JPS6238055B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6238055B2
JPS6238055B2 JP12034383A JP12034383A JPS6238055B2 JP S6238055 B2 JPS6238055 B2 JP S6238055B2 JP 12034383 A JP12034383 A JP 12034383A JP 12034383 A JP12034383 A JP 12034383A JP S6238055 B2 JPS6238055 B2 JP S6238055B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
spring
forming roller
pair
spiral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12034383A
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English (en)
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JPS6012239A (ja
Inventor
Noboru Sasaki
Teruo Mukai
Yasutsugu Iwata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
France Bed Co Ltd
Original Assignee
France Bed Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by France Bed Co Ltd filed Critical France Bed Co Ltd
Priority to JP12034383A priority Critical patent/JPS6012239A/ja
Priority to US06/626,435 priority patent/US4713956A/en
Publication of JPS6012239A publication Critical patent/JPS6012239A/ja
Publication of JPS6238055B2 publication Critical patent/JPS6238055B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F3/00Coiling wire into particular forms
    • B21F3/12Coiling wire into particular forms of interconnected helical springs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F35/00Making springs from wire

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はマツトレスやボトムマツトレスなど
に用いられるスプリングの製造装置に関する。
たとえば、ベツドのボトムマツトレスに用いら
れるスプリングユニツトとして以下に述べる構造
のものが知られている。すなわち、1本の線材に
よつて直線部およびこの直線部の両端に上端を連
続させた一対のばね部とからなる主スプリングを
形成する。そして、多数の主スプリングの直線部
を格子状に組んで矩形板状の基体上に配置する。
上記基体の周辺部に位置する上記ばね部の下端
は、上記基体に固定される。
さらに、格子状に組まれた主スプリングの直線
部は中間支持スプリングによつて補強される。こ
の中間支持スプリングは上記主スプリングと同様
直線部と、この直線部の両端に上端を連続させた
一対のばね部とからなる。そして、中間支持スプ
リングはそのばね部の上端が主スプリングの直線
部に連結され、下端が上記基体に固定して設けら
れている。
従来、上記構成のスプリングユニツトにおい
て、上記主スプリングと中間支持スプリングのば
ね部はトーシヨンバーばね部になつていた。トー
シヨンバーばね部は圧縮荷重に対する変形量が小
さい。つまり利用者を確実に支える硬さを有する
反面、圧縮荷重を繰り返して受けることにより、
永久ひずみが発生しやすい。したがつて、スプリ
ングユニツトは早期に弾力性が失なわれるという
欠点があつた。
そこで、このような欠点を除去するスプリング
として上記ばね部を螺旋ばね部にすることが考え
られている。上記ばね部を螺旋ばね部にすれば、
