JPS6238002B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6238002B2
JPS6238002B2 JP6555881A JP6555881A JPS6238002B2 JP S6238002 B2 JPS6238002 B2 JP S6238002B2 JP 6555881 A JP6555881 A JP 6555881A JP 6555881 A JP6555881 A JP 6555881A JP S6238002 B2 JPS6238002 B2 JP S6238002B2
Authority
JP
Japan
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liquid supply
liquid
light
center
heavy
Prior art date
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Expired
Application number
JP6555881A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57180403A (en
Inventor
Katsumi Hosaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP6555881A priority Critical patent/JPS57180403A/ja
Publication of JPS57180403A publication Critical patent/JPS57180403A/ja
Publication of JPS6238002B2 publication Critical patent/JPS6238002B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遠心抽出機に係る。
液液抽出工程に使用される遠心抽出機は、第1
図に示す如く構成されている。すなわち、第1図
において、円筒状ケーシング1内には回転円筒2
が同心的に配置され、ケーシング1下部には重液
を一方の端部から、軽液を他方の端部から供給さ
れるT字状給液管3が設けてある。また、T字状
給液管3のケーシング1に対する開口にのぞん
で、ケーシング1内には回転円筒2底面に同心的
に固着した吸込羽根4が設けてある。また、ケー
シング1上端近傍には回転円筒2の軸2a周面近
傍に終端する軽液分離用のせき5およびせき5よ
り半径方向外方に終端する重液分離用のせき6が
それぞれ設けてある。なお、7は軽液抽出管、8
は重液抽出管、9,10は受容器をそれぞれ示
す。
上記構成の従来の抽出機において、T字状給液
管3の両端から流入した軽液および重液は、回転
円筒2と共に回転する吸込羽根4により混合さ
れ、抽出を進行させ乍ら回転円筒2内に入り二液
の比重差により分離され、軽液はせき5からまた
重液はせき6から受容器9,10にそれぞれ流入
する。
核燃料再処理工程においては、使用ずみ核燃料
の硝酸溶液(ウラン、プルトニウム、その他FP
を含む)から有機溶媒中にウラン、プルトニウム
のみを抽出することが行われており、その抽出に
は第1図に例示したような遠心抽出機が使用され
ている。この再処理のための抽出工程では、抽出
効率を高めるため遠心抽出機を多数台つないで、
重液(核燃料硝酸溶液)と軽液(有機溶媒)とを
向流に流通させるようにするのが一般的であり、
1台の遠心抽出機のポンプ作用により汲み上げら
れた液は、次の段の遠心抽出機の液供給部を経て
吸込羽根に至るまでの間は、その揚程差によつて
流れる。従来の遠心抽出機では重液は軽液に比し
比重が大であるため、T字状給液管3の下部にた
まり前段の遠心抽出機から流入して来る液の通路
をせばめる。その上、軽液の粘性は重液のそれよ
り一般に大であるため、軽液は上記の如くせばめ
られた通路を流れ難くなり、前段の遠心抽出機で
軽液がオーバフローしたり、分離室内の二液のバ
ランスがくずれ抽出工程が円滑に行われなくなつ
たりするおそれがある。
本発明は上記の事情に基きなされたもので、給
液管における重液による軽液に対する流路狭容を
生じるおそれのない遠心抽出機を提供する。
以下、図面につき本発明の詳細を説明する。第
2図において、円筒状のケーシング11内には、
回転円筒12が同心的に収容されている。回転円
筒12の上端板中心にはケーシング11上端壁を
貫通したモータ13の軸13aが連結されてい
る。
ケーシング11の下部には、中央に後記説明す
るガイド筒14を有する隔壁15を介して、液供
給室16が設けてある。ガイド筒14は、その上
端開口部を回転円筒12底面中心に係合させてお
り、下方に向つて縮径した下端開口部を液供給室
16内に突出させている。
回転円筒12内には、90゜間隔で円周方向に配
置した4箇のバツフル板17と、回転円筒12内
周近傍に終端し重液用のせき18を形成する下部
フランジ19およびその半径方向内方に軽液用の
せき20を形成する円筒21並びに円筒21上端
から回転円筒12内周におよぶ上部フランジ22
を有するせき構成部材23が設けてある。また、
回転円筒12下部には周辺に複数の開口17bを
有する円形バツフル板17aが設けられている。
回転円筒12の側壁には、上、下部フランジ間
に重液排出口24、上部フランジと回転円筒上端
板間に軽液排出口25がそれぞれ設けてある。
また、回転円筒12の下端板中心にはガイド筒
14下端近傍に位置する吸込羽根26が固着され
ている。
さらに、液供給室16底面中心にはガイド筒1
4開口に近接して終端する重液供給管27が、ま
た偏心位置には重液供給管27より上方に終端す
る軽液供給管28が設けてある。
なお、第2図中29は重液用受容器、29aは
同排出管、30は軽液用受容器、30aは同排出
