JPS6237311Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6237311Y2 JPS6237311Y2 JP5061282U JP5061282U JPS6237311Y2 JP S6237311 Y2 JPS6237311 Y2 JP S6237311Y2 JP 5061282 U JP5061282 U JP 5061282U JP 5061282 U JP5061282 U JP 5061282U JP S6237311 Y2 JPS6237311 Y2 JP S6237311Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- series
- relay
- auxiliary relay
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 24
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 6
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 6
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、しや断器の制御回路に関するもので
あつて、特に引外し操作回路を2系列の電源で制
御する様にしたしや断器の制御回路に係る。
あつて、特に引外し操作回路を2系列の電源で制
御する様にしたしや断器の制御回路に係る。
[考案の技術的背景及びその問題点]
しや断器は、その責務の苛酷さと重要性とか
ら、制御回路が2系列となつているのが一般的で
あり、それぞれの系列でそれぞれの引外しコイル
を励磁する方式をとつている。また、このしや断
器には消弧流体であるSF6ガスのガス圧力を検出
し、ガス圧が規定値以内にある場合にのみ引外し
コイルを作動させる為のガス圧力継電器が付設さ
れている。その為、ガスしや断器には、引外し操
作回路と、前記ガス圧力継電器に連動する圧力値
監視用の接点増幅回路とが設けられている。
ら、制御回路が2系列となつているのが一般的で
あり、それぞれの系列でそれぞれの引外しコイル
を励磁する方式をとつている。また、このしや断
器には消弧流体であるSF6ガスのガス圧力を検出
し、ガス圧が規定値以内にある場合にのみ引外し
コイルを作動させる為のガス圧力継電器が付設さ
れている。その為、ガスしや断器には、引外し操
作回路と、前記ガス圧力継電器に連動する圧力値
監視用の接点増幅回路とが設けられている。
この様なしや断器の引外し回路としては、従来
から第1図Aに示す如きものが一般に用いられて
いる。即ち、この従来の制御回路は、第1系列の
電源P1,N1と第2系列の電源P2,N2とを
具えている。そして、第1系列の電源には、しや
断器の引外しコイルTC1が、ガス圧力継電器PS
の接点増幅用補助継電器Xのb接点1と直列に接
続されている。また、第2系列の電源には、前記
第1系列と同様に、引外しコイルTC2及びガス
圧力継電器PSの接点増幅用補助継電器Xのb接
点2が接続されている。これらの第1系列及び第
2系列の電源には、引外しコイルTC1,TC2と
直列にしや断器補助開閉器の接点S1,S2がそ
れぞれ設けられている。一方、一例として第1系
列の電源P1,N1の間には、ガス圧力継電器
PSが接続され、このガス圧力継電器PSと直列に
接点増幅用補助継電器Xが設けられている。な
お、このガス圧力継電器PSの接点増幅用補助継
電器Xには、そのb接点1,2と連動する引外し
鎖錠値警報用接点3が設けられている。
から第1図Aに示す如きものが一般に用いられて
いる。即ち、この従来の制御回路は、第1系列の
電源P1,N1と第2系列の電源P2,N2とを
具えている。そして、第1系列の電源には、しや
断器の引外しコイルTC1が、ガス圧力継電器PS
の接点増幅用補助継電器Xのb接点1と直列に接
続されている。また、第2系列の電源には、前記
第1系列と同様に、引外しコイルTC2及びガス
圧力継電器PSの接点増幅用補助継電器Xのb接
点2が接続されている。これらの第1系列及び第
2系列の電源には、引外しコイルTC1,TC2と
