JPS6236827B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6236827B2
JPS6236827B2 JP60024571A JP2457185A JPS6236827B2 JP S6236827 B2 JPS6236827 B2 JP S6236827B2 JP 60024571 A JP60024571 A JP 60024571A JP 2457185 A JP2457185 A JP 2457185A JP S6236827 B2 JPS6236827 B2 JP S6236827B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polishing
drill
guide
polishing surface
grinding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP60024571A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60180757A (ja
Inventor
Augusuto Uyurusheru Raimunto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
INTERUMEDEIUMU AG
Original Assignee
INTERUMEDEIUMU AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by INTERUMEDEIUMU AG filed Critical INTERUMEDEIUMU AG
Publication of JPS60180757A publication Critical patent/JPS60180757A/ja
Publication of JPS6236827B2 publication Critical patent/JPS6236827B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/24Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills
    • B24B3/26Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of drills of the point of twist drills

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Drilling Tools (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、研磨面を有する研磨板がかたく固定
された駆動軸と、研磨面に対向して配置されてい
てかつこの研磨面に関して軸方向に不動なドリル
案内部片とを有し、このドリル案内部片を通つ
て、種々の直径の案内路が、種々の直径のドリル
の逃げ面を研磨面へ案内するために延びており、
かつそれぞれ案内路には、案内路に導入されたド
リルのみぞに係合する少なくとも一つの案内耳が
付設され、その際すべての案内耳がドリル案内部
片と研磨面の間に設けられた案内耳担持体に配置
されている、逃げ面と各逃げ面につき一つのみぞ
を有する螺旋ドリルの研磨装置に関する。
(従来技術) ドリルをクランプする必要なしにドリルを研磨
するのに役立つこの種の装置は、すでに米国特許
明細書3742652から公知である。この公知の装置
を第10図と第11図に示す。研磨板30がドリ
ル案内部片31の下に軸32により回転可能に取
りつけられている。軸32がドリル案内部片の軸
受33と研磨板30を通つて延びていて、かつ一
端にねじ頭部34を、他端にナツト35を有す
る。一対のワツシヤ36,37が軸32に設けら
れ、保持リング38がワツシヤ36と軸受33の
間に配置されている。研磨板30はドリル案内部
片31に面する円錐面39を有する。ドリルは、
研磨板30の半径に垂直にチゼルエツヂを位置決
めすることにより研磨される。この目的のため
に、案内耳担持体40がドリル案内部片31にね
じ41により固定されている。この案内耳担持体
40は、ドリル案内部片31の案内路42と整合
する複数の開口部43を有し、かつ各案内路42
の部分に突出する案内耳44を有する。これらの
案内耳44の各々は、案内路42のそれぞれに配
