JPS623684A - X線ct装置用検出器 - Google Patents

X線ct装置用検出器

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JPS623684A
JPS623684A JP60142811A JP14281185A JPS623684A JP S623684 A JPS623684 A JP S623684A JP 60142811 A JP60142811 A JP 60142811A JP 14281185 A JP14281185 A JP 14281185A JP S623684 A JPS623684 A JP S623684A
Authority
JP
Japan
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detector
temperature
ray
heater
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP60142811A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomotsune Yoshioka
智恒 吉岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
Priority to JP60142811A priority Critical patent/JPS623684A/ja
Publication of JPS623684A publication Critical patent/JPS623684A/ja
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  • Measurement Of Radiation (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、X線CT装置用検出器に係り、特に。
使用時のX線CT装置用検出器(以下、単に検出器とい
う)の温度の安定化技術に適用して有効な技術に関する
ものである。
〔背景技術〕
従来のX線CT装置用の検出器は、その特性に多少の温
度依存性を有しており、周囲温度が変化することによっ
ていくらかの計測誤差を生じてしまう。例えば、検出器
のnチャンネルの出力は、第7図に示すような温度依存
性を有し、また、n′チャンネルの出力は、第8図に示
すような温度依存性を有しているため、検出器の各チャ
ンネルの同−X線線量に対する計測誤差を生じる。この
計測誤差によりCT両画像画質が劣化してしまうという
問題があった。例えば、いま、1個のチャンネルの出力
が温度によって大きくずれると、アーチファクトが画面
上に発生する。また、全チャンネルの出力が温度によっ
てバラツキを生じると。
画像の解像力及びコントラストが低下する。なお、前記
第7図及び第8図において、A、B、Cはそれぞれ使用
時の検出器の適切な温度T。、T0+ΔT 、 T o
−ΔTにおけるnチャンネルの計測特性直線であり、A
’、B’、C’はそれぞれ使用時の検出器の適切な温度
T。、To+ΔT’、T。
−ΔT′におけるn′チャンネルの計測特性直線である
この対策として、検出器温度を一定にする温度制御が考
えられるが、温度制御精度等の温度制御手段が複雑とな
り、かつ、その温度制御精度の高いものが要求される。
また、温度制御用のヒ〜りに流れる電流によって発生す
る誘動ノイズ等の障害があるという問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、簡単な構造で検出器の使用中の温度変
動を低減して計測特性を安定させることができる技術を
提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
〔発明の概要〕
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、被検体を透過したX線を検出するX線CT装
置用検出器において、該検出器の所定位置に温度センサ
を設け、該温度センサの出力に応じて検出器を所定温度
に加熱する加熱手段を設けたことを特徴とし、簡単な構
造で検出器の使用中の温度変動を低減して計測特性を安
定させるようにしたものである。
〔発明の構成〕
以下、本発明の構成について、実施例とともに説明する
なお、実施例を説明するだめの全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その絢り返しの説明は
省略する。
まず、最初に本実施例の原理について説明する。
XI@CT装置の検出器において、XfiCT装置の使
用開始から稼動中の計測に適切な定常温度状態に達する
間の温度変動が大きく、定常温度に達した後の変動は小
さい。この原因は、X41CT装置の使用に際し、XI
IACT装置室の室温調整機が働くことや、X線CT装
置からの熱によって室温が変動し、この影響で検出器温
度が変動するためである。検出器の熱時定数は、30分
〜90分程度であるために室温の変化が30分程度で定
常温度に安定しても、検出器温度の変化は、2時間〜4
時間かかってやっと定常温度に達する。
