JPS6237972Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6237972Y2 JPS6237972Y2 JP10950681U JP10950681U JPS6237972Y2 JP S6237972 Y2 JPS6237972 Y2 JP S6237972Y2 JP 10950681 U JP10950681 U JP 10950681U JP 10950681 U JP10950681 U JP 10950681U JP S6237972 Y2 JPS6237972 Y2 JP S6237972Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- locking
- coil spring
- hole
- hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は密閉形圧縮機本体を複数のコイルス
プリングを介して確実に外胴に取付けるようにし
た密閉形圧縮機本体の吊持装置に関する。
プリングを介して確実に外胴に取付けるようにし
た密閉形圧縮機本体の吊持装置に関する。
密閉形圧縮機本体aを外胴bに固定するには従
来は第1図の実開昭52−27612に示すように、本
体aの上部側方に取付孔eを有するスプリング取
付部dを設けてコイルスプリングeを上記取付孔
cにねじ込むとともに、上記スプリング取付部d
と対向する外胴bの内壁には支持金具fが溶接さ
れている。上記支持金具fはコ字形に折曲され上
部の支持腕gには先端が外側に向いて切起こされ
た切起こし部hが設けられていて、上記取付孔c
から上向きにねじ込まれたコイルスプリングeの
上端部近傍のコイルを切起こし部hに圧挿して係
止させることにより本体aを弾性的に支持させて
いた。このような支持構造にすると、取付けが容
易という利点はあるが圧縮機に何らかの異常な力
が加えられたりまたは輸送の効率化のため横積み
にした場合には上記コイルスプリングeが切起こ
し部hから離脱し、異常振動を起こし正常運転が
不可能になる。このような欠点を補うために第2
図のように支持金具iに係止されたコイルスプリ
ングjを金属製のカツプkで覆いねじlにより固
定していたが部品数が多く、ねじ締め付けに多大
の工数を要するという欠点があつた。また、第3
図のようにコイルスプリングmの終端部を支持金
具nの透孔oに挿入するという方法もよく知られ
ているが確実な保持は不可能である。
来は第1図の実開昭52−27612に示すように、本
体aの上部側方に取付孔eを有するスプリング取
付部dを設けてコイルスプリングeを上記取付孔
cにねじ込むとともに、上記スプリング取付部d
と対向する外胴bの内壁には支持金具fが溶接さ
れている。上記支持金具fはコ字形に折曲され上
部の支持腕gには先端が外側に向いて切起こされ
た切起こし部hが設けられていて、上記取付孔c
から上向きにねじ込まれたコイルスプリングeの
上端部近傍のコイルを切起こし部hに圧挿して係
止させることにより本体aを弾性的に支持させて
いた。このような支持構造にすると、取付けが容
易という利点はあるが圧縮機に何らかの異常な力
が加えられたりまたは輸送の効率化のため横積み
にした場合には上記コイルスプリングeが切起こ
し部hから離脱し、異常振動を起こし正常運転が
不可能になる。このような欠点を補うために第2
図のように支持金具iに係止されたコイルスプリ
ングjを金属製のカツプkで覆いねじlにより固
定していたが部品数が多く、ねじ締め付けに多大
の工数を要するという欠点があつた。また、第3
図のようにコイルスプリングmの終端部を支持金
具nの透孔oに挿入するという方法もよく知られ
ているが確実な保持は不可能である。
この考案は上記の事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、コイルスプリング
に係止するためのスプリング係止部とスプリング
ハンガの透孔に挿入される取着部とを備えた係止
具により密閉形圧縮機本体がスプリングハンガか
ら離脱する虞れのない密閉形圧縮機を提供しよう
とするものである。
で、その目的とするところは、コイルスプリング
に係止するためのスプリング係止部とスプリング
ハンガの透孔に挿入される取着部とを備えた係止
具により密閉形圧縮機本体がスプリングハンガか
ら離脱する虞れのない密閉形圧縮機を提供しよう
とするものである。
以下、この考案の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。第4図および第5図中1は外胴の内
壁に溶接されるスプリングハンガであつて、この
スプリングハンガ1の上部には係止部であるとこ
ろの折曲部1aが形成されている。そしてこの折
曲部1aにはほぼ中心に円形の透孔2が設けられ
るとともに、この透孔2と中心を同じくして係止
溝3が設けられている。一方、上記透孔2にはた
とえば弾力性を有るプラスチツク材料で成形さ
れ、頭部にコイルスプリング4が嵌挿される環状
溝5が形成されたスプリング係止部6と先端部に
外側に向つて突出する爪7が形成された複数の取
着部8とからなる係止具9が挿入され、上記取着
部8が折曲部1aの裏面に係止するようになつて
いる。また、係止溝3はコイルスプリング4の直
径と等しい直径の円弧状で上記環状溝5の下部か
