JPS6236953Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6236953Y2 JPS6236953Y2 JP13560484U JP13560484U JPS6236953Y2 JP S6236953 Y2 JPS6236953 Y2 JP S6236953Y2 JP 13560484 U JP13560484 U JP 13560484U JP 13560484 U JP13560484 U JP 13560484U JP S6236953 Y2 JPS6236953 Y2 JP S6236953Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- legs
- stepladder
- pipe legs
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ladders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、各種建築工事現場等において使用に
供される安全性と強度等を有しながら薄型コンパ
クトに折り畳み収納し得るパイプ製脚立に関する
ものである。
供される安全性と強度等を有しながら薄型コンパ
クトに折り畳み収納し得るパイプ製脚立に関する
ものである。
(従来の技術)
従来、此種のパイプ製脚立としては、本件出願
人の出願に係る実開昭59−8500号公報の第1図に
示すようなものが古くから使用されていた。具体
的には、左右一対のパイプ脚の上端部に天板を溶
接固定し、当該パイプ脚をその支軸を支点として
折り畳み自在に支持し、当該パイプ脚に複数段の
踏板を横設して溶接固定し、また略中央部の踏板
の左右を左杆と右杆で枢支連結した構成としてい
た。
人の出願に係る実開昭59−8500号公報の第1図に
示すようなものが古くから使用されていた。具体
的には、左右一対のパイプ脚の上端部に天板を溶
接固定し、当該パイプ脚をその支軸を支点として
折り畳み自在に支持し、当該パイプ脚に複数段の
踏板を横設して溶接固定し、また略中央部の踏板
の左右を左杆と右杆で枢支連結した構成としてい
た。
その為、斯る脚立の折り畳み閉脚時には、左右
の天板の中央部に連結した支軸を支点として折り
畳まれるにすぎない為、脚立収納時や運搬時にお
ける薄型コンパクト化の要請に充分対処し得ない
ものであつた。
の天板の中央部に連結した支軸を支点として折り
畳まれるにすぎない為、脚立収納時や運搬時にお
ける薄型コンパクト化の要請に充分対処し得ない
ものであつた。
そこで、実開昭59−8500号公報の第2図、第5
図に示すように左右一対の天板の内、右天板の裏
面とそのパイプ脚の上端部に右側部を固定し、且
つ、左天板の裏面左側方へ延設した支持板を設
け、また、左天板の裏面とそのパイプ脚の上端部
に左側部を固定し、且つ、左天板の裏面左側方へ
形成した支持板を設け、此等の支持板の左側端部
にパイプ脚の支軸を貫挿支持した構成のパイプ製
脚立を案出し、これにて脚立収納時や運搬時にお
ける薄型コンパクト化を可能ならしめるに到つ
た。
図に示すように左右一対の天板の内、右天板の裏
面とそのパイプ脚の上端部に右側部を固定し、且
つ、左天板の裏面左側方へ延設した支持板を設
け、また、左天板の裏面とそのパイプ脚の上端部
に左側部を固定し、且つ、左天板の裏面左側方へ
形成した支持板を設け、此等の支持板の左側端部
にパイプ脚の支軸を貫挿支持した構成のパイプ製
脚立を案出し、これにて脚立収納時や運搬時にお
ける薄型コンパクト化を可能ならしめるに到つ
た。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、前記構成に改良したパイプ製脚立と
するも、その折り畳み状況の実際は、実開昭59−
8500号公報の第4図に示す如く平行状に折り畳ま
