JPS6237326B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6237326B2
JPS6237326B2 JP56110984A JP11098481A JPS6237326B2 JP S6237326 B2 JPS6237326 B2 JP S6237326B2 JP 56110984 A JP56110984 A JP 56110984A JP 11098481 A JP11098481 A JP 11098481A JP S6237326 B2 JPS6237326 B2 JP S6237326B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
head
roll surface
detectors
track
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56110984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5752810A (en
Inventor
Panetsutei Romoro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Speno International SA
Original Assignee
Speno International SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Speno International SA filed Critical Speno International SA
Publication of JPS5752810A publication Critical patent/JPS5752810A/ja
Publication of JPS6237326B2 publication Critical patent/JPS6237326B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
    • G01B7/287Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures using a plurality of fixed, simultaneously operating transducers
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B21/00Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant
    • G01B21/20Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring contours or curvatures, e.g. determining profile
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B2203/00Devices for working the railway-superstructure
    • E01B2203/16Guiding or measuring means, e.g. for alignment, canting, stepwise propagation

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄道軌道のレールのヘツドの或る幾
何学的特徴を測定する方法、および該方法を実施
する装置を提供することを目的とする。
汽車の車輪との接触によりもたらされる摩耗に
よる波型の欠陥の如く、レールの長手方向又は横
断面外形の欠陥を測定し得るレール変形の測定装
置がすでに知られている。
しかしながら、摩耗によるレールのロール表面
の他の欠陥は、これらの測定装置によつては検出
することができない、特に、基準又はもとの外形
に関してのレールのヘツドの形状およびもう一
方、のレールに関しての横断面外形の位置と同時
に、鉄道軌道の輪郭に関しての彎曲および傾斜の
量のような、ネツク、サイド又はロール面の横断
面外形の幾何学的特徴の変形はこれらの測定装置
によつては検出することができない。
軌道の内側に向いているレールのロール面の横
方向傾斜は、軌道上の車輪の安定性を確実に保つ
よう、車輪のロール表面の円錐性と組み合つて与
えられる。この傾斜は、比率でほぼ1/20と1/40と
の間で鉄道ネツトワークに従つて変化する。
レールのロール表面の彎曲は、ロール表面と車
輪の円錐ロール表面との接触領域が複数となるこ
とに共なう異なる周辺回転速度による滑動および
摩擦効果をできるだけ減少させることにより、レ
ールと車輪間の最良の接触状態を得るように与え
られる。
レールのロール表面のこれら2つの特徴、傾斜
および彎曲の劣化はこのため調査することが重要
であり、すなわちそれは無視し得ない部分につい
て、軌道のレールのロール表面の特性の一般的な
