JPS623787Y2 - - Google Patents
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- JPS623787Y2 JPS623787Y2 JP19361981U JP19361981U JPS623787Y2 JP S623787 Y2 JPS623787 Y2 JP S623787Y2 JP 19361981 U JP19361981 U JP 19361981U JP 19361981 U JP19361981 U JP 19361981U JP S623787 Y2 JPS623787 Y2 JP S623787Y2
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- JP
- Japan
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- aperture
- locking
- lever
- moves
- pin
- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cameras In General (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はカメラの絞り装置に関しており、特に
絞り羽根がカメラのレリーズ操作に関連して往
復、運動する部材により全開位置から所定の位置
に迄絞り込まれた後、再び全開位置に復帰するよ
うになされた自動絞り機構に関するものである。
絞り羽根がカメラのレリーズ操作に関連して往
復、運動する部材により全開位置から所定の位置
に迄絞り込まれた後、再び全開位置に復帰するよ
うになされた自動絞り機構に関するものである。
従来の斯種の絞り装置は概して構造が複雑であ
り、また前記の部材が往動を開始してから絞り口
径を固定する迄に時間が掛り、従つて絞り口径の
設定範囲が狭い等の問題があつた。
り、また前記の部材が往動を開始してから絞り口
径を固定する迄に時間が掛り、従つて絞り口径の
設定範囲が狭い等の問題があつた。
本考案は、上記の欠点を有しない、新規な構成
の自動制御に適する絞り機構を提供することを目
的としてなされたものである。
の自動制御に適する絞り機構を提供することを目
的としてなされたものである。
以下本考案を一眼レフレツクスカメラに実施し
た実施例を示す図面を参照しながら本考案を説明
する。
た実施例を示す図面を参照しながら本考案を説明
する。
第1図は、本考案を実施した一眼レフレツクス
カメラの平面図で、1はカメラボデイー、2は撮
影レンズ系、3はミラーボツクスの右側壁、M1
は該ミラーボツクス右側壁の外面上に設けられた
絞り込み機構、M2は、上記絞り込み機構M1に対
して垂直方向に設けられており、これと(後述す
る通り)作動上関係づけられている絞り調節機構
である。
カメラの平面図で、1はカメラボデイー、2は撮
影レンズ系、3はミラーボツクスの右側壁、M1
は該ミラーボツクス右側壁の外面上に設けられた
絞り込み機構、M2は、上記絞り込み機構M1に対
して垂直方向に設けられており、これと(後述す
る通り)作動上関係づけられている絞り調節機構
である。
第2図は、カメラのレリーズボタン(図示せ
ず)を未だ押していない状態(未作動状態)にお
ける上記絞り込み機構M1を第1図の矢印A方向
からみたものである。4は軸5により前記壁面3
上に枢支されたセツトレバーで、2つの腕4a,
4b、及び固定ピン4cを有している。
ず)を未だ押していない状態(未作動状態)にお
ける上記絞り込み機構M1を第1図の矢印A方向
からみたものである。4は軸5により前記壁面3
上に枢支されたセツトレバーで、2つの腕4a,
4b、及び固定ピン4cを有している。
該セツトレバー4はバネ6により反時計方向に
付勢されており、上記腕4aの先端はセツトピン
7に圧接している。上記セツトピン7はカメラの
レリーズボタンの操作に直接的或いは間接的に関
連して図示位置を起点として、矢印方向へ一定距
離だけ往動した後シヤツターの閉じの信号或いは
ミラー上昇信号により反転して復動し、図示位置
で止まるようになされている。8は軸9により前
記壁面3上に枢支された絞りレバーで立曲部8
a、バネ掛け(ピン)8b及び連結ピン8cを有
している。バネ10は上記絞りレバー8に反時計
方向の偏倚力を与えている。
付勢されており、上記腕4aの先端はセツトピン
7に圧接している。上記セツトピン7はカメラの
レリーズボタンの操作に直接的或いは間接的に関
連して図示位置を起点として、矢印方向へ一定距
