JPS6237671A - 真空断熱材 - Google Patents
真空断熱材Info
- Publication number
- JPS6237671A JPS6237671A JP17587485A JP17587485A JPS6237671A JP S6237671 A JPS6237671 A JP S6237671A JP 17587485 A JP17587485 A JP 17587485A JP 17587485 A JP17587485 A JP 17587485A JP S6237671 A JPS6237671 A JP S6237671A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- vacuum
- vacuum insulation
- sizing agent
- glass wool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、真空断熱材に係り、特に断熱性能向上に好適
な真空断熱材に関する。
な真空断熱材に関する。
平板状の真空断熱材は、応用分野か広いにも掛わらず、
内部スペーサを必要とする理由により、真空断熱材に適
した高性能なスペーサか無く、又、高性能を有するスペ
ーサの開発例もない。
内部スペーサを必要とする理由により、真空断熱材に適
した高性能なスペーサか無く、又、高性能を有するスペ
ーサの開発例もない。
上記スペーサの条件としては、断熱性能か高いこと、真
空劣化をさせないこと、低原価であること等を満足させ
る必要がある。そこで、従来のスペーサの公知例として
米国特許第3,179,549号が挙げられる。
空劣化をさせないこと、低原価であること等を満足させ
る必要がある。そこで、従来のスペーサの公知例として
米国特許第3,179,549号が挙げられる。
上記米国特許のスペーサとして積層されたグラスウール
か使用され、鉄、及びステンレス材で構成された容器内
にこれを封入し真空断熱材を構成している。このグラス
ウールは、製造工程で必要なサイジング剤を450℃の
高温で封入前に焼却し、グラスウールの表面の物質を取
除きガラス素材のみとし、高真空圧下でのガスの発生を
防止している。
か使用され、鉄、及びステンレス材で構成された容器内
にこれを封入し真空断熱材を構成している。このグラス
ウールは、製造工程で必要なサイジング剤を450℃の
高温で封入前に焼却し、グラスウールの表面の物質を取
除きガラス素材のみとし、高真空圧下でのガスの発生を
防止している。
この様に、金属材料の容器とグラスウールを組合せる真
空断熱材は、封止切り時に真空ベーキングか可能である
ため高真空を維持することができるが、グラスウールは
封入前に高温のベーキング工程が必要であり設備、及び
工程に不利であった。
空断熱材は、封止切り時に真空ベーキングか可能である
ため高真空を維持することができるが、グラスウールは
封入前に高温のベーキング工程が必要であり設備、及び
工程に不利であった。
一方、ラミネートシートの外容器に、グラスウールを組
合せたものか考えられるか、ラミネートシートのガスバ
リヤ−性か悪く、その上封止切り時に、耐熱上真空ベー
キングができないため、容器の内壁とグラスウールの表
面に吸着している水を中心としたガス(H2O1N2.
02、H2等)が真空度を劣化させる問題点を有する。
合せたものか考えられるか、ラミネートシートのガスバ
リヤ−性か悪く、その上封止切り時に、耐熱上真空ベー
キングができないため、容器の内壁とグラスウールの表
面に吸着している水を中心としたガス(H2O1N2.
02、H2等)が真空度を劣化させる問題点を有する。
又、これを解消するため多量のゲッターを組込み、ガス
を吸着させる手段も考えられるが、原価高となる問題を
有していた。
を吸着させる手段も考えられるが、原価高となる問題を
有していた。
本発明の目的は、断熱性能が向上し、ゲッター材の封入
量を少なくでさる真空断熱材を提供することにある。
量を少なくでさる真空断熱材を提供することにある。
即ち、ガラス繊維の表面に、吸温性物質を含めたサイジ
ング剤を塗布し、これを乾燥後、外容器内に封入し、内
部を真空排気し、発生した水分をサイジング剤に吸着さ
せたものである。
ング剤を塗布し、これを乾燥後、外容器内に封入し、内
部を真空排気し、発生した水分をサイジング剤に吸着さ
せたものである。
本発明の一実施例を、第1図〜第7図により説明する。
第1図は真空断熱材の断面図、第2図はガラス溶解炉と
サイジング剤の塗布状態を示す図、第3図はガラス繊維
の断面図、第4図はガラス繊維の積層状態を示す図、第
5図はグラスウールマットの説明図、第6図は真空断熱
材の斜図、第7図は針の説明図である。図において1は
、ガラス溶解炉、1aは、溶解ガラスを引出すためのプ
ツシユングノズルで、複数個を、ガラス溶解炉1の下部
に設ける。2は、溶融ガラス、2aは、プツシユングノ
ズル1aより抽出したガラス繊維である。2bは、サイ
ジング剤を塗布したガラス繊維、2Cは、複数本のガラ
ス繊維を束ねたストランド材、3は、サイジング材の塗
布装置、3aはサイジング材、4はストランド材の巻取
装置である。
サイジング剤の塗布状態を示す図、第3図はガラス繊維
の断面図、第4図はガラス繊維の積層状態を示す図、第
5図はグラスウールマットの説明図、第6図は真空断熱
材の斜図、第7図は針の説明図である。図において1は
、ガラス溶解炉、1aは、溶解ガラスを引出すためのプ
ツシユングノズルで、複数個を、ガラス溶解炉1の下部
に設ける。2は、溶融ガラス、2aは、プツシユングノ
ズル1aより抽出したガラス繊維である。2bは、サイ
ジング剤を塗布したガラス繊維、2Cは、複数本のガラ
ス繊維を束ねたストランド材、3は、サイジング材の塗
布装置、3aはサイジング材、4はストランド材の巻取
装置である。
5は、平板状の真空断熱材、6は、高密度のグラスウー
ルマット、6aは、小寸に切断し、伝熱方向に直角方向
に積層するグラス繊維2eを加工したガラス繊維である
。6bは、高密度とするため針7のフック7aによって
縫込むペネトレーション繊維である。8は、外容器で、
金属箔、又は金属膜とプラスチックフィルムと複合する
ラミネートシート、8aは、外周の溶着部である。9は
