JPS6237699Y2 - - Google Patents
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- JPS6237699Y2 JPS6237699Y2 JP10444081U JP10444081U JPS6237699Y2 JP S6237699 Y2 JPS6237699 Y2 JP S6237699Y2 JP 10444081 U JP10444081 U JP 10444081U JP 10444081 U JP10444081 U JP 10444081U JP S6237699 Y2 JPS6237699 Y2 JP S6237699Y2
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 19
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、量産性を向上できる竪型射出成形機
に関する。
に関する。
従来、射出成形において、成形サイクルタイム
の短縮のために、一台の射出機に対して2組以上
の金型を用いて成形を行う方法はあるが、従来の
方法では、一方の金型を型締装置により型締した
状態で、該金型内に溶融樹脂を射出した後、その
射出位置で型締状態を保持させたままで金型内の
樹脂を冷却固化させ、該樹脂がある程度固化した
後に、型締を解除して金型を成形品取出位置に移
動させていた。そのため、金型を射出位置で、溶
融樹脂の射出から冷却固化つまり成形まで長時間
にわたつて型締状態を保持しなければならず、成
形サイクルタイムを大巾に短縮することは困難で
あつた。
の短縮のために、一台の射出機に対して2組以上
の金型を用いて成形を行う方法はあるが、従来の
方法では、一方の金型を型締装置により型締した
状態で、該金型内に溶融樹脂を射出した後、その
射出位置で型締状態を保持させたままで金型内の
樹脂を冷却固化させ、該樹脂がある程度固化した
後に、型締を解除して金型を成形品取出位置に移
動させていた。そのため、金型を射出位置で、溶
融樹脂の射出から冷却固化つまり成形まで長時間
にわたつて型締状態を保持しなければならず、成
形サイクルタイムを大巾に短縮することは困難で
あつた。
なお、上記従来の改良案として、移動テーブル
に金型の開閉装置を装備させ、射出位置で型締装
置により金型を型締して金型内に溶融樹脂を射出
した後、該金型を前記金型開閉装置により型締状
態を保持させて成形品取出位置に移動させ、該成
形品取出位置で、前記金型開閉装置により金型を
開いて成形品を取出すようにしたものがあるが、
この場合、金型開閉装置には金型を開閉するため
に大型の装置が必要となり、このような大型の金
型開閉装置を移動テーブルに装備すれば、移動テ
ーブルも大型となり、これを移動させる駆動手段
も大型となるため、装置全体が大ががりとなつて
設備費が高くつくという問題があつた。
に金型の開閉装置を装備させ、射出位置で型締装
置により金型を型締して金型内に溶融樹脂を射出
した後、該金型を前記金型開閉装置により型締状
態を保持させて成形品取出位置に移動させ、該成
形品取出位置で、前記金型開閉装置により金型を
開いて成形品を取出すようにしたものがあるが、
この場合、金型開閉装置には金型を開閉するため
に大型の装置が必要となり、このような大型の金
型開閉装置を移動テーブルに装備すれば、移動テ
ーブルも大型となり、これを移動させる駆動手段
も大型となるため、装置全体が大ががりとなつて
設備費が高くつくという問題があつた。
本考案は、このような問題点を解決し、射出ス
テーシヨンの左右両側に成形ステーシヨンを設
け、2組の金型を台車にセツトして射出ステーシ
ヨンと左右いずれか一方の成形ステーシヨンとに
交互に搬入し、射出ステーシヨンにおける金型内
への溶融樹脂の射出と、成形ステーシヨンにおけ
る金型内の溶融樹脂の冷却固化つまり成形とを併
行して行なえるようにし、成形サイクルタイムを
大巾に短縮し、かつ、成形ステーシヨンに金型開
閉機構と、エジエクタ機構とを設けることによつ
て、台車に装備する型締保持手段を小型軽量化し
て台車の走行駆動源等を小型化できるようにする
と共に、成形ステーシヨンにおいて冷却固化から
成形品の取出しまでを効率よく的確に行ない得る
ようにしたものである。
テーシヨンの左右両側に成形ステーシヨンを設
け、2組の金型を台車にセツトして射出ステーシ
ヨンと左右いずれか一方の成形ステーシヨンとに
交互に搬入し、射出ステーシヨンにおける金型内
への溶融樹脂の射出と、成形ステーシヨンにおけ
