JPS6238028Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238028Y2 JPS6238028Y2 JP14814482U JP14814482U JPS6238028Y2 JP S6238028 Y2 JPS6238028 Y2 JP S6238028Y2 JP 14814482 U JP14814482 U JP 14814482U JP 14814482 U JP14814482 U JP 14814482U JP S6238028 Y2 JPS6238028 Y2 JP S6238028Y2
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- JP
- Japan
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- bimetal
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- fixing
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- outer peripheral
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 16
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 7
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、粘性を有する作動流体を用いた流体
継手における、バイメタル取付構造に関する。
継手における、バイメタル取付構造に関する。
流体継手は、内燃機関の冷却フアン装置等の駆
動装置などに施用されており、この種の流体継手
は、例えば第1図に示す如く構成されている。
動装置などに施用されており、この種の流体継手
は、例えば第1図に示す如く構成されている。
先ず、これについて説明すると、1はフランジ
部2と軸部3を有する入力軸で、フランジ部2は
図外のエンジン側に固着され、軸部3の先端には
入力部材4が固着されている。5はボデイ部材6
とカバー部材7とからなり、前記入力軸1に対し
て軸受8を介して回動自在に軸支された出力部材
で、この出力部材5の内部には、前記入力部材4
を取り囲む作業室9と、該作業室9から連通孔1
0を有する仕切板11によつて隔成された作動流
体の貯蔵室12が形成されている。前記作業室9
内の、入力部材4とボデイ部材6の対向面のそれ
ぞれには、複数条の環状溝4a,6aが設けられ
ており、これら環状溝4a,6aの間に剪断スペ
ースSが形成されている。
部2と軸部3を有する入力軸で、フランジ部2は
図外のエンジン側に固着され、軸部3の先端には
入力部材4が固着されている。5はボデイ部材6
とカバー部材7とからなり、前記入力軸1に対し
て軸受8を介して回動自在に軸支された出力部材
で、この出力部材5の内部には、前記入力部材4
を取り囲む作業室9と、該作業室9から連通孔1
0を有する仕切板11によつて隔成された作動流
体の貯蔵室12が形成されている。前記作業室9
内の、入力部材4とボデイ部材6の対向面のそれ
ぞれには、複数条の環状溝4a,6aが設けられ
ており、これら環状溝4a,6aの間に剪断スペ
ースSが形成されている。
13は温度感応部材としての渦巻状バイメタル
で、該バイメタル13の外周側端部13aは、カ
バー部材7に固着され、その内周側端部13b
は、カバー部材7の中心孔7aに回動可能に軸着
されたセンターピン14の一端に固着されてお
り、このセンターピン14の他端には、前記仕切
板11の連通孔10を覆つてこれを閉塞可能なバ
ルブプレート15が固着されている。
で、該バイメタル13の外周側端部13aは、カ
バー部材7に固着され、その内周側端部13b
は、カバー部材7の中心孔7aに回動可能に軸着
されたセンターピン14の一端に固着されてお
り、このセンターピン14の他端には、前記仕切
板11の連通孔10を覆つてこれを閉塞可能なバ
ルブプレート15が固着されている。
従つて、このバルブプレート15は、雰囲気温
度の変化に応動するバイメタル13の作動に伴つ
て、センターピン14を中心として回動し、その
ため、前記仕切板11の連通孔10が開閉可能と
なり、これによつて前記貯蔵室12から作業室9
に向う流体量を制御して、前記作業室9内、特に
前記剪断スペースS内の流体量に応じて、前記入
力部材4から出力部材5に作動流体を介して伝達
されるトルクを制御するようになつている。
度の変化に応動するバイメタル13の作動に伴つ
て、センターピン14を中心として回動し、その
ため、前記仕切板11の連通孔10が開閉可能と
なり、これによつて前記貯蔵室12から作業室9
