JPS6236738Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6236738Y2 JPS6236738Y2 JP12542483U JP12542483U JPS6236738Y2 JP S6236738 Y2 JPS6236738 Y2 JP S6236738Y2 JP 12542483 U JP12542483 U JP 12542483U JP 12542483 U JP12542483 U JP 12542483U JP S6236738 Y2 JPS6236738 Y2 JP S6236738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- connecting plate
- box body
- cardboard
- boxes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Stackable Containers (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、個々の小箱等の品物を複数個まと
めて輸送或は保管するために、2個或は2個以上
の箱本体を並べて連結することができる箱に関す
るものである。
めて輸送或は保管するために、2個或は2個以上
の箱本体を並べて連結することができる箱に関す
るものである。
従来、箱詰めする品物の入り数は、例えば1ダ
ースと、2ダースとがあるので、1ダース用の箱
と、2ダース用の箱とを別々に製造しなければな
らない。
ースと、2ダースとがあるので、1ダース用の箱
と、2ダース用の箱とを別々に製造しなければな
らない。
また、1ダース用の箱にあつては、箱の取り扱
い量が多くなる欠点があつた。
い量が多くなる欠点があつた。
さらに、2ダース用の箱にあつては、箱の取り
扱い量を半減することができるが、1ダースの販
売に際しては、箱から1ダースの品物を取り出し
て別の1ダース用の箱に詰めかえるので、手数が
かかる欠点があつた。
扱い量を半減することができるが、1ダースの販
売に際しては、箱から1ダースの品物を取り出し
て別の1ダース用の箱に詰めかえるので、手数が
かかる欠点があつた。
そこで、箱の取り扱い量を半減すると共に、品
物を取り出して別の箱に詰めかえる作業が不要に
なる包装形態として実公昭57−58137公報があ
る。
物を取り出して別の箱に詰めかえる作業が不要に
なる包装形態として実公昭57−58137公報があ
る。
この公知の包装形態は、並列させた複数の段ボ
ール箱の相互にまたがる所定長大の天地用連結平
板を設けると共に、段ボール箱の相対向する一方
の開閉蓋と相対向する他方の開閉蓋との間に連結
平板を介在し、そしてこの連結平板と段ボール箱
とをステツプル及びテープ等の係止体によつて相
互に係着して複数の段ボール箱を一箇に連結する
ので、天地の部分は、三重の構造となり、連結梱
包に要する材料費が大巾に高騰する問題があつ
た。
ール箱の相互にまたがる所定長大の天地用連結平
板を設けると共に、段ボール箱の相対向する一方
の開閉蓋と相対向する他方の開閉蓋との間に連結
平板を介在し、そしてこの連結平板と段ボール箱
とをステツプル及びテープ等の係止体によつて相
互に係着して複数の段ボール箱を一箇に連結する
ので、天地の部分は、三重の構造となり、連結梱
包に要する材料費が大巾に高騰する問題があつ
た。
また、複数の段ボール箱間の境目に位置する部
分の連結平板に設けてあるミシン目、カツトテー
プ等による切り離し部は、外側の開閉蓋よりも低
い位置となり、しかも上記切り離し部を挾んで対
向する外側の開閉蓋縁間に間隙がないため、カツ
トテープの場合テープ端を撮んで引き裂くことが
できない問題があつた。
分の連結平板に設けてあるミシン目、カツトテー
プ等による切り離し部は、外側の開閉蓋よりも低
い位置となり、しかも上記切り離し部を挾んで対
向する外側の開閉蓋縁間に間隙がないため、カツ
トテープの場合テープ端を撮んで引き裂くことが
できない問題があつた。
さらに、封緘工程中に連結平板を挿入するの
で、既在の製箱機を使用することができない問題
もあつた。
で、既在の製箱機を使用することができない問題
もあつた。
この考案は、重なり部分が二重壁構造となり、
かつ、切り離し作業が容易になつて、上述の問題
を解決することを目的としている。
かつ、切り離し作業が容易になつて、上述の問題
を解決することを目的としている。
この考案は、段ボール等の厚紙より成る箱本体