そこで、本実施例の検出器は、X線CT装置使用前に、
計測に適切な定常温度(以下、単に定常温度という)に
まで検出器を予熱しておき、X線CT装置の使用開始直
後から定常温度に安定させたものである。また、定常状
態の室温は、季節変化等の気温の変動等によって影響を
受けるが、数日の間に急変することはないので、検出器
を予熱するときの定常温度の予想値は、前日もしくは前
回使用時の検出器温度とすればよい。
第1図及び第2図は、本発明の一実施例のX線CT装置
の検出器を説明するための図であり、第1図は、そのX
1iCT装置の概略構成を示す斜視図、第2図は、その
検出器の概略構成を示すブロック図である。
第1図及び第2図において、回転板1は、図示していな
い駆動モータによって回転されるようになっている。回
転板1には、X線管2とこれに対向するように検出器3
が取り付けられている。X線管2から放射されたxlは
、被検体を透過した後、検出器3に入射され、そのX線
強度に対応した信号電流が後続の信号増幅器4に入力さ
れる。
検出器3には、加熱用のヒータ5と温度測定用の@度セ
ンサ6が取り付けられている。ヒータ5と温度センサ6
は、回転板1に取り付けられている予熱制御回路7に電
気的に接続されている。
次に、前記予熱制御回路7の一実施例の具体的な回路構
成を第3図に示す。
この予熱制御回路7は、第3図に示すように。
温度センサ6及びブリッジ回路からなる温度計測回路8
に接続され、温度計測回路8の出力は、増幅器9を介し
て比較器10の一入力端子に入力される。比較器10の
他の入力端子には、ボリウム等からなる基準電圧設定器
11で設定される定常温度に対応した電圧が入力される
ようになっている。ここで、この基準電圧設定器11の
代りにRA M (Random Access Me
mory)等を用いて前記臼又は前回の計測時の定常温
度を記憶しておいて、それを基準値としてもよい。
そして、前記比較器10から前記設定された定常温度に
対応する電圧と検出器3の温度に対応する電圧との差電
圧が出力され、増幅器12を介してスイッチ用トランジ
スタ13のベースに入力されるようになっている。前記
スイッチ用トランジスタ13のコレクタにはリレー14
のコイル14Aとが接続されている。このコイル14A
が付勢されると、リレー14の接片14Bがオンして(
閉じて)、電力電源15がヒータ5に接続され、ヒータ
5に電力が供給されてヒータ5を発熱させるようになっ
ている。そして、検出器3が定常温度になると、スイッ
チ用トランジスタ13がオフして自動的にリレー14の
コイル14Aに流れる電流が切断されるようになってい
る。前記基$電圧設定器11はマニュアルで設定する。
また、前記温度計測回路8とリレー14の定電圧源32
は、制御回路30を介して供給されるようになっている
。図中、R工、R2、R3はそれぞれ抵抗である。
このように構成された予熱制御回路7は、例えば、使用
開始予定時間の2時間程度前に定電圧源32がX線CT
装置の制御部からの制御部Ji+31により接続される
と、動作を開始する。そして、前記検出器3の温度と定
常温度との間に温度差があれば、温度センサ6の出力電
圧と基$電圧設定器11で設定される基準電圧との差電
圧が比較器10から出力され、スイッチ用トランジスタ
13のベースに印加され、スイッチ用トランジスタ13
がオン(ON)され、リレー14のコイル14Aが付勢
され、その接片14Bがオンしてヒータ5に電力型g1
5から電力が供給され、検出器3が加熱される。検出器
3の温度が定常温度と同じになると、温度センサ6の出
力電圧と基準電圧との差電圧が「0」となり、スイッチ
用トランジスタ13がオフ(OFF) L、てリレー1
4のコイル14Aに流れている電流が遮断され、その接
片14Bがオフ(OFF) L 、ヒータ5に供給され
ている電力が遮断されて検出器3の加熱が停止される。
また、X線CT装置の使用開始の時刻には、制御部から
使用開始制御信号31’が制御回路30に入力され、予
熱制御回路7をX線CT装置から切り離してヒータ5に
電流が流れないようにする。
以上の説明かられかるように、本実施例によれば、夜間
などの非使用時と、使用時で大きな温度差があるような
環境でも、簡単な構造で検出器3の安定した特性が得ら
れ、検出N3の感度校正の頻度を低減することができる
。また、これより良好な画像を得ることもできる。
また、X線CT装置の使用時にはヒータ5に供給される
電力を完全に遮断するようにしたので、ヒータ5に流れ
る電流による誘導ノイズを防止することができる。これ
らによりコントラスト及び解像度のよい良好な画像が得
られる。
第4図は、前記予熱制御回路7の他の実施例の具体的な
構成を示す回路図である。
本実施例の予熱制御回路7は、第4図に示すように、前
記第3図の実施例の増幅器9の出力をアナログ・ディジ
タル変換回路16によりディジタル信号に変換してカウ
ンタ17に入力されるようになっている。カウンタ17
は、例えば、ダウンカウント型カウンタを用いる。この
カウンタ17の初期値は、 ROM(Read 0nl
y MeIlory)からなる基準値設定用メモリ18
により設定されるようになっている。基準値設定用メモ
リ18には、定常温度に対応した値が記憶されている。
