JPS6237552Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237552Y2 JPS6237552Y2 JP1980118378U JP11837880U JPS6237552Y2 JP S6237552 Y2 JPS6237552 Y2 JP S6237552Y2 JP 1980118378 U JP1980118378 U JP 1980118378U JP 11837880 U JP11837880 U JP 11837880U JP S6237552 Y2 JPS6237552 Y2 JP S6237552Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- chamber
- main filter
- fine dust
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、粗塵捕獲用のプリフイルタおよび
細塵捕獲用のメインフイルタを内装してなる電気
掃除機に関する。
細塵捕獲用のメインフイルタを内装してなる電気
掃除機に関する。
通常、電動送風機を内蔵した送風機ケースの前
面に、吸気口を有する集塵ケースを着脱自在に装
着してなる電気掃除機においては、粗塵捕獲用の
プリフイルタと細塵捕獲用のメインフイルタとを
集塵ケースに内装するのが一般的である。
面に、吸気口を有する集塵ケースを着脱自在に装
着してなる電気掃除機においては、粗塵捕獲用の
プリフイルタと細塵捕獲用のメインフイルタとを
集塵ケースに内装するのが一般的である。
しかし、この構成では、両フイルタをともに集
塵ケースに内装するため、特にプリフイルタによ
る塵埃の収集空間が小さくなり、しかも、塵捨て
の際、集塵ケースより特にメインフイルタを取り
外すと、メインフイルタで捕獲された細塵の舞い
上がりが生じるとともに、メインフイルタに付着
した細塵の排出に手を汚し、不衛生な欠点を有し
ている。
塵ケースに内装するため、特にプリフイルタによ
る塵埃の収集空間が小さくなり、しかも、塵捨て
の際、集塵ケースより特にメインフイルタを取り
外すと、メインフイルタで捕獲された細塵の舞い
上がりが生じるとともに、メインフイルタに付着
した細塵の排出に手を汚し、不衛生な欠点を有し
ている。
そこで、従来では、集塵ケースの後面にプリフ
イルタを、送風機ケースの前面にメインフイルタ
をそれぞれ装着する一方、メインフイルタで捕獲
された細塵が送風機ケース内に溜ることなく、ブ
リフイルタで捕獲された集塵ケース内の粗塵と同
時に排出できるよう、メインフイルタで捕獲され
除塵の働らきでこれより落下した細塵を、集塵ケ
ース内の底部に形成された細塵室に案内する装置
を備えたものがある。
イルタを、送風機ケースの前面にメインフイルタ
をそれぞれ装着する一方、メインフイルタで捕獲
された細塵が送風機ケース内に溜ることなく、ブ
リフイルタで捕獲された集塵ケース内の粗塵と同
時に排出できるよう、メインフイルタで捕獲され
除塵の働らきでこれより落下した細塵を、集塵ケ
ース内の底部に形成された細塵室に案内する装置
を備えたものがある。
たとえば、特公昭47−51860号公報に記載の電
気操除機では、送風機ケースの前部のメインフイ
ルタより落下した細塵を、傾斜をもつた細塵受け
より集塵ケースに支持された回転板上に案内し、
集塵ケースを送風機ケースより取り外す動作に連
動して回転板を回転させ、回転板上の細塵を細塵
室内に移動させるとともに、細塵室の後面開口を
回転板により閉塞するように構成されている。
気操除機では、送風機ケースの前部のメインフイ
ルタより落下した細塵を、傾斜をもつた細塵受け
より集塵ケースに支持された回転板上に案内し、
集塵ケースを送風機ケースより取り外す動作に連
動して回転板を回転させ、回転板上の細塵を細塵
室内に移動させるとともに、細塵室の後面開口を
回転板により閉塞するように構成されている。
しかし、前記従来の電気掃除機では、集塵動作
時、細塵室がメインフイルタ側に開口されるた
め、電動送風機の吸引動作に伴なつて細塵室内の
空気が吸気され、細塵室内の細塵が舞い上がり、
逆流してメインフイルタに付着する不都合が生じ
る。
時、細塵室がメインフイルタ側に開口されるた
め、電動送風機の吸引動作に伴なつて細塵室内の
