JPS6237586A - 合成樹脂管 - Google Patents
合成樹脂管Info
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- JPS6237586A JPS6237586A JP17671685A JP17671685A JPS6237586A JP S6237586 A JPS6237586 A JP S6237586A JP 17671685 A JP17671685 A JP 17671685A JP 17671685 A JP17671685 A JP 17671685A JP S6237586 A JPS6237586 A JP S6237586A
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は合成樹脂管、詳しくは管外壁に螺旋状の突条を
備え、管内壁をくビ坦面とした合成樹脂管に関する。
備え、管内壁をくビ坦面とした合成樹脂管に関する。
(従来の技術)
一般にこの種の合成樹脂管は、外側の螺旋状突条が軟質
合成樹脂により形成され、内側の平坦内壁が硬質合成樹
脂により形成されるもので、通常は特公昭57−531
79号公報や特開昭57−110426号公報において
開示された如(、成形用軸に対し第一の押出装置より突
条となる断面コ字状の条素材を供給し、第二の押出装置
より平坦内壁となる平板状の条素材を供給し、この同条
素材を成形用軸上で融着して形成するごとくしていた。
合成樹脂により形成され、内側の平坦内壁が硬質合成樹
脂により形成されるもので、通常は特公昭57−531
79号公報や特開昭57−110426号公報において
開示された如(、成形用軸に対し第一の押出装置より突
条となる断面コ字状の条素材を供給し、第二の押出装置
より平坦内壁となる平板状の条素材を供給し、この同条
素材を成形用軸上で融着して形成するごとくしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
処で上記の如く外側に軟質合成樹脂からなる螺旋状の突
条を備え、内側に硬質合成樹脂からなる・「川内壁を形
成した合成樹脂管は、その形成時に2台の押出装置を必
要とし、装置全体としての構造が非常に複雑となり、ま
た製造に手間を堡し、製造コストが高(なるごとき問題
があった。
条を備え、内側に硬質合成樹脂からなる・「川内壁を形
成した合成樹脂管は、その形成時に2台の押出装置を必
要とし、装置全体としての構造が非常に複雑となり、ま
た製造に手間を堡し、製造コストが高(なるごとき問題
があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は!−記の如き問題点を解決すべ〈発明したもの
で、合成樹脂製条素材を、ココ状と、1&ココ状の11
旧−ト・側縁から延びる小幅の板状部と、1亥コ状部の
11旧」他側縁から延びる大幅の板状部とをもつ断面形
状に形成すると共に、この大幅板状1部をココ状および
小幅板状部より砂質もしくは軟質に形成し、この条素材
を、隣接一方の大幅板状部りに隣接他方のココ状と小幅
板状部と大幅板状部のココ状近くとが重なるよう螺旋状
に巻回して、前記隣接一方の大幅板状部に隣接他方のコ
コ状、小幅板状部並びに大幅板状部のココ状近くを溶若
させたことを特徴とするものである。
で、合成樹脂製条素材を、ココ状と、1&ココ状の11
旧−ト・側縁から延びる小幅の板状部と、1亥コ状部の
11旧」他側縁から延びる大幅の板状部とをもつ断面形
状に形成すると共に、この大幅板状1部をココ状および
小幅板状部より砂質もしくは軟質に形成し、この条素材
を、隣接一方の大幅板状部りに隣接他方のココ状と小幅
板状部と大幅板状部のココ状近くとが重なるよう螺旋状
に巻回して、前記隣接一方の大幅板状部に隣接他方のコ
コ状、小幅板状部並びに大幅板状部のココ状近くを溶若
させたことを特徴とするものである。
(作用)
以上の如き構造の合成樹脂管は、外側の螺旋状とした突
条によって補強されることになるので、扁平強度が高く
、シかも内壁が平均であることから、例えば管内に電線
を通す場合、その挿通作業が極めて楽に行え、また排水
管として用いる場合、流通抵抗を極めて小さくできる。
条によって補強されることになるので、扁平強度が高く
、シかも内壁が平均であることから、例えば管内に電線
を通す場合、その挿通作業が極めて楽に行え、また排水
