JPS6237791B2 - - Google Patents
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- JPS6237791B2 JPS6237791B2 JP55083583A JP8358380A JPS6237791B2 JP S6237791 B2 JPS6237791 B2 JP S6237791B2 JP 55083583 A JP55083583 A JP 55083583A JP 8358380 A JP8358380 A JP 8358380A JP S6237791 B2 JPS6237791 B2 JP S6237791B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- code
- data
- reader
- recording medium
- Prior art date
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二進情報を記録した記録媒体から当
該二進情報を読み取り再生する二進情報再生装置
及びその記録媒体に関する。
該二進情報を読み取り再生する二進情報再生装置
及びその記録媒体に関する。
本件特許出願に関連して、本件特許出願人は、
本件発明を自動演奏機能を有する電子楽器に適用
した特許出願(特願昭55−83585号)、自動伴奏装
置に適用した特許出願(特願昭56−9410号)及び
楽譜に適用した特許出願(特願昭55−83582号)
を行つている。
本件発明を自動演奏機能を有する電子楽器に適用
した特許出願(特願昭55−83585号)、自動伴奏装
置に適用した特許出願(特願昭56−9410号)及び
楽譜に適用した特許出願(特願昭55−83582号)
を行つている。
情報の記録再生の方法の1つとして、例えばバ
ーコードを媒体に印刷しておき、これをバーコー
ドリーダにより手動あるいは自動的に読取る方法
がある。
ーコードを媒体に印刷しておき、これをバーコー
ドリーダにより手動あるいは自動的に読取る方法
がある。
このバーコードを用いて、例えば楽譜に示され
た和音情報を表現した場合、即ち、第1図に示さ
れたコードネームを表現すると、例えば、メジヤ
ー、マイナー、セブンス等の和音の種類を指定す
るのに4ビツト、その根音を指定するのに4ビツ
トを要するとした場合は、24小節×8ビツト=
384ビツトを必要とする。そして、バーコードで
の記録は一般には、「3out of5」等の冗長性の大
なコードを用いる為、更にバーの数は増大し、ま
た、リズム名や各種制御コードを更に加えた場合
は、非常に多くのバーを必要とする為実用性に乏
しい。
た和音情報を表現した場合、即ち、第1図に示さ
れたコードネームを表現すると、例えば、メジヤ
ー、マイナー、セブンス等の和音の種類を指定す
るのに4ビツト、その根音を指定するのに4ビツ
トを要するとした場合は、24小節×8ビツト=
384ビツトを必要とする。そして、バーコードで
の記録は一般には、「3out of5」等の冗長性の大
なコードを用いる為、更にバーの数は増大し、ま
た、リズム名や各種制御コードを更に加えた場合
は、非常に多くのバーを必要とする為実用性に乏
しい。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、二
進情報を圧縮して記録媒体に記録しておき、その
二進情報を読み取つた後に本来の情報に再生する
ようにした二進情報再生装置及びその記録媒体を
提供することを目的とする。
進情報を圧縮して記録媒体に記録しておき、その
二進情報を読み取つた後に本来の情報に再生する
ようにした二進情報再生装置及びその記録媒体を
提供することを目的とする。
即ち、本件第1発明は、二進情報が記録された
記録媒体から上記二進情報をリーダにて読み取り
再生する二進情報再生装置に係わり、上記記録媒
体に記録されているコードテーブル領域上のコー
ドデータから変換テーブルを形成するようにし、
この変換テーブルには、コードデータを参照する
ためのテーブル参照領域上の一連の記号データと
上記コードデータとの関係を、記号データとコー
ドデータとを対応する形で複数組記述して、この
変換テーブルを用いて、コードテーブル領域上の
一連の記号データを、変換手段が変換して対応す
