JPS6236860Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6236860Y2
JPS6236860Y2 JP13838584U JP13838584U JPS6236860Y2 JP S6236860 Y2 JPS6236860 Y2 JP S6236860Y2 JP 13838584 U JP13838584 U JP 13838584U JP 13838584 U JP13838584 U JP 13838584U JP S6236860 Y2 JPS6236860 Y2 JP S6236860Y2
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JP
Japan
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barrel
plating
guide plate
tapered part
attached
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Expired
Application number
JP13838584U
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English (en)
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JPS6155072U (ja
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Priority to JP13838584U priority Critical patent/JPS6236860Y2/ja
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  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はバレルめつき法で使用されるバレルに
関するものであり、更に詳しくは水平式バレルめ
つきの自動めつきラインに使用されるバレルに関
する。
従来技術 近年バレルめつきにおいても、被めつき物の多
量生産化に伴ない、自動生産方式が採用されてい
る。従来このバレルめつきの自動化ラインに使用
されて来たバレルは、第6図または第7図に示す
ようなものである。第6図に示すバレルは、中央
が比較的大口径の円筒体60となつており両端は
口径を絞つて截頭円錐体62としたものである
が、構造上、被めつき物を収容出来る深さ64が
浅く、被めつき物を多量に生産することが出来な
いので自動めつきラインには不都合である。また
第7図に示すものは多角形の筒体70からなるも
のであつて、被めつき物の出し入れは、多角柱体
の一面72を取り外してするものであるから、被
めつき物の出し入れに人手を要し、工程の自動化
には不適当である。
考案が解決しようとする問題点 本考案は、水平式バレルめつきの自動めつきラ
インに使用されるバレルの上記の如き問題点を解
決し、人手を要せず、自動的に被めつき物を出し
入れ出来るバレルを提供することを目的としてな
されたものである。
問題点を解決するための手段 本考案の自動めつき用バレルは、多数の小孔を
一面に穿設した筒状体の一端に側板を溶接して密
閉し、他端には断面が外方に向けて漸次縮小する
テーパ部を設け、そのテーパ部の外側端を開口部
とし、テーパ部の内面に案内板をスパイラル状に
取付けたという構成を有するものである。
作 用 本考案では、断面が外方に向けて漸次緒小する
テーパ部を設けその外側端を開口部とし、テーパ
部の内面に案内板をスパイラル状に取付けたの
で、被めつき物をバレルに投入するには第4図に
示すようにバレルの開口部を上にして傾斜し、取
付けた案内板のスパイラルと同方向にバレルを回
転せしめると、被めつき物は案内板によつてバレ
ル内に送り込まれるので、極めてスムーズに被め
つき物をバレルに投入出来る。一方めつきが完了
後被めつき物をバレルから排出するには、第5図
に示すようにバレルの開口部を下にして傾斜し案
内板のスパイラルと逆方向にバレルを回転せしめ
れば、被めつき物は案内板によつてバレルの外へ
掻き出されるので、容易に被めつき物をバレルか
ら取り出すことが出来る。
また、筒状体の一端を側板により密閉し、テー
パ部の開口部からスパイラル状にテーパ部の内面
に案内板を取付けたので、案内板によつて開口部
が閉塞され(第2図参照)、バレルを水平にした
ときにバレルの深さよりも大量の被めつき物を収
容することができる。さらに、めつき槽に被めつ
き物を収容したバレルを浸漬し、バレルを案内板
のスパイラルと同方向に回転せしめれば、開口部
の方へ転げ落ちてくる被めつき物を案内板が奥の
方へ押し戻すので、被めつき物がバレルからこぼ
れ落ちることがないばかりか、被めつき物が案内
板によつて撹拌されるので良好なめつきが得られ
る。また、バレルの回転と同時に案内板がめつき
槽のめつき液をバレル内に送り込むので、めつき
液の成分のバランスを良くし品質の良いめつきが
得られる。
実施例 本考案の一実施例につき以下図面にしたがつて
説明する。第1図は本考案の一実施例である自動
めつき用バレルの一部を切截した正面図、第2図
及び第3図は案内板をバレルのテーパ部への取付
けた状態を示す側面図、第4図及び第5図はバレ
ルの作動状態を示す斜視図、第6図及び第7図は
従来例を示す断面図及び斜視図である。
第1図において、バレル10の胴体12は多数
の小孔14が一面に穿設された円筒体であつて、
その一端には側板16が溶接されて胴体12の側
面の一方が密閉される。胴体12の他端には断面
が外側に向つて漸次縮小するテーパ部18が接続
され、テーパ部の外側端は開口部20となつてい
る。3枚の案内板22は開口部20を三等分する
位置に配置され、第2図に示すように、テーパ部