離だけ往動した後シヤツターの閉じの信号或いは
ミラー上昇信号により反転して復動し、図示位置
で止まるようになされている。8は軸9により前
記壁面3上に枢支された絞りレバーで立曲部8
a、バネ掛け(ピン)8b及び連結ピン8cを有
している。バネ10は上記絞りレバー8に反時計
方向の偏倚力を与えている。
11は前記軸9上に枢支された絞り開放レバー
で、折曲げ部11a及び2つの腕11b及び11
cを有している。該絞り開放レバー11の腕11
cと前記絞りレバー8との間には前記バネ10よ
り強力なバネ12が張設されている。
で、折曲げ部11a及び2つの腕11b及び11
cを有している。該絞り開放レバー11の腕11
cと前記絞りレバー8との間には前記バネ10よ
り強力なバネ12が張設されている。
13は前記絞りレバー8の右旋位置を規制する
ストツパー、14は、図示しないバネにより矢印
方向へ付勢された絞りリングの操作桿である。該
バネは絞り羽根(図示せず)を閉じる方向へと付
勢している。
ストツパー、14は、図示しないバネにより矢印
方向へ付勢された絞りリングの操作桿である。該
バネは絞り羽根(図示せず)を閉じる方向へと付
勢している。
図示の未動作状態においては、前記バネ10及
び12の張力により、前記絞り開放レバー11
は、その腕11bをセツトレバー4のピン4cに
圧接させ、又絞りレバー8はピン13に圧接して
いる。この時、絞りレバー8と絞り開放レバー1
1の折曲げ部11aとの間には隙間dがあり、又
前記絞りリングの操作桿14は前記バネ12の張
力により絞りレバー8の立曲部8aに圧接してい
る。
び12の張力により、前記絞り開放レバー11
は、その腕11bをセツトレバー4のピン4cに
圧接させ、又絞りレバー8はピン13に圧接して
いる。この時、絞りレバー8と絞り開放レバー1
1の折曲げ部11aとの間には隙間dがあり、又
前記絞りリングの操作桿14は前記バネ12の張
力により絞りレバー8の立曲部8aに圧接してい
る。
第3図は、第2図と同じ状態即ち未動作状態に
おける、前記絞り調節機構M2を第1図の矢印B
の方向からみた図である。
おける、前記絞り調節機構M2を第1図の矢印B
の方向からみた図である。
21は、軸22で、図示しない固定部に枢支し
た扇形ギヤで、前記絞りレバー8の連結ピン8c
を挾む二叉部21aを有している。(絞りレバー
8と扇形ギヤ21は常時連結されている。) 23は、上記扇形ギヤ21と噛合うようになさ
れた第一ギヤで、裏面にブラシ23aを固定して
いる。
た扇形ギヤで、前記絞りレバー8の連結ピン8c
を挾む二叉部21aを有している。(絞りレバー
8と扇形ギヤ21は常時連結されている。) 23は、上記扇形ギヤ21と噛合うようになさ
れた第一ギヤで、裏面にブラシ23aを固定して
いる。
上記ブラシ23aは、扇形ギヤ21の回転によ
り、前記固定部上に設けられた抵抗体24上を摺
動する。
り、前記固定部上に設けられた抵抗体24上を摺
動する。
25は、ラチエツトギヤである。該ラチエツト
ギヤ25は、連結ギヤを介して前記扇形ギヤ24
と連結され、それと連動して回転するようになさ
れている。26は前記固定部に設けられた電磁石
である。該電磁石26は、前記ブラシ23a及び
抵抗体24より成る可変抵抗を含んだ制御回路
(図示せず)により制御される。
ギヤ25は、連結ギヤを介して前記扇形ギヤ24
と連結され、それと連動して回転するようになさ
れている。26は前記固定部に設けられた電磁石
である。該電磁石26は、前記ブラシ23a及び
抵抗体24より成る可変抵抗を含んだ制御回路
(図示せず)により制御される。
27は軸28により前記固定部に枢支された係
止レバーで、前記ラチエツトギヤ25を係止する
爪27a及び係合部27bを有している。29は
上記係止レバー27上に、前記電磁石26に対向
して設けられた鉄片である。30は上記係止レバ
ー27を反時計方向に付勢するバネである。31
は前記軸28により、前記固定部上に枢支された
圧着レバーであり、前記セツトレバー4と接触す
る凸部31aを有している。該圧着レバー31と
前記係止レバー27との間には、前記バネ30よ
りも強力なバネ32が張設されている。33は軸
34により圧着レバー31上に枢支された解除レ
バーで、腕部33a及び凸部33bを有してい
る。該解除レバー33はバネ35により時計方向
に付勢されている。該バネ35の力はバネ30の
力及びバネ32の力より弱い。36は上記解除レ
バー33の(右旋)位置を規制する固定ピンであ
る。
止レバーで、前記ラチエツトギヤ25を係止する
爪27a及び係合部27bを有している。29は
上記係止レバー27上に、前記電磁石26に対向
