JPS6237028Y2 - - Google Patents

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JPS6237028Y2
JPS6237028Y2 JP13173479U JP13173479U JPS6237028Y2 JP S6237028 Y2 JPS6237028 Y2 JP S6237028Y2 JP 13173479 U JP13173479 U JP 13173479U JP 13173479 U JP13173479 U JP 13173479U JP S6237028 Y2 JPS6237028 Y2 JP S6237028Y2
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JP
Japan
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piston
spool
compressed air
holes
hole
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JP13173479U
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JPS5649361U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はパイロツト圧縮空気の作用による作用
力によりスプールを軸方向へ摺動し圧縮空気の流
れ方向を切換制御するパイロツト操作切換弁に関
する。
従来、この種のパイロツト操作切換弁は、特公
昭53−26853号公報に示される如く、弁本体の嵌
合孔内へ摺動自在に嵌挿するスプールを両端部に
設置したばねの弾性力により中立位置に保持し、
パイロツト弁の切換操作で弁制御の一部圧縮空気
をパイロツト圧縮空気としてスプール端面に作用
させパイロツト圧縮空気の圧力による作用力によ
りスプールをばねの弾性力に抗し軸方向へ摺動さ
せると共に、スプール端面に作用するパイロツト
圧縮空気を大気へ排出しばねの弾性力によりスプ
ールを戻し摺動させ圧縮空気の流れ方向を切換制
御するようにしている。ところが、スプール端面
に弁制御の一部圧縮空気をパイロツト圧縮空気と
して作用させスプールを摺動する作用力を得てお
り、スプール径が弁の許容制御流量により決めら
れて作用力の大きさが限定するため、弁制御する
圧縮空気の圧力が低圧変動する場合スプールを摺
動できなくなる欠点があつた。
本考案は、かかる欠点を解消するもので、スプ
ールの両端部にパイロツト圧縮空気を作用するピ
ストンを備えて弁制御する圧縮空気の圧力が低圧
変動してもスプールを良好に摺動させることを技
術課題とする。
このため本考案は、圧縮空気を供給する圧力流
路を中央部に連通し圧力流路の両側に順次空気圧
アクチユエータへ接続する負荷流路及び大気へ開
放する排出流路を軸方向へ間隔を有して連通した
嵌合孔を弁本体に設け、嵌合孔の両端部に弁本体
両側面を窪ませて嵌合孔より大径のピストン孔を
連通形成して有し、嵌合孔内へ摺動自在に嵌挿し
中立位置より左右の軸方向へ摺動することで各流
路間を切換連通するスプールの両端部を中立位置
で両ピストン孔内へ延在するように設け、両ピス
トン孔内へスプールと各別に設けてスプールを軸
方向へ摺動するピストンを摺動自在に嵌挿し、両
ピストン孔の開口端部にその開口を閉塞してピス
トンとの間にパイロツト圧縮空気が導入される作
用室を形成し内端にピストンを当接する停止部を
形成した端蓋を設け、スプールには両端面を窪ま
せて形成した両凹孔内へピストンと当接するプラ
ンジヤを摺動自在に嵌挿すると共に両凹孔内のプ
ランジヤ内側との間にスプールとピストンとを離
間方向へ付勢するばね圧縮収装し、両ばねのピス
トン側への伸長を凹孔の開口端部にプランジヤの
抜け止め部を設けて規制しスプールが中立位置へ
保持されるようにしたことを技術手段とし、嵌合
孔の両端部に連通形成した嵌合孔径より大径の両
ピストン孔内へスプールと各別に設けてパイロツ
ト圧縮空気の作用によりスプールを摺動するよう
ピストンを嵌挿しているため、ピストン径が任意
の大きさに設けられて大きな作用力を容易に得る
ことができ弁制御する圧縮空気の圧力が低圧変動
してもスプールを良好に摺動できるようにしてい
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
1は弁本体で、内部に設けた嵌合孔2の中央部
に圧力源へ接続し圧縮空気を供給する圧力流路3
をその圧力流路の両側に順次空気圧アクチユエー
タへ接続する負荷流路4,5さらに大気へ開放す
る排出流路6,7を軸方向へ間隔を有しそれぞれ
連通している。8はスプールで、嵌合孔2内へ摺
動自在に嵌挿し軸方向への摺動で前記各流路間を
