JPH0340369B2 - - Google Patents
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- JPH0340369B2 JPH0340369B2 JP55057798A JP5779880A JPH0340369B2 JP H0340369 B2 JPH0340369 B2 JP H0340369B2 JP 55057798 A JP55057798 A JP 55057798A JP 5779880 A JP5779880 A JP 5779880A JP H0340369 B2 JPH0340369 B2 JP H0340369B2
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- JP
- Japan
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- aperture
- release
- lever
- circuit
- mirror
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
- G03B7/095—Digital circuits for control of aperture
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/081—Analogue circuits
- G03B7/085—Analogue circuits for control of aperture
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cameras In General (AREA)
- Diaphragms For Cameras (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は絞り自動制御カメラのレリーズ装置に
関する。
関する。
従来技術
従来、絞りを絞り込みつつ、逐次該絞りを通過
した光を測光し、その測光出力信号が設定シヤツ
タ速度及びフイルム感度に対応する信号に対して
所定の関係を示すようになつた時、絞り係止用電
磁手段を作動させて、絞り込みを停止させる瞬時
絞り込み測光方式の絞り自動制御一眼レフレツク
スカメラが知られている。
した光を測光し、その測光出力信号が設定シヤツ
タ速度及びフイルム感度に対応する信号に対して
所定の関係を示すようになつた時、絞り係止用電
磁手段を作動させて、絞り込みを停止させる瞬時
絞り込み測光方式の絞り自動制御一眼レフレツク
スカメラが知られている。
このようなカメラにおいては、レリーズ操作に
よつて絞り制御系がレリーズされ、上記の絞り込
みが開始されるが、制御されるべき絞り口径が開
放絞りである場合には、その開放絞りに絞りを正
しく設定できない欠点があつた。これは、装着し
た交換レンズやカメラボデー側の絞り制御系にお
けるオーバーチヤージ量にバラツキがあつたり、
同絞り制御系における絞りストツプ爪が絞り連動
部材を係止するまでに若干の時間を要する等の理
由によるものであつて、これらはこれを調整する
ことは可能であるものの、完全になくしてしまう
ことはできないものである。
よつて絞り制御系がレリーズされ、上記の絞り込
みが開始されるが、制御されるべき絞り口径が開
放絞りである場合には、その開放絞りに絞りを正
しく設定できない欠点があつた。これは、装着し
た交換レンズやカメラボデー側の絞り制御系にお
けるオーバーチヤージ量にバラツキがあつたり、
同絞り制御系における絞りストツプ爪が絞り連動
部材を係止するまでに若干の時間を要する等の理
由によるものであつて、これらはこれを調整する
ことは可能であるものの、完全になくしてしまう
ことはできないものである。
目 的
本発明は、上述の事情が存在してもそれとは関
係なく、絞りが開放口径に制御されるべき場合は
それを正しく行ない得る上記形式の一眼レフレツ
クスカメラにおけるレリーズ装置を提供すること
を目的としている。
係なく、絞りが開放口径に制御されるべき場合は
それを正しく行ない得る上記形式の一眼レフレツ
クスカメラにおけるレリーズ装置を提供すること
を目的としている。
要 旨
本発明のレリーズ装置は、絞り開放状態におけ
る測光回路の出力信号と、設定されたシヤツタ速
度及びフイルム感度に対応する信号とを演算し
て、その演算結果から制御される絞りが開放絞り
値か否かを判別し、それが開放絞り値となる時に
は開放絞り信号を出力する開放絞り判別回路を備
えており、この信号が得られた場合には、レリー
ズ操作を行つても絞り制御系のレリーズが行われ
ないように構成したことを特徴としている。
る測光回路の出力信号と、設定されたシヤツタ速
度及びフイルム感度に対応する信号とを演算し
て、その演算結果から制御される絞りが開放絞り
値か否かを判別し、それが開放絞り値となる時に
は開放絞り信号を出力する開放絞り判別回路を備
えており、この信号が得られた場合には、レリー
ズ操作を行つても絞り制御系のレリーズが行われ
ないように構成したことを特徴としている。
実施例
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本発明による装置の回路に関する第
1の実施例を示すブロツク回路図である。この回
路において、受光素子PDを含む測光回路LCは、
撮影レンズL、絞りAを通過した被写体光を受光
素子PDにより受け、その明るさに応じた電圧信
号を発生し、この電圧信号と、用いられるフイル
ムの感度に応じた信号とを演算して、被写体輝
度、絞りAの口径およびフイルム感度の三つの露
出因子によつて定められる露出時間を示す電圧信
号を出力する。この出力電圧は被写体輝度の対数
と直線的な関係にあり、被写体輝度が高い程大き
い。ポテンシヨメータPMは、手動操作によるシ
ヤツタ速度(露出時間)の設定に応じた位置に摺
動子Wがセツトされるようになつており、定電圧
回路CVと共に、そのシヤツタ速度を示す電圧信
号を摺動子Wから出力するシヤツタ速度信号発生
回路SGを構成している。電圧比較回路CPは、測
光回路LCとシヤツタ速度信号発生回路SGとの出
力信号の電圧レベルを比較し、前者の電圧レベル
の方が高いときは“低”レベルの電圧(論理値
“0”)を、また後者の電圧レベルの方が高いとき
は“高”レベルの電圧(論理値“1”)を出力す
る。電圧比較回路CPの出力は、ラツチ回路LTの
入力と2入力アンド回路G2の一方の入力と接続
してある。レリーズスイツチRSは、シヤツタボ
タン(不図示)押進の第2段階で閉じられる。な
お、シヤツタボタン押進の第1段階では電源スイ
ツチ(不図示)が閉じられて回路が給電状態とな
り、測光回路LCやシヤツタ速度信号発生回路SG
の出力信号に基づいて表示回路(不図示)で予定
絞り値の表示が行なわれる。自己保持回路SHは、
レリーズスイツチRSの閉成に応答して信号“1”
を出力し、この出力の状態をシヤツタが閉じられ
るまで保持する。なお、この自己保持は、シヤツ
タ閉成動作に関連してつくられる信号を用いて解
除される。自己保持回路SHの出力は、ラツチ回
路LTのラツチ入力、2入力アンド回路G1の入
力1N4および遅延回路DL1の入力と接続して
ある。ラツチ回路LTは、レリーズスイツチRSが
閉じられる時点の電圧比較回路CPの出力信号を
自己保持回路SHが“1”を出力している間保持
するとともにこれをアンド回路G1の反転入力1
N3に与える。遅延回路DL1は、レリーズスイ
ツチRSの閉成に応答して自己保持回路SHの出力
が“0”から“1”に反転したときこれに応答し
て計時を始め、一定時間、例えば30m秒後に
“1”の信号を出力する。遅延回路DL1によりつ
くられる遅延時間は、カメラに用いられる交換レ
ンズにおいて、絞り制御時に絞りを開放状態から
最小口径まで絞り込むのに要する時間のうちで最
長のものを十分にカバーするものである。遅延回
路DL1の出力は、電磁石駆動回路MD3の入力
および記憶スイツチMSの制御入力1N7と接続
してある。記憶スイツチMSは、半導体素子によ
つて構成されるアナログスイツチで、制御入力1
N7に“1”の信号が与えられると“開”状態と
なる。したがつて、遅延回路DL1が“1”を出
力すると、測光回路LCと記憶コンデンサMCと
の間の接続が断たれ、記憶コンデンサMCはその
時点の測光回路MCの出力信号を記憶する。計時
回路TMは、露光開始とともに計時を始め記憶コ
ンデンサMCの記憶電圧に応じた時間経過後にシ
ヤツタ閉成用の電磁石Mg4の励磁を遮断する周
知の回路である。
1の実施例を示すブロツク回路図である。この回
路において、受光素子PDを含む測光回路LCは、
撮影レンズL、絞りAを通過した被写体光を受光
素子PDにより受け、その明るさに応じた電圧信
号を発生し、この電圧信号と、用いられるフイル
ムの感度に応じた信号とを演算して、被写体輝
度、絞りAの口径およびフイルム感度の三つの露
出因子によつて定められる露出時間を示す電圧信
号を出力する。この出力電圧は被写体輝度の対数
と直線的な関係にあり、被写体輝度が高い程大き
い。ポテンシヨメータPMは、手動操作によるシ
ヤツタ速度(露出時間)の設定に応じた位置に摺
動子Wがセツトされるようになつており、定電圧
回路CVと共に、そのシヤツタ速度を示す電圧信
号を摺動子Wから出力するシヤツタ速度信号発生
回路SGを構成している。電圧比較回路CPは、測