トーシヨンバーばね部に比べてへたりずらいか
ら、スプリングユニツトの弾力性を長期にわたつ
て良好に維持することができる。しかしながら、
直線部の両端にそれぞれ螺旋ばね部を連続成形し
てなるスプリングを大量生産する製造装置が開発
されていないので、このようなスプリングを用い
てボトムマツトレスのスプリングユニツトなどを
形成することができなかつた。
この発明は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、1本の線材によつ
て直線部およびこの直線部の両端にそれぞれ螺旋
ばね部が連続成形されたスプリングを大量生産す
ることができるスプリングの製造装置を提供する
ことにある。
以下、この発明の一実施例を第1図乃至第23
図を参照して説明する。第1図と第2図に示すス
プリングの製造装置は本体1を備えている。この
本体1の上面部には第2図乃至第4図に示す線材
の集積部5が設けられている。この集積部5は以
下のごとく構成されている。つまり、本体1の上
面部には、本体1の前面側に向つて低く傾斜した
3つの載置部材7が設けられている。本体1の長
手方向両端部に位置する一対の載置部材7の上面
側には、この上面に対して所定の間隔で離間して
押え部材9が配設されている。また、上記載置部
材7の先端部上面には受け渡し板11の切欠13
が形成された一端部が固着されている。また、こ
の切欠13と対応する押え部材9の先端部には凹
部15が形成されている。上記受け渡し板11の
他端部は、上記本体1の上面部に上記載置部材7
とほぼ同じ角度で傾斜しかつ載置部材7よりも低
い位置に配設された矩形状の受け板17の上面に
位置している。また、受け渡し板11の切欠13
と対応する下面側には突き出しシリンダ19が配
置されている。このシリンダ19のロツド21に
はテーパ面23を有する押し上げ体25が固着さ
れている。また、上記載置部材7と押え部材9と
の隙間には所定長さの多数の線材27が転動自在
に集積されている。最先端に位置する線材27は
上記受け渡し板11の端面に当接している。した
がつて、上記突き出しシリンダ19が作動してそ
のロツド21が上昇すると、最先端に位置する線
材27は受け渡し板11との当接が外れ、この受
け渡し板11上を転動して上記受け板17に至
る。なお、本体1の上面部の一対の載置部材7の
両側外方には、上記線材27が軸方向にずれるの
を防止するガイド板29が設けられている。
上記受け板17に転動してきた線材27は、本
体1の上面部中央に設けられた第1のストツパ3
1と、両端部に設けられた第2のストツパ33と
に当接してその転動が阻止される。上記受け板1
7には第5図に示すようにこの側端面に開放した
切欠35が形成され、この切欠35には可動板3
7が設けられている。この可動板37は第6図と
第7図に示すように上記受け板17の下面に設け
られた駆動シリンダ39のロツド41に連結さ
れ、このシリンダ39によつて第7図に矢印で示
す方向、つまり線材27の軸方向に沿つて駆動さ
れる。上記可動板37の上面には位置決めシリン
ダ43が設けられ、このロツド45には押し板4
7が設けられている。また、可動板37には通孔
49が穿設され、この通孔49には回転板51が
上記受け板17と面一な状態で回転自在に設けら
れている。この回転板51の下面側には、上記可
動板37に保持された第1の回転シリンダ53の
ロツド55が連結されている。このロツド55は
上記シリンダ53が作動すると所定角度、たとえ
ば90度回転するようになつている。また、回転板
51の上面には、その回転中心にセンタピン57
が突設され、中心からずれた位置にはベアリング
59が上記センタピン57と所定の間隔を存して
設けられている。そして、上記線材27が押し上
げシリンダ19によつて転動させられ受け板17
上にくると、回転板51のセンタピン57とベア
リング59との間に線材27の端部が入り込む。
この状態で位置決めシリンダ43が作動して押し
板47により線材27の両端を押圧し、この線材
27の軸方向の位置決めを行なう。つぎに、後述
する握持アーム61が上記線材27の中途部を挾
持し、そして回転シリンダ53が作動して回転板
51が90度回転し、上記線材27の両端部に上記
センタピン57とベアリング59とによつて第2
2図に示す折曲部27aが形成される。そして、
上記回転板51がもとの位置に戻つた後、上記駆
動シリンダ39が作動して可動板37が駆動さ
れ、線材27の折曲部27aからセンタピン57
が離れる。
このように、両端部に折曲部27aが形成され
た線材27は、取出機構である一対の握持アーム
61によつて本体1の上面部から取り出される。