ひずみの増加スピードに貢献し、それゆえ該変化
が汽車の良好な走行のさまたげとなるより前に、
研摩して修正の機会を定めるよう考慮されるべき
である。
本発明の目的は、簡単な手段によつて傾斜、彎
曲又は部分的又は全体的な横断面外形およびもう
1方のレールに関しての一方のレールの位置な
ど、鉄道軌道のレールのヘツドの横断面外形の或
る種の特徴の測定を可能にすることである。
本発明による測定方法は、次の点に特徴を有す
る。すなわち、軌道の長手方向に垂直で2つのレ
ール上のおのおののロール面に同時に接する直線
に平行な基準ベースラインが定められる。該基準
ベースラインに関してのレールのヘツドの表面の
少なくとも2つの点の位置が定められる。これら
の測定により、レール上の長手方向ラインに関し
て該点の位置の関数としてレールとヘツドの表面
の横断面外形の少なくとも1つの特徴が定められ
る。
本発明はまた鉄道軌道のレールのヘツドの横断
面外形の特徴の測定装置を提供することを目的と
しており、該装置は次の点に特徴を有する。すな
わち、保持部材により鉄道軌道の2つのレールに
縦方向および横方向で支持されている測定キヤリ
ツジが、該軌道の長手方向に垂直にまた2つのレ
ールのおのおののロール面に同時に接する直線と
平行に延びる基準ベースラインが定められ、該基
準ベースラインとレールのヘツドの外形の少なく
とも2つの長手方向のサイドラインとの距離を表
わす信号を与える少なくとも2つの検出器、およ
び該検出器から発生された信号からレール上の或
る長手方向ラインに関してその位置の関数として
レールの実際の横断面外形の1つの特徴を定める
計算ユニツトを有する電子処理装置が設けられ
る。
本発明の測定装置の一実施例が概略的に添付図
面に示されている。
本発明による方法は、連続的に、すなわち鉄道
軌道に沿う車輌の移動の間に、レールの各点に対
し又は該レールに沿つた所定間隔で他のレールに
関してのその位置の関数として該軌道のレールの
ヘツドの少なくとも横断面外形の或る種の特徴を
定めることを企図する。更に鉄道軌道の他のレー
ルに関して正しく位置付けされた新らしいレール
における所望の値又は基準値に対しての摩耗レー
ルについての測定されたこれらの特徴のずれを与
えることを企図する。
特に、この方法はレールの横断面外形のこれら
の特徴を定めることを可能にし、これは次のよう
なものである。
1 軌道の長手方向に垂直で軌道の2つのレール
のそれぞれのロール表面に接する直線とレール
のロール面を限定するレールヘツド上2つの長
手方向ラインをそれぞれの上に位置する2つの
点を通る直線とにより形成される角度により表
わされるその傾斜。
2 与えられた弦に対応するロール表面により示
される偏向により与えられるその彎曲。
3 一方のレールの他方のレールに関する相対的
角度位置ばかりでなく軌道の所定の点でのレー
ルのヘツド表面の形状である横断面外形の全部
又は1部。これはロール表面の傾斜、ロール表
面の領域におけるのみならずレールのヘツドの
サイドおよびネツクにおけるその弦、および形
状を含む複雑な特徴である。
レールのヘツドの横断面外形のこれらの異な
る特徴を測定するためには、軌道の長手方向に
垂直で且つ2本のレールのロール表面に接する
線と平行に延びる直線により定められ軌道の面
と平行となる基準ベースラインを有することが
必要となる。このような基準ベースラインは、
2本のレールに対して垂直および水平に当接す
る部分を持つローラにより軌道上を転がる測定
キヤリツジにより具現され得る。
a レールのロール表面の傾斜を定めるため、レ
ールのロール表面のほぼ縁部に置かれたレール
のヘツドの2つの長手方向のラインと該基準ベ
ースラインとの距離が測定される。
これら2つの値YaとYcが知られており次の
式によりレールのロール表面の傾斜が定められ
る。
i=(Yc−Ya)/D ここにDは該2つの長手方向ラインから基準
ベースラインに下した足の間隔であり、iはロ
ール表面の傾斜角のタンジエントに相当する。
b ロール表面の偏向を定めるため、距離Yaと
Ycの後にレールのロール表面を制限する前記
2つの長手方向ラインのほぼ中間に置かれたレ
ール上の点と基準ベースラインとの距離Ybが
測定される。その場合、偏向は次式により与え
られる。
f=(Ya+Yc−2Yb)/2 c 最後に、レールのヘツドの横断面外形の全部
又は一部の形状および2つのレールの対応する
部分の角度位置を定めるため、他方のレールに
対応して横方向に間隔を置いたレールのヘツド
表面の複数個の点と基準ベースラインとの距離
が測定される。したがつて、レールの所定の部
分に対して、軌道の他方のレールに関して一方
のレールの位置の関数によるレールヘツドのロ
ール表面の実際の外形を定める一群の測定が得
られる。
実際に、得られた測定を容易に用い得るよう
に、次の如く行なう。
a レールに沿つた変位の関数におけるレールの
ロール表面の傾斜iの値を直接に記録する。レ
ールの傾斜のこの値iまたは所望の基準表示io
と比較されることが可能で、レールに沿つた変
位の関数における図式にプロツトされ得るその