る金型内の溶融樹脂の冷却固化つまり成形とを併
行して行なえるようにし、成形サイクルタイムを
大巾に短縮し、かつ、成形ステーシヨンに金型開
閉機構と、エジエクタ機構とを設けることによつ
て、台車に装備する型締保持手段を小型軽量化し
て台車の走行駆動源等を小型化できるようにする
と共に、成形ステーシヨンにおいて冷却固化から
成形品の取出しまでを効率よく的確に行ない得る
ようにしたものである。
以下、本考案の実施例を図によつて説明する。
Aは射出ステーシヨン、B,B′は成形ステーシ
ヨンを示し、射出ステーシヨンAには、型締用固
定盤10と、複数本のタイロツド11および支持
盤12を介して支持された型締シリンダ13と、
該型締シリンダ13のラム14に連結されて昇降
する型締用可動盤15等を装備し、その後方に射
出装置20を装備している。21はホツパー、2
2はシリンダバレル、23は射出ノズル、24は
射出用油圧シリンダ、25は射出スクリユー回転
駆動用油圧モータを示す。
ヨンを示し、射出ステーシヨンAには、型締用固
定盤10と、複数本のタイロツド11および支持
盤12を介して支持された型締シリンダ13と、
該型締シリンダ13のラム14に連結されて昇降
する型締用可動盤15等を装備し、その後方に射
出装置20を装備している。21はホツパー、2
2はシリンダバレル、23は射出ノズル、24は
射出用油圧シリンダ、25は射出スクリユー回転
駆動用油圧モータを示す。
また、前記固定盤10には、台車40の走行レ
ール16と、台車締付装置30とを設けている。
台車締付装置30は第4図に示すように、台車4
0に設けた係止部41に対して係脱自在に係合す
る締付金具31と、同金具の案内部材32と、締
付シリンダ33と、復帰ばね34とからなる。
ール16と、台車締付装置30とを設けている。
台車締付装置30は第4図に示すように、台車4
0に設けた係止部41に対して係脱自在に係合す
る締付金具31と、同金具の案内部材32と、締
付シリンダ33と、復帰ばね34とからなる。
台車40は、複数個の走行車輪42と、走行駆
動モータ43とを有し、射出ステーシヨンAと成
形ステーシヨンBまたはB′とに跨つて左右に往復
動自在に設け、該台車40上に、一対の上型取付
盤44,44′をそれぞれ複数本の昇降シリンダ
45,45′により昇降自在に設けている。
動モータ43とを有し、射出ステーシヨンAと成
形ステーシヨンBまたはB′とに跨つて左右に往復
動自在に設け、該台車40上に、一対の上型取付
盤44,44′をそれぞれ複数本の昇降シリンダ
45,45′により昇降自在に設けている。
一方、成形ステーシヨンB,B′には、それぞれ
台車40の走行レール57,57′を備えた金型
開閉用固定盤50,50′と、複数本のタイロツ
ド51,51′および支持盤52,52′を介して
昇降自在に支持された金型開閉用可動盤53,5
3′と、該可動盤53,53′を昇降させる複数本
の金型開閉シリンダ54,54′等を装備し、前
記可動盤53,53′の上部にはエジエクタボツ
クス61,61′、エジエクタシリンダ62,6
2′、エジエクタプレート63,63′からなるエ
ジエクタ機構60,60′を設け、下部には上型
取付盤44,44′のクランプ金具55,55′を
設けている。56,56′は可動盤53,53′の
下限ストツパーを示す。
台車40の走行レール57,57′を備えた金型
開閉用固定盤50,50′と、複数本のタイロツ
ド51,51′および支持盤52,52′を介して
昇降自在に支持された金型開閉用可動盤53,5
3′と、該可動盤53,53′を昇降させる複数本
の金型開閉シリンダ54,54′等を装備し、前
記可動盤53,53′の上部にはエジエクタボツ
クス61,61′、エジエクタシリンダ62,6
2′、エジエクタプレート63,63′からなるエ
ジエクタ機構60,60′を設け、下部には上型
取付盤44,44′のクランプ金具55,55′を
設けている。56,56′は可動盤53,53′の
下限ストツパーを示す。
70,70′は落下防止装置で、第5図に示す
ように、支持盤52,52′にブラケツト71を
介して取付けた落下防止シリンダ72と、同シリ
ンダによつて往復動されるピン73と、ガイド部
材74と、前記可動盤54,54′に固着された
ブラケツト75と、同ブラケツトに設けた孔76
とからなり、前記ピン73を孔76に係合させる
ことによつて、可動盤53,53′の落下を防止
するようになつている。58は各固定盤50,1
0,50′の各レール57,16,57′間に設け
られたレール、59,59′は金型交換用テーブ
ルである。
