JPS623791A - カビ類または藻類による脂質の製造法 - Google Patents
カビ類または藻類による脂質の製造法Info
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- JPS623791A JPS623791A JP60144371A JP14437185A JPS623791A JP S623791 A JPS623791 A JP S623791A JP 60144371 A JP60144371 A JP 60144371A JP 14437185 A JP14437185 A JP 14437185A JP S623791 A JPS623791 A JP S623791A
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- surfactant
- algae
- lipid
- lipids
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/64—Fats; Fatty oils; Ester-type waxes; Higher fatty acids, i.e. having at least seven carbon atoms in an unbroken chain bound to a carboxyl group; Oxidised oils or fats
- C12P7/6436—Fatty acid esters
- C12P7/6445—Glycerides
- C12P7/6463—Glycerides obtained from glyceride producing microorganisms, e.g. single cell oil
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N1/00—Microorganisms; Compositions thereof; Processes of propagating, maintaining or preserving microorganisms or compositions thereof; Processes of preparing or isolating a composition containing a microorganism; Culture media therefor
- C12N1/38—Chemical stimulation of growth or activity by addition of chemical compounds which are not essential growth factors; Stimulation of growth by removal of a chemical compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、脂質生合成能を有するカビ類もしくは藻類、
または同カビ類もしくは藻類の固定化微生物粒子を用い
て脂質を生成せしめるに際し、反応系に界面活性剤を存
在させて反応を行なうことを特徴とする脂質の製造法に
関する。
または同カビ類もしくは藻類の固定化微生物粒子を用い
て脂質を生成せしめるに際し、反応系に界面活性剤を存
在させて反応を行なうことを特徴とする脂質の製造法に
関する。
[従来技術1
微生物国体の脂質はそれ自体油脂原料として、また脂質
の精製によってえられる各種ステロールや各種高級脂肪
酸などの有用物質は食品用、医薬用、または一般工業用
として幅広い用途に適用できるので、従来より脂質生産
性を高めたり望ましい組成の脂質を生産させる技術に関
して活発な研究開発が続けられてきた。特に最近では、
このような脂質から回収される不飽和脂肪酸のうちアラ
キドン酸やγ−リルン酸が多様な生理活性を有すること
が明らかになりつつあり、ますます注目を集めている。
の精製によってえられる各種ステロールや各種高級脂肪
酸などの有用物質は食品用、医薬用、または一般工業用
として幅広い用途に適用できるので、従来より脂質生産
性を高めたり望ましい組成の脂質を生産させる技術に関
して活発な研究開発が続けられてきた。特に最近では、
このような脂質から回収される不飽和脂肪酸のうちアラ
キドン酸やγ−リルン酸が多様な生理活性を有すること
が明らかになりつつあり、ますます注目を集めている。
従来このような脂質の製造方法としては、カカオ脂類似
の油脂の製造法(特開昭60−75292@ ’) 、
アラキドン酸の製造法(特開昭52−64482号、バ
イオテクノロジー・アンド・バイオエンジニアリング(
B+otechno+oay and B10en(l
lneerin(1)、25巻、1057(1983)
)およびγ−リルン酸の製造法(特公昭47−2228
0号、同58−22199号)などを示しかしながら、
このような製造法では各種微生物菌体内の脂質蓄積量は
制限を受け、充分量生産することは不可能であり、しか
も脂質の大部分が菌体内に蓄積されるので、これらを回
収するためには国体を破砕処理したり酸処理したりする
などの複雑な抽出処理が必要となっていた。このような
抽出処理を用いれば抽出される多口の不純物の存在によ
って精製プロセスがきわめて複雑になり、工業化を推進
するうえで大きな阻害要因となっていた。したがって、
脂質を高収量で製造でき、しかも回収が容易な新しい製
造プロセスの開発が強く望まれていた。
の油脂の製造法(特開昭60−75292@ ’) 、
アラキドン酸の製造法(特開昭52−64482号、バ
イオテクノロジー・アンド・バイオエンジニアリング(
B+otechno+oay and B10en(l
lneerin(1)、25巻、1057(1983)
)およびγ−リルン酸の製造法(特公昭47−2228
0号、同58−22199号)などを示しかしながら、
このような製造法では各種微生物菌体内の脂質蓄積量は
制限を受け、充分量生産することは不可能であり、しか
も脂質の大部分が菌体内に蓄積されるので、これらを回
収するためには国体を破砕処理したり酸処理したりする
などの複雑な抽出処理が必要となっていた。このような
抽出処理を用いれば抽出される多口の不純物の存在によ
って精製プロセスがきわめて複雑になり、工業化を推進
するうえで大きな阻害要因となっていた。したがって、
脂質を高収量で製造でき、しかも回収が容易な新しい製
造プロセスの開発が強く望まれていた。
[問題点を解決するための手段]
本発明者は、このような観点から鋭意研究を重ねた結果
、反応系に界面活性剤を存在させながら反応を行なえば
菌体内に蓄積した脂質を菌体外に著量移行させることが
でき、脂質が高収量でしかも容易に回収できることを見
出し本発明を完成するにいたった。また、反応系に界面
活性剤を存在させながら反応を行なう際に脂質生合成能
を有するカビ類または藻類の固定化微粒子を用いれば反
応器中の微生物a度を高濃度に維持できるのでより高収
量に、また効率よく脂質を生産することができる。
、反応系に界面活性剤を存在させながら反応を行なえば
菌体内に蓄積した脂質を菌体外に著量移行させることが
でき、脂質が高収量でしかも容易に回収できることを見
出し本発明を完成するにいたった。また、反応系に界面
活性剤を存在させながら反応を行なう際に脂質生合成能
を有するカビ類または藻類の固定化微粒子を用いれば反
応器中の微生物a度を高濃度に維持できるのでより高収
量に、また効率よく脂質を生産することができる。
菌体中に生成した有用物質を反応液中に移行せしめよう
