JPS6237227Y2 - - Google Patents

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JPS6237227Y2
JPS6237227Y2 JP5585979U JP5585979U JPS6237227Y2 JP S6237227 Y2 JPS6237227 Y2 JP S6237227Y2 JP 5585979 U JP5585979 U JP 5585979U JP 5585979 U JP5585979 U JP 5585979U JP S6237227 Y2 JPS6237227 Y2 JP S6237227Y2
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  • Wet Developing In Electrophotography (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は複写機における湿式現像装置に関する
ものである。
感光紙に対し現像に必要な量だけの現像液を供
給し、比較的乾いた感じのコピーを得るための現
像装置として、現像槽の現像液に一部が浸漬され
現像液を汲み上げる塗布ローラーと、この塗布ロ
ーラーに接触し感光紙に適量の現像液を転写する
現像ローラーと、この現像ローラーに圧接する押
圧ローラーとを有し、現像ローラーと押圧ローラ
ーとの間に感光紙を通紙して現像する形式の湿式
現像装置は既に周知である。この場合、現像ロー
ラーは一般に硬度の小さい(例えば硬度30゜程
度)ゴム材等より作られており、従つて常時押圧
ローラーを現像ローラーに圧接させていると現像
ローラーに圧痕、窪み等の永久変形が発生し、そ
の圧痕がコピー上に表われるという問題があつ
た。
この問題を解消するために押圧ローラーの加圧
を規制する加圧着脱装置を設け、現像時にのみ押
圧ローラーを現像ローラーに圧接させ、通常は押
圧ローラーを現像ローラーに離間させる現像装置
が提案されている。しかし、このような方式の現
像装置は、非現像時に押圧ローラーの圧力が取り
除かれても塗布ローラーと現像ローラーとの間で
は単に除圧されただけに過ぎず、塗布及び現像ロ
ーラーは常時接触している。従つて上記の如く現
像ローラーが軟かい材質より作られているため、
自重により塗布ローラーとの接触部にて凹む等の
永久変形が発生し、この永久変形は特に大型複写
機等の広幅機において顕著となる。そしてその現
像ローラーの変形が感光紙に現像ムラ、シワ等を
生ぜせしめ、コピーの画像品質に悪影響を与える
という欠点があつた。
本考案は、上述した従来の欠点を除去した湿式
現像装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を添付図面に従つて説明
する。
第1図は本考案に係る湿式現像装置の除圧時、
即ち非現像時の状態を示す側面図であつて、図中
符号1は現像槽、2は現像槽1に収容された現像
液、3は塗布ローラーであり、同ローラーはその
一部周面が現像液2に浸漬されるように側板4に
装着されている。塗布ローラー3の上方には現像
ローラー5が設けられ、現像ローラー5の上方に
は押圧ローラー6が設けられている。現像ローラ
ー5は支持手段の現像ローラー支持部に支持さ
れ、本例の現像ローラー支持部は側板4に形成さ
れた案内溝7と、支持アーム8とより構成されて
おり、現像ローラー5の軸5aが案内溝7に挿入
され、かつ支持アーム8の先端に形成された遊隙
9に収容されて支持されている。押圧ローラー6
は同様に支持手段の押圧ローラー支持部に支持さ
れ、この支持部が側板の案内孔10と支持アーム
8の先端の上端縁11と構成され、押圧ローラー
6の軸6aが案内孔10に挿入され、かつ上端縁
11に当接することにより支持される。支持アー
ム8は軸12によつて側板に対し回動可能に装着
され、その支持アーム8の他端には長孔13が形
成されている。なお、上記塗布、現像及び押圧ロ
ーラー3,5,6は回転自在に支持されており、
第2図に示す加圧時には図示してない駆動装置に
よつてそれぞれ矢印方向に回転する。
押圧ローラー6には、加圧コロ14が当接して
おり、この加圧コロ14は加圧部材15によつて
支承されている。加圧部材15は加圧レバー16
の一端部に固着されており、この一体となつた加
圧部材15と加圧レバー16は軸17によつて側
板に回動可能に装着されている。
加圧レバー16の自由端16aは、自重により
加圧着脱装置18内のピン19に当接しており、
ピン19は上記支持アーム8に長孔13に挿入さ
れ、ピン19を自由端に固着されたリンク20の
基部は軸21によつてリンク22に枢着されてお
り、このリンク22の基部は軸23によつて加圧
着脱装置18の側板24に回動自在に装着されて
いる。またリンク20はピン19が側板24に設
けられた垂直方向の長孔24aに嵌合されている