管として用いる場合、流通抵抗を極めて小さくできる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第 図は本発明による合成樹脂管(1)の i’fl
<を切欠した市面図てあって、この合成樹脂管(1)は
、外側に螺旋状にも回された断面コ字状の突条(2)を
備え、内側に・1ノ用面とした内壁(3ンを形成してい
る。前記突条(2)は軟質ポリエチレン樹脂により、ま
た前記内壁(3)は突条(2)よりやや硬質のポリエチ
レン樹脂により形成されている。
。第 図は本発明による合成樹脂管(1)の i’fl
<を切欠した市面図てあって、この合成樹脂管(1)は
、外側に螺旋状にも回された断面コ字状の突条(2)を
備え、内側に・1ノ用面とした内壁(3ンを形成してい
る。前記突条(2)は軟質ポリエチレン樹脂により、ま
た前記内壁(3)は突条(2)よりやや硬質のポリエチ
レン樹脂により形成されている。
、iYシ<は前記合成樹脂管(1)を、後記する如き断
面形状の合成樹脂製条素+A’(Ia)を螺旋状に右回
して形成するのであって、この条素祠(1a)を、コ状
部(2a)と1.ゑコ状1M<(2a)の開l二1−・
側縁から延びる小幅の板状部(21a)と、該コ状ff
i<(2a)の開11他側縁から延びる大幅の板状部(
3a)とをもつ断面形状に形成するとJ(に、この大幅
板状、1S(3a)をココ状(2a)および小幅板状部
(21a)よりやや硬質のポリエチレン樹脂により形成
する。即ち両側に小幅の板状ffi<(21aH22a
)をもつココ状(2a)を軟質ポリエチレン樹脂により
形成する ツバ大幅の板状部(3a)を硬質ポリエチレ
ン樹脂により形成し、かつこれらの未る重化11.7に
コ状i<(2a)の小幅板状部(22a)と大幅、板状
部(3a)の−側縁部とを1TIね、融合接j°″tし
て・体化するのである。なお、第2図および第3図にお
いて、小幅板状部(22a)と大幅板状部(3a)との
接合部を便宜1・、明確な区画線で区画したが、実際は
両者が融合して明確に1×画されるものではない。
面形状の合成樹脂製条素+A’(Ia)を螺旋状に右回
して形成するのであって、この条素祠(1a)を、コ状
部(2a)と1.ゑコ状1M<(2a)の開l二1−・
側縁から延びる小幅の板状部(21a)と、該コ状ff
i<(2a)の開11他側縁から延びる大幅の板状部(
3a)とをもつ断面形状に形成するとJ(に、この大幅
板状、1S(3a)をココ状(2a)および小幅板状部
(21a)よりやや硬質のポリエチレン樹脂により形成
する。即ち両側に小幅の板状ffi<(21aH22a
)をもつココ状(2a)を軟質ポリエチレン樹脂により
形成する ツバ大幅の板状部(3a)を硬質ポリエチレ
ン樹脂により形成し、かつこれらの未る重化11.7に
コ状i<(2a)の小幅板状部(22a)と大幅、板状
部(3a)の−側縁部とを1TIね、融合接j°″tし
て・体化するのである。なお、第2図および第3図にお
いて、小幅板状部(22a)と大幅板状部(3a)との
接合部を便宜1・、明確な区画線で区画したが、実際は
両者が融合して明確に1×画されるものではない。
斯くの如く構成した条素材(Ia)を用い、該条素材(
Ia)を螺旋状に巻回するのであって、この右同時、隣
接・方の大幅板状部(3a) l−に、隣接他方のコ状
ffl<(2a’)と、小幅板状部(21a’)と、大
幅板状部(3a ’ )のコ状ff1s(2a’)近く
とが市なり、以下同様にこの大幅板状部(3a’) 、
1−に、隣接するココ状(2a”)と、小幅板状部(2
1a”)と、大幅板状部(3a”)のコ状ffi<(2
a”)近(とが市なるよう螺旋状に巻回して、各板状部
(3a) にに隣接するココ状(2a)、小幅板状RB
(21a) 、並びに板状部(3a)のココ状(2a)
近くを溶7tさせてなるものである。
Ia)を螺旋状に巻回するのであって、この右同時、隣
接・方の大幅板状部(3a) l−に、隣接他方のコ状
ffl<(2a’)と、小幅板状部(21a’)と、大
幅板状部(3a ’ )のコ状ff1s(2a’)近く
とが市なり、以下同様にこの大幅板状部(3a’) 、
1−に、隣接するココ状(2a”)と、小幅板状部(2
1a”)と、大幅板状部(3a”)のコ状ffi<(2
a”)近(とが市なるよう螺旋状に巻回して、各板状部
(3a) にに隣接するココ状(2a)、小幅板状RB
