JPS6236978A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPS6236978A JPS6236978A JP60176078A JP17607885A JPS6236978A JP S6236978 A JPS6236978 A JP S6236978A JP 60176078 A JP60176078 A JP 60176078A JP 17607885 A JP17607885 A JP 17607885A JP S6236978 A JPS6236978 A JP S6236978A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 241000925028 Nitzschia sigma Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、2値化画像で中間調画像を表現する画像処理
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
黒白の2値化画像により写真等の中間調画像を再現する
装置が広く用いられるようになってきた。
装置が広く用いられるようになってきた。
中間調画像を2値化画像で高品位に再現するために種々
の試みがなされている。
の試みがなされている。
2値化画像による中間調表現には、大別してディザ法と
濃度パターン法とがあるが、本発明では、ディザ法を用
いる。ディザ法は、記録表示の解像度と読取の解像度が
等しい場合に用いられる。記録段階(2値化処理)では
、読取段階での情報の多くを失わざるを得ない。ディザ
法においては、各画素の読取濃度をある規則により算出
された閾値と比較して2値化する。階調表現に優れた組
織的ディザ法においては、疑似乱数からなる閾値マトリ
クスを用い、画素の座標と対応させて閾値を変化させる
。マトリクス内の閾値の順序には、バイヤ型(ドツト分
散型)や網点型、渦巻型(ドツト集中型)などがある。
濃度パターン法とがあるが、本発明では、ディザ法を用
いる。ディザ法は、記録表示の解像度と読取の解像度が
等しい場合に用いられる。記録段階(2値化処理)では
、読取段階での情報の多くを失わざるを得ない。ディザ
法においては、各画素の読取濃度をある規則により算出
された閾値と比較して2値化する。階調表現に優れた組
織的ディザ法においては、疑似乱数からなる閾値マトリ
クスを用い、画素の座標と対応させて閾値を変化させる
。マトリクス内の閾値の順序には、バイヤ型(ドツト分
散型)や網点型、渦巻型(ドツト集中型)などがある。
第1表〜第4表に、閾値マトリクスの例を示す。
第1表 BAYER型
17階調(4x4)
第2表 網点型
17階調(4x4.)
第3表 渦巻型
17階調(4x4)
第4表
65階調(8x8)
(発明の解決すべき問題点)
疑似中間調再現においては、個々の原稿に応じて閾値を
変換し最適な閾値マトリクスにより2値化を行う必要が
ある。
変換し最適な閾値マトリクスにより2値化を行う必要が
ある。
従来から閾値の決定に際しては、原稿の画像情報を白レ
ベル、平均濃度、あるいは濃度ヒストグラム等より基準
の閾値をスライドさせて決定していた。
ベル、平均濃度、あるいは濃度ヒストグラム等より基準
の閾値をスライドさせて決定していた。
しかしながら、これらの方法ではマイクロフィルム等の
、個々の原稿により画像濃度がまちまちなものでは、原
稿の階調性をそこなわない適切な閾値を得ることは不可
能であった。
、個々の原稿により画像濃度がまちまちなものでは、原
稿の階調性をそこなわない適切な閾値を得ることは不可
能であった。
たとえば、特開昭60−25835号公報においては、
いったん原稿(ダミーの白紙でも可)を読取り、イメー
ジセンサ−の各ビットの最大値を白レベルへ記憶させる
。2回目よりはこの白レベルメモリの値をもとにイメー
ジセンサ−の出力をA/D変換し、濃度階調の量子化を
図る。また、特開昭60−25372号公報においては
、原稿読取用光センサアレイとイメージセンサ−に接近
して配置されたイメージセンサーへの入射光の平均的な
明るさを検出する光センサーを有し、光センサーの出力
