JPS6237079Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237079Y2 JPS6237079Y2 JP6869679U JP6869679U JPS6237079Y2 JP S6237079 Y2 JPS6237079 Y2 JP S6237079Y2 JP 6869679 U JP6869679 U JP 6869679U JP 6869679 U JP6869679 U JP 6869679U JP S6237079 Y2 JPS6237079 Y2 JP S6237079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion chamber
- hot water
- main body
- water tank
- lower space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は温水タンク底部に燃焼装置を備えてな
る給湯装置の改良に関する。
る給湯装置の改良に関する。
この種給湯装置は、図に示すように、温水タン
ク12底面を閉塞する底板13下方に燃焼室18
を備え、該燃焼室18内に備えた燃焼器20の燃
焼ガスをタンク底板13を介して温水タンク12
内の水と熱交換させることにより、該温水タンク
12内の水を温める構造であり、従来、燃焼に必
要な灯油等の燃料及び燃焼用空気は夫々装置本体
底壁に取り付けられた制御部材を内設した制御箱
22及び燃焼用送風機23により供給するように
なつている。
ク12底面を閉塞する底板13下方に燃焼室18
を備え、該燃焼室18内に備えた燃焼器20の燃
焼ガスをタンク底板13を介して温水タンク12
内の水と熱交換させることにより、該温水タンク
12内の水を温める構造であり、従来、燃焼に必
要な灯油等の燃料及び燃焼用空気は夫々装置本体
底壁に取り付けられた制御部材を内設した制御箱
22及び燃焼用送風機23により供給するように
なつている。
このような構造において、燃焼室18における
高温ガスの熱は該燃焼室18を構成する燃焼室カ
バー17を介して装置本体底部空間に放熱され、
この結果、送風機23及び制御箱22等の温度上
昇を生じ、これらにおける電気回路及び電気絶縁
物に悪影響が与えられる恐れがあつた。
高温ガスの熱は該燃焼室18を構成する燃焼室カ
バー17を介して装置本体底部空間に放熱され、
この結果、送風機23及び制御箱22等の温度上
昇を生じ、これらにおける電気回路及び電気絶縁
物に悪影響が与えられる恐れがあつた。
この為、従来は燃焼用送風機23の他に冷却空
気供給用の送風機を備えるようにしていたが、装
置が複雑になると共にコスト高となる不都合があ
つた。
気供給用の送風機を備えるようにしていたが、装
置が複雑になると共にコスト高となる不都合があ
つた。
この考案は上記欠点に鑑みなされたものであ
り、温水タンクの下端に本体を上部空間と下部空
間とに仕切る仕切壁を設けるとともに、下部空間
外壁のほぼ全周に通気孔を設けることにより、上
記欠点を解消するとともに、風が通気孔を介して
内部に侵入しても内部圧力の上昇を防止し、しか
も、非運転時においても、温水タンクからの放熱
が少なく、また、その放熱による制御部材の熱影
響の少ない給湯装置を提供することを目的とする
ものである。
り、温水タンクの下端に本体を上部空間と下部空
間とに仕切る仕切壁を設けるとともに、下部空間
外壁のほぼ全周に通気孔を設けることにより、上
記欠点を解消するとともに、風が通気孔を介して
内部に侵入しても内部圧力の上昇を防止し、しか
も、非運転時においても、温水タンクからの放熱
が少なく、また、その放熱による制御部材の熱影
響の少ない給湯装置を提供することを目的とする
ものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
図において、10は給湯装置本体、11は後述
する燃焼室カバー下部に取り付けられた支持足、
12は円筒状の温水タンクで、ほぼ全面を球面状
に凹ませて加熱面を形成した底板13がそのタン
ク底面開口を全面閉塞して取り付けられている。
14は温水タンク12と本体10との間に介装さ
れた断熱材、15は図示しない給水装置から導か
れた給水管で、タンク12内下部に連通してい
る。16は給湯管で、温水タンク12天板に開口
して取り付けられ、図示しない台所、風呂等の給
湯場所に延びている。17は底板13と対向し後
述する燃焼室を形成するように設けられた燃焼室
カバーで、中央に開口17Aが設けられれ、下壁
面には断熱材17Bが固着されている。18は底
板13と燃焼室カバー17とにより形成された燃
焼室、19は本体10内下部に構成された燃焼部
で、20は燃焼室カバー17下部に配設された燃
焼器20、21は燃焼器20を燃焼室カバー17
との間に介装されたパツキン、22は燃焼器20
に燃料となる灯油を配管22Aをもつて供給する
燃料供給部を含み、かつ、燃焼器20および後述
する送風機23を制御する部材が内設された制御
箱、23は燃焼器20に燃焼用空気を配管23A
をもつて供給する送風機、24は上記燃焼器2
0、制御箱22及び送風機23を一体に結合する
骨組構造の固定枠である。26は温水タンク12