れた左右一対のパイプ脚の間に、パイプ1本程度
の隙間が形成されるものであつた。
するも、その折り畳み状況の実際は、実開昭59−
8500号公報の第4図に示す如く平行状に折り畳ま
れた左右一対のパイプ脚の間に、パイプ1本程度
の隙間が形成されるものであつた。
そこで、本考案では左右一対のパイプ脚の折り
畳み閉脚時に、此等の間に隙間の形成されないパ
イプ製脚立として、パイプ脚の上方部と天板とが
略直交状となるようにパイプ脚の上方部を曲成し
てなるパイプ製脚立を案出し、これにて脚立収納
時や運搬時における脚立1体当りの一層の薄型コ
ンパクト化による効率向上に対処したのである。
畳み閉脚時に、此等の間に隙間の形成されないパ
イプ製脚立として、パイプ脚の上方部と天板とが
略直交状となるようにパイプ脚の上方部を曲成し
てなるパイプ製脚立を案出し、これにて脚立収納
時や運搬時における脚立1体当りの一層の薄型コ
ンパクト化による効率向上に対処したのである。
(実施例)
本考案の実施例を添付図面に従つて説明する
に、1,2は左右一対のパイプ脚であつて、当該
パイプ脚1,2は下向き拡開状の前脚1a,2a
と後脚1b,2bとからなる。3,4は前脚1
a,2aと後脚1b,2b間に差し渡して溶接固
定した断面伏コ字状の踏板であつて、パイプ脚
1,2を上下に略4分割する位置に配設してい
る。
に、1,2は左右一対のパイプ脚であつて、当該
パイプ脚1,2は下向き拡開状の前脚1a,2a
と後脚1b,2bとからなる。3,4は前脚1
a,2aと後脚1b,2b間に差し渡して溶接固
定した断面伏コ字状の踏板であつて、パイプ脚
1,2を上下に略4分割する位置に配設してい
る。
5,6は左右一対の天板であつて、その裏面の
中央部寄りにパイプ脚1,2の上端部を直接溶接
して固定する。7は右天板6裏面の前後両側部と
その右パイプ脚2の上端部に右側基端部を溶接固
定し、左天板5左側方の前後両側部に向かつて延
設した支持板、8は左天板5裏面の前後両側部と
その左パイプ脚1の上端部に右側基端部を溶接固
定し、左天板5左側方の前後両側部に形成した支
持板であつて、此等の支持板7,8は左天板5裏
面の前後両側部に重合状態に並設している。
中央部寄りにパイプ脚1,2の上端部を直接溶接
して固定する。7は右天板6裏面の前後両側部と
その右パイプ脚2の上端部に右側基端部を溶接固
定し、左天板5左側方の前後両側部に向かつて延
設した支持板、8は左天板5裏面の前後両側部と
その左パイプ脚1の上端部に右側基端部を溶接固
定し、左天板5左側方の前後両側部に形成した支
持板であつて、此等の支持板7,8は左天板5裏
面の前後両側部に重合状態に並設している。
9はパイプ脚1,2の支軸であつて、重合した
支持板7,8の左側端部に片寄つた位置、即ち、
左パイプ脚1の外側位置に配設され、左天板5の
前後両側部に位置する支持板8と、右天板6の前
後両側部から前記パイプ脚1の外側位置にかけて
延設した支持板7の左側先端部に、パイプ脚1,
2の支軸9は貫挿して折り畳み自在としている。
支持板7,8の左側端部に片寄つた位置、即ち、
左パイプ脚1の外側位置に配設され、左天板5の
前後両側部に位置する支持板8と、右天板6の前
後両側部から前記パイプ脚1の外側位置にかけて
延設した支持板7の左側先端部に、パイプ脚1,
2の支軸9は貫挿して折り畳み自在としている。
10,11は天板5,6の前後両端部に逆U字
状に突設固定した突片であつて、隣合うパイプ製
脚立の天板5,6上に架設される作業用足場板の
前後移動を防止する。
状に突設固定した突片であつて、隣合うパイプ製
脚立の天板5,6上に架設される作業用足場板の
前後移動を防止する。
12,13は中央部の踏板3,4の裏面中央部
に突設した支持片であつて、踏板3,4の裏面外
側寄りに設けてある。その内、一方の支持片12
は左パイプ脚1の踏板3の裏面左側内壁面に、そ
の上端部を当接させて溶接固定され、当該支持片