空気が吸気され、細塵室内の細塵が舞い上がり、
逆流してメインフイルタに付着する不都合が生じ
る。
また、メインフイルタからの細塵を細塵室に移
動させる回転板が集塵ケースの送風機ケースに対
する着脱動作のみによつて回動するため、除塵機
構によりメインフイルタに付着した細塵を落下さ
せても、集塵ケースを取り外さない限り、これを
細塵室へ移動させることができず、メインフイル
タからの細塵を逐次細塵室に移し変えるために
は、集塵ケースの着脱操作を頻繁に行なわなけれ
ばならなくなる。
動させる回転板が集塵ケースの送風機ケースに対
する着脱動作のみによつて回動するため、除塵機
構によりメインフイルタに付着した細塵を落下さ
せても、集塵ケースを取り外さない限り、これを
細塵室へ移動させることができず、メインフイル
タからの細塵を逐次細塵室に移し変えるために
は、集塵ケースの着脱操作を頻繁に行なわなけれ
ばならなくなる。
さらに、塵捨ての際、送風機ケースより集塵ケ
ースを取り外すと、細塵室が回転板により閉塞さ
れるため、手で回転板を開いて細塵を捨てる必要
が生じ、手を汚すことになる。
ースを取り外すと、細塵室が回転板により閉塞さ
れるため、手で回転板を開いて細塵を捨てる必要
が生じ、手を汚すことになる。
この考案は、前記の点に留意してなされたもの
であり、集塵ケースの後面にプリフイルタを、送
風機ケースの前面にメインフイルタをそれぞれ装
着する場合に、メインフイルタで捕獲した細塵を
該メインフイルタの除塵と同時に集塵ケースの細
塵室に案内するとともに、細塵室からの細塵の逆
流、舞い上がりを防止し、かつ、細塵室の細塵の
塵捨てを簡単かつ衛生的に行ない得る手段を提供
することを技術的課題とする。
であり、集塵ケースの後面にプリフイルタを、送
風機ケースの前面にメインフイルタをそれぞれ装
着する場合に、メインフイルタで捕獲した細塵を
該メインフイルタの除塵と同時に集塵ケースの細
塵室に案内するとともに、細塵室からの細塵の逆
流、舞い上がりを防止し、かつ、細塵室の細塵の
塵捨てを簡単かつ衛生的に行ない得る手段を提供
することを技術的課題とする。
つぎに、この考案の構成を、実施例に対応する
第1図を用いて説明する。
第1図を用いて説明する。
この考案は、電動送風機2を内蔵した送風機ケ
ース1の前面に、前面に吸気口10を有し後面が
開口された集塵ケース9を着脱自在に装着してな
る電気掃除機において、前記集塵ケース9内を前
記吸気口10に連通した上部の粗塵室12および
該粗塵室12より隔絶した下部の細塵室13に区
画する仕切壁11と、前記集塵ケース9に前記粗
塵室12の後面開口を閉塞するように装着された
粗塵捕獲用のプリフイルタ17と、前記送風機ケ
ース1の前部に形成された凹没状のメインフイル
タ室3に装着され該メインフイルタ室3の後面の
吸気用開口部4の前側に位置し前記プリフイルタ
17の後方に位置した細塵捕獲用のメインフイル
タ27と、前記メインフイルタ室3の前記メイン
フイルタ27の後方に回転自在に設けられコード
リール7の回転に連動して回転し該回転により前
記メインフイルタ27の後面をはじく除塵突片2
8を備えた除塵歯車26と、前記メインフイルタ
27の下方に上方に開口して設けられ前記細塵室
13に連通した細塵案内路35と、前記案内路3
5に回動自在に設けられ、前記コードリール7の
回転に連動して回動する軸38および該軸38に
一体かつ放射状に設けられ前記メインフイルタ2
7より落下した細塵を受ける複数の閉塞板39か
らなり、少なくとも2枚の閉塞板39により前記
案内路35を閉塞した回動装置37とを備えたも
のである。
ース1の前面に、前面に吸気口10を有し後面が
開口された集塵ケース9を着脱自在に装着してな
る電気掃除機において、前記集塵ケース9内を前
記吸気口10に連通した上部の粗塵室12および
該粗塵室12より隔絶した下部の細塵室13に区
画する仕切壁11と、前記集塵ケース9に前記粗
塵室12の後面開口を閉塞するように装着された
粗塵捕獲用のプリフイルタ17と、前記送風機ケ
ース1の前部に形成された凹没状のメインフイル
タ室3に装着され該メインフイルタ室3の後面の
吸気用開口部4の前側に位置し前記プリフイルタ
17の後方に位置した細塵捕獲用のメインフイル
タ27と、前記メインフイルタ室3の前記メイン
フイルタ27の後方に回転自在に設けられコード
