JPS6237482Y2 - - Google Patents

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JPS6237482Y2
JPS6237482Y2 JP11181483U JP11181483U JPS6237482Y2 JP S6237482 Y2 JPS6237482 Y2 JP S6237482Y2 JP 11181483 U JP11181483 U JP 11181483U JP 11181483 U JP11181483 U JP 11181483U JP S6237482 Y2 JPS6237482 Y2 JP S6237482Y2
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JP
Japan
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handle
sounding
rod
rotation
top plate
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JP11181483U
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JPS6020739U (ja
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ハンドルを回動して、天板を上下動
させる机に関するものである。
従来、ハンドルを回動して机の天板を上下動せ
しめる高さ調節装置を具備した机は、子供でも操
作できる様ハンドルの回動する力を軽減せしめる
為、ハンドルが一回転する事によつて、机の天板
が昇降する距離をごく微少に構成していた。この
為ハンドルを何度も回動せしめて、やつと天板が
上昇しているのか、あるいは下降しているかが目
測できるものであつた。
すなわち、天板を上昇せしめるつもりで、下降
する方向にハンドルを回動していてもしばらくは
気づかずにハンドルを回動しつづけるという欠点
があり、非常に操作性が悪かつた。
本考案は、上記欠点を改善する事を目的とする
もので、ハンドルを1回転しただけで、天板が上
昇しているのか、あるいは下降しているのかが、
判別できる机を提供する事を目的とする。
以下、本考案を図面にもとづいて説明する。
第1図において、Aは本考案の机で、固定側部
1と移動側部2に大別され、本実施例では、移動
側部2に天板11、中央引出し12、袖抽斗1
3、及びこれら左右側面を隠蔽する左右側板3,
3より構成されている。
固定側部1は、上記移動側部2の左右側板3,
3内に嵌挿する固定脚5,5と、該固定脚5,5
の後部下端を連結する補強材51より構成されて
いる。
次に、第2図において、6は移動側部2を上下
動せしめる高さ調節装置、さらに第3図において
7は発音装置である。
上記移動側部2の左右側板3,3は、対向した
同形をなしているので右側板3についてのみ説明
する。
右側板3は、内部を所定巾空洞として、固定脚
挿入部31を形成し、該固定脚挿入部31に連通
して、右側板3の内面上部に、後記する高さ調節
装置6の天板補強材61の端部が臨む連通孔(図
示せず)が形成されている。
一方、固定側部1の固定脚5,5は、前記移動
側部1の固定脚挿入部31内に嵌挿される大きさ
をなし、上端面の所定個所を切り欠いて、上記天
板補強材61の端部を逃し孔52を形成してい
る。そして、上記逃し孔52の下方に、前記高さ
調節装置6の後記するナツト取付座62の取付部
53を、さらに該取付部53の下方に縦長空洞部
54が連設されている。
高さ調節装置6は、前記天板補強材61、螺杆
63、ナツト620、ナツト取付座62、及び、
天板補強材61の内部両端に位置するクランク座
64……、中央部に位置するハンドルクランク座
65、及びクランク座64……、ハンドルクラン
ク座65を連結する連結杆66、さらに、ハンド
ルクランク座65を回動するハンドル8等から構
成されている。631は螺杆63の上端と、クラ
ンク座64の回転軸(図示せず)を連結する回転
軸受筒である。
ハンドル8は、天板補強材61の下面にネジ止
めされたハンドル受座81に回転自在に保持され
たハンドル回動筒82と、該ハンドル回転筒82
に連設されたハンドルクランク杆83と、該ハン
ドルクランク杆83の先端に回転自在に連結され
たつまみ杆84よりなり、ハンドル回転筒82の
上端は、前記ハンドルクランク座65の回転軸
(図示せず)に連結ピン等にて連結されている。
上記の如く形成された高さ調節装置6は次の様
にして、移動側部2を昇降せしめる。
まずハンドル8をいずれかの方向に回動せしめ
るとハンドルクランク座65は、ハンドル回転筒
82、及び回転軸を介して同一方向に回転し、こ
の回転が連結杆66によつてクランク座64,6
4の回転軸に回転軸受筒631を介して連結され
た螺杆63……を回転せしめる。
しかして、螺杆63は、固定脚5,5の上端に
固着されたナツト取付座62に回転不能に保持さ
れたナツト64に螺挿し、上端が、天板11の裏
面に固着された天板補強材61の下面を保持して
いるので、螺杆63の回転にともない移動側部1
を昇降せしめる。
発音装置7は、第3図、第4図に示す如くハン
ドル受座81の下面前方に取り付けられた発音部
71と、該発音部71を弾性力にて打撃する打撃
