分に空気
の流通口を設けることができる。
係なくメンテナンスリッドを拡大しエンジンルームの開
口部面積を増大させることができ、また延出部分に空気
の流通口を設けることができる。
(発明の実施例)
以下、添付図面にしたがってこの発明の詳細な説明する
。なお、各図面において同一の符号は同祿の対象を示す
ものとする。
。なお、各図面において同一の符号は同祿の対象を示す
ものとする。
第1図はこの発明の実施例に係る車両の後方を示してい
る。同図によれば、車体1の後方側上面には車体と同じ
材料又は類似の材料で構成したエンジンルーム2を覆う
カバーとしてのメンテナンスリッド3が配置しである。
る。同図によれば、車体1の後方側上面には車体と同じ
材料又は類似の材料で構成したエンジンルーム2を覆う
カバーとしてのメンテナンスリッド3が配置しである。
このメンテナンスリッド3は略四角形状をなし、ボデー
1の周縁部にまで広がり、エンジンルーム2に必要十分
な開口部分を持たせている。また、略四角形状をなすメ
ンテナンスリッド3の一辺、例えば車両前方側部分3g
はヒンジ(図示せず)で回動可能に固定してあり、エン
ジンルーム2の開閉が可能となっている。
1の周縁部にまで広がり、エンジンルーム2に必要十分
な開口部分を持たせている。また、略四角形状をなすメ
ンテナンスリッド3の一辺、例えば車両前方側部分3g
はヒンジ(図示せず)で回動可能に固定してあり、エン
ジンルーム2の開閉が可能となっている。
このメンテナンスリッド3を覆うようにテールゲート4
が車体1のルーフ9に回動可能に固定しである。ここで
、図面からもわかるように、テールゲート4を閉めた状
態、すなわちテールゲート4がリッド3の上に降りてい
る状態で、リッド3はゲート4内に含まれる部分3aと
その周辺に張り出す延出部分3b、3cとを有する。す
なわち、リッド3の見切線はゲート4の見切線の外側に
あり、テールゲート4のリッド3に対する投影面積より
も、リッド3の面積が大きくなるようにし、後方への延
出部分3b及び両側への延出部分3Cが形成されるよう
にする。第2図はこのようなメンテナンスリッド3及び
テールゲート4を持ち上げて開いた様子を示している。
が車体1のルーフ9に回動可能に固定しである。ここで
、図面からもわかるように、テールゲート4を閉めた状
態、すなわちテールゲート4がリッド3の上に降りてい
る状態で、リッド3はゲート4内に含まれる部分3aと
その周辺に張り出す延出部分3b、3cとを有する。す
なわち、リッド3の見切線はゲート4の見切線の外側に
あり、テールゲート4のリッド3に対する投影面積より
も、リッド3の面積が大きくなるようにし、後方への延
出部分3b及び両側への延出部分3Cが形成されるよう
にする。第2図はこのようなメンテナンスリッド3及び
テールゲート4を持ち上げて開いた様子を示している。
第3図はこの発明の他の実施例を示すものであり、第1
図の実施例におけるメンテナンスリッド3の各延出部分
3b、3cにそれぞれ外気と連通ずる開口部分5b、5
cを形成しである。各種の実験によれば、テールゲート
4の後方の延出部分5b付近はラム圧が正となっており
、またテールゲート4の横方の延出部分5C付近はラム
圧が負となっていることが知られている。このため、延
出部分3bに形成した開口部分5bは冷却空気の取り入
れ口として用いることとし、リッド3を構成するための
フレーム材の一部を第4図及び第5図に示すようにダク
ト6として構成し、例えばエンジン吸気管にダクト6か
らの冷気が当るようにこのダクト6の開口端6bを位置
させ、エンジンに冷却空気を送ることができるようにし
ている。
図の実施例におけるメンテナンスリッド3の各延出部分
3b、3cにそれぞれ外気と連通ずる開口部分5b、5
cを形成しである。各種の実験によれば、テールゲート
4の後方の延出部分5b付近はラム圧が正となっており
、またテールゲート4の横方の延出部分5C付近はラム
圧が負となっていることが知られている。このため、延
出部分3bに形成した開口部分5bは冷却空気の取り入
れ口として用いることとし、リッド3を構成するための
フレーム材の一部を第4図及び第5図に示すようにダク
ト6として構成し、例えばエンジン吸気管にダクト6か
らの冷気が当るようにこのダクト6の開口端6bを位置
させ、エンジンに冷却空気を送ることができるようにし
ている。
また、延出部分3cに形成した開口部分5cは加熱した