リール7の回転に連動して回転し該回転により前
記メインフイルタ27の後面をはじく除塵突片2
8を備えた除塵歯車26と、前記メインフイルタ
27の下方に上方に開口して設けられ前記細塵室
13に連通した細塵案内路35と、前記案内路3
5に回動自在に設けられ、前記コードリール7の
回転に連動して回動する軸38および該軸38に
一体かつ放射状に設けられ前記メインフイルタ2
7より落下した細塵を受ける複数の閉塞板39か
らなり、少なくとも2枚の閉塞板39により前記
案内路35を閉塞した回動装置37とを備えたも
のである。
そして、前記構成の作用を説明すると、電動送
風機2の駆動によつて吸気口10より吸い込まれ
た塵埃は、粗塵がプリフイルタ17で捕獲され、
細塵がメインフイルタ27で捕獲される。
風機2の駆動によつて吸気口10より吸い込まれ
た塵埃は、粗塵がプリフイルタ17で捕獲され、
細塵がメインフイルタ27で捕獲される。
このとき、細塵室13に連通した細塵案内路3
5が回動装置37の閉塞板39により閉塞される
ため、細塵室13および回動装置37より細塵室
13側の案内路35は、吸引動作に関係なく静空
間が保たれ、該所に溜まつた細塵が舞い上がつた
り、逆流することはない。
5が回動装置37の閉塞板39により閉塞される
ため、細塵室13および回動装置37より細塵室
13側の案内路35は、吸引動作に関係なく静空
間が保たれ、該所に溜まつた細塵が舞い上がつた
り、逆流することはない。
つぎに、コードリール7を回転してメインフイ
ルタ27の除塵を行なうと、除塵歯車26の回転
により除塵突片28がメインフイルタ27をはじ
くため、メインフイルタ27に付着した細塵は落
下して閉塞板39上に受け止められ、このとき、
コードリール7の回転に連動して閉塞板39が回
動するため、この細塵は閉塞板39より細塵室3
5に案内される。
ルタ27の除塵を行なうと、除塵歯車26の回転
により除塵突片28がメインフイルタ27をはじ
くため、メインフイルタ27に付着した細塵は落
下して閉塞板39上に受け止められ、このとき、
コードリール7の回転に連動して閉塞板39が回
動するため、この細塵は閉塞板39より細塵室3
5に案内される。
そして、塵捨ての際、送風機ケース1より集塵
ケース9を取り外すと、細塵室13の後面は開口
されるから、プリフイルタ17で捕獲された粗塵
とともに細塵室13の細塵を手を汚すことなく排
出することが可能となる。
ケース9を取り外すと、細塵室13の後面は開口
されるから、プリフイルタ17で捕獲された粗塵
とともに細塵室13の細塵を手を汚すことなく排
出することが可能となる。
〔実施例〕
つぎに、この考案を、その実施例を示した図面
ともに詳細に説明する。
ともに詳細に説明する。
まず、1実施例を示した第1図ないし第5図に
ついて説明する。
ついて説明する。
これらの図面において、1は電動送風機2を内
蔵し電気掃除機の後半部をなす送風機ケースであ
り、前面に凹没状のメインフイルタ室3が形成さ
れ、該フイルタ室3がその後壁の吸気用開口部4
を介して電動送風機2に連通されている。5は送
風機ケース1の把手、6は後車輪、7はコードリ
ールであり、ギア部8が形成されている。
蔵し電気掃除機の後半部をなす送風機ケースであ
り、前面に凹没状のメインフイルタ室3が形成さ
れ、該フイルタ室3がその後壁の吸気用開口部4
を介して電動送風機2に連通されている。5は送
風機ケース1の把手、6は後車輪、7はコードリ
ールであり、ギア部8が形成されている。
9は送風機ケース1の前面に着脱自在に装着さ
れ前面に吸気口10を有し後面が開口された集塵
ケースであり、電気掃除機の前半部をなし、集塵
ケース9の内部が仕切壁11により上部の粗塵室
12と下部の細塵室13とに区画されている。1
4は集塵ケース9の把手であり、該把手14の後
部に送風機ケース1に係合するクランプ15が設
けられ、クランプ15の操作により集塵ケース9
の着脱が行なわれる。16は自在前車輪である。
れ前面に吸気口10を有し後面が開口された集塵
ケースであり、電気掃除機の前半部をなし、集塵
ケース9の内部が仕切壁11により上部の粗塵室
12と下部の細塵室13とに区画されている。1
4は集塵ケース9の把手であり、該把手14の後
部に送風機ケース1に係合するクランプ15が設
けられ、クランプ15の操作により集塵ケース9
