JPS64701B2 - - Google Patents
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- JPS64701B2 JPS64701B2 JP14774380A JP14774380A JPS64701B2 JP S64701 B2 JPS64701 B2 JP S64701B2 JP 14774380 A JP14774380 A JP 14774380A JP 14774380 A JP14774380 A JP 14774380A JP S64701 B2 JPS64701 B2 JP S64701B2
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- JP
- Japan
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- pressure
- roller
- lever
- rollers
- locking member
- Prior art date
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Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2092—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using pressure only
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、互いに接触して回転する一対のロ
ーラーを加圧するローラー加圧装置に関する。
ーラーを加圧するローラー加圧装置に関する。
互いの周囲を接触させて回転する一対のローラ
ーで被搬送体を挾持して搬送する場合、ローラー
と被搬送体との間にすべりを生じないように、ロ
ーラー同士を互いに圧接させることは、既によく
知られている。特に、ローラー対で挾持した被搬
送体に圧力を加えることによつて、何らかの処理
を迅速且つ確実に行ないたい場合、これらローラ
ー間を加圧することは不可欠の事項である。
ーで被搬送体を挾持して搬送する場合、ローラー
と被搬送体との間にすべりを生じないように、ロ
ーラー同士を互いに圧接させることは、既によく
知られている。特に、ローラー対で挾持した被搬
送体に圧力を加えることによつて、何らかの処理
を迅速且つ確実に行ないたい場合、これらローラ
ー間を加圧することは不可欠の事項である。
例えば、電子写真において、転写シートに形成
されたトナー像を定着するとき、少なくとも一方
を加熱されたローラーで構成した定着ローラー対
は、所定の圧力を加えられることによつて、トナ
ー像の熔融定着が迅速且つ確実に行なわれる。
されたトナー像を定着するとき、少なくとも一方
を加熱されたローラーで構成した定着ローラー対
は、所定の圧力を加えられることによつて、トナ
ー像の熔融定着が迅速且つ確実に行なわれる。
従来、一対のローラーを加圧する手段として
は、種々のものが知られている。例えば、一方の
ローラーは、固定された軸心の周りに回転自在に
設け、他方のローラーは、上記ローラーに接離す
る向きに移動可能な軸心の周りに回転自在に設け
ておいて、上記他方のローラーを加圧ばねで一方
のローラーに圧接させる手段があるが、かかる構
成では、大きいばね力を有するばねを用いない
と、大きな圧接力が得られない。また、第1、第
2の2本のローラーを、互いの周面を離間させて
固定された軸心の周りに回転自在に設けておい
て、これらローラー周面の間隙よりも大径の第3
ローラーを、上記両ローラーの周面にそれぞれ圧
接させるべく、この第3ローラーを一定の方向に
ばねで付勢する手段があるが、かかる構成の場合
にも、大きい圧接力を得ようとする大きい力を有
するばねが必要となる。
は、種々のものが知られている。例えば、一方の
ローラーは、固定された軸心の周りに回転自在に
設け、他方のローラーは、上記ローラーに接離す
る向きに移動可能な軸心の周りに回転自在に設け
ておいて、上記他方のローラーを加圧ばねで一方
のローラーに圧接させる手段があるが、かかる構
成では、大きいばね力を有するばねを用いない
と、大きな圧接力が得られない。また、第1、第
2の2本のローラーを、互いの周面を離間させて
固定された軸心の周りに回転自在に設けておい
て、これらローラー周面の間隙よりも大径の第3
ローラーを、上記両ローラーの周面にそれぞれ圧
接させるべく、この第3ローラーを一定の方向に
ばねで付勢する手段があるが、かかる構成の場合
にも、大きい圧接力を得ようとする大きい力を有
するばねが必要となる。