るコードデータを得るようにしたことを特徴とす
る。
記録媒体から上記二進情報をリーダにて読み取り
再生する二進情報再生装置に係わり、上記記録媒
体に記録されているコードテーブル領域上のコー
ドデータから変換テーブルを形成するようにし、
この変換テーブルには、コードデータを参照する
ためのテーブル参照領域上の一連の記号データと
上記コードデータとの関係を、記号データとコー
ドデータとを対応する形で複数組記述して、この
変換テーブルを用いて、コードテーブル領域上の
一連の記号データを、変換手段が変換して対応す
るコードデータを得るようにしたことを特徴とす
る。
また、本件第2発明は、記録媒体に係わり、所
定の順序で記録され、リーダにて読み取られた後
に被変換データとなるコードデータを記録するコ
ードテーブル領域と、リーダにて読み取り後に形
成される変換テーブルに記述される上記コードデ
ータを参照するための一連の記号データを記録す
るテーブル参照領域と、このコードテーブル領域
とテーブル参照領域とを分離するセパレート領域
を少なくとも有してなることを特徴とする。
定の順序で記録され、リーダにて読み取られた後
に被変換データとなるコードデータを記録するコ
ードテーブル領域と、リーダにて読み取り後に形
成される変換テーブルに記述される上記コードデ
ータを参照するための一連の記号データを記録す
るテーブル参照領域と、このコードテーブル領域
とテーブル参照領域とを分離するセパレート領域
を少なくとも有してなることを特徴とする。
以下図面を参照して本発明を電子楽器のデータ
の記録再生に適用した一実施例につき詳細に説明
する。
の記録再生に適用した一実施例につき詳細に説明
する。
第2図は電子オルガンの外観を示す図で、図中
1はオルガン本体で、この本体1上には鍵盤2、
楽音の音色(波形、エンベロープ、フイルタの特
性等により決定される。)を設定したり、各種リ
ズムを設定する設定スイツチ3、電源スイツチ
4、バーコードリーダ9を操作して楽譜に印刷さ
れたバーコードを読み取るか否かを切替える切替
スイツチ5、音量スイツチ6、スピーカ7等が設
けられている。また上記本体1はコード8により
バーコードリーダ9と接続されている。
1はオルガン本体で、この本体1上には鍵盤2、
楽音の音色(波形、エンベロープ、フイルタの特
性等により決定される。)を設定したり、各種リ
ズムを設定する設定スイツチ3、電源スイツチ
4、バーコードリーダ9を操作して楽譜に印刷さ
れたバーコードを読み取るか否かを切替える切替
スイツチ5、音量スイツチ6、スピーカ7等が設
けられている。また上記本体1はコード8により
バーコードリーダ9と接続されている。
そして、この電子オルガンの回路構成は第3図
に示す如くなつている。即ち、楽譜10に示され
たバーコードは、バーコードリーダ9により読取
られ、増幅回路11によりデイジタル信号に変換
されて、コントロール回路(例えば従来より知ら
れているマイクロプロセツサより成り、このマイ
クロプロセツサ内部には、各種の演算処理を行う
ための演算回路や、種々のデータや変換テーブル
を記憶する記憶回路等を含む。)12に供給され
る。このコントロール回路12では、バーコード
リーダ9のスキヤンにより読取られた情報に基
き、スタート指令供給時から伴奏音出力指令を伴
奏音源回路13に与える。尚、上記スタート指令
は、上記設定スイツチ3のうちのリズムスタート
スイツチを操作するタイミングか、あるいは、上
記設定スイツチ3のうちのシンクロスタートスイ
ツチを操作設定した後、鍵操作されたタイミング
で供給される。
に示す如くなつている。即ち、楽譜10に示され
たバーコードは、バーコードリーダ9により読取
られ、増幅回路11によりデイジタル信号に変換
されて、コントロール回路(例えば従来より知ら
れているマイクロプロセツサより成り、このマイ
クロプロセツサ内部には、各種の演算処理を行う
ための演算回路や、種々のデータや変換テーブル
を記憶する記憶回路等を含む。)12に供給され
る。このコントロール回路12では、バーコード
リーダ9のスキヤンにより読取られた情報に基
き、スタート指令供給時から伴奏音出力指令を伴
奏音源回路13に与える。尚、上記スタート指令
は、上記設定スイツチ3のうちのリズムスタート
スイツチを操作するタイミングか、あるいは、上
記設定スイツチ3のうちのシンクロスタートスイ