置されるドリル先端の一つのみぞに嵌まるように
寸法決めされかつ形成されていて、また研磨板3
0の半径に垂直な各ドリルのチゼルエツヂを角度
的に位置決めするように位置している。ドリル先
端の製造公差と変化を補償するために案内耳担持
体30を、ねじ41が通つている長孔45により
ドリル案内部片35に対して角度的に調節可能で
ある。従つて、ねじ41をゆるめると、案内耳担
持体30を一方向にまたは反対方向に角度的にず
らすことができる。ドリルのみぞがらせん形であ
るから、案内耳担持体30のこの移動、特に案内
耳44の移動が、案内路42内のドリルと逃げ面
を研磨板30の表面に対して角度的に再位置決め
するように作用する。このようにこの公知の装置
では、案内耳担持体が軸方向に不動に配置されて
いるが、案内路における案内耳の半径方向位置を
調整するために駆動軸の周りの一定の範囲に回動
させることができる。
米国特許明細書3753320から公知の同様な研磨
装置を第12図と第13図に示す。ハウジング5
0のねじ端部にドリル案内部片51がねじ込まれ
れてクランプねじ52で固定されている。ドリル
案内部片51の案内路53,54の下端部に二つ
の案内耳55,56(第13図)が設けられてお
り、各案内耳がドリルの二つのらせん状みぞのう
ちの一つに嵌まる。ドリリル案内部片51をねじ
込んだりゆるめたりすることにより案内耳55,
56と研磨面の間の軸方向距離を変えることがで
き、逃げ面の異なつた逃げ角が得られる。
ドリルの逃げ面を研磨面に対して正しく位置決
めするためには、ドリルの螺旋状みぞに嵌まる案
内耳と研磨面の間の位置関係について二つの点が
重要になる。すなわち、一つは、第11図におい
て、ドリルの案内路42の中心に対する案内耳4
4の半径方向位置(案内路42の軸線に対して垂
直な平面で見た案内路の中心に対する案内耳の角
度位置)によつて研磨面に対するドリルの逃げ面
の位置が変わる点であり、もう一つは、第12図
において、研磨面から案内耳55,56までの距
離が変わることによつて研磨面に対するドリルの
逃げ面の位置が変わる点である。
これらの観点から見て前述した公知の装置で不
利なことは、研磨板が軸方向に移動できないよう
に固定されているので研磨板の摩耗につれてその
研磨面がだんだん案内耳から遠ざかり、このため
案内耳と研磨面の間の距離を新しく調整するか
(第12図)、または案内路の中心に対する案内耳
の半径方向位置を変える(第11図)ことにより
研磨面に対するドリルの逃げ面の位置を設定しな
おすことが必要になることである。
別の欠点は、小さい直径のドリル―すなわち研
磨板が回転したときに研磨面全体と接触しないド
リル―の比較的長い研磨の後、研磨板の摩耗によ
り溝または段状の研磨面の変形が生じることにあ
ると見なければならない。その後比較的大きいド
リルを研磨するときに、この変形がこの比較的大
きいドリルの主切削に痕を残す。その変形が一定
の範囲に達すると、最後に研磨面が全く使用でき
なくなる。
(発明の課題) 従つて、本発明の課題は、ドリルをクランプす
る必要もなく、種々の直径のドリルを研磨できる
だけではなく、案内耳からの研磨面の正しい間隔
および研磨面の元の形状を連続して保つことがで
きるドリル研磨装置を創造することである。
(発明の構成) この課題を解決するには、冒頭に述べた種類の
装置から出発して本発明により、案内耳担持体を
ドリル案内部片と研磨面の間に移動可能に支承
し、かつばねにより研磨面の方向に付勢し、そし
て案内耳担持体には、例えば硬質合金製の研磨板
より硬い材料製の少なくとも一つの研磨板当接部
を固定し、この研磨板当接部が、研磨面に対し平
行でかつこの研磨面に作用する当接面を有し、こ
の当接面が、研磨板の方向へ向かう案内耳担持体
の行程を制限するようにすれば良い。
このように研磨板当接部の当接面が研磨板の研
磨面に当接することにより、案内耳と研磨面の間
の間隔が、研磨板の摩耗にもかかわらず、変化し
ないでかつ連続して保たれたままであることは明
らかである。
さらに、回転する研磨板がドリルによつてだけ
ではなく、研磨板当接部によつても摩耗されるの
で、研磨面がいつも研磨板当接部の当接面の形状
に応じ、それによつて研磨面の元の形状が連続し
て保たれ、かつ研磨面の変形が防止される。
研磨板当接部が研磨面の粒子を鈍化し、それで
ドリルに対する研磨作用を下げると異議を唱える
ことができる。また、このような鈍化効果が比較
的急速に生ずることも実際に明らかになつた。し