ら突出するコイルスプリング4が安定して嵌合で
きるようになつている。
て説明する。第4図および第5図中1は外胴の内
壁に溶接されるスプリングハンガであつて、この
スプリングハンガ1の上部には係止部であるとこ
ろの折曲部1aが形成されている。そしてこの折
曲部1aにはほぼ中心に円形の透孔2が設けられ
るとともに、この透孔2と中心を同じくして係止
溝3が設けられている。一方、上記透孔2にはた
とえば弾力性を有るプラスチツク材料で成形さ
れ、頭部にコイルスプリング4が嵌挿される環状
溝5が形成されたスプリング係止部6と先端部に
外側に向つて突出する爪7が形成された複数の取
着部8とからなる係止具9が挿入され、上記取着
部8が折曲部1aの裏面に係止するようになつて
いる。また、係止溝3はコイルスプリング4の直
径と等しい直径の円弧状で上記環状溝5の下部か
ら突出するコイルスプリング4が安定して嵌合で
きるようになつている。
上記のように構成された吊持装置において密閉
形圧縮機本体を圧縮機の外胴に取付けるには第1
図に示されるようにコイルスプリング4を圧縮機
本体の取付孔に固定したのち、コイルスプリング
4の上端部近傍をスプリングハンガ1の透孔2に
対して押込める。ついで、係止具9のスプリング
係止部6に形成された環状溝5をコイルスプリン
グ4の上端部に嵌合させるとともに取着部8をス
プリングハンガ1の透孔2に挿入することにより
爪7が折曲部1aの裏側に係止される。
形圧縮機本体を圧縮機の外胴に取付けるには第1
図に示されるようにコイルスプリング4を圧縮機
本体の取付孔に固定したのち、コイルスプリング
4の上端部近傍をスプリングハンガ1の透孔2に
対して押込める。ついで、係止具9のスプリング
係止部6に形成された環状溝5をコイルスプリン
グ4の上端部に嵌合させるとともに取着部8をス
プリングハンガ1の透孔2に挿入することにより
爪7が折曲部1aの裏側に係止される。
つぎに、第4図および第5図の同一構成部分に
同一符号を付けた第6図以下は他の実施例を示
す。すなわち、第6図は弾力性を有する線材から
なるリング状の係止具9を示し、リング10の直
径を透孔2のそれよりも大きくするとともに上部
にコイルスプリング4の係止部6を形成したもの
であつて、安価に提供することができる。
同一符号を付けた第6図以下は他の実施例を示
す。すなわち、第6図は弾力性を有する線材から
なるリング状の係止具9を示し、リング10の直
径を透孔2のそれよりも大きくするとともに上部
にコイルスプリング4の係止部6を形成したもの
であつて、安価に提供することができる。
第7図はスプリング係止部6の外径をコイルス
プリング4の内径よりも大きい目としてこれを係
止させるとともにスプリング係止部6の下部には
爪7を有する複数の取着部8…が設けたものであ
る。
プリング4の内径よりも大きい目としてこれを係
止させるとともにスプリング係止部6の下部には
爪7を有する複数の取着部8…が設けたものであ
る。
第8図は取着部8を爪付きピン状とし長手方向
にスリツト11を設け、爪7が変形して透孔2に
容易に挿入するようにしたものである。
にスリツト11を設け、爪7が変形して透孔2に
容易に挿入するようにしたものである。
第9図はスプリング係止部6の外周を上向きの
テーパ状としコイルスプリング4を係止させるよ
うにしたものである。
テーパ状としコイルスプリング4を係止させるよ
うにしたものである。
第10図および第11図はスプリング係止部6
の上部に大径部6aを設け、さらにこの大径部6
aにはつまみ6bを形成する一方下端に爪7aを
対向して設けて取着部8を形成したものである。
一方、スプリングハンガ1の折曲部1aの透孔2
には爪7aを通過させるため溝12,12が設け
られている。
の上部に大径部6aを設け、さらにこの大径部6
aにはつまみ6bを形成する一方下端に爪7aを
対向して設けて取着部8を形成したものである。
一方、スプリングハンガ1の折曲部1aの透孔2
には爪7aを通過させるため溝12,12が設け
られている。
このように構成された係止具9をコイルスプリ
ング4に挿入し、爪7a,7aを透孔2の溝1
2,12に嵌合させたのち、係止具9を90度回転
させておくことによりコイルスプリング4の離脱
が防止できる。
ング4に挿入し、爪7a,7aを透孔2の溝1
2,12に嵌合させたのち、係止具9を90度回転
させておくことによりコイルスプリング4の離脱
が防止できる。
第12図は第10図および第11図のものに対
する変形例でスプリング係止部6の直径をコイル
スプリング4の内径よりも大きい目としてこれを
係止させるようにしたものである。
する変形例でスプリング係止部6の直径をコイル
スプリング4の内径よりも大きい目としてこれを
係止させるようにしたものである。
第13図はスプリング係止部6の下面凹部にコ
イルスプリング4のピツチと等しいねじ部13を
形成する一方中心にピン14を植設したものであ
る。
イルスプリング4のピツチと等しいねじ部13を
形成する一方中心にピン14を植設したものであ
る。
このように構成された係止具9を用いてコイル
スプリング4を固定するには、スプリングハンガ
1の折曲部1aをコイルスプリング4の上端部近
傍のコイル間に押込んだのち、コイルスプリング
4の上端にスプリング係止部6をねじ込むととも
にピン14をスプリングハンガ1の透孔2に挿入
する。
スプリング4を固定するには、スプリングハンガ