とした例には酵母菌体中のグルタチオンの製造方法(特
開昭54−86691号)があるが、本発明とは微生物
の種類や蓄積される物質が異なり、脂質を効率よく反応
液中に移行せしめようとする方法は本発明が最初である
。
とした例には酵母菌体中のグルタチオンの製造方法(特
開昭54−86691号)があるが、本発明とは微生物
の種類や蓄積される物質が異なり、脂質を効率よく反応
液中に移行せしめようとする方法は本発明が最初である
。
[作用および実施例]
本発明は、脂質生合成能を有するカビ類もしくは藻類、
または同カビ類もしくは藻類の固定化微生物粒子を用い
て脂質を生成せしめるに際し、反応系に界面活性剤を存
在させて反応させることを特徴とする脂質の製造法であ
って、本発明によって反応液中に多量の脂質を蓄積する
ことができる。このような脂質が菌体外にスムーズに移
行する理由は明らかではないが、界面活性剤を適切な条
件下で反応液中に存在させれば界面活性剤は微生物の生
育に何ら悪影響を与えることなく微生物の細胞表面に作
用して、細胞膜の透過性を改善するものと思われる。こ
のようにしてえられた反応液中の脂質は従来より公知の
抽出および精製方法によって容易に高純度の油脂、各種
ステロールおよび各種高級脂肪酸などを回収することが
できる。
または同カビ類もしくは藻類の固定化微生物粒子を用い
て脂質を生成せしめるに際し、反応系に界面活性剤を存
在させて反応させることを特徴とする脂質の製造法であ
って、本発明によって反応液中に多量の脂質を蓄積する
ことができる。このような脂質が菌体外にスムーズに移
行する理由は明らかではないが、界面活性剤を適切な条
件下で反応液中に存在させれば界面活性剤は微生物の生
育に何ら悪影響を与えることなく微生物の細胞表面に作
用して、細胞膜の透過性を改善するものと思われる。こ
のようにしてえられた反応液中の脂質は従来より公知の
抽出および精製方法によって容易に高純度の油脂、各種
ステロールおよび各種高級脂肪酸などを回収することが
できる。
本発明に使用しうる微生物としては、脂質生合成能を有
するカビ類または藻類であればよく任意のものを用いる
ことができるが、(1)アスペルギルス属(Asper
gillus) 、(2)フザリウム(FllSari
LIm)、(3)ペニシリウム属(P13niCill
it1m)、(4)ポルピリジウム属(Porphyr
idium)、(5)ムコール属(Hucor) 、
(6)リゾプスlil (Phizopus)、(7)
アブシディア属(Absidial 、 [8)アクチ
ノムコール属(ActinoIIlucor) 、 (
9)コアネフオラ属(Choanephora) 、(
to)力ニンガメラ属(Cunninahamel l
a)、(11)ヒコマイセス属(Phyconyces
)、(12)リゾムコール属(Rhizomucor)
、(13)へリコスチラム属(Hel icostyl
um)、(14)パエシロマイセス属(Paeci l
omyces)、(15)シンセファラストラム属(S
yncephalastrum) 、 (1B)サルシ
ネラ属(Circinel la)、(17)ゴングロ
ネラ属(Gonaronella) 、(18)バクゼ
ラ属(Backusel la)、(19)ピチウム属
(Pythiuml 、(20)フェネロマイセス属(
Fennellomyces) 、(21)モルティエ
レラ属0(ortierella) 、(22)スピル
リナ属(Spirulina) 、(23)クラドスポ
リウム属(Cladosporium)、(24)l−
リコデルマ属(Trichoderma) 、(25)
ペリキュラリア属(Pellicularia)、(2
6)グリオクラディウム属(Gliocladium)
、(27)ヒュミコラ属(Hum i co l a
l、(28)クラビセブス属(Claviceps)
および(29)クロレラ属(Chlorel lalな
どをその代表的なものとしてあげることができる。特に
アラキドン酸については上記のうち(1)〜(6)に属
する微生物、γ−リルン酸については(5)〜(22)
に属する微生物から選択するのが含有量の点から好まし
い。
するカビ類または藻類であればよく任意のものを用いる
ことができるが、(1)アスペルギルス属(Asper
gillus) 、(2)フザリウム(FllSari
LIm)、(3)ペニシリウム属(P13niCill
it1m)、(4)ポルピリジウム属(Porphyr
idium)、(5)ムコール属(Hucor) 、
(6)リゾプスlil (Phizopus)、(7)
アブシディア属(Absidial 、 [8)アクチ
ノムコール属(ActinoIIlucor) 、 (
9)コアネフオラ属(Choanephora) 、(
to)力ニンガメラ属(Cunninahamel l
a)、(11)ヒコマイセス属(Phyconyces
)、(12)リゾムコール属(Rhizomucor)
、(13)へリコスチラム属(Hel icostyl
um)、(14)パエシロマイセス属(Paeci l
omyces)、(15)シンセファラストラム属(S
yncephalastrum) 、 (1B)サルシ
ネラ属(Circinel la)、(17)ゴングロ
ネラ属(Gonaronella) 、(18)バクゼ
ラ属(Backusel la)、(19)ピチウム属
(Pythiuml 、(20)フェネロマイセス属(
Fennellomyces) 、(21)モルティエ
レラ属0(ortierella) 、(22)スピル
リナ属(Spirulina) 、(23)クラドスポ
リウム属(Cladosporium)、(24)l−
リコデルマ属(Trichoderma) 、(25)
ペリキュラリア属(Pellicularia)、(2
6)グリオクラディウム属(Gliocladium)
、(27)ヒュミコラ属(Hum i co l a
l、(28)クラビセブス属(Claviceps)
および(29)クロレラ属(Chlorel lalな
どをその代表的なものとしてあげることができる。特に
アラキドン酸については上記のうち(1)〜(6)に属
する微生物、γ−リルン酸については(5)〜(22)
に属する微生物から選択するのが含有量の点から好まし
い。
ざらに具体的にそれぞれの属に対する代表的菌株例をあ
げれば、アスペルギルス・カンデイダス(A、cand
idus)IFO4309、フザリウム・オキソボラ°
ム(F、oxysporum) IFO5942、ペニ
シリウム−,7,ビヌロサム(P、spirulosu
m)IFO5793、ポルピリジウム・クルエンタム(
P、 cruentum)、ムコール・アンビガウス(
H,ambiguus)IFO6742、リゾプス・オ
リゼー(R,oryzae) IFO5418、リゾプ
ス・ストロニフp−(R,5tolonifer) I
FO4781、アブシディア−]エルレア(A、coe
rulea)IFO4011、アクチノムコール・レベ
ンス(A、repens)HUT 1049、コアネフ
オラ・シルシナシス(C,circinans) IF
O5991、カニンガメラ・エチヌレータ・エレガンス
(C,echinuleta var。
げれば、アスペルギルス・カンデイダス(A、cand
idus)IFO4309、フザリウム・オキソボラ°
ム(F、oxysporum) IFO5942、ペニ
シリウム−,7,ビヌロサム(P、spirulosu
m)IFO5793、ポルピリジウム・クルエンタム(
P、 cruentum)、ムコール・アンビガウス(
H,ambiguus)IFO6742、リゾプス・オ
リゼー(R,oryzae) IFO5418、リゾプ