の着脱が行なわれる。16は自在前車輪である。
17は集塵ケース9の後面開口部に装着された
プリフイルタであり、上部中心部に粗塵室12に
面するフイルタネツト18が設けられるととも
に、下部に細塵室13に連通する長方形状の細塵
案内孔19が透設され、プリフイルタ17の外周
縁にシールパツキン20が装着され、集塵ケース
9の後面開口部にプリフイルタ17が、集塵ケー
ス9の内面の当りリブ21およびパツキン22を
介した仕切壁11の後端縁に当接して装着されて
いる。
プリフイルタであり、上部中心部に粗塵室12に
面するフイルタネツト18が設けられるととも
に、下部に細塵室13に連通する長方形状の細塵
案内孔19が透設され、プリフイルタ17の外周
縁にシールパツキン20が装着され、集塵ケース
9の後面開口部にプリフイルタ17が、集塵ケー
ス9の内面の当りリブ21およびパツキン22を
介した仕切壁11の後端縁に当接して装着されて
いる。
23は送風機ケース1のフイルタ室3の後壁下
部に貫通して支持された中継歯車であり、後部の
ギア23aがコードリール7のギア部8に噛合し
ている。24はフイルタ室3にシールパツキン2
5を介して嵌装されたフイルタフレームであり、
フイルタ室3の後壁とフレーム24との間の間隙
に中継歯車23の前部のギア23bが位置してい
る。
部に貫通して支持された中継歯車であり、後部の
ギア23aがコードリール7のギア部8に噛合し
ている。24はフイルタ室3にシールパツキン2
5を介して嵌装されたフイルタフレームであり、
フイルタ室3の後壁とフレーム24との間の間隙
に中継歯車23の前部のギア23bが位置してい
る。
26はフレーム24に回転自在に支持され開口
部4の前面に位置した除塵歯車、27はフレーム
24の前面の開口部4に対する位置に装着された
メインフイルタであり、メインフイルタ27はフ
レーム24および除塵歯車26のそれぞれの図示
しない透孔を介して開口部4に連通している。2
8は除塵歯車26の外周部に一体に設けられ除塵
歯車26の回転によりメインフイルタ27の後面
をはじく除塵突片である。
部4の前面に位置した除塵歯車、27はフレーム
24の前面の開口部4に対する位置に装着された
メインフイルタであり、メインフイルタ27はフ
レーム24および除塵歯車26のそれぞれの図示
しない透孔を介して開口部4に連通している。2
8は除塵歯車26の外周部に一体に設けられ除塵
歯車26の回転によりメインフイルタ27の後面
をはじく除塵突片である。
29はフレーム24の前面のメインフイルタ2
7の下方に一体に形成され断面わん曲状に前方に
突出された細塵受片であり、後述の細塵案内路の
一部を構成し、前端がプリフイルタ17の細塵案
内孔19に位置し、細塵受片29の両側上部に1
対の軸受リブ30が設けられている。
7の下方に一体に形成され断面わん曲状に前方に
突出された細塵受片であり、後述の細塵案内路の
一部を構成し、前端がプリフイルタ17の細塵案
内孔19に位置し、細塵受片29の両側上部に1
対の軸受リブ30が設けられている。
31はフレーム24の前面に取り付けられたフ
イルタカバーであり、メインフイルタ27の両側
を被いメインフイルタ27の細塵を細塵受片29
上に案内する1対の案内片32と、両案内片32
間の下部前面を被う前面板33とからなり、両案
内片32の耳部32′をフレーム24の前面に、
前面板33の両耳部33′をフレーム24のボス
34にそれぞれねじ止めすることにより、フイル
タカバー31がフレーム24に一体に固定され、
フレーム24と細塵受片29とフイルタカバー3
1とにより、メインフイルタ27から細塵受片2
9の前端に至る細塵案内路35が形成されてい
る。
イルタカバーであり、メインフイルタ27の両側
を被いメインフイルタ27の細塵を細塵受片29
上に案内する1対の案内片32と、両案内片32
間の下部前面を被う前面板33とからなり、両案
内片32の耳部32′をフレーム24の前面に、
前面板33の両耳部33′をフレーム24のボス
34にそれぞれねじ止めすることにより、フイル
タカバー31がフレーム24に一体に固定され、
フレーム24と細塵受片29とフイルタカバー3
1とにより、メインフイルタ27から細塵受片2
9の前端に至る細塵案内路35が形成されてい
る。
この両案内片32の上部外周縁と前面板33の