して設けられた鉄片である。30は上記係止レバ
ー27を反時計方向に付勢するバネである。31
は前記軸28により、前記固定部上に枢支された
圧着レバーであり、前記セツトレバー4と接触す
る凸部31aを有している。該圧着レバー31と
前記係止レバー27との間には、前記バネ30よ
りも強力なバネ32が張設されている。33は軸
34により圧着レバー31上に枢支された解除レ
バーで、腕部33a及び凸部33bを有してい
る。該解除レバー33はバネ35により時計方向
に付勢されている。該バネ35の力はバネ30の
力及びバネ32の力より弱い。36は上記解除レ
バー33の(右旋)位置を規制する固定ピンであ
る。
図示の通り、未作動状態においては、圧着レバ
ー31がセツトレバー4の腕4bによつて押し下
げられ、係止レバー27の係合部27bと圧着レ
バー31との間には隙間d′を生じており、又バネ
30よりバネ32の方が張力が大であることによ
り係止レバー27の爪部27aはラチエツトギヤ
25と係合しない位置にある。
ー31がセツトレバー4の腕4bによつて押し下
げられ、係止レバー27の係合部27bと圧着レ
バー31との間には隙間d′を生じており、又バネ
30よりバネ32の方が張力が大であることによ
り係止レバー27の爪部27aはラチエツトギヤ
25と係合しない位置にある。
次に、作動状態における前記各部の動きについ
て説明する。
て説明する。
前述の通り、カメラのレリーズボタンを操作す
るとセツトピン7は矢印方向に移動し、これに従
つてセツトレバー4が左旋を開始するが、同時に
前記制御回路により電磁石26が励磁され鉄片2
9を吸着保持する。
るとセツトピン7は矢印方向に移動し、これに従
つてセツトレバー4が左旋を開始するが、同時に
前記制御回路により電磁石26が励磁され鉄片2
9を吸着保持する。
セツトレバー4の最初の左旋(第3図において
該セツトレバー4の腕4bは矢印方向へ移動す
る。)により、(バネ32の働きで)係止レバー2
7と圧着レバー31との隙間d′がなくなると、以
後上記腕4bは圧着レバー31の凸部31aから
離れ、係止レバー27は電磁石26が消磁すれ
ば、バネ30の張力により直ちに左旋してラチエ
ツトギヤ25を係止できる態勢に入る。また、以
上と平行して、上記と同様にして、まず第2図の
絞りレバー8と絞り開放レバー11との隙間dが
なくなり、(絞りレバー8を同図上押し下げる力
は失なわれるから)以後該絞りレバー8及び絞り
開放レバー11は一体的に、バネ10の張力によ
つて左旋する。該左旋により絞りレバー8の立曲
部8aは第2図上方へ移動するから、操作桿14
が該立曲部に追従して一体的に移動し、絞り羽根
は閉じていく。
該セツトレバー4の腕4bは矢印方向へ移動す
る。)により、(バネ32の働きで)係止レバー2
7と圧着レバー31との隙間d′がなくなると、以
後上記腕4bは圧着レバー31の凸部31aから
離れ、係止レバー27は電磁石26が消磁すれ
ば、バネ30の張力により直ちに左旋してラチエ
ツトギヤ25を係止できる態勢に入る。また、以
上と平行して、上記と同様にして、まず第2図の
絞りレバー8と絞り開放レバー11との隙間dが
なくなり、(絞りレバー8を同図上押し下げる力
は失なわれるから)以後該絞りレバー8及び絞り
開放レバー11は一体的に、バネ10の張力によ
つて左旋する。該左旋により絞りレバー8の立曲
部8aは第2図上方へ移動するから、操作桿14
が該立曲部に追従して一体的に移動し、絞り羽根
は閉じていく。
上記の絞りレバー8(従つて連結ピン8c)の
移動により扇形ギヤ21を介して第1ギヤ23が
回転し、これによりブラシ23aが抵抗体24上
を摺動する。即ち絞りの口径と前記可変抵抗器の
抵抗値の変化は1:1に対応する。そして抵抗値
が所定の値(この所定値は、撮影者があらかじめ
設定したものでも、あるいは被写体の明るさに応
じて自動的に決定されるものでもよい。)に達し
た時、前記制御回路による電磁石26への通電が
絶たれ、係止レバー27は解放されバネ30によ
つて左旋し、ラチエツトギヤ25を係止する。
移動により扇形ギヤ21を介して第1ギヤ23が
回転し、これによりブラシ23aが抵抗体24上
を摺動する。即ち絞りの口径と前記可変抵抗器の
抵抗値の変化は1:1に対応する。そして抵抗値
が所定の値(この所定値は、撮影者があらかじめ
設定したものでも、あるいは被写体の明るさに応
じて自動的に決定されるものでもよい。)に達し
た時、前記制御回路による電磁石26への通電が
絶たれ、係止レバー27は解放されバネ30によ
つて左旋し、ラチエツトギヤ25を係止する。