(21a) 、並びに板状部(3a)のココ状(2a)
近くを溶7tさせてなるものである。
次に以1・、の如き構造をもつ合成樹脂管(1)の製造
装置を第3図乃至第6図にノ、(づいて説明する。
装置を第3図乃至第6図にノ、(づいて説明する。
図において(11)は機台(12)に片持状に支持され
た成形用軸であって、該軸(It)は、主軸(13)と
多数の回転子(14)、並びに回転子(14)を保持す
る保持筒(15)とにより構成され、この成形用軸(I
I)に対し合成樹脂製の条素材(Ia)を供給する押出
装置(16)を設ける。この押出装置(IB)は、第4
図乃至第6図に示した如く小幅板状部(21aH22a
)をもつコ状1(3a)の成形用第1通路(IEia)
と、大幅板状部(3a)の成形用第2通路(IGb)と
を備え、両通路(lGa)(IGb)を出口手前で一部
重ならせ、即ち第1通路(IGa)における小幅板状部
(22a)の成形通路部分と、第2通路(IGb)にお
ける大幅板状部(3a)−側縁部の成形通路部分とが接
続されて共通の通路となり、既述した如き断面形状の条
素材(1a)を押出すごとくしている。
た成形用軸であって、該軸(It)は、主軸(13)と
多数の回転子(14)、並びに回転子(14)を保持す
る保持筒(15)とにより構成され、この成形用軸(I
I)に対し合成樹脂製の条素材(Ia)を供給する押出
装置(16)を設ける。この押出装置(IB)は、第4
図乃至第6図に示した如く小幅板状部(21aH22a
)をもつコ状1(3a)の成形用第1通路(IEia)
と、大幅板状部(3a)の成形用第2通路(IGb)と
を備え、両通路(lGa)(IGb)を出口手前で一部
重ならせ、即ち第1通路(IGa)における小幅板状部
(22a)の成形通路部分と、第2通路(IGb)にお
ける大幅板状部(3a)−側縁部の成形通路部分とが接
続されて共通の通路となり、既述した如き断面形状の条
素材(1a)を押出すごとくしている。
斯くして前記押出装置(16)から押出され、成形用軸
(11)に対し供給される条素材(1a)は、この成形
用軸(■1)の回転に伴って螺旋状に巻回されるのであ
って、このとき先に為付けられた条素材(la)の大幅
板状部(3a)、1−に後続する条素材(1a)のコ状
部(2a)が巻付けられ、所謂隣接一方の大幅板状部(
3a ) 、、、、I−に隣接他方の小幅板状部(21
a)とコ状部(2a)と小幅板状ffi<(22a)
、実質的には大幅板状部(3a)のコ伏部(2a)近く
とが巾なり、溶行されるのである。
(11)に対し供給される条素材(1a)は、この成形
用軸(■1)の回転に伴って螺旋状に巻回されるのであ
って、このとき先に為付けられた条素材(la)の大幅
板状部(3a)、1−に後続する条素材(1a)のコ状
部(2a)が巻付けられ、所謂隣接一方の大幅板状部(
3a ) 、、、、I−に隣接他方の小幅板状部(21
a)とコ状部(2a)と小幅板状ffi<(22a)
、実質的には大幅板状部(3a)のコ伏部(2a)近く
とが巾なり、溶行されるのである。
(発明の効果)
以−L説明した如く本発明による合成樹脂管は、外側に
螺旋状の突条を備え、内側に平坦内壁を形成し、かつこ
の内壁を突条よりも硬質もしくは軟質に形成したので、
扁平強度が高く、かつ管内への電線挿通作業を楽に行わ
せ、あるいは抽水管として用いる場合、管内の流通抵抗
を小さくすることができ、それでいて本発明は斯かる構
造の合成樹脂管を一台の押出装置により極めて簡りNに
形成することかでき、また製造が部用であることから、
製品コストを大幅に引下げ得るに至ったのである。
螺旋状の突条を備え、内側に平坦内壁を形成し、かつこ
の内壁を突条よりも硬質もしくは軟質に形成したので、
扁平強度が高く、かつ管内への電線挿通作業を楽に行わ
せ、あるいは抽水管として用いる場合、管内の流通抵抗
を小さくすることができ、それでいて本発明は斯かる構
造の合成樹脂管を一台の押出装置により極めて簡りNに
形成することかでき、また製造が部用であることから、
製品コストを大幅に引下げ得るに至ったのである。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその−・
部を切欠した正面図、第2図は同ff、 ffl<の拡
大縦断面図、第3図乃至第6図は本発明合成樹脂管の製
造装置を示し、第3図はその一部を切欠した平面図、第
