JPS6236827Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6236827Y2
JPS6236827Y2 JP1980047696U JP4769680U JPS6236827Y2 JP S6236827 Y2 JPS6236827 Y2 JP S6236827Y2 JP 1980047696 U JP1980047696 U JP 1980047696U JP 4769680 U JP4769680 U JP 4769680U JP S6236827 Y2 JPS6236827 Y2 JP S6236827Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ozone
pressure
air
ozone generator
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980047696U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56151332U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1980047696U priority Critical patent/JPS6236827Y2/ja
Publication of JPS56151332U publication Critical patent/JPS56151332U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6236827Y2 publication Critical patent/JPS6236827Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、オゾン発生効率を向上させたオゾン
発生装置に関する。
現在社会に於て、省エネルギ指向は欠くことの
出来ない技術動向であり、電力負荷設備の場合、
省エネルギの関心は高い。特にオゾン発生装置の
様に多量の電力を必要とする装置には、より以上
の省電力が要求されている。
これらの情勢を考慮し、高露点、省電力の空気
除湿装置を設けて省電力を設つたが、更にオゾン
発生装置の省電力が要求されている。
従来のオゾン発生装置を第1図にて説明する。
第1図に於て、空気源1より吐出された空気は省
電力の空気除湿装置2にて高露点の乾燥空気とな
り、流量計3と調整バルブ5とにより、流量と圧
力を調整されチヤツキ弁4、オゾンブレーカ6を
経てオゾン発生器7へ流れ、ここでオゾン化空気
となる。
オゾン化空気はバルブ8、電動弁9を経て、オ
ゾン反応装置10へ送られる。11,12は圧力
計である。通常空気源の空気量は、オゾン発生定
格空気量を基準として決定され、圧力はオゾン反
応装置10に必要な圧力を基準とし、空気源1か
らオゾン反応装置10までの圧力損失を加味し、
空気源1の電力及オゾン発生効率等を含め決定さ
れている。第2図にオゾン発生器7のオゾン発生
量および消費電力と圧力との関係を示す。また、
第3図に空気源1の電力(駆動モータの軸動力)
と圧力との関係を示す。
第2図により一例を上げてみると、圧力0.5
Kg/cm2G、オゾン発生量8.6g/h、放電消費電
力14kwh/Kg−O3をオゾン発生量9.35g/hに上
げる為には(空気源圧力は変えない状態で)
14.6kwh/Kg−O3の消費電力を必要とする。これ
に対し、圧力0.6Kg/cm2Gでは、オゾン発生量
9.35g/hを得るのに消費電力は13.6kwh/Kg−
O3でよい。
又、第3図により、一例を上げてみると、オゾ
ン発生量8.6g/hにおける消費電力14kwh/Kg
−O3を維持して、オゾン発生量を9.35g/hに上
げるには、空気源の吐出圧力を0.05Kg/cm2上げる
必要があり、そのためにブロア軸動力は、約
0.4kwh増加する。
これらからみて、低消費電力にてオゾン発生効
率を上げるには、オゾン発生器7内圧力は出来る
だけ高くすることが必要であり、一方空気源1の
軸動力を低く抑えるには、空気源1の吐出圧力を
出来るだけ低くすることが必要である。
本考案の目的は、オゾン発生器に入力される空
気の圧力損失を低減させることにより、小さな吐
出圧力による空気源の使用を可能とし、高効率化
および省電力化を一層促進させたオゾン発生装置
を提供することにある。
以下本考案の一実施例について第4図を以つて
説明する。第4図に於て、第1図と同一のものは
同一番号にて表わすものとする。
空気源1より吐出された空気は、省電力の空気
除湿装置2にて高露点の乾燥空気となり、チヤツ
キ弁4、オゾンブレーカ6を経てオゾン発生器7
へ流入し、ここでオゾン化空気となり、耐オゾン
性の流量計13、調整バルブ14にて流量と圧力
を調整され、電動弁9を経てオゾン反応装置10
へ流れる。
ここで、オゾン発生量を測定できる流量計12
は、オゾン反応装置10での反応状態の制御用等
のため重要なものであり、必ず設置しなければな
らない。従来この流量計はオゾンにより腐食され
ることを防ぐため、オゾン発生器7への入気側管
路に設置されていた。しかし、流量計は圧力損失
を伴うため、一般的に充分なオゾン発生量を得る
ための、オゾン発生器7への入気圧力は、空気源
1として2段ブロワを用いなければ確保すること
ができなかつた。上記2段ブロワは充分な吐出圧
力を生じるが、反面大きな軸動力を必要とし、電
力消費が大きかつた。そこで、電力消費の少ない
1段ブロワの使用が望まれていたが、1段ブロワ
の吐出圧力では、前記流量計による圧力損失によ
り、オゾン発生器7の入気圧力として、充分な圧
力を確保するのが難しかつた。
本考案は、上記事情から、流量計としてステン
レス等を多用し、オゾンによる腐食の影響を防い
だ耐オゾン性の流量計13を用い、これをオゾン
発生器7の出力側管路に設け、オゾン化空気量を
直接測定するようにした。このように、オゾン化
空気量を直接測定することにより、オゾン反応装
置10における反応状態の制御等が容易になると
共に、オゾン発生器7の入気側管路には、第4図
で示すように流量計を設けないため、この流量計
による圧力損失が生じず、空気源1として1段ブ
ロワを用いても、オゾン発生器7の圧力として、
充分な値を確保することができる。すなわち、本
考案のように構成することにより、電力消費の少
ない1段ブロワの使用が、オゾン発生量を著しく
低減させることなく可能となつた。また、別の見
方をすれば、オゾン発生器の消費電力を小さくし
たり、オゾン発生量を大きくしたりすることにも
なる。例えば、従来の第1図の系統から本考案の
第4図のように系統を変えると、オゾン発生器7
の入口圧力は約0.06Kg/cm2高くなる。ここで流量
計14の圧損=約300mmAq・調整バルブの圧損=
約300mmAqとして計算すると、第2図によれば、
空気源1の吐出圧力を一定・オゾン発生量を一定
とするなら、消費電力は約0.5kwh/Kg−O3削減
することができる。また空気源1の吐出圧力を一
定・消費電力を一定とするならオゾン発生量は約
0.75g/h多くすることができる。
以上のように本考案によれば、オゾン反応状態
の制御等になくてはならない流量計を、従来のオ
ゾン発生器の入気側管路に設けず、出力側の管路
に設けたことにより、省電力形の空気源の使用が
可能になつたり、消費電力を増大させることなく
オゾン発生量を増したり、オゾン発生器の消費電
力を低減させたりすることが可能となり、全体と
して省電力化を一層促進できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のオゾン発生装置を示す系統ブロ
ツク図、第2図は消費電力とオゾン発生量および
オゾン発生器へ流入する空気圧力の関係を表わす
グラフ、第3図は空気源の電力と圧力および空気
吐出量の関係を表わすグラフ、第4図は本考案の
一実施例によるオゾン発生装置を示す系統ブロツ
ク図である。 1……空気源、2……空気除湿装置、4……チ
ヤツキ弁、6……オゾンブレーカ、7……オゾン
発生器、9……電動弁、10……オゾン反応装
置、11……圧力計、12……圧力計、13……
流量計、14……調整バルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気除湿装置にて除湿された乾燥空気を、オゾ
    ン発生器に通してオゾン化し、前記オゾン化空気
    をオゾン反応装置に供給するオゾン発生装置に於
    て、オゾン発生器とオゾン反応装置間の管路に耐
    オゾン性の流量計を設け、前記空気除湿装置から
    オゾン発生器までの間には流量計を設けないこと
    を特徴とするオゾン発生装置。
JP1980047696U 1980-04-10 1980-04-10 Expired JPS6236827Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980047696U JPS6236827Y2 (ja) 1980-04-10 1980-04-10

