JPS6237231A - 自動車用スイツチ操作表示装置 - Google Patents
自動車用スイツチ操作表示装置Info
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- JPS6237231A JPS6237231A JP60176099A JP17609985A JPS6237231A JP S6237231 A JPS6237231 A JP S6237231A JP 60176099 A JP60176099 A JP 60176099A JP 17609985 A JP17609985 A JP 17609985A JP S6237231 A JPS6237231 A JP S6237231A
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- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 3
- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 2
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- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は運転者のスイッチ操作を良好に行ない得る様に
した自動車用スイッチ操作表示装置に関する。
した自動車用スイッチ操作表示装置に関する。
[従来技術]
従来より、自動車においては、運転席の前方のインスト
ルメントパネル中央にインジケーターを配置し、このイ
ンジケーターの横方向部位に空調関係のスイッチ群とか
オーディオ関係のスイッチ群を配設する様にしている。
ルメントパネル中央にインジケーターを配置し、このイ
ンジケーターの横方向部位に空調関係のスイッチ群とか
オーディオ関係のスイッチ群を配設する様にしている。
ところで、運転者が運転中に上記スイッチ群を操作する
場合、運転者はその視線を前方の運転視野から外さない
様にしつつ、前記スイッチ群に手を伸ばして指でそのス
イッチ群のうち操作すべき一つのスイッチを操作するこ
とを行なうが、この場合、言わば手探りでそのスイッチ
が操作すべきスイッチであるか否かを判断することから
、操作すべきスイッチを誤ることもしばしばあり、誤操
作してしまう不都合があった。又、斯様な誤操作を無く
そうとずれば、スイッチを目視して確認することが必要
で、この場合、一時的に視線を運転視野から大きく外す
ことになり、即ち顔の向きを代えるといった大きな動作
を要し、運転時の前方視認がおろそかになって安全運転
に支障を来たす問題を惹起する。特に、スイッチの増加
に伴ってスイッチが集中配置化される傾向にある最近で
は、斯様な問題の発生頻度も高くなることが予想される
というのが実情である。
場合、運転者はその視線を前方の運転視野から外さない
様にしつつ、前記スイッチ群に手を伸ばして指でそのス
イッチ群のうち操作すべき一つのスイッチを操作するこ
とを行なうが、この場合、言わば手探りでそのスイッチ
が操作すべきスイッチであるか否かを判断することから
、操作すべきスイッチを誤ることもしばしばあり、誤操
作してしまう不都合があった。又、斯様な誤操作を無く
そうとずれば、スイッチを目視して確認することが必要
で、この場合、一時的に視線を運転視野から大きく外す
ことになり、即ち顔の向きを代えるといった大きな動作
を要し、運転時の前方視認がおろそかになって安全運転
に支障を来たす問題を惹起する。特に、スイッチの増加
に伴ってスイッチが集中配置化される傾向にある最近で
は、斯様な問題の発生頻度も高くなることが予想される
というのが実情である。
[発明の目的コ
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、スイッチ群のうち操作すべきスイッチの確認を、
運転中において前方視認を妨げずに且つ容易に行なわせ
ることができ、安全運転上何等の支障も来たさず、又、
スイッチの誤操作をなくし得る自動車用スイッチ操作表
示装置を提供するにある。
的は、スイッチ群のうち操作すべきスイッチの確認を、
運転中において前方視認を妨げずに且つ容易に行なわせ
ることができ、安全運転上何等の支障も来たさず、又、
スイッチの誤操作をなくし得る自動車用スイッチ操作表
示装置を提供するにある。
[発明の要約]
本発明は、運転席からの操作可能領域に設けられたスイ
ッチ群と、このスイッチ群の各スイッチについて操作者
の指が接触もしくは近接したときに該スイッチ群におけ
る指の操作準備位置を検出して操作準備位置検出信号を
出力する検出装置と、前記運転席からの運転視野領域も
しくはその近傍に設けられた表示装置と、前記検出装置
からの操作準備位置検出信号を受け該検出信号に基づき
前記表示装置に前記操作準備位置にある指に対応するス
イッチ内容を表示すると共にスイッチ動作時のスイッチ
動作を表示する表示制御装置とを具備し、以て、運転者
が視線を運転視野から大きく外す様なことをせずに、ス
イッチ群の中から操作すべきスイッチを容易に確認でき
る様にしたものである。
ッチ群と、このスイッチ群の各スイッチについて操作者
の指が接触もしくは近接したときに該スイッチ群におけ
る指の操作準備位置を検出して操作準備位置検出信号を
出力する検出装置と、前記運転席からの運転視野領域も
しくはその近傍に設けられた表示装置と、前記検出装置
からの操作準備位置検出信号を受け該検出信号に基づき
前記表示装置に前記操作準備位置にある指に対応するス
イッチ内容を表示すると共にスイッチ動作時のスイッチ
動作を表示する表示制御装置とを具備し、以て、運転者
が視線を運転視野から大きく外す様なことをせずに、ス
イッチ群の中から操作すべきスイッチを容易に確認でき
る様にしたものである。
[実施例]
以下本発明の一実施例につき第1図乃至第7図を参照し
て説明する。まず自動車のインストルメントパネル部分
を承り第1図において、1は運転席、2はインストルメ
ントパネル、3はステアリングコラム、4はステアリン
グホイール、5はインストルメントパネル2の中央部に
存するインジケータパネル、6はサイドパネルである。
て説明する。まず自動車のインストルメントパネル部分
を承り第1図において、1は運転席、2はインストルメ
ントパネル、3はステアリングコラム、4はステアリン
グホイール、5はインストルメントパネル2の中央部に
存するインジケータパネル、6はサイドパネルである。
第1図及び第2図において、7乃至11は本発明に係わ
る複数(この場合5個)のスイッチで、これらは、運転
席1からの操作可能領域、例えばサイドパネル6に設け
られており、各スイッチ7乃至11の操作子7a乃至1
1aは第3図に示す様にいわゆるピアノII形をなして
いる。尚、これら各スイッチ7乃至11は空調に関係す
るスイッチで、スイッチ7はオートスイッチ、スイッチ
8乃至10は風吹出し選択スイッチ、スイッチ11はデ
フォツガ−スイッチである。第4図において、12乃至
16は検出装置で、これは、図示しない発光ダイオード
及びフォトトランジスタから成るフォトインタラプタを
検出素子として備えると共に、これら発光ダイオードと
フォトトランジスタとの間の光路を構成する光ファイバ
ー17.17(第3図参照)を備えており、上記光ファ
イバー17゜17の先端は、第3図に示す様に前記各ス
イッチ7乃至11の操作子7a乃至11aの操作面(上
面)に平行軸状態に臨んでいる。而して、斯様な各検出
装置12乃至16は、前記スイッチ7乃至11群のうち
各スイッチについて操作者(運転者)の指が接触もしく
は近接すると、発光ダイオードからの光が指にて反射さ
れてフォトトランジスタに入光されることで、検出信号
を出力する様になっており、即ち、スイッチ操作のため