かしながら、そのように鈍化された研磨面を研磨
板当接部なしで研磨したときにドレツシングがか
なり急速に自然に行われることが実際に明らかに
なつた。
本発明の別の特徴によれば、研磨板の研磨効果
に対する研磨板当接部のこのような不利な鈍化作
用を大幅に防止できる。
本装置で研磨可能な最大直径のドリルを研磨す
る際には、研磨面の内縁から外縁までいつぱいに
ドリルの逃げ面が接触して研磨されると同時に研
磨面全体がドレツシンツグされるが、そのすぐ後
で研磨面に圧接されている研磨板当接部の当接面
が、ドレツシングされた研磨面を鈍化することに
なる。これを防止するために、本発明により、研
磨面と研磨板当接部の当接面を、装置で研磨可能
な最大ドリルを研磨するために必要な程度を越え
て駆動軸に関して半径方向に拡大して拡大部を設
け、その際これらの研磨面の拡大部と研磨板当接
部の拡大部の間に生ずる圧力がドリルの逃げ面と
研磨面の間に予想される平均研磨圧力より小さい
ようにその拡大部の範囲とばねの力を寸法決めす
る。
このように構成すれば、研磨面の拡大部と研磨
板当接部の拡大部の間の圧力よりドリルの平均研
磨圧力の方が大きいので、研磨面の拡大部よりド
リルと接触している研磨面の方が先に摩耗して低
くなり、研磨板当接部から離れるが、研磨板当接
部の拡大部は研磨板の拡大部の上に支持されたま
まで残ることになる。従つて、ドリルと接触して
いる研磨面が研磨板当接部により鈍化されずに、
常に鋭利な研磨面によりドリルの逃げ面が研磨し
続けられる。
たつた今述べた特徴は、次のようにすればその
課題を最も良く果たし、またはその効果が完全に
なる。すなわち、研磨面が円錐形であり、案内路
が研磨板の駆動軸に対し少なくともほぼ平行に延
びており、かつ案内路が少なくともほぼ、駆動軸
と同軸の円周と接している装置から出発して、本
発明によりその円周が内側円錐形研磨面では案内
路の外側に、および外側円錐研磨面では案内路の
内側に存在するようにする。
次の例は、この配置の作用を説明する。
内側円錐形でかつ截頭円錐形の研磨面を有する
ドリル研磨装置で4mmのドリルを研磨する場合
に、当接面と研磨面の間に生ずる圧力がドリルと
研磨面の間に生ずる研磨圧力より小さいことによ
り、ドリルと接触するほぼ2mm幅の研磨面の部分
がより急速に摩耗し、研磨板当接部との接触を失
い、その結果当接面により鈍化された研磨面の粒
子がドリルにより鋭利にされる。その場合、この
鋭利な部分は、内側円錐形の研磨面のうちの外側
範囲にある。その後、8mm−ドリルを研磨すると
きに、その半径4mmのうち逃げ面の内側2mmを研
磨面の粒子の鈍化した範囲(しかし、これも研磨
過程中鋭利になる)により、かつ逃げ面の外側2
mmを研磨面の粒子の鋭利な範囲により研磨され
る。
本発明の別の特徴により、ドリル案内部片にま
たはこれとかたく結合された構造部分に、研磨面
に対する案内耳担持体の距離を調整するために軸
方向に調整可能な当接部材を設けることができ
る。
従つて、この当接部材の軸方向調整により、研
磨板当接部が研磨面に隣接する最短間隔と、案内
耳担持体がドリル案内部片に突き当る最大間隔の
間に存在する、案内耳と研磨面の間の各任意の間
隔を調整することができる。この調整可能性によ
り、研磨面に対するドリルの逃げ面の位置を広い
範囲内で変えることができ、その結果ドリルの
種々の逃げ(第7図の27)、逃げ角およびチゼ
ル角を達成できる。
最後になお、おおむね研磨板当接部の材料とし
て硬質合金を用いることを述べよう。今話題にし
ている種類のドリルを研磨するために普通に用い
られている酸化アルミニウム板を使用したときに
硬質合金の摩耗は無視できるほどわずかである。
経験によれば、研磨板の摩滅と研磨板当接部の
摩滅の間の申分のない関係を達成するために、硬
質合金の材料と研磨板の研磨粒子の間の硬さの差
は比較的わずかで十分である。一般に、研磨板当
接部の材料は研磨板より硬くなければならないと
云うことができるが、その場合研磨板の硬さは、
研磨板の結合材が研磨板の研磨粒子をかたく保持
する強さを意味する。
また、研磨板当接部のために他の材料、例えば
多結晶ダイヤモンド(多粒子ダイヤモンド)また
は等軸の窒化硼素(CBN)を使用することもで
きる。これらの材料を使用するときには、研磨板
の研磨粒子のために酸化アルミニウム(Al2O3
よりいつそう硬い材料、例えば炭化珪素(SiC)
でも使用可能である。
(実施例) 以下、本発明を図面に示した二つの実施例によ
り詳細に説明する。