4図は同認部の拡大横断面図、第5図は第4図V−V線
拡大断面図、:j36図は第4図Vl−Vl線拡人断面
図である。 (1)・・・合成樹脂管、(1a)・・・条素材、(2
)−・・突条、(2a)・・・コ状部、(21a)・・
・小幅板状部、(3)・・・内壁、(3a)・・・大幅
板状部。 手 続 補 正 書 (自発)1 1T件の
表示 昭和60年 特 許 願 第176716号2 発明
の名称 合成樹脂管 3 補正をする名 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市平野区長吉出戸7丁目2−46名称
二チェイ産業株式会社 4代理人 わ 昭和 年 月 日(発送1−1 i!、’l和
年 月 日)7、袖11・の内容 (1)明細+’Fを全文別紙の通り、il’ +l・す
る。 (2)図面中「第2図」及び「第5図」を別紙の通り1
11’ II−する。 明 細 +’F ■1発明の名称 合成樹脂管 2、特1.′1請求の範囲 合成樹脂製条素材を、コ状部と、該コ状部の開11 ・
側縁から延びる小幅の板状部と、該コ状部の開]1他側
縁から延びる大幅の板状部とをもつ断面形状に形成する
と共に、この大幅板状部をコ状部および小幅板状部より
軟質に形成し、この条素材を、隣接 、メツの大幅板状
部l“、に隣接他方のコ状部ド部の小幅板状部と大幅板
状部のコ状部近くとが市なるよう螺旋状に巻回して、+
1’h記隣接一方の大幅板状部に隣接他力のコ状部、小
幅板状部並びに大幅板状部のコ状部近くを溶着させたこ
とを特徴乏する合成樹脂管。 3、発明の詳細な説明 (産′Xニー1ユの利用分野) 本発明は合成樹脂管1.iYシ<は管外壁に螺旋状の突
条を備え、管内壁を・14川面とした合成樹脂管に関す
る。 (従来の技術) 一般にこの種の合成樹脂管は、外側の螺旋状突条が硬質
合成樹脂により形成六れ、内側の重用内壁が軟質合成樹
脂により形成されるもので、通常は特公昭57−531
79吋公報や特開昭57−110426’=;公報にお
いて聞手された如く、成形用軸に対し第一の成形装置よ
り突条となる断面コ字状の条素材を供給し、第二の成形
装置より軍用内壁となる平板状の条素材を供給し、この
両条素+イを成形用軸−1−で融着して形成するご七<
シていた。 (発明が解決16.ようとする問題点)処で−1−記の
如く外側に硬質合成樹脂からなる螺旋状の突条を備え、
内側に軟質合成樹脂からなる重用内壁を形成した合成樹
脂管は、その形成時に2台の成形装置を必要とし、装置
全体としての構造かJl常に複雑となり、また製造に手
間を要し、31J造コストか高くなるごとき問題があっ
た。 (問題点を解決するための手段) 本発明は1″記の如き問題点を解決すべ〈発明したもの
で、合成樹脂製条素材を、コ状部と、該コ状部の開[」
−・側縁から延びる小幅の板状部と、該コ状部の開口他
側縁から延びる大幅の板状部とをもつ断面形状に形成す
ると共に、この大幅板状部をコ状部および小幅板状部よ
り軟質に形成し、この条素材を、隣接一方の大幅板状部
f二に隣接他方のコ状部下)■の小幅板状部と大幅板状
部のコ状部近くとが重なるよう螺旋状に巻回して、前記
隣接一方の大幅板状部に隣接他方のコ状部下部の小幅板
状部並びに大幅板状部のコ状部近くを溶着させたことを
特徴とするものである。 (作用) 以上の如き構造の合成樹脂管は、外側の螺旋状とした突
条によって補強されるこきになるので、扁平強度が高<
、シかも内壁が平坦であることから、例えば管内に電線
を通す場合、その挿通作業が極めて楽に行え、また排水
管として用いる場合、流通抵抗を極めて小さくできる。 (実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第一図は本発明による合成樹脂管(1)の−・1■を
UJ欠した正面図であって、この合成樹脂管(1)は、
外側に螺旋状に巻回された断面コ字状の突条(2)を備
え、内側に平坦面とした内壁(3)を形成している。前
記突条(2)は硬質ポリエチレン樹脂により、また前記
内壁(3)は突条(2)よりやや軟質のポリエチレン樹
脂により形成されている。 詳しくは前記合成樹脂管(1)を、後記する如き断面形
状の合成樹脂製条素材(Ia)を螺旋状に巻回して形成
するのであって、この条素材(1a)を、コ状部(2a
)と、該コ状部(2a)の11旧]−側縁から延びる小
幅の板状部(21a)と、該コ状部(2a)の開口他側