に操作者の指が各スイッチ7乃至11のいずれかに接触
もしくは近接したときには、その指がいずれのスイッチ
に対応した操作準備位置にあるかを検出して該当検出装
置から操作準備位置検出信号St)を乃至5insのい
ずれかを出力する様になっている。第1図において、1
8は例えば液晶形の表示装置であり、これは、運転席1
からの運転視野領域の近傍である前記ステアリングコラ
ム3の上部に設けられている。又、第4図において、1
9は表示制御装置に相当するマイクロコンピュータで、
これは、表示制御プログラムを保有しており、概略的に
は、前記各検出装置12乃至16から夫々出ノ〕される
操作準備位置検出信号St)+乃至5ITsが与えられ
ると、その信号Spl乃至Spsに応じて表示装置18
に表示信号として夫々表示信号Sd1乃至Sdsを出力
する。又、各スイッチ7乃至11から入力信号が与えら
れると、そのスイッチ入力信号SWI乃至SW5に応じ
て表示信!;″5Sd6乃至Sd r aを表示装置1
8に対し夫々出力する。
る複数(この場合5個)のスイッチで、これらは、運転
席1からの操作可能領域、例えばサイドパネル6に設け
られており、各スイッチ7乃至11の操作子7a乃至1
1aは第3図に示す様にいわゆるピアノII形をなして
いる。尚、これら各スイッチ7乃至11は空調に関係す
るスイッチで、スイッチ7はオートスイッチ、スイッチ
8乃至10は風吹出し選択スイッチ、スイッチ11はデ
フォツガ−スイッチである。第4図において、12乃至
16は検出装置で、これは、図示しない発光ダイオード
及びフォトトランジスタから成るフォトインタラプタを
検出素子として備えると共に、これら発光ダイオードと
フォトトランジスタとの間の光路を構成する光ファイバ
ー17.17(第3図参照)を備えており、上記光ファ
イバー17゜17の先端は、第3図に示す様に前記各ス
イッチ7乃至11の操作子7a乃至11aの操作面(上
面)に平行軸状態に臨んでいる。而して、斯様な各検出
装置12乃至16は、前記スイッチ7乃至11群のうち
各スイッチについて操作者(運転者)の指が接触もしく
は近接すると、発光ダイオードからの光が指にて反射さ
れてフォトトランジスタに入光されることで、検出信号
を出力する様になっており、即ち、スイッチ操作のため
に操作者の指が各スイッチ7乃至11のいずれかに接触
もしくは近接したときには、その指がいずれのスイッチ
に対応した操作準備位置にあるかを検出して該当検出装
置から操作準備位置検出信号St)を乃至5insのい
ずれかを出力する様になっている。第1図において、1
8は例えば液晶形の表示装置であり、これは、運転席1
からの運転視野領域の近傍である前記ステアリングコラ
ム3の上部に設けられている。又、第4図において、1
9は表示制御装置に相当するマイクロコンピュータで、
これは、表示制御プログラムを保有しており、概略的に
は、前記各検出装置12乃至16から夫々出ノ〕される
操作準備位置検出信号St)+乃至5ITsが与えられ
ると、その信号Spl乃至Spsに応じて表示装置18
に表示信号として夫々表示信号Sd1乃至Sdsを出力
する。又、各スイッチ7乃至11から入力信号が与えら
れると、そのスイッチ入力信号SWI乃至SW5に応じ
て表示信!;″5Sd6乃至Sd r aを表示装置1
8に対し夫々出力する。
上記マイクロコンビコータ19の貝体的制卯について、
第5図を参照して説明する。まず、ステップaでは、各
検出装置12乃至16からの操作準備位置信号Spl乃
至Spsの入力を待つ。而して、操作者がスイッチ7乃
至11群のいずれかのスイッチを操作すべく、指をその
スイッチ7乃至118Yに接触もしくは近接させると、
検出装置12乃至16のうらいずれかものが、その指を
検出し、操作ri8備位首検出信号Sp+乃至Spsの
いずれかを出力してマイクロコンピュータ19に入力す
る。次いで、ステップbて操作型(l茄位置検出信号が
検出装置12乃至16のうちいずれから゛出力されたか
の判断、即ち、上記入力信号は操作準備位置検出信号S
D+乃至5ITsのうちいずれかの判断がなされる。こ
こでその入力信号が例えば操作準備位置検出信号Sp3
であったとした場合、ステップCで表示信号として表示
信@3 d3を設定し、その89定表示信q 3 d3
をステップdで表示装置18に与える。而して、表示装
置18は設定表示信号Sd3を受けて第6図に示す表示
モードを表示する。この場合、指が接触もしくは近接す
るスイッチはスイッチ9であるので、このスイッチ9を
形象化した内容図D9を表示面中心に表示すると共にそ
の左右にスイッチ8,10を形蒙化した内容図D8及び
D+oを表示する。この表示モードにある表示装置18
を操作者が目視することによって、指の操作準備位置に
該当するスイッチがスイッチ9であると認識する。この
ステップdの後、ステップe、ステップf及びステップ
Qから分かる様に検出装置12乃至16からの新たな入
力がなく、且つスイッチ7乃至11からの入力がない場
合には、所定時間経過すれば、ステップ1)にて前記設
定表示信号Sd3の出力が停止されてステップaに戻る
。一方、ステップdによって表示装置18が表示された
場合において、その表示スイッチ内容が操作者にとって
操作すべきスイッチでないときには、操作者は指を他の
スイッチに移動さぼることになる。この場合、他の検出
装置から新たに操作準備位置検出信号が入力されるから
、該信号の入力の有無が判断されるステップeから分か
る様に、このステップeの「YESJに従ってステップ
bに移行し、この後前述と同様に、その操作準備位置検
出信号Spl乃至Spsに応じた表示モードで該当スイ
ッチの内容が表示装置18が表示される。そして、表示
装置18に表示されたスイッチの内容が操作すべきスイ
ッチである場合には、操作者はその時点で接触もしくは
近接するスイッチを操作することになる。
第5図を参照して説明する。まず、ステップaでは、各
検出装置12乃至16からの操作準備位置信号Spl乃
至Spsの入力を待つ。而して、操作者がスイッチ7乃
至11群のいずれかのスイッチを操作すべく、指をその
スイッチ7乃至118Yに接触もしくは近接させると、
検出装置12乃至16のうらいずれかものが、その指を
検出し、操作ri8備位首検出信号Sp+乃至Spsの
いずれかを出力してマイクロコンピュータ19に入力す
る。次いで、ステップbて操作型(l茄位置検出信号が
検出装置12乃至16のうちいずれから゛出力されたか
の判断、即ち、上記入力信号は操作準備位置検出信号S
D+乃至5ITsのうちいずれかの判断がなされる。こ
こでその入力信号が例えば操作準備位置検出信号Sp3
であったとした場合、ステップCで表示信号として表示
信@3 d3を設定し、その89定表示信q 3 d3
をステップdで表示装置18に与える。而して、表示装
置18は設定表示信号Sd3を受けて第6図に示す表示
モードを表示する。この場合、指が接触もしくは近接す
るスイッチはスイッチ9であるので、このスイッチ9を
形象化した内容図D9を表示面中心に表示すると共にそ
の左右にスイッチ8,10を形蒙化した内容図D8及び
D+oを表示する。この表示モードにある表示装置18
を操作者が目視することによって、指の操作準備位置に
該当するスイッチがスイッチ9であると認識する。この
ステップdの後、ステップe、ステップf及びステップ
Qから分かる様に検出装置12乃至16からの新たな入
力がなく、且つスイッチ7乃至11からの入力がない場
合には、所定時間経過すれば、ステップ1)にて前記設
定表示信号Sd3の出力が停止されてステップaに戻る
。一方、ステップdによって表示装置18が表示された
場合において、その表示スイッチ内容が操作者にとって
操作すべきスイッチでないときには、操作者は指を他の
スイッチに移動さぼることになる。この場合、他の検出
装置から新たに操作準備位置検出信号が入力されるから
