JPS6237251B2 - - Google Patents
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- JPS6237251B2 JPS6237251B2 JP55082971A JP8297180A JPS6237251B2 JP S6237251 B2 JPS6237251 B2 JP S6237251B2 JP 55082971 A JP55082971 A JP 55082971A JP 8297180 A JP8297180 A JP 8297180A JP S6237251 B2 JPS6237251 B2 JP S6237251B2
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- JP
- Japan
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- joint
- rolling
- wedges
- wedge
- halves
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- Expired
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 65
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 12
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 12
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- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/64—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、2つの継手半体が設けられており、
これら継手半体のかみ合い部の間に、実質的に三
角形の空間が存在し、その際第1の継手半体のか
み合い部の平らに形成された面と第2の継手半体
のかみ合い部の平らに形成された面とが、それぞ
れの空間を通つて延びた半径面に対して傾斜して
配置されている弾性継手に関する。
これら継手半体のかみ合い部の間に、実質的に三
角形の空間が存在し、その際第1の継手半体のか
み合い部の平らに形成された面と第2の継手半体
のかみ合い部の平らに形成された面とが、それぞ
れの空間を通つて延びた半径面に対して傾斜して
配置されている弾性継手に関する。
従来技術
このような弾性継手は、ドイツ連邦共和国特許
出願公開第2742442号明細書に開示されている。
このような継手は、2つの機械の回転可能な軸を
結合するために使われる。継手半体は、それぞれ
前記軸のうち一方に回らないように結合されてい
る。公知の継手の継手半体は、外歯太陽歯車とし
て構成されており、これら太陽歯車は、半径方向
内側に向いた歯を含む遊星歯車によつて囲まれて
いる。遊星歯車の歯は、前記太陽歯車の外周に配
置された歯自身によつて形成された空間内にはま
つている。トルクを伝達する場合、空間の形が変
化し、かつ遊星歯車の歯は、弾性力に抗して半径
方向外方へ押される。負荷がかかつた場合、空間
の開き角は小さくなる。公知の継手においては、
遊星歯車の歯が変形可能になつている。遊星歯車
の歯は軟弱に変形可能なので、継手半体または互
いに連結された軸の軸線が正確に平行に整列され
ていない場合、さらに空間の幾何学的構造の変化
を吸収することができる。しかし軸の比較的小さ
な配列誤差しか補償できない。さらに継手半体ま
たは互いに連結した軸の軸方向配列があまり正確
ではない場合、遊星歯車の歯は、もはや継手半体
の歯に完全には接触しないという危険があり、面
圧が高くなりすぎる危険がある。
出願公開第2742442号明細書に開示されている。
このような継手は、2つの機械の回転可能な軸を
結合するために使われる。継手半体は、それぞれ
前記軸のうち一方に回らないように結合されてい
る。公知の継手の継手半体は、外歯太陽歯車とし
て構成されており、これら太陽歯車は、半径方向
内側に向いた歯を含む遊星歯車によつて囲まれて
いる。遊星歯車の歯は、前記太陽歯車の外周に配
置された歯自身によつて形成された空間内にはま
つている。トルクを伝達する場合、空間の形が変
化し、かつ遊星歯車の歯は、弾性力に抗して半径
方向外方へ押される。負荷がかかつた場合、空間
の開き角は小さくなる。公知の継手においては、
遊星歯車の歯が変形可能になつている。遊星歯車
の歯は軟弱に変形可能なので、継手半体または互
いに連結された軸の軸線が正確に平行に整列され
ていない場合、さらに空間の幾何学的構造の変化
を吸収することができる。しかし軸の比較的小さ
な配列誤差しか補償できない。さらに継手半体ま
たは互いに連結した軸の軸方向配列があまり正確
ではない場合、遊星歯車の歯は、もはや継手半体
の歯に完全には接触しないという危険があり、面
圧が高くなりすぎる危険がある。
発明の目的
本発明の課題は、どのような動作状態において
も互いに接する面の正確に平行な整列が保証さ
れ、かつできるだけ大きな面を介してトルクが伝
達できるように、初めに述べたような継手を改善
することにある。さらに継手は、簡単な構造と
し、かつ合理的な価格で製造できるようにする。
弾性は、簡単に規定できるようにする。
も互いに接する面の正確に平行な整列が保証さ
れ、かつできるだけ大きな面を介してトルクが伝
達できるように、初めに述べたような継手を改善
することにある。さらに継手は、簡単な構造と
し、かつ合理的な価格で製造できるようにする。
弾性は、簡単に規定できるようにする。
発明の構成
この課題を解決するため、本発明は次のことを
提案する。すなわち継手半体のかみ合い部の間の
空間内において、個々のくさびが、分離しかつ半
径方向に可動に配置されており、またくさびが、