ス・ストロニフp−(R,5tolonifer) I
FO4781、アブシディア−]エルレア(A、coe
rulea)IFO4011、アクチノムコール・レベ
ンス(A、repens)HUT 1049、コアネフ
オラ・シルシナシス(C,circinans) IF
O5991、カニンガメラ・エチヌレータ・エレガンス
(C,echinuleta var。
elegans)IFO4441、ピコマイセス・ニテ
ンス(P、n1tens)TFO5694、リゾムコー
ル・ミーヘイ(R,m1ehei) IFO97401
ヘリコスチラム・ニグリカンス(H,nigrican
s) IFO8091、パエシロマイセス・バリオチ(
P、varioti) HUT 4028、シンセファ
ラストラム・、ニグリカンス(S、nigricans
)HUT 1229、サルシネラ・リシダ(C,rig
ida) IFO6411、ゴングロネラ・ブトレリ(
G、bu口eri)、IFo 8080、バクセラ・シ
ルシナ(B、circina)IFO9231、ピチウ
ム・デバリアナム(P、debaryanum)IFO
5919、フェネロマイセス・リンプリ(F、1ind
eri) IFO6409、モルティエレラ・イサベリ
t (H,1sabel l 1na)IFO7824
、スピルリナ・プラテンシス(S、platenSi3
) 、クラドスポリウム・ヘルバラム(C,t+erb
arum)IFO6348、トリコデルV−ビリデ(T
、viride)IFo 906G、ペリキュラリア・
フィラメントサ(P、filamentosa)IFO
6476、グリオクラディウム・ビレンス(G、vir
ens) IFO9169、ヒュミコラ・グリゼー(H
,arisea) IFO4868、クラビセブス・ブ
ルブレアCC,I)url)urea) IFO578
2およびクロレラ・ピレノイドサ(C,pyrenoi
dosa)がある。
ンス(P、n1tens)TFO5694、リゾムコー
ル・ミーヘイ(R,m1ehei) IFO97401
ヘリコスチラム・ニグリカンス(H,nigrican
s) IFO8091、パエシロマイセス・バリオチ(
P、varioti) HUT 4028、シンセファ
ラストラム・、ニグリカンス(S、nigricans
)HUT 1229、サルシネラ・リシダ(C,rig
ida) IFO6411、ゴングロネラ・ブトレリ(
G、bu口eri)、IFo 8080、バクセラ・シ
ルシナ(B、circina)IFO9231、ピチウ
ム・デバリアナム(P、debaryanum)IFO
5919、フェネロマイセス・リンプリ(F、1ind
eri) IFO6409、モルティエレラ・イサベリ
t (H,1sabel l 1na)IFO7824
、スピルリナ・プラテンシス(S、platenSi3
) 、クラドスポリウム・ヘルバラム(C,t+erb
arum)IFO6348、トリコデルV−ビリデ(T
、viride)IFo 906G、ペリキュラリア・
フィラメントサ(P、filamentosa)IFO
6476、グリオクラディウム・ビレンス(G、vir
ens) IFO9169、ヒュミコラ・グリゼー(H
,arisea) IFO4868、クラビセブス・ブ
ルブレアCC,I)url)urea) IFO578
2およびクロレラ・ピレノイドサ(C,pyrenoi
dosa)がある。
このような微生物の培養条件としては各種微生物が生育
できる条件であれば特に制限はなく力ご類に対してはグ
ルコース、糖蜜またはシュクロースなどの炭水化物、エ
タノール、酢酸や0−アルカン、n−デカン、ヘキサデ
カンまたはヘプタデカンなどの炭化水素類を炭素源とし
、その他必要な栄ii、mを添加した培地が一般に用い
られ、温度、pHおよび反応時間などの条件は各種微生
物に適した条件に準ずればよい。また藻類に対しても−
・般に知られる無機栄養源を基本培地とし適切な光照射
度、温度、pHおよび反応時間などの培養条件に準ずれ
ばよい。
できる条件であれば特に制限はなく力ご類に対してはグ
ルコース、糖蜜またはシュクロースなどの炭水化物、エ
タノール、酢酸や0−アルカン、n−デカン、ヘキサデ
カンまたはヘプタデカンなどの炭化水素類を炭素源とし
、その他必要な栄ii、mを添加した培地が一般に用い
られ、温度、pHおよび反応時間などの条件は各種微生
物に適した条件に準ずればよい。また藻類に対しても−
・般に知られる無機栄養源を基本培地とし適切な光照射
度、温度、pHおよび反応時間などの培養条件に準ずれ
ばよい。
本発明の反応系に存在させる界面活性剤は陽イオン界面
活性剤、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤また
は両性イオン界面活性剤のいずれも用いることができる
が、陰イオン界面活性剤および非イオン界面活性剤が特
に効果的である。
活性剤、陰イオン界面活性剤、非イオン界面活性剤また
は両性イオン界面活性剤のいずれも用いることができる
が、陰イオン界面活性剤および非イオン界面活性剤が特
に効果的である。
陰イオン界面活性剤としては(1)カルボン酸型高分子
活性剤、(2)ポリオキシエチレンアルキルエーテル1
iillllエステル塩、(3)ポリオキシエチレンア
ルキルアリルエーテル硫酸エステル塩、(4)ジアルキ
ルスルホコハク酸塩、(5)アルキルベンゼンスルホン
酸塩、(6)アルキル硫酸エステル塩、(7)脂肪酸塩
、(8)アルキルリン酸塩、(9)アルキルナフタレン
スルホン酸塩、(10)芳香族スルホン酸ホルマリン縮
合物および(11)ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮
合物に属するもののほか、陰イオン界面活性剤の性質を
有するものが用いられるが、特に(1)〜(4)に属す
るものが効果的である。具体的に代表的なものをあげれ
ば、(1)についてはデモールEP(商品名、花王石鹸
9朱製)、ボイズ540(商品名、花玉石fi[J)、
エレミノールHBN−1(商品名、三洋化成工業■製)
、エレミノールHBN−2(商品名、三洋化成工業!1
1製)、サンスパールPS−8(商品名、三洋化成工業
01製)およびポリスターOM(商品名、日本油脂(槻
製)など、(2)についてはエマール20C(商品名、
花王石鹸■製〉など、(3)についてはサンノールNE
S (商品名、ライオン(Il製)および工マールN
C(商品名、花王石鹸■製)など、(4)についてはペ
レックス0T−P (商品名、花玉石@■製)およびラ
ビゾールB−30(商品名、日本油脂■製)などを示す
ことができる。
活性剤、(2)ポリオキシエチレンアルキルエーテル1
iillllエステル塩、(3)ポリオキシエチレンア
ルキルアリルエーテル硫酸エステル塩、(4)ジアルキ
ルスルホコハク酸塩、(5)アルキルベンゼンスルホン
酸塩、(6)アルキル硫酸エステル塩、(7)脂肪酸塩
、(8)アルキルリン酸塩、(9)アルキルナフタレン
スルホン酸塩、(10)芳香族スルホン酸ホルマリン縮
合物および(11)ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮
合物に属するもののほか、陰イオン界面活性剤の性質を
有するものが用いられるが、特に(1)〜(4)に属す
るものが効果的である。具体的に代表的なものをあげれ
ば、(1)についてはデモールEP(商品名、花王石鹸
9朱製)、ボイズ540(商品名、花玉石fi[J)、
エレミノールHBN−1(商品名、三洋化成工業■製)
、エレミノールHBN−2(商品名、三洋化成工業!1
1製)、サンスパールPS−8(商品名、三洋化成工業