、該信号の入力の有無が判断されるステップeから分か
る様に、このステップeの「YESJに従ってステップ
bに移行し、この後前述と同様に、その操作準備位置検
出信号Spl乃至Spsに応じた表示モードで該当スイ
ッチの内容が表示装置18が表示される。そして、表示
装置18に表示されたスイッチの内容が操作すべきスイ
ッチである場合には、操作者はその時点で接触もしくは
近接するスイッチを操作することになる。
この場合、スイッチからの入力の有無を判断するステッ
プfから分かる様に、このステップfのrYEsJに従
ってステップiに移行し、このステップ1では、スイッ
チ7乃至11のうちいずれのスイッチから入力があった
かの判断がなされ、即ち、スイッチ入力信号はスイッチ
入力信号3w1乃至SWsのいずれであるかの判断がな
され、ここで、操作されたスイッチがスイッチ9であっ
た場合には、ステップjにて表示信号として表示信号S
dsが設定され、次いでステップkにて設定表示信号S
daが表示装置18に与えられる。
プfから分かる様に、このステップfのrYEsJに従
ってステップiに移行し、このステップ1では、スイッ
チ7乃至11のうちいずれのスイッチから入力があった
かの判断がなされ、即ち、スイッチ入力信号はスイッチ
入力信号3w1乃至SWsのいずれであるかの判断がな
され、ここで、操作されたスイッチがスイッチ9であっ
た場合には、ステップjにて表示信号として表示信号S
dsが設定され、次いでステップkにて設定表示信号S
daが表示装置18に与えられる。
而して、表示装置18はこの設定表示信号Sdaに基づ
いて第7図に示す表示モードを表示する。
いて第7図に示す表示モードを表示する。
この第7図に示ず表示モードは、操作されたスイッチ(
この場合スイッチ9)を形象化した内容図り、−のみを
第6図の場合に比して若干拡大して表示する。この後、
ステップL及びステップmから分かる様に、所定時間内
に検出装置12乃至16から新たな操作準備位置検出信
号がない場合には、ステップnに・て前記設定表示信号
Sdaの出力を停止して(表示装置18の表示を停止)
、ステップaに戻る。尚、この場合、検出装置12乃至
16から新たな操作準備位置検出信号が入力されると、
ステップmから分かる様にrYEsJに従ってステップ
bに移行する。
この場合スイッチ9)を形象化した内容図り、−のみを
第6図の場合に比して若干拡大して表示する。この後、
ステップL及びステップmから分かる様に、所定時間内
に検出装置12乃至16から新たな操作準備位置検出信
号がない場合には、ステップnに・て前記設定表示信号
Sdaの出力を停止して(表示装置18の表示を停止)
、ステップaに戻る。尚、この場合、検出装置12乃至
16から新たな操作準備位置検出信号が入力されると、
ステップmから分かる様にrYEsJに従ってステップ
bに移行する。
この様な本実施例によれば、スイッチ7乃至11群の各
スイッチに対応して操作者の指が接触もしくは近接した
とぎに該スイッチ7乃至11群における指の操作準備位
置を検出して操作準備位胃検出信号81)1乃至5t)
sを出力する検出装置12乃至16を設け、運転席1か
らの運転視野領域の近隣に表示装置18を設け、前記検
出装置12乃至16からの操作準備位置検出信号81)
+乃至SDsを受け該操作準備位置検出信号SDt乃至
5t)sに基づき前記表示装置18にその操作準備位置
にある指に対応するスイッチ内容を表示させると共にス
イッチ動作時のスイッチ動作を表示する表示制御装置1
9を設けたので、スイッチ7乃至11群が運転視野から
大きく外れる位置に存する場合でも、操作者は視線を運
転視野からさほど外さずに、即ち顔の向きを代えるとい
った大きな動作をせずに表示装置18にてそのスイッチ
内容を容易に判断でき、よって操作すべきスイッチのr
K!認を、運転中における前方視認を妨げずに旦つ容易
に行なわゼることができ、従って、スイッチ7乃至11
の誤操作もなくし得る。しかも、本実施例においては、
指を移動することによって、スイッチ内容を順次表示装
置18に表示させ(7るので、スイッチ個数が増加して
も、スイッチ操作に誤操作等の問題がなく、従って、ス
イッチ個数を増加してそのスイッチの多数集中配置化も
実際上回の支障らなく実現できる。この結果、スイッチ
個数が増加しても、その集中配置化によって、スイッチ
配置領域を小ならしめ得る。
スイッチに対応して操作者の指が接触もしくは近接した
とぎに該スイッチ7乃至11群における指の操作準備位
置を検出して操作準備位胃検出信号81)1乃至5t)
sを出力する検出装置12乃至16を設け、運転席1か
らの運転視野領域の近隣に表示装置18を設け、前記検
出装置12乃至16からの操作準備位置検出信号81)
+乃至SDsを受け該操作準備位置検出信号SDt乃至
5t)sに基づき前記表示装置18にその操作準備位置
にある指に対応するスイッチ内容を表示させると共にス
イッチ動作時のスイッチ動作を表示する表示制御装置1
9を設けたので、スイッチ7乃至11群が運転視野から
大きく外れる位置に存する場合でも、操作者は視線を運
転視野からさほど外さずに、即ち顔の向きを代えるとい
った大きな動作をせずに表示装置18にてそのスイッチ
内容を容易に判断でき、よって操作すべきスイッチのr
K!認を、運転中における前方視認を妨げずに旦つ容易
に行なわゼることができ、従って、スイッチ7乃至11
の誤操作もなくし得る。しかも、本実施例においては、
指を移動することによって、スイッチ内容を順次表示装
置18に表示させ(7るので、スイッチ個数が増加して
も、スイッチ操作に誤操作等の問題がなく、従って、ス
イッチ個数を増加してそのスイッチの多数集中配置化も
実際上回の支障らなく実現できる。この結果、スイッチ
個数が増加しても、その集中配置化によって、スイッチ
配置領域を小ならしめ得る。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば次の様に変更して実施してもよい。
えば次の様に変更して実施してもよい。
即ち、検出装置としては、フォトインタラプタを各スイ
ッヂ7乃至11の操作子7a乃至11aに直接的に組込
んでもよい。検出装置の検出素子としては、静電容量検
出形の検出素子を用いてもよい。表示装置の位置はイン
ジケータパネル5やボンネット上のセンターエンブレム
背面であってもよく、特にセンターエンブレム背面の場
合その表示装置は運転視野領域に存することになり、前
方視認阻害防止を一層有効に図り得る。又、スイッチと
しては感圧形スイッチでもよい。ざらに、表示装置とし
てはCRTディスプレイやECD(エレクトロクロミッ
ク表示素子)でもよく、さらにまた、表示装置によるス
イッチ内容の表示モードは、該当スイッチの内容図を点
滅するとか、カラー表示するとか、本発明の他の実施例
として示す第8図の如く枠どり表示する等してもよい。
ッヂ7乃至11の操作子7a乃至11aに直接的に組込
んでもよい。検出装置の検出素子としては、静電容量検
出形の検出素子を用いてもよい。表示装置の位置はイン
ジケータパネル5やボンネット上のセンターエンブレム
背面であってもよく、特にセンターエンブレム背面の場
合その表示装置は運転視野領域に存することになり、前
方視認阻害防止を一層有効に図り得る。又、スイッチと
しては感圧形スイッチでもよい。ざらに、表示装置とし
てはCRTディスプレイやECD(エレクトロクロミッ
ク表示素子)でもよく、さらにまた、表示装置によるス
イッチ内容の表示モードは、該当スイッチの内容図を点
滅するとか、カラー表示するとか、本発明の他の実施例
として示す第8図の如く枠どり表示する等してもよい。
[発明の効果コ
本発明は以上の記述にて明らかな様に、操作すべきスイ
ッチの確認を、運転中において前方視認を妨げずに且つ
容易に行なわせることができ、安全運転上回等の支障も
来たさず、しかもスイッチの誤操作もなくし得、さらに