ツチを操作設定した後、鍵操作されたタイミング
で供給される。
そして、伴奏音源回路13は、与えられる伴奏
音出力指令より、例えば、コード音、リズム音、
ベース音を順次所定のリズムパターンで出力す
る。そしてこの出力は、キーボード入力及びスイ
ツチ入力(鍵盤2、設定スイツチ3より与えられ
る。)に基き、楽音を選択出力する主音源回路1
4の楽音出力と共にミキサ15に供給され、この
ミキサ15によりミキシングされた後、図示しな
いアンプ、スピーカを介して出力される。
音出力指令より、例えば、コード音、リズム音、
ベース音を順次所定のリズムパターンで出力す
る。そしてこの出力は、キーボード入力及びスイ
ツチ入力(鍵盤2、設定スイツチ3より与えられ
る。)に基き、楽音を選択出力する主音源回路1
4の楽音出力と共にミキサ15に供給され、この
ミキサ15によりミキシングされた後、図示しな
いアンプ、スピーカを介して出力される。
而して、上記バーコードリーダ9と増幅回路1
1の詳細は第4図に示す如くなつている。即ち、
バーコードリーダ9の先端部には、光の反射率の
違いを電気信号(電流の大小)に変換する発光、
受光素子であるフオトリフレクタ16を有する。
そして、この出力は演算増幅器17にて増幅され
た後、微分回路18に供給される。そして、微分
回路18にて、微分された信号は双安定回路とな
つている演算増幅器19に供給されてロジツク信
号となる。
1の詳細は第4図に示す如くなつている。即ち、
バーコードリーダ9の先端部には、光の反射率の
違いを電気信号(電流の大小)に変換する発光、
受光素子であるフオトリフレクタ16を有する。
そして、この出力は演算増幅器17にて増幅され
た後、微分回路18に供給される。そして、微分
回路18にて、微分された信号は双安定回路とな
つている演算増幅器19に供給されてロジツク信
号となる。
このように構成されたバーコードリーダ9に
て、例えば第5図の如くFMコーデイングされた
バーコード(第5図a)をスキヤンした場合、演
算増幅器19出力は第5図bの如くなる。この場
合、1ビツト区間に於ける“High”レベルと
“Low”レベルの反転回数が論理値“1”と
“0”とに対応する。尚、バーコードリーダ9を
手動操作するに、一定速度でスキヤンすれば勿論
問題はないが、任意速度でスキヤンを行つた場合
も、コントロール回路12の制御により1ビツト
時間長を可変とし、直前のビツト時間長を当該ビ
ツト時間長として採用すれば、誤認識は防止され
るものである。
て、例えば第5図の如くFMコーデイングされた
バーコード(第5図a)をスキヤンした場合、演
算増幅器19出力は第5図bの如くなる。この場
合、1ビツト区間に於ける“High”レベルと
“Low”レベルの反転回数が論理値“1”と
“0”とに対応する。尚、バーコードリーダ9を
手動操作するに、一定速度でスキヤンすれば勿論
問題はないが、任意速度でスキヤンを行つた場合
も、コントロール回路12の制御により1ビツト
時間長を可変とし、直前のビツト時間長を当該ビ
ツト時間長として採用すれば、誤認識は防止され
るものである。
次に、以上の如き構成の電子オルガンに適用可
能な楽譜の説明を行う。いま、第1図に示した楽
譜に対応するバーコードを有する楽譜について説
明する。
能な楽譜の説明を行う。いま、第1図に示した楽
譜に対応するバーコードを有する楽譜について説
明する。
即ち、第1図に示した楽譜のコード進行は、次
のようになつている。
のようになつている。
Em、Am、B7、Em、Em、Em、Am、B7、
Em、Em、G、Em、G、Em、Bm、Am、Am、
B7、B7、Em、Am、B7、Em、Em。
Em、Em、G、Em、G、Em、Bm、Am、Am、
B7、B7、Em、Am、B7、Em、Em。
そこで、このコードを、いま第6図A,Bに示
されたデータに変換する。例えば、上記コード進
行のうち、最初の和音「Em」は、和音の種類が
「マイナー」であり、根音が「E」である為対応
するコードは、「00010100」となり、次の和音
「Am」は、同様にして、「00011001」である。
されたデータに変換する。例えば、上記コード進
行のうち、最初の和音「Em」は、和音の種類が
「マイナー」であり、根音が「E」である為対応
するコードは、「00010100」となり、次の和音
「Am」は、同様にして、「00011001」である。
