JPS6237279B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6237279B2
JPS6237279B2 JP53165895A JP16589578A JPS6237279B2 JP S6237279 B2 JPS6237279 B2 JP S6237279B2 JP 53165895 A JP53165895 A JP 53165895A JP 16589578 A JP16589578 A JP 16589578A JP S6237279 B2 JPS6237279 B2 JP S6237279B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve seat
valve body
inlet
outlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53165895A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5594064A (en
Inventor
Nobutaka Yoshikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwai Kikai Kogyo Co Ltd filed Critical Iwai Kikai Kogyo Co Ltd
Priority to JP16589578A priority Critical patent/JPS5594064A/ja
Publication of JPS5594064A publication Critical patent/JPS5594064A/ja
Publication of JPS6237279B2 publication Critical patent/JPS6237279B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lift Valve (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として牛乳の如き食品を扱う機械ま
たはプラントに於て頻繁に牛乳などの流通系内を
定置洗浄する個所、例えば貯蔵タンク側に接続さ
れた出入口より牛乳等流通系側に接続された排出
口へ牛乳を流出させたり或は牛乳を注入口より上
記の出入口を通つて貯蔵タンクへ供給したりする
個所等に用いる二重シール弁機構に関するもので
ある。
本件特許出願人は曽てこの種の二重シール弁機
構として特開昭49―65518号公報によつて開示さ
れている形式のものを開発した。
因みにこの二重シール弁機構を第3図に依拠し
て説明すると、図中1は弁ボツクス、2は処理液
(A)の弁ポート、3,3′は相互に連通する処理液
(B)の弁ポート、4,4′は弁シート、5,5′は弁
ボデイ、6は同弁ボデイ5に取付けたパツキン
グ、7,7′は同じく弁ボデイ5′に取付けたパツ
キング、8はロツド、9は弁スプリング、10は
シール用流体の入口、11は同流体の導溝、12
は同流体の封入部、13は同流体の遮断するパツ
キングであつて、即ち叙上に於て弁閉時(図面の
右半分参照)には、処理液(A)を弁シート4′とパ
ツキング6との密接により、処理液(B)を弁シート
4′とパツキング7,7′との密接により夫々止め
ると共にシール用液体の封入部12に適宜のシー
ル用流体を入口10及び導溝11を介して(同図
点線矢印で示す)送入することによつて処理液(A)
と(B)を完全に遮断し、また、弁開時(図面の左半
分参照)には弁シート4,4′とパツキング6,
7とを離し且つパツキング13をして流体の封入
部12を閉口させることによつて弁ポート2,
3,3′を導通状態と為すようにしたものであ
る。
従つて、この弁装置に於ては処理液(A)がパツキ
ング6の外側に、または処理液(B)がパツキング7
の外側に漏洩することがあつたとしてもこれがシ
ール用液体に混入するのみであつてライン内での
処理液(A)と(B)の混合を回避することができるもの
であるが、例えば処理液(A)がパツキング6の外側
に漏出してシール用液体に混入した状態で弁を開
くとこの混合液のうちシール用流体の封入部12
内に溜つていた分が弁シート4と弁ボデイ5との
間より弁ポート2内に流入して同部の液に混入し
てしまう欠点があり、またこの二重シール弁機構
に於てはその開弁時に弁ボデイ5,5′間のシー
ル用流体のパツキング3による閉塞部が弁ケース
内に向つて保持されるので、同部に於てパツキン
グ3に何等かのトラブルが生じて漏液が発生する
とこのシール用流体が弁ボツクス1内に漏出して
同部の液に混入するに至る虞れなど無しとしない
危険があつた。
本発明はこのような欠陥を除去することを目的
とするものであつて、その要旨とするところは側
面に注入口および排出口を底面に出入口を夫々設
けた弁箱の当該出入口の口縁の内面に第1弁座
を、また同じく口縁の外面に第3弁座を夫々設け
ると共に同第1弁座に弁棒の作動により嵌合して
出入口を閉止する第1弁体を装入し、更に弁箱に
於て出入口の外側にシリンダーを設けこのシリン
ダーの先端に出入口管を連結すると共に当該出入
口管の内端に出入口に向つて伸縮する短小管を気
密に連結し、この短小管の外周にシリンダーの内
周面に気密に摺接するフランジを設けて同フラン
ジに短小管を出入口に向つて常に弾発する発条を
係装すると共に短小管の先端に上記の第1弁体が
嵌合する第2弁座及び上記の第3弁座に嵌合する
第2弁体とを、第1弁体が第1弁座および第2弁
座に嵌合した時に第2弁体が第3弁座より離れ、
また第1弁体が第1弁座および第2弁座より離れ
た時に第2弁体が上記の発条の作用により第3弁
座に嵌合するようにし夫々設け、シリンダーの周
壁に第2弁体と第3弁座との間から漏れた漏液の
排棄口を開設したことにある。
以下、本発明の実施例を図面に依拠して説明す