の相対向する外フラツプの対向縁間に所定幅の間
隙を設け、また、上記外フラツプの対向縁間に嵌
り込む幅をもち、かつ2個或は2個以上並べた箱
本体の全長に重なる長さの連結板を設け、外フラ
ツプの対向縁間に連結板を嵌め込んで箱本体の内
フラツプに連結板を固着し、また並べた箱本体間
の境目に位置する部分の連結板に分割切り離し部
を設けて、この切り離し部の切り離しにより連結
された箱本体を分割できるようにした箱を提供す
る。
の相対向する外フラツプの対向縁間に所定幅の間
隙を設け、また、上記外フラツプの対向縁間に嵌
り込む幅をもち、かつ2個或は2個以上並べた箱
本体の全長に重なる長さの連結板を設け、外フラ
ツプの対向縁間に連結板を嵌め込んで箱本体の内
フラツプに連結板を固着し、また並べた箱本体間
の境目に位置する部分の連結板に分割切り離し部
を設けて、この切り離し部の切り離しにより連結
された箱本体を分割できるようにした箱を提供す
る。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図において、Aは段ボール等の厚紙より成る箱
本体であつて、この箱本体Aの相対向する外フラ
ツプ1,1の対向縁間には、所定幅の間隙が形成
されている。
本体であつて、この箱本体Aの相対向する外フラ
ツプ1,1の対向縁間には、所定幅の間隙が形成
されている。
Bは2個或は2個以上並べた箱本体Aを連結す
る連結板である。
る連結板である。
上記の連結板Bは、段ボール等の厚紙により形
成され、外フラツプ1,1の対向縁に側縁が突き
合さるように嵌め込む幅をもち、かつ2個或は2
個以上並べた箱本体Aの全長と同等の長さをもつ
ている。
成され、外フラツプ1,1の対向縁に側縁が突き
合さるように嵌め込む幅をもち、かつ2個或は2
個以上並べた箱本体Aの全長と同等の長さをもつ
ている。
また、並べた箱本体A間の境目に位置する部分
の連結板Bには、分割用の切り離し部2が設けら
れている。
の連結板Bには、分割用の切り離し部2が設けら
れている。
上記の切り離し部2は、連結板Bの両側縁を結
んで一条或は撮み片を有する二条のミシン目、裏
面に貼り合せたテープ、糸条等により形成されて
いる。
んで一条或は撮み片を有する二条のミシン目、裏
面に貼り合せたテープ、糸条等により形成されて
いる。
なお、箱本体Aは、第1図から第3図ど示した
ように相対向する内フラツプ3,3を折り込んで
上記内フラツプ3,3の対向縁を突き合せ、その
後に内フラツプ3,3に重なるよう外フラツプ
1,1を折り込み、そして接着剤或はステツプル
等によつて封緘された形式のものを、2個或は2
個以上並べて連結板Bにより連結する場合と、第
4図及び第5図で示したように相対向する外フラ
ツプ1,1及び内フラツプ3,3の対向縁間にそ
れぞれ間隙が設けられ、内フラツプ3と外フラツ
プ1との重なり面を接着剤或はステツプル等によ
つて固着された形式のものを、2個或は2個以上
並べて連結板2により封緘と同時に連結する場合
とがある。
ように相対向する内フラツプ3,3を折り込んで
上記内フラツプ3,3の対向縁を突き合せ、その
後に内フラツプ3,3に重なるよう外フラツプ
1,1を折り込み、そして接着剤或はステツプル
等によつて封緘された形式のものを、2個或は2
個以上並べて連結板Bにより連結する場合と、第
4図及び第5図で示したように相対向する外フラ
ツプ1,1及び内フラツプ3,3の対向縁間にそ
れぞれ間隙が設けられ、内フラツプ3と外フラツ
プ1との重なり面を接着剤或はステツプル等によ
つて固着された形式のものを、2個或は2個以上
並べて連結板2により封緘と同時に連結する場合
とがある。
なお、図示の場合、角筒4の上下縁に同条件の
内フラツプ3,3及び外フラツプ1,1を設け
て、連結板Bにより天地を連結(第4図の場合
は、封緘をかねて連結する)したが、並べた箱本
体Aの天地のいずれか片方を連結板Bにより連結
し、残る片方を接着剤、テープを用いて連結して
もよい。
内フラツプ3,3及び外フラツプ1,1を設け
て、連結板Bにより天地を連結(第4図の場合
は、封緘をかねて連結する)したが、並べた箱本
体Aの天地のいずれか片方を連結板Bにより連結
し、残る片方を接着剤、テープを用いて連結して
もよい。
さらに、連結部はかならずしも上下でなく、箱
の形態によつて両側を連結する場合もある。
の形態によつて両側を連結する場合もある。
以上のように、この考案に係る箱によれば、側
壁同志を重ね合せて2個或は2個以上の箱本体を
並べたのち、外フラツプ間に連結板を嵌め込みな
がら内フラツプに重ねると共に、内フラツプに連
