JPS6237530A - デイスクブレ−キの摩擦パツド及びその製造方法 - Google Patents
デイスクブレ−キの摩擦パツド及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6237530A JPS6237530A JP17659385A JP17659385A JPS6237530A JP S6237530 A JPS6237530 A JP S6237530A JP 17659385 A JP17659385 A JP 17659385A JP 17659385 A JP17659385 A JP 17659385A JP S6237530 A JPS6237530 A JP S6237530A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- lining
- lining pad
- manufacturing
- friction pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/004—Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスクブレーキの摩擦パッド及びその製造
方法に関する。
方法に関する。
ディスクブレーキの摩擦パッドは、第1図に示す如く、
ライニングパッド1と裏板2とを溶着して一体化し、ラ
イニングパッドのディスク摺接面3から内方に向うスリ
ット4を適数等間隔に削成し、残留応力によるそり対策
と制御時における水切りを容易にしている。
ライニングパッド1と裏板2とを溶着して一体化し、ラ
イニングパッドのディスク摺接面3から内方に向うスリ
ット4を適数等間隔に削成し、残留応力によるそり対策
と制御時における水切りを容易にしている。
即ら、この摩擦パッドを製)告するにあっては、第2図
(a)に示す如く、銅系の材料からなる平板状のライニ
ングパッド1と鉄系の材料からなる平扱状の裏板2とを
所定形状に成形し、第2図(b)に示す如く、ライニン
グパッド1と裏板2とを約1000℃の潤度で溶着して
一体にするが、冷7JI後に両名の熱収縮差によってラ
イニングバッド1側に湾曲するため、これを修正プレス
して塑性変形さけ、第2図(C)に示TJ如く、ライニ
ングパッド1のディスク摺接面3側から、内方に向って
スリット4を適数形成する。
(a)に示す如く、銅系の材料からなる平板状のライニ
ングパッド1と鉄系の材料からなる平扱状の裏板2とを
所定形状に成形し、第2図(b)に示す如く、ライニン
グパッド1と裏板2とを約1000℃の潤度で溶着して
一体にするが、冷7JI後に両名の熱収縮差によってラ
イニングバッド1側に湾曲するため、これを修正プレス
して塑性変形さけ、第2図(C)に示TJ如く、ライニ
ングパッド1のディスク摺接面3側から、内方に向って
スリット4を適数形成する。
しかし、このスリブ1へ4を削成ゴる場合には、裏板2
の溶着面5に(具が付かないように、ライニングパッド
1の溶着面6側の0.5〜11III11程度を残して
スリット4を削成する。
の溶着面5に(具が付かないように、ライニングパッド
1の溶着面6側の0.5〜11III11程度を残して
スリット4を削成する。
したがって、ライニングパッド1が分割されていないた
めスリット4を形成しても熱収縮差による残留応力が残
り、使用過程の常温時に塑性変形面の形状に戻ろうとす
ることがある。
めスリット4を形成しても熱収縮差による残留応力が残
り、使用過程の常温時に塑性変形面の形状に戻ろうとす
ることがある。
そこで、本発明は、塑性変形させた後に、残留応力が大
幅に減少する摩擦パッド及びその製造方法を提供するに
ある。
幅に減少する摩擦パッド及びその製造方法を提供するに
ある。
〔問題点を解決するための手段)
本発明の第1発明は、ライニングパッドを裏板に溶着し
た摩擦パッドであって、ライニングパッドのディスク店
接面から内部に向って適数のスリ・トを形成したディス
クブレーキの摩I察バッドにおいて、ライニングパッド
の溶着面に凹溝を適数形成し、該凹溝と前記スリットと
を連通せしめたことを特徴とするディスクブレーキの摩
擦パッドに係り、第2発明は、ライニングパッドを裏板
に溶着したl!Jl!Xパッドであって、ライニングパ
ッドのディスク店接面から内部に向って適数のスリット
を形成したディスクブレーキのI′!!iパッド製造方
法において、ライニングパッドのディスク店接面に凹溝
を適数形成し、該ライニングパッドを裏板に溶着した後
、該ライニングパッドの1習接面がら前記凹溝に亘るス
リブ1へを形成したことを特徴とするディスクブレーキ
の摩擦パッド製造方法に係るものである。
た摩擦パッドであって、ライニングパッドのディスク店
接面から内部に向って適数のスリ・トを形成したディス
クブレーキの摩I察バッドにおいて、ライニングパッド
の溶着面に凹溝を適数形成し、該凹溝と前記スリットと
を連通せしめたことを特徴とするディスクブレーキの摩
擦パッドに係り、第2発明は、ライニングパッドを裏板
に溶着したl!Jl!Xパッドであって、ライニングパ
ッドのディスク店接面から内部に向って適数のスリット
を形成したディスクブレーキのI′!!iパッド製造方