直列にしや断器補助開閉器の接点S1,S2がそ
れぞれ設けられている。一方、一例として第1系
列の電源P1,N1の間には、ガス圧力継電器
PSが接続され、このガス圧力継電器PSと直列に
接点増幅用補助継電器Xが設けられている。な
お、このガス圧力継電器PSの接点増幅用補助継
電器Xには、そのb接点1,2と連動する引外し
鎖錠値警報用接点3が設けられている。
この従来のしや断器の制御回路において、常時
は、しや断器補助開閉器の接点S1,S2を開閉
させることにより、引外しコイルTC1,TC2を
作動させ、これによつてしや断器のしや断動作を
行なわせる。この場合に、各系列に直列に挿入さ
れたガス圧力継電器PSの接点増幅用補助継電器
Xのb接点1,2は、常時ON状態となつている
ので、引外しコイルTC1,TC2の操作は妨げら
れることはない。次に、消弧流体であるSF6ガス
のガス圧力が規定値外になつた状態では、このガ
ス圧力の異常をガス圧力継電器PSが感知し、こ
のガス圧力継電器PSがONとなる。すると、ガス
圧力継電器PSに直列に挿入されている接点増幅
用補助継電器Xが励磁され、それに伴いそのb接
点1,2が作動し、第1系列及び第2系列の引外
しコイルTC1,TC2がOFFとなつて、前記し
や断器補助開閉器の接点S1,S2の操作にも拘
わらずしや断器を操作することは不可能となり、
しや断器の鎖錠状態となる。これと同時に、接点
増幅用補助継電器Xのb接点1,2と連動する引
外し鎖錠値警報用の接点3がONとなつて、警報
が発せられる。
は、しや断器補助開閉器の接点S1,S2を開閉
させることにより、引外しコイルTC1,TC2を
作動させ、これによつてしや断器のしや断動作を
行なわせる。この場合に、各系列に直列に挿入さ
れたガス圧力継電器PSの接点増幅用補助継電器
Xのb接点1,2は、常時ON状態となつている
ので、引外しコイルTC1,TC2の操作は妨げら
れることはない。次に、消弧流体であるSF6ガス
のガス圧力が規定値外になつた状態では、このガ
ス圧力の異常をガス圧力継電器PSが感知し、こ
のガス圧力継電器PSがONとなる。すると、ガス
圧力継電器PSに直列に挿入されている接点増幅
用補助継電器Xが励磁され、それに伴いそのb接
点1,2が作動し、第1系列及び第2系列の引外
しコイルTC1,TC2がOFFとなつて、前記し
や断器補助開閉器の接点S1,S2の操作にも拘
わらずしや断器を操作することは不可能となり、
しや断器の鎖錠状態となる。これと同時に、接点
増幅用補助継電器Xのb接点1,2と連動する引
外し鎖錠値警報用の接点3がONとなつて、警報
が発せられる。
この様な従来のしや断器の制御回路は、ガス圧
力継電器PSが1台でよいので全体の構成が単純
で安価である利点を有するものの、ガス圧力継電
器が一方の系列の電源にのみ接続されている為、
その系列の電源(図では第1系列)が停電すると
ガス圧力継電器が動作不可能となり、しや断器の
ガス圧力値の監視ができなくなつて、ガス圧力に
異常があつた場合でもしや断器の引外し操作が行
なわれてしまい、しや断時に消弧が充分に行なわ
れない危険性があつた。
力継電器PSが1台でよいので全体の構成が単純
で安価である利点を有するものの、ガス圧力継電
器が一方の系列の電源にのみ接続されている為、
その系列の電源(図では第1系列)が停電すると
ガス圧力継電器が動作不可能となり、しや断器の
ガス圧力値の監視ができなくなつて、ガス圧力に
異常があつた場合でもしや断器の引外し操作が行
なわれてしまい、しや断時に消弧が充分に行なわ
れない危険性があつた。
これを改良する為には、第1図Bに示す如く、
それぞれの電源系統にガス圧力継電器PSを接続
し、その接点増幅回路を2系統とすることが考え
られる。しかし乍ら、第1図Bの如く、第1系列
及び第2系列の両電源側に圧力継電器PSを設け
ることは、高価でまた構造も複雑な圧力継電器が
2個必要となり、制御回路全体の複雑化並びに設
備コストの増大を招くという欠点があつた。
それぞれの電源系統にガス圧力継電器PSを接続
し、その接点増幅回路を2系統とすることが考え
られる。しかし乍ら、第1図Bの如く、第1系列
及び第2系列の両電源側に圧力継電器PSを設け
ることは、高価でまた構造も複雑な圧力継電器が