回転軸に対して同軸配置された保持リングに弾性
支持されており、またかみ合い部とくさびの間
に、転動部材が配置されており、その際それぞれ
の空間に少なくとも1つのこのような転動部材が
設けられており、また転動部材が、球形または円
筒形の転動面を有し、また転動面が、中空球形ま
たは中空円筒形に形成された支持面に支持されて
おり、これら支持面が、くさびにまたはかみ合い
部に配置されており、また転動部材が平らな面を
有し、これら平らな面が、かみ合い部の平らな面
またはくさびの平らな面に接している。
提案する。すなわち継手半体のかみ合い部の間の
空間内において、個々のくさびが、分離しかつ半
径方向に可動に配置されており、またくさびが、
回転軸に対して同軸配置された保持リングに弾性
支持されており、またかみ合い部とくさびの間
に、転動部材が配置されており、その際それぞれ
の空間に少なくとも1つのこのような転動部材が
設けられており、また転動部材が、球形または円
筒形の転動面を有し、また転動面が、中空球形ま
たは中空円筒形に形成された支持面に支持されて
おり、これら支持面が、くさびにまたはかみ合い
部に配置されており、また転動部材が平らな面を
有し、これら平らな面が、かみ合い部の平らな面
またはくさびの平らな面に接している。
転動部材は揺動可能なので、継手のどのような
負荷状態に対しても、トルク伝達面は、確実に互
いに平行に整列し、かつ互いに完全に接触してい
る。くさびは、剛体であり、かつ特に鋼からな
る。転動部材によれば、空間の変形に整合が行わ
れる。さらに転動部材によれば、継手半体または
軸の不正確な整列が補償される。くさびまたは空
間の数を適当に選択すれば、継手はあらゆる用途
に容易に合わせることができる。継手は対称構造
なので、少なくとも2つの空間が存在する。アン
バランスを避けるため、または少なくとも小さく
するため、空間は、周にわたつて対称的に分散配
置すると有利であり、その際3つまたは4つの空
間が、製造費用に関して望ましいとわかつた。経
験上、多くとも12より多数の空間を設けても意味
がない。なぜなら製造費用が高くなりすぎるだけ
だからである。保持リングは、くさびを半径方向
に支持するために使われる。保持リングは、かみ
合い部とくさびの半径方向内方に、またはその代
わりに半径方向外方に配置してもよい。継手が高
い回転速度で回転する場合、保持リングは、くさ
びとかみ合い部の半径方向内方に配置すると有利
である。継手の弾性は、弾性変形可能な保持リン
グの構成によつてあらかじめ決めることができ
る。保持リングの壁厚を比較的薄くすれば、容易
に変形可能であり、かつ比較的大きな弾性が得ら
れる。それに対して壁厚を厚くすれば、弾性は小
さくなる。
負荷状態に対しても、トルク伝達面は、確実に互
いに平行に整列し、かつ互いに完全に接触してい
る。くさびは、剛体であり、かつ特に鋼からな
る。転動部材によれば、空間の変形に整合が行わ
れる。さらに転動部材によれば、継手半体または
軸の不正確な整列が補償される。くさびまたは空
間の数を適当に選択すれば、継手はあらゆる用途
に容易に合わせることができる。継手は対称構造
なので、少なくとも2つの空間が存在する。アン
バランスを避けるため、または少なくとも小さく
するため、空間は、周にわたつて対称的に分散配
置すると有利であり、その際3つまたは4つの空
間が、製造費用に関して望ましいとわかつた。経
験上、多くとも12より多数の空間を設けても意味
がない。なぜなら製造費用が高くなりすぎるだけ
だからである。保持リングは、くさびを半径方向
に支持するために使われる。保持リングは、かみ
合い部とくさびの半径方向内方に、またはその代
わりに半径方向外方に配置してもよい。継手が高
い回転速度で回転する場合、保持リングは、くさ
びとかみ合い部の半径方向内方に配置すると有利
である。継手の弾性は、弾性変形可能な保持リン
グの構成によつてあらかじめ決めることができ
る。保持リングの壁厚を比較的薄くすれば、容易
に変形可能であり、かつ比較的大きな弾性が得ら
れる。それに対して壁厚を厚くすれば、弾性は小
さくなる。
さらに継手の弾性は、空間の開き角にも依存す
る。開き角が小さいと、くさびを介して弾性保持
リングに伝達される半径方向力成分は、開き角を
大きくした場合よりも小さい。ただしその場合伝
達すべきトルクはどちらの場合にも同じ大きさで
あるものとする。開き角は、少なくとも継手に負
荷がかかつた際にくさびと継手半体の間の摩擦力
に打ち勝ち、かつ半径方向にくさびが動ける程度
の大きさである。負荷変動の際に摩擦力が作用す
るので、回転むらまたは伝達すべきトルクの大幅
な変動は減衰できる。トルクが変化した場合、く
さびまたはかみ合い部の適当な支持面内において
転動部材の転動面が揺動し、その際摩擦力に打ち
勝たなければならない。半径方向にくさびが摺動
した場合にも、転動部材とかみ合い部またはくさ
びとのそれぞれ互いに接する平面の間で摩擦力に
打ち勝たなければならない。基本的にはそれぞれ
のくさびあたりそれぞれ1つの転動部材を設けれ
ば十分である。対称性の理由から、またアンバラ
ンスを避けるため、それぞれのくさびに2つの転
動部材を付属させると有利である。継手は、コン
パクトな構造を有し、かつ構造体積が小さい場合
にも比較的大きなトルクを伝達することができ
る。
る。開き角が小さいと、くさびを介して弾性保持
リングに伝達される半径方向力成分は、開き角を
大きくした場合よりも小さい。ただしその場合伝
達すべきトルクはどちらの場合にも同じ大きさで
あるものとする。開き角は、少なくとも継手に負
荷がかかつた際にくさびと継手半体の間の摩擦力
に打ち勝ち、かつ半径方向にくさびが動ける程度
の大きさである。負荷変動の際に摩擦力が作用す
るので、回転むらまたは伝達すべきトルクの大幅
な変動は減衰できる。トルクが変化した場合、く
さびまたはかみ合い部の適当な支持面内において
転動部材の転動面が揺動し、その際摩擦力に打ち
勝たなければならない。半径方向にくさびが摺動