所望の傾斜に関してのレールの傾斜のずれを表
わす信号Δiが与えられる。
b レールに沿つた変位の関数におけるレールの
ロール表面の偏向fの値が直接に記録される。
所望の偏向に関してのずれを与える信号Δf
を得るために、レールのロール表面の偏向fの
この値はまた所望の基準偏向foと比較すること
が可能である。このずれはまたレールに沿つた
変位の関数において図式に表わされ得る。
c 同様に、すなわち軌道の他方のレールに関し
て一方のレールの相対的角度位置と、このヘツ
ドの基準外形に関してのレールヘツドの横断面
外形形状及び位置のずれを示す表面外形に相当
する値との比較により進められる。
しかしながら、使用し得る図的再生を得るため
に、第5図に示す様に基準外形に関しての実際の
外形のずれΔpyがレール対称軸上に置かれた極
又は中心に関して半径方向に測定されたずれΔp
ρ又はレールのヘツドの基準外形に垂直に測定し
たずれΔprに変換される。これらのずれΔpρ
又はΔprはその場合レールの中間平面から計数
したアーチSの又は中心ψに対する角度の関数に
おいて図式に表わすことができる。その場合、理
論的外形は横座標ラインにより表わされ、外形ず
れΔpは測定の各々の点に対して縦座標にプロツ
トされる。これにより、軌道の他方のレールに関
しての一方のレールの相対的角度位置および基準
横断面外形に関してのずれΔpの直ちに読み取り
可能な、図的表示が可能となる。実際には、レー
ルの対称面に置かれ又はロール表面の中間の長手
方向ライン上の測定されたずれΔpは零に等しい
ことが電子的に与えられる。したがつて、正のず
れΔpは不必要な材料を有するレールの部分に相
当し、負のずれはこのレールの基準外形に関して
材料が充分でないレールの部分に相当する。
これにより、その角度の位置付け並びにその形
状に関してのレールの横断面外形のずれの正確で
容易に読むことができ使用可能なグラフ表示が得
られる。
外形のこのような測定は、レールの長手方向に
沿つて規則正しい間隔で繰り返すことができ、従
つて得られたグラフの比較により、軌道に沿つて
駆動された距離の関数におけるレールのヘツドの
外形の変形の形状が得られる。この形状は、例え
ばレールの連続する点に関しての所定数のグラフ
の軸測投象表示において、又は斜視図の連続によ
りオツシログラフ上に表示され得る。
レールの横断面外形の特徴についてのこの測定
方法を、レールの長手方向外形についての公知の
測定方法、特には例えばスイス国特許出願
CH2165/79又はCH2164/79に記載されるような
その長手方向の波形変形の測定方法と組み合わせ
得ることが明らかである。レールの該長手方向の
変形を定めるため、レールに沿つて長手方向に間
隔を置いた点でなされた他の測定と組み合わせて
本発明の方法によりなされた測定のいくつかを用
いることが可能である。
また軌道の両方のレールにおいて同時に測定が
なされ得ることが明らかである。
上述した方法を実施する装置が第1図ないし第
4図に示されており、この装置は鉄道軌道に沿つ
て連続して変位するようにした測定キヤリツジ1
を有する。このキヤリツジは、その両端におい
て、鉄道軌道の2つのレール5上に縦方向および
横方向に載置される内側当接フランジをもつた2
つの回転および案内用のローラ3と4を支持する
2つの長手方向の梁2を有する。またこのキヤリ
ツジは、2つのレール上に横方向および縦方向に
当接するローラを担持する唯一つの横方向梁を有
することも可能であり、軌道の軸に垂直な位置に
該ビームを維持するための手段が与えられる。中
間のテレスコープ型の連結交叉梁6は長手方向梁
2の1つに締結された部分7および他の長手方向
梁に固定したサポート10により担持された垂直
軸9上に端部をヒンジ結合した可動部分8を有す
る。制限されたストロークを有するこの可動部分
8は、測定変位の間に2つのレール5に対して当
接したローラ3,4のフランジを維持するのに充
分なコイルばね11の軸方向のスラストが加えら
れる。この測定キヤリツジは駆動軌道車輌への連
結を可能にするポール12を有する。
この測定キヤリツジ1は、ローラ3と4の間で
各々のレール5に対して横方向上方に固定した3
つの測定用検出器13,14,15を有する。こ
れらの検出器は距離dだけ間隔を置かれており、
第3図において拡大して示される該ロール表面の
3つの点A,B,Cの上方のレールのロールテー
ブルの一部を少なくとも覆う。好ましくは、レー
ルのヘツドの点AおよびCを通過する長手方向ラ
インはほぼレールのロール表面を制限するライン
であり、一方、点Bを通る長手方向のラインはレ
ールの長手方向の中間面に実際には置かれる。こ
れらの検出器は電子検出器であり、レールと接触
せず例えばここでは測定キヤリツジ1により定め
られる横方向基準ベースラインD1からレール5
のロール表面の点A,B,Cを分離する距離
Ya,Yb,Ycを表わす電気信号を発生することの
できる過電流を与える容量性又は光学的手段であ
る。これらの検出器は鉄道軌道の面に平行で、測
定キヤリツジにより定められる基準ベースライン
を形成する直線D1をもつたロール表面のトレー