12の中央位置を略90度程度捻り(z)形成して
下方へ垂下形成している。また、他方の支持片1
3は右パイプ脚2の踏板4の裏面右側部寄りに溶
接固定されて、その侭下方へ垂下形成している。
に突設した支持片であつて、踏板3,4の裏面外
側寄りに設けてある。その内、一方の支持片12
は左パイプ脚1の踏板3の裏面左側内壁面に、そ
の上端部を当接させて溶接固定され、当該支持片
12の中央位置を略90度程度捻り(z)形成して
下方へ垂下形成している。また、他方の支持片1
3は右パイプ脚2の踏板4の裏面右側部寄りに溶
接固定されて、その侭下方へ垂下形成している。
14,15は左右の支持片12,13間にリン
ク構成した左右一対の連杆であつて、その内、左
杆14の左側部をボルト、ピン等の支軸16にて
支持片12の下端通孔に枢設し、また、右杆15
の右側部を同じく支軸17にて支持片13の下端
通孔に枢設し、左杆14の右側部と右杆15の左
側部とをボルト・ナツト又は軸ピン等の支軸18
にて二つ折り自在に連結している。
ク構成した左右一対の連杆であつて、その内、左
杆14の左側部をボルト、ピン等の支軸16にて
支持片12の下端通孔に枢設し、また、右杆15
の右側部を同じく支軸17にて支持片13の下端
通孔に枢設し、左杆14の右側部と右杆15の左
側部とをボルト・ナツト又は軸ピン等の支軸18
にて二つ折り自在に連結している。
19は左杆14と右杆15の略中央連結部に形
成した開き止め用ストツパー部材であつて、第5
図、第7図に示すように上下両端部に張出し鍔部
19aを折曲形成したコ字状の板部19bと、該
板部19bの板面に固定した円筒状の筒部19c
とからなり、当該ストツパー部材19の筒部19
cから前記連杆14,15の支軸18を、板部1
9bの通孔19d、左杆14右側部の通孔14
a、右杆15左側部の通孔15aにかけて順次貫
挿して固定支持している。
成した開き止め用ストツパー部材であつて、第5
図、第7図に示すように上下両端部に張出し鍔部
19aを折曲形成したコ字状の板部19bと、該
板部19bの板面に固定した円筒状の筒部19c
とからなり、当該ストツパー部材19の筒部19
cから前記連杆14,15の支軸18を、板部1
9bの通孔19d、左杆14右側部の通孔14
a、右杆15左側部の通孔15aにかけて順次貫
挿して固定支持している。
20は前記筒部19cに内設したコイルばねで
あつて、前記支軸18の頭部と板部19bの板面
間の支軸18に巻装支持している。これにて、ス
トツパー部材19における張出し鍔部19aが、
左杆14右側部と右杆15左側部の上下両端部と
係合したり、離脱自在に付勢支持される。21は
パイプ脚1,2の下端に嵌着したキヤツプであ
る。
あつて、前記支軸18の頭部と板部19bの板面
間の支軸18に巻装支持している。これにて、ス
トツパー部材19における張出し鍔部19aが、
左杆14右側部と右杆15左側部の上下両端部と
係合したり、離脱自在に付勢支持される。21は
パイプ脚1,2の下端に嵌着したキヤツプであ
る。
尚、5a,6aは天板5,6に冠着支持した合
成樹脂製、ゴム製等の天板カバー、3a,4aは
踏板3,4に冠着支持した合成樹脂製、ゴム製等
の踏板カバーであつて、此等の天板カバー5a,
6aと踏板カバー3a,4aは必要に応じて冠着
されるが、これによつて上方から落下して天板
5,6や踏板3,4上面に固着するモルタル、コ
ンクリート等の如き異物の掻き落とし作業の必要
性を排除するに有用である。その際、天板カバー
5a,6aと踏板カバー3a,4aをゴム製とし
た場合には、それを取外した上で当該カバーに固
着した異物を揉み落とし、また、合成樹脂製とし
た場合には、異物の固着したカバーを取り外して
交換するに利便としている。
成樹脂製、ゴム製等の天板カバー、3a,4aは
踏板3,4に冠着支持した合成樹脂製、ゴム製等
の踏板カバーであつて、此等の天板カバー5a,
6aと踏板カバー3a,4aは必要に応じて冠着