01製)およびポリスターOM(商品名、日本油脂(槻
製)など、(2)についてはエマール20C(商品名、
花王石鹸■製〉など、(3)についてはサンノールNE
S (商品名、ライオン(Il製)および工マールN
C(商品名、花王石鹸■製)など、(4)についてはペ
レックス0T−P (商品名、花玉石@■製)およびラ
ビゾールB−30(商品名、日本油脂■製)などを示す
ことができる。
非イオン界面活性剤としては(1)ポリオキシエチレン
ソルビタン脂肪酸エステル、(2)オキシエチレンオキ
シプロピレンブロックポリマー、(3)ソルビタン脂肪
酸エステル、(4)ポリエチレングリコール脂肪酸エス
テル、(5)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、(
6)ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、(
7)脂肪酸モノグリセライドおよび(8)ポリオキシエ
チレンアルキルアミンに属するもののほか、非イオン界
面活性剤の性質を有するものが用いられるが、特に(1
)〜(4)に属するものが効果的である。具体的に代表
的なものをあげれば(1)についてはポリオキシエチレ
ンソルビタンモノラウレートとして、たとえばノニオン
LT−221(商品名、日本油脂!11製)、レオドー
ルTW−1120(商品名、花王石鹸■製)およびツイ
ーン20(商品名、半井化学薬品■製)など・ポリオキ
シエチレンソルビタンモノパルミテートとして、たとえ
ばレオドールTW−P120(商品名、花王石@@製)
およびツイーン40(商品名、半井化学薬品■製)など
、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレートとし
てたとえばレオドールTW−3120(商品名、花王石
鹸■製)など、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレ
エートとして、たとえばノニオン0T−211(商品名
、日本油脂■製)、レオドールTW−0120(商品名
、花王石鹸@製)およびツイーン80(商品名、半井化
学薬品@製)など、ポリオキシエチレンソルビタントリ
オレエートとして、たとえばレオドールTW−0320
(商品名、花王石鹸(掬製)など、(21についてはプ
ロノン201および102(商品名、日本油脂0勾製)
など、(3)についてはノニオン0P−85R(商品名
、日本油脂■製)、レオドール5P−030(商品名、
花王石鹸viJ製)およびエマゾール0−30(F)
(商品名、花王石M@I製)など、(4)については
エマノーン4110 (商品名、花王石鹸仔1製)など
を示すことができる。もちろん、これら陰イオン界面活
性剤および非イオン界面活性剤の両方を適切に混合して
使用することもできる。また界面活性剤は反応の初期か
ら添加してもよく、反応の途中または終期に添加し効果
的に脂質を反応液中に移行させてもよい。もちろん、こ
れら界面活性剤の添加により発泡がはげしいばあいには
通常用いられる消泡剤を適量添加すればよい。
ソルビタン脂肪酸エステル、(2)オキシエチレンオキ
シプロピレンブロックポリマー、(3)ソルビタン脂肪
酸エステル、(4)ポリエチレングリコール脂肪酸エス
テル、(5)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、(
6)ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、(
7)脂肪酸モノグリセライドおよび(8)ポリオキシエ
チレンアルキルアミンに属するもののほか、非イオン界
面活性剤の性質を有するものが用いられるが、特に(1
)〜(4)に属するものが効果的である。具体的に代表
的なものをあげれば(1)についてはポリオキシエチレ
ンソルビタンモノラウレートとして、たとえばノニオン
LT−221(商品名、日本油脂!11製)、レオドー
ルTW−1120(商品名、花王石鹸■製)およびツイ
ーン20(商品名、半井化学薬品■製)など・ポリオキ
シエチレンソルビタンモノパルミテートとして、たとえ
ばレオドールTW−P120(商品名、花王石@@製)
およびツイーン40(商品名、半井化学薬品■製)など
、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレートとし
てたとえばレオドールTW−3120(商品名、花王石
鹸■製)など、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレ
エートとして、たとえばノニオン0T−211(商品名
、日本油脂■製)、レオドールTW−0120(商品名
、花王石鹸@製)およびツイーン80(商品名、半井化
学薬品@製)など、ポリオキシエチレンソルビタントリ
オレエートとして、たとえばレオドールTW−0320
(商品名、花王石鹸(掬製)など、(21についてはプ
ロノン201および102(商品名、日本油脂0勾製)
など、(3)についてはノニオン0P−85R(商品名
、日本油脂■製)、レオドール5P−030(商品名、
花王石鹸viJ製)およびエマゾール0−30(F)
(商品名、花王石M@I製)など、(4)については
エマノーン4110 (商品名、花王石鹸仔1製)など
を示すことができる。もちろん、これら陰イオン界面活
性剤および非イオン界面活性剤の両方を適切に混合して
使用することもできる。また界面活性剤は反応の初期か
ら添加してもよく、反応の途中または終期に添加し効果
的に脂質を反応液中に移行させてもよい。もちろん、こ
れら界面活性剤の添加により発泡がはげしいばあいには
通常用いられる消泡剤を適量添加すればよい。
本発明の反応系に存在させる界面活性剤の量は、陰イオ
ン界面活性剤のばあいには、o、 oos重量%以下で
は細胞膜に効果的な影響を与えることができず、5重量
%以上では微生物の生育に好ましくない影響を与えるの
で、o、oos〜5重口%、好ましくは0.01〜1重
量%、非イオン界面活性剤のばあいにも同様の理由で0
.05〜8重世%、好ましくは0.3〜3重量%であり
、かかる条件下において脂質が反応液中に著量蓄積する
。
ン界面活性剤のばあいには、o、 oos重量%以下で
は細胞膜に効果的な影響を与えることができず、5重量
%以上では微生物の生育に好ましくない影響を与えるの
で、o、oos〜5重口%、好ましくは0.01〜1重
量%、非イオン界面活性剤のばあいにも同様の理由で0
.05〜8重世%、好ましくは0.3〜3重量%であり
、かかる条件下において脂質が反応液中に著量蓄積する
。
本発明においては、通常のサスペンション系での回分、
半回分、連続培養などの各種培養方法はもちろん適用で
きるが、上記微生物を固定化した固定化微生物を用いる
とより効率的である。固定化の方法は、ゲル化剤を用い
る包括固定化法および微生物保持材料を用いる物理吸着
−固定化法のいずれをも適用できる。ゲル化剤
としては通常公知の物質が適用でき、具体的にはポリア
クリルアミド、アルギン酸、カラギーナン、コラーゲン
およびウレタンプレポリマーなどをあげることができる
。
半回分、連続培養などの各種培養方法はもちろん適用で
きるが、上記微生物を固定化した固定化微生物を用いる
とより効率的である。固定化の方法は、ゲル化剤を用い
る包括固定化法および微生物保持材料を用いる物理吸着
−固定化法のいずれをも適用できる。ゲル化剤
としては通常公知の物質が適用でき、具体的にはポリア
クリルアミド、アルギン酸、カラギーナン、コラーゲン
およびウレタンプレポリマーなどをあげることができる