ように、支持盤52,52′にブラケツト71を
介して取付けた落下防止シリンダ72と、同シリ
ンダによつて往復動されるピン73と、ガイド部
材74と、前記可動盤54,54′に固着された
ブラケツト75と、同ブラケツトに設けた孔76
とからなり、前記ピン73を孔76に係合させる
ことによつて、可動盤53,53′の落下を防止
するようになつている。58は各固定盤50,1
0,50′の各レール57,16,57′間に設け
られたレール、59,59′は金型交換用テーブ
ルである。
次に作動について説明する。
まず、2組の金型80,80′の各下型81,
81′を台車40上に、各上型82,82′を上型
取付盤44,44′にそれぞれ適当な固定手段
(図示せず)により固定する。なお、この金型8
0,80′の取付けは、台車40の各金型取付位
置を成形ステーシヨンBまたはB′に搬入し、金型
交換用テーブル59,59′を利用することによ
つて効率よく行なうことができる。
81′を台車40上に、各上型82,82′を上型
取付盤44,44′にそれぞれ適当な固定手段
(図示せず)により固定する。なお、この金型8
0,80′の取付けは、台車40の各金型取付位
置を成形ステーシヨンBまたはB′に搬入し、金型
交換用テーブル59,59′を利用することによ
つて効率よく行なうことができる。
次に、各昇降シリンダ45,45′により、上
型取付盤44,44′および上型82,82′を下
降させ、金型80,80′を閉鎖した状態で、走
行駆動モータ43を駆動し、台車40を右方向に
走行させる。台車40が所定位置まで走行し、一
方の金型80が射出ステーシヨンAに搬入され、
他方の金型80′が成形ステーシヨンBに搬入さ
れると、リミツトスイツチ等の検出器(図示せ
ず)が作動し、台車40が停止されると共に、締
付装置30の締付シリンダ33が作動し、締付金
具31が台車40の係止部41に係合して台車4
0が固定される。
型取付盤44,44′および上型82,82′を下
降させ、金型80,80′を閉鎖した状態で、走
行駆動モータ43を駆動し、台車40を右方向に
走行させる。台車40が所定位置まで走行し、一
方の金型80が射出ステーシヨンAに搬入され、
他方の金型80′が成形ステーシヨンBに搬入さ
れると、リミツトスイツチ等の検出器(図示せ
ず)が作動し、台車40が停止されると共に、締
付装置30の締付シリンダ33が作動し、締付金
具31が台車40の係止部41に係合して台車4
0が固定される。
然る後、射出ステーシヨンAにおいて、型締シ
リンダ13が作動してラム14および型締用可動
盤15が下降し、前記金型80が型締された後、
射出装置20の射出ノズル23が前進して金型8
0に接続され、該金型80内に溶融樹脂が射出さ
れる。この射出が終了すると、射出ノズル23が
後退して金型80から離脱され、型締シリンダ1
3のラム14が上昇し、型締用可動盤15が上昇
して型締が解除される。ただし、この型締を解除
しても金型80は台車40に設けられた昇降シリ
ンダ45と上型取付盤44等により閉鎖姿勢に保
持されている。
リンダ13が作動してラム14および型締用可動
盤15が下降し、前記金型80が型締された後、
射出装置20の射出ノズル23が前進して金型8
0に接続され、該金型80内に溶融樹脂が射出さ
れる。この射出が終了すると、射出ノズル23が
後退して金型80から離脱され、型締シリンダ1
3のラム14が上昇し、型締用可動盤15が上昇
して型締が解除される。ただし、この型締を解除
しても金型80は台車40に設けられた昇降シリ
ンダ45と上型取付盤44等により閉鎖姿勢に保
持されている。
次に、上記射出ステーシヨンAにおける金型8
0への型締解除が終了すると、締付装置30によ
る台車40の締付けが解除され、走行駆動モータ
43が駆動され、台車40が左方向に走行する。
そして、該台車40が所定位置まで走行して前記
金型80が成形ステーシヨンBに搬入され、他方
の金型80′が射出ステーシヨンAに搬入される
と、前記同様にリミツトスイツチ等の検出器(図
示せず)の作動により台車40が停止されると共
に、締付装置30により該台車40が再度固定さ
れる。また、この搬入に伴つて前記金型80の上
型取付盤44のフランジ部44aがクランプ金具
55に係合されてクランプされる。
0への型締解除が終了すると、締付装置30によ
る台車40の締付けが解除され、走行駆動モータ
43が駆動され、台車40が左方向に走行する。
そして、該台車40が所定位置まで走行して前記
金型80が成形ステーシヨンBに搬入され、他方
の金型80′が射出ステーシヨンAに搬入される