は、スイッチの多数集中配置化も何の支障もなく実現で
き、この結果、スイッチ個数の増加に対してもそのスイ
ッチ配置領域を小ならしめ得る等、種々の優れた効果を
秦丈る・
ッチの確認を、運転中において前方視認を妨げずに且つ
容易に行なわせることができ、安全運転上回等の支障も
来たさず、しかもスイッチの誤操作もなくし得、さらに
は、スイッチの多数集中配置化も何の支障もなく実現で
き、この結果、スイッチ個数の増加に対してもそのスイ
ッチ配置領域を小ならしめ得る等、種々の優れた効果を
秦丈る・
第1図乃至第7図は本発明の一実施例を示し、第1図は
自動車のインストルメントパネル部分の斜視図、第2図
はスイッチ部分の正面図、第3図はスイッチの操作子部
分の拡大斜視図、第4図はブロック図、第5図はフロー
チャート、第6図は表示装置の表示モードを示す正面図
、第7図は第6図とは異なる表示モードを示す正面図で
あり、そして、第8図は本発明の他の実施例を示す第6
図相当図ぐある。 図中、1は運転席、2はインストルメントパネル、3は
ステアリングコラム、6はサイドパネル、7乃至11は
スイッチ、12乃至16は検出装置、18は表示装置、
1つはマイクロコンピュータ(表示制御装置)である。 出願人 株式会社 東海理化電機製作所jp、2
図 第 4 図 第 6 口 第 7 口 菟 811D 手続補正書 昭和61年 4月21日 特願昭60−176099号 2、発明の名称 自動車用スイッチ 操作表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特L/[出願人 トウ クイ リ ) rン i 室イ サク シ
3(355) 株式会社東海理化電!1製作所4、
代理人 〒460 住所 名古屋市中区栄四丁目6番15号日産生命館 電話< 052> 251−2707 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲1発明の詳細な説明及び図面の
簡単な説明の各欄、並びに図面。 7、補正の内容 (1)明細書を別紙の通り訂正する。(但し、補正の対
象の欄に記載した串項以外の内容に変更無し) (2)図面に別紙の第9図及び第10図を追加する。 明 細 書 1、発明の名称 自動車用スイッチ操作表示装置 2、特許請求の範囲 1、運転席からの操作可能領域に設けられたスイッチ川
波操作部群の各被操作部について操作者の指が接触もし
くは近接したときに該被操作部群における指の操作準備
位置を検出して操作準備位置検出信号を出力する検出装
置と、前記運転席からの運転視野領域もしくはその近傍
に設けられた表示装置と、前を己検出装置からの操作準
備位置検出信号を受け該検出信号に基づき前記表示装置
に前記操作準備位置にある指に対応する被操作部内容を
表示すると共にスイッチ動作時のスイッチ動作を表示す
る表示制御装置とを具備して成る自動車用スイッチ操作
表示装置。 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は運転者のスイッチ操作を良好に行ない得る様に
した自動車用スィッチ1榮作表示装置に関する。 [従来技術] 従来より、自動車においては、運転席の前方のインスト
ルメントパネル中央にインジケーターを配置し、このイ
ンジケーターの横方向部位に空調関係のスイッチ川波操
作部群とかオーディオ関係のスイッチ川波操作部群を配
設する様にしている。 ところで、運転者が運転中に上記被操作部群を操作する
場合、運転者はその視線を前方の運転視野から外さない
様にしつつ、前記被操作部群に手を伸ばして指でその被
操作部群のうち操作ずべき一つの彼l:■作部を操作す
ることで所望のスイッチを動作させるが、この場合、言
わば手探りでその被操作部か動作させるべきスイッチの
被操作部であるか否かを判断することから、操作すべき
被操作部を誤ることもしばしばあり、誤操作してしまう
不都合があった。又、斯トlな誤操作を無くそうとすれ
ば、被操作部を目視して確認することが必要で、この場
合、一時的に視線を運転視野から大きく外すことになり
、即ち顔の向きを代えるといった大きな動作を要し、運
転時の前方視認がおろそかになって安全運転に支障を来
たす問題を惹起する。特に、被操作部個数の増加に伴っ
て被操作部が集中配置化される傾向にある最近では、斯
様な問題の発生頻度も高くなることが予想されるという
のが実情である。 [発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、スイッチ川波操作部群のうち操作すべき被操作部
の確認を、運転中において前方視認を妨げずに且つ容易
に行なわせることができ、安全運転」−同等の支障も来
たさず、又、被操作部の誤操作をなくし得る自動車用ス
イッチ操作表示装置を提供するにある。 [発明の要約] 本発明は、運転席からの操作可能領域に設けられたスイ
ッチ川波操作部群の各被操作部について操作者の指が接
触もしくは近接したときに該披操作部群における指の操
作準備位置を検出して操作準備位置検出信号を出力する
検出装置と、前記運転席からの運転視野領域もしくはそ
の近傍に設けられた表示装置と、前記検出装置からの操
作準備位置検出信号を受け該検出信号に基づき前記表示
装置に前記操作準備位置にある指に対応する被操作部内
容を表示すると共にスイッチ動作時のスイッチ動作を表
示する表示制御装置とを具備し、以て、運転者が視線を
運転視野から大きく外す様なことをせずに、披操作部群
の中から操作すべき被操作部を容易に確認できる様にし
たものである。 [実施例コ 以下本発明の第1の実施例につき第1図乃至第7図を参
照して説明する。まず自動車のインストルメントパネル
部分を示す第1図において、1は運転席、2はインスト
ルメントパネル、3はステアリングコラム、4はステア
リングホイール、5はインストルメントパネル2の中央
部に存するインジケータパネル、6はサイドパネルであ
る。第1図及び第2図において、7乃至11は複数(こ
の場合5個)のスイッチで、これらは、各スイッチ用波
操作部7a乃至11aと共に運転席1からの操作可能領
域、例えばサイドパネル6に設けられており、その各ス
イッチ用披操作部7a乃至11aは第3図に示す様にい
わゆるピアノ鍵盤形をなしている。尚、これら各スイッ
チ7乃至11は空調に関係するスイッチで、スイッチ7
はオートスイッチ、スイッチ8乃至10は風吹出し選択
スイッチ、スイッチ11はデフォツガ−スイッチである
。第4図において、12乃至16は検出装置で、これは
、図示しない発光ダイオード及びフォトトランジスタか
ら成るフォトインタラプタを検出素子として備えると共
に、これら発光ダイオードとフォトトランジスタとの間
の光路を構成する光ファイバー17.17(第3図参照
)を備えており、上記光ファイバー17.17の先端は
、第3図に示す様に前記各被操作部7a乃至11aの操
作面(上面)に平行軸状態に臨んでいる。而して、斯様
な各検出装置12乃至16は、前記被操作部7a乃至1
1a群のうち各被操作部について操作者(運転者)の指
が接触もしくは近接する左、発光ダイオードからの光が
指にて反射されてフォトトランジスタに入光されること
で、検出信号を出力する様になっており、即ち、スイッ
チ動作のために操作者の指が各彼操作部7a乃至11a
のいずれかに接触もしくは近接したときには、その指が
いずれの被操作部に対応した操作準備位置にあるかを検
出して該当検出装置から操作準備位置検出信号5l)1
乃至Spsのいずれかを出力する様になっている。第1
図において、18は例えば液晶形の表示装置であり、こ
れは、運転席1からの運転視野領域の近傍である前記ス
テアリングコラム3の上部に設けられている。又、第4
図において、19は表示制御装置に相当するマイクロコ
ンピュータで、これは、表示制御プログラムを保有して
おり、概略的には、前記各検出装置12乃至16から夫