。
微生物保持材料としては、カビ類や藻類の持つ粘着力に
より固定化を可能ならしめる任意の材料が適用できる。
より固定化を可能ならしめる任意の材料が適用できる。
たとえば、高分子発泡材料としては、ポリエチレンまた
はポリプロピレンなどのポリオレフィン系;ブタジェン
またはイソプレンなどのジエン系:ポリウレタン:ポリ
塩化ビニル、アクリルアミドまたはボリスチレ・ンなど
のビニル系重合体;ポリエーテル、ポリエステル、ポリ
カーボネートまたはナイロンなどの縮合系;シリコンお
よびフッ素樹脂などの材料、無機材料としては、セラミ
ックス、ガラス、活性炭、軽石および金属類などが適用
できるが、いずれの材料においてもカビ類や藻類を良好
に該微生物保持材料に固定化させるためには、空げき率
が70〜99%、車位置線長さ当りの孔数が2〜50個
/cmの範囲である多孔質材料か、空げき率が70〜9
9%である金属加工材料などを使用するのが好ましい。
はポリプロピレンなどのポリオレフィン系;ブタジェン
またはイソプレンなどのジエン系:ポリウレタン:ポリ
塩化ビニル、アクリルアミドまたはボリスチレ・ンなど
のビニル系重合体;ポリエーテル、ポリエステル、ポリ
カーボネートまたはナイロンなどの縮合系;シリコンお
よびフッ素樹脂などの材料、無機材料としては、セラミ
ックス、ガラス、活性炭、軽石および金属類などが適用
できるが、いずれの材料においてもカビ類や藻類を良好
に該微生物保持材料に固定化させるためには、空げき率
が70〜99%、車位置線長さ当りの孔数が2〜50個
/cmの範囲である多孔質材料か、空げき率が70〜9
9%である金属加工材料などを使用するのが好ましい。
通常、前記にあげた微生物はベレット状または菌糸状な
どの種々の様相を呈するが、上記の特徴を有する保持材
料を適用すれば、微生物が増殖をくり返す過程において
、微生物固有の粘着力や保持材料の包括作用などによっ
て吸着固定化される。このような各種保持材料は、微生
物の種類および反応条件などによって適宜選択でき、形
状についてはたとえば球状、ブロック状、リング状、筒
状またはシー1〜状などに加工し使用することができる
。寸法については、微生物の種類、反応条件および反応
器の種類などにより決定できるが、おおむね球状のもの
であれば直径1〜1100n 1ブロツク状のものであ
れば一辺が1〜100mmのものが使用される。
どの種々の様相を呈するが、上記の特徴を有する保持材
料を適用すれば、微生物が増殖をくり返す過程において
、微生物固有の粘着力や保持材料の包括作用などによっ
て吸着固定化される。このような各種保持材料は、微生
物の種類および反応条件などによって適宜選択でき、形
状についてはたとえば球状、ブロック状、リング状、筒
状またはシー1〜状などに加工し使用することができる
。寸法については、微生物の種類、反応条件および反応
器の種類などにより決定できるが、おおむね球状のもの
であれば直径1〜1100n 1ブロツク状のものであ
れば一辺が1〜100mmのものが使用される。
微生物を上記保持材料に固定化させるには、通常、公知
の回分、半回分、連続培養法などを用いて容易に吸着固
定化させることができる。
の回分、半回分、連続培養法などを用いて容易に吸着固
定化させることができる。
1例を示すと、あらかじめ蒸気などで殺菌された空の該
保持材料と微生物を好ましい反応条件下、たとえばムコ
ール・アンビガウスIFO6742をグルコースを基本
培地とし、初発pH6,0、温度30℃で通気培養すれ
ば、約100時間後には該微生物が保持材料に吸着され
、反応に適した固定化微生物が形成される。このような
固定化法は他のカビ類や藻類についても同様に、好適な
反応条件下で容易に固定化できる。
保持材料と微生物を好ましい反応条件下、たとえばムコ
ール・アンビガウスIFO6742をグルコースを基本
培地とし、初発pH6,0、温度30℃で通気培養すれ
ば、約100時間後には該微生物が保持材料に吸着され
、反応に適した固定化微生物が形成される。このような
固定化法は他のカビ類や藻類についても同様に、好適な
反応条件下で容易に固定化できる。
このような固定化微生物は、ひきつづき同一反応器で界
面活性剤の存在下において回分、半回分または連続培養
法などにより反応を行なわせうる。すなわち、回分培養
または半回分培養のばあい、培地を新しい培地と交換し
、反応を継続する。このような交換操作をいく度もくり
返すことによって効率をより高めることができる。また
連続培養のばあい、固定化後、新しい培地をポンプなど
で連続的に送り込み、反応器の一方から連続的に注入速
度と同じ割合で反応液を流出させればよい。
面活性剤の存在下において回分、半回分または連続培養
法などにより反応を行なわせうる。すなわち、回分培養
または半回分培養のばあい、培地を新しい培地と交換し
、反応を継続する。このような交換操作をいく度もくり
返すことによって効率をより高めることができる。また
連続培養のばあい、固定化後、新しい培地をポンプなど
で連続的に送り込み、反応器の一方から連続的に注入速
度と同じ割合で反応液を流出させればよい。
本発明においては、通気は空気、酸素または両者の混合
ガスが用いられ、反応器は撹拌型または無撹拌型の各種
気泡型のあらゆる型式のものが適用できるが、固定化微
生物を用いるばあいには通常無撹拌型の反応器が操作面
およびコスト面からより好ましい。
ガスが用いられ、反応器は撹拌型または無撹拌型の各種
気泡型のあらゆる型式のものが適用できるが、固定化微
生物を用いるばあいには通常無撹拌型の反応器が操作面
およびコスト面からより好ましい。
このようにしてえられた反応液中の脂質は精製する常法
、たとえば溶媒抽出により回収でき、さらに各種高級脂
肪酸やステロール類もクロマトグラフィーなどの公知の
分離1製法により高純度の製品をうろことができる。ま
た、残存している菌体中の脂質もホモジナイズなどの処
理を行ない同様に各種有用物質を回収することができる
。
、たとえば溶媒抽出により回収でき、さらに各種高級脂
肪酸やステロール類もクロマトグラフィーなどの公知の
分離1製法により高純度の製品をうろことができる。ま
た、残存している菌体中の脂質もホモジナイズなどの処
理を行ない同様に各種有用物質を回収することができる
。
つぎに本発明を実施例によりざらにくわしく説明するが
、本発明はもとよりこれらに限られるものではない。
、本発明はもとよりこれらに限られるものではない。
以下の実施例においては生成した反応液中の脂質はクロ
ロホルムによる溶媒抽出後、常法の重う法によって分析
した。各種高級脂肪は溶媒抽出後、加水分解およびメチ
ルエステル化を施した後、ガスクロマトグラフィーによ
り分析を行なった。菌体中に残存する脂質についても国
体をホモジナイズしたのち、反応液のばあいと同様の操
作によって分析した。
ロホルムによる溶媒抽出後、常法の重う法によって分析
した。各種高級脂肪は溶媒抽出後、加水分解およびメチ
ルエステル化を施した後、ガスクロマトグラフィーによ
り分析を行なった。菌体中に残存する脂質についても国
体をホモジナイズしたのち、反応液のばあいと同様の操
作によって分析した。
実施例1
各種カビ類をグルコースが4%、KH2PO4が 。
0.3%、(NH4)2 SOi が 0.2%、(
NH2)2 COが 0.1%、HgSO4・7H20
が0.05%、 FeSO4・lH2Oが0.001%
、CaCl2 ・2H20が0.001%、CLIS
O4・5H20が0.00002%、ZnSO4・7H
20が0.0001%、Hn(J 2 ・4H20が0
.0001%、NaCjが001%、酵母エキスが0.
