JPS6237515Y2 - - Google Patents

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JPS6237515Y2
JPS6237515Y2 JP1983025335U JP2533583U JPS6237515Y2 JP S6237515 Y2 JPS6237515 Y2 JP S6237515Y2 JP 1983025335 U JP1983025335 U JP 1983025335U JP 2533583 U JP2533583 U JP 2533583U JP S6237515 Y2 JPS6237515 Y2 JP S6237515Y2
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JP
Japan
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straw
valve
valve body
port
bellows
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JP1983025335U
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JPS59130584U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、水止機能を有するストローに関する
ものである。
従来、水筒として、水筒の上面部にストローを
差し込み、このストローによつて内溶液を吸飲で
きるようにしたものが提供されている。(実公昭
57−48425号公報)。この場合、ストローの一端は
水筒本体内へ挿通されて水筒本体底部近くに開口
し、かつ水筒本体外へ突出された他端開口を飲み
口とするとともに、水筒本体上面一部に開設され
た通気孔にストローの飲み口を着脱可能に挿入し
て上記通気孔を閉じるように構成されている。
しかしながら、上記の場合には、水漏れを防止
するためにストローの飲み口を通気孔に挿入しな
ければならず、挿入が面倒であるばかりか、万一
挿入を忘れ水筒本体が転倒したりすると、ストロ
ー及び通気孔から液体が流出するという欠点があ
る。
本考案は、上記欠点に鑑みてなされたもので、
ストロー自身に水止機能を設けた水止機能付スト
ローを提供することを目的とする。
以下本考案をその実施例である添付図面に従つ
て説明する。
第1図〜第3図は本考案にかかる水止機能付ス
トロー1の第1実施例を示し、このストロー1は
大略上部ストロー2と下部ストロー3と伸縮体4
とで構成されている。上部ストロー2の下端開口
部には円板状の弁体5が固定されており、下端開
口部の周囲には内外に連通する連通口2aが複数
個設けられている。一方、下部ストロー3の上端
開口部はやや先細り状に形成され、この開口部を
上記弁体5にて開閉される弁口3aとしてある。
伸縮体4は両端部が上記両ストロー2,3の対
向する端部に一体成形あるいは溶着され、両スト
ロー2,3を気密に連結している。伸縮体4は中
央部に収縮力を有する蛇腹4aを備えており、こ
の蛇腹4aは上記弁体5、連通口2aおよび弁口
3aの周囲を覆つている。
ここで上記ストロー1の使用方法を説明する。
まず、自由状態(第2図参照)では上下両ストロ
ー2,3は蛇腹4aの収縮力により引き寄せられ
ており、弁体5が弁口3aに圧接して上下両スト
ロー2,3は連通していない。そのため、上部ス
トロー2の上端開口部である飲み口2bを吸飲し
ても、ストロー1内を液体は流れない。次に、上
部ストロー2を下部ストロー3に対して引つ張る
と、蛇腹4aは伸長し、弁体5は弁口3aから離
れる(第3図)。したがつて、この状態で上部ス
トロー2の飲み口2bを吸飲すると、下部ストロ
ー3、弁口3a、蛇腹4aおよび連通口2aを介
して液体が流れ、吸飲することができる。そし
て、上部ストロー2への引張力を解除すると、上
下両ストロー2,3は蛇腹4aの収縮力により引
き寄せられ弁体5が弁口3aを閉鎖して元の状態
に復帰する。
なお、蛇腹4aとしては、第1図のごとく自由
状態で両ストロー2,3を互いに引き寄せて弁体
5を弁口3aに圧接させるだけの収縮弾性力を有
するもののほか、蛇腹自身が上下に反転し、対向
方向に反転したときの反転力で上下両ストロー
2,3どおしを引き寄せて、弁体5を弁口3aに
圧接させるものでもよい。前者の場合には、上部
ストロー2を引つ張つた状態で吸飲する必要があ
るが、後者の場合には、上部ストロー2を引つ張
ると蛇腹が上部へ反転してその状態を保持するた