上端縁とにはシールパツキン36が装着され、両
案内片32の上端縁はこのシールパツキン36を
介してフイルタ室3の上部の左右側内面に当接さ
れ、また、両案内片32の下端部の両水平部3
2″は両軸受リブ30の上端縁に気密に当接され
ている。
上端縁とにはシールパツキン36が装着され、両
案内片32の上端縁はこのシールパツキン36を
介してフイルタ室3の上部の左右側内面に当接さ
れ、また、両案内片32の下端部の両水平部3
2″は両軸受リブ30の上端縁に気密に当接され
ている。
37は案内路35に回動自在に設けられた回動
装置であり、前後方向の軸38に案内路35を閉
塞する4枚の閉塞板39を一体かつ賦射状に設け
て構成され、軸38の前後端がフイルタカバー3
1の前面板33およびフレーム24に支持されて
いる。40はフイルタ室3の後壁とフレーム24
との間に設けられ回動装置37の軸38の後端部
に軸着された中間歯車であり、中継歯車23のギ
ア23bおよび除塵歯車26に噛合されており、
コードリール7の回転により回動装置37および
除塵歯車26が回転される。
装置であり、前後方向の軸38に案内路35を閉
塞する4枚の閉塞板39を一体かつ賦射状に設け
て構成され、軸38の前後端がフイルタカバー3
1の前面板33およびフレーム24に支持されて
いる。40はフイルタ室3の後壁とフレーム24
との間に設けられ回動装置37の軸38の後端部
に軸着された中間歯車であり、中継歯車23のギ
ア23bおよび除塵歯車26に噛合されており、
コードリール7の回転により回動装置37および
除塵歯車26が回転される。
41は案内路35の回動装置37より集塵ケー
ス9側、すなわち細塵受片29の上面に回転自在
に設けられた細塵の移動装置であり、左右方向の
軸42と該軸42の外周のブラシ43とからな
り、軸42の両端が両軸受リブ30に支持されて
いる。44は移動装置41の軸42に回転力を与
える小型モータ等の動力源であり、把手5の前端
のスイツチ45で通電制御される。
ス9側、すなわち細塵受片29の上面に回転自在
に設けられた細塵の移動装置であり、左右方向の
軸42と該軸42の外周のブラシ43とからな
り、軸42の両端が両軸受リブ30に支持されて
いる。44は移動装置41の軸42に回転力を与
える小型モータ等の動力源であり、把手5の前端
のスイツチ45で通電制御される。
46は送風機ケース1の前面、すなわちフイル
タ室3の前面を閉塞するケースカバーであり、ケ
ースカバー46の下端後面をフイルタ室3の下部
のリ47に当接するとともに、ケースカバー46
の上端の係合部48を送風機ケース1の前端上面
に係合し、さらに、ケースカバー46の取付ボス
49をフイルタ室3の後壁より突設した取付ボス
50に合致し、ねじ止めすることにより、ケース
カバー46が取り付けられている。
タ室3の前面を閉塞するケースカバーであり、ケ
ースカバー46の下端後面をフイルタ室3の下部
のリ47に当接するとともに、ケースカバー46
の上端の係合部48を送風機ケース1の前端上面
に係合し、さらに、ケースカバー46の取付ボス
49をフイルタ室3の後壁より突設した取付ボス
50に合致し、ねじ止めすることにより、ケース
カバー46が取り付けられている。
51はケースカバー46の上部の中心部に形成
されプリフイルタ17のフイルタネツト18の後
面とメインフイルタ27の前面とを連通する開口
であり、該開口51の外周縁の後面に前記フイル
タカバー31のシールパツキン36が当接する。
52はケースカバー46の下部中心の透孔であ
り、該透孔52の左右側縁および下側縁の前面に
プリフイルタ17の細塵案内孔19内に突入する
連通片53が形成され、この連通片53の上面に
細塵受片29の前端縁が位置する。54はケース
カバー46の前面に仕切壁11に対向して横長に
設けられプリフイルタ17に当接するシールパツ
キンである。
されプリフイルタ17のフイルタネツト18の後
面とメインフイルタ27の前面とを連通する開口
であり、該開口51の外周縁の後面に前記フイル
タカバー31のシールパツキン36が当接する。
52はケースカバー46の下部中心の透孔であ
り、該透孔52の左右側縁および下側縁の前面に
プリフイルタ17の細塵案内孔19内に突入する
連通片53が形成され、この連通片53の上面に
細塵受片29の前端縁が位置する。54はケース