第1図に示した実施例において、1は、軸頚2
を有する駆動軸であり、軸頚2は穴あけ機械(図
示省略)のチヤツクにかたく締めつけることがで
きる。
研磨板3が、駆動軸1にスナツプリング6とナ
ツト7の間に固定された研磨板担持体5と接着さ
れている。ドリルの逃げ面を受けるために設けら
れた研磨板3の研磨面4aが内側円錐形を有し、
かつ駆動軸1に対し垂直な平面に存在する拡大部
4bにより外方に向かつて拡大されている。
駆動軸1は、研磨面4aに対して配置されたド
リル案内部片9に、その内側中空円筒部9cに嵌
め込まれた玉軸受8により支承されている。
ドリル案内部片9を通つて、駆動軸1と平行な
種々の直径の案内路15が種々の直径のドリルを
研磨面4aへ案内するために延びている。案内路
15は全部の案内路に接する円周16(第2図)
の内側に存在し、その円周の直径は研磨面4aの
外径と同じであり、かつその中心点が研磨板軸線
に存在する。ドリル案内部片9の外側中空円筒部
9aが研磨板3を取り囲んでいる。9bは、ドリ
ル案内部片9に形成された握りを示す。ドリル案
内部片9の内側中空円筒部9cの外壁にある溝に
スナツプリング10が固定されている。
かたく相互に結合されていてかつほぼリング形
の二つの板11と12が案内耳担持体を形成す
る。板11は、案内路15と整合する孔17を有
し、その直径は対応する案内路の直径と同じであ
る。板12が、孔17と対応する開口部18を有
し、その開口部には、ドリルのみぞ19(第8
図)に係合するように定められたそれぞれ二つの
案内耳20(第3図)が突出している。各案内耳
20は、対応する案内路にかつ案内耳20の間に
導入されたドリルの左右の回転を制限する二つの
当接縁21を有する。直径上に対向していてかつ
外方に向かつて突出する案内耳担持体11,12
の二つの突起22が外側中空円筒部9aの対応す
る凹所23に延びていて、かつ案内耳担持体1
1,12をドリル案内部片9と正確に整合させる
のに役立つ。軸方向に移動可能な案内耳担持体1
1,12の支承は、そのほぼ円筒形の外周とドリ
ル案内部片9の内側円筒面9dの間で行なわれ
る。
案内耳担持体11,12と、研磨面4aに沿つ
て均一に分配された三つの硬質合金製の研磨板当
接部13が研磨板側でろう付けされている。これ
らの研磨板当接部13には、第6図のように、そ
れぞれ研磨面4aと平行な当接面24aと、研磨
面4aの拡大部4bと平行に走る前記当接面の拡
大部24bとがある。
圧縮ばね14が一方ではドリル案内部片9のリ
ング形くぼみ25の底部に支持され、かつ他方で
は案内耳担持体11,12に支持され、そして案
内耳担持体11,12の研磨板当接部13を研磨
面4aに押圧している。
上記の装置は次のように作用する。
駆動軸1の軸頚2をハンドドリル機械のチヤツ
クにかたく締めつける。このようにしてできたユ
ニツトを手で握り9bで保持する。ドリル機械の
スイツチをオンにする。そのとき、駆動軸1がチ
ヤツクの回転を研磨板担持体5と研磨板3に伝達
する。研磨すべきドリルを手で最も密接に通る案
内路15に導き、かつ逃げ面26が研磨面4aに
当接するまで案内耳20の間に入れる。ドリルを
軽い一様な圧力で研磨面4aに押しつけ、同時に
一度案内耳20の当接縁21の間で左右に回転さ
せる。それから、ドリルを案内耳の間から引き出
し、ほぼ180゜だけ回転させ、上記の過程をくり
返して他方の逃げ面26を研磨する。必要の場合
には、この過程を、ドリルが完全に研磨されるま
で非常にひんぱんにくり返すことができる。
そのときに、チゼルエツジ29(第8図)のほ
ぼ中心位置、十分な逃げ27(第7図)および適
当な逃げ角θ(第7図)も適当なチゼル角γ
(JIS規格によるチゼル角の補角)(第8図)が達
成される。
研磨中、ドリルが接触する研磨面4aの部分が
ドリルにより摩耗され、かつ少なくともドリルが
接触しない部分が研磨板当接部13により摩耗さ
れる。これによつて研磨面の変形が防止される。
もちろん、研磨板当接部が接触しない部分も鈍化
されてその研磨効果の一部を失う。
研磨中手でドリルに加えられる力はドリル直径
の増加と共に増大し、その結果、ドリル直径に依
存しない、むしろ以前と変らない単位面積あたり
の研磨圧力が研磨面4aとドリルの逃げ面26の
間に生ずるという経験をもとにすることができ
る。さらに、実際に、いろいろな人が手で加える
平均研磨圧力は比較的狭い範囲内にあることを予
想できる。従つて、拡大部4b,24bの間に生
ずる圧力が予想される前述の平均研磨圧力より小