と、前記同様にリミツトスイツチ等の検出器(図
示せず)の作動により台車40が停止されると共
に、締付装置30により該台車40が再度固定さ
れる。また、この搬入に伴つて前記金型80の上
型取付盤44のフランジ部44aがクランプ金具
55に係合されてクランプされる。
次に成形ステーシヨンBにおいて、前記金型8
0が前記昇降シリンダ45と上型取付盤44等に
より閉鎖姿勢に保持された状態で、この金型80
に冷却水が供給され、金型80内の樹脂が所定時
間冷却され固化されて所定形状に成形される。然
る後、金型開閉用シリンダ54および昇降シリン
ダ45が作動され、金型開閉用可動盤53、上型
取付盤44および上型82が上昇され、金型80
が開かれると共に、エジエクタ機構60のエジエ
クタシリンダ62が作動され、成形品が金型80
から取出される。
0が前記昇降シリンダ45と上型取付盤44等に
より閉鎖姿勢に保持された状態で、この金型80
に冷却水が供給され、金型80内の樹脂が所定時
間冷却され固化されて所定形状に成形される。然
る後、金型開閉用シリンダ54および昇降シリン
ダ45が作動され、金型開閉用可動盤53、上型
取付盤44および上型82が上昇され、金型80
が開かれると共に、エジエクタ機構60のエジエ
クタシリンダ62が作動され、成形品が金型80
から取出される。
一方、上記成形ステーシヨンBにおいて、金型
80内の樹脂の冷却固化、成形品の取出しが行わ
れている間に、射出ステーシヨンAにおいて、他
方の金型80′が前記同様の作動で型締シリンダ
13のラム14および型締用可動盤15等により
型締され、射出ノズル23が前進して該金型8
0′に溶融樹脂が射出され、射出が終了すると、
射出ノズル23が後退して金型80′から離脱
し、型締シリンダ13のラム14が上昇し、金型
80′に対する型締が解除される。
80内の樹脂の冷却固化、成形品の取出しが行わ
れている間に、射出ステーシヨンAにおいて、他
方の金型80′が前記同様の作動で型締シリンダ
13のラム14および型締用可動盤15等により
型締され、射出ノズル23が前進して該金型8
0′に溶融樹脂が射出され、射出が終了すると、
射出ノズル23が後退して金型80′から離脱
し、型締シリンダ13のラム14が上昇し、金型
80′に対する型締が解除される。
次に、再び締付装置30による台車40の固定
が解除され、台車40が右方向に走行され、金型
80′が成形ステーシヨンB′に搬入されると共
に、前記金型80が射出ステーシヨンAに搬入さ
れ、台車40が締付装置30により固定される。
そして、成形ステーシヨンB′において、前記同様
の作動により、金型80′内の樹脂が冷却固化さ
れた後、金型開閉用シリンダ54′および昇降シ
リンダ45′等の作動により金型80′が開かれ、
エジエクタ機構60′により成形品の取出しが行
われ、かつ、この間に射出ステーシヨンAにおい
て、前回に成形品が取出された金型80に対し、
再度型締、溶融樹脂の射出、型締解除が行われ、
以下、上記作動を繰返す。
が解除され、台車40が右方向に走行され、金型
80′が成形ステーシヨンB′に搬入されると共
に、前記金型80が射出ステーシヨンAに搬入さ
れ、台車40が締付装置30により固定される。
そして、成形ステーシヨンB′において、前記同様
の作動により、金型80′内の樹脂が冷却固化さ
れた後、金型開閉用シリンダ54′および昇降シ
リンダ45′等の作動により金型80′が開かれ、
エジエクタ機構60′により成形品の取出しが行
われ、かつ、この間に射出ステーシヨンAにおい
て、前回に成形品が取出された金型80に対し、
再度型締、溶融樹脂の射出、型締解除が行われ、
以下、上記作動を繰返す。
こうして台車40を左右に往復動させ、一方の
金型80を射出ステーシヨンAと成形ステーシヨ
ンBに交互に搬入すると同時に、他方の金型8
0′を成形ステーシヨンB′と射出ステーシヨンA
に交互に搬入し、射出ステーシヨンAにおいて、
一方の金型80または80′に対して型締、溶融
樹脂の射出、型締解除を行い、この間に他方の金
型80′または80内の樹脂の冷却固化ならびに
成形品の取出しを行う。これによつて、作業を時
間的にオーバーラツプさせることができる。
金型80を射出ステーシヨンAと成形ステーシヨ
ンBに交互に搬入すると同時に、他方の金型8
0′を成形ステーシヨンB′と射出ステーシヨンA
に交互に搬入し、射出ステーシヨンAにおいて、
一方の金型80または80′に対して型締、溶融
樹脂の射出、型締解除を行い、この間に他方の金
型80′または80内の樹脂の冷却固化ならびに