2個必要となり、制御回路全体の複雑化並びに設
備コストの増大を招くという欠点があつた。
[考案の目的]
本考案は、上述の如き、従来のガスしや断器の
制御回路の欠点を解消せんとして提案されたもの
であつて、その目的は、1台の圧力継電器を使用
し、しかも2系列の電源のいずれか一方が停電し
た場合であつても両系列の引外し操作の鎖錠を行
なうことができ、従つて、信頼性が高く且つ構造
が単純で経済的な部品構成を有するしや断器の制
御回路を提供することにある。
制御回路の欠点を解消せんとして提案されたもの
であつて、その目的は、1台の圧力継電器を使用
し、しかも2系列の電源のいずれか一方が停電し
た場合であつても両系列の引外し操作の鎖錠を行
なうことができ、従つて、信頼性が高く且つ構造
が単純で経済的な部品構成を有するしや断器の制
御回路を提供することにある。
[考案の概要]
本考案のガスしや断器の制御回路は、2系列の
電源回路の一方に停電検出用の補助継電器を接続
すると共に、1台のガス圧力継電器及びこれに直
列接続された接点増幅用補助継電器を、前記停電
検出用補助継電器のメーク接点とブレーク接点を
介して第1系列と第2系列の電源に対し並列に接
続した構成を有するものであつて、一方の系列の
電源が停電した場合には、それを停電検出用の補
助継電器により検出し、そのメーク接点とブレー
ク接点とを切換ることをにより、ガス圧力継電器
及びその接点増幅用補助継電器を停電となつた系
列の電源から正常な系列の電源に切換る様にして
ものである。
電源回路の一方に停電検出用の補助継電器を接続
すると共に、1台のガス圧力継電器及びこれに直
列接続された接点増幅用補助継電器を、前記停電
検出用補助継電器のメーク接点とブレーク接点を
介して第1系列と第2系列の電源に対し並列に接
続した構成を有するものであつて、一方の系列の
電源が停電した場合には、それを停電検出用の補
助継電器により検出し、そのメーク接点とブレー
ク接点とを切換ることをにより、ガス圧力継電器
及びその接点増幅用補助継電器を停電となつた系
列の電源から正常な系列の電源に切換る様にして
ものである。
[考案の実施例]
進んで、本考案の一実施例を第2図に基づいて
具体的に説明する。なお、第1図の従来の制御回
路と同一の部分については、同一の符号を付して
説明を行なう。
具体的に説明する。なお、第1図の従来の制御回
路と同一の部分については、同一の符号を付して
説明を行なう。
第1系列の電源P1,N1の間には、第1系列
の電源の停電を検出する停電検出用補助継電器Y
が接続されている。一方、1台のガス圧力継電器
PSには、これと直列に接点増幅用補助継電器X
が接続されているが、これらガス圧力継電器PS
と接点増幅用補助継電器Xとは第1系列の電源P
1,N1及び第2系列の電源P2,N2に対しそ
れぞれ並列に接続されている。この場合に、これ
らガス圧力継電器PSと第1及び第2系列の電源
との間には、前記停電検出用補助継電器Yのメー
ク接点Ymとブレーク接点Ybとが挿入されてい
る。即ち、停電検出用補助継電器Yのメーク接点
Ymは第1系列の電源P1,N1側に挿入されて
おり、一方、ブレーク接点Ybは第2系列の電源
P2,N2側に挿入されている。
の電源の停電を検出する停電検出用補助継電器Y
が接続されている。一方、1台のガス圧力継電器
PSには、これと直列に接点増幅用補助継電器X
が接続されているが、これらガス圧力継電器PS
と接点増幅用補助継電器Xとは第1系列の電源P
1,N1及び第2系列の電源P2,N2に対しそ
れぞれ並列に接続されている。この場合に、これ
らガス圧力継電器PSと第1及び第2系列の電源
との間には、前記停電検出用補助継電器Yのメー
ク接点Ymとブレーク接点Ybとが挿入されてい
る。即ち、停電検出用補助継電器Yのメーク接点
Ymは第1系列の電源P1,N1側に挿入されて
おり、一方、ブレーク接点Ybは第2系列の電源
P2,N2側に挿入されている。
そして、本実施例の制御回路には、この様な圧
力監視用の接点増幅回路に加えて従来の制御回路
と同様に引外し操作回路が設けられている。即
ち、第1系列の電源P1,N1と第2系列のP
2,N2とに、それぞれガスしや断器の引外しコ
イルTC1,TC2に、しや断器補助開閉器の接点
S1,S2及び前記ガス圧力継電器PSの接点増