空気の吹き出し口として用いることとし、リッド3を構
成するためのフレーム材の一部を同様に走行負圧を利用
した熱気抜きダクト6となし、このダクト6は左右独立
に配設することにより、車体左右の負圧のアンバランス
によって熱気抜きの効率が落ちないように構成し、エン
ジンルーム2内の高温空気をこのダクト6を介してエン
ジンの排気管付近に設けた開口@6aから放出するよう
にする。この場合、第5図(a)に示すように、走行中
は開口部5bから自然に冷却空気がエンジンルーム2内
に流入するが、低速走行時又は停車時には空気の流入量
が減少する。このため、第5図(b)に示すように、ダ
クト6の途中に冷却ファン9を設けておくことが望まし
い。
空気の吹き出し口として用いることとし、リッド3を構
成するためのフレーム材の一部を同様に走行負圧を利用
した熱気抜きダクト6となし、このダクト6は左右独立
に配設することにより、車体左右の負圧のアンバランス
によって熱気抜きの効率が落ちないように構成し、エン
ジンルーム2内の高温空気をこのダクト6を介してエン
ジンの排気管付近に設けた開口@6aから放出するよう
にする。この場合、第5図(a)に示すように、走行中
は開口部5bから自然に冷却空気がエンジンルーム2内
に流入するが、低速走行時又は停車時には空気の流入量
が減少する。このため、第5図(b)に示すように、ダ
クト6の途中に冷却ファン9を設けておくことが望まし
い。
以上の各実施例においては、テールゲート4の両側にも
メンテナンスリッド3の延出部分3Cを形成する場合に
ついて説明したが、第6図に示すように後方への延出部
分3bのみを有する構成としてもよい。また、テールゲ
ート4はガラス製で全体的に開閉できるものとして説明
したが、ルーバーのように部分的に開閉できるものに対
してこの発明を適用することもできる。従って、この明
細書でテールゲートとは、メンテナンスリッドの一部を
覆うことのできるもの、と言う広い概念を意味する。
メンテナンスリッド3の延出部分3Cを形成する場合に
ついて説明したが、第6図に示すように後方への延出部
分3bのみを有する構成としてもよい。また、テールゲ
ート4はガラス製で全体的に開閉できるものとして説明
したが、ルーバーのように部分的に開閉できるものに対
してこの発明を適用することもできる。従って、この明
細書でテールゲートとは、メンテナンスリッドの一部を
覆うことのできるもの、と言う広い概念を意味する。
(発明の効果)
この発明によれば、以上のようにテールゲートの外側に
張り出してメンテナンスリッドを設けたため、次のよう
な効果を奏するエンジンルームの車体構造を得ることが
できる。
張り出してメンテナンスリッドを設けたため、次のよう
な効果を奏するエンジンルームの車体構造を得ることが
できる。
(1)テールゲートのデザインと関係なく、エンジンル
ームの開口面積を大きく取ることができる。
ームの開口面積を大きく取ることができる。
(2)メンテナンスリッド周縁のシール部分を車両外側
に露出させることができるため、テールゲート内側に熱
気及びエンジン音がこもるのを有効に低減することがで
きる。
に露出させることができるため、テールゲート内側に熱
気及びエンジン音がこもるのを有効に低減することがで
きる。
(3)メンテナンスリッドの延出部分に開口部を形成す
ることにより、連結パイプなどを要せず簡単な構成で冷
却効率の高い冷却構造を達成することができる。
ることにより、連結パイプなどを要せず簡単な構成で冷
却効率の高い冷却構造を達成することができる。
第1図はこの発明の実施例に係るエンジンルームの車体
構造を示す斜視図、第2図は第1図におけるテールゲー
ト4及びメンテナンスリッド3を開いた様子を示す斜視
図、第3図はこの発明の他の実施例に係るエンジンルー
ムの車体構造を示す斜視図、第4図はこの発明の第3図
の実施例に係るメンテナンスリッドの構成を示す平面図
、第5図(a)、(b)はこの発明の第3図の実施例に
係るメンテナンスリッドの走行中の作用、並びに停車中
の作用構成を示すそれぞれ第4図A−A線並びにB−B
線での断面図、第6図はこの発明の実施例の変形例に係
るエンジンルームの車体構造を示す斜視図、第7図は車
体後部にエンジンを有する車両の様子を示す説明図、第
8図は従来のメンテナンスリッドとテールゲートとの関
係を示す説明図、第9図はメンテナンスリッドに組み込