々出力される操作L$備位置検出信号Sl)!乃至Sp
5が与えられると、その信号Spl乃至Sp5に応じて
表示装置18に表示信号として夫々表示(AJrjSd
t乃至Sd5を出力する。 又、各スイッチ7乃至11から入力信号が与えられると
、そのスイッチ入力信号Sw1乃至Sv5に応じて表示
信号Sd6乃至Sd 1 oを表示装置18に対し夫々
出力する。 上記マイクロコンピュータ19の具体的制御について、
第5図を参照して説明する。まず、ステップaでは、各
検出装置12乃至16からの操作僧備位置検出信号sp
t乃至Sp5の入力を待つ。 而して、操作者が被操作部7a乃至11日群のいずれか
の被操作部を操作すべく、指をその被操作部7a乃至1
1日群に接触もしくは近接させると、検出装置12乃至
16のうちいずれかものが、その指を検出し、操作学備
位置検出信号Spl乃至Sp5のいずれかを出力してマ
イクロコンピュータ19に入力する。次いで、ステップ
bで操作準備位置検出信号か検出装置12乃至16のう
ちいずれから出力されたかの判断、即ち、上記入力信号
は操作準備位置検出信号S+)1乃至Sp5のうちいず
れかの4′す断かなされる。ここでその入力信号か例え
は操作準備位置検出信号S+)3であったとした場合、
ステップCて表示信号として表示信号Sd3を設定し、
その設定表示信号Sd、をステップdで表示装置18に
与える。而して、表示装置18は設定表示信号Sd3を
受けて第6図に示す表示モートを表示する。この場合、
指が接触もしくは近接する被操作部はスイッチ9用の被
操作部9aであるので、この被操作部9aの内容を形象
化した内容図り、を表示面中心に表示すると共にその左
右に被操作部8a、10aの内容を形象化した内容図D
8及びDIOを表示する。この表示モードにある表示装
置18を操作者が目視することによって、指の操作L$
備位置に該当する被操作部がスイッチ9用の被操作部9
aであると認識する。このステップdの後、ステップe
、ステップr及びステップ7から分かる様に検出装置1
2乃至15からの新たな入力がなく、且つスイッチ7乃
至11からの入力がない場合には、所定時間経過すれば
、ステップl】にて前記設定表示信号Sd3の出力が停
止されてステップaに戻る。一方、ステップdによって
表示装置18が表示された場合において、その表示波操
作部内容が操作者にとって操作すべき被操作部でないと
きには、操作者は指を他の被操作部に移動させることに
なる。 この場合、他の検出装置から新たに操作準備位置検出信
号か人力されるから、該信号の入力の有無が判断される
ステップCから分かる様に、このステップCのrYEs
Jに従ってステップbに移行し、この後前述と同様に、
その操作準備位置検出(ハ号Sp1乃至Spsに応じた
表示モードで該当mJ#作部の内容が表示装置18が表
示される。そして、表示装置18に表示された被操作部
の内容か操作すべき被操作部である場合には、操作者は
その時点で接触もしくは近接する被操作部を操作するこ
とになる。従って、これに対応するスイッチから制御す
べきアクチュエータヘアクチュエータ制御信号が出力さ
れると共に、スイッチ入力信号がマイクロコンピュータ
19に入力される。この場合、スイッチからの人力の有
無を判断するステップfから分かる様に、このステップ
rの「YESJに従ってステップiに移行し、このステ
ップIでは、スイッチ7乃至11のうちいずれのスイッ
チから人力かあったかの判断かなされ、即ち、スイッチ
人力信号はスイッチ人力信号Swl乃至Sv5のいずれ
であるかの判断がなされ、ここで、操作された被操作部
がスイッチ9用の被操作部9aであってこのスイッチ9
が動作された時には、ステップjにて表示信号として表
示信号Sd6が設定され、次いてステップkにて設定表
示信号86日が表示装置18に与えられる。面して、表
示装置18はこの設定表示信号Sd6に基づいて第7図
に示す表示モードを表示し、以てスイッチ9のアクチュ
エータ制御信号出力動作即ちスイッチ9用を表示する。 この第7図に示す表示モードは、動作したスイッチ(こ
の場合スイッチ9)を内容を形象化した内容図D9−の
みを第6図の場合に比して若干拡大して表示する。この
後、ステップ(及びステップmから分かる様に、所定時
間内に検出装置12乃至16から新たな操作Q 偏位置
検出信号がない場合には、ステップnにて前記設定表示
信号Sd8の出力を停止して(表示装置18の表示を停
止)、ステップaに戻る。尚、この場合、検出装置12
乃至16から新たな操作w向位置検出信号が人力される
と、ステップmから分かる様にrYEsJに従ってステ
ップbに移行する。 この様な本実施例によれば、被操作部7a乃至11a群
の各被操作部に対応して操作者の指が接触もしくは近接
したときに該彼操作部7a乃至11a群における指の操
作準備位置を検出して操作準備位置検出信号Spl乃至
Sp5を出力する検出装置12乃至16を設け、運転席
1からの運転視野領域の近傍に表示装置18を設け、前
記検出装置12乃至16からの操作僧備位置検出信号S
p1乃至Sp5を受け該操作準備位置検出信号Sp1乃
至Spsに基づき前記表示装置18にその操作準備位置
にある指に対応する被操作部内容を表示させると共にス
イッチ動作時のスイッチ動作を表示する表示制御装置1
9を設けたので、被操作部7a乃至11a群が運転視野
から大きく外れる位置に存する場合でも、操作者は視線
を運転視野からさほど外さずに、即ち顔の向きを代える
といった大きな動作をせずに表示装置18にてその被操
作部内容を容易に判断でき、よって操作すべき被操作部
の確認を、運転中における前方視認を妨げずに且つ容易
に行なわせることができ、従って、被操作部7a乃至1
1aの誤操作もなくし得る。しかも、本実施例において
は、指を移動することによって、被操作部内容を順次表
示装置18に表示させ得るので、被操作部個数が増加し
ても、その操作に誤操作等の問題がなく、従って、被操
作部個数を増加してその被操作部の多数集中配置化も実
際上向の支障もなく実現できる。この結果、被操作部個
数が増加しても、その集中配置化によって、被操作部配
置領域を小ならしめ得る。 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば次の様に変更して実施してもよい。 即ち、検出装置としては、フォトインクラブタを6彼操
作部7a乃至11aに直接的に組込んでもよい。検出装
置の検出素子としては、静電容量検出形の検出素子を用
いてもよい。表示装置の位置はインジケータパネル5や
ボンネット上のセンターエンブレム背面であってもよく
、特にセンターエンブレム背面の場合°その表示装置は
運転視野領域に存することになり、前方視認阻害防止を
一層有効に図り得る。又、スイッチとしては感圧形スイ
ッチでもよい。さらに、表示装置としてはCRTディス
プレイやECD (エレクトロクロミック表示素子)で
もよく、さらにまた、表示装置による被操作部内容の表
示モードは、該当被操作部の内容図を点滅するとか、カ
ラー表示するとか、本発明の他の実施例として示す第8
図の如く枠どり表示する等してもよい。 又、第9図及び第10図は本発明の第3の実施例を示し
ており、この第3の実施例において、21はパネルホル
ダ、22はこのパネルホルダ21に」二下動自在に設け
たスイッチパネル、23はこのスイッチパネル22を常
時上方へ付勢するばねである。24a乃至29aはスイ
ッチ用被操作部であり、これらは、スィッチパネル22
上面に図示のように配設されている。この被操作部24
a乃至29aは、検出装置たる静電8全タイプのタッチ
スイッチ24乃至29のタッチ面をもって構成されてい
る。30は6被操作部24a乃至29aと協働して各彼
操作部24a乃至29aに応じたスイッチ動作をさせる
スイッチであり、これはパネルホルダ21にあってスイ
ッチパネル22裏側となる部位に配設されている。31