ところで、この楽譜で現われる和音は、上記し
た「Em」、「Am」、「B7」、「G」、「Bm」の5種類
であり、この5つをそれぞれ、第7図に示す登録
コード番号0〜4、即ち「0、0、0、0」〜
「0、1、0、0」に対応づけ、以下、この登録
コード番号0〜4をコードテーブルを指示する記
号コードとして使用すれば、上記コード進行は、
次のようになる。
た「Em」、「Am」、「B7」、「G」、「Bm」の5種類
であり、この5つをそれぞれ、第7図に示す登録
コード番号0〜4、即ち「0、0、0、0」〜
「0、1、0、0」に対応づけ、以下、この登録
コード番号0〜4をコードテーブルを指示する記
号コードとして使用すれば、上記コード進行は、
次のようになる。
0、1、2、0、0、0、1、2、0、0、3
0、3、0、4、1、1、2、2、0、1、
2、0、0。
0、3、0、4、1、1、2、2、0、1、
2、0、0。
第9図は、以上の如くして、コード進行を2進
情報に変換したものである。即ち、この3行のデ
ータは、バーコード3行に対応する。そして、第
9図に於て、エリア(1)、(12)、(28)は各々行のス
タートマーク(第8図参照)を示す。また(2)はリ
ズムの種類を指定するエリアで、今の場合、スロ
ーロツクを指定するコード「0101」が設定され
る。なお、リズムの種類とコードとの関連を示す
表は省略する。そして、エリア(3)〜(7)は、コード
テーブルの領域で、後に形成される変換テーブル
において被変換データとなるコードデータを記録
するエリアであり、その配列順序が、記号データ
との関連性を意味することになり、変換テーブル
では、このコードデータと記号データとが対応づ
けられて複数組記述されることになるもので、こ
のコードテーブルのエリアには、上述した如く、
「Em」、「Am」、「B7」、「G」、「Bm」に対応する
コードが設定される。
情報に変換したものである。即ち、この3行のデ
ータは、バーコード3行に対応する。そして、第
9図に於て、エリア(1)、(12)、(28)は各々行のス
タートマーク(第8図参照)を示す。また(2)はリ
ズムの種類を指定するエリアで、今の場合、スロ
ーロツクを指定するコード「0101」が設定され
る。なお、リズムの種類とコードとの関連を示す
表は省略する。そして、エリア(3)〜(7)は、コード
テーブルの領域で、後に形成される変換テーブル
において被変換データとなるコードデータを記録
するエリアであり、その配列順序が、記号データ
との関連性を意味することになり、変換テーブル
では、このコードデータと記号データとが対応づ
けられて複数組記述されることになるもので、こ
のコードテーブルのエリアには、上述した如く、
「Em」、「Am」、「B7」、「G」、「Bm」に対応する
コードが設定される。
エリア(8)は第6図cに示すように、コードテー
ブルのエリアと実際のコード進行を記憶するテー
ブル参照領域とを分離するセパレータを指定する
ものである。そして、このエリア(8)に続く、エリ
ア(9)、(10)には第8図に示す制御コード1と数値
「16」が設定される。この制御コード1は、次の
4ビツトデータにて示される数に「+1」したス
テツプのコードの各々が1小節分に相当すること
を表わすものであり、今の場合、次の16個のコー
ドネームが各々1小節分の長さであることを指定
する。なお、このコードネームは基本的には1つ
のコードネームにて、1/2小節分の長さを指定す
るものである。
ブルのエリアと実際のコード進行を記憶するテー
ブル参照領域とを分離するセパレータを指定する
ものである。そして、このエリア(8)に続く、エリ
ア(9)、(10)には第8図に示す制御コード1と数値
「16」が設定される。この制御コード1は、次の
4ビツトデータにて示される数に「+1」したス
テツプのコードの各々が1小節分に相当すること
を表わすものであり、今の場合、次の16個のコー
ドネームが各々1小節分の長さであることを指定
する。なお、このコードネームは基本的には1つ
のコードネームにて、1/2小節分の長さを指定す
るものである。
そして、次のエリア(11)及び第2行のエリア
(27)は、第8図に示すように行エンドマークを
指定する。更に、第2行のエリア(13)から第3
行のエリア(39)には、上記コード進行に対応す
るデータが設定される。即ち、エリア(13)には
「0」が設定され和音「Em」を指示し、続け