んだ従来の冷却構造の説明図である。 図面において、1は車体、2はエンジンルーム、3はメ
ンテナンスリッド、3b、3cは延出部分、4はテール
ゲート、5は開口部分、6は通風路である。
構造を示す斜視図、第2図は第1図におけるテールゲー
ト4及びメンテナンスリッド3を開いた様子を示す斜視
図、第3図はこの発明の他の実施例に係るエンジンルー
ムの車体構造を示す斜視図、第4図はこの発明の第3図
の実施例に係るメンテナンスリッドの構成を示す平面図
、第5図(a)、(b)はこの発明の第3図の実施例に
係るメンテナンスリッドの走行中の作用、並びに停車中
の作用構成を示すそれぞれ第4図A−A線並びにB−B
線での断面図、第6図はこの発明の実施例の変形例に係
るエンジンルームの車体構造を示す斜視図、第7図は車
体後部にエンジンを有する車両の様子を示す説明図、第
8図は従来のメンテナンスリッドとテールゲートとの関
係を示す説明図、第9図はメンテナンスリッドに組み込
んだ従来の冷却構造の説明図である。 図面において、1は車体、2はエンジンルーム、3はメ
ンテナンスリッド、3b、3cは延出部分、4はテール
ゲート、5は開口部分、6は通風路である。
Claims (2)
- (1)エンジンルームを車体後方に配置し、この車体後
方上面に設けエンジンの保守を行うために車体本体に対
して開閉可能なメンテナンスリッドと、このメンテナン
スリッド上を覆い少なくとも一部が開閉自在であるよう
に取り付けたテールゲートとを備えた車体構造において
、 前記メンテナンスリッドは前記テールゲートのメンテナ
ンスリッドに対する上方からの投影面外に張り出した延
出部分を有することを特徴とするエンジンルームの車体
構造。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の車体構造において、
前記メンテナンスリッドは、前記延出部分に外気と連通
する開口部分と、この開口部分とエンジンルームとを連
通させる通風路とを備えていることを特徴とするエンジ
ンルームの車体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8225587A JPS63247175A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | エンジンル−ムの車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8225587A JPS63247175A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | エンジンル−ムの車体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247175A true JPS63247175A (ja) | 1988-10-13 |
Family
ID=13769335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8225587A Pending JPS63247175A (ja) | 1987-04-03 | 1987-04-03 | エンジンル−ムの車体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247175A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7976067B2 (en) | 2005-01-07 | 2011-07-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gas fuel tank-equipped vehicle |
-
1987
- 1987-04-03 JP JP8225587A patent/JPS63247175A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7976067B2 (en) | 2005-01-07 | 2011-07-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gas fuel tank-equipped vehicle |
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