に向う流体量を制御して、前記作業室9内、特に
前記剪断スペースS内の流体量に応じて、前記入
力部材4から出力部材5に作動流体を介して伝達
されるトルクを制御するようになつている。
なお、16は前記ボデイ部材6及びカバー部材
7の外周を相互に固着するボルト、17はボルト
18によつて前記出力部材5の外周側に固着され
たフアンブレードである。
7の外周を相互に固着するボルト、17はボルト
18によつて前記出力部材5の外周側に固着され
たフアンブレードである。
ところで、斯かる従来の流体継手のバイメタル
13の取付構造は、第2図A,B及びCに示すよ
うに、出力部材5を構成するカバー部材7の所定
部位に、バイメタル固定部20を設け、このバイ
メタル固定部20に、バイメタル13の半径方向
のスリツト部21を切込み形成する一方、バイメ
タル13の外周側端部13aを半径方向に外方に
折曲して、該端部13aを前記スリツト部21内
へ圧入嵌挿し、さらに、そのスリツト部21の開
口端部を軸方向にカシメてそのカシメ部21a,
21bにてバイメタル13の軸方向の抜けを防止
している。
13の取付構造は、第2図A,B及びCに示すよ
うに、出力部材5を構成するカバー部材7の所定
部位に、バイメタル固定部20を設け、このバイ
メタル固定部20に、バイメタル13の半径方向
のスリツト部21を切込み形成する一方、バイメ
タル13の外周側端部13aを半径方向に外方に
折曲して、該端部13aを前記スリツト部21内
へ圧入嵌挿し、さらに、そのスリツト部21の開
口端部を軸方向にカシメてそのカシメ部21a,
21bにてバイメタル13の軸方向の抜けを防止
している。
ところが、この状態で、例えば図外のエンジン
の振動等に起因してセンターピン14に軸方向
(第2図B中矢印Y方向)の力が加わると、この
力はバイメタル13にも作用し、バイメタル13
の外周側端部13aをスリツト部21内から抜脱
する方向に作用する。ここで、バイメタル13の
外周側端部13aは、カシメ部21a,21bに
よりその軸方向の抜脱が防止されているけれど
も、前記センターピン14の軸方向の移動に伴つ
て生ずる力は、バイメタル13の外周側端部13
aが半径方向に折曲形成されているので、該端部
13aの剛性の強い軸方向に、前記カシメ部21
a,21bを中心とするモーメントを生ずるよう
に作用し、前記力が繰返し入力されると、バイメ
タル13の外周側端部13a及びこれを嵌挿した
スリツト部21が摩耗してバイメタル13の外周
側端部13aがスリツト部21内から抜出す虞が
あつた。また、抜出さないまでも、前記バイメタ
ル13の外周側端部13a及びスリツト部21が
摩耗することにより、これらの間に隙間が生じ、
雰囲気温度の変化に敏感に応動すべきバルブプレ
ート15の回動動作が不安定になるという欠点が
あつた。
の振動等に起因してセンターピン14に軸方向
(第2図B中矢印Y方向)の力が加わると、この
力はバイメタル13にも作用し、バイメタル13
の外周側端部13aをスリツト部21内から抜脱
する方向に作用する。ここで、バイメタル13の
外周側端部13aは、カシメ部21a,21bに
よりその軸方向の抜脱が防止されているけれど
も、前記センターピン14の軸方向の移動に伴つ
て生ずる力は、バイメタル13の外周側端部13
aが半径方向に折曲形成されているので、該端部
13aの剛性の強い軸方向に、前記カシメ部21
a,21bを中心とするモーメントを生ずるよう
に作用し、前記力が繰返し入力されると、バイメ
タル13の外周側端部13a及びこれを嵌挿した
スリツト部21が摩耗してバイメタル13の外周
側端部13aがスリツト部21内から抜出す虞が
あつた。また、抜出さないまでも、前記バイメタ
ル13の外周側端部13a及びスリツト部21が
摩耗することにより、これらの間に隙間が生じ、
雰囲気温度の変化に敏感に応動すべきバルブプレ
ート15の回動動作が不安定になるという欠点が
あつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、開
発提案されたものであり、その要旨とするところ
は、バイメタルの外周側端部を固定部材に設けた
溝部内に嵌挿して、出力部材に設けたバイメタル
固定部に設けた、前記固定部材の外形形状と適合
する形状の収容凹部内に、固定部材を嵌挿してバ
イメタルが固定されている点である。
発提案されたものであり、その要旨とするところ
は、バイメタルの外周側端部を固定部材に設けた
溝部内に嵌挿して、出力部材に設けたバイメタル
固定部に設けた、前記固定部材の外形形状と適合
する形状の収容凹部内に、固定部材を嵌挿してバ
イメタルが固定されている点である。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。なお、前記従来例の構成と同一部分には、同