管を示している。
上記構成の本発明遠心抽出機において、各供給
管27,28から供給された重液31、軽液32
は界面33を介して2層を形成する。而して、ガ
イド筒14下端の位置および吸込羽根26の位置
は次の如く定める。すなわち、吸込羽根26は二
層をなす両液の液面に位置する如くし、ガイド筒
14の下端は界面33に位置するようにする。結
局吸込羽根26の位置は軽重両液の流量の和によ
つて定まり、ガイド筒14下端の位置は両液の流
量比によつて定まる。
以下、本発明遠心抽出機の作動を説明する。吸
込羽根26により、軽液32および重液31は混
合撹拌され乍らガイド筒14内を上昇し、開口1
7bを通過して回転円筒12の分離室12a内に
流入する。その間に抽出が行われる。分離室12
a内で、重液は回転円筒12の内周面近傍に、ま
た軽液は中心近傍に集まり両液は分離され、重液
はせき18を通つて受容器29に入り排出管29
aから、また軽液はせき20を通つて受容器30
に入り排出管30aからそれぞれ流出する。
核燃料再処理時の抽出工程の如く遠心抽出機を
多段に使用し両液を向流に流す場合には、重液の
排出管29aは前段の遠心抽出機の重液供給管
に、また軽液の排出管30aは後段の遠心抽出機
の軽液供給管にそれぞれ接続される。
上記構成の本発明遠心抽出機においては、ガイ
ド筒14の下端開口を界面33に位置させてあ
り、軽液、重液を別個の供給管28,27により
液供給室16に注入する如くし、各供給管の開口
をそれぞれの相内に位置させてあるので、重液が
軽液供給管内に入込んで軽液の流路をせばめるお
それはない。従つて、前段の遠心抽出機における
軽液のオーバフローを生じたり、重軽両液の流量
のアンバランスを生じたりするおそれはない。ま
た、重液供給管27をガイド筒14の開口近傍に
終端させ吸込羽根26に対向させているので、重
液が流れ易くなるため、軽液の流動に対する抵抗
も減少する。
第3図は本発明の他の実施例を示している。こ
の実施例では重液供給管27、軽液供給管28が
液供給室16側壁を貫通されており、重液供給管
27の端部にはガイド筒14中心に対向する立上
り部27aが、また軽液供給管28端部には偏心
位置にある立下り部28aがそれぞれ設けてあ
る。この実施例によれば、前記実施例と同様の作
用効果が得られるのみでなく、第2図の供給管2
7,28の立上り部を省略し、管路を短縮するこ
とができるので、遠心抽出機を多段に使用する場
合において、軽重両液の流通を容易とすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の遠心抽出機の一例を示す断面
図、第2図は本発明一実施例の断面図、第3図は
他の実施例要部の断面図である。 11……ケーシング、12……回転円筒、14
……ガイド筒、15……隔壁、16……液供給
室、18,20……せき、23……せき構成部
材、26……吸込羽根、27……重液供給管、2
8……軽液供給管、31……重液、32……軽
液、33……界面。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転円筒を同心的に収容したケーシング下部
    に隔壁を介して液供給室を設け、前記隔壁には液
    供給室内に開口し下方に向つて縮径する下端部お
    よび前記回転円筒底面中心に開口し且つそれに係
    合する上端部を有するガイド筒を設け、前記回転
    円筒底面中央には前記ガイド筒内に位置する吸込
    羽根を取付け、前記液供給室中心には前記ガイド
    筒下端部中心に対向し前記ガイド筒より下方に開
    口する重液供給管を設け、偏心位置には前記ガイ
    ド筒より上方に開口する軽液供給管を設けたこと
    を特徴とする遠心抽出機。
JP6555881A 1981-04-30 1981-04-30 Centrifugal extractor Granted JPS57180403A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6555881A JPS57180403A (en) 1981-04-30 1981-04-30 Centrifugal extractor

Applications Claiming Priority (1)

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JP6555881A JPS57180403A (en) 1981-04-30 1981-04-30 Centrifugal extractor

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Publication Number Publication Date
JPS57180403A JPS57180403A (en) 1982-11-06
JPS6238002B2 true JPS6238002B2 (ja) 1987-08-15

Family

ID=13290448

Family Applications (1)

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JP6555881A Granted JPS57180403A (en) 1981-04-30 1981-04-30 Centrifugal extractor

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Families Citing this family (7)

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JPS57180403A (en) 1982-11-06

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