光回路LCとシヤツタ速度信号発生回路SGとの出
力信号の電圧レベルを比較し、前者の電圧レベル
の方が高いときは“低”レベルの電圧(論理値
“0”)を、また後者の電圧レベルの方が高いとき
は“高”レベルの電圧(論理値“1”)を出力す
る。電圧比較回路CPの出力は、ラツチ回路LTの
入力と2入力アンド回路G2の一方の入力と接続
してある。レリーズスイツチRSは、シヤツタボ
タン(不図示)押進の第2段階で閉じられる。な
お、シヤツタボタン押進の第1段階では電源スイ
ツチ(不図示)が閉じられて回路が給電状態とな
り、測光回路LCやシヤツタ速度信号発生回路SG
の出力信号に基づいて表示回路(不図示)で予定
絞り値の表示が行なわれる。自己保持回路SHは、
レリーズスイツチRSの閉成に応答して信号“1”
を出力し、この出力の状態をシヤツタが閉じられ
るまで保持する。なお、この自己保持は、シヤツ
タ閉成動作に関連してつくられる信号を用いて解
除される。自己保持回路SHの出力は、ラツチ回
路LTのラツチ入力、2入力アンド回路G1の入
力1N4および遅延回路DL1の入力と接続して
ある。ラツチ回路LTは、レリーズスイツチRSが
閉じられる時点の電圧比較回路CPの出力信号を
自己保持回路SHが“1”を出力している間保持
するとともにこれをアンド回路G1の反転入力1
N3に与える。遅延回路DL1は、レリーズスイ
ツチRSの閉成に応答して自己保持回路SHの出力
が“0”から“1”に反転したときこれに応答し
て計時を始め、一定時間、例えば30m秒後に
“1”の信号を出力する。遅延回路DL1によりつ
くられる遅延時間は、カメラに用いられる交換レ
ンズにおいて、絞り制御時に絞りを開放状態から
最小口径まで絞り込むのに要する時間のうちで最
長のものを十分にカバーするものである。遅延回
路DL1の出力は、電磁石駆動回路MD3の入力
および記憶スイツチMSの制御入力1N7と接続
してある。記憶スイツチMSは、半導体素子によ
つて構成されるアナログスイツチで、制御入力1
N7に“1”の信号が与えられると“開”状態と
なる。したがつて、遅延回路DL1が“1”を出
力すると、測光回路LCと記憶コンデンサMCと
の間の接続が断たれ、記憶コンデンサMCはその
時点の測光回路MCの出力信号を記憶する。計時
回路TMは、露光開始とともに計時を始め記憶コ
ンデンサMCの記憶電圧に応じた時間経過後にシ
ヤツタ閉成用の電磁石Mg4の励磁を遮断する周
知の回路である。
電磁石Mg1は絞り制御系のレリーズを行い電
磁石Mg2は絞りの絞り込み動作に係止を掛け
る。電磁石Mg3は反射ミラー系のレリーズを行
う。電磁石駆動回路MD1,MD2,MD3は入
力に“1”に与えられるとそれぞれの出力に接続
してある電磁石のコイルに電流を流し永久磁石に
よる磁束を打ち消す。このとき、吸着片はスプリ
ングに引かれて吸着状態から脱し、所要のレリー
ズ動作や係止動作を行う。
磁石Mg2は絞りの絞り込み動作に係止を掛け
る。電磁石Mg3は反射ミラー系のレリーズを行
う。電磁石駆動回路MD1,MD2,MD3は入
力に“1”に与えられるとそれぞれの出力に接続
してある電磁石のコイルに電流を流し永久磁石に
よる磁束を打ち消す。このとき、吸着片はスプリ
ングに引かれて吸着状態から脱し、所要のレリー
ズ動作や係止動作を行う。
次に、第1図の回路の動作を説明する。
今、カメラはフイルムが巻き上げられた状態に
あり、シヤツタボタンは押進の第1段階にあると
する。この状態においては、絞りAは開放されて
おり、測光回路LCからは開放絞りに適したシヤ
ツタ速度を示す電圧信号が出力されている。この
電圧信号が示すシヤツタ速度は、例えば1/2000秒
であるとし、一方、手動設定のシヤツタ速度は1/
125秒であるとする。この場合、入力1N1の電
圧レベルの方が入力1N2に比べて、4段分だけ
高いから、電圧比較回路CPは“0”を出力する。
この状態でシヤツタボタンがさらに押されレリー
ズスイツチSRが閉じられると、電圧比較回路CP
の出力“0”がラツチ回路LTで保持され、この
出力によりゲート回路G1が開かれる。したがつ
て、自己保持回路SHからの“1”の信号は、ゲ
ート回路G1を通過し、ゲート回路G2の入力1
N6と電磁石駆動回路MD1の入力1N8に達す
る。かくして、レリーズスイツチRSの閉成に応
答して電磁石Mg1は直ちに絞り制御機構のレリ
ーズ動作を行ない、絞りAの絞り込みが開始され
る。これと同時に遅延回路DL1は遅延動作を開
始する。測光回路LCは、絞りAが絞り込まれて
いる間も測光を続け、その時々の絞り口径に適し
たシヤツタ速度を示す信号を出力する。絞りAが
絞り込まれて行き、測光回路LCの出力レベルが
摺動子Wから出力されている手動設定のシヤツタ
速度1/125秒の信号レベルより低くなると、電圧
比較回路CPの出力は“1”に反転する。この
“1”の信号はアンド回路G2を介して電磁石駆
動回路MD2に与えられ、電磁石Mg2が作動し
て、絞りAの絞り込み動作に係止が掛けられる。
こうして絞りAは、シヤツタ速度1/125秒を与え
るような口径に定められる。
あり、シヤツタボタンは押進の第1段階にあると
する。この状態においては、絞りAは開放されて
おり、測光回路LCからは開放絞りに適したシヤ
ツタ速度を示す電圧信号が出力されている。この
電圧信号が示すシヤツタ速度は、例えば1/2000秒
であるとし、一方、手動設定のシヤツタ速度は1/
125秒であるとする。この場合、入力1N1の電
圧レベルの方が入力1N2に比べて、4段分だけ
高いから、電圧比較回路CPは“0”を出力する。
この状態でシヤツタボタンがさらに押されレリー
ズスイツチSRが閉じられると、電圧比較回路CP
の出力“0”がラツチ回路LTで保持され、この
出力によりゲート回路G1が開かれる。したがつ
て、自己保持回路SHからの“1”の信号は、ゲ
ート回路G1を通過し、ゲート回路G2の入力1
N6と電磁石駆動回路MD1の入力1N8に達す
る。かくして、レリーズスイツチRSの閉成に応
答して電磁石Mg1は直ちに絞り制御機構のレリ
ーズ動作を行ない、絞りAの絞り込みが開始され
る。これと同時に遅延回路DL1は遅延動作を開
始する。測光回路LCは、絞りAが絞り込まれて
いる間も測光を続け、その時々の絞り口径に適し
たシヤツタ速度を示す信号を出力する。絞りAが
絞り込まれて行き、測光回路LCの出力レベルが
摺動子Wから出力されている手動設定のシヤツタ
速度1/125秒の信号レベルより低くなると、電圧
比較回路CPの出力は“1”に反転する。この
“1”の信号はアンド回路G2を介して電磁石駆
動回路MD2に与えられ、電磁石Mg2が作動し
て、絞りAの絞り込み動作に係止が掛けられる。
こうして絞りAは、シヤツタ速度1/125秒を与え
るような口径に定められる。
他方、遅延回路DL1がスイツチRSの閉成から
所定の遅延時間経過後に“1”の信号を出力す
る。この“1”の信号が出力される時点までに絞
りAの制御は完了しており、記憶コンデンサMC
は制御された絞りに対する適正シヤツタ速度を示
す信号電圧まで充電されている。遅延回路DL1
からの“1”の信号により記憶スイツチMSが開
かれるとともに、電磁石Mg3が作動され反射ミ
ラー機構のレリーズが行われる。以後シヤツタが
開かれ、露出動作が行われる。
所定の遅延時間経過後に“1”の信号を出力す
る。この“1”の信号が出力される時点までに絞
りAの制御は完了しており、記憶コンデンサMC
は制御された絞りに対する適正シヤツタ速度を示
す信号電圧まで充電されている。遅延回路DL1
からの“1”の信号により記憶スイツチMSが開
かれるとともに、電磁石Mg3が作動され反射ミ
ラー機構のレリーズが行われる。以後シヤツタが
開かれ、露出動作が行われる。
次に、開放測光値のレベルの方が設定シヤツタ
速度信号のレベルより低い場合における回路の動
作を説明する。今、例えば、設定シヤツタ速度は
1/125秒であり、開放測光値の信号は1/60秒に相
当するものとする。この場合、電圧比較回路CP
は“1”を出力する、レリーズスイツチRSが閉
じられ保持回路SHから“1”の信号が出力され
ると、上述の場合と同様にラツチ回路LTは、信
号の保持を行ない、遅延回路DL1は遅延動作を
開始する。しかし、アンド回路G1の反転入力1
N3はラツチ回路LTから“1”の信号が与えら
れているので、保持回路SHからの“1”の信号
はアンド回路G1を通過することができない。し
たがつて、電磁石Mg1は作動されず絞り制御機
構のレリーズは行なわれない。この場合絞り込み
係止を行う必要はないので電磁石Mg2の作動も
行われない。こうして絞りAは絞り込まれること
なく開放状態のままに置かれ、他方、遅延回路
DL1による遅延時間後に開放絞りに対する適正
シヤツタ速度の信号が記憶されるとともに、反射
ミラー機構のレリーズが行われる。これ以後は前
述の場合と同様の動作が行われる。以上のよう
に、絞り制御機構のレリーズとは無関係に反射ミ
ラー機構のレリーズが行われ、これに続いて露出
制御機構が作動するようになつているので、絞り
が開放口径のままに制御されるべき場合、従来の
場合のように開放の位置から少し絞り込まれてし
まうことはなく、開放口径に正しく制御される。
速度信号のレベルより低い場合における回路の動
作を説明する。今、例えば、設定シヤツタ速度は
1/125秒であり、開放測光値の信号は1/60秒に相
当するものとする。この場合、電圧比較回路CP
は“1”を出力する、レリーズスイツチRSが閉