上記係止により、各ギヤ及びレバー8及び11
絞りリングの操作桿14は停止し、絞り口径が決
定されるが(セツトピン7の移動に従い)セツト
レバー4は更に左旋を続け、該左旋の終りにはそ
の腕4bが解除レバー33の凸部33bを乗り越
えてほぼその真上に来る(第4図、第5図) この間解除レバー33はバネ35の付勢力に反
して左旋されるのみで、係止レバー27はラチエ
ツトギヤ25を係止したままである。そして通常
は、絞り羽根の前記の絞り込み開始と同時にミラ
ーが上昇し、その直後にシヤツター羽根が開き始
める。
絞りリングの操作桿14は停止し、絞り口径が決
定されるが(セツトピン7の移動に従い)セツト
レバー4は更に左旋を続け、該左旋の終りにはそ
の腕4bが解除レバー33の凸部33bを乗り越
えてほぼその真上に来る(第4図、第5図) この間解除レバー33はバネ35の付勢力に反
して左旋されるのみで、係止レバー27はラチエ
ツトギヤ25を係止したままである。そして通常
は、絞り羽根の前記の絞り込み開始と同時にミラ
ーが上昇し、その直後にシヤツター羽根が開き始
める。
更にシヤツター羽根が閉じると、その信号を図
示していない機構で受けてセツトピン7は逆方向
に移動する。この移動により、セツトレバー4が
右旋するとその腕4bは直ちに解除レバー33の
凸部33bに当接し該解除レバー33を押すが、
該解除レバー33は、腕33aが固定ピンによつ
て阻止されていて時計方向には回転できないの
で、圧着レバー31及び係止レバー27はバネ3
0及び32の張力に抗して右旋せしめられ、係止
レバー27によるラチエツトギヤ25の係止が解
除される。セツトレバーの腕4bは、その後もし
ばらくの間解除レバー33の凸部33bの面33
b′と接触しているが、セツトピン7が第2図位置
に到達する直前に腕部33aが固定ピン36に当
接して左旋するので、腕4bは該面33b′からは
ずれ(第6図)、バネ32の張力により圧着レバ
ー31は左旋する。該左旋の間に、セツトレバー
4の腕4bは既に第3図示位置に達し、従つて係
止レバー27とラチエツトギヤー25の係合が生
じることはない。
示していない機構で受けてセツトピン7は逆方向
に移動する。この移動により、セツトレバー4が
右旋するとその腕4bは直ちに解除レバー33の
凸部33bに当接し該解除レバー33を押すが、
該解除レバー33は、腕33aが固定ピンによつ
て阻止されていて時計方向には回転できないの
で、圧着レバー31及び係止レバー27はバネ3
0及び32の張力に抗して右旋せしめられ、係止
レバー27によるラチエツトギヤ25の係止が解
除される。セツトレバーの腕4bは、その後もし
ばらくの間解除レバー33の凸部33bの面33
b′と接触しているが、セツトピン7が第2図位置
に到達する直前に腕部33aが固定ピン36に当
接して左旋するので、腕4bは該面33b′からは
ずれ(第6図)、バネ32の張力により圧着レバ
ー31は左旋する。該左旋の間に、セツトレバー
4の腕4bは既に第3図示位置に達し、従つて係
止レバー27とラチエツトギヤー25の係合が生
じることはない。
一方、セツトレバー4の右旋により、そのピン
4cに腕11bが押されることにより絞り開放レ
バー11は右旋し、又該開放レバー11とバネ1
2で連結された絞りレバー8もこれと一体的に右
旋する。勿論絞りレバー8に右旋力が働く以前に
係止レバー27によるラチエツトギヤー25の係
止は解除されているのである。絞りレバー8の前
記右旋により、絞りリングの操作桿14は反付勢
方向に押し動かされて絞り羽根は開放される。
4cに腕11bが押されることにより絞り開放レ
バー11は右旋し、又該開放レバー11とバネ1
2で連結された絞りレバー8もこれと一体的に右
旋する。勿論絞りレバー8に右旋力が働く以前に
係止レバー27によるラチエツトギヤー25の係
止は解除されているのである。絞りレバー8の前
記右旋により、絞りリングの操作桿14は反付勢
方向に押し動かされて絞り羽根は開放される。
絞りレバー8の右旋がストツパー13で阻止さ
れ、絞り羽根の開放が終了した後も、セツトレバ
ー4は更に少し押し動かされ、セツトピン7が元
の位置に復帰した時点(第2,3図)で、一回の
絞り駆動操作が総て終了する。
れ、絞り羽根の開放が終了した後も、セツトレバ
ー4は更に少し押し動かされ、セツトピン7が元
の位置に復帰した時点(第2,3図)で、一回の
絞り駆動操作が総て終了する。
以上で説明したように、本考案の機構は、カメ
ラのレリーズボタンの操作に関連して一定の区間
を往復運動する部材により、所定の位置で、絞り
口径を自動的に設定することができるので、絞り
操作を自動的に行なえることは勿論であるが、そ