スの点AとCを通る弦の延長の交叉により形成さ
れる角度のタンジエントにより表わされる鉄道軌
道の表面に関してのその傾斜iおよび中間点Bに
おける弦、アーチACの偏向により表わされる2
つのレール5のロール表面の彎曲を定めるのに用
いられる。この計算は次の簡単な式を用いること
により得られる。
f=(Ya+Yc−2Yb)/2および i=(Yc−Ya)/D この場合、距離Ya、YbおよびYcおよび検出器
13と15との間の距離D=2dが利用される。
また構成的にはYaを零または一定値に等しく
させる、すなわち基準ベースラインが点Aを通過
するようにすることも可能である。その場合、検
出器13は点Aでレールと接触するローラと取り
換えられる。これらの状態においては、傾斜iを
定めるために唯一の測定が必要であり、偏向fを
定めるためには唯2つの測定が必要である。
検出器13,14,15により与えられる信号
の電子処理装置は第4図に示され、該装置は検出
器の信号を増幅しかつ整形し、基準ベースからレ
ールの点A,B,Cを分離する距離を表わす信号
Ya,Yb,Ycを与える増幅器16,17,18を
有する。
変換関数(Yc−Ya)/Dを有する第1の計算
ユニツト19には信号YcとYaが供給され、レー
ルのロール表面の傾斜を表わす信号iを与える。
信号iは、鉄道軌道に沿つた移行長さの関数に
おいて直接に記録されるか、又はメモリ29に記
憶される該傾斜の基準値に対しての信号iの比較
を行なう比較器20に与えられ得る。この比較器
は基準ベースラインに関しての、つまり他方のレ
ールに関してのこのレールの与えられた点でのレ
ールのロール表面の傾斜の実際の値と基準値との
間のずれを表わす信号Δiを与える。
この値Δiはスイス国特許CH 588、374に、開
示される公知の態様で得られるその実行平均値
は、測定キヤリツジによる移送距離の関数におい
て図式に表わされ得る。
電子装置は更に第2の計算ユニツト21を有
し、その変換関数は(Ya+Yc−2Yb)/2であ
り、これは整形されロール表面の偏向を表わす信
号fが与えられた後に3つの検出器の信号により
与えられる。
この信号fは、軌道に沿つた移行距離の関数に
おいて直接に記録されるか、又は比較器22に与
えられ、該比較器はメモリ23に記録された偏向
foの所望の値に対しこの信号fを比較し、所望の
基準値に関しての偏向のずれを表わす信号Δfを
与える。
信号Δfはその後信号Δiと同様に処理され、
他方のレールに関しての一方のレールの外形の角
度位置を考慮に入れて、レールのロール表面の横
断面外形の偏向のずれについての使用しやすいグ
ラフ表示が得られる。
レコーダの記録テープ上には実際値について直
接に、又は移行路の関数におけるそれらの変化Δ
fのグラフの形で偏向fの計算された値が記録さ
れる。
記録装置は、出力アナログ信号をデジタル値に
変換するコーダを有するか、又は有しない公知の
型のレコーダであつてよい。
例えば幅方向の障害又は他の作業上の基準によ
り同一面に整列させることができない時には、3
つの検出器13,14,15は長手方向に間隔を
置かれ得る。この場合、距離Ya,Yb,Ycを表わ
す値は、測定された瞬時値についての長手方向の
欠陥の影響を除去するように与えられた長さにつ
いて検出された距離の平均値の形で定められる。
もちろん、例えば異なる彎曲を有する該ロール
表面の異なる領域まで検査が及ぼされねばならな
い時にはロールテープの彎曲量を定めるため3個
以上の検出点が用いられ得る。そうしてレールの
対称性を考慮し、例えば異なる距離に対称的に置
かれた2つの検出器のグループをレールの対称面
に置かれた中心検出器の両側に置くことが有利で
ある。
ロール表面に対して与えられた例は、直接に又
は基準ベースラインに関して与えられた角度で測
定検出器を駆動させることにより、レールのヘツ
ドのネツクおよびサイドにも適応され得る。
使用される検出器は、別の型、例えば可動測定
ロツドの端部にヒンジ結合した高抵抗のステイー
ルプレートからなる接触フイーラを有するか又は
容量型、光学型のものでもよい。
レールのヘツドの断面又は横断面外形を更に詳
しく知ることが所望される時には、ヘツドの異な
る長手方向のライン上に置かれたレールのヘツド
の表面の点K……Nと基準ベースラインとの距離
を測定する複数個の検出器を有することが必要で
ある。
これらの状態では、基準ベースラインと該点K
……Nとの距離Yk……Ynを測定する検出器2Xk
……2Xnが設けられる。これらの検出器の出力
信号は、基準ベースラインとレールの点K……N
との距離を表わす信号Yk……Ynを形成するた
め、増幅器25k……25nにより増幅され整形
される。これらの信号Yk……Ynは、例えばレー
ルの表面に関係した表示を得るように、レールの
ヘツドの中間の長手方向のライン上でなされた測
定の値に対応する値Ynをこれらの信号のいずれ
かから減算する計算ユニツト26に与えられる。
その後に、これらの信号の各個は比較器27k
……27nにおいて、基準外形のメモリ28k…
…28k……28nに記憶された値と個々に比較