つまり、本体1の上面部前端側には第2図に示す
ように本体1の長手方向に沿つて取付軸63が複
数の軸受65によつて回転自在に支持されてい
る。この取付軸63の一端には第2の回転シリン
ダ67のロツド69が連結されている。そして、
取付軸63は第2の回転シリンダ67により所定
角度、たとえばほぼ270度の範囲で回転させられ
るようになつている。そして、上記取付軸63の
中途部に上記一対の握持アーム61が連結されて
いる。つまり、握持アーム61は、第8図と第9
図に示すように上記取付軸63に一端が固着され
た基部71と、この基部71の他端に設けられた
駆動シリンダ73と、この駆動シリンダ73のロ
ツド75に枢着されたフツク77と、上記ロツド
75に外嵌され上記シリンダ73に固着されたス
リーブ79とからなる。このスリーブ79の先端
部には溝80が形成され、この溝80に上記フツ
ク77が挿入されているとともに、この溝80内
に突設されたピン82が上記フツク77に形成さ
れたガイド孔84に挿入されている。したがつ
て、上記駆動シリンダ73のロツド75が引き込
む方向に作動させられると、フツク77が第9図
に示す矢印方向に回動する。上記一対の握持アー
ム61は上記駆動シリンダ39が作動して可動板
37が駆動され、線材27の折曲部27aからセ
ンタピン57が離れるまで本体1の上面側に位置
している。それ故、位置決めシリンダ43の作動
により位置決めされた線材27の中途部は、フツ
ク77とスリーブ79の端面との間に係合し、そ
して上記駆動シリンダ73が作動してフツク77
が回動させられ、上記フツク77とスリーブ79
の端面とで挾持される。そして、上記駆動シリン
ダ39が作動して可動板37が駆動され線材27
の折曲部27aからセンタピン57が離れると、
第2の回転シリンダ67が作動して上記アーム6
1がほぼ270度回転させられる。すると、上記線
材27は本体1の前面部に対向位置する。
本体1の前面部には第1図に示すようにその長
手方向に沿つてチヤンネル状の横部材81が架設
されている。この横部材81の上面には一対のガ
イドレール83が平行に敷設され、下面にはラツ
ク85が設けられている。上記ガイドレール83
には一対の可動体87が走行自在に設けられてい
る。つまり、可動体87は下部筐体89と上部筐
体91とが一体的に結合されてなり、下部筐体8
9の上部内面には第10図と第11図に示すよう
に上記ガイドレール83にスライド自在に係合す
る一対の受け体93が設けられている。さらに、
下部筐体89にはその前後方向に一対の第1の支
軸95が回転自在に架設されている。これら第1
の支軸95には第1の歯車97が嵌着され、上記
ラツク85に歯合している。また、下部筐体89
内には第2の歯車99が嵌着された第2の支軸1
01が回転自在に架設され、上記第2の歯車99
は一方の第1の歯車97に歯合している。上記第
2の支軸101の一端部は下部筐体89の背面側
に突出し、この突出端部には第1のスプロケツト
103が嵌着されている。また、下部筐体89内
には駆動モータ105が設けられ、この回転軸1
07は下部筐体89の背面側に突出し、この突出
端部には第2のスプロケツト109と第3のスプ
ロケツト111が嵌着されている。そして、上記
第1のスプロケツト103と第2のスプロケツト
109とには第1のチエーン113が張設され、
このチエーン113を介して駆動モータ105の
回転軸107の回転が一方の第1の歯車97に伝
達される。したがつて、可動体87は上記第1の
歯車97の回転により一対のガイドレール83に
沿つて走行駆動される。
一方、上記上部筐体91には、この前後方向に
貫通した第3の支軸115と第4の支軸117と
が回転自在に支持されている。上記上部筐体91
の背面側に突出した第3の支軸115の一端部に
は第4のスプロケツト119と第5のスプロケツ
ト121とが嵌着されている。上記第4のスプロ
ケツト119と上記第3のスプロケツト111と
には第2のチエーン127が張設されている。ま
た、上記第3の支軸115と第4の支軸117と
の中途部には互いに歯合した第3の歯車129と
第4の歯車131とがそれぞれ嵌着されている。
さらに、第3、第4の支軸115,117の上部
筐体91の前面側に突出した他端部には各々外周
面に溝133が形成された保持ローラ135が嵌
着されている。これら一対の保持ローラ135は
上記線材27の直径よりも大きな間隔で上下方向
に離間していて、上記第4の支軸117の他端部
が上方へ回動することにより、一対の保持ローラ
135の間隔が狭くなる。つまり、第4の支軸1
17の両端部は上記上部筐体91に自動調心軸受
137によつて揺動自在に支持されているととも