め、吸飲するとき上部ストロー2を引つ張り続け
る必要はない。また、上記実施例では上部ストロ
ー2に弁体5と連通口2aとを設け、下部ストロ
ー3に弁口3aを形成したが、これとは逆に上部
ストロー2に弁口を形成し、下部ストロー3に弁
体5と連通口を設けてもよい。
第4図・第5図は上記ストロー1を水筒10に
適用した列を示し、水筒10は水筒本体11と、
その開口部11aにパツキン14を挟持して密閉
する蓋体12と、外蓋体13とを備えている。蓋
体12には、その略半分に上方に膨出した膨出部
12aを形成するとともに、蓋体12の残り半分
には平担部12bを形成してある。平担部12b
上面には、貫通孔15が設けられ、この貫通孔1
5にはパツキン15aを介してストロー1が水密
的に挿通保持されている。また、上記膨出部12
aの頂部には貫通孔16aを有するパツキン16
が取り付けられている。外蓋体13は、蓋体12
の膨出部12aの外面とほゞ合致する形状に形成
されており、蓋体12村の外導部12cに対して
水平方向に回動可能に取り付けられている。外蓋
体13の一部には窓孔13aが形成されており、
この窓孔13aは外蓋体13を膨出部12a側に
回動させたとき平担部12bが外部に露出する大
きさに形成されている。
上記水筒10を携帯する場合には、第4図のよ
うに、外蓋体13を平担部12b側に回動させ、
外蓋体13でストロー1を覆うとともに、通気孔
16aを密閉すればよい。そして、内容液を吸飲
するには、第5図のように、外蓋体13を回動さ
せて平担部12bを露出させるとともに、蓋体1
2の通気孔16aを開口させる。その後、上部ス
トロー2を引つ張りつつ伸縮体4内部の弁口3a
を開口して吸飲を行なう。内溶液は、下部ストロ
ー3の下端開口部3bから流入し、弁口3a、蛇
腹4a、連通口2aを介して上部ストロー2の飲
み口2bから吸飲される。吸飲後、上部ストロー
2を離すと、伸縮体4は収縮力によつて収縮して
弁体5を弁口3aに圧縮させる。したがつて上部
ストロー2から手順を離せば自動的に弁口3aが
閉じられる。そして、外蓋体13を回動させるこ
とにより平担部12bを閉鎖するとともに、通気
孔16aを閉じて第4図の状態にもどす。
上記のように上部ストロー2から手を離せば、
自動的に弁口3aが閉じられるため、水筒10が
誤まつて転倒しても内容液が漏れるおそれがない
うえに、ストロー2の飲み口2bを通気孔に挿入
する必要がないので使用上便利である。しかも、
吸飲後に、ストロー1の飲み口2bを通気孔に挿
入して容器内に戻す必要がないため、飲み口2b
と内容液とが接触することなく衛生的であり、か
つ、ストロー1の飲み口2bを通気孔に挿入する
際に、通気孔付近に付着した水垢や埃を水筒内部
に落し込むということもないため、一層衛生的で
ある。
第6図、第7図は本考案にかかるストローの第
2実施例を示す。この実施例の場合は伸縮体4の
蛇腹4aの谷部4bに別体で平板状からなる弁体
5を係合させて水平に保持している。弁体5は内
容液を流通させるために、中央周辺部に複数個の
貫通口5aを有している。
自由状態では、伸縮体4の収縮力によつて対向
方向に位置する上部ストロー2の連通口2aと下
部ストロー3の弁口3aとが引き寄せられ、弁体
5を圧接しているので、上部ストロー2と下部ス
トロー3とは連通していない。吸飲する場合に
は、第1実施例と同様に、上部ストロー2を引き
上げることにより上部ストロー2の連通口2aと
下部ストロー3の弁口3aとを弁体5から離間さ
せて、連通口2aと弁口3aとを開口する。した
がつて、内溶液は下部ストロー3の弁口3aから
流入して貫通口5aを通り上部ストロー2の連通
口2aを介して吸飲される。
第8図〜第10図は第3実施例を示す。この実
施例の場合は上部・下部ストロー2,3と伸縮体
4とが別体で形成され、たとえば熱溶着・接着材
で固着されている。また、弁体5が球状からなる
とともに、弁口3aがテーパ状に形成されている
ため、球状弁体5は安定して弁口3aの上に載置
される。自由状態では上部ストロー2と下部スト
ロー3とで弁体5が圧接保持され、弁口3aが閉
じられている。吸飲する場合には上部ストロー2
を引き上げることにより、弁体5を自由にして弁
口3aを開口し、吸飲を行なう。吸飲時に弁体5
が上部ストロー2に吸い寄せられて、流体の流れ
を妨げないように、連通口2aが上部ストロー2
の下端部の周囲に設けられている。
本実施例によれば、テーパ状弁口3aに球状弁
体5が嵌合するため、水止機能が良いうえに、上
部・下部ストロー2・3が傾いても嵌合状態が変
らないので、良好な密封性を維持できるという効
果がある。
第11図・第12図は第4実施例を示す。この