縁から延びる大幅の板状部(3a)とをもつ断面形状に
形成すると共に、この大幅板状部(3a)をコ状部(2
a)および小幅板状部(21a)よりやや軟質のポリエ
チレン樹脂により形成する。即ち両側に小幅の板状部(
21a)(22a)をもつコ状部(2a)を硬質ポリエ
チレン樹脂により形成する−・方、大幅の板状部(3a
)を軟質ポリエチレン樹脂により形成し、かつこれらの
未嫂化時にコ状部(2a)の小幅板状部(22a)と大
幅板状部(3a)の−・側縁)Mりとを重ね、融合接Z
Fして一体化するのである。なお、第2図および第3図
において、小幅板状部(22a)と大幅板状部(3a)
との接合部を便宜1・明確なI×向線で区画したが、実
際は両者が融合して開面に区画されるものではない。 斯くの如く構成した条素材(1a)を用い、該条素材’
(I a )を螺旋状に巻回するのであって、この右
同時、隣接一方の大幅板状ffi<(3aN−に、隣接
他方のコ状部(2a’)下部の小幅板状部(21a“)
と、大幅板状部(:lla ’ )のフ状部(2a ’
)近く(小幅板状部(223′))とが重なり、以下
同様にこの大幅板状部(33゛)上に、隣接するコ状部
(2an)−ド部の小幅板状部(21a”)と、大幅板
状部(la”)のコ状部(2a゛)近く(小幅板状部(
22a’“))とが市なるよう螺旋状に巻回して、各板
状部(3a )(3a ’ )・・・上に隣接するコ状
部(2aH2a’)・・・ド部の小幅板状部(21aH
21a’)・・・、並びに板状部(3aH3a’)・・
・のコ状部(2aH2’)・・・近くを溶着させてなる
ものである。 次に以上の如き構造をもつ合成樹脂管(1)の製造装置
を第3図乃至第6図に基づいて説明する。 図において(I+)は機台(12)に片1.5状に支持
された成形用軸であって、該軸(11)は、−L軸(1
3)と多数の回転子(+4)、;+r<びに回転子(1
4)を保持する保持面(15)とにより構成され、この
成形用軸(11)に対し合成樹脂製の条素材(1a)を
供給する成形装置(+6)を設ける。この成形装置(+
6)は、第4図乃至第6図に示した如く小幅板状部(2
1aH22a)をもっコ状部(2a)の成形用第1通路
(lGa)と、大幅板状部(3a)の成形用第2通路(
lGb)とを備え、両通路(IGa)(IGb)を出1
」手前で一部重ならせ、即ち第1通路(tea)におけ
る小幅板状l5(22a)の成形通路部分と、第2通路
(lGb)における大幅板状部(3a)−側縁部の成形
通路部分とが接続されて共通の通路となり、既述した如
き断面形状の条素材(1a)を押出すごと(している。 斯くして111f記成形装置(1B)から押出され、成
形用軸(11)に対し供給される条素材(Ia)は、こ
の成形用軸(11)の回転に伴って螺旋状にへ回される
のであって、このとき先に巻付けられた条素材(la)
の大幅板状部(3a)上に後続する条素材(1a)のコ
状部(2a)が巻付けられ、所謂隣接一方の大幅板状部
(3aNxに隣接他方の小幅板状RB(21a)と小幅
板状?■≦(22a) 、実質的には大幅板状部(3a
)のコ状部(2a)近くとが重なり、溶着されるのであ
る。 (発明の効果) 以−L説明した如く本発明による合成樹脂管は、外側に
螺旋状の突条を備え、内側に平坦内壁を形成し、かつこ
の内壁を突条よりも軟質に形成したもので、扁平強度が
高く、かつ管内への電線挿通作業を楽に行わせ、あるい
は排水管として用いる場合、管内の流通抵抗を小さくす
ることができ、それでいて本発明は斯かる構造の合成樹
脂管を一機の成形装置により極めて簡(1j、に形成す
ることができ、また製造が簡り1であることから、製品
コストを大幅に引下げ?IJるに至ったのである。 4、図面の簡単な説明 図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその−・
部を切欠した+[E面図、第2図は同盟部の拡大縦断面
図、第3図乃至第6図は本発明合成樹脂管の製造装置を
示し、第3図はその−・部を切欠した甲面図、第4図は
同要部の拡大横断面図、第5図は第4図V−■線拡大断
面図、第6図は第4図Vl−VI線拡大断面図である。 (1)・・・合成樹脂管、(Ia)・・・条素材、(2
)・・・突条、 (2a)・・・コ状?JS、(21a
)・・・小幅板状部、(3)・・・内壁、(3a)・・
・大幅板状部。