される。これらの比較器は、基準外形の対応する
値に関して、点K……Nにおける実際の外形のず
れを表わす信号Δpk……Δpnを与える。
これらの測定は測定キヤリツジの変位の間にな
されるので、各々の信号Δpk……Δpnの平均値
は与えられた時間間隔に亘つて公知の態様で形成
される。そしてその後外形のずれの適宜の表示を
得るようにその処理が行なわれる。
実際、行なわれた測定により開示された例にお
いては同様に、一方がレールの横方向断面の対称
軸であり、他方がレールの軸と垂直に位置付けさ
れた直交軸に沿つた他方のレールに関しての一方
のレールの位置として外形の形が定められる。し
かし、これらの座標を用いるにおいて、実際の外
形が図式に表わされるなら、レールのサイドは極
めて不正確で不確定に表わされ、これは得られる
表示の実際の使用を不可能にする。
従つて、基準外形に垂直な縦座標および曲線横
座標において又はレールの対称軸上に置かれた極
を原点として有する極座標において、レールの点
K……Nのこれらのデカルト座標が変換される。
第1の場合、第6図によるずれが表わされ、基
準外形は展開され、水平ラインにより表わされ、
ずれΔpρは角度φの関数において縦座標にプロ
ツトされる。レールの対称面に置かれた中央のラ
インに関してのずれΔpが零に等しくなるよう信
号は処理される。そうして正のΔpは材料の過剰
に相当し、負のΔpはその基準外形に関しての測
定されたレールの材料の損失に相当する。
第2の場合、第7図による外形のずれが表わさ
れ、基準外形が再び進展され水平ラインにより表
わされ、ずれΔprが外形の曲線横座標Sの関数
における縦座標にプロツトされる。ここでも、レ
ールの中間の長手方向のライン上に測定されたず
れは縦座標の原点とされる。
これら2種類の表示により、読み易く且つ測定
された外形のすべての部分に対して正確な図が得
られる。
このように測定キヤリツジを軌道に沿つて変位
させる時に、各々のレールの横断面外形の一連の
グラフ表示が得られる。それらの実際的な使用に
対して、これらの連続するグラフの数を減らし、
また例えばメートル毎に与えられた間隔において
のみこのような表示を行なうことは興味がもたれ
る。この場合、この間隔に沿つた平均外形又は瞬
時外形を記録することが可能である。また例え
ば、これらの所定数の連続するグラフに鑑みる
に、オツシログラフ上の再生を実現することが可
能である。
測定信号の電子処理は改良することができ他の
表示が得られる。重要な点はレールの他のライン
に関してのその位置、およびレールの横断面外形
の形の表示を得るために、鉄道軌道の平面に平面
に平行でその軸に垂直な基準ベースラインに関し
て測定が常になされることである。
またレールのロール表面の長手方向変形の公知
の側定と、レールのヘツドの横断面外形の測定を
組み合わせ得ることも明らかである。このような
場合には、例えばスイス国特許出願CH 2165/79
又は2164/79に開示された3つの検出器のうちの
1つを本出願に開示される検出器の1つで置き換
えることも可能である。この場合、ロール表面の
長手方向の変形を定めるため、またレールのヘツ
ドの特徴の1つ又は横断面外形を定めるため、こ
の検出器により与えられる信号が同時に用いられ
る。
鉄道軌道の軸に垂直で、2つのレールのロール
表面の接線に平行な横方向の基準ベースラインの
使用により、レールのこれらのラインの1つにお
いてなされた測定は、レールのそのライン自身の
特徴に依存しないのみならず、レールの他のライ
ンに関してのそのラインの相対的角度位置対象依
存はない。
これは本発明の必須の特徴の1つである。
【図面の簡単な説明】
第1図は測定キヤリツジの側面図、第2図はこ
の測定キヤリツジの拡大した横方向断面図、第3
図は第2図を拡大して示す詳細図、第4図は測定
の電子処理装置のブロツク図、第5図は破線で示
した基準外形をもつたレールのヘツドの断面図、
第6図および第7図はヘツドの横断面外形のグラ
フ表示、第8図は測定の電子処理装置の変形例の
ブロツク図である。 1…測定キヤリツジ、2…梁、3,4…ロー
ラ、5…レール、6…テレスコープ型の連結交叉
梁、11…コイルばね、12…ポール、13,1
4,15…測定用検出器、16,17,18…増
幅器、19…第1の計算ユニツト、20…比較
器、21…第2の計算ユニツト、22…比較器、
23…メモリ、24K…24n…検出器、25k
…25n…増幅器、26…計算ユニツト、27k
…27n…比較器、28k…28n…メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 鉄道軌道の長手方向に垂直であり該軌道の2
    つのレール上のおのおののロール面に同時に接し
    ている直線に平行な基準ベースラインを決定し、
    レールのヘツド上の少なくとも2つの長手方向の
    ラインと前記基準ベースとのそれぞれの間隔を決
    定し、レール上の或るラインに対する位置の関数
    として前記間隔から前記ヘツドの実際の横断面外
    形の少なくとも1つの特徴を計算する工程からな