幅用継電器Xのb接点1,2がそれぞれ直列に接
続されている。また、このガス圧力継電器PSの
接点増幅用継電器Xには、そのb接点1,2と連
動する引外し鎖錠値警報用接点3が設けられてい
る。
力監視用の接点増幅回路に加えて従来の制御回路
と同様に引外し操作回路が設けられている。即
ち、第1系列の電源P1,N1と第2系列のP
2,N2とに、それぞれガスしや断器の引外しコ
イルTC1,TC2に、しや断器補助開閉器の接点
S1,S2及び前記ガス圧力継電器PSの接点増
幅用継電器Xのb接点1,2がそれぞれ直列に接
続されている。また、このガス圧力継電器PSの
接点増幅用継電器Xには、そのb接点1,2と連
動する引外し鎖錠値警報用接点3が設けられてい
る。
本実施例の制御回路は上述の如き構成を有する
ものであるが、次にその作用について説明する。
ものであるが、次にその作用について説明する。
まず、第1系列の電源の電圧がある時は、これ
に接続した停電検出用補助継電器Yが励磁されて
いる為、そのメーク接点YmはON状態となつて
いる。従つて、このメーク接点Ymに接続された
ガス圧力継電器PS及びその接点増幅用補助継電
器Xは、第1系列の電源P1,N1に接続されて
いる。この状態でガス圧力継電器PSが消弧流体
であるSF6ガスの圧力異常を検出すれば、このガ
ス圧力継電器がON状態となり、それに伴つて接
点増幅用補助継電器Xが励磁される。その結果、
接点増幅用補助継電器Xのb接点1,2がOFF
となり、引外しコイルTC1,TC2は鎖錠状態と
なる。
に接続した停電検出用補助継電器Yが励磁されて
いる為、そのメーク接点YmはON状態となつて
いる。従つて、このメーク接点Ymに接続された
ガス圧力継電器PS及びその接点増幅用補助継電
器Xは、第1系列の電源P1,N1に接続されて
いる。この状態でガス圧力継電器PSが消弧流体
であるSF6ガスの圧力異常を検出すれば、このガ
ス圧力継電器がON状態となり、それに伴つて接
点増幅用補助継電器Xが励磁される。その結果、
接点増幅用補助継電器Xのb接点1,2がOFF
となり、引外しコイルTC1,TC2は鎖錠状態と
なる。
一方、第1系列の電源が停電した場合には、こ
れに接続された停電検出用補助継電器Yが消磁状
態となり、そのメーク接点YmはOFFとなると共
に、ブレーク接点YbがON状態となる。その結
果、第2系列の電源P2,N2側にガス圧力継電
器PS及びその接点増幅用補助継電器Xが切換ら
れることになるので、以下は前記第1系列側に接
続された場合と同様に、ガス圧力値に異常があれ
ば、このガス圧力継電器PSが作動して引外しコ
イルTC1,TC2を鎖錠状態とするのである。な
お、この接点増幅用補助継電器Xの励磁による引
外しコイルTC1,TC2の鎖錠状態に伴い、引外
し鎖錠値警報用の接点3もONとなつて警報が発
せられる。
れに接続された停電検出用補助継電器Yが消磁状
態となり、そのメーク接点YmはOFFとなると共
に、ブレーク接点YbがON状態となる。その結
果、第2系列の電源P2,N2側にガス圧力継電
器PS及びその接点増幅用補助継電器Xが切換ら
れることになるので、以下は前記第1系列側に接
続された場合と同様に、ガス圧力値に異常があれ
ば、このガス圧力継電器PSが作動して引外しコ
イルTC1,TC2を鎖錠状態とするのである。な
お、この接点増幅用補助継電器Xの励磁による引
外しコイルTC1,TC2の鎖錠状態に伴い、引外
し鎖錠値警報用の接点3もONとなつて警報が発
せられる。
本考案は第2図に示す実施例に限定されるもの
ではなく、圧力継電器PSとしては消弧流体のガ
ス圧力検出用以外に、操作空気圧或いは油圧等の
圧力継電器を使用することができる。また、第3
図に示す如く、消弧流体の圧力継電器PSと操作
用空気圧等の圧力継電器PSAとにそれぞれ接点増
幅用補助継電器X1,X2を直列に接続し、これ
らの圧力継電器PS,PSAを、前記停電検出用補
助継電器Yのメーク接点Ymとブレーク接点Ybと
を介して第1系列の電源P1,N1と第2系列の
電源P2,N2とに並列に接続させることもでき
る。そして、これら接点増幅用補助継電器X1,
X2のb接点を第1系列と第2系列の引外しコイ
ルTC1,TC2のそれぞれに直列に接続すること