じられ保持回路SHから“1”の信号が出力され
ると、上述の場合と同様にラツチ回路LTは、信
号の保持を行ない、遅延回路DL1は遅延動作を
開始する。しかし、アンド回路G1の反転入力1
N3はラツチ回路LTから“1”の信号が与えら
れているので、保持回路SHからの“1”の信号
はアンド回路G1を通過することができない。し
たがつて、電磁石Mg1は作動されず絞り制御機
構のレリーズは行なわれない。この場合絞り込み
係止を行う必要はないので電磁石Mg2の作動も
行われない。こうして絞りAは絞り込まれること
なく開放状態のままに置かれ、他方、遅延回路
DL1による遅延時間後に開放絞りに対する適正
シヤツタ速度の信号が記憶されるとともに、反射
ミラー機構のレリーズが行われる。これ以後は前
述の場合と同様の動作が行われる。以上のよう
に、絞り制御機構のレリーズとは無関係に反射ミ
ラー機構のレリーズが行われ、これに続いて露出
制御機構が作動するようになつているので、絞り
が開放口径のままに制御されるべき場合、従来の
場合のように開放の位置から少し絞り込まれてし
まうことはなく、開放口径に正しく制御される。
第2図は、本発明による第2の実施例を示すブ
ロツク回路図である。第1図と同一の作用を行う
要素に対しては同一の符号が付してある。第2図
の回路は、第1図の回路に点線ブロツクGCで示
すゲート回路を付加したものである。第1図の回
路においては、電圧比較回路CPの出力が、レリ
ーズスイツチRSの閉成前の時点で“0”あるい
は“1”のいずれの場合であつても、反射ミラー
機構のレリーズは遅延回路DL1の出力によつて
行われた。第2図の回路においては、電圧比較回
路CPの出力がレリーズスイツチRSの閉成前の時
点で“1”となるような場合、つまり絞りAが開
放口径に制御される場合、レリーズスイツチRS
が閉じられると、直ちに反射ミラー機構のレリー
ズを行なうようにしたものである。
ロツク回路図である。第1図と同一の作用を行う
要素に対しては同一の符号が付してある。第2図
の回路は、第1図の回路に点線ブロツクGCで示
すゲート回路を付加したものである。第1図の回
路においては、電圧比較回路CPの出力が、レリ
ーズスイツチRSの閉成前の時点で“0”あるい
は“1”のいずれの場合であつても、反射ミラー
機構のレリーズは遅延回路DL1の出力によつて
行われた。第2図の回路においては、電圧比較回
路CPの出力がレリーズスイツチRSの閉成前の時
点で“1”となるような場合、つまり絞りAが開
放口径に制御される場合、レリーズスイツチRS
が閉じられると、直ちに反射ミラー機構のレリー
ズを行なうようにしたものである。
第2図において、ラツチ回路LTと自己保持回
路SHの出力は2入力のアンド回路G3の入力の
それぞれと接続してあり、該アンド回路G3と遅
延回路DL1の出力は2入力のオア回路G4の入
力のそれぞれと接続してある。レリーズスイツチ
RSが閉成される時点で電圧比較回路CPの出力が
“0”の場合は、この“0”の信号がラツチ回路
LTを介してアンド回路G3に与えられるから、
該アンド回路G3は閉じられ、またレリーズスイ
ツチが閉成された後も閉じられたままとなる。し
たがつて、この場合は反射ミラー機構のレリーズ
は遅延回路DL1からの出力信号によつて行われ
る。この場合とは逆に、電圧比較回路CPの出力
が“1”の場合、この“1”の信号によつてアン
ド回路G1は閉じられるがアンド回路G3は開か
れることとなる。したがつて、レリーズスイツチ
RSが閉じられ、自己保持回路SHが“1”を出力
すると、この“1”の信号は直ちにアンド回路G
3、オア回路G4を介して電磁石駆動回路MD3
と記憶スイツチMSに与えられる。こうして第1
図の回路の場合よりも、遅延回路DL1による遅
延時間分だけ早く反射ミラー機構のレリーズが行
われ、したがつて、その分だけ早く露出が開始さ
れることとなる。
路SHの出力は2入力のアンド回路G3の入力の
それぞれと接続してあり、該アンド回路G3と遅
延回路DL1の出力は2入力のオア回路G4の入
力のそれぞれと接続してある。レリーズスイツチ
RSが閉成される時点で電圧比較回路CPの出力が
“0”の場合は、この“0”の信号がラツチ回路
LTを介してアンド回路G3に与えられるから、
該アンド回路G3は閉じられ、またレリーズスイ
ツチが閉成された後も閉じられたままとなる。し
たがつて、この場合は反射ミラー機構のレリーズ
は遅延回路DL1からの出力信号によつて行われ
る。この場合とは逆に、電圧比較回路CPの出力
が“1”の場合、この“1”の信号によつてアン
ド回路G1は閉じられるがアンド回路G3は開か
れることとなる。したがつて、レリーズスイツチ
RSが閉じられ、自己保持回路SHが“1”を出力
すると、この“1”の信号は直ちにアンド回路G
3、オア回路G4を介して電磁石駆動回路MD3
と記憶スイツチMSに与えられる。こうして第1
図の回路の場合よりも、遅延回路DL1による遅
延時間分だけ早く反射ミラー機構のレリーズが行
われ、したがつて、その分だけ早く露出が開始さ
れることとなる。
第3図は、本発明による第3の実施例を示すブ
ロツク回路図である。この回路は、第2図の回路
における2入力のオア回路G4を3入力のオア回
路に換え、この入力の一つとアンド回路G2の出
力との間に遅延回路DL2を付加したものである。
この回路構成によれば絞りAが開放より絞り込ま
れた値に制御される場合において、反射ミラー機
構は、遅延回路DL1あるいはDL2から出力され
る“1”の信号のうち、早く出力された方に応答
してレリーズされるようになる。今、レリーズス
イツチRSの閉成に基づき絞り制御機構のレリー
ズが行われ、絞りAが開放位置からほんの少しだ
け絞り込まれたところで、電圧比較回路CPの出
力が“0”から“1”に反転したとする。この反
転に応じてアンド回路G2は“1”を出力するよ
うになり絞り込みに係止が掛けられる。これとと
もに遅延回路DL2による遅延動作が開始され、
一定遅延時間(例えば5m秒)後に該遅延回路
DL2から“1”の信号が出力される。もし、こ
のとき遅延回路DL1がまだ“1”を出力してい
なければ、遅延回路DL2からの“1”の信号に
より反射ミラー機構のレリーズが行われる。この
ようにして、第1図および第2図の回路のように
遅延回路DL1の出力による場合よりも反射ミラ
ー機構のレリーズのタイミングを早めることがで
きる。ここで遅延回路DL2を設ける理由は次の
如くである。絞りAの絞り込みに係止が掛けられ
たとき、絞りAは若干時間その口径が増減するよ
うに振動して静止する。この振動が止まつてから
記憶スイツチMSを開くようにするために遅延回
路LR2が設けてある。なお、フオーカルプレー
ンシヤツタの第1幕や露光中のフイルム面からの
反射光を測光して露光時間を制御するように構成
した場合は、遅延回路DL2は不要となり、アン
ド回路G2の出力が“0”から“1”に反転する
と、これに応じて直ちに反射ミラー機構のレリー
ズを行うように構成できる。
ロツク回路図である。この回路は、第2図の回路
における2入力のオア回路G4を3入力のオア回
路に換え、この入力の一つとアンド回路G2の出
力との間に遅延回路DL2を付加したものである。
この回路構成によれば絞りAが開放より絞り込ま
れた値に制御される場合において、反射ミラー機
構は、遅延回路DL1あるいはDL2から出力され
る“1”の信号のうち、早く出力された方に応答
してレリーズされるようになる。今、レリーズス
イツチRSの閉成に基づき絞り制御機構のレリー
ズが行われ、絞りAが開放位置からほんの少しだ
け絞り込まれたところで、電圧比較回路CPの出
力が“0”から“1”に反転したとする。この反
転に応じてアンド回路G2は“1”を出力するよ
うになり絞り込みに係止が掛けられる。これとと
もに遅延回路DL2による遅延動作が開始され、
一定遅延時間(例えば5m秒)後に該遅延回路
DL2から“1”の信号が出力される。もし、こ
のとき遅延回路DL1がまだ“1”を出力してい
なければ、遅延回路DL2からの“1”の信号に
より反射ミラー機構のレリーズが行われる。この
ようにして、第1図および第2図の回路のように
遅延回路DL1の出力による場合よりも反射ミラ
ー機構のレリーズのタイミングを早めることがで
きる。ここで遅延回路DL2を設ける理由は次の
如くである。絞りAの絞り込みに係止が掛けられ
たとき、絞りAは若干時間その口径が増減するよ
うに振動して静止する。この振動が止まつてから
記憶スイツチMSを開くようにするために遅延回
路LR2が設けてある。なお、フオーカルプレー
ンシヤツタの第1幕や露光中のフイルム面からの
反射光を測光して露光時間を制御するように構成
した場合は、遅延回路DL2は不要となり、アン
ド回路G2の出力が“0”から“1”に反転する
と、これに応じて直ちに反射ミラー機構のレリー
ズを行うように構成できる。
以下上記回路構成に基づく作用と実現する機械
的構成並びに作用について説明する。
的構成並びに作用について説明する。
第4図は機械的部分のうち、絞り制御機構を示
している。第5図は同じく機械的部分のミラーレ
リーズ系を示しており、第6図には上記絞り制御
機構と、ミラーレリーズ系のカメラ内における配
置関係が示されている。即ち、第6図において、
反射ミラーAを含むミラーボツクスMBの下面に
は、絞り制御機構ACが、そして側面にはミラー
レリーズ系のメカニズムMCが夫々配設されてい
る。なお同図における符号Pはペンタプリズムを