ことにより、その移動が規制される。リンク20
とリンク22を枢着している軸21はカム体25
のカムフオロワの用をなし、カム体25の周面と
当接している。本例におけるカム体25は真円の
を円板を偏心させて構成し、また軸21の連結ア
ーム26の一端に取付けられ、連結アーム26の
他端は軸21とカム体25を挟んで対向する位置
に達し、その他端には軸27が取付けられ、軸2
7はカム体25の周面に当接すると共に側板24
に形成された長孔28に嵌合されていることによ
り、軸21のカム体25への当接が確実となり、
軸21はカム体25の動きに追随する。
カム体25には、スイツチカム29が固着され
ており、スイツチカム29の周面にはスイツチ3
0のアクチユエータ30aが当接している。カム
体25は、常時回転している回転軸31に摩擦ク
ラツチ32を介して取付けられており、摩擦クラ
ツチ32の外側にはスリーブ33が設けられてい
る。このスリーブ33は摩擦クラツチ32と接続
され、スリーブ33が外部から何ら拘束を受けな
い状態のもとではカム体25と共に矢印A方向に
回転軸31の回転に伴つて連行回転する。スリー
ブ33には孔33aが設けられていて、作動部材
34の一腕端に設けられた折曲片34aが第1図
に示すように挿入している。この結果スリーブ3
3は連行回転を阻止され、カム体25及びスイツ
チカム29は静止した状態にある。
作動部材34は、側板24に固着された軸35
に枢着され、更に同部材34には一端を側板24
に固設されたピン36に係止した引張りばね37
の他端が係止され、引張りばね37は作動部材3
4に第1図において反時計方向の回動習性を与え
ている。ソレノイド38は側板24に固設され、
そのプランジヤー38aと作動部材34とをばね
39によつて接続されている。
本考案の上記の如く構成し、その作動態様は下
記の如くである。
複写機のメインスイツチ(図示せず)をオンす
ると回転軸31が回転し始め、またソレノイド3
8にも通電されプランジヤー38aを引込まれ
る。このプランジヤー38aの作動は作動部材3
4を軸35を中心にして時計針方向に回動させる
ことにより折曲片34aがスリーブ33の孔33
aから脱け、スリーブ33を釈放すると共に他方
の折曲片34bがスリーブ33の周面に圧接す
る。スリーブ33の釈放に伴つてスリーブ33、
カム体25及びスイツチカム29が矢印A方向に
回転する。
スリーブ33が略半回転すると、第2図に示す
ように作動部材34の折曲片34bが孔33aに
落ち込みスリーブの回転を再び拘束し、摩擦クラ
ツチ32の働きを解除する。即ちカム体25及び
スイツチカム29が半回転した位置で保持され、
スイツチカム29の回転の途中で大径部29aに
よつてアクチユエーター30aを押圧し、スイツ
チ30がオンする。このスイツチ30はメインス
イツチをオフした場合においても回転軸31を回
転させる駆動モータに通電してこれを回転させ、
スイツチカム29が第1図に示す元位置に来た時
に上記モータの回転動作を停止させる用をなす。
またカム体25の回転動作によつて、軸21が軸
31から遠ざかる方向に押し出され、リンク22
が軸23を中心にして反時計方向に回動し、リン
ク20がほぼ直立状態近くの位置まで移動する。
リンク20の移動によりピン19が側板24の長
孔24aに沿つて上方へ移動し、支持アーム8及
び加圧レバー16を押上げて支持アーム8及び加
圧レバー16を反時計方向に回動させる。
支持アーム8は軸12を中心として反時計方向
に回動してその先端部が下ることにより、まず現
像ローラー5が案内溝7に沿つて下り塗布ローラ
ー3と当接する。この時押圧ローラー6は未だ現
像ローラー5には当接していないが、支持アーム
8の遊隙9が現像ローラー5の軸5aの径より大
きい開口幅に形成されているため、現像ローラー
5が塗布ローラー3に当接しても支持アーム8に
は更に下へ先端部が下る余裕が設けられている。
そして支持アーム8が回動し続け、押圧ローラー
6が案内孔10に沿つて下り続けると塗布ローラ
ー3と当接した現像ローラー5に当接する。この
時押圧ローラー6は上端縁11から離れる。また
加圧レバーの軸17を中心として反時計方向に回
動することにより、加圧コロ14が下降して押圧
ローラー6に圧接せしめ押圧ローラー6と現像ロ
ーラー5は圧接状態となる(第2図)。
このようにして加圧工程が終了し、この状態に
おいて塗布、現像及び押圧の各ローラー3,5,
6はそれぞれ矢印方向に回転しており、従つて現
像ローラー5には塗布ローラー3から現像液2が
供給され、現像及び押圧ローラーの間に露光済み
感光紙(図示せず)がB方向に通過すると、その
感光紙に適量な現像液2が転写される。
複写完了し、メインスイツチを切ると、ソレノ
イド38がオフするが、回転軸31はスイツチ3
0の働きによつて回転を続ける。第2図におい
て、ソレノイド30が解除すると作動部材34が
