JPH0222887Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0222887Y2 JPH0222887Y2 JP1985028397U JP2839785U JPH0222887Y2 JP H0222887 Y2 JPH0222887 Y2 JP H0222887Y2 JP 1985028397 U JP1985028397 U JP 1985028397U JP 2839785 U JP2839785 U JP 2839785U JP H0222887 Y2 JPH0222887 Y2 JP H0222887Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- base
- lens
- stay
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、車両用灯具の分野に利用できるソ
ケツト取付構造に関するものである。
ケツト取付構造に関するものである。
(従来の技術)
車両用灯具のソケツトの取付手段として、第3
図に示すものがあり、これはソケツトaを灯体ベ
ースbの取付孔cに差し込んで、ソケツトの開口
端に形成されたフランジdで受止させ、ソケツト
の底部孔にアースプレートeを嵌合すると共に、
これをかしめて取付け、同時にソケツトaも固定
できる構造となつている。この場合、アースプレ
ートeのかしめ作業は、狭い灯体ベースb内で行
わねばならないので厄介であり、かしめ用治具f
と受け金具gのストロークが制限されることがあ
り、しかもかしめ部が外から見えないので作業が
しにくい欠点がある。また、ソケツトa内へのバ
ルブhやインシユレータi等の装着は、前記アー
スプレートeをかしめた後でないとできないの
で、組立作業上不都合であり、さらにアースプレ
ートeの端子部jに対するアース端子kの接続作
業も面倒である。
図に示すものがあり、これはソケツトaを灯体ベ
ースbの取付孔cに差し込んで、ソケツトの開口
端に形成されたフランジdで受止させ、ソケツト
の底部孔にアースプレートeを嵌合すると共に、
これをかしめて取付け、同時にソケツトaも固定
できる構造となつている。この場合、アースプレ
ートeのかしめ作業は、狭い灯体ベースb内で行
わねばならないので厄介であり、かしめ用治具f
と受け金具gのストロークが制限されることがあ
り、しかもかしめ部が外から見えないので作業が
しにくい欠点がある。また、ソケツトa内へのバ
ルブhやインシユレータi等の装着は、前記アー
スプレートeをかしめた後でないとできないの
で、組立作業上不都合であり、さらにアースプレ
ートeの端子部jに対するアース端子kの接続作
業も面倒である。
一方、レンズlはタツピングスクリユーmで前
記灯体ベースbのボスnにセルフタツプにより締
付け固定するが、バルブhの交換等によりレンズ
lを何度も着脱すると、ボスnのねじ部が破損
し、レンズlの取付状態が不安定となることがあ
る。特に灯体ベースbが合成樹脂製の場合には、
この現象が著しい。
記灯体ベースbのボスnにセルフタツプにより締
付け固定するが、バルブhの交換等によりレンズ
lを何度も着脱すると、ボスnのねじ部が破損
し、レンズlの取付状態が不安定となることがあ
る。特に灯体ベースbが合成樹脂製の場合には、
この現象が著しい。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、上記のような従来の欠点を総て解消
するためになされ、ソケツトの取付時のかしめ作
業を排除し、ソケツトに対するバルブ等の組付作
業及びアースプレートへのアース端子を簡単に
し、レンズの取付状態も堅固にした車両用灯具の
ソケツト取付構造を提供しようとするものであ
る。
するためになされ、ソケツトの取付時のかしめ作
業を排除し、ソケツトに対するバルブ等の組付作
業及びアースプレートへのアース端子を簡単に
し、レンズの取付状態も堅固にした車両用灯具の
ソケツト取付構造を提供しようとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
問題点の解決にあたつて、本考案は、ソケツト
の開口端部に、レンズ取付用のねじ孔とベースへ
の係止爪とを形成したステーを取付け、ソケツト
をベースの取付孔に挿入すると共に、前記係止爪
をベースに係止してソケツトを固定した手段を要
旨とするものである。
の開口端部に、レンズ取付用のねじ孔とベースへ
の係止爪とを形成したステーを取付け、ソケツト
をベースの取付孔に挿入すると共に、前記係止爪
をベースに係止してソケツトを固定した手段を要
旨とするものである。
(実施例)
以下、図示の実施例により本考案を具体的に説
明すると、第1図において、1はソケツトであ
り、その拡径開口端にステー2がかしめ固定され
ている。このステー2は、一方の端部に折曲片が
形成され、レンズ取付用のねじ孔2aが設けられ
ると共に、切り起しの係止爪2bが形成され、他
方の端部にも折り曲げによつて係止爪2cが形成
されている。ステー2を取付けたソケツト1は、
ベース3の取付孔3aに挿入すると、前記ステー
の係止爪2b,2cが、ベースの突起3b,3c
にそれぞれ係止してソケツト1を固定できるよう
になつている。このとき、ソケツト1の拡径開口
端はO−リング状のシールガスケツト4を介して
ベース3の取付孔3aの縁部に密着し、ソケツト
1のガタ付きを防止し、かつシール作用をなして
いる。5はアース端子であり、ソケツト1の下部
の側壁に予め溶接されている。6はソケツト1に
挿着されたバルブであり、7はインシユレータで
ある。このバルブ6、インシユレータ7等は、ソ
ケツト1をベース3に取付ける前に予め装着する
ことができる。8はレンズであり、一端側に形成
されたフツク片8aを前記ベース3に係止すると