    る、2つの平行であるレールを有する鉄道軌道の
    少なくとも1つのレールのヘツドの横断面外形の
    少なくとも1つの幾何学的特徴を測定する方法。 2 前記間隔を決定する段階において、レールヘ
    ツド上前記ロール面を限定する2つの長手方向ラ
    インそれぞれの上に位置する2つの点A,Cと前
    記基準ベースラインとのそれぞれの間隔Ya,Yc
    を決定し、前記計算の段階において、軌道の面に
    対する前記ロール面の傾斜を表わす値(Yc−
    Ya)/D(Dは前記点A,Cより前記基準ベー
    スラインに下した足の距離)を計算することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 前記間隔を決定する段階において、前記点
    A,Cの中間に位置する前記レール上の点Bと基
    準ベースとの間隔Ybを決定し、前記計算段階に
    おいて、前記ロール面と該ロール面の弦との偏向
    を表わす値(Ya+Yc−2Yb)/2を計算するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の方
    法。 4 前記計算によつて表わされる特徴の値と該特
    徴に対応する基準外形の値とを比較し、基準値か
    らの実際の外形の偏向に対応する値の信号を発生
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の方法。 5 2つのレールのヘツドの実際の横断面外形の
    対応している特徴を同時に決定することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の方法。 6 鉄道軌道の長手方向に垂直で2つのレールの
    ロール面に同時に接している直線に平行な基準ベ
    ースラインを前記軌道の2つのレールに垂直及び
    横方向で支持されることによつて決定する測定キ
    ヤリツジと、レールのヘツド上の少なくとも2つ
    の長手方向のラインと前記基準ベースラインとの
    間隔に対応する信号を発生する少なくとも2つの
    検出器と、レール上の或るラインに対する位置の
    関数として実際の横断面外形の特徴を検出器によ
    つて発生された信号によつて決定する計算ユニツ
    トを有する電子装置とからなる2つの平行なレー
    ルを有する鉄道軌道の少なくとも1つのレールの
    ヘツドの横断面外形の少なくとも1つの特徴を測
    定する装置。 7 前記計算ユニツトがレールの前記ロール面の
    傾斜を表わす信号を発生する変換関数(Yc―
    Ya)/D(YcおよびYaは前記2つの検出器に対
    する前記間隔を表わし、Dは前記2つの検出器の
    水平方向の間隔を表わす)を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第6項に記載の装置。 8 前記2つの検出器の中間に配置された第3の
    検出器と、前記3つの検出器によつて発生する信
    号に応答してレールのロール面の偏向を表わす信
    号を発生する変換関数(Ya+Yc−2Yb)/2
    (Ybは前記第3の検出器に対する前記間隔を表わ
    す)を有する第2計算ユニツトとを備えてなる特
    許請求の範囲第6項に記載の装置。 9 レールのヘツドの横断面外形の複数の点の位
    置をそれぞれ測定する複数の前記検出器と、該測
    定点の位置と基準外形上の対応する測定点での位
    置とを比較して基準外形とみなされるそれぞれの
    点における前記偏向を表わす信号ΔPを発生する
    装置からなる前記電子装置とを備えてなる特許請
    求の範囲第6項に記載の装置。 10 軌道の各レールに対する前記電子装置と同
    じく軌道の各レールに対する前記検出器を備えて
    なる特許請求の範囲第6項に記載の装置。 11 前記検出器の1つが、レールの前記ロール
    面の長手方向の偏向を測定する装置の一部分であ
    る特許請求の範囲第6項に記載の装置。
JP56110984A 1980-07-24 1981-07-17 Method of and apparatus for measuring at least one geometrical features of head of rail road rail Granted JPS5752810A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH565980A CH636919A5 (en) 1980-07-24 1980-07-24 Device for measuring the geometric condition of the running tread of the two stretches of rails of a railway track

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5752810A JPS5752810A (en) 1982-03-29