により、いずれか一方の圧力に異常があつた場合
でも引外しコイルTC1,TC2を鎖錠状態とする
ことも可能である。
ではなく、圧力継電器PSとしては消弧流体のガ
ス圧力検出用以外に、操作空気圧或いは油圧等の
圧力継電器を使用することができる。また、第3
図に示す如く、消弧流体の圧力継電器PSと操作
用空気圧等の圧力継電器PSAとにそれぞれ接点増
幅用補助継電器X1,X2を直列に接続し、これ
らの圧力継電器PS,PSAを、前記停電検出用補
助継電器Yのメーク接点Ymとブレーク接点Ybと
を介して第1系列の電源P1,N1と第2系列の
電源P2,N2とに並列に接続させることもでき
る。そして、これら接点増幅用補助継電器X1,
X2のb接点を第1系列と第2系列の引外しコイ
ルTC1,TC2のそれぞれに直列に接続すること
により、いずれか一方の圧力に異常があつた場合
でも引外しコイルTC1,TC2を鎖錠状態とする
ことも可能である。
[考案の効果]
以上の実施例に示す通り、本考案によれば、高
価な圧力継電器を1台に限定することができ、し
かも、2系列の電源の一方が停電状態となつても
他の系列の電源があれば圧力値の監視が可能とな
り、異常時には引外しコイルを鎖錠状態とするこ
とができる。その結果、簡単な回路構成でしかも
安全性に優れたしや断器の制御回路を得ることの
できる効果がある。
価な圧力継電器を1台に限定することができ、し
かも、2系列の電源の一方が停電状態となつても
他の系列の電源があれば圧力値の監視が可能とな
り、異常時には引外しコイルを鎖錠状態とするこ
とができる。その結果、簡単な回路構成でしかも
安全性に優れたしや断器の制御回路を得ることの
できる効果がある。
第1図A,Bはそれぞれ従来のしや断器の制御
回路の一例を示す回路図、第2図は本考案のしや
断器の制御回路の一実施例を示す回路図、第3図
は本考案の他の実施例を示す回路図である。 P1,N1……第1系列の電源、P2,N2…
…第2系列の電源、TC1,TC2……引外しコイ
ル、PS……ガス圧力継電器、PSA……操作用空
気圧等の圧力継電器、X,X1,X2……接点増
幅用補助継電器、Y……停電検出用補助継電器、
Ym……メーク接点、Yb……ブレーク接点。
回路の一例を示す回路図、第2図は本考案のしや
断器の制御回路の一実施例を示す回路図、第3図
は本考案の他の実施例を示す回路図である。 P1,N1……第1系列の電源、P2,N2…
…第2系列の電源、TC1,TC2……引外しコイ
ル、PS……ガス圧力継電器、PSA……操作用空
気圧等の圧力継電器、X,X1,X2……接点増
幅用補助継電器、Y……停電検出用補助継電器、
Ym……メーク接点、Yb……ブレーク接点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 2系列の電源回路に対してしや断器の引外し
回路をそれぞれ接続し、一方しや断器に使用さ
れる流体の圧力異常を検出する圧力継電器には
その接点増幅用補助継電器を直列に接続し、こ
の接点増幅用補助継電器の接点を前記2系列の
引外し回路のコイルに対しそれぞれ直列に接続
したしや断器の制御回路において、 前記2系列の電源の一方に停電検出用の補助
継電器を接続し、この停電検出用補助継電器の
メーク接点の一端を前記停電検出用補助継電器
を接続した系列の電源側に接続すると共に、ブ
レーク接点の一端を他方の系列の電源に接続
し、これらメーク接点の他端とブレーク接点の
他端とを前記圧力継電器とその接点増幅用補助
継電器に対し直列に接続したことを特徴とする
しや断器の制御回路。 (2) 圧力継電器とこれに直列に接続した接点増幅
用補助継電器が複数組設けられ、これら複数組
の圧力継電器とその接点増幅用補助継電器と
が、前記停電検出用補助継電器のメーク接点と
ブレーク接点の他端に対して並列に接続されて
いる実用新案登録請求の範囲第1項記載のしや
断器の制御回路。 (3) 圧力継電器として、消弧媒体の圧力異常を検
出するものを用いた実用新案登録請求の範囲第