示している。
している。第5図は同じく機械的部分のミラーレ
リーズ系を示しており、第6図には上記絞り制御
機構と、ミラーレリーズ系のカメラ内における配
置関係が示されている。即ち、第6図において、
反射ミラーAを含むミラーボツクスMBの下面に
は、絞り制御機構ACが、そして側面にはミラー
レリーズ系のメカニズムMCが夫々配設されてい
る。なお同図における符号Pはペンタプリズムを
示している。
第4図における絞り制御機構ACの構成につい
て説明すると、図示せざる撮影レンズの絞り開閉
連動ピン1と常時接触するように、絞り制御レバ
ー3が回転軸4を中心に回動可能に設けられてい
る。なお、上記絞り開閉連動ピン1はバネ1aに
よつて、絞りを絞り込む方向に付勢されている。
絞り制御レバー3にはピン3aが固設されてお
り、該ピン3aには、U字型開口部5aを有する
第1連動レバー5が係合している。該連動レバー
5は、軸9を中心に回動可能な第2連動レバー7
に設けられているピン7aによつて同レバー7に
リンク結合されている。連動レバー7には絞り制
御機構全体の作動開始を阻止する阻止突起7bが
設けられると共に、上記絞り制御レバー3の他端
の腕部3bとの間にバネ11を架設可能となす腕
部7cと、そして絞り制御機構全体を初期へ復帰
する機能と連繋する腕部7dとが夫々設けられて
いる。上記の説明から明らかなように、絞り制御
レバー3、連動レバー5、連動レバー7、そして
バネ11と、2個の軸4,9とによつてループ機
構が構成されている。
て説明すると、図示せざる撮影レンズの絞り開閉
連動ピン1と常時接触するように、絞り制御レバ
ー3が回転軸4を中心に回動可能に設けられてい
る。なお、上記絞り開閉連動ピン1はバネ1aに
よつて、絞りを絞り込む方向に付勢されている。
絞り制御レバー3にはピン3aが固設されてお
り、該ピン3aには、U字型開口部5aを有する
第1連動レバー5が係合している。該連動レバー
5は、軸9を中心に回動可能な第2連動レバー7
に設けられているピン7aによつて同レバー7に
リンク結合されている。連動レバー7には絞り制
御機構全体の作動開始を阻止する阻止突起7bが
設けられると共に、上記絞り制御レバー3の他端
の腕部3bとの間にバネ11を架設可能となす腕
部7cと、そして絞り制御機構全体を初期へ復帰
する機能と連繋する腕部7dとが夫々設けられて
いる。上記の説明から明らかなように、絞り制御
レバー3、連動レバー5、連動レバー7、そして
バネ11と、2個の軸4,9とによつてループ機
構が構成されている。
連動レバー5には絞り値決定機構と関連する突
起5bが設けられており、該突起5bは軸14を
中心に回転可能な扇形ギヤー13の係合端13a
と係合している。扇形ギヤー13の噛合部13b
は、絞り決定ギヤー15の噛合部15aと噛合し
ており、更に同ギヤー15には、回転動作に遅延
作用を及ぱすアンクル17と係合するアンクル係
合部15bが設けられると共に、その外周には、
後述するストツプレバー21と係合可能な絞りス
トツプ部15cが設けられている。なお、上記扇
形ギヤー13は、図示せざる付勢手段によつて時
計方向への回動習性が与えられている。
起5bが設けられており、該突起5bは軸14を
中心に回転可能な扇形ギヤー13の係合端13a
と係合している。扇形ギヤー13の噛合部13b
は、絞り決定ギヤー15の噛合部15aと噛合し
ており、更に同ギヤー15には、回転動作に遅延
作用を及ぱすアンクル17と係合するアンクル係
合部15bが設けられると共に、その外周には、
後述するストツプレバー21と係合可能な絞りス
トツプ部15cが設けられている。なお、上記扇
形ギヤー13は、図示せざる付勢手段によつて時
計方向への回動習性が与えられている。
電磁手段Mg2は、永久磁石を用いたコンビネ
ーシヨン型で、通電することにより、永久磁石の
磁力を消去して可動片23aを解放する。軸19
には前記ストツプレバー21と、可動片レバー2
3とが枢着されており、更に同軸に設けられたバ
ネ25は、可動片レバー23の腕部23dと、ス
トツプレバー21に偏心調整ピン21aとの間に
設けられて、それら2つのレバー21,23を一
体的に動作せしめる。またバネ27は、ストツプ
レバー21の立曲げ21bに一端を、そして他端
はボデイーの固定部に架設されており、可動片レ
バー23と、ストツプレバー21とを一体的に反
時計方向に(電磁手段Mg2が通電により保持力
が消去されているとき)回動する。ストツプレバ
ー21は、上記絞り決定ギヤー15の絞りストツ
プ部15cと係合可能な爪21cと、調整ピン2
1dとを有している。軸9には、強いバネ33に
よつて、時計方向に付勢された復帰レバー31が
回動可能に軸支されている。撮影が終了すると、
撮影終了信号レバー35の動作により、係止レバ
ー37がバネ37aの付勢力に抗して反時計方向
に回動され、復帰レバー31の係止部31aと、
係止レバー37の係止部37bとの係止関係が解
除される。これにより復帰レバー31はピン31
cに作用するバネ33の付勢力によつて、時計方
向に回動する。復帰レバー31の端面31bは、
連動レバー7の係合端面7cと復帰時に係合可能
に構成されている。また復帰レバー31には立曲
げ31dが設けられていて、ミラー復帰レバー5
1の一部と係合可能となつている。
ーシヨン型で、通電することにより、永久磁石の
磁力を消去して可動片23aを解放する。軸19
には前記ストツプレバー21と、可動片レバー2
3とが枢着されており、更に同軸に設けられたバ
ネ25は、可動片レバー23の腕部23dと、ス
トツプレバー21に偏心調整ピン21aとの間に
設けられて、それら2つのレバー21,23を一
体的に動作せしめる。またバネ27は、ストツプ
レバー21の立曲げ21bに一端を、そして他端
はボデイーの固定部に架設されており、可動片レ
バー23と、ストツプレバー21とを一体的に反
時計方向に(電磁手段Mg2が通電により保持力
が消去されているとき)回動する。ストツプレバ
ー21は、上記絞り決定ギヤー15の絞りストツ
プ部15cと係合可能な爪21cと、調整ピン2
1dとを有している。軸9には、強いバネ33に
よつて、時計方向に付勢された復帰レバー31が
回動可能に軸支されている。撮影が終了すると、
撮影終了信号レバー35の動作により、係止レバ
ー37がバネ37aの付勢力に抗して反時計方向
に回動され、復帰レバー31の係止部31aと、
係止レバー37の係止部37bとの係止関係が解
除される。これにより復帰レバー31はピン31
cに作用するバネ33の付勢力によつて、時計方
向に回動する。復帰レバー31の端面31bは、
連動レバー7の係合端面7cと復帰時に係合可能
に構成されている。また復帰レバー31には立曲
げ31dが設けられていて、ミラー復帰レバー5
1の一部と係合可能となつている。
第4図の上半分において、軸14に扇形ギヤー
13と共軸にレリーズ連動レバー41と、レリー
ズレバー43とが回動可能に枢着されている。同
上半図に本体の一部のみが図示されている絞りレ
リーズ電磁手段Mg1には、可動鉄芯45がボビ
ンに対し、通電時突出可能に設けられている。可
動鉄芯45には、レリーズ連動レバー41のU字
型開口部を備えた係合端41aと係合する溝部4
5aが設けられており、該溝部45aの溝幅は、
レリーズ連動レバー41がオーバーチヤージされ
たとき、その係合端41aに逃げを与えるごとく
設定されている。
13と共軸にレリーズ連動レバー41と、レリー
ズレバー43とが回動可能に枢着されている。同
上半図に本体の一部のみが図示されている絞りレ
リーズ電磁手段Mg1には、可動鉄芯45がボビ
ンに対し、通電時突出可能に設けられている。可
動鉄芯45には、レリーズ連動レバー41のU字
型開口部を備えた係合端41aと係合する溝部4
5aが設けられており、該溝部45aの溝幅は、
レリーズ連動レバー41がオーバーチヤージされ
たとき、その係合端41aに逃げを与えるごとく
設定されている。
レリーズ連動レバー41は、更に上記レリーズ
レバー43と係合するレリーズ片41bと、上記
ストツプレバー21の調整ピン21dとに係合す
る係合端41cと、上記復帰レバー31の前記ピ
ン31cと該レバーの動作時に係合する復帰端4
1dとを夫々具備しており、そしてバネ41eに
よつて、反時計方向に付勢されている。レリーズ
レバー43は、バネ43aによつて、常時時計方
向に付勢され、その立曲げ43bが、上記レリー
ズ連動レバー41のレリーズ片41bと常時接触
する。係止部43cは、前記連動レバー7の阻止
突起7bと係合している。
レバー43と係合するレリーズ片41bと、上記
ストツプレバー21の調整ピン21dとに係合す
る係合端41cと、上記復帰レバー31の前記ピ
ン31cと該レバーの動作時に係合する復帰端4
1dとを夫々具備しており、そしてバネ41eに
よつて、反時計方向に付勢されている。レリーズ
レバー43は、バネ43aによつて、常時時計方
向に付勢され、その立曲げ43bが、上記レリー
ズ連動レバー41のレリーズ片41bと常時接触
する。係止部43cは、前記連動レバー7の阻止
突起7bと係合している。
第5図について説明すると、点線で示した反射
ミラーMをホールドするミラー枠の一部には、ミ
ラー駆動ピン61が固着されており、該ミラー駆
動ピン61を駆動する上昇駆動レバー63が軸6
9を中心に回動可能に軸支されていてバネ67に
よつて時計方向に付勢されている。レリーズ前の