杆72と、該打撃杆72を一旦弓なり状に変形せ
しめる発音操作杆73より構成されている。
発音操作杆73は前記ハンドル回転筒82に外
方に突出して螺着されている。そして、ハンドル
回転筒82の回動中心、すなわち発音操作杆73
の回動中心は、打撃杆72の軸線に対し、発音部
72の反対側にずれて位置している。打撃杆72
はハンドル座81に形成した打撃杆取付片74に
ネジ止めされ、先端に打撃突部75をもうけた板
バネ材より形成されている。
しかして、第4図においてハンドル8を時計廻
りの方向に回動せしめると(本実施例では、天板
11を上昇せしめる方向)、ハンドル回転筒82
にもうけた発音操作杆73が1回転する途中で、
打撃杆72の先端に当接し、つづいて強制的に打
撃杆72を、第4図の2点鎖線で示す様、弓なり
状態に変形せしめる。そして、さらにハンドル8
を回転せしめると、発音操作杆73の先端と打撃
杆72の先端の当接がはずれ、打撃杆72は弾性
によつて急激に復帰し、発音部71を打撃し発音
する。これによつて、ハンドル8が天板11の上
昇方向に回動されている事を知らせる。一方、ハ
ンドル8を反時計廻りの方向に回動せしめると、
打撃杆72は発音部71側に一旦変形し、次に弾
性によつて急激に復帰しても打撃杆72が発音部
71を打撃せず発音しないので、ハンドル8が天
板11の下降方向に回動されている事を知らせ
る。尚、本実施例では、高さ調節装置6を天板補
強材61、螺杆63、ナツト620、ナツト取付
座62、クランク座64、ハンドルクランク座6
5、連結杆66等より構成しているが、特に限定
するものでなく、例えば特開昭54−97156号、実
開昭56−79134号、実公昭57−32771号等の様にハ
ンドルを回動して天板を上下動させる構成であれ
ばよい。
又、発音装置7も実施例に限定されるものでな
く、例えば発音部71に、鈴、あるいは、弦等を
使用してもよい。
以上の如く、従来、ハンドルを何度も回動しな
ければ、天板が上昇しているか、あるいは下降し
ているかが判別出来なかつたが、本考案は発音操
作杆の回動中心を打撃杆の軸線に対し、発音部の
反対側にずらして位置せしめているので、ハンド
ルを一方向にのみ回動した時に打撃杆が発音部を
打撃して発音する。すなわち、ハンドルを1回転
するだけで、机の天板が上昇しているか、あるい
は下降しているかが一瞬に判別できる非常に操作
性にすぐれた有益な考案である。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例の一つを示し、第1図は、
本考案を具備した机の斜視図、第2図は固定側部
と、高さ調節装置の要部分解斜視図、第3図は発
音装置の要部斜視図、第4図は発音装置の要部断
面図である。 A……机、1……固定側部、2……移動側部、
6……高さ調節装置、7……発音装置、8……ハ
ンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハンドルの回動にともなつて、天板が上下動す
    る高さ調節装置と、ハドルの回動に伴つて発音す
    る発音装置を具備する机において、前記発音装置
    は、ハンドルの回動にともなつて回動する発音操
    作杆と、該発音操作杆の回動によつて発音部を打
    撃する打撃杆を有し、発音操作杆の回動中心を、
    打撃杆の軸線に対し、発音部の反対側へずらして
    位置せしめる事により、ハンドルが一方向に回動
    した時のみ発音する事を特徴とする机。
JP11181483U 1983-07-19 1983-07-19 Granted JPS6020739U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11181483U JPS6020739U (ja) 1983-07-19 1983-07-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11181483U JPS6020739U (ja) 1983-07-19 1983-07-19

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Publication Number Publication Date
JPS6020739U JPS6020739U (ja) 1985-02-13
JPS6237482Y2 true JPS6237482Y2 (ja) 1987-09-24

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ID=30259458

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JP11181483U Granted JPS6020739U (ja) 1983-07-19 1983-07-19

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0453706Y2 (ja) * 1986-09-30 1992-12-17

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JPS6020739U (ja) 1985-02-13

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