04%、麦芽エキスが0.04%およびポリペプトンが
0.02%の(A)培地、またはグルコースが3%、K
H2PO4が0.3%、NHIChが0.3%、H(1
304・7H20が0.03%、酵母エキスが0.02
%、麦芽エキスが0402%、Fe5Oa ・7H2
0が0.001%、CaC12・2H20が0、000
12%、CuSO4・5H20が0.00002%およ
びznSO4・7H20が0.0001%の(B)培地
で初発pH6,0、温度30℃にて約1週間振盪培養を
行ない種母を調整した。500d容のシェーカーフラス
コに種母調整用培地と同じ(A)培地100戒または(
B)培地200dを入れ、上記種母とともに初発pH6
,0、温度30°Cにて界面活性剤の存在下で約1周間
f[培養を行、ない反応液中に脂質を生成させた。
NH2)2 COが 0.1%、HgSO4・7H20
が0.05%、 FeSO4・lH2Oが0.001%
、CaCl2 ・2H20が0.001%、CLIS
O4・5H20が0.00002%、ZnSO4・7H
20が0.0001%、Hn(J 2 ・4H20が0
.0001%、NaCjが001%、酵母エキスが0.
04%、麦芽エキスが0.04%およびポリペプトンが
0.02%の(A)培地、またはグルコースが3%、K
H2PO4が0.3%、NHIChが0.3%、H(1
304・7H20が0.03%、酵母エキスが0.02
%、麦芽エキスが0402%、Fe5Oa ・7H2
0が0.001%、CaC12・2H20が0、000
12%、CuSO4・5H20が0.00002%およ
びznSO4・7H20が0.0001%の(B)培地
で初発pH6,0、温度30℃にて約1週間振盪培養を
行ない種母を調整した。500d容のシェーカーフラス
コに種母調整用培地と同じ(A)培地100戒または(
B)培地200dを入れ、上記種母とともに初発pH6
,0、温度30°Cにて界面活性剤の存在下で約1周間
f[培養を行、ない反応液中に脂質を生成させた。
一方、スピルリナ・プラテンシスおよびクロレラ・ピレ
ノイドサについては、NaC#Ifio、s%、にC1
が0.5%、Na2CO3が0.8%、KNO3が01
%、+40 S O4・7820が0.01%、クエン
酸ソーダが0.02%、A5溶液が11R1/ρ、1i
iiI酸鉄溶液が1#li!#、土壌浸出液が100d
/ 41およびビタミ> B+2が40μj)/ρノ
(C)培地500d ニ植菌し、1)H8,O1温度3
0℃、螢光燈による照度約5000ルツクスで約6日間
、ポルピリジウム・クルエンタムについてはNaC1が
2.7%、KNO3が0.1%、にH2PO4が0.0
07%、N a HCO3が0.004%、H(]SO
4・7N20が 0.66%、Mg(J 2 ・6H
20が0.56%、CaCj 2 ・2H,20が0
.15%、2n(Jが4×10 %、H3BO,が6
X 10−”%、COCl2−61hOが 1.5X1
0 %、CuCj 2 ・2N20が4 X 10
−6%、HnCI2・4H20が4 X 10−5%、
Noが3、7X 10−”%、Fe(+2・4820
(240mg/ 1ooyO,05MNaz EDTA
)が1 mfl/fJ tlJ:ヒIHトIJ ス−H
(J溶液(pH7,6)が20d /ρの(0)培地1
00−に植菌し、温度20’C,螢光;nによる照度約
8000ルツクスにて約10日間それぞれ界面活性剤の
存在下で反応させた。界面活性剤は非イオン系に属する
レオドールTW−0320を1.0重量%となるように
添加し、対照としての無添加のばあいと比較した。
ノイドサについては、NaC#Ifio、s%、にC1
が0.5%、Na2CO3が0.8%、KNO3が01
%、+40 S O4・7820が0.01%、クエン
酸ソーダが0.02%、A5溶液が11R1/ρ、1i
iiI酸鉄溶液が1#li!#、土壌浸出液が100d
/ 41およびビタミ> B+2が40μj)/ρノ
(C)培地500d ニ植菌し、1)H8,O1温度3
0℃、螢光燈による照度約5000ルツクスで約6日間
、ポルピリジウム・クルエンタムについてはNaC1が
2.7%、KNO3が0.1%、にH2PO4が0.0
07%、N a HCO3が0.004%、H(]SO
4・7N20が 0.66%、Mg(J 2 ・6H
20が0.56%、CaCj 2 ・2H,20が0
.15%、2n(Jが4×10 %、H3BO,が6
X 10−”%、COCl2−61hOが 1.5X1
0 %、CuCj 2 ・2N20が4 X 10
−6%、HnCI2・4H20が4 X 10−5%、
Noが3、7X 10−”%、Fe(+2・4820
(240mg/ 1ooyO,05MNaz EDTA
)が1 mfl/fJ tlJ:ヒIHトIJ ス−H
(J溶液(pH7,6)が20d /ρの(0)培地1
00−に植菌し、温度20’C,螢光;nによる照度約
8000ルツクスにて約10日間それぞれ界面活性剤の
存在下で反応させた。界面活性剤は非イオン系に属する
レオドールTW−0320を1.0重量%となるように
添加し、対照としての無添加のばあいと比較した。
ムコール・アンビガウスIFO6742を(A)培地で
、フザリウム・オキツボラムIFO5942を(B)培
地でそれぞれ反応させたばあいの脂質などの分析結果を
第1表に、本発明による反応液中の脂質の脂肪酸組成を
第2表に示す。また、その他各種微生物の反応液中の脂
質、アラキドン酸またはγ−リルン酸とそれぞれの全量
との比を第3表に示す。いずれの表においても()内は
対照の結果を示す。
、フザリウム・オキツボラムIFO5942を(B)培
地でそれぞれ反応させたばあいの脂質などの分析結果を
第1表に、本発明による反応液中の脂質の脂肪酸組成を
第2表に示す。また、その他各種微生物の反応液中の脂
質、アラキドン酸またはγ−リルン酸とそれぞれの全量
との比を第3表に示す。いずれの表においても()内は
対照の結果を示す。
−また、上記のことくえられたアラキドン酸とγ−リル
ン酸は常法のクロマトグラフィーなどによる分離精製法
によって97%以上の高純度の製品かえられた。
ン酸は常法のクロマトグラフィーなどによる分離精製法
によって97%以上の高純度の製品かえられた。
なお第3表において1の菌については(B)培地使用で
反応液中のアラキドン酸と全アラキドン酸との比、2の
菌については(D)培地使用で反応液中のアラキドン酸
と全アラキドン酸との比、3の菌については(A)培地
使用で反応液中のγ−リルン酸と全γ−リルン酸との比
、4の菌については(C)培地使用で反応液中のγ−リ
ルン酸と全γ−リルン酸との比、5の菌については(C
)培地使用で反応液中の脂質と全脂質との比をそれぞれ
あられす。
反応液中のアラキドン酸と全アラキドン酸との比、2の
菌については(D)培地使用で反応液中のアラキドン酸
と全アラキドン酸との比、3の菌については(A)培地
使用で反応液中のγ−リルン酸と全γ−リルン酸との比
、4の菌については(C)培地使用で反応液中のγ−リ
ルン酸と全γ−リルン酸との比、5の菌については(C
)培地使用で反応液中の脂質と全脂質との比をそれぞれ
あられす。
実施例2
各種カビ類を実施例1に示した(A)培地を用い、同一
条件にて脂質を生成させた。反応液中の脂質と全脂質と
の比を第4表に示す、、()内は界面活性剤無添加の対
照の結果を示す。
条件にて脂質を生成させた。反応液中の脂質と全脂質と
の比を第4表に示す、、()内は界面活性剤無添加の対
照の結果を示す。
[以下余白]
実流例3
ムコール・アンビガウスIFO6742およびフザリウ
ム・オキツボラムIFO5942をそれぞれ実施例1に