カバー46の前面に仕切壁11に対向して横長に
設けられプリフイルタ17に当接するシールパツ
キンである。
つぎに、前記実施例の動作について説明する。
吸気口10にホースを接続して電動送風機2を
運転すると、吸気口10より吸引された空気は、
粗塵室12、フイルタネツト18、開口51、メ
インフイルタ27、開口部4と流れ、送風機ケー
ス1の後方へ排出され、この空気中に含まれる塵
埃のうち、綿埃のような比較的大きなものはプリ
フイルタ17のフイルタネツト18において捕獲
されて粗塵室12内に集塵され、フイルタネツト
18を通り抜けた細塵がメインフイルタ27にお
いて捕獲される。
運転すると、吸気口10より吸引された空気は、
粗塵室12、フイルタネツト18、開口51、メ
インフイルタ27、開口部4と流れ、送風機ケー
ス1の後方へ排出され、この空気中に含まれる塵
埃のうち、綿埃のような比較的大きなものはプリ
フイルタ17のフイルタネツト18において捕獲
されて粗塵室12内に集塵され、フイルタネツト
18を通り抜けた細塵がメインフイルタ27にお
いて捕獲される。
この動作中、細塵案内路35は回動装置37の
少なくとも2枚の閉塞板39により閉塞され、細
塵室13内側が静空間に保たれるため、前回の掃
除で細塵室13に溜つた細塵が舞い上がることは
ない。
少なくとも2枚の閉塞板39により閉塞され、細
塵室13内側が静空間に保たれるため、前回の掃
除で細塵室13に溜つた細塵が舞い上がることは
ない。
そして、掃除終了後あるいは開始前に、電源コ
ードの出し入れに伴なつてコードリール7が回転
すると、この回転がギア部8、中継歯車23、中
間歯車40および除塵歯車26に伝達され、除塵
歯車26の回転に伴う除塵突片28の動きによ
り、メインフイルタ27がはじかれ、メインフイ
ルタ27の表面に付着した細塵が細塵案内路35
の回動装置37上、すなわち閉塞板39上に落下
するとともに、中間歯車40の回転に伴う回動装
置37の回転により、落下した細塵が細塵案内路
35の移動装置41側に案内される。ここで、必
要に応じ、スイツチ45を操作して動力源44を
駆動し、細塵案内路35の細塵を集塵ケース9の
細塵室13へ移動、排出する。
ードの出し入れに伴なつてコードリール7が回転
すると、この回転がギア部8、中継歯車23、中
間歯車40および除塵歯車26に伝達され、除塵
歯車26の回転に伴う除塵突片28の動きによ
り、メインフイルタ27がはじかれ、メインフイ
ルタ27の表面に付着した細塵が細塵案内路35
の回動装置37上、すなわち閉塞板39上に落下
するとともに、中間歯車40の回転に伴う回動装
置37の回転により、落下した細塵が細塵案内路
35の移動装置41側に案内される。ここで、必
要に応じ、スイツチ45を操作して動力源44を
駆動し、細塵案内路35の細塵を集塵ケース9の
細塵室13へ移動、排出する。
つぎに、塵捨ての際、クランプ15を操作して
集塵ケース9を送風機ケース1から取り外し、集
塵ケース9からプリフイルタ17を取り出して粗
塵室12の粗塵および細塵室13の細塵を廃棄す
る。このとき、メインフイルタ27を持ち運びし
て塵捨てを行なう必要がないから、細塵の舞い上
りのない衛生的な塵捨てとなり、しかも、細塵室
13の後面開口部が閉塞されないため、細塵の塵
捨てを手に汚すことなく、簡単に行なえる。
集塵ケース9を送風機ケース1から取り外し、集
塵ケース9からプリフイルタ17を取り出して粗
塵室12の粗塵および細塵室13の細塵を廃棄す
る。このとき、メインフイルタ27を持ち運びし
て塵捨てを行なう必要がないから、細塵の舞い上
りのない衛生的な塵捨てとなり、しかも、細塵室
13の後面開口部が閉塞されないため、細塵の塵
捨てを手に汚すことなく、簡単に行なえる。
つぎに、他の実施例を示した第6図について説
明する。
明する。
第6図において、前記と同一記号のものは同一
物を示し、55はフイルタフレーム24の前面の
右側に一体に形成されフイルタフレーム24の後
面と送風機ケース1の下面とを連通するバイパス
であり、電動送風機2の駆動により外部の空気が
バイパス55内に吸引される。56はバイパス5
5の途中にほぼ円筒状に形成され移動装置41の
右側に位置する動力源収納部、57は収納部56
内に回転自在に収納された羽根車であり、移動装
置41の軸42に一体の軸58と軸58の外側の