されるが、これによつて上方から落下して天板
5,6や踏板3,4上面に固着するモルタル、コ
ンクリート等の如き異物の掻き落とし作業の必要
性を排除するに有用である。その際、天板カバー
5a,6aと踏板カバー3a,4aをゴム製とし
た場合には、それを取外した上で当該カバーに固
着した異物を揉み落とし、また、合成樹脂製とし
た場合には、異物の固着したカバーを取り外して
交換するに利便としている。
(問題点を解決するための手段)
前記のような全体構成のパイプ製脚立におい
て、本考案の問題点を解決する為に、先ず、パイ
プ脚1,2の上方部、即ち、前脚1a,2aと後
脚1b,2bの上方部を互いに相反方向へ曲成加
工し、例えば、第2図に示すようにパイプ脚1,
2の開脚使用時には、此等の上方部が略平行状態
となるように曲成すると共に、その下方部は下拡
り状に形成させ、また、第1図に示すようにパイ
プ脚1,2の折り畳み閉脚時には、此等の上方部
が上向き拡開状にすると共に、その下方部は略平
行状に密着支持されて折り畳まれるようにしてい
る。
て、本考案の問題点を解決する為に、先ず、パイ
プ脚1,2の上方部、即ち、前脚1a,2aと後
脚1b,2bの上方部を互いに相反方向へ曲成加
工し、例えば、第2図に示すようにパイプ脚1,
2の開脚使用時には、此等の上方部が略平行状態
となるように曲成すると共に、その下方部は下拡
り状に形成させ、また、第1図に示すようにパイ
プ脚1,2の折り畳み閉脚時には、此等の上方部
が上向き拡開状にすると共に、その下方部は略平
行状に密着支持されて折り畳まれるようにしてい
る。
言い換えれば、パイプ脚1,2の上方部と天板
5,6とが略直交状(x)となるようにパイプ脚
1,2の上方部を曲成して固定支持することによ
つて、所期の目的を達成すべく工夫したのであ
る。
5,6とが略直交状(x)となるようにパイプ脚
1,2の上方部を曲成して固定支持することによ
つて、所期の目的を達成すべく工夫したのであ
る。
その際、パイプ脚1,2に横設された踏板3,
4は、当該パイプ脚1,2の内側方向に張り出す
幅のあるもので形成している。その為、当該踏板
3,4の前後両端位置の内側角部に、第5図に示
すように切り落とした切欠部yを形成し、また、
支持片12,13の内、一方の支持片12を略90
度程度捻りz形成し、これにて左右一対のパイプ
脚1,2が第1図に示すように略密着状態に折り
畳まれるようにしている。
4は、当該パイプ脚1,2の内側方向に張り出す
幅のあるもので形成している。その為、当該踏板
3,4の前後両端位置の内側角部に、第5図に示
すように切り落とした切欠部yを形成し、また、
支持片12,13の内、一方の支持片12を略90
度程度捻りz形成し、これにて左右一対のパイプ
脚1,2が第1図に示すように略密着状態に折り
畳まれるようにしている。
(作用)
而して、第2図に示すように開脚状態にある本
考案に係る脚立を折り畳むに、ストツパー部材1
9の筒部19cをコイルばね20の付勢力に抗し
て手前側へ引つ張ると、左杆14の右側部と右杆
15の左側部に開き止め係合していた張出し鍔部
19aが、少なくとも右杆15の左側部の板厚分
以上引つ張られた段階で、張出し鍔部19aと右
杆15の左側部との係合が解除される。
考案に係る脚立を折り畳むに、ストツパー部材1
9の筒部19cをコイルばね20の付勢力に抗し
て手前側へ引つ張ると、左杆14の右側部と右杆
15の左側部に開き止め係合していた張出し鍔部
19aが、少なくとも右杆15の左側部の板厚分
以上引つ張られた段階で、張出し鍔部19aと右
杆15の左側部との係合が解除される。
その上で、ストツパー部材19を下方へ押し下
げて連杆14,15を下向きに二つ折し、いずれ
か一方のパイプ脚1,2を他方のパイプ脚1,2
側へ引き寄せる。
げて連杆14,15を下向きに二つ折し、いずれ
か一方のパイプ脚1,2を他方のパイプ脚1,2
側へ引き寄せる。