更に、圧接して回転するローラー対の間でペー
パージヤムが発生した場合、これを取り除かねば
ならないが、上記2つの例、特に後者において
は、各ローラー間の圧の解除が簡単にできず、ジ
ヤム紙の除去が困難であるという問題がある。
パージヤムが発生した場合、これを取り除かねば
ならないが、上記2つの例、特に後者において
は、各ローラー間の圧の解除が簡単にできず、ジ
ヤム紙の除去が困難であるという問題がある。
複写機等に用いられる定着ローラー対の場合、
ローラー間の圧が弱いと定着が不完全となる。ま
た、ジヤム紙の除去やローラー交換の作業を容易
にするためには、ローラー間の圧力解除とこれを
元の加圧状態に戻す操作が簡単に行なえる構成で
あることが望ましい。
ローラー間の圧が弱いと定着が不完全となる。ま
た、ジヤム紙の除去やローラー交換の作業を容易
にするためには、ローラー間の圧力解除とこれを
元の加圧状態に戻す操作が簡単に行なえる構成で
あることが望ましい。
本発明は、上記の種々の問題に鑑み成されたも
のであつて、ジヤム紙除去の容易性と、ローラー
間の加圧・圧解除の操作性の向上を図つたローラ
ー加圧装置の提供を目的とする。
のであつて、ジヤム紙除去の容易性と、ローラー
間の加圧・圧解除の操作性の向上を図つたローラ
ー加圧装置の提供を目的とする。
かかる本発明の目的は、第1のローラーを回転
自在に支持した固定フレームと、上記第1のロー
ラーに圧接させられる第2のローラーを回転自在
に支持していて、上記固定フレームに対して、両
ローラーを接離する向きに回動可能に取りつけら
れた可動フレームと、この可動フレームに設けら
れた係合部と、固定フレームに回動自在且つその
基端部が上記係合部に接離する向きに移動可能に
取り付けられた加圧レバーと、この加圧レバーの
中間部に枢着されていて、上記係合部に係脱する
係止部材と、上記加圧レバーの先端部に連結され
ていて、該レバーに、上記両ローラーを互いに圧
接させる向きの揺動習性を与える加圧ばねと、上
記加圧レバーの基端部と上記係合部との相互の距
離を変化させて、両ローラーを互いに圧接させる
加圧装置と、両ローラーの圧を解除する解除位置
とに、上記加圧レバーを選択的に位置させる操作
レバーと、この操作レバーと実質一体的に設けら
れていて、この操作レバーが揺動させられたとき
上記係止部材に係合して該部材を揺動させ、該係
止部材と上記係合部との係合を外す解放ピンとか
らなるローラー加圧装置によつて達成される。
自在に支持した固定フレームと、上記第1のロー
ラーに圧接させられる第2のローラーを回転自在
に支持していて、上記固定フレームに対して、両
ローラーを接離する向きに回動可能に取りつけら
れた可動フレームと、この可動フレームに設けら
れた係合部と、固定フレームに回動自在且つその
基端部が上記係合部に接離する向きに移動可能に
取り付けられた加圧レバーと、この加圧レバーの
中間部に枢着されていて、上記係合部に係脱する
係止部材と、上記加圧レバーの先端部に連結され
ていて、該レバーに、上記両ローラーを互いに圧
接させる向きの揺動習性を与える加圧ばねと、上
記加圧レバーの基端部と上記係合部との相互の距
離を変化させて、両ローラーを互いに圧接させる
加圧装置と、両ローラーの圧を解除する解除位置
とに、上記加圧レバーを選択的に位置させる操作
レバーと、この操作レバーと実質一体的に設けら
れていて、この操作レバーが揺動させられたとき
上記係止部材に係合して該部材を揺動させ、該係
止部材と上記係合部との係合を外す解放ピンとか
らなるローラー加圧装置によつて達成される。
そして、本発明によれば、一対のローラーを、
互いに回動可能な上下フレームに回転自在に支持
して、両フレームを係止部材で互いに係合させて
あるから、この係止部材による係合を解除すれば
両ローラーを互いに離間させることができる。ま
た、両ローラーの圧力は、1つの操作レバーの選
択的な回動位置に応じて、加圧とその解除が行な
えるので、ジヤム紙の除去と加圧状態への復帰が
極めて簡単にできる。
互いに回動可能な上下フレームに回転自在に支持
して、両フレームを係止部材で互いに係合させて
あるから、この係止部材による係合を解除すれば
両ローラーを互いに離間させることができる。ま
た、両ローラーの圧力は、1つの操作レバーの選
択的な回動位置に応じて、加圧とその解除が行な
えるので、ジヤム紙の除去と加圧状態への復帰が
極めて簡単にできる。
以下、本発明を、複写機のローラー定着装置に
適用した図示の一実施例によつて詳細に説明す
る。
適用した図示の一実施例によつて詳細に説明す
る。
第1図乃至第4図において、符号1は第1ロー
ラーとしての加圧ローラーを、同2は第2のロー