さくなるように、拡大部4bの半径方向幅、拡大
部24bの表面寸法およびばね14の力を寸法決
めすれば、ドリルの研磨圧力の方が拡大部の圧力
より大きいのでドリルが接触する研磨面4aの帯
状域がドリルによりいつそう急速に摩耗し、つい
には当接面24aと接触しなくなつて結局ドリル
により研磨面の粒子が鋭利にされる。
第2,4および5図から明らかなように、研磨
のときにすべてのドリルが研磨面4aの外側区画
円に接している。従つて、前述した鋭利な範囲は
研磨面4aのうちの外側範囲にある。
上記の装置を、例えば3mm〜10mmの直径のドリ
ルのために設計すれば、研磨面4aが5mmの全幅
28(第4図)を有する。種々の直径のドリルを
装置で研磨すると仮定しなければならないので、
ほぼ2.5mmの幅の帯状域が鋭利である。この鋭利
な帯は研磨面4aのうちの外側範囲にあるので、
螺旋ドリルの特別な幾何学に基いて10mmドリルの
場合にもすでに全体の逃げ面のほぼ三分の二がこ
の鋭利な範囲にある。
ばね14が案内耳担持体11,12をその研磨
板当接部13で研磨面4aに一定に押圧する。そ
の結果、研磨板の摩耗にもかかわらず、案内耳2
0と研磨面4aの間の間隔が一定のままである。
それ故に、案内耳担持体11,12がスナツプリ
ング10に当接するまでドリルを同じ研磨結果で
研磨することができる。その後、研磨板を交換し
なければならない。
第9図に示した実施例はリング形の当接部材2
8′を有し、この当接部材の外周には、ドリル案
内部片9′の外側中空円筒部9a′の内周に形成さ
れた雌ねじに調整可能に螺合する雄ねじが設けら
れている。この実施例の他のすべての部分は前述
した実施例と同一である。
案内耳担持体11′,12′が当接部材28′の
上端に当接している。当接部材28′の環状突出
部28a′を把持して一方向または反対方向に回転
させることにより、案内耳担持体11′,12′
を、研磨板当接部13′が研磨面4a′に隣接する
下端位置から、案内耳担持体11′,12′がドリ
ル案内部片9′に突き当る上端位置まで軸線方向
に上下に移動させることができる。
始めに述べたように、研磨面に対するドリルの
逃げ面の位置は、とりわけ案内耳と研磨面の間の
間隔に依存して変化する。従つて、第9図による
装置で当接部材28′を上下に移動させることに
より、ドリルの逃げ面の位置を変えることがで
き、それにより種々の大きさの逃げ27、逃げ角
θおよびチゼル角γを達成することができる。
本発明を二つの実施例により述べたけれども、
本発明は決してこれに限定されない。
例えば、前述の実施例はハンドドリル機械のた
めの付属装置として設計されている。しかしなが
ら、本発明による実施例は、組込まれたモータを
有する独立のユニツトとしても設計することもで
きる。
ドリルに対する研磨板の研磨作用を考慮して
も、研磨面に対する研磨板当接部の作用を考慮し
ても、本発明の特別な特徴の申分のない作用は、
ほぼ3〜30m/Sの研磨面の作動速度でなしとげ
られ、その場合最適な作用はほぼ20m/Sの所に
ある。これは、ほぼ80mmの研磨板の外径において
ほぼ700回転/分〜7000回転/分または500回転/
分に対応する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第2図の平面1―1′に沿つて切断し
た本発明によるドリル研磨装置の一実施例の断面
図、第2図は第1図の矢印Aの方向より見た、案
内耳担持体とドリル案内部片の平面図、第3図は
案内耳の対の拡大図、第4図と第5図は最大およ
び最小案内路の範囲におけるドリル案内部片、案
内耳担持体および研磨板の拡大断面図、第6図は
第4図と第5図による断面であるが、研磨板当接
部の範囲の拡大部分断面図、第7図は普通の螺旋
ドリルのドリル尖端を示す図、第8図は第7図に
よるドリル尖端の平面図、第9図は本発明の第二
の実施例を示す第1図と同様な断面図、第10図
は従来のドリル研磨装置の縦断面図、第11図は
第10図の線XI―XIに沿つて切断して見た横断面
図、第12図は別の従来のドリル研磨装置の縦断
面図、第13図はドリルの回転を制限するための
案内耳を有する第12図の案内通路の拡大平面図
である。 1…駆動軸、3…研磨板、9…ドリル案内部
片、11,12…案内耳担持体、13…研磨板当
接部、14…ばね、15…案内路、19…みぞ、
20…案内耳、26…逃げ面、26a…当接面、