成形品の取出しを行う。これによつて、作業を時
間的にオーバーラツプさせることができる。
しかも、前記金型80,80′を昇降シリンダ
54,54′と上型取付盤44,44′等により閉
鎖姿勢に保持することによつて、金型80,8
0′内に溶融樹脂を射出した後に直ちに型締を解
除しても、該金型80,80′内の樹脂が漏洩す
ることなく、金型80,80′を射出ステーシヨ
ンAから成形ステーシヨンB,B′に何ら支障なく
移動させることができ、金型の射出ステーシヨン
Aでの停止時間を短縮できる。
54,54′と上型取付盤44,44′等により閉
鎖姿勢に保持することによつて、金型80,8
0′内に溶融樹脂を射出した後に直ちに型締を解
除しても、該金型80,80′内の樹脂が漏洩す
ることなく、金型80,80′を射出ステーシヨ
ンAから成形ステーシヨンB,B′に何ら支障なく
移動させることができ、金型の射出ステーシヨン
Aでの停止時間を短縮できる。
さらに、成形ステーシヨンB,B′において、金
型80,80′を前記の如く閉鎖姿勢で保持した
状態で該金型内の樹脂を冷却固化することによ
り、歪み等が生じることなく適正に冷却固化でき
る。また、上型82,82′を取付けた上型取付
盤44,44′をクランプ金具55,55′により
金型開閉用可動盤53,53′に連結し、この可
動盤53,53′をタイロツド51,51′に昇降
自在に支持させてあるので、金型開閉用シリンダ
54,54′および昇降シリンダ45,45′の作
動により、金型80,80′をスムーズに開閉で
き、かつ、エジエクタ機構60,60′により成
形品を金型80,80′から正確に効率よく取出
すことができ、高品質の成形品が得られると共
に、この成形ステーシヨンB,B′での金型80,
80′の停止時間を短縮でき、前述した作業のオ
ーバーラツプと、射出ステーシヨンAにおける金
型の停止時間の短縮との相剰効果により、成形サ
イクルタイムを大巾に短縮できる。
型80,80′を前記の如く閉鎖姿勢で保持した
状態で該金型内の樹脂を冷却固化することによ
り、歪み等が生じることなく適正に冷却固化でき
る。また、上型82,82′を取付けた上型取付
盤44,44′をクランプ金具55,55′により
金型開閉用可動盤53,53′に連結し、この可
動盤53,53′をタイロツド51,51′に昇降
自在に支持させてあるので、金型開閉用シリンダ
54,54′および昇降シリンダ45,45′の作
動により、金型80,80′をスムーズに開閉で
き、かつ、エジエクタ機構60,60′により成
形品を金型80,80′から正確に効率よく取出
すことができ、高品質の成形品が得られると共
に、この成形ステーシヨンB,B′での金型80,
80′の停止時間を短縮でき、前述した作業のオ
ーバーラツプと、射出ステーシヨンAにおける金
型の停止時間の短縮との相剰効果により、成形サ
イクルタイムを大巾に短縮できる。
また、前記金型の移動時には射出圧力がかから
ないので、金型80,80′の閉鎖姿勢を保持す
る手段としての昇降シリンダ45,45′の出力
は小さくてよく、この金型閉鎖姿勢保持手段を小
型軽量化でき、台車40も小型軽量化でき、これ
に伴つて設備費の節減に寄与できる。
ないので、金型80,80′の閉鎖姿勢を保持す
る手段としての昇降シリンダ45,45′の出力
は小さくてよく、この金型閉鎖姿勢保持手段を小
型軽量化でき、台車40も小型軽量化でき、これ
に伴つて設備費の節減に寄与できる。
以上説明したように、本考案によれば、2組の
金型を射出ステーシヨンと成形ステーシヨンとに
交互に搬入して、各作業をオーバーラツプさせる
ことができると共に、金型の各ステーシヨンでの
停止時間を短縮でき、成形サイクルタイムを大巾
に短縮できる。また、高品質の成形品を得ること
ができ、かつ、台車を小型軽量化して設備費の節
減に寄与し得るのである。
金型を射出ステーシヨンと成形ステーシヨンとに
交互に搬入して、各作業をオーバーラツプさせる
ことができると共に、金型の各ステーシヨンでの
停止時間を短縮でき、成形サイクルタイムを大巾
に短縮できる。また、高品質の成形品を得ること
ができ、かつ、台車を小型軽量化して設備費の節
減に寄与し得るのである。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図
はその平面図、第3図は同側面図、第4図は台車
締付装置の拡大断面図、第5図は金型落下防止装
置の部分断面図である。 A……射出ステーシヨン、B,B′……成形ステ
ーシヨン、10……型締用固定盤、13……型締
シリンダ、14……ラム、20……射出装置、3