信号に応じて2値化する基準の閾値を変更する。
いったん原稿(ダミーの白紙でも可)を読取り、イメー
ジセンサ−の各ビットの最大値を白レベルへ記憶させる
。2回目よりはこの白レベルメモリの値をもとにイメー
ジセンサ−の出力をA/D変換し、濃度階調の量子化を
図る。また、特開昭60−25372号公報においては
、原稿読取用光センサアレイとイメージセンサ−に接近
して配置されたイメージセンサーへの入射光の平均的な
明るさを検出する光センサーを有し、光センサーの出力
信号に応じて2値化する基準の閾値を変更する。
しかし、これらの方式で(J1閾値マトリクスが白レベ
ルや濃度平均値の変化に合わせてスライドするだけなの
で、再現画像は原稿の階調性には適切に追従せず、階調
性をそこなうおそれがある。
ルや濃度平均値の変化に合わせてスライドするだけなの
で、再現画像は原稿の階調性には適切に追従せず、階調
性をそこなうおそれがある。
また、特開昭60−37878号公報においては、原稿
のハイライトポイント及びシャドウポイントを通る様に
標準トーンカーブデータを修正し、この修正されたデー
タを用いた場合の入力信号に対応する出力信号と、これ
に対応する所望出力信号との偏差の和が最小となる様な
標準トーンカーブデータを階調変換データとして設定す
る。
のハイライトポイント及びシャドウポイントを通る様に
標準トーンカーブデータを修正し、この修正されたデー
タを用いた場合の入力信号に対応する出力信号と、これ
に対応する所望出力信号との偏差の和が最小となる様な
標準トーンカーブデータを階調変換データとして設定す
る。
しかし、この方式では、何種類かの標準トーンカーブデ
ータを持つ必要がある。
ータを持つ必要がある。
本発明の目的は、疑似中間調再現において、原稿の階調
性やコントラストをそこなうことなく画像を再現するこ
とができる画像処理装置を提供することである。
性やコントラストをそこなうことなく画像を再現するこ
とができる画像処理装置を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係る画像処理装置は、入力された画像データの
画素濃度の平均値を算出する平均値算出手段と、画素濃
度の濃度分布の偏差値を算出する偏差値算出手段と、前
記の平均値おにび偏差値より所定の方法で設定された濃
度範囲で閾値マトリクスを設定する閾値マトリクス設定
手段と、前記の閾値マトリクスに基づいて前記の画像デ
ータを2値化する2値化手段とを備えたことを特徴とす
る。
画素濃度の平均値を算出する平均値算出手段と、画素濃
度の濃度分布の偏差値を算出する偏差値算出手段と、前
記の平均値おにび偏差値より所定の方法で設定された濃
度範囲で閾値マトリクスを設定する閾値マトリクス設定
手段と、前記の閾値マトリクスに基づいて前記の画像デ
ータを2値化する2値化手段とを備えたことを特徴とす
る。
(作 用)
閾値マトリクスを原稿の画像濃度とその濃度分布とに合
わせて設定する。
わせて設定する。
(実施例)
以下、添付の図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図に、画像処理用の回路の構成を示す。イメージリ
ーダーにおいて、イメージセンザー(CCD)1により
光電変換された原稿の濃度信号は、A/D変換器2を通
して量子化され、一旦メモリ3に格納される。演算処理
回路4は、イメージセンザー1で読み取った画像情報か
ら、濃度の平均値および偏差値を検出し、閾値マトリク
スを算出する。判別回路5は、メモリ3に格納された画
像情報を順次読み出し、演算処理回路4で算出された閾
値と比較を行い、プリンタ等の外部機器(図示しない)
に出力する。
ーダーにおいて、イメージセンザー(CCD)1により
光電変換された原稿の濃度信号は、A/D変換器2を通
して量子化され、一旦メモリ3に格納される。演算処理
回路4は、イメージセンザー1で読み取った画像情報か
ら、濃度の平均値および偏差値を検出し、閾値マトリク
スを算出する。判別回路5は、メモリ3に格納された画
像情報を順次読み出し、演算処理回路4で算出された閾
値と比較を行い、プリンタ等の外部機器(図示しない)
に出力する。
次に、演算処理回路4内で行う閾値マトリクスの算出の