部を切欠した正面図、第2図は同ff、 ffl<の拡
大縦断面図、第3図乃至第6図は本発明合成樹脂管の製
造装置を示し、第3図はその一部を切欠した平面図、第
4図は同認部の拡大横断面図、第5図は第4図V−V線
拡大断面図、:j36図は第4図Vl−Vl線拡人断面
図である。 (1)・・・合成樹脂管、(1a)・・・条素材、(2
)−・・突条、(2a)・・・コ状部、(21a)・・
・小幅板状部、(3)・・・内壁、(3a)・・・大幅
板状部。 手 続 補 正 書 (自発)1 1T件の
表示 昭和60年 特 許 願 第176716号2 発明
の名称 合成樹脂管 3 補正をする名 事件との関係 特許出願人 住所 大阪市平野区長吉出戸7丁目2−46名称
二チェイ産業株式会社 4代理人 わ 昭和 年 月 日(発送1−1 i!、’l和
年 月 日)7、袖11・の内容 (1)明細+’Fを全文別紙の通り、il’ +l・す
る。 (2)図面中「第2図」及び「第5図」を別紙の通り1
11’ II−する。 明 細 +’F ■1発明の名称 合成樹脂管 2、特1.′1請求の範囲 合成樹脂製条素材を、コ状部と、該コ状部の開11 ・
側縁から延びる小幅の板状部と、該コ状部の開]1他側
縁から延びる大幅の板状部とをもつ断面形状に形成する
と共に、この大幅板状部をコ状部および小幅板状部より
軟質に形成し、この条素材を、隣接 、メツの大幅板状
部l“、に隣接他方のコ状部ド部の小幅板状部と大幅板
状部のコ状部近くとが市なるよう螺旋状に巻回して、+
1’h記隣接一方の大幅板状部に隣接他力のコ状部、小
幅板状部並びに大幅板状部のコ状部近くを溶着させたこ
とを特徴乏する合成樹脂管。 3、発明の詳細な説明 (産′Xニー1ユの利用分野) 本発明は合成樹脂管1.iYシ<は管外壁に螺旋状の突
条を備え、管内壁を・14川面とした合成樹脂管に関す
る。 (従来の技術) 一般にこの種の合成樹脂管は、外側の螺旋状突条が硬質
合成樹脂により形成六れ、内側の重用内壁が軟質合成樹
脂により形成されるもので、通常は特公昭57−531
79吋公報や特開昭57−110426’=;公報にお
いて聞手された如く、成形用軸に対し第一の成形装置よ
り突条となる断面コ字状の条素材を供給し、第二の成形
装置より軍用内壁となる平板状の条素材を供給し、この
両条素+イを成形用軸−1−で融着して形成するご七<
シていた。 (発明が解決16.ようとする問題点)処で−1−記の
如く外側に硬質合成樹脂からなる螺旋状の突条を備え、
内側に軟質合成樹脂からなる重用内壁を形成した合成樹
脂管は、その形成時に2台の成形装置を必要とし、装置
全体としての構造かJl常に複雑となり、また製造に手
間を要し、31J造コストか高くなるごとき問題があっ
た。 (問題点を解決するための手段) 本発明は1″記の如き問題点を解決すべ〈発明したもの
で、合成樹脂製条素材を、コ状部と、該コ状部の開[」
−・側縁から延びる小幅の板状部と、該コ状部の開口他
側縁から延びる大幅の板状部とをもつ断面形状に形成す
ると共に、この大幅板状部をコ状部および小幅板状部よ
り軟質に形成し、この条素材を、隣接一方の大幅板状部
f二に隣接他方のコ状部下)■の小幅板状部と大幅板状
部のコ状部近くとが重なるよう螺旋状に巻回して、前記
隣接一方の大幅板状部に隣接他方のコ状部下部の小幅板
状部並びに大幅板状部のコ状部近くを溶着させたことを
特徴とするものである。 (作用) 以上の如き構造の合成樹脂管は、外側の螺旋状とした突
条によって補強されるこきになるので、扁平強度が高<
、シかも内壁が平坦であることから、例えば管内に電線
を通す場合、その挿通作業が極めて楽に行え、また排水
管として用いる場合、流通抵抗を極めて小さくできる。 (実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。第一図は本発明による合成樹脂管(1)の−・1■を
UJ欠した正面図であって、この合成樹脂管(1)は、
外側に螺旋状に巻回された断面コ字状の突条(2)を備
え、内側に平坦面とした内壁(3)を形成している。前
記突条(2)は硬質ポリエチレン樹脂により、また前記
内壁(3)は突条(2)よりやや軟質のポリエチレン樹
脂により形成されている。 詳しくは前記合成樹脂管(1)を、後記する如き断面形
状の合成樹脂製条素材(Ia)を螺旋状に巻回して形成
するのであって、この条素材(1a)を、コ状部(2a