段階において、上記駆動レバー63の時計方向の
回動は、その係止用立曲り63aと、軸75を中
心に回動可能に軸支されるミラー係止レバー71
の係止部71aとの係合により阻止されている。
上昇駆動レバー63には、更に駆動ピン61に係
合する係合部63b、ミラー復帰バネ67の一端
を受けると共に前記ミラー復帰レバー51と係合
するピン63cを備えている。
ミラーMをホールドするミラー枠の一部には、ミ
ラー駆動ピン61が固着されており、該ミラー駆
動ピン61を駆動する上昇駆動レバー63が軸6
9を中心に回動可能に軸支されていてバネ67に
よつて時計方向に付勢されている。レリーズ前の
段階において、上記駆動レバー63の時計方向の
回動は、その係止用立曲り63aと、軸75を中
心に回動可能に軸支されるミラー係止レバー71
の係止部71aとの係合により阻止されている。
上昇駆動レバー63には、更に駆動ピン61に係
合する係合部63b、ミラー復帰バネ67の一端
を受けると共に前記ミラー復帰レバー51と係合
するピン63cを備えている。
ミラー上昇を制御する電磁手段Mg3は、前記
絞りレリーズ電磁手段Mg1と同様の構成であつ
て、可動鉄芯81は溝部81aを介してミラー係
止レバー71と共軸で、軸75で軸支されたミラ
ーレリーズレバー73と係合している。該レリー
ズレバー73は、バネ77の作用によつて反時計
方向に付勢されており、電磁手段Mg3が通電さ
れないとき、同手段中に設けられた永久磁石の作
用によつて保持された状態にある。ミラー係止レ
バー71には係止部71aと、ミラーレリーズレ
バー73と係合する立曲り71bが設けられてい
る。前記軸69には、上昇駆動レバー63と共軸
に前記ミラー復帰レバー51が回動自在に枢着さ
れていて操作端51aは、上記ミラーレリーズレ
バー73の復帰端73aと係合可能である。
絞りレリーズ電磁手段Mg1と同様の構成であつ
て、可動鉄芯81は溝部81aを介してミラー係
止レバー71と共軸で、軸75で軸支されたミラ
ーレリーズレバー73と係合している。該レリー
ズレバー73は、バネ77の作用によつて反時計
方向に付勢されており、電磁手段Mg3が通電さ
れないとき、同手段中に設けられた永久磁石の作
用によつて保持された状態にある。ミラー係止レ
バー71には係止部71aと、ミラーレリーズレ
バー73と係合する立曲り71bが設けられてい
る。前記軸69には、上昇駆動レバー63と共軸
に前記ミラー復帰レバー51が回動自在に枢着さ
れていて操作端51aは、上記ミラーレリーズレ
バー73の復帰端73aと係合可能である。
以下絞り制御機構と、ミラーレリーズ機構との
作用について説明する。
作用について説明する。
先づ絞り値が開放でない状態、つまり何れかの
絞り値に絞り込まれて制御されるときの作用につ
いて説明する。
絞り値に絞り込まれて制御されるときの作用につ
いて説明する。
レリーズ操作によつての第1段階において図示
しないスイツチがオンすると、上記の如く、設定
シヤツタスピードTVと、設定フイルム感度SV
と、開放絞りを通つた被写体の明るさBV−AV0
が比較演算され、絞りが開放か、あるいは絞り込
まれる可きか判別される。絞りが絞り込まれる可
きことが判別されると、絞りレリーズ電磁手段
Mg1に通電され、絞りの絞り込みが可能とな
る。即ち、電磁手段Mg1に通電されると、永久
磁石の磁力が消去され、可動鉄芯45はフリーと
なり、レリーズ連動レバー41はバネ41eの付
勢力に従つて第6図に示す位置に退避する。そう
すると、レリーズレバー43は、レリーズ連動レ
バー41のレリーズ片41bと、立曲り43bと
を介してバネ43aの付勢力に抗して反時計方向
に回動し、係止部43cによつて係止されていた
阻止突起7bが解除される。絞り制御レバー3
は、前記阻止突起7bを有する連動レバー7と連
動レバー5を介して、ループの一辺を構成するバ
ネ11によつて、反時計方向へと駆動される。そ
して、バネ1aの作用によつて、上記絞り制御レ
バー3に絞り開閉連動ピン1が追従して、絞り込
みが開始されレンズの絞りが徐々に絞られる。こ
のとき絞り制御レバー3の回動は、連動レバー5
の突起5bを介し、扇形ギヤー13を回転せし
め、更に扇形ギヤー13は絞り決定ギヤー15も
回転させる。
しないスイツチがオンすると、上記の如く、設定
シヤツタスピードTVと、設定フイルム感度SV
と、開放絞りを通つた被写体の明るさBV−AV0
が比較演算され、絞りが開放か、あるいは絞り込
まれる可きか判別される。絞りが絞り込まれる可
きことが判別されると、絞りレリーズ電磁手段
Mg1に通電され、絞りの絞り込みが可能とな
る。即ち、電磁手段Mg1に通電されると、永久
磁石の磁力が消去され、可動鉄芯45はフリーと
なり、レリーズ連動レバー41はバネ41eの付
勢力に従つて第6図に示す位置に退避する。そう
すると、レリーズレバー43は、レリーズ連動レ
バー41のレリーズ片41bと、立曲り43bと
を介してバネ43aの付勢力に抗して反時計方向
に回動し、係止部43cによつて係止されていた
阻止突起7bが解除される。絞り制御レバー3
は、前記阻止突起7bを有する連動レバー7と連
動レバー5を介して、ループの一辺を構成するバ
ネ11によつて、反時計方向へと駆動される。そ
して、バネ1aの作用によつて、上記絞り制御レ
バー3に絞り開閉連動ピン1が追従して、絞り込
みが開始されレンズの絞りが徐々に絞られる。こ
のとき絞り制御レバー3の回動は、連動レバー5
の突起5bを介し、扇形ギヤー13を回転せし
め、更に扇形ギヤー13は絞り決定ギヤー15も
回転させる。
絞り決定ギヤー15の回転は、アンクル17の
作用によつて制動がかかつている。絞りが絞り込
まれつつ逐次測光が続けられ、設定されたシヤツ
タ速度と、フイルム感度とに対し、測光値が一定
の関係になると、絞りストツプ信号が絞り制御回
路から発せられる。絞りストップ信号は、絞りス
トツプ電磁手段Mg2へパルス電流のようにして
通電され、その通電の瞬間、該電磁手段Mg2の
永久磁石による保持力が消去される。そうする
と、レリーズ連動レバー41が既に逃げた状態に
あるので、ストツプレバー21の調整ピン21d
の移動が自由となつており、ストツプレバー21
は可動片レバー23と共にバネ27の作用で反時
計方向に回動する。ストツプレバー21の爪21
cが絞り決定ギヤー15の絞りストツプ15cと
係合する(ストツプ部のラチエツトに爪が入る)
と上記ギヤー15の回転は直ちにストツプする。
絞り決定ギヤー15の停止により、絞り制御レバ
ー3の動作も同時に停止するので、絞り開放連動
ピン1の連動も直ちに止まり、絞りが制御決定さ
れる。ストツプレバー21の偏心調整ピン21a
の偏心調整によつて、爪21cの絞りストツプ部
15cに対する間隔が調整可能であり、絞りスト
ツプに関する時間的ロス、タイムラグを小さくな
すことが可能である。また調整ピン21dは電磁
手段Mg2の可動片23aが撮影終了後、再び初
期状態、即ち電磁手段Mg2の鉄芯に接触してい
る状態(第4図の状態)に復帰するとき、オーバ
ーチヤージが可能となるように調整される。
作用によつて制動がかかつている。絞りが絞り込
まれつつ逐次測光が続けられ、設定されたシヤツ
タ速度と、フイルム感度とに対し、測光値が一定
の関係になると、絞りストツプ信号が絞り制御回
路から発せられる。絞りストップ信号は、絞りス
トツプ電磁手段Mg2へパルス電流のようにして
通電され、その通電の瞬間、該電磁手段Mg2の
永久磁石による保持力が消去される。そうする
と、レリーズ連動レバー41が既に逃げた状態に
あるので、ストツプレバー21の調整ピン21d
の移動が自由となつており、ストツプレバー21
は可動片レバー23と共にバネ27の作用で反時
計方向に回動する。ストツプレバー21の爪21
cが絞り決定ギヤー15の絞りストツプ15cと
係合する(ストツプ部のラチエツトに爪が入る)
と上記ギヤー15の回転は直ちにストツプする。
絞り決定ギヤー15の停止により、絞り制御レバ
ー3の動作も同時に停止するので、絞り開放連動
ピン1の連動も直ちに止まり、絞りが制御決定さ
れる。ストツプレバー21の偏心調整ピン21a
の偏心調整によつて、爪21cの絞りストツプ部
15cに対する間隔が調整可能であり、絞りスト
ツプに関する時間的ロス、タイムラグを小さくな
すことが可能である。また調整ピン21dは電磁
手段Mg2の可動片23aが撮影終了後、再び初
期状態、即ち電磁手段Mg2の鉄芯に接触してい
る状態(第4図の状態)に復帰するとき、オーバ
ーチヤージが可能となるように調整される。
絞り決定がなされると、続いてミラーが上昇す
る(第1図乃至第3図の説明参照)。この作用に
つき、第5図を用いて説明すると、先づ絞り決定
信号が与えられた後、適当な時間をおいてミラー
レリーズ用の第3電磁手段Mg3に電流が流され
る。これにより、永久磁石の磁力が消去され、そ
れによつて保持されていた可動鉄芯81は自由と
なる。このためこの可動鉄芯81により回動を阻
止されていたミラーレリーズレバー73は、バネ
77の付勢力によつて反時計方向に回動する。ミ
ラーレリーズレバー73と共軸に設けられたミラ
ー係止レバー71は、その立曲り71bがミラー
レリーズレバー73によつて押圧され、バネ71
cの付勢力に抗して、ミラーレリーズレバー73
によつて駆動され、同様に反時計方向に回動され
る。そうすると、同レバー71の係止部71aに
係止されていた上昇駆動レバー63は、バネ67
の付勢力に従つて時計方向に回転し、溝部63b