切換連通できるように設けている。9a,9bは
嵌合孔2の両端部に有するピストン孔で、弁本体
1両側面を窪ませて嵌合孔2径より大径で嵌合孔
2に連通形成しており、両ピストン孔9a,9b
内部にはスプール8の両端部が延在して設けられ
ていると共にスプール8と共別に設けたピストン
10a,10bを摺動自在に嵌挿している。11
a,11bは弁本体1に固着していピストン孔9
a,9bの開口を閉塞すると共に内端面でピスト
ン10a,10bの停止部12a,12bを形成
した端蓋で、ピストン孔9a,9b内にピストン
10a,10bとで作用室13a,13bを形成
している。そしてピストン10a,10bのスプ
ール8側は大気に開放して設けている。14a,
14bはスプール8の両端面を窪ませて形成した
凹孔で、内部にばね15a,15bを圧縮して収
装すると共にばね15a,15bの弾性力により
押圧されてピストン10a,10bと当接するプ
ランジヤ16a,16bを摺動自在に嵌挿してい
る。凹孔14a,14bの開口端部には止め輪1
7a,17bを設けてプランジヤ16a,16b
を当接して抜け止め部を形成せしめ、ゃね15
a,15bのピストン10a,10b側への伸長
を規制するようにしている。18a,18bは弁
本体1に取付け、作用室13a,13bをノーマ
ル位置で大気に開放し、作動位置で圧力流路3か
ら分岐したパイロツト供給路19に連通するパイ
ロツト弁である。
次にかかる構成の作動を説明する。図示状態は
パイロツト弁18a,18bが共にノーマル位置
にあり、プランジヤ16a,16bはばね15
a,15bの弾性力により押圧されて止め輪17
a,17bに当接すると共に先端がピストン10
a,10bに当接し、ピストン10a,10bは
端蓋11a,11bの停止部12a,12bに当
接し、スプール8は各流路3,4,5,6,7間
を遮断する中立位置に保持されている。これより
パイロツト弁18aを切換操作すると、圧力流路
3に供給される圧縮空気の一部がパイロツト圧縮
空気としてパイロツト供給路19よりパイロツト
弁18aを介し作用室13aへ導入され、ピスト
ン10aはパイロツト圧縮空気の圧力による作用
力によりプランジヤ16aを介しばね15aを圧
縮しつつ摺動する。スプール8はばね15aの弾
性力の増大によりばね15bを圧縮しつつ図示右
方向へ摺動する。そして、スプール8の右端面が
ピストン10bに当接して停止するとピストン1
0aはスプール8の左端面に当接して直接スプー
ルを押圧し右方向の切換位置を保持する。このと
き、圧力流路3と負荷流路4間が、また負荷流路
5と排出流路7間がそれぞれ切換連通する。パイ
ロツト弁18aを再びノーマル位置へ切換操作す
ると、作用室13aの圧縮空気がパイロツト弁1
8aにより大気に排出されてピストン10aに作
用する作用力が解消し、スプール8はばね15b
の弾性力により戻り摺動し、ピストン10a及び
プランジヤ16aはプランジヤ16aが止め輪1
7aに当接するまでばね15aの弾性力によりス
プール8に対し左方向へ相対摺動し、当接後はス
プール8と共に摺動する。そして、ピストン10
aが端蓋11aの停止部12aに当接することに
よつてスプール8は両ばね15a,15bの弾性
力で中立位置に保持される。また、パイロツト弁
18bを切換操作すると、作用室13bにパイロ
ツト圧縮空気が導入されてスプール8は上記の如
くピストン10bに作用する作用力により図示左
方向へ摺動して各流路間を切換連通し、再びパイ
ロツト弁18bをノーマル位置に切換操作すると
スプール8がばね15aの弾性力により中立位置
に戻される。この作動で、スプール8をパイロツ
ト圧縮空気により軸方向へ摺動するとき、嵌合孔
2の両端部に連通形成した嵌合孔2径より大径の
ピストン孔9a,9bに嵌挿の両ピストン10
a,10bにパイロツト圧縮空気を作用している
ので大きな作用力が容易に得られ、スプール8は
弁制御する圧縮空気の圧力が低圧変動しても良好
に摺動する。さらに本考案では、嵌合孔2両端部
にピストン10a,10bを嵌挿する嵌合孔2径
より大径のピストン孔9a,9bを連通形成し、
スプール8と両ピストン10a,10bを各別に
設けて摺動自在に有しているので、各部材間の芯
出し精度を不要にしてスプール8及び両ピストン
10a,10bの円滑な摺動を得ることができ、
極めて低圧の圧縮空気を使用して良好な弁作動が
行なえ弁用途の拡大が図れる。さらに、スプール
8の両端部に形成した両凹孔14a,14b内へ
両ピストン11a,11bを付勢しスプール8の
中立位置が得られるようばね15a,15bを圧
縮収装して設けているので、既存弁全体の外形を
変えることなく実施できて製作が容易に行なえ
る。
このように本考案は、以下に説明するよう特有
の効果を有する。
すなわち、スプールの両端部にパイロツト圧縮