1の折曲部1aをコイルスプリング4の上端部近
傍のコイル間に押込んだのち、コイルスプリング
4の上端にスプリング係止部6をねじ込むととも
にピン14をスプリングハンガ1の透孔2に挿入
する。
第16図はスプリング係止部6の外周にコイル
スプリング4と同じピツチのねじ部15を設ける
とともにスプリング係止部6の下部にピン14を
設けたもので第13図のもと同一の効果を有す
る。
スプリング4と同じピツチのねじ部15を設ける
とともにスプリング係止部6の下部にピン14を
設けたもので第13図のもと同一の効果を有す
る。
以上説明したように、スプリングハンガの係止
部に透孔を設けるとともにこの透孔にコイルスプ
リングを係止する係止具の取着部を挿入して係止
するようにしたから、圧縮機本体の吊持作業の容
易化を図ることができるとともに、吊持状態にお
いて、密閉形圧縮機に異常な振動が加えられたり
横積み状態で輸送したような場合にもコイルスプ
リングがスプリングハンガから外れる虞れがなく
実用上大なる効果を奏する。
部に透孔を設けるとともにこの透孔にコイルスプ
リングを係止する係止具の取着部を挿入して係止
するようにしたから、圧縮機本体の吊持作業の容
易化を図ることができるとともに、吊持状態にお
いて、密閉形圧縮機に異常な振動が加えられたり
横積み状態で輸送したような場合にもコイルスプ
リングがスプリングハンガから外れる虞れがなく
実用上大なる効果を奏する。
第1図は従来の密閉形圧縮機本体の吊持装置を
備えた密閉形圧縮機の縦断側面図、第2図および
第3図は同じく従来の吊持装置の要部を示す縦断
側面図、第4図はこの考案の要部を示す分解斜視
図、第5図は同じく組立状態の断面図、第6図な
いし第16図はこの考案の他の実施例を示し、第
6図は要部の断面図、第7図〜第9図は係止具の
側面図、第10図は要部の分解斜視図、第11図
は組立状態の断面図、第12図は係止具の斜視
図、第13図は係止具の断面図、第14図はスプ
リングハンガをコイルスプリングに挿入した状態
を示す断面図、第15図は組立状態の断面図、第
16図は係止具の側面図である。 1……スプリングハンガ、1a……折曲部(係
止部)、2……透孔、4……コイルスプリング、
6……スプリング係止部、8……取着部、9……
係止具。
備えた密閉形圧縮機の縦断側面図、第2図および
第3図は同じく従来の吊持装置の要部を示す縦断
側面図、第4図はこの考案の要部を示す分解斜視
図、第5図は同じく組立状態の断面図、第6図な
いし第16図はこの考案の他の実施例を示し、第
6図は要部の断面図、第7図〜第9図は係止具の
側面図、第10図は要部の分解斜視図、第11図
は組立状態の断面図、第12図は係止具の斜視
図、第13図は係止具の断面図、第14図はスプ
リングハンガをコイルスプリングに挿入した状態
を示す断面図、第15図は組立状態の断面図、第
16図は係止具の側面図である。 1……スプリングハンガ、1a……折曲部(係
止部)、2……透孔、4……コイルスプリング、
6……スプリング係止部、8……取着部、9……
係止具。
Claims (1)
- 圧縮機本体をコイルスプリングで保持し、この
コイルスプリングのコイル間をスプリングハンガ
の係止部に係止して吊持するものにおいて、上記
スプリングハンガの係止部に透孔を設けるととも
に、上記コイルスプリングと係止するスプリング
係止部を有する係止具に上記透孔に挿入される取
着部を設けたことを特徴とする密閉形圧縮機本体
の吊持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10950681U JPS5816374U (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 密閉形圧縮機本体の吊持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10950681U JPS5816374U (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 密閉形圧縮機本体の吊持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5816374U JPS5816374U (ja) | 1983-02-01 |
| JPS6237972Y2 true JPS6237972Y2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=29903885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10950681U Granted JPS5816374U (ja) | 1981-07-23 | 1981-07-23 | 密閉形圧縮機本体の吊持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5816374U (ja) |
-
1981
- 1981-07-23 JP JP10950681U patent/JPS5816374U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5816374U (ja) | 1983-02-01 |
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