羽根59よりなり、バイパス55内に吸引された
空気により羽根車57が回転され、該回転力が移
動装置41に伝達される。60はバイパス55の
下端開口を開閉自在に閉塞する蓋体であり、送風
機ケース1の下面にピン61により取付けられて
いる。
物を示し、55はフイルタフレーム24の前面の
右側に一体に形成されフイルタフレーム24の後
面と送風機ケース1の下面とを連通するバイパス
であり、電動送風機2の駆動により外部の空気が
バイパス55内に吸引される。56はバイパス5
5の途中にほぼ円筒状に形成され移動装置41の
右側に位置する動力源収納部、57は収納部56
内に回転自在に収納された羽根車であり、移動装
置41の軸42に一体の軸58と軸58の外側の
羽根59よりなり、バイパス55内に吸引された
空気により羽根車57が回転され、該回転力が移
動装置41に伝達される。60はバイパス55の
下端開口を開閉自在に閉塞する蓋体であり、送風
機ケース1の下面にピン61により取付けられて
いる。
したがつて、運転時、蓋体60を回転してバイ
パス55の下端を開口すると、電動送風機2の吸
引力により外気がバイパス55内に流入され、羽
根車57が回転されて移動装置41を駆動でき、
外気流を利用して自動的に駆動でき、簡単な構成
で手軽に細塵の移動が行なえる。
パス55の下端を開口すると、電動送風機2の吸
引力により外気がバイパス55内に流入され、羽
根車57が回転されて移動装置41を駆動でき、
外気流を利用して自動的に駆動でき、簡単な構成
で手軽に細塵の移動が行なえる。
なお、前記両実施例では、回動装置37からの
細塵を細塵室13へ移動させるために、細塵案内
路35に移動装置41を設けた場合を示したが、
回動装置37の閉塞板39より落下した細塵を案
内路35の傾斜によつて細塵室13に円滑に案内
できるようにすれば、移動装置41は不要であ
る。
細塵を細塵室13へ移動させるために、細塵案内
路35に移動装置41を設けた場合を示したが、
回動装置37の閉塞板39より落下した細塵を案
内路35の傾斜によつて細塵室13に円滑に案内
できるようにすれば、移動装置41は不要であ
る。
以上のように、この考案の電気掃除機による
と、送風機ケースの前面に装着されたメインフイ
ルタの下方に集塵ケースの細塵室に連通する細塵
案内路を形成する一方、この細塵案内路に該細塵
案内路を閉塞する回動装置を設けたから、細塵室
側を常に静空間に保つことができ、集塵動作時に
細塵室に溜められた細塵の舞い上がりや逆流を防
止でき、さらに、メインフイルタで捕獲された細
塵の除塵動作に連動して回動装置を回動きるた
め、メインフイルタの除塵と同時にメインフイル
タからの細塵を細塵室へ案内することができ、細
塵の処理を極めて効果的に行なうことができる。
と、送風機ケースの前面に装着されたメインフイ
ルタの下方に集塵ケースの細塵室に連通する細塵
案内路を形成する一方、この細塵案内路に該細塵
案内路を閉塞する回動装置を設けたから、細塵室
側を常に静空間に保つことができ、集塵動作時に
細塵室に溜められた細塵の舞い上がりや逆流を防
止でき、さらに、メインフイルタで捕獲された細
塵の除塵動作に連動して回動装置を回動きるた
め、メインフイルタの除塵と同時にメインフイル
タからの細塵を細塵室へ案内することができ、細
塵の処理を極めて効果的に行なうことができる。
また、塵捨ての際には、送風機ケースより集塵
ケースを取り外すことにより、細塵室の後面を開
口できるため、プリフイルタで捕獲された粗塵と
ともに細塵室の細塵を手に汚すことなく捨てるこ
とが可能となり、衛生的な塵捨てが実現できるも
のである。
ケースを取り外すことにより、細塵室の後面を開
口できるため、プリフイルタで捕獲された粗塵と
ともに細塵室の細塵を手に汚すことなく捨てるこ
とが可能となり、衛生的な塵捨てが実現できるも
のである。
図面はこの考案の電気掃除機の実施例を示し、
第1図ないし第5図は1実施例を示し、第1図は
一部切断側面図、第2図は送風機ケースから集塵
ケースを外した状態の斜視図、第3図は送風機ケ
ースの分解斜視図、第4図は要部の分解斜視図、
第5図は送風機ケースの一部切欠正面図、第6図
は他の実施例の一部切断側面図である。 1……送風機ケース、2……電動送風機、4…
…開口部、7……コードリール、8……ギア部、