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980047696U JPS6236827Y2 (ja) 1980-04-10 1980-04-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56151332U JPS56151332U (ja) 1981-11-13
JPS6236827Y2 true JPS6236827Y2 (ja) 1987-09-19

Family

ID=29642686

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980047696U Expired JPS6236827Y2 (ja) 1980-04-10 1980-04-10

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6236827Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5421594Y2 (ja) * 1976-10-01 1979-07-31

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56151332U (ja) 1981-11-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6236827Y2 (ja)
CN211098396U (zh) 一种脱硫氧化风供给装置及氧化风风量动态控制系统
JPH07105965A (ja) 燃料電池発電装置および燃料電池発電装置の制御方法
CN110756035B (zh) 脱硫氧化风风量控制方法、控制系统及氧化风供给装置
CN214075859U (zh) 一种自反馈控制除湿量的固体除湿系统
JPS59169523A (ja) 湿式排煙脱硫装置の制御方法
JP2004316462A (ja) 遠心圧縮機の容量制御方法及び装置
JPS6335296B2 (ja)
JPS5846322Y2 (ja) 空調機のフイルタ目づまり検知装置
JPH10103251A (ja) 自動給水装置
CN223602304U (zh) 一种湿法烟气脱硫氧化空气分塔调节控制装置
JP2600584Y2 (ja) 排ガスの処理装置
JPS6260792B2 (ja)
JPH0212609B2 (ja)
CN218653843U (zh) 一种吸收塔密度计入口流量控制优化装置
JPS6121720A (ja) 湿式排煙脱硫装置の制御装置
JPS61176076A (ja) 燃料電池装置
JPS59231154A (ja) 消化ガス発電装置
JPH08155472A (ja) オゾン処理システム
JPS63294927A (ja) 排ガス処理装置
JPH022630B2 (ja)
JPS589680Y2 (ja) オゾンによる水処理装置
JPS58216785A (ja) 曝気量制御装置
JPH0350334A (ja) 燃焼用空気送風方法
JPH0536002U (ja) 高炉送風装置