るに、 側面に注入口1および排出口2を底面に出入口
3を夫々設けた弁箱4を構成し、この弁箱4に於
出入口3の口縁の内面に第1弁座5を、またこの
出入口3の口縁の外面に第3弁座20を夫々設け
ると共に同第1弁座5に弁棒6の作動により嵌合
して出入口3を閉止するシールリング8,9付き
の第1弁体7を弁箱4内に弁蓋10の開閉により
装入し、更に弁箱4に於て出入口3の外側にシリ
ンダー11を設けこのシリンダー11の先端に出
入口管12をクランプ13により連結すると共に
該当該出入口管12の内端に出入口3に向つて伸
縮する短小管14をOリング15により気密に連
結し、この短小管14の外周にシリンダー11の
内周面にOリング16により気密に摺擦するフラ
ンジ17を設けて同フランジ17に短小管14を
出入口に向つて常に弾発する発条18を係装する
と共に短小管14の先端に上記の第1弁体7が嵌
合する第2弁座19と出入口3の口縁の外面に設
けた前記の第3弁座20に嵌合するシールリング
21付きの第2弁体22とを設け、第1弁体7が
第1弁座5および第2弁座19に嵌合した時に第
2弁体22が第3弁座20より離れ、また第1弁
体7が第1弁座5および第2弁座19より離れた
時に第2弁体22が上記の発条18の作用により
第3弁座20に嵌合するようにすると共にシリン
ダー11の周壁に第2弁体22と第3弁座20と
の間を介して漏れた漏液の排棄口23と短小管1
4の作動用の空気移動孔24とを開設しものであ
る。
即ち、叙上に於て第1弁体7を以て弁箱4の底
面の出入口3を閉止することによつて弁箱4側の
液を出入口管12側の液が遮ぎられて両液の混合
が阻止されるのは勿論であるが、第1弁体7の閉
止に際して同第1弁体7と第1弁座5のシールリ
ング8との間に例えば何らかの異物等が挾入する
などして同部を完全に閉じることができない場合
が生じても、第1弁代と第2弁座19が発条18
の作用により嵌合し且つ第2弁体22が第3弁座
20より離れた状態になるため上記の第1弁体7
の不完全閉止により漏れた液は排棄口23を経て
外方に排棄されるのでこの漏出液が出入口管12
側の液に混入することなく、また第1弁体7を開
いて液を通す場合には第2弁体22が上記の発条
18の作用により第3弁座20に嵌合するので流
通液が排棄口23より漏れることはない。
そして、特に本発明に於ては、前記の公報記載
のもののような弁ボデイ5,5′間の導溝にシー
ル用流体を導出させる機構を避けたので、閉弁の
際に処理液の漏出があつてもこの漏出液がシール
用流体を混合しその前記の封入部内の溜止分が洗
浄完了後の開弁操作時に弁箱底面の出入口内に流
出して同部の処理液に混入するようなことが全く
なく、また本発明に於てはその開弁時に前記の公
報記載のもののように弁ボデイ5,5′間のシー
ル用流体のパツキング13による閉塞口が弁箱内
に向つて保持されることがないので、このパツキ
ング13に何等かのトラブルが生じて漏液が発生
してもシール用流体が弁箱内に漏出して同部の液
に混入するようなことも全くないものであつて、
これらによつて本発明の前記の目的を確実に達成
することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明二重シール弁機構の実施例を示すも
のであつて、第1図は第1弁体の閉じ状態を示す
断面図、第2図は同じく第1弁体の開き状態を示
す断面図、第3図は従来例を示す断面図である。 1…注入口、2…排出口、3…出入口、4…弁
箱、5…第1弁座、6…弁棒、7…第1弁体、
8,9…シールリング、10…弁蓋、11…シリ
ンダー、12…出入口管、13…クランプ、14
…短小管、15…Oリング、16…Oリング、1
7…フランジ、18…発条、19…第2弁座、2
0…第3弁座、21…シールリング、22…第2
弁体、23…排棄口、24…空気移動孔、1…弁
ボツクス、2…処理液(A)の弁ポート、3,3′…
処理液(B)の弁ポート、4,4′…弁シート、5,
5′…弁ボデイ、6…パツキング、7,7′…パツ
キング、8…弁ロツド、9…弁スプリング、10
…入口、11…導溝、12…封入部、13…パツ
キング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 側面に注入口および排出口を底面に出入口を
    夫々設けた弁箱の当該出入口の口縁の内面に第1
    弁座を、また同じく口縁の外面に第3弁座を夫々
    設けると共に同第1弁座に弁棒の作動により嵌合
    して出入口を閉止する第1弁体を装入し、更に弁
    箱に於て出入口の外側にシリンダーを設けこのシ
    リンダーの先端に出入口管を連結すると共に当該
    出入口管の内端に出入口に向つて伸縮する短小管
    を気密に連結し、この短小管の外周にシリンダー
    の内周面に気密に摺接するフランジを設けて同フ
    ランジに短小管を出入口に向つて常に弾発する発
    条を係装すると共に短小管の先端に上記の第1弁
    体が嵌合する第2弁座及び上記の第3弁座に嵌合
    する第2弁体とを、第1弁体が第1弁座および第
    2弁座に嵌合した時に第2弁体が第3弁座より離
    れ、また第1弁体が第1弁座および第2弁座より
    離れた時に第2弁体が上記の発条の作用により第
    3弁座に嵌合するようにして夫々設け、シリンダ
    ーの周壁に第2弁体と第3弁座との間から漏れた
    漏液の排棄口を開設したことを特徴とする二重シ
    ール弁機構。
JP16589578A 1978-12-29 1978-12-29 Double seal valve mechanism Granted JPS5594064A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16589578A JPS5594064A (en) 1978-12-29 1978-12-29 Double seal valve mechanism