方式について説明する。予め、画像濃度の平均値D お
よび偏差値σを算出しておく。まず、閾値マトリクスの
最小値D 、およびDma、1n を次のごとく決定する。
方式について説明する。予め、画像濃度の平均値D お
よび偏差値σを算出しておく。まず、閾値マトリクスの
最小値D 、およびDma、1n を次のごとく決定する。
D=D−1−n・σ。
max m
ここでnは、予め設定される定数であり、画像の階調性
などを変化させたい場合に、オペレータが自由に変更で
きるような機構でもかまわない。
などを変化させたい場合に、オペレータが自由に変更で
きるような機構でもかまわない。
この閾値算出方式は、どのような閾値7トリクスの方式
にも適用できる。
にも適用できる。
次に、閾値のおもみに合わせて閾値マトリクスを決定す
る。
る。
D =D。
0mIn。
ここに、iはドツト数(即ち、閾値マトリクス内の順序
を表わす数字)であり、Sは、iの最大値である。ある
いは、最小値D とおもみの増加1n 率ΔDを決定してから閾値を決定する方法もある。
を表わす数字)であり、Sは、iの最大値である。ある
いは、最小値D とおもみの増加1n 率ΔDを決定してから閾値を決定する方法もある。
D、 = Di−1+ΔD。
(ただし、D=D、)
o man
第3図に、原稿画像の濃度ヒストグラムの一例を示す。
第1図は、第3図に示した原稿画像に対して前記の方法
により決定された閾値レベルと画像濃度りとの関係を示
す。ここに、nは2とした。閾値レベルD、は、D −
2σからD +2σまでのl m
m画像濃度に対し、DoからD8
まで直線的に変化する。また、画像濃度がD +2σ
を越えると、または、D −2σより小さいと、Dま
たはり。
により決定された閾値レベルと画像濃度りとの関係を示
す。ここに、nは2とした。閾値レベルD、は、D −
2σからD +2σまでのl m
m画像濃度に対し、DoからD8
まで直線的に変化する。また、画像濃度がD +2σ
を越えると、または、D −2σより小さいと、Dま
たはり。
s
に保つ。
次に、第4図(a) −(c)と第5図に示す4種の画
像について、閾値マトリクスの設定値を説明する。
像について、閾値マトリクスの設定値を説明する。
第4図(a)においては、画像濃度は0.4と1.6の
間に分布し、平均値と偏差値は、それぞれ、1゜00と
0.346である。第4図(b)においては、画像濃度
は1.0と1.6の間に分布し、平均値と偏差値は、そ
れぞれ、1.30と0.173である。
間に分布し、平均値と偏差値は、それぞれ、1゜00と
0.346である。第4図(b)においては、画像濃度
は1.0と1.6の間に分布し、平均値と偏差値は、そ
れぞれ、1.30と0.173である。
第4図(c)においては、画像濃度は1.0と1.6の
間に分布し、平均値と偏差値は、それぞれ、1゜31と
0.154 である。第5図においては、画像濃度は0
.3と0.4との間と0.6と1.6との間に分布し、
平均値と偏差値は、それぞれ、■、lOと0.297で
ある。ここで、 0.3と0.4の間の濃度は、画像濃
度領域(0,6〜1.6)の他に存在するゴミ、キズな
どによるノイズである。
間に分布し、平均値と偏差値は、それぞれ、1゜31と
0.154 である。第5図においては、画像濃度は0
.3と0.4との間と0.6と1.6との間に分布し、
平均値と偏差値は、それぞれ、■、lOと0.297で
ある。ここで、 0.3と0.4の間の濃度は、画像濃
度領域(0,6〜1.6)の他に存在するゴミ、キズな
どによるノイズである。
第6図(a) 、 (b)に比較のため、画像濃度の0
.4と1.6 の間で64等分した値を閾値マトリクス
で設定した場合の有効階調範囲を示す。この閾値マトリ
クスを用いた場合は、はとんどの原稿を2値化できる。
.4と1.6 の間で64等分した値を閾値マトリクス
で設定した場合の有効階調範囲を示す。この閾値マトリ
クスを用いた場合は、はとんどの原稿を2値化できる。
たとえば、第4図(a)に示した画像濃度分布に対して
は、全階調範囲で2値化が行われる。しかし、第4図(
b)、 (c)に示す狭い濃度分布をした原稿では、閾