一符号を付してその重複する説明を省略する。
る。なお、前記従来例の構成と同一部分には、同
一符号を付してその重複する説明を省略する。
第3図A,B及びCは、本考案の流体継手にお
けるバイメタル取付構造を示したものである。
けるバイメタル取付構造を示したものである。
これらの図面において、出力部材5の一部を構
成しているカバー部材7の所定部位には、バイメ
タル固定部23が突出して形成されており、この
バイメタル固定部23の略中央部分には、このバ
イメタル固定部23を横切るように、バイメタル
13の半径方向のスリツト部24が形成されてい
る。このスリツト部24内には、バイメタル13
の外周側端部13cが嵌挿されている。なお、こ
のバイメタル13の外周側端部13cは、折曲部
25を介してバイメタル13の半径方向外方に延
設されている。
成しているカバー部材7の所定部位には、バイメ
タル固定部23が突出して形成されており、この
バイメタル固定部23の略中央部分には、このバ
イメタル固定部23を横切るように、バイメタル
13の半径方向のスリツト部24が形成されてい
る。このスリツト部24内には、バイメタル13
の外周側端部13cが嵌挿されている。なお、こ
のバイメタル13の外周側端部13cは、折曲部
25を介してバイメタル13の半径方向外方に延
設されている。
前記バイメタル13の外周側端部13cの外周
には、例えば第4図AないしCに示すような円柱
状の固定部材26が被着されている。すなわち、
円柱状の固定部材26の下端部26aに、下方向
に向つて開放する溝部27を設けて、この溝部2
7内に、バイメタル13の外周側端部13cを嵌
挿することにより、その外周側端部13cの外周
に、固定部材26が被着されている(第5図参
照)。この固定部材26は、バイメタル13がバ
イメタル固定部23に対してガタ付きのない状態
に強固に固定され得るようにするためのものであ
る。
には、例えば第4図AないしCに示すような円柱
状の固定部材26が被着されている。すなわち、
円柱状の固定部材26の下端部26aに、下方向
に向つて開放する溝部27を設けて、この溝部2
7内に、バイメタル13の外周側端部13cを嵌
挿することにより、その外周側端部13cの外周
に、固定部材26が被着されている(第5図参
照)。この固定部材26は、バイメタル13がバ
イメタル固定部23に対してガタ付きのない状態
に強固に固定され得るようにするためのものであ
る。
一方、前述のバイメタル固定部23には、前記
スリツト部24に連続して、前記固定部材26の
外形形状に適合する収容凹部28が形成されてお
り、この収容凹部28内には、第3図Cに示すよ
うに、固定部材26が、それの外周面26bと収
容凹部28に形成されている内周面28aとが互
いに接触している状態で、嵌挿して固定されてい
る。
スリツト部24に連続して、前記固定部材26の
外形形状に適合する収容凹部28が形成されてお
り、この収容凹部28内には、第3図Cに示すよ
うに、固定部材26が、それの外周面26bと収
容凹部28に形成されている内周面28aとが互
いに接触している状態で、嵌挿して固定されてい
る。
なお、第4図Bに示すように、固定部材26に
設けられた溝部27の深さl1は、バイメタル13
の外周側端部13cの幅l2と同じに形成されてい
る。
設けられた溝部27の深さl1は、バイメタル13
の外周側端部13cの幅l2と同じに形成されてい
る。
このように、バイメタル13の外周側端部13
cの上下端面13d,13eを、固定部材26の
溝部27内の上部内壁面27aとバイメタル固定
部23の収容凹部28内の底面28bとで両側か
ら挾持した状態で、バイメタル13がバイメタル
固定部23に固定されているものであるから、エ
ンジン振動等により、センターピン14及びバイ
メタル13の内周側端部13b周辺がそれらの軸
方向に移動しても、固定部材26の外周面26b
のうちの溝部27の周辺(第5図に斜線Qにてこ
れを示す。)が収容凹部28の内周面28aのう
ちのスリツト部24の周辺に当接して、固定部材
26自身の、スリツト部24の開口方向への移動
を阻止することとなる。したがつて、センターピ
ン14等の軸方向の移動に伴つて生ずる、第3図
B中矢印Y方向の力は、バイメタル13の外周側
端部13cがバイメタル固定部23に固定されて
いる部位において、その外周側端部13c周辺、
特に、折曲部25からバイメタル13の内周側端
部13b側に寄つた円弧状部29を、もつぱら捩
ることに費やされてしまう。このため、バイメタ
ル13は、収容凹部28内に嵌挿された固定部材
26の固定作用により、スリツト部24の開口か
らバイメタル13の外周側端部13cが抜け出る
ことなく、バイメタル固定部23に強固に固定さ
れた状態を維持することとなるのである。
cの上下端面13d,13eを、固定部材26の