法において、ライニングパッドのディスク店接面に凹溝
を適数形成し、該ライニングパッドを裏板に溶着した後
、該ライニングパッドの1習接面がら前記凹溝に亘るス
リブ1へを形成したことを特徴とするディスクブレーキ
の摩擦パッド製造方法に係るものである。
以上のように構成されることにより、スリットは摩擦パ
ッドのライニングパッドの厚さ方向全部に形成されるか
ら、熱収縮差が生じなくなり、残留応力が大幅に減少さ
れる。
ッドのライニングパッドの厚さ方向全部に形成されるか
ら、熱収縮差が生じなくなり、残留応力が大幅に減少さ
れる。
以下、本発明の摩擦パッドの実施例を第3図及び第4図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
摩擦パッド10はライニングパッド20と裏板30とを
溶着して一体化し、ディスク1習接而21から適数のス
リット22を削成するどともにう5イニングバツド20
の溶着面23側に該スリット22と連通ずる凹溝24を
適数削成したものである4゜この凹溝24は、スリット
22と同幅あるいはそれより狭く形成してもよいが、図
示の如くスリット22より幅広に形成すると、制動によ
り生じる摩擦熱がライニングパッド2oに伝達されにく
くなる。また凹溝24は、第3図に示す如く断面三角状
や第4図に示す如く半円状等適宜選択できる。
溶着して一体化し、ディスク1習接而21から適数のス
リット22を削成するどともにう5イニングバツド20
の溶着面23側に該スリット22と連通ずる凹溝24を
適数削成したものである4゜この凹溝24は、スリット
22と同幅あるいはそれより狭く形成してもよいが、図
示の如くスリット22より幅広に形成すると、制動によ
り生じる摩擦熱がライニングパッド2oに伝達されにく
くなる。また凹溝24は、第3図に示す如く断面三角状
や第4図に示す如く半円状等適宜選択できる。
次にII!隙パッド10の製造方法の一例を第5図によ
り説明すると、(a)図に示す如く所定形状に成形され
た平板状のライニングパッド20の溶着面23側に凹溝
24を適数削成し、−万事板状の裏板30を所定形状に
形成し、(b)図に示す如く、ライニングパッド2oと
裏板30とを約1000″Cの温度で溶着して一体化す
る。
り説明すると、(a)図に示す如く所定形状に成形され
た平板状のライニングパッド20の溶着面23側に凹溝
24を適数削成し、−万事板状の裏板30を所定形状に
形成し、(b)図に示す如く、ライニングパッド2oと
裏板30とを約1000″Cの温度で溶着して一体化す
る。
そして、冷7J11m熱収縮差によってライニングパッ
ド20側に湾曲した状態で、ライニングパッド20のデ
ィスク1習接而21側から凹溝24に向って凹溝24ま
でスリット22を削成してスリット22と凹溝24を連
通すると、いくつかライニングパッド20はいくつかの
ブロックに分割され、平坦度がでて(C)図に示す如く
残留応力は大幅に減少する。
ド20側に湾曲した状態で、ライニングパッド20のデ
ィスク1習接而21側から凹溝24に向って凹溝24ま
でスリット22を削成してスリット22と凹溝24を連
通すると、いくつかライニングパッド20はいくつかの
ブロックに分割され、平坦度がでて(C)図に示す如く
残留応力は大幅に減少する。
尚、スリット22を削成しても平j!1にならないとき
は、修正プレス等で平坦にする。
は、修正プレス等で平坦にする。
本発明は以上のように、ライニングパッドに形成しl〔
スリブ1−をディスク1習接面から裏板の溶着面に至る
まで設けたから、摩擦パッドの製造時に生じる残留応力
を大幅に減少することができ、製造が容易になるととも
に凹溝をライニングパッドの溶着面側に削成した後スリ
ットを削成づるから、裏板を1具付けることがない。
スリブ1−をディスク1習接面から裏板の溶着面に至る
まで設けたから、摩擦パッドの製造時に生じる残留応力
を大幅に減少することができ、製造が容易になるととも
に凹溝をライニングパッドの溶着面側に削成した後スリ
ットを削成づるから、裏板を1具付けることがない。
第1図は従来のsmバッドの一例を示す断面図、第2図
は従来の摩擦パッド製造過程を示す断面図、第3図及び
第4図は本発明のI’!JtE!パッドの夫々別の実施
例を示す断面図、第5図は本発明の製造過程の一実施例
を示す断面図である。 10・・・[111バツド 20・・・ライニングパ
ッド21・・・ディスク層接面 22・・・スリッ
ト23・・・溶着面 24・・・凹溝 金5図 第2凹 (C)
は従来の摩擦パッド製造過程を示す断面図、第3図及び
第4図は本発明のI’!JtE!パッドの夫々別の実施
例を示す断面図、第5図は本発明の製造過程の一実施例
を示す断面図である。 10・・・[111バツド 20・・・ライニングパ
ッド21・・・ディスク層接面 22・・・スリッ
ト23・・・溶着面 24・・・凹溝 金5図 第2凹 (C)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ライニングパッドを裏板に溶着した摩擦パッドであ
って、ライニングパッドのディスク摺接面から内部に向
って適数のスリットを形成したディスクブレーキの摩擦
パッドにおいて、ライニングパッドの溶着面に凹溝を適