の下端全周に設けられ、本体10内を上部空間と
下部空間とに仕切る仕切壁で、温水タンク12を
支持足11で保持するように形成されている。上
記送風機23における図示しない空気吸込口は本
体10の上部空間に開口している。25は本体1
0下部空間外壁に開設された通気孔であり、燃焼
室18近傍の本体10下部空間外壁全周に開設さ
れている。
する燃焼室カバー下部に取り付けられた支持足、
12は円筒状の温水タンクで、ほぼ全面を球面状
に凹ませて加熱面を形成した底板13がそのタン
ク底面開口を全面閉塞して取り付けられている。
14は温水タンク12と本体10との間に介装さ
れた断熱材、15は図示しない給水装置から導か
れた給水管で、タンク12内下部に連通してい
る。16は給湯管で、温水タンク12天板に開口
して取り付けられ、図示しない台所、風呂等の給
湯場所に延びている。17は底板13と対向し後
述する燃焼室を形成するように設けられた燃焼室
カバーで、中央に開口17Aが設けられれ、下壁
面には断熱材17Bが固着されている。18は底
板13と燃焼室カバー17とにより形成された燃
焼室、19は本体10内下部に構成された燃焼部
で、20は燃焼室カバー17下部に配設された燃
焼器20、21は燃焼器20を燃焼室カバー17
との間に介装されたパツキン、22は燃焼器20
に燃料となる灯油を配管22Aをもつて供給する
燃料供給部を含み、かつ、燃焼器20および後述
する送風機23を制御する部材が内設された制御
箱、23は燃焼器20に燃焼用空気を配管23A
をもつて供給する送風機、24は上記燃焼器2
0、制御箱22及び送風機23を一体に結合する
骨組構造の固定枠である。26は温水タンク12
の下端全周に設けられ、本体10内を上部空間と
下部空間とに仕切る仕切壁で、温水タンク12を
支持足11で保持するように形成されている。上
記送風機23における図示しない空気吸込口は本
体10の上部空間に開口している。25は本体1
0下部空間外壁に開設された通気孔であり、燃焼
室18近傍の本体10下部空間外壁全周に開設さ
れている。
以上の構成の給湯装置において、給水管15か
ら注入され温水タンク12下部に貯留された比較
的低温の水は燃焼室18で加熱された底板13か
ら伝導熱を受けて温められると対流現象により温
水タンク12上部に至り、給湯時には給湯管16
から流出して給湯場所に供給される。
ら注入され温水タンク12下部に貯留された比較
的低温の水は燃焼室18で加熱された底板13か
ら伝導熱を受けて温められると対流現象により温
水タンク12上部に至り、給湯時には給湯管16
から流出して給湯場所に供給される。
そして、燃焼器20の運転時、送風機23の運
転によつて外部空気が通気孔25を介して本体1
0内下部空間に導入され、送風機23の空気吸込
口から吸込まれ燃焼用空気として燃焼器20に供
給される。この場合、本体10下部空間に導入さ
れた空気は冷却用空気として燃焼室18から燃焼
室カバー17を介して放熱される高温ガスの熱に
より温度上昇せられる送風機23及び制御箱22
に接触して、これらを冷却する。尚、本体10周
りに外風が吹いた場合、該本体10外壁下部空間
全周に通気孔25を設けているので、本体10下
部空間内の圧力は何ら影響を受けず、常に均一な
圧力となる。従つて、燃焼用空気の変動はへとん
どなく安定燃焼する。
転によつて外部空気が通気孔25を介して本体1
0内下部空間に導入され、送風機23の空気吸込
口から吸込まれ燃焼用空気として燃焼器20に供
給される。この場合、本体10下部空間に導入さ
れた空気は冷却用空気として燃焼室18から燃焼
室カバー17を介して放熱される高温ガスの熱に
より温度上昇せられる送風機23及び制御箱22
に接触して、これらを冷却する。尚、本体10周
りに外風が吹いた場合、該本体10外壁下部空間
全周に通気孔25を設けているので、本体10下
部空間内の圧力は何ら影響を受けず、常に均一な
圧力となる。従つて、燃焼用空気の変動はへとん
どなく安定燃焼する。
又、風上側の通気孔25から外風が入つた場
合、風下側の通気孔25から外風が出て行くこと
になるので、何ら本体10内圧力に影響を与えら
れない。
合、風下側の通気孔25から外風が出て行くこと
になるので、何ら本体10内圧力に影響を与えら
れない。
一方、燃焼器20の非運転時には、温水タンク
12の底板13と燃焼室カバー17とで形成され
る燃焼室18が断熱層となり、外気が通気孔25
を通つて侵入しても温水タンク12の底板13を
冷却することがなく放熱が少なく、温水タンク1
2からの放射熱も燃焼室カバーが低温になるため
少なくなり、制御部材への熱影響はない。また、
仕切壁26により仕切られていることからドラフ
トの発生がなく、従つて温水タンク12の側壁も
冷却されることがない。
12の底板13と燃焼室カバー17とで形成され
る燃焼室18が断熱層となり、外気が通気孔25
を通つて侵入しても温水タンク12の底板13を
冷却することがなく放熱が少なく、温水タンク1
2からの放射熱も燃焼室カバーが低温になるため
少なくなり、制御部材への熱影響はない。また、
仕切壁26により仕切られていることからドラフ
トの発生がなく、従つて温水タンク12の側壁も
冷却されることがない。