ラーとしての加熱ローラーをそれぞれ示してい
る。加圧ローラー1は、図示しない基板に固定し
て設けられた一対の固定フレーム3(一方のみ示
す)に、軸受4を介して回転自在に支持されてい
る。加圧ローラーの軸1aは、図示しない歯車を
介して駆動源に連結されている。一対の固定フレ
ーム3は、図示の例の場合、2本のステー5.6
で互いに固定されている。
ラーとしての加圧ローラーを、同2は第2のロー
ラーとしての加熱ローラーをそれぞれ示してい
る。加圧ローラー1は、図示しない基板に固定し
て設けられた一対の固定フレーム3(一方のみ示
す)に、軸受4を介して回転自在に支持されてい
る。加圧ローラーの軸1aは、図示しない歯車を
介して駆動源に連結されている。一対の固定フレ
ーム3は、図示の例の場合、2本のステー5.6
で互いに固定されている。
上記加熱ローラー2は、一対の可動フレーム7
(一方のみ示す)に軸受8を介して回転自在に支
持されている。加熱ローラー2の管軸2aには、
ヒーター(図示せず)が内蔵されている。
(一方のみ示す)に軸受8を介して回転自在に支
持されている。加熱ローラー2の管軸2aには、
ヒーター(図示せず)が内蔵されている。
上記可動フレーム7は、固定フレーム3に対し
て、前記ステー6を回動中心として上記両ローラ
ー1,2が接離する向きに回動可能に取り付けら
れている。可動フレーム7の先端には、係合ピン
9が固植されている。
て、前記ステー6を回動中心として上記両ローラ
ー1,2が接離する向きに回動可能に取り付けら
れている。可動フレーム7の先端には、係合ピン
9が固植されている。
一方、固定フレーム3には、軸10が回転自在
に支架されていて、その両端部(一方のみ示す)
には、偏心カムとしての偏心軸11が形成されて
いる。この偏心軸11には、加圧レバー12が回
転自在に嵌挿支持されている。加圧レバー12の
先端12aには、加圧ばね13の一端13aが係
止されている。加圧ばね13の他端13bは、固
定フレーム3に固着されたストツパ部材14の一
部14aに係止されている。よつて、上記加圧レ
バー12は、軸10を中心とする時計方向への回
動習性を有している。上記ストツパ部材14に
は、第3図に示すように、圧解除時にレバー12
の先端下側縁が衝合するストツパ部材14bが形
成されている。
に支架されていて、その両端部(一方のみ示す)
には、偏心カムとしての偏心軸11が形成されて
いる。この偏心軸11には、加圧レバー12が回
転自在に嵌挿支持されている。加圧レバー12の
先端12aには、加圧ばね13の一端13aが係
止されている。加圧ばね13の他端13bは、固
定フレーム3に固着されたストツパ部材14の一
部14aに係止されている。よつて、上記加圧レ
バー12は、軸10を中心とする時計方向への回
動習性を有している。上記ストツパ部材14に
は、第3図に示すように、圧解除時にレバー12
の先端下側縁が衝合するストツパ部材14bが形
成されている。
上記加圧レバー12には、支軸15が固植され
ている。支軸15には、係止レバー16が枢着さ
れていて、これの係止部16aは、上記係合ピン
9に係脱する。係止レバー16の一端16aと固
定フレーム3に固植したピン17との間には、ば
ね18が掛け渡されていて、該レバー16に時計
方向、換言すると、係止部16aが係合ピン9に
係合する向きの揺動習性を与えている。係止レバ
ー16は、折り曲げられて支軸に枢着されている
が、その折曲部には、解除片16cが固着されて
いる。
ている。支軸15には、係止レバー16が枢着さ
れていて、これの係止部16aは、上記係合ピン
9に係脱する。係止レバー16の一端16aと固
定フレーム3に固植したピン17との間には、ば
ね18が掛け渡されていて、該レバー16に時計
方向、換言すると、係止部16aが係合ピン9に
係合する向きの揺動習性を与えている。係止レバ
ー16は、折り曲げられて支軸に枢着されている
が、その折曲部には、解除片16cが固着されて
いる。
また、上記偏心軸11には、解除ピン19が固
植されていて、上記解除片16cは、該解除ピン
の回動軌跡中に位置している。偏心軸11の軸端
には、操作レバー20が実質的に一体に固定され
ている。なお、図示されない側の固定フレームに
も上記と同様のレバー等が設けられているのであ
るが、操作レバー20については1つあれば足り
る。
植されていて、上記解除片16cは、該解除ピン
の回動軌跡中に位置している。偏心軸11の軸端
には、操作レバー20が実質的に一体に固定され
ている。なお、図示されない側の固定フレームに
も上記と同様のレバー等が設けられているのであ
るが、操作レバー20については1つあれば足り
る。
以上のように構成された本発明の作用を説明す
る。第1図は、加圧状態を示していて、係止レバ
ー16が係合ピン9に係合している。このとき、
操作レバー20は加圧位置に置かれていて、偏心
軸11を軸10の回転中心の下方に位置させてい
る。そして、加圧レバー12は、偏心軸11の中
心を支点として、加圧ばね13による揺動習性を
与えられていて、係止レバー16を介して係合ピ
ン9、換言すると可動フレーム7を固定フレーム
3の方へ弾発的に引き寄せている。従つて、加圧
ローラー1と、加熱ローラー2は、上記加圧ばね
13のばね力により互いに圧接させられている。
図示の実施例の場合、加圧ローラー1をゴム等の
弾性体で形成したので、その周面の当接部分が弾
性変形している。
る。第1図は、加圧状態を示していて、係止レバ
ー16が係合ピン9に係合している。このとき、
操作レバー20は加圧位置に置かれていて、偏心
軸11を軸10の回転中心の下方に位置させてい
る。そして、加圧レバー12は、偏心軸11の中
心を支点として、加圧ばね13による揺動習性を
与えられていて、係止レバー16を介して係合ピ
ン9、換言すると可動フレーム7を固定フレーム
3の方へ弾発的に引き寄せている。従つて、加圧
ローラー1と、加熱ローラー2は、上記加圧ばね
13のばね力により互いに圧接させられている。
図示の実施例の場合、加圧ローラー1をゴム等の
弾性体で形成したので、その周面の当接部分が弾
性変形している。
さて、両ローラー1,2間の圧を解除するに
は、第1図に示す位置にある操作レバー20を、
第2図に示す解除位置20Aへ回動させればよい。
操作レバー20の回動によつて偏心軸11が回転
し、その中心が上昇して、係合ピン9との間の距
離が縮まる。換言すると、加圧レバー12の回転
中心である支点が上方へ移動する。よつて、加圧
レバー12は、その先端部をストツパ部14bに
衝合させられるので、偏心軸11の中心が上方に
移動した分だけ、その比に従つて支軸15が上昇
して係合ピン9との距離が縮まる。従つて、両ロ
ーラー1,2間の圧力が解除される。圧が解除さ
れた状態においては、両ローラー間にたとえば紙
が挾持されていたにしても、これを容易に除去す
ることができる。
は、第1図に示す位置にある操作レバー20を、
第2図に示す解除位置20Aへ回動させればよい。
操作レバー20の回動によつて偏心軸11が回転
し、その中心が上昇して、係合ピン9との間の距
離が縮まる。換言すると、加圧レバー12の回転
中心である支点が上方へ移動する。よつて、加圧
レバー12は、その先端部をストツパ部14bに
衝合させられるので、偏心軸11の中心が上方に
移動した分だけ、その比に従つて支軸15が上昇
して係合ピン9との距離が縮まる。従つて、両ロ
ーラー1,2間の圧力が解除される。圧が解除さ
れた状態においては、両ローラー間にたとえば紙
が挾持されていたにしても、これを容易に除去す
ることができる。
次に、単なる圧解除では不可能なジヤム紙の除
去や、ローラーの交換を行なう場合には、第3図
に示すように、操作レバー20を更に時計方向へ
回動させて解放位置20Bへ位置させる。操作レバ
ー20が回動すると、偏心軸11に固植された解
除ピン19が解除片16Cに衝合して、係止レバ
ー16をばね18の弾力に抗して反時計方向へ揺
動させる。係止レバー16の係止部16aが係合
ピン9から離脱したあとは、可動フレーム7を、
ステー6を中心に時計方向へ揺動挙上できるの
で、上記したローラーの交換等の作業を容易に行
なえる。第3図に示す如き、可動フレーム7の挙
上位置を、図示しない機構で保持してもよいこと
勿論である。
去や、ローラーの交換を行なう場合には、第3図
に示すように、操作レバー20を更に時計方向へ
回動させて解放位置20Bへ位置させる。操作レバ
ー20が回動すると、偏心軸11に固植された解
除ピン19が解除片16Cに衝合して、係止レバ
ー16をばね18の弾力に抗して反時計方向へ揺
動させる。係止レバー16の係止部16aが係合
ピン9から離脱したあとは、可動フレーム7を、
ステー6を中心に時計方向へ揺動挙上できるの
で、上記したローラーの交換等の作業を容易に行
なえる。第3図に示す如き、可動フレーム7の挙
上位置を、図示しない機構で保持してもよいこと
勿論である。
さて、両ローラーを再び加圧状態に戻すには、
第3図に示す位置にある可動フレーム7を加熱ロ
ーラー2が加圧ローラー1に当接する位置へ降下
させたのち、操作レバー20を解放位置20Bから
第2図に示す解除位置20Aへ回動させる。そし
て、係止部16bと係合ピン9が係合したのち、
操作レバー20を第1図に示す加圧位置へ更に回
動させる。このとき、偏心軸11が最下位に位置
させられるので、加圧レバー12の基端部が係合