した場合にも、転動部材とかみ合い部またはくさ
びとのそれぞれ互いに接する平面の間で摩擦力に
打ち勝たなければならない。基本的にはそれぞれ
のくさびあたりそれぞれ1つの転動部材を設けれ
ば十分である。対称性の理由から、またアンバラ
ンスを避けるため、それぞれのくさびに2つの転
動部材を付属させると有利である。継手は、コン
パクトな構造を有し、かつ構造体積が小さい場合
にも比較的大きなトルクを伝達することができ
る。
実施例の説明
本発明の実施例を以下図面により説明する。
第1図は、継手の回転軸70に対して横向きに
軸平面の断面を概略的に示しており、第2図によ
ればこの継手は、第1のリング状継手半体12お
よび第2のリング状継手半体14を有する。第1
の継手半体12は、軸方向かつ半径方向に延びた
第1のかみ合い部178,180を有する。第2
の継手半体14は、対応する第2のかみ合い部1
66,168を有する。前記かみ合い部は、回転
軸70の方向に互いに軸上で対向する継手半体1
2または14の端面13または15に配置されて
いる。前記のかみ合い部は、互いに垂直な半径面
134,135に対して、内部にほぼ三角形断面
のくさび42,44,46,48を配置した4つ
のくさび状空間34,35が存在するように配置
されている。これらくさびは、かみ合い部16
6,168および178,180に対して後で詳
細に説明するように摺動する。くさび42,4
4,46,48は、半径方向外方に湾曲した支持
面182,187,186,184を有し、これ
らくさびのこれら支持面は、弾性保持リング98
に接している。保持リング98は、回転軸70の
方向に少なくともくさび42,44,46,48
と同じ長さを有し、かつ半径方向に間隔を置いて
前記かみ合い部を囲んでいる。保持リング98
は、前記くさびに対して半径方向に弾性を有する
支持体を形成している。保持リング98とかみ合
い部の間には半径方向に間隔91がある。
軸平面の断面を概略的に示しており、第2図によ
ればこの継手は、第1のリング状継手半体12お
よび第2のリング状継手半体14を有する。第1
の継手半体12は、軸方向かつ半径方向に延びた
第1のかみ合い部178,180を有する。第2
の継手半体14は、対応する第2のかみ合い部1
66,168を有する。前記かみ合い部は、回転
軸70の方向に互いに軸上で対向する継手半体1
2または14の端面13または15に配置されて
いる。前記のかみ合い部は、互いに垂直な半径面
134,135に対して、内部にほぼ三角形断面
のくさび42,44,46,48を配置した4つ
のくさび状空間34,35が存在するように配置
されている。これらくさびは、かみ合い部16
6,168および178,180に対して後で詳
細に説明するように摺動する。くさび42,4
4,46,48は、半径方向外方に湾曲した支持
面182,187,186,184を有し、これ
らくさびのこれら支持面は、弾性保持リング98
に接している。保持リング98は、回転軸70の
方向に少なくともくさび42,44,46,48
と同じ長さを有し、かつ半径方向に間隔を置いて
前記かみ合い部を囲んでいる。保持リング98
は、前記くさびに対して半径方向に弾性を有する
支持体を形成している。保持リング98とかみ合
い部の間には半径方向に間隔91がある。
くさび42,44,46,48は、それぞれ2
つの転動部材74,82を有する。これら転動部
材74,82は、それぞれ1つの球形転動面94
を有し、それによりこれら転動部材は、くさびの
中空球形支持面96内に支持されている。転動部
材74,82は、球形転動面94の半径に相応し
て中心72のまわりで揺動可能である。
つの転動部材74,82を有する。これら転動部
材74,82は、それぞれ1つの球形転動面94
を有し、それによりこれら転動部材は、くさびの
中空球形支持面96内に支持されている。転動部
材74,82は、球形転動面94の半径に相応し
て中心72のまわりで揺動可能である。
本発明の枠内において、転動面94を円筒形
に、かつ支持面96を中空円筒形に形成してもよ
い。この時転動部材74,82は、前記中心を通
つて回転軸70に対して平行に延びた軸のまわり
で揺動できる。
に、かつ支持面96を中空円筒形に形成してもよ
い。この時転動部材74,82は、前記中心を通
つて回転軸70に対して平行に延びた軸のまわり
で揺動できる。
第1の継手半体12の第1のかみ合い部17
8,180は、半径面134または135に対し
て所定の角度をなして斜めに配置した平らな面1
6を有する。同様に第2の継手半体14のかみ合
い部166,168は平らな面24を有する。転
動部材74または82の平らな面56または58
は、かみ合い部の前記の面16または24に接し
ている。
8,180は、半径面134または135に対し
て所定の角度をなして斜めに配置した平らな面1
6を有する。同様に第2の継手半体14のかみ合
い部166,168は平らな面24を有する。転
動部材74または82の平らな面56または58
は、かみ合い部の前記の面16または24に接し
ている。
第3図は、保持リングを取り除いた継手の周を
第1図の平面A―Bに展開して半径方向に見た図
を概略的に示している。ここでは簡単にするた
め、転動部材も示されていない。くさび42は、
第1の継手半体12のかみ合い部180と第2の
継手半体14のかみ合い部166との間にある。
継手に負荷をかけた場合、継手半体12と14
は、矢印220,222の方向に逆方向回転す
る。それにより例えば継手半体12を介して矢印
220の方向に加えられた力は、かみ合い部18
0から図示していない転動部材を介してくさび4
2に、かつここからかみ合い部166に作用す
る。くさび42,44,46,48の支持面96
は破線で概略的に示してある。
第1図の平面A―Bに展開して半径方向に見た図
を概略的に示している。ここでは簡単にするた
め、転動部材も示されていない。くさび42は、
第1の継手半体12のかみ合い部180と第2の
継手半体14のかみ合い部166との間にある。