1項または第2項記載のしや断器の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061282U JPS58154537U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | しや断器の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5061282U JPS58154537U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | しや断器の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58154537U JPS58154537U (ja) | 1983-10-15 |
| JPS6237311Y2 true JPS6237311Y2 (ja) | 1987-09-24 |
Family
ID=30061397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5061282U Granted JPS58154537U (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | しや断器の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58154537U (ja) |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5061282U patent/JPS58154537U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58154537U (ja) | 1983-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0196234B1 (en) | Gas insulated switchgear | |
| CN111458633B (zh) | 一种跳合闸监视回路及故障报警方法 | |
| JPH0654437A (ja) | 差電流保護開閉器 | |
| JPS6237311Y2 (ja) | ||
| CN111293673A (zh) | 一种变压器后备保护的跳闸回路 | |
| KR100905086B1 (ko) | 변압기용 충격압력계전기의 오동작 방지장치 및 그제어방법 | |
| KR100374988B1 (ko) | 차단기의 자동 투입회로 | |
| KR101883735B1 (ko) | 출력 접점 감시 기능의 3중화 보호 장치 | |
| KR100304252B1 (ko) | 연동형 기중 차단기의 자동 절체 제어 장치 | |
| JPH0751713Y2 (ja) | 圧力低下表示装置付ガス切換開閉装置 | |
| KR101948610B1 (ko) | 출력 접점 감시 기능의 3중화 보호 장치 | |
| EP0651488A1 (en) | An electrical protection device | |
| JPS6314799B2 (ja) | ||
| JP2940020B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0753386Y2 (ja) | モ−タの保護装置 | |
| JPS63265514A (ja) | 配電設備の保護装置 | |
| KR20240093056A (ko) | 내부 전자기부품의 접점별 전기적 고장 검출 및 전기적 고장 복구 가능한 전동기 제어반 | |
| TW202405841A (zh) | 自動切換開關互鎖模組的改良裝置 | |
| JPH0510512Y2 (ja) | ||
| SU1076999A1 (ru) | Устройство дл защитного отключени в сети переменного тока | |
| JPS6341173B2 (ja) | ||
| JPH0327715A (ja) | 保護継電装置 | |
| JPH0340716A (ja) | 停電時補機トリップ装置 | |
| JPH01157224A (ja) | スポツトネツトワーク受電装置の保護継電方法 | |
| JPS5922462B2 (ja) | 受変電設備の系統自動切換制御点検装置 |