ピン9から遠去かる向に移動させられたことにな
る。また、このとき加圧レバー12は、係止レバ
ー16の支軸15を中心に反時計方向へ揺動させ
られ、その先端部がストツパ部14bから離れ
る。従つて、可動フレーム7は係止レバー15、
加圧レバー12を介して、加圧ばね13のばね力
を与えられるので、ローラー1と同2は互いに圧
接させられることになる。
第3図に示す位置にある可動フレーム7を加熱ロ
ーラー2が加圧ローラー1に当接する位置へ降下
させたのち、操作レバー20を解放位置20Bから
第2図に示す解除位置20Aへ回動させる。そし
て、係止部16bと係合ピン9が係合したのち、
操作レバー20を第1図に示す加圧位置へ更に回
動させる。このとき、偏心軸11が最下位に位置
させられるので、加圧レバー12の基端部が係合
ピン9から遠去かる向に移動させられたことにな
る。また、このとき加圧レバー12は、係止レバ
ー16の支軸15を中心に反時計方向へ揺動させ
られ、その先端部がストツパ部14bから離れ
る。従つて、可動フレーム7は係止レバー15、
加圧レバー12を介して、加圧ばね13のばね力
を与えられるので、ローラー1と同2は互いに圧
接させられることになる。
上記両ローラー1,2の圧接力所謂定着圧F2
は、概ね以下の式により得られる。加圧ばね13
のばね力をF1とし、偏心軸11から、加圧レバ
ー12のばね作用点までの長さをR1、支軸15
までの長さをr1としたとき、係止レバー16が係
合ピン9を引張る力f1は、 F1・R1=f1・r1 f1=F1・R1/r1 で与えられる。また、ステー6から、係合ピン9
までの長さをR2、加熱ローラー2の回転中心ま
での長さをr2とすると、両ローラー間の圧力(定
着圧)F2は、 f1・R2=F2・r2 F2=f1・R2/r2 で与えられる。
は、概ね以下の式により得られる。加圧ばね13
のばね力をF1とし、偏心軸11から、加圧レバ
ー12のばね作用点までの長さをR1、支軸15
までの長さをr1としたとき、係止レバー16が係
合ピン9を引張る力f1は、 F1・R1=f1・r1 f1=F1・R1/r1 で与えられる。また、ステー6から、係合ピン9
までの長さをR2、加熱ローラー2の回転中心ま
での長さをr2とすると、両ローラー間の圧力(定
着圧)F2は、 f1・R2=F2・r2 F2=f1・R2/r2 で与えられる。
以上のように、本発明のローラー加圧装置によ
れば、1つの操作レバーを回動させて、その位置
を選択することにより、一対のローラーの加圧・
圧解除が極めて容易に行なえるという、操作性の
よさと、これに伴なうジヤム紙の除去の如き作業
が簡単に行なえるという効果がある。
れば、1つの操作レバーを回動させて、その位置
を選択することにより、一対のローラーの加圧・
圧解除が極めて容易に行なえるという、操作性の
よさと、これに伴なうジヤム紙の除去の如き作業
が簡単に行なえるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示していて、加圧
状態を示す正面図、第2図は同上の圧解除状態を
示す正面図、第3図は同上の解放状態を示す正面
図、第4図は同上の要部を示す分解斜視図であ
る。 1……加圧ローラー、2……加熱ローラー、3
……固定フレーム、7……可動フレーム、9……
係合ピン、11……偏心軸、12……加圧レバ
ー、13……加圧ばね、14a……ストツパ部、
15……支軸、16……係止レバー、16C……
解除片、19……解除ピン、20……操作レバ
ー。
状態を示す正面図、第2図は同上の圧解除状態を
示す正面図、第3図は同上の解放状態を示す正面
図、第4図は同上の要部を示す分解斜視図であ
る。 1……加圧ローラー、2……加熱ローラー、3
……固定フレーム、7……可動フレーム、9……
係合ピン、11……偏心軸、12……加圧レバ
ー、13……加圧ばね、14a……ストツパ部、
15……支軸、16……係止レバー、16C……
解除片、19……解除ピン、20……操作レバ
ー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1のローラを回転自在に支持した固定フレ
ームと、 上記第1のローラーに圧接させられる第2のロ
ーラーを回転自在に支持していて、上記固定フレ
ームに対して両ローラーを接離する向きに回動可
能に取り付けられた可動フレームと、 この可動フレームに設けられた係合部と、 固定フレームに回動自在且つその基端部が上記
係合部に接離する向きに移動可能に取り付けられ
た加圧レバーと、 この加圧レバーの中間部に枢着されていて、上
記係合部に係脱する係止部材と、 上記加圧レバーの先端部に連結されていて、該
レバーに上記両ローラーを互いに圧接させる向き