を介して、ミラー駆動ピン61を上方に押し上
げ、点線で示したミラーMを撮影光路より退避さ
せる。
る(第1図乃至第3図の説明参照)。この作用に
つき、第5図を用いて説明すると、先づ絞り決定
信号が与えられた後、適当な時間をおいてミラー
レリーズ用の第3電磁手段Mg3に電流が流され
る。これにより、永久磁石の磁力が消去され、そ
れによつて保持されていた可動鉄芯81は自由と
なる。このためこの可動鉄芯81により回動を阻
止されていたミラーレリーズレバー73は、バネ
77の付勢力によつて反時計方向に回動する。ミ
ラーレリーズレバー73と共軸に設けられたミラ
ー係止レバー71は、その立曲り71bがミラー
レリーズレバー73によつて押圧され、バネ71
cの付勢力に抗して、ミラーレリーズレバー73
によつて駆動され、同様に反時計方向に回動され
る。そうすると、同レバー71の係止部71aに
係止されていた上昇駆動レバー63は、バネ67
の付勢力に従つて時計方向に回転し、溝部63b
を介して、ミラー駆動ピン61を上方に押し上
げ、点線で示したミラーMを撮影光路より退避さ
せる。
以上の作用動作によつて、絞り決定とミラー上
昇とがなされ、続いて図示せざるシヤツタレリー
ズ機構が駆動されてシヤツタが走行し、フイルム
の露光が行われる。露光終了後第4図に示す撮影
終了信号レバー35が上方へ移動して、係止レバ
ー37をバネ37aの付勢力に抗して反時計方向
に回動させ、その係止部39bと復帰レバー31
の係止部31aとの係合を解除する。それ故、復
帰レバー31はバネ33の付勢力によつて時計方
向へ軸9を中心に回動する。復帰レバー31の端
面31bは、連動レバー7の端面7eを上記バネ
33の付勢力によつて押圧し、連動レバー7を時
計方向に回動させる。このとき、連動レバー7と
共にループ機構を構成している各部、即ち、連動
レバー5、バネ11、そして絞り制御レバー3
は、夫々押動あるいは引張されて第7図に示す位
置へと移動する。上記復帰動作時、復帰レバー3
1に植設されたピン31cは、レリーズ連動レバ
ー41の復帰端41dを押圧し、該レバー41を
軸14を中心にしてバネ41eの付勢力に抗して
時計方向へと回動させ、その係合端45aを可動
鉄芯45の大径先端部から退避させる。すると、
可動鉄芯45は、永久磁石の磁力により電磁手段
Mg1内に引戻される。一方、レリーズ連動レバ
ーの係合端41cは、ストツプレバー21の調整
ピン21dを押圧し、ストツプレバー21と可動
片レバー23を一体的に軸19を中心に回動復帰
させ、絞りストツプ電磁手段Mg2に可動片23
aを圧押させる。この時のオーバーチヤージ量
は、既に前記の如く調整ピン21dの偏心調整で
調整可能である。レリーズレバー43は、レリー
ズ連動レバー41のレリーズ片41bが時計方向
の回動によつて逃げるので、バネ43aの付勢力
で時計方向に回動する。そして、連動レバー7の
阻止突起7bは、再びレリーズレバー43の係止
部43cと係合する。
昇とがなされ、続いて図示せざるシヤツタレリー
ズ機構が駆動されてシヤツタが走行し、フイルム
の露光が行われる。露光終了後第4図に示す撮影
終了信号レバー35が上方へ移動して、係止レバ
ー37をバネ37aの付勢力に抗して反時計方向
に回動させ、その係止部39bと復帰レバー31
の係止部31aとの係合を解除する。それ故、復
帰レバー31はバネ33の付勢力によつて時計方
向へ軸9を中心に回動する。復帰レバー31の端
面31bは、連動レバー7の端面7eを上記バネ
33の付勢力によつて押圧し、連動レバー7を時
計方向に回動させる。このとき、連動レバー7と
共にループ機構を構成している各部、即ち、連動
レバー5、バネ11、そして絞り制御レバー3
は、夫々押動あるいは引張されて第7図に示す位
置へと移動する。上記復帰動作時、復帰レバー3
1に植設されたピン31cは、レリーズ連動レバ
ー41の復帰端41dを押圧し、該レバー41を
軸14を中心にしてバネ41eの付勢力に抗して
時計方向へと回動させ、その係合端45aを可動
鉄芯45の大径先端部から退避させる。すると、
可動鉄芯45は、永久磁石の磁力により電磁手段
Mg1内に引戻される。一方、レリーズ連動レバ
ーの係合端41cは、ストツプレバー21の調整
ピン21dを押圧し、ストツプレバー21と可動
片レバー23を一体的に軸19を中心に回動復帰
させ、絞りストツプ電磁手段Mg2に可動片23
aを圧押させる。この時のオーバーチヤージ量
は、既に前記の如く調整ピン21dの偏心調整で
調整可能である。レリーズレバー43は、レリー
ズ連動レバー41のレリーズ片41bが時計方向
の回動によつて逃げるので、バネ43aの付勢力
で時計方向に回動する。そして、連動レバー7の
阻止突起7bは、再びレリーズレバー43の係止
部43cと係合する。
レンズの絞り開閉連動ピン1は、絞り制御レバ
ー3の復帰に伴つて、バネ1aの付勢力に抗して
初期位置に復帰し、絞りを開放状態となす。
ー3の復帰に伴つて、バネ1aの付勢力に抗して
初期位置に復帰し、絞りを開放状態となす。
さらに、ミラーボツクス底面に設けられた復帰
レバー31が反時計方向に回動すると、同レバー
の立曲り31dがミラーボツクス側面に設けられ
たミラー復帰レバー51をバネ33の付勢力によ
つて、軸69を中心に反時計方向に回動させると
共に、上昇駆動レバー63をミラー復帰レバー5
1の端面51bと上昇駆動レバー63のピン63
cを介してバネ67の付勢力に抗して反時計方向
に回動させる。そうすると、ピン63cにより復
帰バネ65が蓄勢され、ミラー駆動ピン61をミ
ラー下降方向へ付勢する。つまり、上記ミラー復
帰バネ65は、ミラー駆動ピン61を介して、上
昇駆動レバー63と一体的に上昇、下降をする。
ミラー係止レバー71の係止部71aには、上昇
駆動レバー63の係止部63aが係合してミラー
の上昇が阻止される。ミラー復帰レバー51の腕
部51aは、ミラーレリーズレバー73の腕部7
3aを介して、同レバー73を軸75を中心とし
て、バネ77の付勢力に抗して時計方向に回転さ
せ、ミラーレリーズ用電磁手段Mg3の可動鉄芯
81を初期状態(永久磁石による保持状態)へと
復帰可能となす。可動鉄芯81の溝部81aでミ
ラーレリーズレバー73の復帰時のオーバーチヤ
ージが吸収される。
レバー31が反時計方向に回動すると、同レバー
の立曲り31dがミラーボツクス側面に設けられ
たミラー復帰レバー51をバネ33の付勢力によ
つて、軸69を中心に反時計方向に回動させると
共に、上昇駆動レバー63をミラー復帰レバー5
1の端面51bと上昇駆動レバー63のピン63
cを介してバネ67の付勢力に抗して反時計方向
に回動させる。そうすると、ピン63cにより復
帰バネ65が蓄勢され、ミラー駆動ピン61をミ
ラー下降方向へ付勢する。つまり、上記ミラー復
帰バネ65は、ミラー駆動ピン61を介して、上
昇駆動レバー63と一体的に上昇、下降をする。
ミラー係止レバー71の係止部71aには、上昇
駆動レバー63の係止部63aが係合してミラー
の上昇が阻止される。ミラー復帰レバー51の腕
部51aは、ミラーレリーズレバー73の腕部7
3aを介して、同レバー73を軸75を中心とし
て、バネ77の付勢力に抗して時計方向に回転さ
せ、ミラーレリーズ用電磁手段Mg3の可動鉄芯
81を初期状態(永久磁石による保持状態)へと
復帰可能となす。可動鉄芯81の溝部81aでミ
ラーレリーズレバー73の復帰時のオーバーチヤ
ージが吸収される。
以上の一連の動作によつて、撮影に伴つて生じ
る動きは完了する。次の撮影のため巻上げ操作が
なされると、図示せざるチヤージ機構によつて、
復帰レバー31がピン31cを介してバネ33の
付勢力により、軸9を中心に反時計方向へ回動さ
れ、係止部31aが係止レバー37の係止端37
bと係合する。この動作で全ての機構は初期状態
へと復帰する。
る動きは完了する。次の撮影のため巻上げ操作が
なされると、図示せざるチヤージ機構によつて、
復帰レバー31がピン31cを介してバネ33の
付勢力により、軸9を中心に反時計方向へ回動さ
れ、係止部31aが係止レバー37の係止端37
bと係合する。この動作で全ての機構は初期状態
へと復帰する。
次に開放絞りで露出が制御される場合における
動作について説明する。レリーズ操作によつて、
絞りを開放絞り値に設定す可きことが判別される
と、上述した絞り制御は不要となり、絞り制御
系、即ち、第6図における絞り制御部AC(詳細は
第4図等)へはレリーズ信号が与えられない。そ
うすると、絞りレリーズ電磁手段Mg1が動作せ
ず、絞り制御系は不動のままとなる。したがつ
て、レンズの絞り開閉連動ピン1も不動となるか
ら、絞りも全く動かない。続いてミラーレリーズ
電磁手段Mg3にレリーズ信号が与えられ、ミラ
ーの動作が開始される。ミラーの動作については
既に説明したので省略する。
動作について説明する。レリーズ操作によつて、
絞りを開放絞り値に設定す可きことが判別される
と、上述した絞り制御は不要となり、絞り制御
系、即ち、第6図における絞り制御部AC(詳細は
第4図等)へはレリーズ信号が与えられない。そ
うすると、絞りレリーズ電磁手段Mg1が動作せ
ず、絞り制御系は不動のままとなる。したがつ
て、レンズの絞り開閉連動ピン1も不動となるか
ら、絞りも全く動かない。続いてミラーレリーズ
電磁手段Mg3にレリーズ信号が与えられ、ミラ
ーの動作が開始される。ミラーの動作については
既に説明したので省略する。
ミラー動作に続いてシヤツタレリーズが行われ