実施例は、弁体5がテーパ面5bを有し、この弁
体5が上部ストロー2と一体成形されている。ま
た、弁口3aは密封性を高めるため弁体5と相嵌
合する位置にテーパ面を有している。この実施例
では、別体の弁体を設ける必要がないため、部品
点数が少なくなり構成が簡単になつて、製造が容
易となる効果がある。
なお、上記各実施例において強制的な収縮力を
与えるために、伸縮体にスプリングを介装してお
いてもよいことは勿論である。
以上の説明で明らかなように、本考案は伸縮体
の収縮力によつて弁体と弁口とを圧接させるよう
にしたので、上部ストローから手を離すかあるい
は上部ストローを若干押し込むだけで簡単に水漏
れを防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかる第1実施例全体の縦断
面図、第2図は第1図の部分拡大図、第3図は第
1実施例要部の縦断面図、第4図・第5図は第1
実施例を水筒に適用した場合の縦断面図、第6
図・第7図は第2実施例の要部を示す縦断面図、
第8図・第9図は第3実施例の要部を示す縦断面
図、第10図は第8図の部分拡大図、第11図・
第12図は第4実施例の要部を示す縦断面図であ
る。 1……ストロー、2……上部ストロー、2a…
…連通口、3……下部ストロー、3a……弁口、
4……伸縮体、4a……蛇腹、4b……谷部、5
……弁体、5a……貫通口、5b……テーパ面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部ストローと、下部ストローと、両ストロー
    の対向する端部に両端部が気密に連結され、中央
    部に収縮力を有する蛇腹を設けた伸縮体と、上記
    伸縮体の蛇腹の内部に位置する弁体と、上記伸縮
    体の内部に開口する両ストローの端部の一方に形
    成され、上記伸縮体の収縮力によつて上記弁体に
    て閉鎖される弁口と、上記両ストローの端部の他
    方に形成された連通口とからなる水止機能付スト
    ロー。
JP2533583U 1983-02-22 1983-02-22 水止機能付ストロ− Granted JPS59130584U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2533583U JPS59130584U (ja) 1983-02-22 1983-02-22 水止機能付ストロ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2533583U JPS59130584U (ja) 1983-02-22 1983-02-22 水止機能付ストロ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59130584U JPS59130584U (ja) 1984-09-01
JPS6237515Y2 true JPS6237515Y2 (ja) 1987-09-24

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ID=30156324

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JP2533583U Granted JPS59130584U (ja) 1983-02-22 1983-02-22 水止機能付ストロ−

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102342349B1 (ko) * 2021-05-25 2021-12-24 안병의 음료용 빨대

Families Citing this family (1)

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JPH0242220Y2 (ja) * 1985-11-08 1990-11-09

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS478487U (ja) * 1971-02-23 1972-10-02
JPS56155672U (ja) * 1980-04-21 1981-11-20

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KR102342349B1 (ko) * 2021-05-25 2021-12-24 안병의 음료용 빨대

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