値マトリクスの領域が画像濃度領域に対して広すぎるの
で、有効な階調数(32)がマトリクスの階調数(64
)と一致せず、良好な結果を得ることができない。
は、全階調範囲で2値化が行われる。しかし、第4図(
b)、 (c)に示す狭い濃度分布をした原稿では、閾
値マトリクスの領域が画像濃度領域に対して広すぎるの
で、有効な階調数(32)がマトリクスの階調数(64
)と一致せず、良好な結果を得ることができない。
また、閾値マトリクスを画像濃度の最大値と最小値の間
で設定する場合、第4図(a) −(c)の画像濃度分
布の時には有効である。しかし、第5図に示すような画
像濃度領域の他にノイズを有する場合、第6図(c)に
示すようにノイズレベルまで閾値を設定することになる
。したがって、有効な階調数が50に減少するばかりで
なく、ノイズも画像に出力するおそれがある。
で設定する場合、第4図(a) −(c)の画像濃度分
布の時には有効である。しかし、第5図に示すような画
像濃度領域の他にノイズを有する場合、第6図(c)に
示すようにノイズレベルまで閾値を設定することになる
。したがって、有効な階調数が50に減少するばかりで
なく、ノイズも画像に出力するおそれがある。
第7図(a) −(d)に、第4図(a) −(c)と
第5図に示した濃度分布に対して、本実施例の方法で設
定された閾値を示す。ここで、n=2とした。有効階調
数は、第7図(a) −(d)において、それぞれ、5
6.56.63.54である。これらの数値に対応する
第6図(a) −(c)に示した従来の設定法による有
効階調数は、それぞれ、64.32.32.50である
。第4図(a) −(c)に示した原稿濃度分布に対し
ては、本実施例においては、有効階調数が常に56以上
であり、閾値を固定した場合に比べ、平均して良好な結
果が得られている。これは、本実施例では、閾値マトリ
クスをスライドさせるだけでなく、閾値の間隔をも原稿
に合せて変化させるので、階調性をそこなうことがない
からである。また、第5図のようにノイズを含む原稿に
対しても、本実施例の方が有効階調数も多く、ノイズを
画像に出力するおそれもない。
第5図に示した濃度分布に対して、本実施例の方法で設
定された閾値を示す。ここで、n=2とした。有効階調
数は、第7図(a) −(d)において、それぞれ、5
6.56.63.54である。これらの数値に対応する
第6図(a) −(c)に示した従来の設定法による有
効階調数は、それぞれ、64.32.32.50である
。第4図(a) −(c)に示した原稿濃度分布に対し
ては、本実施例においては、有効階調数が常に56以上
であり、閾値を固定した場合に比べ、平均して良好な結
果が得られている。これは、本実施例では、閾値マトリ
クスをスライドさせるだけでなく、閾値の間隔をも原稿
に合せて変化させるので、階調性をそこなうことがない
からである。また、第5図のようにノイズを含む原稿に
対しても、本実施例の方が有効階調数も多く、ノイズを
画像に出力するおそれもない。
第8図(a) −(c)に、I 1mmX 31.25
mmのマイクロフィルムの中間調画像を約3倍に拡大し
て本実施例の方法で処理した結果のプリンタへの出力結
果を示す。データは、ザンプリングピッチ1/6mmの
88000(176x500)ドツトの画素について読
み取られた。第8図(a)、 (b)についでは、第4
表の8×8閾値マトリクスを用い、n−2とした。偏差
値の算出に使用したデータ数は、第8図(a)において
約4000(5%)であり、第8図(b)においては、
全データを使用した。第8図(a)、 (b)とも階調
性よく中間調画像を表わしている。第8図(a)より、
すべてのデータから偏差値を算出しなくても、十分に良
好な画像が得られることがわかる。第8図(C)におい
ては、第2表の(4,X4)閾値マトリクスを用いた。
mmのマイクロフィルムの中間調画像を約3倍に拡大し
て本実施例の方法で処理した結果のプリンタへの出力結
果を示す。データは、ザンプリングピッチ1/6mmの
88000(176x500)ドツトの画素について読
み取られた。第8図(a)、 (b)についでは、第4
表の8×8閾値マトリクスを用い、n−2とした。偏差
値の算出に使用したデータ数は、第8図(a)において