溝部27内の上部内壁面27aとバイメタル固定
部23の収容凹部28内の底面28bとで両側か
ら挾持した状態で、バイメタル13がバイメタル
固定部23に固定されているものであるから、エ
ンジン振動等により、センターピン14及びバイ
メタル13の内周側端部13b周辺がそれらの軸
方向に移動しても、固定部材26の外周面26b
のうちの溝部27の周辺(第5図に斜線Qにてこ
れを示す。)が収容凹部28の内周面28aのう
ちのスリツト部24の周辺に当接して、固定部材
26自身の、スリツト部24の開口方向への移動
を阻止することとなる。したがつて、センターピ
ン14等の軸方向の移動に伴つて生ずる、第3図
B中矢印Y方向の力は、バイメタル13の外周側
端部13cがバイメタル固定部23に固定されて
いる部位において、その外周側端部13c周辺、
特に、折曲部25からバイメタル13の内周側端
部13b側に寄つた円弧状部29を、もつぱら捩
ることに費やされてしまう。このため、バイメタ
ル13は、収容凹部28内に嵌挿された固定部材
26の固定作用により、スリツト部24の開口か
らバイメタル13の外周側端部13cが抜け出る
ことなく、バイメタル固定部23に強固に固定さ
れた状態を維持することとなるのである。
なお、収容凹部28の開口方向のバイメタル1
3の抜け出し防止をさらに向上させるためには、
第3図A,B,Cに示すように、カシメ等によ
り、収容凹部28の開口端の一部に係止突部30
a,30bを形成して固定部材26の上端部をこ
の係止突部30a,30bにて係止するようにし
てもよい。
3の抜け出し防止をさらに向上させるためには、
第3図A,B,Cに示すように、カシメ等によ
り、収容凹部28の開口端の一部に係止突部30
a,30bを形成して固定部材26の上端部をこ
の係止突部30a,30bにて係止するようにし
てもよい。
また、第3図Aから第5図に示す実施例では、
バイメタル13の外周側端部13cを、全体とし
て円柱状の固定部材26にてバイメタル固定部2
3に固定するようにした例が示されているが、こ
の例に限定されず、全体が例えば四角柱状等の固
定部材を用いて、バイメタルを固定するようにし
てもよい。
バイメタル13の外周側端部13cを、全体とし
て円柱状の固定部材26にてバイメタル固定部2
3に固定するようにした例が示されているが、こ
の例に限定されず、全体が例えば四角柱状等の固
定部材を用いて、バイメタルを固定するようにし
てもよい。
さらに、第3図Aから第5図に示す実施例で
は、固定部材26の下端部26aに設けた溝部2
7の形状が、固定部材26を完全に横切るような
スリツト状に形成した例が示されているが、例え
ば第6図に示すように、固定部材31の中途部に
まで切込んだ形状の溝部32を形成するようにし
てもよい。
は、固定部材26の下端部26aに設けた溝部2
7の形状が、固定部材26を完全に横切るような
スリツト状に形成した例が示されているが、例え
ば第6図に示すように、固定部材31の中途部に
まで切込んだ形状の溝部32を形成するようにし
てもよい。
以上に説明したように、本考案では、溝部内に
バイメタルの外周側端部を嵌挿した固定部材を、
この固定部材の外形形状と適合するバイメタル固
定部の収容凹部内に嵌挿することにより、バイメ
タルをバイメタル固定部に固定したものであるか
ら、バイメタルの内周側端部が固着されているセ
ンターピン及びバイメタル自身にそれらの軸方向
の力が加わつた場合でも、固定部材の働きによ
り、バイメタルの外周側端部がバイメタル固定部
から抜け出たり、それにガタ付きが生じたりする
ようなことを有効に防止することができる。
バイメタルの外周側端部を嵌挿した固定部材を、
この固定部材の外形形状と適合するバイメタル固
定部の収容凹部内に嵌挿することにより、バイメ
タルをバイメタル固定部に固定したものであるか
ら、バイメタルの内周側端部が固着されているセ
ンターピン及びバイメタル自身にそれらの軸方向
の力が加わつた場合でも、固定部材の働きによ
り、バイメタルの外周側端部がバイメタル固定部
から抜け出たり、それにガタ付きが生じたりする
ようなことを有効に防止することができる。
したがつて、温度感応部材としてのバイメタ
ル、及びこのバイメタルの作動に応動して仕切板
の連通孔を開閉制御するバルブプレートの恒久的
な正常作動を確保することができる。
ル、及びこのバイメタルの作動に応動して仕切板
の連通孔を開閉制御するバルブプレートの恒久的
な正常作動を確保することができる。
第1図は従来の流体継手を示す断面図、第2図
Aはカバー部材に取付けられたバイメタルを示す
平面図、第2図Bは第2図Aにおける−線断
面図、第2図Cは第2図Aにおける−線断面
図である。第3図以下は本考案の実施例を示すも
ので、第3図Aは本考案に係る流体断手における
バイメタル取付構造を示す平面図、第3図Bは第