前記カウンタ17は、初期設定値が「0」になるまで出
力し、増幅器12に入力する6増幅器12の出力は前記
スイッチ用トランジスタ13のベースに入力され。
スイッチ用トランジスタ13をオン・オフするようにし
たものである。また、前記基準値設定用メモリ18とし
てRAM等の記憶回路を用いて、前日又は前回の検出器
の稼動時の温度を記憶しておき、これを基準値とするこ
ともできる。
このようにカウンタ17と基準値設定用メモリ18を用
いた簡単な構成で前記第3図と同様の作用効果を得るこ
とができる。
第5図は、前記予熱制御回路7の他の実施例の具体的な
構成を示す回路図である。
本実施例の予熱制御回路7は、第5図に示すように、前
記第4図の実施例の増幅器9の出力をアナログ・ディジ
タル変換回路16によりディジタル信号に変換して、R
OM19に入力される。ROM19には、第6図に示す
温度センサの出力とヒータ加熱時間との関係を表わす特
性直線のテーブルが記憶されている。ROM19から検
出器3の温度に応じたヒータ加熱時間信号が出力され、
タイマ20に入力される。タイマ20は前記ヒータ加熱
時間信号に応じた時間だけ信号を出力して、増幅器12
を介してスイッチ用トランジスタ13のベースに入力さ
れるようになっている。また、ROM19にはXIaC
T装置全体の制御部からの制御信号21が接続されてい
る。
このようにROM19とタイマ2oを用いた簡単な構成
で前記第3図と同様の作用効果を得ることができる。
また、RAM等の記憶回路19Aを用いて、前日又は前
回の検出器の稼動時の温度を記憶しておき、前記ROM
19のテーブルを選択してその出力を制御することもで
きる。
以上予熱制御回路7の具体的な実施例により説明したよ
うに、XICT装置の使用開始予定時刻の例えば2時間
程度前に温度センサ6により検出器3の温度を検出し、
予熱制御回路7をセットしてヒータ5に検出器3の定常
温度になるまで電力を供給することにより、X線CT装
置の使用開始時の検出器3の温度を常に定常温度状態1
こすることができる。
そして、X@CT装置の使用を開始すると、X線CT装
置の制御部からの使用開始制御信号31′によって装置
が使用状態であることが制御回路30に入力される。制
御回路30は予熱制御回路7をXA!&CT装置から分
離し、完全にヒータ5に電流が流れないようにし、ヒー
タ5から誘導ノイズが発生しないようにする。また、X
線CT装置使用開始後4時間〜6時間に制御回路30は
、検出器3の温度を測定し、基準値設定用メモリ18又
はRAMに記憶しておき、次回に備える。
以上の説明かられかるように1本実施例によれば、温度
センサ6と予熱制御回路7を用いた簡単な構成で、検出
器3の温度をX線CT装置使用開始時から定常温度又は
前日あるいは前回のX線CT装置の稼動時の温度にする
ことができる。
また、X線CT装置の稼動時にはヒータ5に電流が流れ
ないようにしたので、ヒータ5からの誘導ノイズを防止
することができる。
以上、本発明を実施例にもとずき具体的に説明したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
は言うまでもない。
例えば、前記予熱制御回路7の各部品は、その機能を果
すものであれば、どのようなものであってもよい。
〔効果〕
以上説明したように、本発明によれば、温度センサと予
熱制御回路を用いた簡単な構成で、検出器の温度をXl
ICT装置使用開始時から定常温度又は前日あるいは前
回のXwIcCT装置の稼動時の温度にすることができ
る。
また、X線CT装置の稼動時にはヒータに電流が流れな
いようにしたので、ヒータからの誘導ノイズを防止する
ことができる。
また、検出器の感度校正の頻度を低減することができる
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明の一実施例のX線CT装置
の検出器を説明するための図であり、第1図は、そのX
aCT装置の概略構成を示す斜視図、 第2図は、その検出器の概略構成を示すブロック図、 第3図乃至第5図は、それぞれ予熱制御回路の実施例の
具体的な構成を示す回路図、 第6図は、温度検出センサの出力とヒータ加熱時間との
関係を表わす加熱特性を示す図、第7図及び第8図は、
従来の検出器の問題点を説明するための図である。 図中、3・・・検出器、5・・・ヒータ、6・・・温度
センサ、7・・・予熱制御回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検体を透過したX線を検出するX線CT装置用
    検出器において、該検出器の所定位置に温度センサを設
    け、該温度センサの出力に応じて検出器を所定温度に加
    熱する加熱手段を設けたことを特徴とするX線CT装置
    用検出器。
JP60142811A 1985-06-29 1985-06-29 X線ct装置用検出器 Pending JPS623684A (ja)

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ID=15324176

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