に、他端部を支持した一方の自動調心軸受137
はスライド体139に保持されている。このスラ
イド体139は、第12図に示すように上部筐体
91の前面板91aに上下方向に沿つて形成され
たスライド溝141にスライド自在に挿入されて
いる。上記スライド溝141の下端部には押し上
げシリンダ143が配設されている。このシリン
ダ143のロツド(図示せず)と上記スライド体
139の下端面とにはそれぞれ受け体145が設
けられ、これら受け体145間には圧縮ばね14
7が介装されている。したがつて、上記押し上げ
シリンダ143が作動して圧縮ばね147が圧縮
されると、この圧縮ばね147の復元力で上記ス
ライド体139が上昇させられ、第4の支軸11
7が揺動する。上記押し上げシリンダ143は上
記一対の握持アーム61が第2の回転シリンダ6
7によつて本体1の上面部から前面側に270度回
動させられたのちに作動する。つまり、上記握持
アーム61が回動して線材27の両端部が一対の
可動体87の離間した一対の保持ローラ135間
に挿入されると、上記押し上げシリンダ143が
作動して下側の保持ローラ135を上昇させる。
したがつて、線材27の両端部は各一対の保持ロ
ーラ135によつてこれらの溝133から抜出し
ない状態に保持される。なお、このとき線材27
の両端部に形成された折曲部27aは第21図に
示すように下側を向いている。
また、上記上部筐体91の前面板91aには上
記保持ローラ135の側方に補助ガイド体14
8、突き出しピン149、ガイド体151および
成形ローラ153が順次設けられているととも
に、ガイド体151と成形ローラ153との間に
はピツチ棒155が設けられている。上記突き出
しピン149は、第14図に示すように上部筐体
91の前面板91a内面に設けられたブラケツト
157に中途部が枢着されたリンク159の一端
部に連結されている。このリンク159の他端部
は作動シリンダ161のロツド163に枢着され
ている。したがつて、作動シリンダ161が作動
してロツド163が矢印方向に引き込まれると、
上記突き出しピン149が前面板91aから突出
する。また、上記ガイド体151は円板状に形成
され、第15図と第16図に示すように上部筐体
91内に配設された第3の回転シリンダ165の
ロツド167に偏心して固着されている。このガ
イド体151には挿入溝169が形成されてい
る。そして、線材27が一対の保持ローラ135
間に供給されたときに、この線材27の両端部が
上記挿入溝169に挿入される。また、ガイド体
151は上記第3の回転シリンダ165によつて
ほぼ90度の角度で回転駆動される。この第3の回
転シリンダ165は後述するように線材27の両
端部に第24図に示す螺旋ばね部27bが成形さ
れたのちに作動する。また、上記成形ローラ15
3は第17図に示すように外周面にガイド溝17
1が形成されていて、上記前面板91aに後述す
るごとく移動自在に設けられている。さらに、上
記ピツチ棒155は第17図乃至第19図に示す
ように突き出し軸175の一端に設けられてい
る。この突き出し軸175は断面矩形状をなして
いて、上部筐体91内に配設された受け体177
にスライド自在に支持されている。この突き出し
軸175の他端にはカムフオロワ179が設けら
れ、このカムフオロワ179はカム181のカム
面183に当接している。このカム181は上記
受け体177に回転自在に支持された第5の支軸
185に嵌着されている。また、突き出し軸17
5の一端と上記受け体177との間には引張ばね
187が張設され、これによつて上記カムフオロ
ワ179がカム181のカム面183に圧接して
いる。さらに、上記第5の支軸185には第6の
スプロケツト189が嵌着され、この第6のスプ
ロケツト189と上記第3の支軸115に嵌着さ
れた第5のスプロケツト121とには第10図に
示すように第3のチエーン191が張設されてい
る。したがつて、上記カム181は上記駆動モー
タ105が作動して上記第3の支軸115が回転
させられると、この回転に連動するようになつて
いる。なお、上記第5の支軸185、つまりカム
181は線材27の端部に螺旋ばね部27bが形
成される間に1回転するよう上記第5のスプロケ
ツト121と第6のスプロケツト189との歯数
比が設定されている。
一方、上記成形ローラ153は第17図乃至第
20図に示すごとく設けられている。つまり、可
動体87の上部筐体91の前面板91aには、こ
の幅方向に沿つてガイド溝205が形成されてい
る。このガイド溝205には支持体207がスラ
イド自在に設けられている。この支持体207に
は取付軸209が厚さ方向に貫通して設けられて
いる。この取付軸209の前面側に突出した一端