9……集塵ケース、10……吸気口、11……仕
切壁、12……粗塵室、13……細塵室、17…
…プリフイルタ、23……中継歯車、26……除
塵歯車、27……メインフイルタ、28……除塵
突片、35……細塵案内路、37……回動装置、
38……軸、39……閉塞板、40……中間歯
車。
第1図ないし第5図は1実施例を示し、第1図は
一部切断側面図、第2図は送風機ケースから集塵
ケースを外した状態の斜視図、第3図は送風機ケ
ースの分解斜視図、第4図は要部の分解斜視図、
第5図は送風機ケースの一部切欠正面図、第6図
は他の実施例の一部切断側面図である。 1……送風機ケース、2……電動送風機、4…
…開口部、7……コードリール、8……ギア部、
9……集塵ケース、10……吸気口、11……仕
切壁、12……粗塵室、13……細塵室、17…
…プリフイルタ、23……中継歯車、26……除
塵歯車、27……メインフイルタ、28……除塵
突片、35……細塵案内路、37……回動装置、
38……軸、39……閉塞板、40……中間歯
車。
Claims (1)
- 電動送風機を内蔵し前部に凹没状のメインフイ
ルタ室が形成された送風機ケースと、該ケースの
前面に着脱自在に装着され後面が開口された集塵
ケースと、前記集塵ケース内を上部の粗塵室およ
び下部の細塵室に区画する仕切壁と、前記集塵ケ
ースの前面に形成され前記粗塵室に連通した吸気
口と、前記集塵ケースに前記粗塵室の後面開口を
閉塞するように装着された粗塵捕獲用のプリフイ
ルタと、前記メインフイルタ室に装着され該メイ
ンフイルタ室の後面の吸気用開口部の前側に位置
し前記プリフイルタの後方に位置した細塵捕獲用
のメインフイルタと、前記メインフイルタ室の前
記メインフイルタの後方に回転自在に設けられコ
ードリールの回転に連動して回転し該回転により
前記メインフイルタの後面をはじく除塵突片を備
えた除塵歯車と、前記メインフイルタの下方に上
方に開口して設けられ前記細塵室に連通した細塵
案内路と、前記案内路に回動自在に設けられ、前
記コードリールの回転に連動して回動する軸およ
び該軸に一体かつ放射状に設けられ前記メインフ
イルタより落下した細塵を受ける複数の閉塞板か
らなり、少なくとも2枚の閉塞板により前記案内
路を閉塞した回動装置とを備えた電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980118378U JPS6237552Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980118378U JPS6237552Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739551U JPS5739551U (ja) | 1982-03-03 |
| JPS6237552Y2 true JPS6237552Y2 (ja) | 1987-09-25 |
Family
ID=29479091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980118378U Expired JPS6237552Y2 (ja) | 1980-08-20 | 1980-08-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237552Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009201568A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Toshiba Corp | 電気掃除機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS546600Y2 (ja) * | 1971-09-25 | 1979-03-28 |
-
1980
- 1980-08-20 JP JP1980118378U patent/JPS6237552Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739551U (ja) | 1982-03-03 |
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