の揺動習性を与える加圧ばねと、 上記加圧レバーの基端部と上記係合部との相互
の距離を変化させて、上記両ローラーを互いに圧
接させる加圧位置と両ローラー間の圧を解除する
解除位置とに、上記加圧レバーを選択的に位置さ
せる操作レバーと、 この操作レバーと実質一体的に設けられてい
て、この操作レバーが揺動させられたとき上記係
止部材に係合して該部材を揺動させ、該係止部材
と上記係合部との係合を外す解放ピン とからなるローラー加圧装置。 2 上記加圧レバーが、固定フレームに枢着され
た偏心カムに回転自在に支持されることにより、
その基端部が偏心運動することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のローラー加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14774380A JPS5772168A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Roller pressing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14774380A JPS5772168A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Roller pressing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5772168A JPS5772168A (en) | 1982-05-06 |
| JPS64701B2 true JPS64701B2 (ja) | 1989-01-09 |
Family
ID=15437133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14774380A Granted JPS5772168A (en) | 1980-10-22 | 1980-10-22 | Roller pressing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5772168A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS612671U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-01-09 | ミノルタ株式会社 | 定着装置 |
| JP5014234B2 (ja) * | 2008-04-17 | 2012-08-29 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
| JP5388553B2 (ja) * | 2008-11-28 | 2014-01-15 | キヤノン株式会社 | 画像加熱装置 |
| JP7413730B2 (ja) * | 2019-02-22 | 2024-01-16 | 株式会社リコー | 定着装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4121089A (en) * | 1977-07-29 | 1978-10-17 | International Business Machines Corporation | Apparatus for the reversal of a hot roll in a fusing assembly |
| US4154575A (en) * | 1977-08-22 | 1979-05-15 | International Business Machines Corporation | Hot roll fuser roll closure apparatus |
| US4145181A (en) * | 1977-09-01 | 1979-03-20 | International Business Machines Corporation | Apparatus to facilitate jam recovery and hot roll reversal in a fusing assembly |
-
1980
- 1980-10-22 JP JP14774380A patent/JPS5772168A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5772168A (en) | 1982-05-06 |
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