18に接する案内板の外縁24はテーパ部を斜に
横切つて、テーパ部の内面に溶接される。したが
つて案内板22はテーパ部18の内面にスパイラ
ル状に取付けられることとなる。この際案内板2
2は被めつき物をスムーズに送り込み或いは排出
するように、バレルの内方に向つて膨出した曲面
とすることが好ましい。案内板22の内縁26は
開口部20を閉塞するようにテーパ部の中心に向
つて突出せしめる。
側板16の中心にはデイスク28が固定され、
このデイスク28はバレル吊下杆30の一端に垂
設された支持ホルダー32によつて回動自在に枢
支される。開口部20の外周にはリング34が取
付けられ、このリング34はバレル吊下杆30の
他端に垂設した支持ホルダー36によつて回動自
在に枢支される。左右の支持ホルダー32、及び
36の間にはシヤフト38が枢着され、シヤフト
38の中央にはウオームホイール40が取付けら
れている。このウオームホイール40は、図示し
ない適宜の駆動手段によつて駆動されるスパイラ
ルギヤー42と噛合しているので、シヤフト38
と共にスパイラルギヤー42によつて回転させら
れる。シヤフト38にはまた左右に2枚のバレル
回転ホイール44が取付けられていて、バレル1
0の胴体12の両端外周に取付けられた歯車4
6,46と噛合している。したがつてバレル10
はスパイラルギヤー42の回転がバレル回転ホイ
ール44を介して伝導されるので右あるいは左に
回転させられる。48はバレルに投入された被め
つき物であり、この被めつき物の中へは、陰極部
50が挿入される。この陰極部50はデイスク2
8を貫通するリード線52につながれている。
このバレル吊下杆30は、図示しないエンドレ
スのコンベやチエンに取付けられた昇降可能なア
ームに吊着されるので、バレル10はバレルめつ
きの自動化ラインに設けられた予備処理槽、めつ
き槽、水洗槽、等の槽を次々に昇降しながら浸漬
され被めつき物がバレルめつきされる。その間の
被めつき物のバレルの投入または排出はバレルの
昇降の際にバレルのいずれかの一端を係止せしめ
れば容易にバレルを傾斜し得るので、正転又は逆
転することによつて被めつき物の出し入れをする
ことができる。
本実施例においては案内板22を内方に向つて
膨出した曲面としたので、被めつき物を抵抗を少
くして効率よく送り込みまたは排出することがで
きる。なお、本実施例においてはバレルが円柱形
のものを示したが、第3図に示すように六角柱あ
るいはその他の多角柱のバレルにも実施し得るも
のである。また、案内板22は3枚のものを示し
たが、これを4枚または5枚とすることも可能で
ある。
考案の効果 本考案は以上述べたように、水平式バレルめつ
きの自動化ラインにおいて、バレルへの被めつき
物の投入及び取り出しを人手を要せず極めて容易
にすることが出来るので、バレルへの被めつき物
の出し入れを自動化することが出来る。またバレ
ルのテーパ部の内面に案内板をスパイラル状に取
付けたので、バレルを水平にしたときにバレルの
深さよりも大量の被めつき物を収容出来、大量生
産の要請に応じうるものである。さらにバレル回
転中は案内板は被めつき物の撹拌回転に役立つと
共にめつき槽のめつき液をバレル内へ送り込むの
で浴組成のバランスが改善され良好なめつきが得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例である自動めつき用
バレルの一部を切截した正面図、第2図及び第3
図は案内板をバレルのテーパ部を取付けた状態を
示す側面図、第4図及び第5図はバレルの作動状
態を示す斜視図、第6図及び第7図は従来例を示
す断面図及び斜視図である。 10……バレル、12……胴体、14……小
孔、16……側板、18……テーパ部、20……
開口部、22……案内板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の小孔を一面に穿設した筒状体の一端に側
    板を溶接して密閉し、他端に断面が外方に向けて
    漸次縮小するテーパ部を設け、そのテーパ部の外
    側端を開口部とし、テーパ部の内面に案内板をス
    パイラル状に取付けたことを特徴とする自動めつ
    き用バレル。
JP13838584U 1984-09-12 1984-09-12 Expired JPS6236860Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13838584U JPS6236860Y2 (ja) 1984-09-12 1984-09-12

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13838584U JPS6236860Y2 (ja) 1984-09-12 1984-09-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6155072U JPS6155072U (ja) 1986-04-14
JPS6236860Y2 true JPS6236860Y2 (ja) 1987-09-19

Family

ID=30696777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13838584U Expired JPS6236860Y2 (ja) 1984-09-12 1984-09-12

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61194200A (ja) * 1985-02-23 1986-08-28 Yoshihisa Ichio 鍍金用のバレル装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6155072U (ja) 1986-04-14

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