、ゲッターで水を含めた多種のガスを吸着させるもので
ある。
ルマット、6aは、小寸に切断し、伝熱方向に直角方向
に積層するグラス繊維2eを加工したガラス繊維である
。6bは、高密度とするため針7のフック7aによって
縫込むペネトレーション繊維である。8は、外容器で、
金属箔、又は金属膜とプラスチックフィルムと複合する
ラミネートシート、8aは、外周の溶着部である。9は
、ゲッターで水を含めた多種のガスを吸着させるもので
ある。
掛る部材で真空断熱材5を構成するには、まずガラス原
料(図示せず)を、ガラス溶解炉1に投入し、バーナ(
図示せず)により、1.600℃以上の高温に加熱し、
ガラス2を液状とする。これを極細径のプツシユングノ
ズル1aより、ガラス2を抽出し強制冷却をガラス繊維
2aとし、これに、塗布装置3により、サイジング材3
aを塗布する。このサイジング材には、接着剤、吸湿剤
等を混合させであるので、この接着力により、複数本ツ
ガラス繊維を集合させ、1本のストランド繊維2Cと引
張強度を強化し、巻取装置4に巻取る。
料(図示せず)を、ガラス溶解炉1に投入し、バーナ(
図示せず)により、1.600℃以上の高温に加熱し、
ガラス2を液状とする。これを極細径のプツシユングノ
ズル1aより、ガラス2を抽出し強制冷却をガラス繊維
2aとし、これに、塗布装置3により、サイジング材3
aを塗布する。このサイジング材には、接着剤、吸湿剤
等を混合させであるので、この接着力により、複数本ツ
ガラス繊維を集合させ、1本のストランド繊維2Cと引
張強度を強化し、巻取装置4に巻取る。
これにより高密度で真空圧による圧縮変形の少いグラス
ウールマツトロを構成することかできる。
ウールマツトロを構成することかできる。
かかるグラスウールマットを構成するにはストランド繊
維を一定の小寸法に切断後、開繊維(図示せず)により
、再度1本毎に分離した、ガラス繊維6aとし、これを
伝熱方向と直角方向にランダムに積層し、この後、フッ
ク7aの付いた針7を複数本打込み、伝熱方向になるペ
ネトレーション繊維6bにより高密度化を行う。
維を一定の小寸法に切断後、開繊維(図示せず)により
、再度1本毎に分離した、ガラス繊維6aとし、これを
伝熱方向と直角方向にランダムに積層し、この後、フッ
ク7aの付いた針7を複数本打込み、伝熱方向になるペ
ネトレーション繊維6bにより高密度化を行う。
次いで金属箔、金属膜等を有する外容器8内に、ゲッタ
ー9とともにグラスウールマツトロを封入する。
ー9とともにグラスウールマツトロを封入する。
但し、このグラスウールマツトロは、封入前に十分加熱
乾燥し、サイジング剤3aに吸着した水分を放出させる
。又ゲッター9も同様に封入前に加熱乾燥させ活性化を
行う。
乾燥し、サイジング剤3aに吸着した水分を放出させる
。又ゲッター9も同様に封入前に加熱乾燥させ活性化を
行う。
この後、外容器8内を真空排気し、外周8aを溶着して
真空断熱材5を構成するものである。
真空断熱材5を構成するものである。
以上の如(構成された真空断熱材5は、内部に表面積の
非常に大きい(例、10μm径のグラスウールは、27
0d/Kfになる。)ガラス繊維6aか、全表面に吸湿
成分を有し、かつ乾燥状態にあるサイジング剤3aか塗
布されているため、外容器8の内面に吸着していた水分
か脱離しても、又外容器8を水分が透過しても、大量の
サイジング剤3aに吸着し、真空度劣化を防止できるの
で、ゲッター9の水分吸着用成分は、不要になるか、必
要量は微小となる効果を有する。
非常に大きい(例、10μm径のグラスウールは、27
0d/Kfになる。)ガラス繊維6aか、全表面に吸湿
成分を有し、かつ乾燥状態にあるサイジング剤3aか塗
布されているため、外容器8の内面に吸着していた水分
か脱離しても、又外容器8を水分が透過しても、大量の
サイジング剤3aに吸着し、真空度劣化を防止できるの
で、ゲッター9の水分吸着用成分は、不要になるか、必
要量は微小となる効果を有する。
又、グラスウールマツトロは、サイジング剤3aを組込
前に、高温ベーキングによる燃焼をさせ漬工程か不要で
あるため、加工設備、加工時間、加熱エネルギー等が省
略でさ、工業的に効果か甚大である。
前に、高温ベーキングによる燃焼をさせ漬工程か不要で
あるため、加工設備、加工時間、加熱エネルギー等が省
略でさ、工業的に効果か甚大である。
本発明によれば、ガラス繊維にサイジング材を塗布する
ことによって断熱性能か向上し、またゲッター材の封入
量を少なくすることかできる効果を有する。
ことによって断熱性能か向上し、またゲッター材の封入
量を少なくすることかできる効果を有する。
第1図は、本発明の真空断熱材の断面図、第2図は、ガ
ラス溶解炉とサイジング剤の塗布状態を示す図、第3図
は、ガラス繊維の断面拡大図、第4図は、ガラス繊維の
ランダム積層図、第5図は、グラスウールマットの説明
図、第6図は、真空断熱材の斜視図、第7図は、針の説
明図である。 1・・・ガラス溶解炉、1a・・・プツシユングノズル
、2・・・溶融ガラス、2a・・・ガラス繊維、2b・
・・サイジング割付のグラス繊維、2C・・・ストラン
ド材、3・・・サイジング剤の塗布装置、3a・・・サ
イジング剤、4・・・巻取装置、5・・・真空断熱材、
6・・・グラスシールマット、6a・・・グラス繊維、
6b・・・ペネトレーション繊維、7・・・針、7a・
・・フック、8・・・外容器、8a・・・溶着部、9・
・・ゲッター。 第 1 図 茎2日 茎 3 口 ¥−4口 ¥−5圀
ラス溶解炉とサイジング剤の塗布状態を示す図、第3図
は、ガラス繊維の断面拡大図、第4図は、ガラス繊維の
ランダム積層図、第5図は、グラスウールマットの説明
図、第6図は、真空断熱材の斜視図、第7図は、針の説
明図である。 1・・・ガラス溶解炉、1a・・・プツシユングノズル
、2・・・溶融ガラス、2a・・・ガラス繊維、2b・
・・サイジング割付のグラス繊維、2C・・・ストラン
ド材、3・・・サイジング剤の塗布装置、3a・・・サ
イジング剤、4・・・巻取装置、5・・・真空断熱材、
6・・・グラスシールマット、6a・・・グラス繊維、
6b・・・ペネトレーション繊維、7・・・針、7a・
・・フック、8・・・外容器、8a・・・溶着部、9・
・・ゲッター。 第 1 図 茎2日 茎 3 口 ¥−4口 ¥−5圀