継手に負荷をかけた場合、継手半体12と14
は、矢印220,222の方向に逆方向回転す
る。それにより例えば継手半体12を介して矢印
220の方向に加えられた力は、かみ合い部18
0から図示していない転動部材を介してくさび4
2に、かつここからかみ合い部166に作用す
る。くさび42,44,46,48の支持面96
は破線で概略的に示してある。
第4図には、トルク負荷をかけた際の継手を示
してある。弾性鋼からなる保持リング98は、こ
の負荷により変形しており、その際わかりやすく
するため変形は大幅に拡大して示してある。トル
ク負荷をかける前の保持リング98の外周は、第
1図に相当し、鎖線で示してある。トルクにより
継手半体12,14の間に、矢印220および2
22に相当して互いに逆向きの力が作用する。こ
れらの力は、直径上で対向する空間34の範囲に
おいて転動部材74,82を介してくさび42,
46に伝達される。その際くさび42または46
にはそれぞれ矢印37に相応して半径方向外方に
向いた力成分が作用する。弾性変形可能な保持リ
ング98は、半径面134の範囲においてくさび
42,46により半径方向外方に変形する。剛性
のくさび42,44,46,48の形は変わらな
い。その際転動部材74,82の面56,58
は、かみ合い部168または178の平面24ま
たは16において摺動する。両方の空間34の面
16と24の間の開き角は、両方の継手半体の相
対回転角φに相当する角度だけ狭くなる。くさび
42,46は、保持リング98の弾性力に抗して
矢印37の方向に半径方向外方に押される。かみ
合い部の平面16,24の間の開き角が変化して
も、実際に転動部材74,82の平面56,58
全体がかみ合い部に接している。本発明によれば
このことは、転動面90の円筒形または球形構成
およびくさびの中空円筒形または中空球形支持面
96内の支持によつて確実に行われる。本発明に
よる転動部材を用いないと、面接触せずに、小さ
な回転角の際すでにかみ合い部とくさびは線接触
しかできず、その結果大きな面圧が生じてしま
う。本発明により形成された継手は、小さな構造
体積で大きなトルクを伝達できる。なぜなら剛体
のくさびが、転動部材および転動部材の平面を介
してかみ合い部に接触するからである。
してある。弾性鋼からなる保持リング98は、こ
の負荷により変形しており、その際わかりやすく
するため変形は大幅に拡大して示してある。トル
ク負荷をかける前の保持リング98の外周は、第
1図に相当し、鎖線で示してある。トルクにより
継手半体12,14の間に、矢印220および2
22に相当して互いに逆向きの力が作用する。こ
れらの力は、直径上で対向する空間34の範囲に
おいて転動部材74,82を介してくさび42,
46に伝達される。その際くさび42または46
にはそれぞれ矢印37に相応して半径方向外方に
向いた力成分が作用する。弾性変形可能な保持リ
ング98は、半径面134の範囲においてくさび
42,46により半径方向外方に変形する。剛性
のくさび42,44,46,48の形は変わらな
い。その際転動部材74,82の面56,58
は、かみ合い部168または178の平面24ま
たは16において摺動する。両方の空間34の面
16と24の間の開き角は、両方の継手半体の相
対回転角φに相当する角度だけ狭くなる。くさび
42,46は、保持リング98の弾性力に抗して
矢印37の方向に半径方向外方に押される。かみ
合い部の平面16,24の間の開き角が変化して
も、実際に転動部材74,82の平面56,58
全体がかみ合い部に接している。本発明によれば
このことは、転動面90の円筒形または球形構成
およびくさびの中空円筒形または中空球形支持面
96内の支持によつて確実に行われる。本発明に
よる転動部材を用いないと、面接触せずに、小さ
な回転角の際すでにかみ合い部とくさびは線接触
しかできず、その結果大きな面圧が生じてしま
う。本発明により形成された継手は、小さな構造
体積で大きなトルクを伝達できる。なぜなら剛体
のくさびが、転動部材および転動部材の平面を介
してかみ合い部に接触するからである。
継手にトルク負荷をかけた場合、さらに半径面
135内にあるくさび44,48は、矢印38の
方向に半径方向内方に押される。半径面135の
範囲の空間35の開き角は、それぞれ回転角φに
応じて大きくなる。くさび44,48の転動部材
74,82は、ここでも空間35を形成するかみ
合い部168と180の間の開き角の変化に整合
を行うことができる。
135内にあるくさび44,48は、矢印38の
方向に半径方向内方に押される。半径面135の
範囲の空間35の開き角は、それぞれ回転角φに
応じて大きくなる。くさび44,48の転動部材
74,82は、ここでも空間35を形成するかみ
合い部168と180の間の開き角の変化に整合
を行うことができる。
負荷をかけた際または負荷が変化した際に半径
方向外方または内方に動くくさび42,44,4
6,48は、転動部材および転動部材の平面5
6,58を介してかみ合い部の平面16,24上
で摺動する。摺動の際に作用する摩擦力は、両方
の継手半体の間に場合によつては生じる振動に関
して有利である。さらに転動部材74,82の転
動面と所属の支持面96との間に摩擦力が生じ、
その際これら摩擦力も、場合によつては生じる振
動に関して有利である。前記の摩擦力により継手
によつて連結した軸の回転むらまたは衝撃負荷
は、簡単に減衰できる。
方向外方または内方に動くくさび42,44,4
6,48は、転動部材および転動部材の平面5
6,58を介してかみ合い部の平面16,24上
で摺動する。摺動の際に作用する摩擦力は、両方
の継手半体の間に場合によつては生じる振動に関
して有利である。さらに転動部材74,82の転
動面と所属の支持面96との間に摩擦力が生じ、
その際これら摩擦力も、場合によつては生じる振
動に関して有利である。前記の摩擦力により継手
によつて連結した軸の回転むらまたは衝撃負荷
は、簡単に減衰できる。
第5図は、2つの転動部材74,82を備えた