すると、左右のパイプ脚1,2は、一方のパイ
プ脚1の外側に位置する支軸9と支点として、第
1図に示すように相互に密着して略平行状態にコ
ンパクトに折り畳み形成され、その上端部は上向
き拡開状を呈して折り畳まれる。
プ脚1の外側に位置する支軸9と支点として、第
1図に示すように相互に密着して略平行状態にコ
ンパクトに折り畳み形成され、その上端部は上向
き拡開状を呈して折り畳まれる。
その際、連杆14,15は当該平行状態のパイ
プ脚1,2間から露呈することなく下向きに二つ
折されて収納されるが、再びパイプ脚1,2の下
方を拡開させると、連杆14,15が左右一直線
状となつた処で、コイルばね20の付勢力により
ストツパー部材19の張出し鍔部19aが右杆1
5左側部の上下両端部に係合支持され、その開き
止めがなされる。
プ脚1,2間から露呈することなく下向きに二つ
折されて収納されるが、再びパイプ脚1,2の下
方を拡開させると、連杆14,15が左右一直線
状となつた処で、コイルばね20の付勢力により
ストツパー部材19の張出し鍔部19aが右杆1
5左側部の上下両端部に係合支持され、その開き
止めがなされる。
(考案の効果)
本考案は、前記のように左右一対のパイプ脚
1,2の上部に天板5,6を固定し、当該パイプ
脚1,2の支軸9を一方のパイプ脚1の外側に設
け、当該パイプ脚1,2に複数段の踏板3,4を
固定し、当該左右の踏板3,4の間に左右一対の
連杆14,15をリンク構成してなるパイプ製脚
立において、前記パイプ脚1,2の上方部と天板
5,6とが略直交状となるようにパイプ脚1,2
の上方部を曲成し、その開脚時にはパイプ脚1,
2の上方部を略平行状となし、その閉脚時にはパ
イプ脚1,2の上方部を上向き拡開状にすると共
に、その下方部を略密着状態に折り畳まれるよう
に構成したパイプ製脚立としたので、此種のパイ
プ製脚立の折り畳み閉脚時における一層の薄型コ
ンパクト化が達成される。その際、パイプ脚に横
設された踏板の幅を、当該パイプ脚の内側方に張
り出す幅のあるもので形成している為、当該踏板
の前後両端位置の内側角部を切り落とし形成し、
左右の踏板の位置がズレて段違いとなるようにす
ることで、左右のパイプ脚を略密着状態に折り畳
み可能としている。
1,2の上部に天板5,6を固定し、当該パイプ
脚1,2の支軸9を一方のパイプ脚1の外側に設
け、当該パイプ脚1,2に複数段の踏板3,4を
固定し、当該左右の踏板3,4の間に左右一対の
連杆14,15をリンク構成してなるパイプ製脚
立において、前記パイプ脚1,2の上方部と天板
5,6とが略直交状となるようにパイプ脚1,2
の上方部を曲成し、その開脚時にはパイプ脚1,
2の上方部を略平行状となし、その閉脚時にはパ
イプ脚1,2の上方部を上向き拡開状にすると共
に、その下方部を略密着状態に折り畳まれるよう
に構成したパイプ製脚立としたので、此種のパイ
プ製脚立の折り畳み閉脚時における一層の薄型コ
ンパクト化が達成される。その際、パイプ脚に横
設された踏板の幅を、当該パイプ脚の内側方に張
り出す幅のあるもので形成している為、当該踏板
の前後両端位置の内側角部を切り落とし形成し、
左右の踏板の位置がズレて段違いとなるようにす
ることで、左右のパイプ脚を略密着状態に折り畳
み可能としている。
従つて、種々の建築工事現場等において多量に
使用されるパイプ製脚立の収納や、現場から現場
への運搬等に際して、脚立自体が嵩ばらない為、
従来の脚立の場合に比して多量に積載できたり、
効率良く収納させることができることによる有用
性は頗る顕著である等の実用的諸効果をもたら
す。
使用されるパイプ製脚立の収納や、現場から現場
への運搬等に際して、脚立自体が嵩ばらない為、
従来の脚立の場合に比して多量に積載できたり、
効率良く収納させることができることによる有用
性は頗る顕著である等の実用的諸効果をもたら
す。
第1図はパイプ製脚立の折り畳み状態を示す縦