て、「Am」、「B7」、「Em」……が設定される。
尚、エリア(17)には、直前の登録コードが更に
2回繰返すことを指示する制御コード2(第8図
参照)が記憶されており、エリア(16)で設定さ
れたコード「Em」が更に2小節分続くことを示
す。また、第3行目のエリア(30)、(31)は上記
エリア(9)、(10)と同様に、次の8個のコードネーム
が各々1小節の長さであることを指定する。
(27)は、第8図に示すように行エンドマークを
指定する。更に、第2行のエリア(13)から第3
行のエリア(39)には、上記コード進行に対応す
るデータが設定される。即ち、エリア(13)には
「0」が設定され和音「Em」を指示し、続け
て、「Am」、「B7」、「Em」……が設定される。
尚、エリア(17)には、直前の登録コードが更に
2回繰返すことを指示する制御コード2(第8図
参照)が記憶されており、エリア(16)で設定さ
れたコード「Em」が更に2小節分続くことを示
す。また、第3行目のエリア(30)、(31)は上記
エリア(9)、(10)と同様に、次の8個のコードネーム
が各々1小節の長さであることを指定する。
そして、エリア(40)は、第8図に示す如きコ
ード進行終了を示すマークであり、エリア(41)
はデータ終了を示すマークである。更に、このエ
リア(41)に続くエリア(42)はパリテイチエツ
クエリアで、CRC(cyclic redundancy check)
による16ビツトデータにより成る。
ード進行終了を示すマークであり、エリア(41)
はデータ終了を示すマークである。更に、このエ
リア(41)に続くエリア(42)はパリテイチエツ
クエリアで、CRC(cyclic redundancy check)
による16ビツトデータにより成る。
以上の如くして、得られる2進コード情報は、
第5図に示す如きFMコーテイングにより、第1
0図の楽譜10下欄10aに示されたバーコード
となる。尚、第9図の各行と、第10図の各行と
全く一致している。そして、更に、この楽譜10
の上欄10bには、第1図と同様の楽譜が示され
ている。
第5図に示す如きFMコーテイングにより、第1
0図の楽譜10下欄10aに示されたバーコード
となる。尚、第9図の各行と、第10図の各行と
全く一致している。そして、更に、この楽譜10
の上欄10bには、第1図と同様の楽譜が示され
ている。
次に、以上の如く構成された本実施例の動作に
つき説明する。即ち、本実施例の電子オルガンに
おいて、楽譜10で示された楽曲を演奏する際
に、自動伴奏を行わせる場合は、切替スイツチ5
をオンにして、バーコードリーダ9を動作可能状
態とした後、楽譜10の下欄10aをバーコード
リーダ9によりスキヤンする。この操作が、下欄
10aの各行について順次実行され、対応するデ
ータが正しくコントロール回路12に記載される
と、コントロール回路12では、次に入力される
スタート指令に備えて待機状態となる。
つき説明する。即ち、本実施例の電子オルガンに
おいて、楽譜10で示された楽曲を演奏する際
に、自動伴奏を行わせる場合は、切替スイツチ5
をオンにして、バーコードリーダ9を動作可能状
態とした後、楽譜10の下欄10aをバーコード
リーダ9によりスキヤンする。この操作が、下欄
10aの各行について順次実行され、対応するデ
ータが正しくコントロール回路12に記載される
と、コントロール回路12では、次に入力される
スタート指令に備えて待機状態となる。
即ち、コントロール回路12では、エリア(8)に
おけるセパレータマークを検出し、コードテーブ
ルの領域とテーブル参照領域とを分離し、テーブ
ル参照領域の各エリアのデータを各和音を指定す
るコードデータに変換テーブルに従つて変換す
る。
おけるセパレータマークを検出し、コードテーブ
ルの領域とテーブル参照領域とを分離し、テーブ
ル参照領域の各エリアのデータを各和音を指定す
るコードデータに変換テーブルに従つて変換す
る。
そして、例えば、第1小節目のメロデイを演奏
者が演奏した後、リズムスタートスイツチの操作
により、スタートさせると、コントロール回路1
2では、先ず、第9図のエリア(13)にて指定さ
れる和音「Em」を、エリア(2)にて指定されるリ
ズム即ちスローロツクのリズムにて演奏するよう
に伴奏音源回路13に指令する。従つて、伴奏音
源回路13では、スローロツクのリズムパターン