示した(A)培地および(B)培地で実施例1と同様の
手順にしたがって振盪培養を行ない、各種界面活性剤の
効果を比較した。反応液中の脂質と全脂質との比を無添
加の対照とともに第5表に示す。
ム・オキツボラムIFO5942をそれぞれ実施例1に
示した(A)培地および(B)培地で実施例1と同様の
手順にしたがって振盪培養を行ない、各種界面活性剤の
効果を比較した。反応液中の脂質と全脂質との比を無添
加の対照とともに第5表に示す。
[以下余白]
このようにしてえられた脂質中の脂肪酸組成は実施例1
の第2表に示した結果と類似しており、ムコール・アン
ビガウスTFO6742についてはγ−リルン酸含最は
8〜20%、フザリウム、オキツボラムIFO5942
についてはアラキドン酸含量は1〜4%であった。
の第2表に示した結果と類似しており、ムコール・アン
ビガウスTFO6742についてはγ−リルン酸含最は
8〜20%、フザリウム、オキツボラムIFO5942
についてはアラキドン酸含量は1〜4%であった。
実施例4
ムコール・アンビガウスIFO6742およびフザリウ
ム・オキツボラムIFO5942をそれぞれ実施例1に
示した(Al培地および(B)培地で実施例1と同じ手
順にしたがって撮盪培養を行ない種母を調整した。
ム・オキツボラムIFO5942をそれぞれ実施例1に
示した(Al培地および(B)培地で実施例1と同じ手
順にしたがって撮盪培養を行ない種母を調整した。
微生物保持材料を用いるばあい、あらかじめ殺菌された
1辺6nmのブロック状ポリウレタンおよびナイロン(
いずれも空げき率95〜98%、孔数30個/ cm)
の微生物保持材料的1fJを実施例1と同じ培地2fJ
中で上記種母とともに通常の気泡塔にて通気培養した。
1辺6nmのブロック状ポリウレタンおよびナイロン(
いずれも空げき率95〜98%、孔数30個/ cm)
の微生物保持材料的1fJを実施例1と同じ培地2fJ
中で上記種母とともに通常の気泡塔にて通気培養した。
培養開始約100時間後には微生物は保持材料に物理吸
着されたので、ひきつづき界面活性剤の存在下において
脂質を生成させる反応に供した。
着されたので、ひきつづき界面活性剤の存在下において
脂質を生成させる反応に供した。
ゲル化剤としてアルギン酸を用いるばあい、上記のごと
く調整された種母を遠心分離にて集菌し2%アルギン酸
ナトリウム液に懸濁させた。
く調整された種母を遠心分離にて集菌し2%アルギン酸
ナトリウム液に懸濁させた。
あらかじめ撹拌されている0、 18 CaCl 2溶
I中に懸濁液をノズルから滴下させ直径約4mmの球状
ゲルにした。カラギーナンを用いるばあい、同様にカラ
ギーナン水溶液に菌体を懸濁させ、2%KCI溶液中に
滴下させて直径約4mmの球状ゲルにした。このように
してえられた球状ゲル約11を気泡塔に充填し、界面活
性剤の存在下で脂質を生成させた。
I中に懸濁液をノズルから滴下させ直径約4mmの球状
ゲルにした。カラギーナンを用いるばあい、同様にカラ
ギーナン水溶液に菌体を懸濁させ、2%KCI溶液中に
滴下させて直径約4mmの球状ゲルにした。このように
してえられた球状ゲル約11を気泡塔に充填し、界面活
性剤の存在下で脂質を生成させた。
培地成分はいずれも種母調整用培地と同じものを用い、
pH3〜5、温度30℃、通気fit 1 vvmで反
応せしめ、7日間ごとに3回反応液を交換した。界面活
性剤はレオドールTW−0320を10重山%となるよ
うに添加した。
pH3〜5、温度30℃、通気fit 1 vvmで反
応せしめ、7日間ごとに3回反応液を交換した。界面活
性剤はレオドールTW−0320を10重山%となるよ
うに添加した。
それぞれのばあいの反応液中の脂質場を分析して第6表
に示したような結果をえた。
に示したような結果をえた。
このようにしてえられた脂質中のγ−リルン酸やアラキ
ドン酸の含有量は実施例1でえられた結果に類似してお
りムコール・アンビガウスIFO6742についてのγ
−リルン酸組成は −9〜18%、フザリウム・
オキツボラム1.FO5942についてのアラキドン酸
組成は2〜4%であった。
ドン酸の含有量は実施例1でえられた結果に類似してお
りムコール・アンビガウスIFO6742についてのγ
−リルン酸組成は −9〜18%、フザリウム・
オキツボラム1.FO5942についてのアラキドン酸
組成は2〜4%であった。
実施例5
実施例4と同じ手順にしたがってえられた固定化微生物
(ムコール・アンビガウスIFO6742をブロック状
ポリウレタンにて固定化)を同一気泡塔にて続培養を行
なった。グルコースが0.4%でその伯の組成は実施例
1の(A)培地と同じ新しい培地をポンプで200m1
/時の速度で連続的に送り込み、気泡塔の一部から連続
的に注入速度と同じ割合で反応液を流出させた。界面活
性剤はレオドールT14−0320を反応液中に1.0
重量%となるように添加した。定常状態に達したのち、
流出中の脂質を分析したところ反応液中の脂質濃度およ
びγ−リルン酸濃度はそれぞれ65IIIg/LJおよ
び8.2mg、’jであった。
(ムコール・アンビガウスIFO6742をブロック状
ポリウレタンにて固定化)を同一気泡塔にて続培養を行
なった。グルコースが0.4%でその伯の組成は実施例
1の(A)培地と同じ新しい培地をポンプで200m1
/時の速度で連続的に送り込み、気泡塔の一部から連続
的に注入速度と同じ割合で反応液を流出させた。界面活
性剤はレオドールT14−0320を反応液中に1.0
重量%となるように添加した。定常状態に達したのち、
流出中の脂質を分析したところ反応液中の脂質濃度およ
びγ−リルン酸濃度はそれぞれ65IIIg/LJおよ
び8.2mg、’jであった。
[発明の効果]
このように、本発明によれば界面活性剤を添加しないば
あいに比へ脂質を高収量でうろことができ、さらに精製
工程の簡素化が可能となることから高純度の脂質を高収
量にえられるので工業的に製造するうえできわめて好都
合である。
あいに比へ脂質を高収量でうろことができ、さらに精製
工程の簡素化が可能となることから高純度の脂質を高収
量にえられるので工業的に製造するうえできわめて好都
合である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脂質生合成能を有するカビ類または藻類を用いて脂
質を生成せしめるに際し、反応系に界面活性剤を存在さ
せて反応を行なうことを特徴とする脂質の製造法。 2 前記脂質生合成能を有するカビ類または藻類がアス
ペルギルス属、フザリウム属、ペニシリウム属、ポルピ
リジウム属、ムコール属、リゾプス属、アブシディア属
、アクチノムコール属、コアネフォラ属、カニンガメラ
属、ピコマイセス属、リゾムコール属、ヘリコスチラム
属、パエシロマイセス属、シンセファラストラム属、サ
ルシネラ属、ゴングロネラ属、バクセラ属、ピチウム属
、フェネロマイセス属、スピルリナ属、クラドスポリウ
ム属、トリコデルマ属、ペリキュラリア属、グリオクラ
ディウム属、ヒュミコラ属、クラビセブス属またはクロ
レラ属に属する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 界面活性剤として陰イオン界面活性剤または非イオ
ン界面活性剤を用いる特許請求の範囲第1項記載の方法
。 4 前記陰イオン界面活性剤がカルボン酸型高分子活性
剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル
塩、ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル硫酸エ