くさび42を拡大して示している。転動部材7
4,82のここでは球形の転動面94は、これら
転動面に対して同心的な支持面96内でそれぞれ
中心72のまわりで回転できるように支持されて
いる。
くさび42を拡大して示している。転動部材7
4,82のここでは球形の転動面94は、これら
転動面に対して同心的な支持面96内でそれぞれ
中心72のまわりで回転できるように支持されて
いる。
第6図には矢印の方向に見た図が示されてお
り、その際転動部材82の円形平面54がよくわ
かる。
り、その際転動部材82の円形平面54がよくわ
かる。
第7図は、転動部材82とかみ合い部180の
間にローラ素子206を配置した実施例の拡大し
た一部を示している。これらローラ素子206
は、十分に周知の針軸受の部品であり、この針軸
受についてここで詳細に説明する必要はない。こ
のようなローラ素子は、互いに連結すべき軸の軸
線が互いに正確に一直線上になく、小さくとも所
定の角度をなしている場合に有利である。本発明
による継手半体の軸線が互いに交差する場合、す
なわち互いに結合する駆動軸と被駆動軸が一直線
上になく、角度ずれを有する場合、対向する継手
半体の中心以外の部分は、回転の際、軸方向に互
いに接近しまたは離れるような相対運動を行う。
この軸方向相対運動は、互いに接するかみ合い部
と転動部材の間に軸方向の摩擦を引き起こす。本
発明によりかみ合い部と転動部材の間にローラ素
子206を配置することにより、ここに生じる摩
擦力の作用はかなり小さくなる。互いに連結した
機械の支持部により吸収しなければならない継手
半体間の不利な反作用は、小さくすることができ
る。
間にローラ素子206を配置した実施例の拡大し
た一部を示している。これらローラ素子206
は、十分に周知の針軸受の部品であり、この針軸
受についてここで詳細に説明する必要はない。こ
のようなローラ素子は、互いに連結すべき軸の軸
線が互いに正確に一直線上になく、小さくとも所
定の角度をなしている場合に有利である。本発明
による継手半体の軸線が互いに交差する場合、す
なわち互いに結合する駆動軸と被駆動軸が一直線
上になく、角度ずれを有する場合、対向する継手
半体の中心以外の部分は、回転の際、軸方向に互
いに接近しまたは離れるような相対運動を行う。
この軸方向相対運動は、互いに接するかみ合い部
と転動部材の間に軸方向の摩擦を引き起こす。本
発明によりかみ合い部と転動部材の間にローラ素
子206を配置することにより、ここに生じる摩
擦力の作用はかなり小さくなる。互いに連結した
機械の支持部により吸収しなければならない継手
半体間の不利な反作用は、小さくすることができ
る。
転動部材74にも同様にローラ素子224が付
属しているが、これらローラ素子の軸は、ほぼ継
手の回転軸に対して平行になつている。ローラ素
子のこのような配置は、互いに連結した軸が互い
に平行ではあるが、同軸上にない場合に有利であ
る。軸または継手半体がこのようにずれている場
合、対向する継手半体のそれぞれの部分は、回転
の際、半径方向に相対運動を行う。この相対運動
は、同様に互いに接するかみ合い部と転動部材の
間に半径方向の摩擦を引き起こす。かみ合い部と
転動部材の間に、ローラ素子206の配置に対し
て90゜だけ旋回したローラ素子224を配置すれ
ば、ここに生じる摩擦力の作用は同様に小さくな
る。それにより不利な力の作用はかなり減少す
る。
属しているが、これらローラ素子の軸は、ほぼ継
手の回転軸に対して平行になつている。ローラ素
子のこのような配置は、互いに連結した軸が互い
に平行ではあるが、同軸上にない場合に有利であ
る。軸または継手半体がこのようにずれている場
合、対向する継手半体のそれぞれの部分は、回転
の際、半径方向に相対運動を行う。この相対運動
は、同様に互いに接するかみ合い部と転動部材の
間に半径方向の摩擦を引き起こす。かみ合い部と
転動部材の間に、ローラ素子206の配置に対し
て90゜だけ旋回したローラ素子224を配置すれ
ば、ここに生じる摩擦力の作用は同様に小さくな
る。それにより不利な力の作用はかなり減少す
る。
第8図は、別の実施例を第3図と同様に半径方
向に見た図を示している。この実施例ではトルク
は、第1の継手半体12が第2の継手半体14に
対して矢印220の方向に回転した場合にだけ伝
達できる。この実施例では回転方向の逆転はでき
ない。両方の継手半体12または14は、アング
ル状に形成されたかみ合い部178,180また
は166,168を有する。
向に見た図を示している。この実施例ではトルク
は、第1の継手半体12が第2の継手半体14に
対して矢印220の方向に回転した場合にだけ伝
達できる。この実施例では回転方向の逆転はでき
ない。両方の継手半体12または14は、アング
ル状に形成されたかみ合い部178,180また
は166,168を有する。
第9図は、第8図の線―に沿つた断面を拡
大しかつ展開して示している。初めに述べた実施
例とは相違して、転動部材74,82は、くさび
42内ではなく、かみ合い部166または180
に配置されている。くさび42は2つの平面5
2,54を有し、ここに転動部材74,82の平
面52,54が接している。この変形実施例でも
同様にすでに前に述べた機能と利点が得られる。
大しかつ展開して示している。初めに述べた実施
例とは相違して、転動部材74,82は、くさび
42内ではなく、かみ合い部166または180
に配置されている。くさび42は2つの平面5
2,54を有し、ここに転動部材74,82の平
面52,54が接している。この変形実施例でも
同様にすでに前に述べた機能と利点が得られる。
第10図は、くさび342の半径方向内側が保
持リング398に支持された実施例を示してい
る。線XI―XIに沿つた断面を示す第11図に関連
して明らかなように、さらに別の2つのくさび3
44,346が、同様に半径方向内側にある保持
リング398に支持されている。継手半体12
は、周にわたつて対称に分散配置されたかみ合い