4a…研磨面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 研磨面を有する研磨板がかたく固定された駆
    動軸と、研磨面に対向して配置されていてかつこ
    の研磨面に関して軸方向に不動なドリル案内部片
    とを有し、このドリル案内部片を通つて、種々の
    直径の案内路が、種々の直径のドリルの逃げ面を
    研磨面へ案内するために延びており、かつそれぞ
    れ案内路には、案内路に導入されたドリルのみぞ
    に係合する少なくとも一つの案内耳が付設され、
    その際すべての案内耳が、ドリル案内部片と研磨
    面の間に設けられた案内耳担持体に配置されてい
    る、逃げ面と各逃げ面につき一つのみぞを有する
    螺旋ドリルの研磨装置において、案内耳担持体1
    1,12がドリル案内部片9と研磨面4aの間に
    移動可能に支承され、かつばね14により研磨面
    4aに向かう方向に付勢され、また案内耳担持体
    11,12には、例えば硬質合金製の研磨板3よ
    り硬い材料製の少なくとも一つの研磨板当接部1
    8が固定され、その研磨板当接部が、研磨面4a
    に対し平行でかつこの研磨面に作用する当接面2
    4aを有し、この当接面が、研磨面の方向へ向か
    う案内耳担持体11,12の行程を制限すること
    を特徴とする装置。 2 研磨面を有する研磨板がかたく固定された駆
    動軸と、研磨面に対向して配置されていてかつこ
    の研磨面に関して軸方向に不動なドリル案内部片
    とを有し、このドリル案内部片を通つて、種々の
    直径の案内路が、種々の直径のドリルの逃げ面を
    研磨面へ案内するために延びており、かつそれぞ
    れ案内路には、案内路に導入されたドリルのみぞ
    に係合する少なくとも一つの案内耳が付設され、
    その際すべての案内耳が、ドリル案内部片と研磨
    面の間に設けられた案内耳担持体に配置されてい
    る、逃げ面と各逃げ面につき一つのみぞを有する
    螺旋ドリルの研磨装置であつて、案内耳担持体1
    1,12がドリル案内部片9と研磨面4aの間に
    移動可能に支承され、かつばね14により研磨面
    4aに向かう方向に付勢され、また案内耳担持体
    11,12には、例えば硬質合金製の研磨板3よ
    り硬い材料製の少なくとも一つの研磨板当接部1
    8が固定され、その研磨板当接部が、研磨面4a
    に対し平行でかつこの研磨面に作用する当接面2
    4aを有し、この当接面が、研磨面の方向へ向か
    う案内耳担持体11,12の行程を制限するよう
    になつている螺旋ドリルの研磨装置において、研
    磨面4aと当接面24aを、装置で研磨可能な最
    大ドリルの研磨に必要な程度を越えて駆動軸1に
    関して半径方向に拡大して拡大部を設け、その際
    これらの研磨面の拡大部と当接面の拡大部の間に
    生ずる圧力がドリルの逃げ面26と研磨面4aの
    間に予想される平均の研磨圧力より小さくなるよ
    うにこれらの拡大部(4bと24b)の範囲とば
    ね14の力が寸法決めされることを特徴とする装
    置。 3 研磨面が円錐形であり、案内路が研磨板の駆
    動軸に対し少なくともほぼ平行に延びており、か
    つ全案内路が少なくともほぼ、駆動軸と同軸の円
    周16と接しており、この円周16が内側円錐形
    の研磨面4aでは案内路15の外側にあり、かつ
    外側円錐形の研磨面では案内路15の内側にあ
    る、特許請求の範囲第2項に記載の装置。 4 研磨面を有する研磨板がかたく固定された駆
    動軸と、研磨面に対向して配置されていてかつこ
    の研磨面に関して軸方向に不動なドリル案内部片
    とを有し、このドリル案内部片を通つて、種々の
    直径の案内路が、種々の直径のドリルの逃げ面を
    研磨面へ案内するために延びており、かつそれぞ
    れ案内路には、案内路に導入されたドリルのみぞ
    に係合する少なくとも一つの案内耳が付設され、
    その際すべての案内耳が、ドリル案内部片と研磨
    面の間に設けられた案内耳担持体に配置されてい
    る、逃げ面と各逃げ面につき一つのみぞを有する
    螺旋ドリルの研磨装置であつて、案内耳担持体1
    1,12がドリル案内部片9と研磨面4aの間に
    移動可能に支承され、かつばね14により研磨面
