JPS6237027Y2 - - Google Patents

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JPS6237027Y2
JPS6237027Y2 JP15210579U JP15210579U JPS6237027Y2 JP S6237027 Y2 JPS6237027 Y2 JP S6237027Y2 JP 15210579 U JP15210579 U JP 15210579U JP 15210579 U JP15210579 U JP 15210579U JP S6237027 Y2 JPS6237027 Y2 JP S6237027Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
air
barrier
fluid passages
gas
Prior art date
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Expired
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JP15210579U
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English (en)
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JPS5670261U (ja
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Publication of JPS5670261U publication Critical patent/JPS5670261U/ja
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Publication of JPS6237027Y2 publication Critical patent/JPS6237027Y2/ja
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  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、複数の流体通路を一体に形成した
管を用いる機構が簡単で、製作が容易であり、し
かも操作の容易なピンチバルブに関するものであ
る。
複数の流体通路を有する従来公知のピンチバル
ブには、各々独立した可撓性材料からなる管を用
いるものがある(一例として実開昭54−87957号
公報参照)。ところが、このような公知技術では
これら複数の流体通路を開閉するピンチバルブは
各固定部材の前方に各々管を直列に配置して、そ
の管の反対側には可動部材が配置され、その可動
部材を固定部材に対して移動させることにより
各々の管は挾圧・開放されることになる。しか
し、同時に各々の管を開閉させるためには、管の
形状、固定・可動部材および管の位置関係が各々
等しく配置されなければならず、管の品質や各部
材の加工精度およびそれらの組み立て作業の熟練
を要求されるばかりか、管を多数使用するためピ
ンチバルブが大型化し、機構が複雑となり故障も
生じ易く、ピンチ力も管の本数だけ倍増される欠
点を免れない。
また、従来公知のピンチバルブでは、管を押し
出し成形により製造し、これを任意の長さに切断
した上、その一方の端部に取付金具を取付けて管
をピンチバルブの基体に取付けていた。そのため
組立に時間がかかり、取付金具と管取付部にシー
ルすることがむずかしく信頼性に欠ける欠点があ
つた。
この考案は、前記のような従来公知の技術の欠
点を解消し、機構が簡単、製作容易、安価であ
り、また、組立、取付け簡単で、しかも操作の容
易なピンチバルブを提供することを目的とするも
のである。
この目的を達成するために、この考案では、ピ
ンチバルブを次のように、すなわち、 内部に障壁が一体に設けられることにより空気
又はガス通路及び液体通路の複数の流体通路が形
成された可撓性材料製の管の一端部に、前記管の
取付部と前記空気又はガス通路に対する空気又は
ガス管の連結部とが一体に形成されており、前記
取付部がバルブ基体内の密閉容器用受体に取付け
られ、前記連結部には空気又はガス管が連結さ
れ、前記可撓性材料製の管の前記複数の流体通路
が適宜の開閉手段によりピンチできるようになつ
ており、かつ前記障壁は、前記可撓性材料製の管
がピンチされる位置より少し下方のところまでの
長さを有する ように構成する。
この考案は前記の構成を有するので、次の作用
を有する。すなわち、 複数の流体通路有する可撓性材料製の管を適宜
の開閉手段によつてピンチすれば、複数の流体通
路は何れも完全に閉止し、また前記管を開放すれ
ば複数の流体通路は一斉に開放するので、複数の
流体通路の流入流出を簡単な機構で正確かつ容易
に行なうことができる。また管の複数の流体通路
を形成する障壁が、ピンチされる位置より少し下
方のところまでの長さに止めてあるので、それが
管の長さと等しい長さである場合に比べて挾圧変
形が容易となりしたがつて管をピンチする力が小
さくてよい。
次にこの考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図及び第2図において、基体1はその上部
は開口しており、密閉容器の開口部に螺合等の適
宜の手段により気密に取付けることができるよう
に構成されている。
また、基体1の上部には密閉容器の開口部を受
けるための受皿等からなる密閉容器用受体2が設