部370,372,374を有する。同様に継手
半体14は3つのかみ合い部366,368,3
80を有する。円筒形じや腹246は、2つの締
め付けリング250によりそれぞれ継手半体12
および14に結合されており、かつ継手の内部に
汚れが侵入することを防止できる。じや腹246
は、例えばゴムまたはプラスチツクのような弾性
材料からなり、一方の継手半体から他方の継手半
体への力の伝達は行わない。継手半体12または
14の孔102または104には、互いに連結す
べき軸を押し込むことができ、これらの軸は、適
当な方法で前記の継手半体に結合できる。
持リング398に支持された実施例を示してい
る。線XI―XIに沿つた断面を示す第11図に関連
して明らかなように、さらに別の2つのくさび3
44,346が、同様に半径方向内側にある保持
リング398に支持されている。継手半体12
は、周にわたつて対称に分散配置されたかみ合い
部370,372,374を有する。同様に継手
半体14は3つのかみ合い部366,368,3
80を有する。円筒形じや腹246は、2つの締
め付けリング250によりそれぞれ継手半体12
および14に結合されており、かつ継手の内部に
汚れが侵入することを防止できる。じや腹246
は、例えばゴムまたはプラスチツクのような弾性
材料からなり、一方の継手半体から他方の継手半
体への力の伝達は行わない。継手半体12または
14の孔102または104には、互いに連結す
べき軸を押し込むことができ、これらの軸は、適
当な方法で前記の継手半体に結合できる。
第11図は、第10図の線XI―XIに沿つた断面
を示しており、その際継手は、矢印220および
222に相当するトルクの作用を受けている。こ
の実施例では回転方向の逆転はできない。作用す
るトルクが大きくなると、かみ合い部366およ
び370の半径方向端面335および333は互
いに接するようになり、かつこの時継手は、剛体
継手として働く。さらにトルクの大きさに依存し
て、かみ合い部の別の半径方向端面の間の空間3
51が変化する。この実施例においても転動部材
74,82の平面56,58は、両方の継手半体
12,14の所属のかみ合い部の平面316,3
24に全面的に接している。かみ合い部366,
368,380にねじ327,328,330が
ねじ込まれており、これらねじの半径方向内側端
部には保持リング398が接している。ねじは、
保持リングのストツパを形成している。継手が無
負荷状態にある場合、保持リング398はねじに
接していない。保持リング398からくさび34
2,344および346に及ぼすことができる弾
性ばね力は、前記ねじによつて変えることができ
る。
を示しており、その際継手は、矢印220および
222に相当するトルクの作用を受けている。こ
の実施例では回転方向の逆転はできない。作用す
るトルクが大きくなると、かみ合い部366およ
び370の半径方向端面335および333は互
いに接するようになり、かつこの時継手は、剛体
継手として働く。さらにトルクの大きさに依存し
て、かみ合い部の別の半径方向端面の間の空間3
51が変化する。この実施例においても転動部材
74,82の平面56,58は、両方の継手半体
12,14の所属のかみ合い部の平面316,3
24に全面的に接している。かみ合い部366,
368,380にねじ327,328,330が
ねじ込まれており、これらねじの半径方向内側端
部には保持リング398が接している。ねじは、
保持リングのストツパを形成している。継手が無
負荷状態にある場合、保持リング398はねじに
接していない。保持リング398からくさび34
2,344および346に及ぼすことができる弾
性ばね力は、前記ねじによつて変えることができ
る。
最後に第12図は、別の実施例の第2図と同様
な断面を示している。継手半体12,14は、回
転軸70の方向に小さな間隔を置いて並べて配置
したかみ合い部178,180または166,1
68を有し、その際くさび42は、前記かみ合い
部の幅全体にわたつて回転軸70の方向に延びて
いる。かみ合い部166および180の転動部材
74,82は、揺動可能に支持されている。両方
の継手半体12,14には、矢印220,222
で示すようにトルクが加えられている。このトル
クによりくさび42は、前記の説明と同様に半径
方向に、従つて図平面に対して垂直に押され、か
つかみ合い部178の面112またはかみ合い部
168の面312からは離れている。転動部材7
4,82の平面56,58は、ここでも平らに形
成されたくさび42の面54,52に完全に接し
ている。くさび42の軸方向端面73は、ここに
は図示されていない保持リングに通じている。継
手にトルクが加えられていない場合、前記の面1
12および312は、同様にくさび42に接して
いてもよい。この実施例においてかみ合い部16
6,168または178,180は、歯車の歯の
ように三角形に形成してもよい。
な断面を示している。継手半体12,14は、回
転軸70の方向に小さな間隔を置いて並べて配置
したかみ合い部178,180または166,1
68を有し、その際くさび42は、前記かみ合い
部の幅全体にわたつて回転軸70の方向に延びて
いる。かみ合い部166および180の転動部材
74,82は、揺動可能に支持されている。両方
の継手半体12,14には、矢印220,222
で示すようにトルクが加えられている。このトル
クによりくさび42は、前記の説明と同様に半径
方向に、従つて図平面に対して垂直に押され、か
つかみ合い部178の面112またはかみ合い部
168の面312からは離れている。転動部材7
4,82の平面56,58は、ここでも平らに形
成されたくさび42の面54,52に完全に接し
ている。くさび42の軸方向端面73は、ここに
は図示されていない保持リングに通じている。継
手にトルクが加えられていない場合、前記の面1
12および312は、同様にくさび42に接して
いてもよい。この実施例においてかみ合い部16
6,168または178,180は、歯車の歯の