    4aに向かう方向に付勢され、また案内耳担持体
    11,12には、例えば硬質合金製の研磨板3よ
    り硬い材料製の少なくとも一つの研磨板当接部1
    8が固定され、その研磨板当接部が、研磨面4a
    に対し平行でかつこの研磨面に作用する当接面2
    4aを有し、この当接面が、研磨面の方向へ向か
    う案内耳担持体11,12の行程を制限するよう
    になつている螺旋ドリルの研磨装置において、ド
    リル案内部片9a′にまたはこのドリル案内部片と
    かたく結合された構造部分に、研磨面4aに対す
    る案内耳担持体11′,12′の距離を調整するた
    めに軸方向に調整可能な当接部材28′が設けら
    れていることを特徴とする装置。
JP60024571A 1984-02-14 1985-02-13 螺旋ドリルの研磨装置 Granted JPS60180757A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT464/84 1984-02-14
AT0046484A AT380419B (de) 1984-02-14 1984-02-14 Einrichtung zum schleifen von spiralbohrern

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60180757A JPS60180757A (ja) 1985-09-14
JPS6236827B2 true JPS6236827B2 (ja) 1987-08-10

Family

ID=3491313

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60024571A Granted JPS60180757A (ja) 1984-02-14 1985-02-13 螺旋ドリルの研磨装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4574529A (ja)
EP (1) EP0152400B1 (ja)
JP (1) JPS60180757A (ja)
AT (2) AT380419B (ja)
CA (1) CA1233988A (ja)
DE (1) DE3562578D1 (ja)
ES (1) ES8601748A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT385703B (de) * 1986-07-07 1988-05-10 Wurscher Raimund Einrichtung zum schleifen von spiralbohrern
DE4038524A1 (de) * 1990-12-03 1992-06-04 Folke Werner Bohrerschleifeinrichtung
US9199315B2 (en) 2000-06-02 2015-12-01 Kennametal Inc. Twist drill and method for producing a twist drill which method includes forming a flute of a twist drill
US9855966B2 (en) * 2012-11-20 2018-01-02 Glenn S. Welch Sharpening tool, sharpening system and kit
CN102974872A (zh) * 2012-12-19 2013-03-20 南通第五机床有限公司 一种钻床用立卧转换钻头
CN112507523B (zh) * 2020-11-16 2024-05-17 深圳数马电子技术有限公司 一种麻花钻模型的建立方法以及装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2800755A (en) * 1955-03-14 1957-07-30 Joseph D Perra Drill sharpener
SE325210B (ja) * 1967-05-03 1970-06-22 R Wurscher
DE2042014A1 (de) * 1969-10-07 1971-04-22 Wurscher Raimund Dr Phil Einrichtung zum Schleifen von Bohrern