に上記成形ローラ153が嵌着され、上記筐体9
1内に位置する他端にはカムフオロワ211が嵌
着されている。また、上部筐体91内に配設され
た受け体177には第5の支軸185と平行に第
6の支軸213が回転自在に支持されている。こ
の第6の支軸213の一端にはカム215が嵌着
されている。また、上記支持体207は引張ばね
217によつて矢示方向に付勢され、この支持体
207に設けられたカムフオロワ211が上記カ
ム215の外周面に圧接している。さらに、上記
第6の支軸213と第5の支軸185との他端に
は同じ歯数のプーリ219が嵌着され、これらプ
ーリ219にはチエーン211が張設されてい
る。そのため、可動体87が走行して第5の支軸
185が回転させられると、第6の支軸213と
ともにカム215が回転するから、このカム21
5によつて成形ローラ153が取着された支持体
207がガイド溝205に沿つてスライドする。
すなわち、上記カム215の形状に応じて上記成
形ローラ153が変位するから、第18図に示す
成形ローラ153とガイド体151との間隔が変
わり、これによつて線材27の両端部に形成され
る螺旋の直径を変化させることができる。
また、上記本体1に架設された横部材81に
は、第1図に示すように長手方向央部分に一対の
第1のリミツトスイツチ193と、長手方向両端
部に一対の第2のリミツトスイツチ195とが設
けられている。これらリミツトスイツチ193,
195は上記可動体87に設けられた駆動モータ
105に電気的に接続されていて、可動体87の
走行範囲を規制する。つまり、一対の可動体87
が近接する方向に走行したときには、第1のリミ
ツトスイツチ193を作動させることによつて停
止し、離間する方向に走行したときには第2のリ
ミツトスイツチ195を作動させることによつて
停止する。
つぎに、上記製造装置によつてスプリングを製
造する動作を説明する。まず、図示せぬ操作盤の
スタートスイツチをONにすると、突き出しシリ
ンダ19が作動して集積部5から線材27を1本
送り出す。この線材27は受け渡し板11上を転
動して第1、第2のストツパ31,33に当接す
る。つぎに、位置決めシリンダ43が作動して上
記線材27の本体1の長手方向に沿う位置決めが
行なわれたのち、握持アーム61の駆動シリンダ
73が作動してそのフツク77により上記線材2
7の中途部が挾持される。そして、第1の回転シ
リンダ53が作動して回転板51を90度回転さ
せ、この回転板51に設けられたセンタピン87
とベアリング59とで上記線材27の両端部に折
曲部27aを形成する。
線材27の両端部に折曲部27aが形成され、
駆動シリンダ39の作動により可動板37が駆動
されると、第2の回転シリンダ67が作動して上
記握持アーム61をほぼ270度回転させ、上記線
材27の両端部を各可動体87に設けられた一対
の保持ローラ135間に挿入させる。すると、可
動体87に設けられた押し上げシリンダ143が
作動して下側の保持ローラ135が押し上げら
れ、上記線材27の両端部が上記一対の保持ロー
ラ135の溝133によつて保持される。また、
押し上げシリンダ143が作動して線材27の両
端部が保持されると、上記握持アーム61は初期
状態に復帰する。
つぎに、一対の可動体87の駆動モータ105
が作動し、一対の保持ローラ135が第1図に矢
印で示す方向に回転して線材27の両端部を引き
込み、一対の可動体87が第1図に示す離間した
状態から接近する方向に移動し、線材27の両端
部が一対の保持ローラ135間から相対的に繰り
出されることになる。したがつて、線材27の両
端部に形成された折曲部27aが成形ローラ15
3の外周面に当接してこの線材27の両端部が螺
旋状に曲成される。このとき、線材27の両端部
に形成された折曲部27aは下方に向いているの
で、線材27の両端部は下方に向つて曲成され
る。また、上記螺旋の径は、第21図に示すよう
にガイド体151と成形ローラ153との間隔D
によつて決定される。このように、線材27の両
端部に1巻きの螺旋が形成されると、ピツチ棒1
55が上部筐体91の前面板91aの板面から前
方へ突出し、上記線材27に形成された螺旋を押
し上げる。つまり、可動体87が走行することに
よつてカム181が嵌着された第5の支軸185
が回転するから、上記カム181のカム面183
に当接したカムフオロワ179が下死点から上死
点に移行して突き出し軸175が変位し、上記ピ
ツチ棒155が突出する。したがつて、上記線材
27の両端部に1巻きの螺旋が形成されたのち、
一対の可動体87の走行にともない順次成形され
る螺旋は上記ピツチ棒155の突出量に応じた第