数形成し、該凹溝と前記スリットとを連通せしめたこと
を特徴とするディスクブレーキの摩擦パッド。 2、ライニングパッドを裏板に溶着した摩擦パッドであ
って、ライニングパッドのディスク摺接面から内部に向
って適数のスリットを形成したディスクブレーキの摩擦
パッド製造方法において、ライニングパッドの溶着面に
凹溝を適数形成し、該ライニングパッドを裏板に溶着し
た後、該ライニングパッドのディスク摺接面から前記凹
溝に亘るスリットを削成したことを特徴とするディスク
ブレーキの摩擦パッド製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17659385A JPS6237530A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | デイスクブレ−キの摩擦パツド及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17659385A JPS6237530A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | デイスクブレ−キの摩擦パツド及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237530A true JPS6237530A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16016279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17659385A Pending JPS6237530A (ja) | 1985-08-10 | 1985-08-10 | デイスクブレ−キの摩擦パツド及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237530A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02286928A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 | Toyo Carbon Kk | ブレーキ・パッドの製造方法 |
| JPH10299798A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-10 | Hitachi Chem Co Ltd | ディスクパッド |
| JP2008256018A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Nsk Warner Kk | 湿式摩擦板 |
| CN104136794A (zh) * | 2012-01-12 | 2014-11-05 | 瓦莱奥摩擦材料公司 | 离合器摩擦衬片的制造方法 |
| CN104185744A (zh) * | 2012-01-12 | 2014-12-03 | 瓦莱奥摩擦材料公司 | 离合器摩擦衬片的制造方法 |
-
1985
- 1985-08-10 JP JP17659385A patent/JPS6237530A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02286928A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-27 | Toyo Carbon Kk | ブレーキ・パッドの製造方法 |
| JPH10299798A (ja) * | 1997-04-24 | 1998-11-10 | Hitachi Chem Co Ltd | ディスクパッド |
| JP2008256018A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Nsk Warner Kk | 湿式摩擦板 |
| CN104136794A (zh) * | 2012-01-12 | 2014-11-05 | 瓦莱奥摩擦材料公司 | 离合器摩擦衬片的制造方法 |
| CN104185744A (zh) * | 2012-01-12 | 2014-12-03 | 瓦莱奥摩擦材料公司 | 离合器摩擦衬片的制造方法 |
| JP2015507151A (ja) * | 2012-01-12 | 2015-03-05 | ヴァレオ マトゥリオー ドゥ フリクション | クラッチの摩擦ライニングの製造方法 |
| DE112013000552B4 (de) | 2012-01-12 | 2026-03-19 | Valeo Materiaux De Friction | Verfahren zur Herstellung eines Kupplungsreibbelags |
| DE112013000564B4 (de) | 2012-01-12 | 2026-03-26 | Valeo Materiaux De Friction | Verfahren zur Herstellung eines Kupplungsreibbelags |
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