はタッチスイッチ信号処理回路で、これは操作者の指が
被操作部24a乃至29aのいずれかに接触したときに
該当するタッチスイッチから出力される操作準備位置検
出信号を所定に処理してマイクロコンピュータ32に与
える。マイクロコンピュータ32は表示制御回路とアク
チュエータ制御回路とを兼用するものであり、前記タッ
チスイッチ24乃至29のいずれかから操作準備位置検
出信号がタッチスイッチ信号処理回路31を介して与え
られると、該当する被操作部内容を表示装置33に他の
被操作部内容と区別して表示する。そして、操作者がい
ずれかの被操作部でもってスイッチパネル22を抑圧操
作すると、スイッチ30がオン操作されてそのスイッチ
入力信号がマイクロコンピュータ32に与えられ、この
スイッチ入力信号の入力時点での前記操作準備位置検出
信号に基づき、スイッチ動作であるアクチュエータ制御
信号の出力を行なうと共に、表示装置33に該当する被
操作部についてのスイッチ動作を適宜の表示モードにて
表示する。 この第3の実施例の場合、検出装置であるタッチスイッ
チ24乃至29の操作準備位置検出信号に基づき一つの
スイッチ30にてスイッチ動作をさせるから、スイッチ
動作についてのスイッチ個数を削減できる。この場合、
このスイッチ30は、スイッチパネル22の抑圧操作検
出を確実化するために、スイッチパネル22の裏側の複
数箇所に対応させて設けてもよい。 [発明の効果] 本発明は以−にの記述にて明らかな様に、操作すべき被
操作部の確認を、運転中において前方視認を妨げずに且
つ容易に行なわせることができ、安全運転上面等の支障
も来たさず、しかも被操作部の誤僅作もなくし得、さら
には、被操作部の多数集中配置化も(mの支障もなく実
現でき、この結果、被操作部個数の増加に対してもその
被操作部配置領域を小ならしめ得る等、種々の優れた効
果を奏する。 4、図面の簡単な説明 第1図乃至第7図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図は自動車のインストルメントパネル分の斜視図、第2
図はスイッチ部分の正面図、第3図はスイッチ川波操作
部部分の拡大斜視図、第4図はブロック図、第5図はフ
ローチャート、第6図は表示装置の表示モードを示す正
面図、第7図は第6図とは異なる表示モードを示す正面
図であり、そして、第8図は本発明の第2の実施例を示
す第6図相当図、第9図及び第10図は本発明の第3の
実施例を示し、第9図はスイッチ部分の分解斜視図、第
10叉はスイッチ部分と関連した制御系統を示す図であ
る。 図中、1は運転席、2はインストルメントパネル、3は
ステアリングコラム、6はサイドパネル、7乃至11は
スイッチ、7a乃至11aは被操作部、12乃至16は
検出装置、18は表示装置、19はマイクロコンピュー
タ(表示制御装置)、22はスイッチパネル、24a乃
至29aは被操作部、24乃至29はタッチスイッチ(
検出装置)、30はスイッチ、32はマイクロコンピュ
ータ(表示制御装置)である。 出願人 株式会社 東海理化電機製作所第 9 圀 局 10区
自動車のインストルメントパネル部分の斜視図、第2図
はスイッチ部分の正面図、第3図はスイッチの操作子部
分の拡大斜視図、第4図はブロック図、第5図はフロー
チャート、第6図は表示装置の表示モードを示す正面図
、第7図は第6図とは異なる表示モードを示す正面図で
あり、そして、第8図は本発明の他の実施例を示す第6
図相当図ぐある。 図中、1は運転席、2はインストルメントパネル、3は
ステアリングコラム、6はサイドパネル、7乃至11は
スイッチ、12乃至16は検出装置、18は表示装置、
1つはマイクロコンピュータ(表示制御装置)である。 出願人 株式会社 東海理化電機製作所jp、2
図 第 4 図 第 6 口 第 7 口 菟 811D 手続補正書 昭和61年 4月21日 特願昭60−176099号 2、発明の名称 自動車用スイッチ 操作表示装置 3、補正をする者 事件との関係 特L/[出願人 トウ クイ リ ) rン i 室イ サク シ
3(355) 株式会社東海理化電!1製作所4、
代理人 〒460 住所 名古屋市中区栄四丁目6番15号日産生命館 電話< 052> 251−2707 6、補正の対象 明細書の特許請求の範囲1発明の詳細な説明及び図面の
簡単な説明の各欄、並びに図面。 7、補正の内容 (1)明細書を別紙の通り訂正する。(但し、補正の対
象の欄に記載した串項以外の内容に変更無し) (2)図面に別紙の第9図及び第10図を追加する。 明 細 書 1、発明の名称 自動車用スイッチ操作表示装置 2、特許請求の範囲 1、運転席からの操作可能領域に設けられたスイッチ川
波操作部群の各被操作部について操作者の指が接触もし
くは近接したときに該被操作部群における指の操作準備
位置を検出して操作準備位置検出信号を出力する検出装
置と、前記運転席からの運転視野領域もしくはその近傍
に設けられた表示装置と、前を己検出装置からの操作準
備位置検出信号を受け該検出信号に基づき前記表示装置
に前記操作準備位置にある指に対応する被操作部内容を
表示すると共にスイッチ動作時のスイッチ動作を表示す
る表示制御装置とを具備して成る自動車用スイッチ操作
表示装置。 3、発明の詳細な説明 [産業上の利用分野] 本発明は運転者のスイッチ操作を良好に行ない得る様に
した自動車用スィッチ1榮作表示装置に関する。 [従来技術] 従来より、自動車においては、運転席の前方のインスト
ルメントパネル中央にインジケーターを配置し、このイ
ンジケーターの横方向部位に空調関係のスイッチ川波操
作部群とかオーディオ関係のスイッチ川波操作部群を配
設する様にしている。 ところで、運転者が運転中に上記被操作部群を操作する
場合、運転者はその視線を前方の運転視野から外さない
様にしつつ、前記被操作部群に手を伸ばして指でその被
操作部群のうち操作ずべき一つの彼l:■作部を操作す
ることで所望のスイッチを動作させるが、この場合、言
わば手探りでその被操作部か動作させるべきスイッチの
被操作部であるか否かを判断することから、操作すべき
被操作部を誤ることもしばしばあり、誤操作してしまう
不都合があった。又、斯トlな誤操作を無くそうとすれ
ば、被操作部を目視して確認することが必要で、この場
合、一時的に視線を運転視野から大きく外すことになり
、即ち顔の向きを代えるといった大きな動作を要し、運
転時の前方視認がおろそかになって安全運転に支障を来
たす問題を惹起する。特に、被操作部個数の増加に伴っ
て被操作部が集中配置化される傾向にある最近では、斯
様な問題の発生頻度も高くなることが予想されるという
のが実情である。 [発明の目的] 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、スイッチ川波操作部群のうち操作すべき被操作部
の確認を、運転中において前方視認を妨げずに且つ容易
に行なわせることができ、安全運転」−同等の支障も来
たさず、又、被操作部の誤操作をなくし得る自動車用ス
イッチ操作表示装置を提供するにある。 [発明の要約] 本発明は、運転席からの操作可能領域に設けられたスイ
ッチ川波操作部群の各被操作部について操作者の指が接
触もしくは近接したときに該披操作部群における指の操
作準備位置を検出して操作準備位置検出信号を出力する
検出装置と、前記運転席からの運転視野領域もしくはそ
の近傍に設けられた表示装置と、前記検出装置からの操
作準備位置検出信号を受け該検出信号に基づき前記表示
装置に前記操作準備位置にある指に対応する被操作部内
容を表示すると共にスイッチ動作時のスイッチ動作を表
示する表示制御装置とを具備し、以て、運転者が視線を
運転視野から大きく外す様なことをせずに、披操作部群
の中から操作すべき被操作部を容易に確認できる様にし
たものである。 [実施例コ 以下本発明の第1の実施例につき第1図乃至第7図を参