DE1959470A1 (de) * 1969-11-27 1971-07-22 Wurscher Raimund August Einrichtung zum Schleifen von Bohrern
US3742652A (en) * 1970-03-06 1973-07-03 Black & Decker Mfg Co Drill sharpener
DE2343228A1 (de) * 1973-08-28 1975-03-20 Bosch Gmbh Robert Bohrerschleifeinrichtung
US4016680A (en) * 1974-04-01 1977-04-12 The Black And Decker Manufacturing Company Sharpener for twist drills including grinding wheel dressing means

Also Published As

Publication number Publication date
ATA46484A (de) 1985-10-15
ATE34113T1 (de) 1988-05-15
US4574529A (en) 1986-03-11
DE3562578D1 (en) 1988-06-16
EP0152400A3 (en) 1986-12-30
EP0152400A2 (de) 1985-08-21
AT380419B (de) 1986-05-26
ES540321A0 (es) 1985-11-16
CA1233988A (en) 1988-03-15
EP0152400B1 (de) 1988-05-11
ES8601748A1 (es) 1985-11-16
JPS60180757A (ja) 1985-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102227667B1 (ko) 스틱 블레이드를 이용한 외주 절삭 공구
JP2009545458A (ja) スローアウェイチップを研削する方法及び研削方法を実施する研削車
WO2014208566A1 (ja) 研磨ブラシおよび研磨方法
US2678487A (en) Face-milling cutter
JP2007245337A (ja) 研削砥石、研削砥石を有する工作機械、及び切削工具を研削する方法
US4525957A (en) Apparatus and method for finishing radial commutator
KR101095949B1 (ko) 분리형 연삭 툴
US4672778A (en) Rollable knife sharpener
US6402600B1 (en) Bowling ball surface abrading and polishing tool assembly
US4611438A (en) Abrasive wheel for pin bore crowns
JP5021882B2 (ja) 溝を有する切削工具を製造する方法及び装置
JPS6236827B2 (ja)
JP2004510593A (ja) 複数のマージンを有する切削工具を製造する方法及び装置
US6062969A (en) Grinding wheel with spiral grooved face
US4467566A (en) Valve seat grinding device and tool for using same
US4975002A (en) Boring tool for coarse and fine machining
JPH0523956A (ja) ドリル研削装置
US4858389A (en) Apparatus for grinding twist drills
US20020078940A1 (en) Conditioning device for grinding wheels
JP3474550B2 (ja) エンドミル
JPS6339377B2 (ja)
JPH01264771A (ja) といし車の形直しおよび目直し用工具並びにそれの使用方法
US3323258A (en) Shoe structure for centerless grinder
JPH04315575A (ja) 往復切刃を有する回転式の形直しおよび目直し用ダイヤモンド工具およびそれの使用方法
US4989377A (en) Apparatus for internal grinding