約4000(5%)であり、第8図(b)においては、
全データを使用した。第8図(a)、 (b)とも階調
性よく中間調画像を表わしている。第8図(a)より、
すべてのデータから偏差値を算出しなくても、十分に良
好な画像が得られることがわかる。第8図(C)におい
ては、第2表の(4,X4)閾値マトリクスを用いた。
解像度の高い画像が得られている。
一方、第9図(a)には、第8図(a) −(c)に用
いたのと同じ原稿を、一般的な濃度範囲(約0.3−1
.6)を64等分して閾値を設定した結果を示す。
いたのと同じ原稿を、一般的な濃度範囲(約0.3−1
.6)を64等分して閾値を設定した結果を示す。
第8図(a)、 (b)に比べて、コントラスト、階調
性ともに悪い。また、第9図(b)には、上記の濃度範
囲の中央部を64等分して閾値を設定した結果を示す。
性ともに悪い。また、第9図(b)には、上記の濃度範
囲の中央部を64等分して閾値を設定した結果を示す。
第8図(a) 、 (b)に比べて、階調性は良くない
。
。
以上に説明した実施例においては、偏差値に応じて、マ
トリクスの階調数を変化させても良いし、また、Bay
f3r”l、網点型、渦巻型等の中から、その偏差値に
応じてまたは出力画像の目的等に応じて適当なものを使
い分けても良い。
トリクスの階調数を変化させても良いし、また、Bay
f3r”l、網点型、渦巻型等の中から、その偏差値に
応じてまたは出力画像の目的等に応じて適当なものを使
い分けても良い。
偏差値が小さいということは、中間調の階調数が少ない
ということであるから1、マトリクスとして階調数の少
ないものを選択するとか、単に2値化するだけの処理(
マトリクスの閾値レベルをそろえる)に切換えるといっ
たことができる。また、逆に解像度を増すためにB a
yer型を適用することもできる。逆に、偏差値が大き
いということは、中間調の階調数が多いということであ
るから、再現性を良くするためにはマトリクスとして階
調数の多いものを選択すれば良い。逆に、コントラスI
、を強調したければ階調数をおとせば良い。
ということであるから1、マトリクスとして階調数の少
ないものを選択するとか、単に2値化するだけの処理(
マトリクスの閾値レベルをそろえる)に切換えるといっ
たことができる。また、逆に解像度を増すためにB a
yer型を適用することもできる。逆に、偏差値が大き
いということは、中間調の階調数が多いということであ
るから、再現性を良くするためにはマトリクスとして階
調数の多いものを選択すれば良い。逆に、コントラスI
、を強調したければ階調数をおとせば良い。
画像濃度の偏差値を原稿のコントラストのあるなしの判
別に利用することもできる。偏差値がある基準値より小
さいものは、コントラストがあまりない原稿であると判
断し、16階階調度のマトリクスにより2値化し、コン
トラスト解像度の高い画像情報を得る。逆に、偏差値が
大きいものは、コントラストがある原稿であると判断し
、64階調程度のマトリクスにより2値化し、階調性を
そこなわない画像情報を得る。これにより、コントラス
トのない原稿からコントラストのある画像情報を得るこ
とができる。
別に利用することもできる。偏差値がある基準値より小
さいものは、コントラストがあまりない原稿であると判
断し、16階階調度のマトリクスにより2値化し、コン
トラスト解像度の高い画像情報を得る。逆に、偏差値が
大きいものは、コントラストがある原稿であると判断し
、64階調程度のマトリクスにより2値化し、階調性を
そこなわない画像情報を得る。これにより、コントラス
トのない原稿からコントラストのある画像情報を得るこ
とができる。
(発明の効果)
画像情報とその濃度分布に合わせて閾値を設定するので
、原稿のコントラストや階調性(濃度分布のなめらかさ
)をそこなうことなしに画像を再現することができる。
、原稿のコントラストや階調性(濃度分布のなめらかさ
)をそこなうことなしに画像を再現することができる。
第1図は、第3図の濃度分布に対して設定された閾値マ
トリクスのレベルを示すグラフである。 第2図は、画像処理回路の構成を示すブロック図である
。 第3図は、画像濃度の分布を示すグラフである。 第4図(a)〜(c)と第5図は、それぞれ、画像濃度
の分布を示すグラフである。 第6図(a)〜(C)は、それぞれ、従来の方式で設定
された閾値マトリクスのレベルを示すグラフである。 第7図(a)〜(d)は、それぞれ、本発明の方式で設
定された閾値マトリクスのレベルを示すグラフである。 第8図(a)〜(c)は、それぞれ、本発明により設定
した閾値マトリクスを使用して得られた2値化出力結果
の図である。 第9図(a) 、 (b)は、それぞれ、従来の方式に
より設定された閾値マトリクスを使用して得られた2値
化出力結果の図である。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代 理
人 弁理士 前出 葆 ほか2名第8図 (b) (C) 2119図 (b)
トリクスのレベルを示すグラフである。 第2図は、画像処理回路の構成を示すブロック図である
。 第3図は、画像濃度の分布を示すグラフである。 第4図(a)〜(c)と第5図は、それぞれ、画像濃度
の分布を示すグラフである。 第6図(a)〜(C)は、それぞれ、従来の方式で設定
された閾値マトリクスのレベルを示すグラフである。 第7図(a)〜(d)は、それぞれ、本発明の方式で設
定された閾値マトリクスのレベルを示すグラフである。 第8図(a)〜(c)は、それぞれ、本発明により設定
した閾値マトリクスを使用して得られた2値化出力結果
の図である。 第9図(a) 、 (b)は、それぞれ、従来の方式に
より設定された閾値マトリクスを使用して得られた2値
化出力結果の図である。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社代 理
人 弁理士 前出 葆 ほか2名第8図 (b) (C) 2119図 (b)
Claims (1)
- (1)入力された画像データの画素濃度の平均値を算出
する平均値算出手段と、 画素濃度の濃度分布の偏差値を算出する偏差値算出手段
と、 前記の平均値および偏差値より所定の方法で設定された
濃度範囲で閾値マトリクスを設定する閾値マトリクス設
定手段と、 前記の閾値マトリクスに基づいて前記の画像データを2
値化する2値化手段とを備えたことを特徴とする画像処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176078A JPS6236978A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176078A JPS6236978A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6236978A true JPS6236978A (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=16007332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176078A Pending JPS6236978A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6236978A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013243932A (ja) * | 2013-08-09 | 2013-12-05 | Oki Data Corp | 圧電トランス駆動装置、冷陰極管インバータ、冷陰極管駆動装置及び画像形成装置 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP60176078A patent/JPS6236978A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013243932A (ja) * | 2013-08-09 | 2013-12-05 | Oki Data Corp | 圧電トランス駆動装置、冷陰極管インバータ、冷陰極管駆動装置及び画像形成装置 |
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