断正面図、第2図は使用状態を示す縦断正面図、
第3図はその右側面図、第4図は天板部分の拡大
図、第5図は左右の連杆部分の分解斜視図、第6
図は連杆部分の折り畳み状態を示す拡大図、第7
図はストツパー部材の縦断側面図である。 符号表、1,2……パイプ脚、3,4……踏
板、5,6……天板、7,8……支持板、9……
パイプ脚の支軸、10,11……突片、12,1
3……支持片、14,15……連杆、16,1
7,18……連杆の支軸、19……ストツパー部
材、19a……張出し鍔部、19b……板部、1
9c……筒部、20……コイルばね、21……キ
ヤツプ。
断正面図、第2図は使用状態を示す縦断正面図、
第3図はその右側面図、第4図は天板部分の拡大
図、第5図は左右の連杆部分の分解斜視図、第6
図は連杆部分の折り畳み状態を示す拡大図、第7
図はストツパー部材の縦断側面図である。 符号表、1,2……パイプ脚、3,4……踏
板、5,6……天板、7,8……支持板、9……
パイプ脚の支軸、10,11……突片、12,1
3……支持片、14,15……連杆、16,1
7,18……連杆の支軸、19……ストツパー部
材、19a……張出し鍔部、19b……板部、1
9c……筒部、20……コイルばね、21……キ
ヤツプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 左右一対のパイプ脚1,2の上部に天板5,
6を固定し、当該パイプ脚1,2の支軸9を一
方のパイプ脚1の外側に設け、当該パイプ脚
1,2に複数段の踏板3,4を固定し、当該左
右の踏板3,4の間に左右一対の連杆14,1
5をリンク構成してなるパイプ製脚立におい
て、前記パイプ脚1,2の上方部と天板5,6
とが略直交状となるようにパイプ脚1,2の上
方部を曲成し、その開脚時にはパイプ脚1,2
の上方部を略平行状となし、その閉脚時にはパ
イプ脚1,2の上方部を上向き拡開状にすると
共に、その下方部を略密着状態に折り畳まれる
ように構成したことを特徴とするパイプ製脚
立。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項に記載のパイ
プ製脚立において、踏板3,4をパイプ脚1,
2の内側に張り出して突設し、当該踏板3,4
の前後両端位置の内側角部を切り落としてなる
パイプ製脚立。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13560484U JPS6236953Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13560484U JPS6236953Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6149900U JPS6149900U (ja) | 1986-04-03 |
| JPS6236953Y2 true JPS6236953Y2 (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=30694087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13560484U Expired JPS6236953Y2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236953Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP13560484U patent/JPS6236953Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6149900U (ja) | 1986-04-03 |
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