置され、この受体2にシリコンゴム等の可撓性材
料からなる管3の上端が鍔等からなる取付部7を
介して一体に固定される。管3は障壁4を設けて
液体通路5および空気又はガス通路6を形成す
る。障壁4は管のピンチされる位置よりやや下方
の位置の長さとし、管自体の長さより短いものと
する。9は密閉容器内の空気又はガスに連通する
空気又はガス管であつて、管3の上端の取付部8
に取付けられる。
基体1の中央部はピンチバルブを作動させる機
構の収納部分であつて、固定スプール10がピン
11により基体1内に固定され、この固定スプー
ル10に対して摺動自在に可動スプール12が嵌
合され、可動スプール12の左側端面と固定スプ
ール10の左側端部の鍔との間にはスプリング1
4が介在している。また、固定スプール10には
孔15が、可動スプール12には長孔16が設け
られ、これらの孔を管3が上下に貫通している。
更に固定スプール10の内部には棒状のピン17
が該固定スプール10の内部空間を横断して設け
られ、一方可動スプール12の内部には棒状のピ
ン18が該可動スプール12の内部空間を横断し
かつ前記ピン17に対応する位置に設けられ、可
動スプール12の摺動によるピン18の移動を許
すように固定スプール10の対応位置には長孔1
9が設けられている。
次にこの実施例の作動を説明する。
第1図はスプリング14の弾力により可動スプ
ール12が右方に押されており、ピン17とピン
18により管3の液体通路5と空気又はガス通路
6は閉じた状態にある。
可動スプール12の操作端13をスプリング1
4の弾力に抗して左方へ押圧するとピン18が可
動スプール12の移動と共に長孔19内を左方へ
移動しピン17とピン18との間隙が大きくなる
ので管3の液体通路6と空気又はガス通路6が開
かれる。このため密閉容器内の液体は液体通路5
を流下して外部に取出され同時に密閉容器内へ空
気又はガスを補給するため、空気又はガスが管3
の下方の開口から空気又はガス通路6を、次いで
空気又はガス管9を上昇して密閉容器内へ流入す
る。
以上説明したように、この考案は可撓性材料か
らなる管の内部に障壁を一体に形成することによ
り流体通路と空気又はガス通路を設けたものであ
るから、従来のピンチバルブに比べて部品点数も
少なく小型軽量化でき、製作が容易でありバルブ
の開閉は単一の管を開閉操作すればよいから操作
も簡単である。そして製作にあたり、型から管を
抜くために管には僅かなテーパーをつけなければ
ならないが、障壁の長さをピンチする位置より少
し下のところで止めておくため、障壁を有する管
の製作は一層容易になるとともに管をピンチする
力も管自体と同じ長さの障壁を有するものに比べ
て小さくてすむことになりきわめて容易に操作で
きるという効果がある。
また、この考案は管の一端に、該管の基体への
取付部と該管への空気又はガス管の取付部とを一
体に形成しているから、それらの取付、組立が簡
単になる上、シールの必要な個所も少なくなり、
また、そのシール作用も確実となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるピンチバルブの実施例
の縦断面図、第2図は第1図のピンチバルブに使
用される内部に障壁をまた上端に取付部を形成し
た管の縦断面図である。 1……基体、3……管、4……障壁、5……液
体通路、6……空気又はガス通路、7……取付
部、8……取付部、9……空気又はガス管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に障壁が一体に設けられることにより空気
    又はガス通路及び液体通路の複数の流体通路が形
    成された可撓性材料製の管の一端部に、前記管の
    取付部と前記空気又はガス通路に対する空気又は
    ガス管の連結部とが一体に形成されており、前記
    取付部がバルブ基体内の密閉容器用受体に取付け
    られ、前記連結部には空気又はガス管が連結さ
    れ、前記可撓性材料製の管の前記複数の流体通路
    が適宜の開閉手段によりピンチできるようになつ
    ており、かつ前記障壁は、前記可撓性材料製の管
    がピンチされる位置より少し下方のところまでの
    長さを有していることを特徴とするピンチバル
    ブ。
JP15210579U 1979-10-31 1979-10-31 Expired JPS6237027Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15210579U JPS6237027Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15210579U JPS6237027Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5670261U JPS5670261U (ja) 1981-06-10
JPS6237027Y2 true JPS6237027Y2 (ja) 1987-09-21

Family

ID=29383021

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JP15210579U Expired JPS6237027Y2 (ja) 1979-10-31 1979-10-31

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JPS5670261U (ja) 1981-06-10

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