で、コード音、リズム音、ベース音が作成されミ
キサ15に供給される。それと同時に、主音源回
路14からは、演奏者が鍵盤2を弾くことに応じ
たメロデイ音が作成出力され、ミキサ15に与え
られる。従つて、ミキサ15からは、伴奏音源回
路13と主音源回路14とからの楽音がミキシン
グされ、アンプ、スピーカを介して出力される。
者が演奏した後、リズムスタートスイツチの操作
により、スタートさせると、コントロール回路1
2では、先ず、第9図のエリア(13)にて指定さ
れる和音「Em」を、エリア(2)にて指定されるリ
ズム即ちスローロツクのリズムにて演奏するよう
に伴奏音源回路13に指令する。従つて、伴奏音
源回路13では、スローロツクのリズムパターン
で、コード音、リズム音、ベース音が作成されミ
キサ15に供給される。それと同時に、主音源回
路14からは、演奏者が鍵盤2を弾くことに応じ
たメロデイ音が作成出力され、ミキサ15に与え
られる。従つて、ミキサ15からは、伴奏音源回
路13と主音源回路14とからの楽音がミキシン
グされ、アンプ、スピーカを介して出力される。
以下同様にして、伴奏音源回路13からは順
次、「Am」、「B7」、「Bm」……のコード音、リズ
ム音、ベース音が出力され、鍵盤作に応じたメロ
デイ音とミキシングされて放音される。
次、「Am」、「B7」、「Bm」……のコード音、リズ
ム音、ベース音が出力され、鍵盤作に応じたメロ
デイ音とミキシングされて放音される。
そして、この楽譜10の最終小節の自動伴奏を
終えると、コントロール回路12は待機状態とな
つて楽音の出力を停止する。
終えると、コントロール回路12は待機状態とな
つて楽音の出力を停止する。
以上説明した如く、本実施例に於ては、楽譜1
0に表われる和音、即ち「Em」、「Am」、「B7」、
「G」、「Bm」をコードテーブル領域に設定し、こ
れを4ビツトの登録コード0〜4に対応づけ、テ
ーブル参照領域では、この登録コードにて、コー
ド進行を表現したから、各々和音の種類を示す4
ビツトデータと、和音の根音を示す4ビツトデー
タとの組合せ、即ち8ビツトデータにより一つの
和音名を示す方法に比べ約半分のデータ量とな
る。また、FMコーテイング法を用い、最後に16
ビツトのパリテイチエツクエリアを設定するよう
にした為、情報圧縮も大幅に可能となつた。
0に表われる和音、即ち「Em」、「Am」、「B7」、
「G」、「Bm」をコードテーブル領域に設定し、こ
れを4ビツトの登録コード0〜4に対応づけ、テ
ーブル参照領域では、この登録コードにて、コー
ド進行を表現したから、各々和音の種類を示す4
ビツトデータと、和音の根音を示す4ビツトデー
タとの組合せ、即ち8ビツトデータにより一つの
和音名を示す方法に比べ約半分のデータ量とな
る。また、FMコーテイング法を用い、最後に16
ビツトのパリテイチエツクエリアを設定するよう
にした為、情報圧縮も大幅に可能となつた。
なお、上記実施例では、本発明を電子楽器のデ
ータ記録再生に適用したが、小型電子式計算機あ
るいはパーソナルコンピータ等の計算機等におい
て、各種データを入力する場合も、コードテーブ
ル領域と、テーブル参照領域にデータを分割し、
入力データの情報圧縮をはかることも可能であ
る。
ータ記録再生に適用したが、小型電子式計算機あ
るいはパーソナルコンピータ等の計算機等におい
て、各種データを入力する場合も、コードテーブ
ル領域と、テーブル参照領域にデータを分割し、
入力データの情報圧縮をはかることも可能であ
る。
また、上記バーコードは、FMコーテイングに
よつたが、RZ、NRZ、NRZI、PE、MFM等、各
種方式によることも可能であり、バーコードの形
態も上記実施例に限定されるものではない。
よつたが、RZ、NRZ、NRZI、PE、MFM等、各
種方式によることも可能であり、バーコードの形
態も上記実施例に限定されるものではない。
更に、上記実施例では、バーコードリーダをハ
ンドスキ続ナにて構成したが、自動的にバーコー
ドを読み取るバーコードリーダを用いても良く、
その読取り方法も上記実施例に限定されるもので
は無い。
ンドスキ続ナにて構成したが、自動的にバーコー
ドを読み取るバーコードリーダを用いても良く、
その読取り方法も上記実施例に限定されるもので
は無い。
以上、詳述した如く、本発明の二進情報再生装
置及びその記録媒体によれば、大量の二進情報