元位置に回動復帰して折曲片34bがスリーブ3
3の孔33aから抜けスリーブ33を釈放する。
この結果、スリーブ33は孔33aが折曲片34
aで係止されるまで半回転する。スリーブ33の
半回転によつてカム体25及びスイツチカム29
も回転し、それぞれ第1図に示す位置へ復帰す
る。この回転動作が終了した時点においてアクチ
ユエーター30aが元位置に復帰し、スイツチ3
0がオフとなつて回転軸31の回転が停止する。
またカム体25の半回転により軸21の回動に
よつてリンク20及び22が元位置に復帰し、ピ
ン19も長孔24aに沿つて下降する。ピン19
が下降すると、加圧レバー16が軸17を中心と
して自重により時計方向へ回動し、また支持アー
ム8も軸12を中心として時計方向へ回動させら
れる。支持アーム8の回動により押圧ローラー6
が上端縁11に当接して現像ローラー5より離間
され、その後に現像ローラー5が遊隙9の下端部
に当接して持ち上げられ塗布ローラー3から離間
し、第1図に示す元の位置に復帰する。かくして
除圧工程が終了する。
本考案に係る湿式現像装置は支持アーム8が遊
隙9を有しており、この遊隙9によつて上記の如
く現像ローラー5が押圧ローラー6に接する位置
と押圧ローラー6から離れ現像ローラー5自身が
支持される位置との間を移動可能となり、塗布、
現像、押圧のローラーをそれぞれ離間する位置と
接する位置で保持できる。
上記構成によれば、現像時に塗布、現像、押圧
ローラーを圧接状態で保持し、現像を行わない時
には上記各ローラーを離間させることができ、現
像ローラーの自重による永久変形も防止すること
が可能となつた。
なお、上記実施例では現像ローラー、押圧ロー
ラーの支持部にて側板に形成した案内溝及び孔で
ローラー移動の際のガイドを行つているが、支持
アームに案内突起、孔等の案内部材を設けてもよ
く、また支持アームを二分して押圧と現像ローラ
ーの支持部に遊隙を設けそれぞれ別部材で支持す
るように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る湿式現像装置の非現像時
状態を示す側面図であつて第2図はその現像時状
態を示す側面図である。 1……現像槽、2……現像液、3……塗布ロー
ラー、5……現像ローラー、6……押圧ローラ
ー、8……支持アーム、9……遊隙、25……カ
ム体、30……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 現像槽の現像液に一部が浸漬され現像液を汲み
    上げる塗布ローラーと、該塗布ローラーに接し感
    光紙に適量の現像液を転写する現像ローラーと、
    該現像ローラーと感光紙とを圧接させる押圧ロー
    ラーと、前記現像ローラーを支持する現像ローラ
    ー支持部と押圧ローラーを支持する押圧ローラー
    支持部とを具備する支持手段と、塗布、現像及び
    押圧ローラーのそれぞれが離間する位置と当接す
    る位置とに前記支持部材を作動せしめ、かつ押圧
    ローラーに対し除圧工程と加圧工程とを一回転動
    作により行なわせしめるカム体と、該カム体をそ
    れぞれの工程終了時において停止させるクラツチ
    手段と、除圧時にカム体を所定位置に復帰させる
    スイツチ制御手段とを有し、前記現像ローラー支
    持部が現像ローラ軸を収容する遊隙を有し、該遊
    隙が押圧ローラーに接する位置と押圧ローラーか
    ら離れ現像ローラ支持部自身に支持される位置と
    の間を現像ローラーが移動可能となるように形成
    されていることを特徴とする複写機における湿式
    現像装置。
JP5585979U 1979-04-27 1979-04-27 Expired JPS6237227Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5585979U JPS6237227Y2 (ja) 1979-04-27 1979-04-27

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5585979U JPS6237227Y2 (ja) 1979-04-27 1979-04-27

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Publication Number Publication Date
JPS55157247U JPS55157247U (ja) 1980-11-12
JPS6237227Y2 true JPS6237227Y2 (ja) 1987-09-22

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ID=29290030

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