ステル塩およびジアルキルスルホコハク酸塩類よりなる
群から選ばれた1種または2種以上の陰イオン界面活性
剤である特許請求の範囲第3項記載の方法。 5 前記非イオン界面活性剤がポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル、オキシエチレンオキシプロピレ
ンブロックポリマー、ソルビタン脂肪酸エステルおよび
ポリエチレングリコール脂肪酸エステル類よりなる群か
ら選ばれた1種または2種以上の非イオン界面活性剤で
ある特許請求の範囲第3項記載の方法。 6 脂質生合成能を有するカビ類または藻類の固定化微
生物粒子を用いて脂質を生成せしめるに際し、反応系に
界面活性剤を存在させて反応を行なうことを特徴とする
脂質の製造法。 7 前記脂質生合成能を有するカビ類または藻類がアス
ペルギルス属、フザリウム属、ペニシリウム属、ポルピ
リジウム属、ムコール属、リゾプス属、アブシディア属
、アクチノムコール属、コアネフォラ属、カニンガメラ
属、ピコマイセス属、リゾムコール属、ヘリコスチラム
属、パエシロマイセス属、シンセファラストラム属、サ
ルシネラ属、ゴングロネラ属、バクセラ属、ピチウム属
、フェネロマイセス属、スピルリナ属、クラドスポリウ
ム属、トリコデルマ属、ペリキュラリア属、グリオクラ
ディウム属、ヒュミコラ属、クラビセブス属またはクロ
レラ属に属する特許請求の範囲第6項記載の方法。 8 界面活性剤として陰イオン界面活性剤または非イオ
ン界面活性剤を用いる特許請求の範囲第6項記載の方法
。 9 前記陰イオン界面活性剤がカルボン酸型高分子活性
剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸エステル
塩、ポリオキシエチレンアルキルアリルエーテル硫酸エ
ステル塩およびジアルキルスルホコハク酸塩類よりなる
群から選ばれた1種または2種以上の陰イオン界面活性
剤である特許請求範囲第8項記載の方法。 10 前記非イオン界面活性剤がポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル、オキシエチレンオキシプロピ
レンブロックポリマー、ソルビタン脂肪酸エステルおよ
びポリエチレングリコール脂肪酸エステル類よりなる群
から選ばれた1種または2種以上の非イオン界面活性剤
である特許請求の範囲第8項記載の方法。 11 ゲル化剤または微生物保持粒子によってえられる
固定化微生物粒子を用いる特許請求の範囲第6項記載の
方法。 12 前記ゲル化剤がポリアクリルアミド、アルギン酸
、カラギーナン、コラーゲンまたはウレタンポリマーで
ある特許請求の範囲第11項記載の方法。 13 前記微生物保持粒子がポリオレフィン系、ジエン
系、ポリウレタン、ビニル系、縮合系、シリコンまたは
フッ素樹脂の高分子発泡材料よりなる特許請求の範囲第
11項記載の方法。 14 前記微生物保持粒子がセラミックス、ガラス、活
性炭、軽石および金属類よりなる群から選ばれた多孔質
材または空隙率が70〜99%の金属加工材料である特
許請求範囲第11項記載の方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144371A JPS623791A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | カビ類または藻類による脂質の製造法 |
| DE19863686788 DE3686788T2 (de) | 1985-07-01 | 1986-06-28 | Verfahren zur sekretiven fermentation von lipiden mit pilzen oder algen. |
| EP19860108818 EP0207475B1 (en) | 1985-07-01 | 1986-06-28 | Process for secretive fermentation of lipids by fungi or algae |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60144371A JPS623791A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | カビ類または藻類による脂質の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623791A true JPS623791A (ja) | 1987-01-09 |
| JPH0412714B2 JPH0412714B2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=15360559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60144371A Granted JPS623791A (ja) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | カビ類または藻類による脂質の製造法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0207475B1 (ja) |
| JP (1) | JPS623791A (ja) |
| DE (1) | DE3686788T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7972855B2 (en) | 1999-08-13 | 2011-07-05 | Suntory Holdings Limited | Microorganisms that extracellularly secrete lipids and methods of producing lipid and lipid vesicles encapsulating lipids using said microorganisms |
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| WO2012021735A2 (en) | 2010-08-11 | 2012-02-16 | Menon & Associates, Inc. | Pharmaceutical products from gungal strains |
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-
1985
- 1985-07-01 JP JP60144371A patent/JPS623791A/ja active Granted
-
1986
- 1986-06-28 EP EP19860108818 patent/EP0207475B1/en not_active Expired
- 1986-06-28 DE DE19863686788 patent/DE3686788T2/de not_active Expired - Fee Related
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| EP0207475A3 (en) | 1988-10-05 |
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| DE3686788D1 (de) | 1992-10-29 |
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