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16589578A JPS5594064A (en) 1978-12-29 1978-12-29 Double seal valve mechanism

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5594064A JPS5594064A (en) 1980-07-17
JPS6237279B2 true JPS6237279B2 (ja) 1987-08-11

Family

ID=15821009

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16589578A Granted JPS5594064A (en) 1978-12-29 1978-12-29 Double seal valve mechanism

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5594064A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU2001278702A1 (en) * 2000-08-09 2002-02-18 Kabushiki Kaisha Yokota Seisakusho Valve device and pipeline system
BRPI0810014B1 (pt) 2007-04-20 2018-12-04 Fisher Controls Int Llc dispositivo de regulagem de fluido, e, orifício de válvula adaptado para uso com um dispositivo de regulagem de fluido
JP5122234B2 (ja) * 2007-10-12 2013-01-16 岩井機械工業株式会社 流体管路の閉止構造
CN105221758A (zh) * 2015-11-03 2016-01-06 天津百利展发集团有限公司 一种双阀座自密封结构
CN116097026B (zh) * 2020-08-24 2025-11-11 伊格尔工业股份有限公司

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4843635U (ja) * 1971-09-23 1973-06-06
JPS4965518A (ja) * 1972-10-28 1974-06-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5594064A (en) 1980-07-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5694991A (en) Valve assemblage and method of use
US5996653A (en) Valve assembly and apparatus
KR970006088B1 (ko) 일방향 밸브용 밀폐 슬리브
JP3739793B2 (ja) 折り畳み式石鹸ディスペンサー
US4180189A (en) Single valve dispensing tube
US3570510A (en) Self-cleaning valve and method therefor
HK1001255B (en) Valve assemblage and method of use
ATE13978T1 (de) Sterilisierbehaelter.
US4617955A (en) Stop or switch valve for fluids
KR840005531A (ko) 플라스틱 밸브와 개량된 작동기
US3327858A (en) In-line filter device
JP4262833B2 (ja) 保護ケース入り袋の弁装置
NO862093L (no) Forbedret fordelingsventil.
EP0724694B1 (en) Valve chamber wall having satellite valve seat
JPS6237279B2 (ja)
GB2000232A (en) Dispensing valves
US6338370B1 (en) Fill valve assembly for filler device and associated method
JPS5827724Y2 (ja) エア−ポツト
US4881664A (en) Disposable valve with disk-like valve element
JPS6141008Y2 (ja)
JPH08114272A (ja) ボール弁
US4271860A (en) Valve
US3455327A (en) Valve
US3850406A (en) Double sealing valve
JPS6141007Y2 (ja)