を、コードテーブル領域、テーブル参照領域、セ
パレート領域を含んでなるデータフオーマツトに
よつて圧縮して表現し、コードテーブル領域のコ
ードデータに、テーブル参照領域の記号データを
変換するようかかる二進情報の読み取り後形成さ
れる変換テーブルによつて変換して再生するよう
にしたので、読み取る二進情報の量が減り記録媒
体を少量記録のものとすることができたり、読み
取り時の誤認識を改善できたりして、優れた効果
を奏することになる。
置及びその記録媒体によれば、大量の二進情報
を、コードテーブル領域、テーブル参照領域、セ
パレート領域を含んでなるデータフオーマツトに
よつて圧縮して表現し、コードテーブル領域のコ
ードデータに、テーブル参照領域の記号データを
変換するようかかる二進情報の読み取り後形成さ
れる変換テーブルによつて変換して再生するよう
にしたので、読み取る二進情報の量が減り記録媒
体を少量記録のものとすることができたり、読み
取り時の誤認識を改善できたりして、優れた効果
を奏することになる。
第1図は、従来の楽譜を示す図、第2図乃至第
10図は、本発明の一実施例を示し、第2図は、
バーコードリーダを備えた電子オルガンの外観斜
視図、第3図はこの電子オルガンのブロツク回路
図、第4図は、第3図の要部詳細図、第5図はバ
ーコードと対応する論理値の関係を示す図、第6
図乃至第8図は、各種コードを示す図、第9図は
第6図乃至第8図に示したコードに基く楽曲の楽
音情報を示した図、第10図は、本実施例の楽譜
を示す図である。 9……バーコードリーダ、10……楽譜、10
a……下欄、10b……上欄、11……増幅回
路、12……コントロール回路、16……フオト
リフレクタ、17,19……演算増幅器、18…
…微分回路。
10図は、本発明の一実施例を示し、第2図は、
バーコードリーダを備えた電子オルガンの外観斜
視図、第3図はこの電子オルガンのブロツク回路
図、第4図は、第3図の要部詳細図、第5図はバ
ーコードと対応する論理値の関係を示す図、第6
図乃至第8図は、各種コードを示す図、第9図は
第6図乃至第8図に示したコードに基く楽曲の楽
音情報を示した図、第10図は、本実施例の楽譜
を示す図である。 9……バーコードリーダ、10……楽譜、10
a……下欄、10b……上欄、11……増幅回
路、12……コントロール回路、16……フオト
リフレクタ、17,19……演算増幅器、18…
…微分回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の順序で記録され、後に被変換データと
なるコードデータを記録するコードテーブル領域
と、後に形成される変換テーブルに記述される上
記被変換データである上記コードデータを参照す
るための一連の記号データを記録するテーブル参
照領域と、このコードテーブル領域とテーブル参
照領域とを分離するセパレート領域とを少なくと
も有してなる二進情報が記録された記録媒体から
当該二進情報を読み取るリーダと、 このリーダにて上記記録媒体から読み取られた
二進情報より、上記セパレート領域に対応する情
報を検知して、上記コードテーブル領域に対応す
る情報と上記テーブル参照領域に対応する情報と
を判別する判別手段と、 この判別手段の判別結果に基づき上記記号デー
タと上記コードデータとを対応する形で複数組記
述した変換テーブルを形成し、この変換テーブル
の内容に基づき、上記テーブル参照領域から読み
取られた上記記号データを上記コードテーブル変
換領域に記録されていた対応するコードデータに
各々変換する変換手段と、 を具備したことを特徴とする二進情報再生装置。 2 上記記録媒体には、バーコード情報により上
記二進情報が記録され、上記リーダは、バーコー
ドリーダであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の二進情報再生装置。 3 予め記録された二進情報が所定のリーダにて
読み取り可能である記録媒体であつて、この記録
媒体は、 所定の順序で記録され、上記リーダにて読み取
られた後に被変換データとなるコードデータを記
録するコードテーブル領域と、 上記リーダにて読み取られた後に形成される変
換テーブルに記述される上記被変換データである
上記コードデータを参照するための一連の記号デ
ータを記録するテーブル参照領域と、 このコードテーブル領域とテーブル参照領域と