結板を固定するようにしてあるので、連結板を介
し並べた箱本体を連結することができる。
壁同志を重ね合せて2個或は2個以上の箱本体を
並べたのち、外フラツプ間に連結板を嵌め込みな
がら内フラツプに重ねると共に、内フラツプに連
結板を固定するようにしてあるので、連結板を介
し並べた箱本体を連結することができる。
このため、箱本体の取り扱い量は、あたかも一
つの箱と同じように扱えることができる。
つの箱と同じように扱えることができる。
また、切り離し部により連結板を切り離して並
べた箱本体を簡単に分割することができるので、
一々箱から品物を取り出して別の箱につめかえる
手間をなくすることができて、全て同一箱で出荷
しておき、必要に応じ分割して箱本体にすればよ
い。
べた箱本体を簡単に分割することができるので、
一々箱から品物を取り出して別の箱につめかえる
手間をなくすることができて、全て同一箱で出荷
しておき、必要に応じ分割して箱本体にすればよ
い。
さらに、外フラツプ間に嵌め込んで内フラツプ
に連結板を重ねるので、重なり部分が二重構造と
なつて、連結梱包に要する材料費が大幅に低減す
る。
に連結板を重ねるので、重なり部分が二重構造と
なつて、連結梱包に要する材料費が大幅に低減す
る。
なお、外フラツプと連結板とに段差がないの
で、積み込みは取り卸し時に箱本体をすべらせる
ことができる。
で、積み込みは取り卸し時に箱本体をすべらせる
ことができる。
また、封緘後に連結することができるので、既
在の製箱機を使用することができる。
在の製箱機を使用することができる。
第1図はこの考案に係る箱本体の展開平面図、
第2図は箱本体の連結状態を示す斜視図、第3図
は連結した箱本体の縦断正面図、第4図及び第5
図は他の形式の箱本体の連結状態を示す斜視図で
ある。 A……箱本体、B……連結板、1……外フラツ
プ、2……切り離し部、3……内フラツプ。
第2図は箱本体の連結状態を示す斜視図、第3図
は連結した箱本体の縦断正面図、第4図及び第5
図は他の形式の箱本体の連結状態を示す斜視図で
ある。 A……箱本体、B……連結板、1……外フラツ
プ、2……切り離し部、3……内フラツプ。
Claims (1)
- 相対向する外フラツプの対向縁間に所定の間隔
を設けた段ボール等の厚紙の箱本体と、上記外フ
ラツプの対向縁間に嵌り込む幅をもち、かつ2個
或は2個以上並べた箱本体の全長に重なる長さで
箱本体の内フラツプに固着する段ボール等の厚紙
の連結板とから成り、上記並べた箱本体間の境目
に位置する部分の連結板に分割用の切り離し部を
設けた箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12542483U JPS6033022U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12542483U JPS6033022U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6033022U JPS6033022U (ja) | 1985-03-06 |
| JPS6236738Y2 true JPS6236738Y2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=30285561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12542483U Granted JPS6033022U (ja) | 1983-08-10 | 1983-08-10 | 箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6033022U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02191141A (ja) * | 1986-12-16 | 1990-07-27 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 重量物を収容した紙箱連結体 |
-
1983
- 1983-08-10 JP JP12542483U patent/JPS6033022U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6033022U (ja) | 1985-03-06 |
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