の構造が比較的簡単であることに加え、ラチエツ
トギヤー25の係止を、セツトレバー4の移動開
始後直ちに行うことができるので、絞り値の設定
範囲が広いこと、及び、セツトピン7を復動させ
る際に要する負荷力が少さくて済むこと等、多く
の利点を有するものである。
ラのレリーズボタンの操作に関連して一定の区間
を往復運動する部材により、所定の位置で、絞り
口径を自動的に設定することができるので、絞り
操作を自動的に行なえることは勿論であるが、そ
の構造が比較的簡単であることに加え、ラチエツ
トギヤー25の係止を、セツトレバー4の移動開
始後直ちに行うことができるので、絞り値の設定
範囲が広いこと、及び、セツトピン7を復動させ
る際に要する負荷力が少さくて済むこと等、多く
の利点を有するものである。
なお、本考案の技術的範囲が、実施例の態様に
限定されるものでないことは勿論である。
限定されるものでないことは勿論である。
例えば、絞りレバー8及び絞り開放レバー11
は、撮影レンズ系により、絞りの最大口径が異な
ることがなければ一つのレバーとすることが可能
であるし、バネ10の働きを絞りリングの操作桿
14を付勢する前記の図示しないバネに兼ねされ
ることも随意である。
は、撮影レンズ系により、絞りの最大口径が異な
ることがなければ一つのレバーとすることが可能
であるし、バネ10の働きを絞りリングの操作桿
14を付勢する前記の図示しないバネに兼ねされ
ることも随意である。
このことは、各レバー等の形状等に関しても該
当する。例えば、第7図に示すのは絞りレバー8
の連結ピン8cと扇形ギヤ21の二叉部21aと
の連結の別の実施態様を示したものであるが、こ
の例では、該ピン8cは、絞りレバー8の可動範
囲においては常に該二叉部の立曲部の頂部21
a′に当たるようになされるので、絞り口径に対す
る抵抗値の変化率を滑らかにして、相互の調整を
効果的に行なうことができる。
当する。例えば、第7図に示すのは絞りレバー8
の連結ピン8cと扇形ギヤ21の二叉部21aと
の連結の別の実施態様を示したものであるが、こ
の例では、該ピン8cは、絞りレバー8の可動範
囲においては常に該二叉部の立曲部の頂部21
a′に当たるようになされるので、絞り口径に対す
る抵抗値の変化率を滑らかにして、相互の調整を
効果的に行なうことができる。
第1図は本考案を一眼レフカメラに実施した場
合の概略的配置を示す説明図、第2図は第1図の
実施例中の絞り込み機構M1の未作動状態におけ
る正面図、第3図は第1図の実施例中の絞り調節
機構M2の未作動状態における正面図、第4図及
び6図は上記絞り調節機構M2の各作動状態を一
部を省略して示す説明図、第5図は上記絞り込み
機構M1の作動後の状態の正面図、第7図は以上
の実施例中の一部の構成の異なる態様の例を示す
説明図である。 1……カメラボデイー、2……撮影レンズ系、
3……ミラーボツクスの右側壁、M1(以下の4
〜14)……絞り込み機構、M2(以下の21〜
36)……絞り調節機構、4……セツトレバー
(絞り駆動部材)、5……軸、6……バネ、7……
セツトピン(絞り駆動部材)、8……絞りレバー
(絞り規制部材)、9……軸、10……バネ、11
……絞り開放レバー、12……バネ、13……ス
トツパー、14……絞り操作桿、21……扇形ギ
ヤ(連結部材)、22……軸、23……第一ギ
ヤ、23a……ブラシ、24……抵抗体、25…
…ラチエツトギヤ(被係止部材)、26……電磁
石(保持手段)、27……係止レバー(係止部
材)、28……軸、29……鉄片、30……バ
ネ、31……圧着レバー(解除部材)、32……
バネ、33……解除レバー(解除部材)、34…
…軸、35……バネ、36……固定ピン。
合の概略的配置を示す説明図、第2図は第1図の
実施例中の絞り込み機構M1の未作動状態におけ
る正面図、第3図は第1図の実施例中の絞り調節
機構M2の未作動状態における正面図、第4図及
び6図は上記絞り調節機構M2の各作動状態を一
部を省略して示す説明図、第5図は上記絞り込み
機構M1の作動後の状態の正面図、第7図は以上
の実施例中の一部の構成の異なる態様の例を示す
説明図である。 1……カメラボデイー、2……撮影レンズ系、
3……ミラーボツクスの右側壁、M1(以下の4
〜14)……絞り込み機構、M2(以下の21〜
36)……絞り調節機構、4……セツトレバー
(絞り駆動部材)、5……軸、6……バネ、7……
セツトピン(絞り駆動部材)、8……絞りレバー
(絞り規制部材)、9……軸、10……バネ、11
……絞り開放レバー、12……バネ、13……ス
トツパー、14……絞り操作桿、21……扇形ギ