JPS6237326B2 true JPS6237326B2 (ja) 1987-08-12

Family

ID=4297278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56110984A Granted JPS5752810A (en) 1980-07-24 1981-07-17 Method of and apparatus for measuring at least one geometrical features of head of rail road rail

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS5752810A (ja)
CH (1) CH636919A5 (ja)
ZA (1) ZA814294B (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL2023276B1 (en) * 2019-06-07 2021-01-11 Fnv Ip Bv A track monitoring system
CN111121662A (zh) * 2020-01-13 2020-05-08 成都华瑞智创轨道交通科技有限公司 一种车载式轨道廓形与不平顺检测装置
CN116039698B (zh) * 2023-03-31 2023-07-07 成都盛锴科技有限公司 一种利用声音特征进行轨道线路健康检测的方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AT344772B (de) * 1975-12-01 1978-08-10 Plasser Bahnbaumasch Franz Schienenschleifmaschine

Also Published As

Publication number Publication date
ZA814294B (en) 1982-07-28
CH636919A5 (en) 1983-06-30
JPS5752810A (en) 1982-03-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4417466A (en) Measuring method and device for measuring at least one geometrical characteristic of the head of the rails of a railway track
CN100376444C (zh) 用来测量火车车轮圆度的测量装置
US5793492A (en) Wheel profile sensor
JP4134352B2 (ja) レール締結緩み等の検知装置及び検知方法
EP2527785A1 (en) Method and device for flatness measurement
US3517307A (en) Track profile and gauge measuring system
JPH0615970B2 (ja) ロールプロフィール計測方法
CA1065600A (en) Measurement of undulatory wear along railroad tracks
CN108819980B (zh) 一种列车车轮几何参数在线动态测量的装置和方法
JPS6344161B2 (ja)
JPH10170251A (ja) 簡易検測車のレール変位検出機構
JPS6237326B2 (ja)
CN210346560U (zh) 一种轨距检测装置
JPH08261742A (ja) 鉄道用レ−ルの形状測定方法
CN103063172A (zh) 一种连续量测结构构件局部几何初始缺陷的装置及方法
JP3853933B2 (ja) 分岐器区間軌道狂い検測方法およびこの方法を実施する装置
RU87983U1 (ru) Устройство для измерения диаметров и толщины гребней колес железнодорожного транспортного средства
RU2235656C2 (ru) Устройство для определения дефектов поверхности катания колесных пар
US4176462A (en) Apparatus for inspecting the geometry of dual roller tracks for continuous castings
CN203037233U (zh) 一种连续量测结构构件局部几何初始缺陷的装置
JPH1035493A (ja) 簡易型検測車の軌道狂いデータ較正用治具
JPH0543247B2 (ja)
JP3028686B2 (ja) 鉄道用レール頭部上面の曲がり測定方法及び装置
JPS63272802A (ja) 軌道実形状簡易測定装置
JP2573469Y2 (ja) 軌道検測装置