照して説明する。まず自動車のインストルメントパネル
部分を示す第1図において、1は運転席、2はインスト
ルメントパネル、3はステアリングコラム、4はステア
リングホイール、5はインストルメントパネル2の中央
部に存するインジケータパネル、6はサイドパネルであ
る。第1図及び第2図において、7乃至11は複数(こ
の場合5個)のスイッチで、これらは、各スイッチ用波
操作部7a乃至11aと共に運転席1からの操作可能領
域、例えばサイドパネル6に設けられており、その各ス
イッチ用披操作部7a乃至11aは第3図に示す様にい
わゆるピアノ鍵盤形をなしている。尚、これら各スイッ
チ7乃至11は空調に関係するスイッチで、スイッチ7
はオートスイッチ、スイッチ8乃至10は風吹出し選択
スイッチ、スイッチ11はデフォツガ−スイッチである
。第4図において、12乃至16は検出装置で、これは
、図示しない発光ダイオード及びフォトトランジスタか
ら成るフォトインタラプタを検出素子として備えると共
に、これら発光ダイオードとフォトトランジスタとの間
の光路を構成する光ファイバー17.17(第3図参照
)を備えており、上記光ファイバー17.17の先端は
、第3図に示す様に前記各被操作部7a乃至11aの操
作面(上面)に平行軸状態に臨んでいる。而して、斯様
な各検出装置12乃至16は、前記被操作部7a乃至1
1a群のうち各被操作部について操作者(運転者)の指
が接触もしくは近接する左、発光ダイオードからの光が
指にて反射されてフォトトランジスタに入光されること
で、検出信号を出力する様になっており、即ち、スイッ
チ動作のために操作者の指が各彼操作部7a乃至11a
のいずれかに接触もしくは近接したときには、その指が
いずれの被操作部に対応した操作準備位置にあるかを検
出して該当検出装置から操作準備位置検出信号5l)1
乃至Spsのいずれかを出力する様になっている。第1
図において、18は例えば液晶形の表示装置であり、こ
れは、運転席1からの運転視野領域の近傍である前記ス
テアリングコラム3の上部に設けられている。又、第4
図において、19は表示制御装置に相当するマイクロコ
ンピュータで、これは、表示制御プログラムを保有して
おり、概略的には、前記各検出装置12乃至16から夫
々出力される操作L$備位置検出信号Sl)!乃至Sp
5が与えられると、その信号Spl乃至Sp5に応じて
表示装置18に表示信号として夫々表示(AJrjSd
t乃至Sd5を出力する。 又、各スイッチ7乃至11から入力信号が与えられると
、そのスイッチ入力信号Sw1乃至Sv5に応じて表示
信号Sd6乃至Sd 1 oを表示装置18に対し夫々
出力する。 上記マイクロコンピュータ19の具体的制御について、
第5図を参照して説明する。まず、ステップaでは、各
検出装置12乃至16からの操作僧備位置検出信号sp
t乃至Sp5の入力を待つ。 而して、操作者が被操作部7a乃至11日群のいずれか
の被操作部を操作すべく、指をその被操作部7a乃至1
1日群に接触もしくは近接させると、検出装置12乃至
16のうちいずれかものが、その指を検出し、操作学備
位置検出信号Spl乃至Sp5のいずれかを出力してマ
イクロコンピュータ19に入力する。次いで、ステップ
bで操作準備位置検出信号か検出装置12乃至16のう
ちいずれから出力されたかの判断、即ち、上記入力信号
は操作準備位置検出信号S+)1乃至Sp5のうちいず
れかの4′す断かなされる。ここでその入力信号か例え
は操作準備位置検出信号S+)3であったとした場合、
ステップCて表示信号として表示信号Sd3を設定し、
その設定表示信号Sd、をステップdで表示装置18に
与える。而して、表示装置18は設定表示信号Sd3を
受けて第6図に示す表示モートを表示する。この場合、
指が接触もしくは近接する被操作部はスイッチ9用の被
操作部9aであるので、この被操作部9aの内容を形象
化した内容図り、を表示面中心に表示すると共にその左
右に被操作部8a、10aの内容を形象化した内容図D
8及びDIOを表示する。この表示モードにある表示装
置18を操作者が目視することによって、指の操作L$
備位置に該当する被操作部がスイッチ9用の被操作部9
aであると認識する。このステップdの後、ステップe
、ステップr及びステップ7から分かる様に検出装置1
2乃至15からの新たな入力がなく、且つスイッチ7乃
至11からの入力がない場合には、所定時間経過すれば
、ステップl】にて前記設定表示信号Sd3の出力が停
止されてステップaに戻る。一方、ステップdによって
表示装置18が表示された場合において、その表示波操
作部内容が操作者にとって操作すべき被操作部でないと
きには、操作者は指を他の被操作部に移動させることに
なる。 この場合、他の検出装置から新たに操作準備位置検出信
号か人力されるから、該信号の入力の有無が判断される
ステップCから分かる様に、このステップCのrYEs
Jに従ってステップbに移行し、この後前述と同様に、
その操作準備位置検出(ハ号Sp1乃至Spsに応じた
表示モードで該当mJ#作部の内容が表示装置18が表
示される。そして、表示装置18に表示された被操作部
の内容か操作すべき被操作部である場合には、操作者は
その時点で接触もしくは近接する被操作部を操作するこ
とになる。従って、これに対応するスイッチから制御す
べきアクチュエータヘアクチュエータ制御信号が出力さ
れると共に、スイッチ入力信号がマイクロコンピュータ
19に入力される。この場合、スイッチからの人力の有
無を判断するステップfから分かる様に、このステップ
rの「YESJに従ってステップiに移行し、このステ
ップIでは、スイッチ7乃至11のうちいずれのスイッ
チから人力かあったかの判断かなされ、即ち、スイッチ
人力信号はスイッチ人力信号Swl乃至Sv5のいずれ
であるかの判断がなされ、ここで、操作された被操作部
がスイッチ9用の被操作部9aであってこのスイッチ9
が動作された時には、ステップjにて表示信号として表
示信号Sd6が設定され、次いてステップkにて設定表
示信号86日が表示装置18に与えられる。面して、表
示装置18はこの設定表示信号Sd6に基づいて第7図
に示す表示モードを表示し、以てスイッチ9のアクチュ
エータ制御信号出力動作即ちスイッチ9用を表示する。 この第7図に示す表示モードは、動作したスイッチ(こ
の場合スイッチ9)を内容を形象化した内容図D9−の
みを第6図の場合に比して若干拡大して表示する。この
後、ステップ(及びステップmから分かる様に、所定時
間内に検出装置12乃至16から新たな操作Q 偏位置
検出信号がない場合には、ステップnにて前記設定表示
信号Sd8の出力を停止して(表示装置18の表示を停
止)、ステップaに戻る。尚、この場合、検出装置12
乃至16から新たな操作w向位置検出信号が人力される
と、ステップmから分かる様にrYEsJに従ってステ
ップbに移行する。 この様な本実施例によれば、被操作部7a乃至11a群
の各被操作部に対応して操作者の指が接触もしくは近接
したときに該彼操作部7a乃至11a群における指の操
作準備位置を検出して操作準備位置検出信号Spl乃至
Sp5を出力する検出装置12乃至16を設け、運転席
1からの運転視野領域の近傍に表示装置18を設け、前
記検出装置12乃至16からの操作僧備位置検出信号S
p1乃至Sp5を受け該操作準備位置検出信号Sp1乃
至Spsに基づき前記表示装置18にその操作準備位置
にある指に対応する被操作部内容を表示させると共にス
イッチ動作時のスイッチ動作を表示する表示制御装置1
9を設けたので、被操作部7a乃至11a群が運転視野
から大きく外れる位置に存する場合でも、操作者は視線
を運転視野からさほど外さずに、即ち顔の向きを代える
といった大きな動作をせずに表示装置18にてその被操
作部内容を容易に判断でき、よって操作すべき被操作部