ヤ(連結部材)、22……軸、23……第一ギ
ヤ、23a……ブラシ、24……抵抗体、25…
…ラチエツトギヤ(被係止部材)、26……電磁
石(保持手段)、27……係止レバー(係止部
材)、28……軸、29……鉄片、30……バ
ネ、31……圧着レバー(解除部材)、32……
バネ、33……解除レバー(解除部材)、34…
…軸、35……バネ、36……固定ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カメラのレリーズ操作に関連して一定区間往
動し、シヤツタの閉じ信号の発生に関連してそ
の区間を復動するセツト部材7と、 前記セツト部材7に係接して一定区間往復運
動する絞り操作部材4と、 前記絞り操作部材4に係接し、該絞り操作部
材4の初期位置に対応して絞り羽根を全開させ
ており、また該操作部材4の往動に追従して変
位する絞り羽根を閉じさせる方向に付勢されて
いる絞り駆動部材8,11,14と、 前記絞り駆動部材8,11,14に連結され
て、その変位量を出力する変位量出力出段を備
えた被係止部材21〜25と、 前記被係止部材21〜25を係止可能で、且
つ係止する方向に付勢された係止部材27と、 前記係止部材27を作動時には非係止位置に
保持する保持部材26と、 からなり 前記絞り操作部材4は、往動の初期には前記
係止部材27の係止方向への移動を制限し、復
動時には該係止部材27を非係止位置へ移動さ
せる作用部4bを備え、 そして、前記セツト部材7の往動により、前
記絞り操作部材4、絞り駆動部材8,11,1
4が運動して絞り羽根が所定の絞り値まで絞り
込まれると、前記変位量出力手段の信号によつ
て前記保持部材26が非作動となり、その結
果、前記係止部材27が係止位置へ移動して非
係止部材21〜25の変位を停止させて絞り値
が固定され、 また、前記セツト部材7の復動により、前記
絞り操作部材4を復動させて、前記作用部4b
により前記係止部材27を非係止位置へ移動さ
せると共に、前記絞り駆動部材8,11,14
を反対勢方向に戻して絞り羽根を開放させるよ
うにした ことを特徴とするカメラ用絞り機構。 (2) 絞り駆動部材8,11,14はピン8cを有
し、また、非係止部材21〜25は、回転自在
に枢支されると共に、該ピン8cを挟む2叉部
21aを有し、且つ該2叉部21aが、該絞り
駆動部材8,11,14の可動範囲においては
該ピン8cに当接する部分を常に同じ部位であ
るように形成されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のカメラ用絞り
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19361981U JPS58100328U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | カメラ用絞り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19361981U JPS58100328U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | カメラ用絞り機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58100328U JPS58100328U (ja) | 1983-07-08 |
| JPS623787Y2 true JPS623787Y2 (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=30106968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19361981U Granted JPS58100328U (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | カメラ用絞り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58100328U (ja) |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP19361981U patent/JPS58100328U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58100328U (ja) | 1983-07-08 |
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