この考案は、以上説明したとおり、本体と、こ
の本体内上部に設けられ底板のほぼ全面を凹ませ
て加熱面を形成した温水タンクと、上記底板と対
向して設けられ燃焼室を形成する燃焼室カバー
と、この燃焼室カバーに取着され上記燃焼室に開
口した燃焼器と、上記温水タンクの下端に設けら
れ上記本体を上部空間と下部空間に仕切る仕切壁
と、上記下部空間に空気吸込口を有するよう設け
られた送風機と、上記下部空間に設けられ上記燃
焼器および送風機を制御する制御部材とを備え、
上記下部空間外壁の全周に亘つて通気孔を設けた
ことにより、燃焼器運転時には、燃焼空気を冷却
用空気として作用させることができ、燃焼器およ
び送風機を制御する制御部材である電気回路及び
電気絶縁物の温度上昇を防止し、温度上昇により
これらに与えられる悪影響を防止することができ
るとともに、空気が仕切壁によつて温水タンクに
沿つて上昇し、温水タンク側壁を冷却することが
ない。
の本体内上部に設けられ底板のほぼ全面を凹ませ
て加熱面を形成した温水タンクと、上記底板と対
向して設けられ燃焼室を形成する燃焼室カバー
と、この燃焼室カバーに取着され上記燃焼室に開
口した燃焼器と、上記温水タンクの下端に設けら
れ上記本体を上部空間と下部空間に仕切る仕切壁
と、上記下部空間に空気吸込口を有するよう設け
られた送風機と、上記下部空間に設けられ上記燃
焼器および送風機を制御する制御部材とを備え、
上記下部空間外壁の全周に亘つて通気孔を設けた
ことにより、燃焼器運転時には、燃焼空気を冷却
用空気として作用させることができ、燃焼器およ
び送風機を制御する制御部材である電気回路及び
電気絶縁物の温度上昇を防止し、温度上昇により
これらに与えられる悪影響を防止することができ
るとともに、空気が仕切壁によつて温水タンクに
沿つて上昇し、温水タンク側壁を冷却することが
ない。
また、燃焼器の非運転時には、仕切壁によつて
ドラフトが防止され、温水タンクの側壁に沿つて
空気が上昇することがないため温水タンク側壁か
らの放熱が少なく、さらに、燃焼室が断熱層とな
り、外気が通気孔から侵入しても温水タンクの底
板が冷却されず放熱が少なくなるとともに、燃焼
室カバーが低温になるため熱放射が少なく制御部
材への熱影響もなくなる効果がある。
ドラフトが防止され、温水タンクの側壁に沿つて
空気が上昇することがないため温水タンク側壁か
らの放熱が少なく、さらに、燃焼室が断熱層とな
り、外気が通気孔から侵入しても温水タンクの底
板が冷却されず放熱が少なくなるとともに、燃焼
室カバーが低温になるため熱放射が少なく制御部
材への熱影響もなくなる効果がある。
図はこの考案の一実施例を示す断面図であり、
図中、10は給湯装置本体、12は温水タンク、
13は底板、17は燃焼室カバー、18は燃焼
室、20は燃焼器、22は制御箱、23は送風
機、25は通気孔、26は仕切壁である。
図中、10は給湯装置本体、12は温水タンク、
13は底板、17は燃焼室カバー、18は燃焼
室、20は燃焼器、22は制御箱、23は送風
機、25は通気孔、26は仕切壁である。
Claims (1)
- 本体と、この本体内上部に設けられ底板のほぼ
全面を凹ませて加熱面を形成した温水タンクと、
上記底板と対向して設けられ燃焼室を形成する燃
焼室カバーと、この燃焼室カバーに取着され上記
燃焼室に開口した燃焼器と、上記温水タンクの下
端全周に設けられ上記本体を上部空間と下部空間
に仕切る仕切壁と、上記下部空間に空気吸込口を
有するよう設けられた送風機と、上記下部空間に
設けられ上記燃焼器および上記送風機を制御する
制御部材とを備え、上記下部空間外壁の全周に亘
つて通気孔を設けたことを特徴とする給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6869679U JPS6237079Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6869679U JPS6237079Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55168151U JPS55168151U (ja) | 1980-12-03 |
| JPS6237079Y2 true JPS6237079Y2 (ja) | 1987-09-21 |
Family
ID=29302560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6869679U Expired JPS6237079Y2 (ja) | 1979-05-22 | 1979-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237079Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-05-22 JP JP6869679U patent/JPS6237079Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55168151U (ja) | 1980-12-03 |
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