)と、該コ状部(2a)の11旧]−側縁から延びる小
幅の板状部(21a)と、該コ状部(2a)の開口他側
縁から延びる大幅の板状部(3a)とをもつ断面形状に
形成すると共に、この大幅板状部(3a)をコ状部(2
a)および小幅板状部(21a)よりやや軟質のポリエ
チレン樹脂により形成する。即ち両側に小幅の板状部(
21a)(22a)をもつコ状部(2a)を硬質ポリエ
チレン樹脂により形成する−・方、大幅の板状部(3a
)を軟質ポリエチレン樹脂により形成し、かつこれらの
未嫂化時にコ状部(2a)の小幅板状部(22a)と大
幅板状部(3a)の−・側縁)Mりとを重ね、融合接Z
Fして一体化するのである。なお、第2図および第3図
において、小幅板状部(22a)と大幅板状部(3a)
との接合部を便宜1・明確なI×向線で区画したが、実
際は両者が融合して開面に区画されるものではない。 斯くの如く構成した条素材(1a)を用い、該条素材’
(I a )を螺旋状に巻回するのであって、この右
同時、隣接一方の大幅板状ffi<(3aN−に、隣接
他方のコ状部(2a’)下部の小幅板状部(21a“)
と、大幅板状部(:lla ’ )のフ状部(2a ’
)近く(小幅板状部(223′))とが重なり、以下
同様にこの大幅板状部(33゛)上に、隣接するコ状部
(2an)−ド部の小幅板状部(21a”)と、大幅板
状部(la”)のコ状部(2a゛)近く(小幅板状部(
22a’“))とが市なるよう螺旋状に巻回して、各板
状部(3a )(3a ’ )・・・上に隣接するコ状
部(2aH2a’)・・・ド部の小幅板状部(21aH
21a’)・・・、並びに板状部(3aH3a’)・・
・のコ状部(2aH2’)・・・近くを溶着させてなる
ものである。 次に以上の如き構造をもつ合成樹脂管(1)の製造装置
を第3図乃至第6図に基づいて説明する。 図において(I+)は機台(12)に片1.5状に支持
された成形用軸であって、該軸(11)は、−L軸(1
3)と多数の回転子(+4)、;+r<びに回転子(1
4)を保持する保持面(15)とにより構成され、この
成形用軸(11)に対し合成樹脂製の条素材(1a)を
供給する成形装置(+6)を設ける。この成形装置(+
6)は、第4図乃至第6図に示した如く小幅板状部(2
1aH22a)をもっコ状部(2a)の成形用第1通路
(lGa)と、大幅板状部(3a)の成形用第2通路(
lGb)とを備え、両通路(IGa)(IGb)を出1
」手前で一部重ならせ、即ち第1通路(tea)におけ
る小幅板状l5(22a)の成形通路部分と、第2通路
(lGb)における大幅板状部(3a)−側縁部の成形
通路部分とが接続されて共通の通路となり、既述した如
き断面形状の条素材(1a)を押出すごと(している。 斯くして111f記成形装置(1B)から押出され、成
形用軸(11)に対し供給される条素材(Ia)は、こ
の成形用軸(11)の回転に伴って螺旋状にへ回される
のであって、このとき先に巻付けられた条素材(la)
の大幅板状部(3a)上に後続する条素材(1a)のコ
状部(2a)が巻付けられ、所謂隣接一方の大幅板状部
(3aNxに隣接他方の小幅板状RB(21a)と小幅
板状?■≦(22a) 、実質的には大幅板状部(3a
)のコ状部(2a)近くとが重なり、溶着されるのであ
る。 (発明の効果) 以−L説明した如く本発明による合成樹脂管は、外側に
螺旋状の突条を備え、内側に平坦内壁を形成し、かつこ
の内壁を突条よりも軟質に形成したもので、扁平強度が
高く、かつ管内への電線挿通作業を楽に行わせ、あるい
は排水管として用いる場合、管内の流通抵抗を小さくす
ることができ、それでいて本発明は斯かる構造の合成樹
脂管を一機の成形装置により極めて簡(1j、に形成す
ることができ、また製造が簡り1であることから、製品
コストを大幅に引下げ?IJるに至ったのである。 4、図面の簡単な説明 図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はその−・
部を切欠した+[E面図、第2図は同盟部の拡大縦断面
図、第3図乃至第6図は本発明合成樹脂管の製造装置を
示し、第3図はその−・部を切欠した甲面図、第4図は
同要部の拡大横断面図、第5図は第4図V−■線拡大断
面図、第6図は第4図Vl−VI線拡大断面図である。 (1)・・・合成樹脂管、(Ia)・・・条素材、(2
)・・・突条、 (2a)・・・コ状?JS、(21a