空気を作用する大径のピストンを係合して有する
と共に、ピストンを介し弾性力によりスプールを
中立位置へ付勢するようばねを設けても技術課題
を解決できるが、これらに比べ本考案のパイロツ
ト操作切換によれば、弁本体に設けた嵌合孔の両
端部に弁本体側面を窪ませて連通形成した嵌合孔
径より大径のピストン孔内へスプールと各別に設
けて両ピストンを摺動自在に嵌挿し、スプールの
両端面を窪ませて形成した凹孔内へ弾性力により
弁体とピストンとを離間方向へ付勢するばねをピ
ストン側への伸長を規制して圧縮収装するように
設けているため、各部材間の芯出し精度を不要に
してスプール及び両ピストンの円滑な摺動を得る
ことができ、極めて低圧の圧縮空気を使用して良
好な弁作動が行なえ弁用途の拡大が図れる。しか
も弁全体の外形を変えることなく実施できて製作
が容易に行なえる等の特有の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す断面図である。 2……嵌合孔、3……圧力流路、4,5……負
荷流路、6,7……排出流路、8……スプール、
9a,9b……ピストン孔、10a,10b……
ピストン、14a,14b……凹孔、15a,1
5b……ばね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧縮空気を供給する圧力流路を中央部に連通し
    圧力流路の両側に順次空気圧アクチユエータへ接
    続する負荷流路及び大気へ開放する排出流路を軸
    方向へ間隔を有して連通した嵌合孔を弁本体に設
    け、嵌合孔の両端部に弁本体両側面を窪ませて嵌
    合孔より大径のピストン孔を連通形成して有し、
    嵌合孔内へ摺動自在に嵌挿し中立位置より左右の
    軸方向へ摺動することで各流路間を切換連通する
    スプールの両端部を中立位置で両ピストン孔内へ
    延在するように設け、両ピストン孔内へスプール
    と各別に設けてスプールを軸方向へ摺動するピス
    トンを摺動自在に嵌挿し、両ピストン孔の開口端
    部にその開口を閉塞してピストンとの間にパイロ
    ツト圧縮空気が導入される作用室を形成し内端に
    ピストンを当接する停止部を形成した端蓋を設
    け、スプールには両端面を窪ませて形成した両凹
    孔内へピストンと当接するプランジヤを摺動自在
    に嵌挿すると共に両凹孔内のプランジヤ内側との
    間にスプールとピストンとを離間方向へ付勢する
    ばねを圧縮収装し、両ばねのピストン側への伸長
    を凹孔の開口端部にプランジヤの抜け止め部を設
    けて規制しスプールが中立位置へ保持されるよう
    にしたパイロツト操作切換弁。
JP13173479U 1979-09-21 1979-09-21 Expired JPS6237028Y2 (ja)

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JP13173479U JPS6237028Y2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21

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JP13173479U JPS6237028Y2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21

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Publication Number Publication Date
JPS5649361U JPS5649361U (ja) 1981-05-01
JPS6237028Y2 true JPS6237028Y2 (ja) 1987-09-21

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JP13173479U Expired JPS6237028Y2 (ja) 1979-09-21 1979-09-21

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6141062A (ja) * 1984-07-31 1986-02-27 Aisin Warner Ltd 油圧回路の出力油圧制御弁
JPH0526385Y2 (ja) * 1985-09-10 1993-07-02

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JPS5649361U (ja) 1981-05-01

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