ように三角形に形成してもよい。
第1図は、継手の軸に対して横向きの断面の、
しかも第2図の―線に沿つた断面図、第2図
は、第1図の―線に沿つた断面図、第3図
は、半径方向に見て図平面に展開した保持リング
を含まない継手の図、第4図は、第1図と同様で
あるが第2図の―線に沿つて示すトルクのか
かつた継手の断面図、第5図は、2つの転動部材
を有するくさびを拡大して示す図、第6図は、第
5図の矢印の方向にくさびを見た図、第7図
は、転動部材にローラ素子が付属した実施例を示
す図、第8図は、別の実施例の一部を半径方向に
見て図平面に展開して示す図、第9図は、かみ合
い部に転動部材が揺動可能に支持された実施例を
第8図の―線に沿つて拡大しかつ展開して示
す断面図、第10図は、保持リングをかみ合い部
の半径方向内側に配置した継手の別の実施例を示
す断面図、第11図は、第10図のXI―XI線に沿
つた断面図、第12図は、継手の別の実施例を示
す第2図と同様な断面図である。 12,14…継手半体、13,15…軸方向端
面、16,24…かみ合い部の平面、34,35
…空間、42,44,46,48…くさび、5
2,54…くさびの平面、56,58…転動部材
の平面、73…くさびの軸方向端面、74,82
…転動部材、94…転動面、96…支持面、98
…保持リング、166,168,178,180
…かみ合い部、206,224…ローラ素子、3
44,346,348…くさび、351…空間、
366,368,380,370,372,37
4…かみ合い部、398…保持リング。
しかも第2図の―線に沿つた断面図、第2図
は、第1図の―線に沿つた断面図、第3図
は、半径方向に見て図平面に展開した保持リング
を含まない継手の図、第4図は、第1図と同様で
あるが第2図の―線に沿つて示すトルクのか
かつた継手の断面図、第5図は、2つの転動部材
を有するくさびを拡大して示す図、第6図は、第
5図の矢印の方向にくさびを見た図、第7図
は、転動部材にローラ素子が付属した実施例を示
す図、第8図は、別の実施例の一部を半径方向に
見て図平面に展開して示す図、第9図は、かみ合
い部に転動部材が揺動可能に支持された実施例を
第8図の―線に沿つて拡大しかつ展開して示
す断面図、第10図は、保持リングをかみ合い部
の半径方向内側に配置した継手の別の実施例を示
す断面図、第11図は、第10図のXI―XI線に沿
つた断面図、第12図は、継手の別の実施例を示
す第2図と同様な断面図である。 12,14…継手半体、13,15…軸方向端
面、16,24…かみ合い部の平面、34,35
…空間、42,44,46,48…くさび、5
2,54…くさびの平面、56,58…転動部材
の平面、73…くさびの軸方向端面、74,82
…転動部材、94…転動面、96…支持面、98
…保持リング、166,168,178,180
…かみ合い部、206,224…ローラ素子、3
44,346,348…くさび、351…空間、
366,368,380,370,372,37
4…かみ合い部、398…保持リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2つの継手半体12,14が設けられてお
り、これら継手半体のかみ合い部(178,18
0または166,168)の間に、実質的に三角
形の空間34,35が存在し、その際第1の継手
半体12のかみ合い部178,180の平らに形
成された面16と第2の継手半体14のかみ合い
部166,168の平らに形成された面24と
が、それぞれの空間34,35を通つて延びた半
径面134,135に対して傾斜して配置されて
いる弾性継手において、 継手半体12,14のかみ合い部の間の空間3
4,35内において、個々のくさび42,44,
46,48が、分離しかつ半径方向に可動に配置
されており、 くさび42,44,46,48が、回転軸70
に対して同軸配置された保持リング98,398
に弾性支持されており、 かみ合い部166,168,178,180と
くさび42,44,46,48の間に、転動部材
74,82が配置されており、その際それぞれの
空間34,35に少なくとも1つのこのような転
動部材74,82が設けられており、 転動部材74,82が、球形または円筒形の転
動面94を有し、 転動面94が、中空球形または中空円筒形に形
成された支持面96に支持されており、これら支
持面が、くさびにまたはかみ合い部に配置されて
おり、 転動部材74,82が平らな面56,58を有
し、これら平らな面が、かみ合い部の平らな面1
6,24またはくさびの平らな面52,54に接
していることを特徴とする、弾性継手。 2 くさび42,44,46,48が湾曲した支
持面182,184,186,188を有し、か
つこれら面を介して弾性的に形成された保持リン
グ98,398に支持されている、特許請求の範
囲第1項記載の継手。 3 保持リング98,398が、かみ合い部16
6,168,178,180に対して半径方向に
間隔91を有する、特許請求の範囲第1または2
項記載の継手。 4 継手半体12,14が、リング円板として形
成されており、軸方向に対向するこれら円板の端
面13,15にそれぞれかみ合い部(178,1
80または166,168)が配置されている、
特許請求の範囲第1―3項の1つに記載の継手。 5 2つの継手半体12,14の少なくとも1つ
に半径方向止め部、特にねじ327,328,3
30が配置されており、作用するトルクの大きさ
に依存してこれらねじに保持リング98,398
が接する、特許請求の範囲第1―4項の1つに記
載の継手。 6 保持リング98が、くさび42,44,4
6,48とかみ合い部を半径方向外側から囲んで
おり、その際空間34,35が、半径方向外方に
向かつて広がつている、特許請求の範囲第1―5
項の1つに記載の継手。 7 保持リング398が、くさび42,44,4
6,48とかみ合い部の半径方向内側に配置され
ており、その際空間34,35が、半径方向内方