0……台車締付装置、40……台車、42……走
行車輪、43……台車駆動用モータ、44,4
4′……上型取付盤、45,45′……昇降シリン
ダ、50,50′……金型開閉用固定盤、60,
60′……エジエクタ機構、70,70′……金型
落下防止装置、80,80′……金型。
はその平面図、第3図は同側面図、第4図は台車
締付装置の拡大断面図、第5図は金型落下防止装
置の部分断面図である。 A……射出ステーシヨン、B,B′……成形ステ
ーシヨン、10……型締用固定盤、13……型締
シリンダ、14……ラム、20……射出装置、3
0……台車締付装置、40……台車、42……走
行車輪、43……台車駆動用モータ、44,4
4′……上型取付盤、45,45′……昇降シリン
ダ、50,50′……金型開閉用固定盤、60,
60′……エジエクタ機構、70,70′……金型
落下防止装置、80,80′……金型。
Claims (1)
- 射出装置と、型締用固定盤と、型締機構によつ
て昇降される型締用可動盤とを装備した射出ステ
ーシヨンの左右両側に、それぞれ金型開閉用固定
盤と、金型開閉機構によつて昇降される金型開閉
用可動盤とを装備した成形ステーシヨンを設け、
前記射出ステーシヨンと左右の成形ステーシヨン
との間を往復動する台車に、走行機構と、昇降自
在の一対の上型取付盤と、各上型取付盤を金型閉
鎖位置に保持する保持手段とを設け、2組の金型
の各下型を前記台車上に載置すると共に、各上型
をそれぞれ上型取付盤に取付け、かつ、前記各成
形ステーシヨンの各金型開閉用可動盤に、それぞ
れ上型取付盤を連結する連結手段と、エジエクタ
機構とを設けたことを特徴とする竪型射出成形
機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10444081U JPS589725U (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 竪型射出成形機 |
| US06/374,734 US4439123A (en) | 1981-06-09 | 1982-05-04 | Injection molding machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10444081U JPS589725U (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 竪型射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589725U JPS589725U (ja) | 1983-01-21 |
| JPS6237699Y2 true JPS6237699Y2 (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=29899033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10444081U Granted JPS589725U (ja) | 1981-06-09 | 1981-07-13 | 竪型射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589725U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2566542B2 (ja) * | 1994-12-12 | 1996-12-25 | ファナック株式会社 | 電動サーボモータで駆動する射出成形機の原点復帰装置 |
| JP2633226B2 (ja) * | 1996-03-05 | 1997-07-23 | ファナック株式会社 | 電動サーボモータで駆動される射出成形機 |
| EP1270114B1 (de) * | 2001-06-18 | 2005-12-14 | Kwc Ag | Niederdruck-Kokillengiessanlage und Kokille dafür |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10444081U patent/JPS589725U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS589725U (ja) | 1983-01-21 |
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