共に、ボス8bに差し込んだねじ9を、前記ステ
ー2のねじ孔2aに螺着することにより固定でき
るようにしてある。
明すると、第1図において、1はソケツトであ
り、その拡径開口端にステー2がかしめ固定され
ている。このステー2は、一方の端部に折曲片が
形成され、レンズ取付用のねじ孔2aが設けられ
ると共に、切り起しの係止爪2bが形成され、他
方の端部にも折り曲げによつて係止爪2cが形成
されている。ステー2を取付けたソケツト1は、
ベース3の取付孔3aに挿入すると、前記ステー
の係止爪2b,2cが、ベースの突起3b,3c
にそれぞれ係止してソケツト1を固定できるよう
になつている。このとき、ソケツト1の拡径開口
端はO−リング状のシールガスケツト4を介して
ベース3の取付孔3aの縁部に密着し、ソケツト
1のガタ付きを防止し、かつシール作用をなして
いる。5はアース端子であり、ソケツト1の下部
の側壁に予め溶接されている。6はソケツト1に
挿着されたバルブであり、7はインシユレータで
ある。このバルブ6、インシユレータ7等は、ソ
ケツト1をベース3に取付ける前に予め装着する
ことができる。8はレンズであり、一端側に形成
されたフツク片8aを前記ベース3に係止すると
共に、ボス8bに差し込んだねじ9を、前記ステ
ー2のねじ孔2aに螺着することにより固定でき
るようにしてある。
本考案は、上記のように構成されているので、
従来のようにアースプレートをソケツトにかしめ
る必要がなく、ソケツトの取付作業がきわめて簡
単であり、かつアース端子はソケツト取付前に予
め溶接され、バルブ等も予めソケツトに装着でき
るので、組付作業は容易で著しく能率アツプす
る。また、レンズ取付用のねじ9は、ステー(金
属製)に形成されたねじ孔2aに螺合する構造で
あるから、レンズ8の着脱に際して、ねじ孔が破
壊することはなく、レンズ8の取付状態もきわめ
て安定的となる。
従来のようにアースプレートをソケツトにかしめ
る必要がなく、ソケツトの取付作業がきわめて簡
単であり、かつアース端子はソケツト取付前に予
め溶接され、バルブ等も予めソケツトに装着でき
るので、組付作業は容易で著しく能率アツプす
る。また、レンズ取付用のねじ9は、ステー(金
属製)に形成されたねじ孔2aに螺合する構造で
あるから、レンズ8の着脱に際して、ねじ孔が破
壊することはなく、レンズ8の取付状態もきわめ
て安定的となる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、ソケツ
トの開口端部にステーを取付け、このステーを介
してベースにソケツトを固定する構造としたの
で、ソケツトの取付けを容易にすると共に、組付
作業能率を向上させ、しかもレンズを安定的に取
付けられる等のすぐれた効果を奏する。
トの開口端部にステーを取付け、このステーを介
してベースにソケツトを固定する構造としたの
で、ソケツトの取付けを容易にすると共に、組付
作業能率を向上させ、しかもレンズを安定的に取
付けられる等のすぐれた効果を奏する。
第1図は、本考案の一実施例を示す要部の断面
図、第2図は、その上面図、第3図は、従来例を
示す要部の断面図である。 1……ソケツト、2……ステー、2a……ねじ
孔、2b,2c……係止爪、3……ベース、3a
……取付孔、3b,3c……突起、4……シール
ガスケツト、5……アース端子、8……レンズ、
9……ねじ。
図、第2図は、その上面図、第3図は、従来例を
示す要部の断面図である。 1……ソケツト、2……ステー、2a……ねじ
孔、2b,2c……係止爪、3……ベース、3a
……取付孔、3b,3c……突起、4……シール
ガスケツト、5……アース端子、8……レンズ、
9……ねじ。
Claims (1)
- ソケツトの開口端部に、レンズ取付用のねじ孔
とベースへの係止爪とを形成したステーを取付
け、前記ソケツトを前記ベースの取付孔に挿入す
ると共に、前記係止爪をベースに係止してソケツ
トを固定したことを特徴とする車両用灯具のソケ
ツト取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028397U JPH0222887Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985028397U JPH0222887Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145405U JPS61145405U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0222887Y2 true JPH0222887Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=30526228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985028397U Expired JPH0222887Y2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222887Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS556055Y2 (ja) * | 1976-09-30 | 1980-02-12 |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP1985028397U patent/JPH0222887Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145405U (ja) | 1986-09-08 |
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