Claims (1)
- その内部にスペーサを収納した真空断熱材において、
上記スペーサがガラス繊維と、上記ガラス繊維の表面に
塗布された吸温性物質とからなることを特徴とする真空
断熱材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17587485A JPS6237671A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 真空断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17587485A JPS6237671A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 真空断熱材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6237671A true JPS6237671A (ja) | 1987-02-18 |
| JPH0559347B2 JPH0559347B2 (ja) | 1993-08-30 |
Family
ID=16003714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17587485A Granted JPS6237671A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 真空断熱材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6237671A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187227A (en) * | 1990-07-06 | 1993-02-16 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Polycarbonate resin composition |
| US5310792A (en) * | 1990-12-29 | 1994-05-10 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Thermoplastic resin composition and method for producing the same |
| US5367016A (en) * | 1991-11-28 | 1994-11-22 | Kanegafuchi Chemical Industry Co., Ltd. | Reinforced resin composition |
| JP2010169147A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 真空断熱材、その製造装置および製造方法 |
| JP2011122727A (ja) * | 2011-01-26 | 2011-06-23 | Sharp Corp | 真空断熱材用芯材、真空断熱材、および、これらの製造方法 |
| JP2016007712A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-18 | 株式会社日立製作所 | リサイクル方法およびリサイクルシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597876A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-17 | 株式会社日立製作所 | 真空断熱材の製造法 |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17587485A patent/JPS6237671A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS597876A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-17 | 株式会社日立製作所 | 真空断熱材の製造法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187227A (en) * | 1990-07-06 | 1993-02-16 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Polycarbonate resin composition |
| US5310792A (en) * | 1990-12-29 | 1994-05-10 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Thermoplastic resin composition and method for producing the same |
| US5367016A (en) * | 1991-11-28 | 1994-11-22 | Kanegafuchi Chemical Industry Co., Ltd. | Reinforced resin composition |
| JP2010169147A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Mitsubishi Electric Corp | 真空断熱材、その製造装置および製造方法 |
| JP2011122727A (ja) * | 2011-01-26 | 2011-06-23 | Sharp Corp | 真空断熱材用芯材、真空断熱材、および、これらの製造方法 |
| JP2016007712A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-18 | 株式会社日立製作所 | リサイクル方法およびリサイクルシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0559347B2 (ja) | 1993-08-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |