JPS6237021A - 電力系統安定化方式 - Google Patents
電力系統安定化方式Info
- Publication number
- JPS6237021A JPS6237021A JP60171054A JP17105485A JPS6237021A JP S6237021 A JPS6237021 A JP S6237021A JP 60171054 A JP60171054 A JP 60171054A JP 17105485 A JP17105485 A JP 17105485A JP S6237021 A JPS6237021 A JP S6237021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power system
- nonlinear
- control
- operation detection
- detection circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は同期機の励磁制御に係り特に電力系統の動態安
定度向上を行う電力系統安定化装置に(P S S :
Power System 5tabilizer
)を付加した同期機の励磁制御装置に関するものである
。
定度向上を行う電力系統安定化装置に(P S S :
Power System 5tabilizer
)を付加した同期機の励磁制御装置に関するものである
。
従来の励磁装置は、発電機端子電圧一定制御を行う自動
電圧調整装置と電力系統の動態安定度向上を行う電力系
統安定化装置で構成される。しかしながらこのような励
磁装置では、3相短絡事故などの大じよう乱が励磁装置
に印加された場合、励磁装置が非線形領域に入り弛張発
振現象を生じ励磁系と系統間でハンチング現象を生じる
場合がある。しかし従来の励磁方式は1例えば特開昭5
0−16809号のように線形領域での応答を考慮した
ものであった。
電圧調整装置と電力系統の動態安定度向上を行う電力系
統安定化装置で構成される。しかしながらこのような励
磁装置では、3相短絡事故などの大じよう乱が励磁装置
に印加された場合、励磁装置が非線形領域に入り弛張発
振現象を生じ励磁系と系統間でハンチング現象を生じる
場合がある。しかし従来の励磁方式は1例えば特開昭5
0−16809号のように線形領域での応答を考慮した
ものであった。
本発明の目的は、自動電圧調整装置が非線形動作領域に
入ってもし張発振などの不安定現象を生ぜず常に最適な
電力系統の動態安定度向上を行う電力系統安定化装置を
提供することにある。
入ってもし張発振などの不安定現象を生ぜず常に最適な
電力系統の動態安定度向上を行う電力系統安定化装置を
提供することにある。
本発明は、自動電圧調整装置が非線形領域に入ったこと
を検出し、この継続時間の関数に応じて電力系安定化装
置のゲイン、時定数又はリミッタ値などを適応制御する
ことにより最適な動態安定度の向上を行う励磁装置の実
現に関するものである。
を検出し、この継続時間の関数に応じて電力系安定化装
置のゲイン、時定数又はリミッタ値などを適応制御する
ことにより最適な動態安定度の向上を行う励磁装置の実
現に関するものである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は自励式サイリスタ励磁装置で、同期機1の端子電圧
を計器用変成器6で検出し、この出力と自動電圧調整装
置の電圧設定回路8と比較し、その偏差を増幅器9で増
幅し、これをさらに位相したパルスに変換し、このパル
スにてサイリスタ3の点弧角を整流制御し、この整流電
圧を界磁しゃ断器4を介して同期機の電磁コイル5に与
え、同期機1の端子電圧を制御する。
図は自励式サイリスタ励磁装置で、同期機1の端子電圧
を計器用変成器6で検出し、この出力と自動電圧調整装
置の電圧設定回路8と比較し、その偏差を増幅器9で増
幅し、これをさらに位相したパルスに変換し、このパル
スにてサイリスタ3の点弧角を整流制御し、この整流電
圧を界磁しゃ断器4を介して同期機の電磁コイル5に与
え、同期機1の端子電圧を制御する。
また自動電圧制御のみでは電力系統の動態安定度低下を
招くため、電力系統安定化装置11を設は電力系統の動
態安定度向上を行う。以上が通常の励磁装置構成である
が、本発明ではこの他に自動電圧調整装置が非線形動作
領域に入ったことを検出する非線形動作検出袋@12を
設け、非線形領域における最適制御を行うことにより、
励磁装置が非線形領域に入っても常に動態安定度を確保
できる。
招くため、電力系統安定化装置11を設は電力系統の動
態安定度向上を行う。以上が通常の励磁装置構成である
が、本発明ではこの他に自動電圧調整装置が非線形動作
領域に入ったことを検出する非線形動作検出袋@12を
設け、非線形領域における最適制御を行うことにより、
励磁装置が非線形領域に入っても常に動態安定度を確保
できる。
このように非線形動作検出回路12を設けることにより
、通常の励磁方式では第2図に示すように系統事故によ
って生じた外乱が大きいと励磁装置は系統と弛張発振現
象を起こし不安定となる。
、通常の励磁方式では第2図に示すように系統事故によ
って生じた外乱が大きいと励磁装置は系統と弛張発振現
象を起こし不安定となる。
即ち系統動揺である内部相差角δの動きが大きいため電
力系統安定化装置Vpssの出力が飽和し、これに応じ
て自動電圧調整装置Vaの出力も飽和し。
力系統安定化装置Vpssの出力が飽和し、これに応じ
て自動電圧調整装置Vaの出力も飽和し。
これが内部相差角動揺をさらに助長することになる。し
かし本発明は自動電圧調整装置の非線形動作検出回路1
2を設けて最適制御を行うため、系統事故の発生後の電
力動揺は第3図に示すように急速に減衰する。
かし本発明は自動電圧調整装置の非線形動作検出回路1
2を設けて最適制御を行うため、系統事故の発生後の電
力動揺は第3図に示すように急速に減衰する。
非線形動作検出回路12の構成例を第4図に示す。第4
図は1次遅れの例を示した例であるが1次遅れ1の出力
と1次遅れ回路の模擬回路2との出力偏差Vout、
V’ outを求めこの絶対値I Vout−V’ou
tlが一定値以上となったことで1次遅れが非線形動作
領域に入ったことを検出する。次に非線形動作領域の応
答については第5図に示したように内部相差角が最大値
δWAXに達した後の一定時間後(角度にして約20度
)後に逆フォーシングをかけるように最適制御を行う。
図は1次遅れの例を示した例であるが1次遅れ1の出力
と1次遅れ回路の模擬回路2との出力偏差Vout、
V’ outを求めこの絶対値I Vout−V’ou
tlが一定値以上となったことで1次遅れが非線形動作
領域に入ったことを検出する。次に非線形動作領域の応
答については第5図に示したように内部相差角が最大値
δWAXに達した後の一定時間後(角度にして約20度
)後に逆フォーシングをかけるように最適制御を行う。
本発明のよれば励磁装置が非線形動作領域に入ったこと
を検出し、非線形領域においてはバングバング制御など
の非線形最適制御を行うことができるので、励磁装置の
あらゆる運転状態において常に最適な励磁制御を行うこ
とが可能となる。
を検出し、非線形領域においてはバングバング制御など
の非線形最適制御を行うことができるので、励磁装置の
あらゆる運転状態において常に最適な励磁制御を行うこ
とが可能となる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
励磁方式の応答説明図、第3図は本発明を適用した時の
応答性の説明図、第4図は非線形動作検出の回路図、第
5図は非線形領域のPSS制御信号の説明図である。 1・・・同期発電材、2・・・励磁用変圧器、3・・・
サイリスタ、4・・・界磁しゃ断器、5・・・界磁コイ
ル、8・・・自動電圧設定器、10・・・自動移相パル
ス器、12・・・非線形動作検出回路。
励磁方式の応答説明図、第3図は本発明を適用した時の
応答性の説明図、第4図は非線形動作検出の回路図、第
5図は非線形領域のPSS制御信号の説明図である。 1・・・同期発電材、2・・・励磁用変圧器、3・・・
サイリスタ、4・・・界磁しゃ断器、5・・・界磁コイ
ル、8・・・自動電圧設定器、10・・・自動移相パル
ス器、12・・・非線形動作検出回路。
Claims (1)
- 1、同期機の端子電圧一定制御を行う自動電圧調整装置
と有効電力、回転数又は周波数などの電力系統安定化信
号を入力とし電力系統の動態安定度向上を行う電力系統
安定化装置よりなる同期機用励磁装置において、自動電
圧調整装置又は電力系統安定化装置が非線形制御領域に
入つたことを検出する非線形動作検出回路を設け、この
非線形動作動作検出回路の出力がないときは線形制御を
行い、非線形動作検出回路が動作した時はバングバング
制御などの非線形制御を行い、励磁装置へのあらゆる大
きさのじよう乱に対して常に最適な制御を行うことを特
徴とする電力系統安定化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171054A JPS6237021A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 電力系統安定化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60171054A JPS6237021A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 電力系統安定化方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237021A true JPS6237021A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=15916218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60171054A Pending JPS6237021A (ja) | 1985-08-05 | 1985-08-05 | 電力系統安定化方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237021A (ja) |
-
1985
- 1985-08-05 JP JP60171054A patent/JPS6237021A/ja active Pending
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