に向かつて広がつている、特許請求の範囲第1―
4項の1つに記載の継手。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792924935 DE2924935C3 (de) | 1979-06-21 | 1979-06-21 | Elastische Wellenkupplung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5642724A JPS5642724A (en) | 1981-04-21 |
| JPS6237251B2 true JPS6237251B2 (ja) | 1987-08-11 |
Family
ID=6073706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8297180A Granted JPS5642724A (en) | 1979-06-21 | 1980-06-20 | Elastic shaft joint |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5642724A (ja) |
| DD (1) | DD151649A5 (ja) |
| DE (1) | DE2924935C3 (ja) |
| FR (1) | FR2459405A1 (ja) |
| GB (1) | GB2053415B (ja) |
| IN (1) | IN152458B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3122965A1 (de) * | 1980-06-17 | 1982-03-18 | Balcke-Dürr AG, 4030 Ratingen | Elastische wellenkupplung |
| DE3036570C2 (de) * | 1980-09-27 | 1983-12-15 | Balcke-Dürr AG, 4030 Ratingen | Wellenkupplung |
| DE3213846C2 (de) * | 1982-04-15 | 1985-01-03 | Balcke-Dürr AG, 4030 Ratingen | Elastische Kupplung |
| DE3304888C1 (de) * | 1983-02-12 | 1984-06-28 | Balcke-Dürr AG, 4030 Ratingen | Wellenkupplung |
| DE3416002A1 (de) * | 1984-04-30 | 1985-10-31 | Uni-Cardan Ag, 5200 Siegburg | Klauenkupplung |
| CN114412932B (zh) * | 2022-01-26 | 2023-06-02 | 北京三力新能科技有限公司 | 一种风力发电机组低速弹性联轴器 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE704197C (de) * | 1938-03-20 | 1941-03-25 | Auto Union A G | Kreuzgelenkkupplung fuer Wellen |
| US2335504A (en) * | 1942-11-13 | 1943-11-30 | Gazda Antoine | Gear tooth |
| US2479278A (en) * | 1945-05-23 | 1949-08-16 | Worthington Pump & Mach Corp | Flexible coupling |
| US2737033A (en) * | 1951-04-09 | 1956-03-06 | Wilfrid H Bendall | Resilient gear couplings |
| DE1015274B (de) * | 1954-02-11 | 1957-09-05 | Guenther Grassmann | Wellenkupplung mit elastischen, auf Scherung beanspruchten UEbertragungsstuecken |
| US3338110A (en) * | 1964-05-28 | 1967-08-29 | Iyoi Hitosi | Gear transmissions and cam mechanisms with a new point contact system of meshing |
| US3462971A (en) * | 1968-04-01 | 1969-08-26 | Sier Bath Gear Co Inc | Flexible gear coupling |
| DE1941807B2 (de) * | 1969-08-16 | 1972-04-06 | Textar Gmbh, 5090 Leverkusen | Gleitelement, insbesondere gleitstein, zur uebertragung von antriebskraeften bei uebertragunsgliedern von maschinen, vorzugsweise antrieben |
| US3874194A (en) * | 1974-04-12 | 1975-04-01 | Midland Ross Corp | Gear type torsion coupling with quickly replaceable sleeve |
| US4047395A (en) * | 1976-10-04 | 1977-09-13 | Bendall Wilfrid H | Torsionally resilient gear coupling |
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