て、フイルムが露出され、撮影が終了する。撮影
の終了によつて、撮影終了信号レバー35が作動
し、復帰レバー31は係止が解除され、バネ33
の付勢力によつて時計方向に回動する。復帰レバ
ー31のこの時計方向回動、並びにそれに続くミ
ラー系の復帰動作は、既に説明した通りであるの
で省略する。
て、フイルムが露出され、撮影が終了する。撮影
の終了によつて、撮影終了信号レバー35が作動
し、復帰レバー31は係止が解除され、バネ33
の付勢力によつて時計方向に回動する。復帰レバ
ー31のこの時計方向回動、並びにそれに続くミ
ラー系の復帰動作は、既に説明した通りであるの
で省略する。
第9図は、ミラーレリーズ遅延に関する他の実
施例を示しており、遅延機構は公知のメカニカル
ガバナーにより構成されている。その構成、並び
に作用について説明すると、遅延制御板93は、
バネ95によつて上方へバネ付勢されて設けられ
ており、該付勢作用はレリーズレバー91によつ
て係止されている。遅延制御板93の上昇は、同
板に設けられたラツク状の噛合部93aと、それ
に夫々噛合する論列97,98,99と、ギヤー
97の一部に設けられたガンギ係合部97bと、
ガンギ97aによつて遅延作用が与えられてい
る。上記ガンギ97aは、ガンギホルダー92に
揺動自在に設けられ、バネ92aによつて、ギヤ
ー97から離反する方向にバネ付勢されている。
施例を示しており、遅延機構は公知のメカニカル
ガバナーにより構成されている。その構成、並び
に作用について説明すると、遅延制御板93は、
バネ95によつて上方へバネ付勢されて設けられ
ており、該付勢作用はレリーズレバー91によつ
て係止されている。遅延制御板93の上昇は、同
板に設けられたラツク状の噛合部93aと、それ
に夫々噛合する論列97,98,99と、ギヤー
97の一部に設けられたガンギ係合部97bと、
ガンギ97aによつて遅延作用が与えられてい
る。上記ガンギ97aは、ガンギホルダー92に
揺動自在に設けられ、バネ92aによつて、ギヤ
ー97から離反する方向にバネ付勢されている。
遅延解除電磁手段Mg5の可動鉄片94は、鉄
片レバー94aに揺動自在に設けられ、該レバー
94aはフオーク部94bを介してガンギホルダ
ー92のピン92bと係合している。上記遅延解
除電磁手段Mg5は、撮影開始前、図示の状態に
永久磁石の作用で可動鉄片94を引付けている。
論列中のギヤー99には、セグメント98が噛合
していて、該セグメント98上には、ピン98a
が固設されている。ミラー復元レバー151に
は、U字型の開口部151bが設けられ、上記セ
グメントのピン98aが遊嵌している。
片レバー94aに揺動自在に設けられ、該レバー
94aはフオーク部94bを介してガンギホルダ
ー92のピン92bと係合している。上記遅延解
除電磁手段Mg5は、撮影開始前、図示の状態に
永久磁石の作用で可動鉄片94を引付けている。
論列中のギヤー99には、セグメント98が噛合
していて、該セグメント98上には、ピン98a
が固設されている。ミラー復元レバー151に
は、U字型の開口部151bが設けられ、上記セ
グメントのピン98aが遊嵌している。
通常の作動は、シヤツタレリーズ操作に伴つ
て、レリーズレバー91が時計方向に回動する。
遅延制御板93は、レリーズレバー91による係
止が解除され、バネ95の作用で上昇を開始し、
それに応じて同板93の噛合部93aと噛合して
いるギヤー97,99、セグメント98、そして
ピン98aを介してミラー復帰レバー151まで
の遅延機構を回動せしめる。このときギヤー97
は、ガンギ97aの作用で制動されるので、遅延
制御板93は緩速制動されつつ上昇する。同板9
3のレリーズ端部93bは、ミラーレリーズレバ
ー173のピン173bに致達し、同ピンを押し
上げ、バネ177の付勢力に抗して、同レバー1
73を反時計方向に回動させる。これによりミラ
ー係止レバー71からも反時計方向に回動され、
上昇駆動レバー63が解放される。これ以降の作
用については、前記の実施例で説明した内容と同
様であるので、ここではそれを省略する。
て、レリーズレバー91が時計方向に回動する。
遅延制御板93は、レリーズレバー91による係
止が解除され、バネ95の作用で上昇を開始し、
それに応じて同板93の噛合部93aと噛合して
いるギヤー97,99、セグメント98、そして
ピン98aを介してミラー復帰レバー151まで
の遅延機構を回動せしめる。このときギヤー97
は、ガンギ97aの作用で制動されるので、遅延
制御板93は緩速制動されつつ上昇する。同板9
3のレリーズ端部93bは、ミラーレリーズレバ
ー173のピン173bに致達し、同ピンを押し
上げ、バネ177の付勢力に抗して、同レバー1
73を反時計方向に回動させる。これによりミラ
ー係止レバー71からも反時計方向に回動され、
上昇駆動レバー63が解放される。これ以降の作
用については、前記の実施例で説明した内容と同
様であるので、ここではそれを省略する。
撮影が終了し、ミラー復帰レバー151が復帰
レバー31dによつて反時計方向に回動される
と、復帰レバー151の開口部151bとセグメ
ント98のピン98aと、セグメント98と、ギ
ヤー97,99等を介して夫々回動し、遅延制御
板93を図示の初期位置へと復帰せしめる。
レバー31dによつて反時計方向に回動される
と、復帰レバー151の開口部151bとセグメ
ント98のピン98aと、セグメント98と、ギ
ヤー97,99等を介して夫々回動し、遅延制御
板93を図示の初期位置へと復帰せしめる。
続いて絞り決定が開放絞りとなつた場合につい
て説明すると、絞り開放では前述の絞り制御レリ
ーズ装置は不作用でよいので、シヤツタレリーズ
操作によつて、ミラーレリーズ装置を起動する。
本実施例においては、シヤツタレリーズ操作に連
動するレリーズレバー91が回動されると、遅延
制御板93は係止を解除されて始動する。上記遅
延制御板93の係止解除と略同時に開放絞り判別
回路から開放信号が前記遅延解除電磁手段Mg5
に与えられ、該電磁手段Mg5の吸引磁力が消磁
される。そうすると、バネ92aの付勢力によつ
て鉄片レバー94aはガンギホルダー92と共に
回動可能となる。ガンギホルダー92が回動する
と、ガンギ97aも同様に移動するので、ガンギ
97aとガンギギヤー97bとの係合関係が解除
され、該ガンギギヤー97bと一体的に動作する
遅延制御板93の上記ガンギ機構97aと97b
とによる緩速遅延制御は解放される。従つて、遅
延制御板93は、緩速制動されることなく、急速
にバネ95の付勢力に従つて上昇して、ミラーレ
リーズレバー173を押上げる。以後前述したと
同様にミラー上昇が行われる。
て説明すると、絞り開放では前述の絞り制御レリ
ーズ装置は不作用でよいので、シヤツタレリーズ
操作によつて、ミラーレリーズ装置を起動する。
本実施例においては、シヤツタレリーズ操作に連
動するレリーズレバー91が回動されると、遅延
制御板93は係止を解除されて始動する。上記遅
延制御板93の係止解除と略同時に開放絞り判別
回路から開放信号が前記遅延解除電磁手段Mg5
に与えられ、該電磁手段Mg5の吸引磁力が消磁
される。そうすると、バネ92aの付勢力によつ
て鉄片レバー94aはガンギホルダー92と共に
回動可能となる。ガンギホルダー92が回動する
と、ガンギ97aも同様に移動するので、ガンギ
97aとガンギギヤー97bとの係合関係が解除
され、該ガンギギヤー97bと一体的に動作する
遅延制御板93の上記ガンギ機構97aと97b
とによる緩速遅延制御は解放される。従つて、遅
延制御板93は、緩速制動されることなく、急速
にバネ95の付勢力に従つて上昇して、ミラーレ
リーズレバー173を押上げる。以後前述したと
同様にミラー上昇が行われる。
効 果
以上実施例にもとづいて説明した如く、本発明
のレリーズ装置では、開放絞り判別回路から開放
絞り信号が得られ、絞りが開放絞り口径で制御さ
れるべきことが判明した場合には、絞り制御系レ
リーズ手段が不作動状態に保持され、レリーズ操
作を行つても絞り込みは一切行われない。したが
つて、絞りを正しく開放口径に設定できる。
のレリーズ装置では、開放絞り判別回路から開放
絞り信号が得られ、絞りが開放絞り口径で制御さ
れるべきことが判明した場合には、絞り制御系レ
リーズ手段が不作動状態に保持され、レリーズ操
作を行つても絞り込みは一切行われない。したが
つて、絞りを正しく開放口径に設定できる。
第1図乃至第3図は本発明によるそれぞれ別の
実施例における電気回路部分を示す電気回路図、
第4図乃至第6図は上記実施例における機構部分
を示す図であり、第4図は絞り制御機構の底面と
側面との平面展開図、第5図はミラーレリーズ系
の正面図、第6図は絞り制御機構とミラーレリー
ズ系のカメラ内における配置を示す斜視図であ
る。第7図は第4図においてレリーズ操作が行わ
れた状態を示し、第8図は復帰動作が行われた状
態を示す。第9図はミラーレリーズの遅延を機械
的に行う本発明のさらに他実施例の正面図であ
る。 LC…測光回路、CP,CV,PM…開放絞り判別
回路、Mg1…絞り制御系レリーズ手段、1…交
換レンズの絞り開閉連動ピン、3,5,7,1
1,13,15…絞り制御系、A…絞り。
実施例における電気回路部分を示す電気回路図、
第4図乃至第6図は上記実施例における機構部分
を示す図であり、第4図は絞り制御機構の底面と
側面との平面展開図、第5図はミラーレリーズ系