)・・・小幅板状部、(3)・・・内壁、(3a)・・
・大幅板状部。
Claims (1)
- 合成樹脂製条素材を、コ状部と、該コ状部の開口一側縁
から延びる小幅の板状部と、該コ状部の開口他側縁から
延びる大幅の板状部とをもつ断面形状に形成すると共に
、この大幅板状部をコ状部および小幅板状部より硬質も
しくは軟質に形成し、この条素材を、隣接一方の大幅板
状部上に隣接他方のコ状部と小幅板状部と大幅板状部の
コ状部近くとが重なるよう螺旋状に巻回して、前記隣接
一方の大幅板状部に隣接他方のコ状部、小幅板状部並び
に大幅板状部のコ状部近くを溶着させたことを特徴とす
る合成樹脂管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17671685A JPS6237586A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 合成樹脂管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17671685A JPS6237586A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 合成樹脂管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237586A true JPS6237586A (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=16018513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17671685A Pending JPS6237586A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 合成樹脂管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237586A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01266388A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Kazumune Kojima | パイプ |
| JPH02261993A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Takiron Co Ltd | コルゲート管 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844583B2 (ja) * | 1979-04-09 | 1983-10-04 | ユニオン、カ−バイド、コ−ポレ−シヨン | シ−ト材の折畳み方法および折畳み装置 |
| JPS6014918B2 (ja) * | 1979-07-09 | 1985-04-16 | 岩田塗装機工業株式会社 | ウオ−ム回転圧縮機 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP17671685A patent/JPS6237586A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5844583B2 (ja) * | 1979-04-09 | 1983-10-04 | ユニオン、カ−バイド、コ−ポレ−シヨン | シ−ト材の折畳み方法および折畳み装置 |
| JPS6014918B2 (ja) * | 1979-07-09 | 1985-04-16 | 岩田塗装機工業株式会社 | ウオ−ム回転圧縮機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01266388A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Kazumune Kojima | パイプ |
| JPH02261993A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Takiron Co Ltd | コルゲート管 |
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