3図Aにおける−線断面図、第3図Cは第3
図Aにおける−線断面図である。第4図Aは
固定部材を示す平面図、第4図Bは同じく正面
図、第4図Cは同じく側面図、第5図はバイメタ
ル固定部にバイメタルを固定する前の状態を示す
分解斜視図、第6図は固定部材の他の変形例を示
す平面図である。 1……入力軸、4……入力部材、5……出力部
材、6……ボデイ部材、7……カバー部材、9…
…作業室、10……連通孔、11……仕切板、1
2……貯蔵室、13……バイメタル、13a,1
3c……外周側端部、14…センターピン、15
……バルブプレート、20,23……バイメタル
固定部、21,24……スリツト部、26,31
……固定部材、27,32……溝部、28……収
容凹部。
Aはカバー部材に取付けられたバイメタルを示す
平面図、第2図Bは第2図Aにおける−線断
面図、第2図Cは第2図Aにおける−線断面
図である。第3図以下は本考案の実施例を示すも
ので、第3図Aは本考案に係る流体断手における
バイメタル取付構造を示す平面図、第3図Bは第
3図Aにおける−線断面図、第3図Cは第3
図Aにおける−線断面図である。第4図Aは
固定部材を示す平面図、第4図Bは同じく正面
図、第4図Cは同じく側面図、第5図はバイメタ
ル固定部にバイメタルを固定する前の状態を示す
分解斜視図、第6図は固定部材の他の変形例を示
す平面図である。 1……入力軸、4……入力部材、5……出力部
材、6……ボデイ部材、7……カバー部材、9…
…作業室、10……連通孔、11……仕切板、1
2……貯蔵室、13……バイメタル、13a,1
3c……外周側端部、14…センターピン、15
……バルブプレート、20,23……バイメタル
固定部、21,24……スリツト部、26,31
……固定部材、27,32……溝部、28……収
容凹部。
Claims (1)
- 入力軸に連結された入力部材と、この入力部材
に対して相対回動可能に取付けられその内部に、
前記入力部材を取り囲む作業室及び該作業室から
連通孔を有する仕切板によつて隔成された作動流
体の貯蔵室を備えた出力部材と、外周側端部が前
記出力部材に設けたバイメタル固定部に取付けら
れた渦巻状のバイメタルと、このバイメタルによ
つて回動駆動され、前記仕切板の連通孔を開閉し
て前記貯蔵室から作業室に向う流体量を制御する
バルブプレートとを備え、前記作業室内の作動流
体を介して入力・出力の各部材間にトルクの伝達
を行う流体継手において、前記バイメタルは、こ
のバイメタルの外周側端部の外周に被着される固
定部材に設けた溝部内に、前記外周側端部を嵌挿
して、前記バイメタル固定部に設けた、前記固定
部材の外形形状と適合する収容凹部内に、前記固
定部材を嵌挿して固定されてなる、流体継手にお
けるバイメタル取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14814482U JPS5952228U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 流体継手におけるバイメタル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14814482U JPS5952228U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 流体継手におけるバイメタル取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5952228U JPS5952228U (ja) | 1984-04-06 |
| JPS6238028Y2 true JPS6238028Y2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=30329231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14814482U Granted JPS5952228U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 流体継手におけるバイメタル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952228U (ja) |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP14814482U patent/JPS5952228U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5952228U (ja) | 1984-04-06 |
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