の正面図、第6図は絞り制御機構とミラーレリー
ズ系のカメラ内における配置を示す斜視図であ
る。第7図は第4図においてレリーズ操作が行わ
れた状態を示し、第8図は復帰動作が行われた状
態を示す。第9図はミラーレリーズの遅延を機械
的に行う本発明のさらに他実施例の正面図であ
る。 LC…測光回路、CP,CV,PM…開放絞り判別
回路、Mg1…絞り制御系レリーズ手段、1…交
換レンズの絞り開閉連動ピン、3,5,7,1
1,13,15…絞り制御系、A…絞り。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レンズを通過した光を測光する測光回路の出
力信号とシヤツタ速度及びフイルム感度に対応す
る信号とを絞り開放状態において比較し、測光回
路の出力信号が小さければ開放絞り信号を出力す
る開放絞り判別回路と、 レリーズ操作に応答して絞り制御レリーズマグ
ネツトを作動させ、絞り込み方向に付勢された絞
り制御部材の係止を解除して絞り込みを開始させ
る絞り制御系レリーズ手段と、 レリーズ操作に応答してミラーを上昇させるミ
ラーレリーズ手段と、 上記開放絞り信号の発生下においては、上記絞
り制御系レリーズ手段の絞り制御レリーズマグネ
ツトを不作動状態に保持し、レリーズ操作に応答
してミラーレリーズ手段を作動させるように構成
したことを特徴とするレリーズ装置。 2 測光回路及び開放絞り判別回路は、レリーズ
操作により、絞り制御系レリーズ手段が作動する
よりも先に作動状態となるように構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレリーズ
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5779880A JPS56154716A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Release device of automatic iris control camera |
| DE19813114018 DE3114018A1 (de) | 1980-05-02 | 1981-04-07 | Blendensteuerautomatik fuer kamera |
| US06/259,764 US4339186A (en) | 1980-05-02 | 1981-05-01 | Automatic diaphragm control and mirror release devices for cameras |
| US06/554,175 US4512647A (en) | 1980-05-02 | 1983-11-23 | Automatic diaphragm control and mirror release devices for cameras |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5779880A JPS56154716A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Release device of automatic iris control camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56154716A JPS56154716A (en) | 1981-11-30 |
| JPH0340369B2 true JPH0340369B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=13065914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5779880A Granted JPS56154716A (en) | 1980-05-02 | 1980-05-02 | Release device of automatic iris control camera |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4339186A (ja) |
| JP (1) | JPS56154716A (ja) |
| DE (1) | DE3114018A1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56154716A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Minolta Camera Co Ltd | Release device of automatic iris control camera |
| JPS5811921A (ja) * | 1981-07-16 | 1983-01-22 | Minolta Camera Co Ltd | 内光式一眼レフレツクスカメラの絞り制御装置 |
| JPS6064333A (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-12 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | カメラの自動絞り制御回路 |
| US4710013A (en) * | 1985-10-08 | 1987-12-01 | W. Haking Enterprises Limited | Automatic focusing mechanism for camera |
| US4835558A (en) * | 1986-11-25 | 1989-05-30 | Ricoh Company, Ltd. | Position control device for use in a camera |
| DE4447092C2 (de) * | 1994-12-29 | 2000-12-21 | Rollei Fototechnic Gmbh | Antriebseinrichtung zur Spiegelverschwenkung in einer einäugigen Spiegelreflexkamera |
| US8727647B2 (en) | 2011-06-17 | 2014-05-20 | Nokia Corporation | Actuator |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571813B1 (ja) * | 1971-05-31 | 1982-01-13 | ||
| JPS5618930B2 (ja) * | 1973-04-03 | 1981-05-02 | ||
| JPS5735448B2 (ja) * | 1973-05-25 | 1982-07-29 | ||
| US4142787A (en) * | 1974-03-29 | 1979-03-06 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Automatic diaphragm control mechanism for a single lens reflex camera |
| JPS53129632A (en) * | 1977-04-18 | 1978-11-11 | Minolta Camera Co Ltd | Camera stop determining device |
| JPS5444520A (en) * | 1977-09-14 | 1979-04-09 | Minolta Camera Co Ltd | Automatic esposure control device for single-lens reflex camera |
| JPS56154716A (en) * | 1980-05-02 | 1981-11-30 | Minolta Camera Co Ltd | Release device of automatic iris control camera |
-
1980
- 1980-05-02 JP JP5779880A patent/JPS56154716A/ja active Granted
-
1981
- 1981-04-07 DE DE19813114018 patent/DE3114018A1/de not_active Withdrawn
- 1981-05-01 US US06/259,764 patent/US4339186A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-23 US US06/554,175 patent/US4512647A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3114018A1 (de) | 1982-02-25 |
| JPS56154716A (en) | 1981-11-30 |
| US4512647A (en) | 1985-04-23 |
| US4339186A (en) | 1982-07-13 |
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|---|---|---|
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