の確認を、運転中における前方視認を妨げずに且つ容易
に行なわせることができ、従って、被操作部7a乃至1
1aの誤操作もなくし得る。しかも、本実施例において
は、指を移動することによって、被操作部内容を順次表
示装置18に表示させ得るので、被操作部個数が増加し
ても、その操作に誤操作等の問題がなく、従って、被操
作部個数を増加してその被操作部の多数集中配置化も実
際上向の支障もなく実現できる。この結果、被操作部個
数が増加しても、その集中配置化によって、被操作部配
置領域を小ならしめ得る。 尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば次の様に変更して実施してもよい。 即ち、検出装置としては、フォトインクラブタを6彼操
作部7a乃至11aに直接的に組込んでもよい。検出装
置の検出素子としては、静電容量検出形の検出素子を用
いてもよい。表示装置の位置はインジケータパネル5や
ボンネット上のセンターエンブレム背面であってもよく
、特にセンターエンブレム背面の場合°その表示装置は
運転視野領域に存することになり、前方視認阻害防止を
一層有効に図り得る。又、スイッチとしては感圧形スイ
ッチでもよい。さらに、表示装置としてはCRTディス
プレイやECD (エレクトロクロミック表示素子)で
もよく、さらにまた、表示装置による被操作部内容の表
示モードは、該当被操作部の内容図を点滅するとか、カ
ラー表示するとか、本発明の他の実施例として示す第8
図の如く枠どり表示する等してもよい。 又、第9図及び第10図は本発明の第3の実施例を示し
ており、この第3の実施例において、21はパネルホル
ダ、22はこのパネルホルダ21に」二下動自在に設け
たスイッチパネル、23はこのスイッチパネル22を常
時上方へ付勢するばねである。24a乃至29aはスイ
ッチ用被操作部であり、これらは、スィッチパネル22
上面に図示のように配設されている。この被操作部24
a乃至29aは、検出装置たる静電8全タイプのタッチ
スイッチ24乃至29のタッチ面をもって構成されてい
る。30は6被操作部24a乃至29aと協働して各彼
操作部24a乃至29aに応じたスイッチ動作をさせる
スイッチであり、これはパネルホルダ21にあってスイ
ッチパネル22裏側となる部位に配設されている。31
はタッチスイッチ信号処理回路で、これは操作者の指が
被操作部24a乃至29aのいずれかに接触したときに
該当するタッチスイッチから出力される操作準備位置検
出信号を所定に処理してマイクロコンピュータ32に与
える。マイクロコンピュータ32は表示制御回路とアク
チュエータ制御回路とを兼用するものであり、前記タッ
チスイッチ24乃至29のいずれかから操作準備位置検
出信号がタッチスイッチ信号処理回路31を介して与え
られると、該当する被操作部内容を表示装置33に他の
被操作部内容と区別して表示する。そして、操作者がい
ずれかの被操作部でもってスイッチパネル22を抑圧操
作すると、スイッチ30がオン操作されてそのスイッチ
入力信号がマイクロコンピュータ32に与えられ、この
スイッチ入力信号の入力時点での前記操作準備位置検出
信号に基づき、スイッチ動作であるアクチュエータ制御
信号の出力を行なうと共に、表示装置33に該当する被
操作部についてのスイッチ動作を適宜の表示モードにて
表示する。 この第3の実施例の場合、検出装置であるタッチスイッ
チ24乃至29の操作準備位置検出信号に基づき一つの
スイッチ30にてスイッチ動作をさせるから、スイッチ
動作についてのスイッチ個数を削減できる。この場合、
このスイッチ30は、スイッチパネル22の抑圧操作検
出を確実化するために、スイッチパネル22の裏側の複
数箇所に対応させて設けてもよい。 [発明の効果] 本発明は以−にの記述にて明らかな様に、操作すべき被
操作部の確認を、運転中において前方視認を妨げずに且
つ容易に行なわせることができ、安全運転上面等の支障
も来たさず、しかも被操作部の誤僅作もなくし得、さら
には、被操作部の多数集中配置化も(mの支障もなく実
現でき、この結果、被操作部個数の増加に対してもその
被操作部配置領域を小ならしめ得る等、種々の優れた効
果を奏する。 4、図面の簡単な説明 第1図乃至第7図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図は自動車のインストルメントパネル分の斜視図、第2
図はスイッチ部分の正面図、第3図はスイッチ川波操作
部部分の拡大斜視図、第4図はブロック図、第5図はフ
ローチャート、第6図は表示装置の表示モードを示す正
面図、第7図は第6図とは異なる表示モードを示す正面
図であり、そして、第8図は本発明の第2の実施例を示
す第6図相当図、第9図及び第10図は本発明の第3の
実施例を示し、第9図はスイッチ部分の分解斜視図、第
10叉はスイッチ部分と関連した制御系統を示す図であ
る。 図中、1は運転席、2はインストルメントパネル、3は
ステアリングコラム、6はサイドパネル、7乃至11は
スイッチ、7a乃至11aは被操作部、12乃至16は
検出装置、18は表示装置、19はマイクロコンピュー
タ(表示制御装置)、22はスイッチパネル、24a乃
至29aは被操作部、24乃至29はタッチスイッチ(
検出装置)、30はスイッチ、32はマイクロコンピュ
ータ(表示制御装置)である。 出願人 株式会社 東海理化電機製作所第 9 圀 局 10区
Claims (1)
- 1.運転席からの操作可能領域に設けられたスイツチ群
と、このスイツチ群の各スイッチについて操作者の指が
接触もしくは近接したときに該スイッチ群における指の
操作準備位置を検出して操作準備位置検出信号を出力す
る検出装置と、前記運転席からの運転視野領域もしくは
その近傍に設けられた表示装置と、前記検出装置からの
操作準備位置検出信号を受け該検出信号に基づき前記表
示装置に前記操作準備位置にある指に対応するスイッチ
内容を表示すると共にスイツチ動作時のスイッチ動作を
表示する表示制御装置とを具備して成る自動車用スイッ
チ操作表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176099A JPS6237231A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自動車用スイツチ操作表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60176099A JPS6237231A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自動車用スイツチ操作表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237231A true JPS6237231A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16007677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60176099A Pending JPS6237231A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 自動車用スイツチ操作表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237231A (ja) |
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1985
- 1985-08-09 JP JP60176099A patent/JPS6237231A/ja active Pending
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