を分離するセパレート領域と、 を少なくとも有してなることを特徴とする記録媒
体。 4 上記記録媒体には、バーコード情報により上
記二進情報が記録されてなり、このバーコード情
報は、バーコードリーダからなる上記リーダにて
読み取られることを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の記録媒体。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8358380A JPS5710190A (en) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | Bar code recorder/reproducer system |
| GB8117985A GB2078428B (en) | 1980-06-20 | 1981-06-11 | Electronic musical instrument |
| DE3123845A DE3123845C2 (de) | 1980-06-20 | 1981-06-16 | Elektronisches Musikinstrument |
| DE3153009A DE3153009C2 (de) | 1980-06-20 | 1981-06-16 | Strichcode- Aufnahme- und Wiedergabe-Vorrichtung |
| US06/274,529 US4422361A (en) | 1980-06-20 | 1981-06-17 | Electronic musical instrument |
| IT22442/81A IT1136684B (it) | 1980-06-20 | 1981-06-19 | Strumento musicale elettronico |
| GB08320101A GB2139797B (en) | 1980-06-20 | 1983-07-26 | Bar code recording and reproducing system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8358380A JPS5710190A (en) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | Bar code recorder/reproducer system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5710190A JPS5710190A (en) | 1982-01-19 |
| JPS6237791B2 true JPS6237791B2 (ja) | 1987-08-14 |
Family
ID=13806507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8358380A Granted JPS5710190A (en) | 1980-06-20 | 1980-06-20 | Bar code recorder/reproducer system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5710190A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58144490A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-27 | Sumitomo Alum Smelt Co Ltd | アルミニウム製造用電解炉 |
| JPS6054399B2 (ja) * | 1982-04-30 | 1985-11-29 | 住友アルミニウム製錬株式会社 | アルミニウム製造用電解炉 |
-
1980
- 1980-06-20 JP JP8358380A patent/JPS5710190A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5710190A (en) | 1982-01-19 |
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