24図に示すピツチPで形成されることになる。
そして、上記一対の可動体87が第1のリミツト
スイツチ193を作動させてその走行が停止する
ことにより、所定巻数の螺旋からなる螺旋ばね部
27bの成形が終了する。つまり、上記線材27
は第24図に示すように直線部27cと、この直
線部27cの両端に上端を連続させた螺旋ばね部
27bとを備えたスプリング197に成形され
る。ところで、可動体87を走行させてスプリン
グ197を成形するとき、第5の支軸185が回
転すると、第6の支軸213も回転する。第6の
支軸213が回転すると、この支軸213に嵌着
されたカム215の形状に応じてカムフオロワ2
11が設けられた支持体207がガイド溝205
に沿つてスライドする。したがつて、上記支持体
207に設けられた成形ローラ153と、第3の
回転シリンダ165のロツド167に設けられた
ガイド体151との間隔が変化するから、線材2
7の両端部に形成される螺旋の直径が変化する。
つまり、第6の支軸213の回転に応じて成形
ローラ153が第23図にAで示すよりガイド1
51との間隔が変化するようカム215の形状を
設定しておけば、螺旋ばね部27bの形状が第2
4図に示すようにつつみ形となる。また、上記間
隔をBに示す状態で変化させれば螺旋ばね部27
bは第25図に示すように逆円錐形となり、Cに
示す状態で変化させれば第26図に示すように円
錐形となる。すなわち、螺旋ばね部27bの形状
をカム215によつて任意に変化させ、所望する
性能のスプリング197を成形することができ
る。
このように、螺旋ばね部27bの成形が終了す
ると、つぎに第3の回転シリンダ165が作動し
てガイド体151を第21図に矢印で示す方向に
90度回転させる。すると、このガイド体151の
挿入溝169に挿入された上記直線部27cの両
端部がほぼ90度に折曲され、上記螺旋ばね部27
bの最後の螺旋に連続する直線状の折曲部27d
が形成される。この折曲部27dは第27図に示
すように枠線199をクリツプ201で連結する
ために利用される。つまり、多数のスプリング1
97をこれらの直線部27cを格子状に組んでス
プリングユニツトを形成するとき、スプリングユ
ニツトの周辺部には上記枠線199が設けられ
る。この場合、上記枠線199と直線部27dと
が線接触した状態でクリツプ201によつて結合
されるから、これらの結合状態が確実となる。
このように、スプリング197の直線部27c
の両端部に折曲部27dが形成されると、つぎに
押し上げシリンダ143による下側の保持ローラ
135の付勢が解除され、一対の保持ローラ13
5が離れるとともに、作動シリンダ161が作動
して突き出しピン149が突出する。したがつ
て、この突き出しピン149によりスプリング1
97の直線部27dが押圧されるから、スプリン
グ197が本体1の前面側に落下する。
スプリング197が一対の保持ローラ135間
から落下させられると、一対の可動体87が離間
する方向に走行する。そして、これら可動体87
が第2のリミツトスイツチ195を作動させて停
止すると、再び上述した工程が繰り返されて線材
27からスプリング197が成形される。
以上述べたようにこの発明によれば、1本の線
材によつて直線部およびこの直線部の両端にそれ
ぞれ螺旋ばね部が連続成形されたスプリングを大
量生産するための装置を提供することができる。
しかも、この装置は上記螺旋ばね部の形状をつつ
み形、円錐形、逆円錐形などに変えることができ
るから、所望する性能のスプリングが得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は装
置の正面図、第2図は同じく平面図、第3図は集
積部の平面図、第4図は同じく側面図、第5図は
上記集積部から送り出された線材の両端部に折曲
部を形成する部分の平面図、第6図は第5図−
線に沿う側面図、第7図は第5図−線に沿
う断面図、第8図は握持アームの平面図、第9図
は同じく側面図、第10図は可動体の正面図、第
11図は第10図XI−XI線に沿う断面図、第12
図は第4の支軸の取付構造の断面図、第13図は
可動体の平面図、第14図は突き出しピンの取付
構造の平面図、第15図はガイド体の取付構造の
断面図、第16図は第15図−線に沿う
断面図、第17図は成形ローラの取付構造の平面
図、第18図は同じく正面図、第19図は第17
図−線に沿う断面図、第20図は第17
図−線に沿う断面図、第21図は可動体
の前面上部の拡大図、第22図は線材の端部に折
曲部が形成された状態の平面図、第23図はカム
の回転にともなう成形ローラとガイド体との間隔
の変化を種々設定した説明図、第24図乃至第2
6図は上記間隔の変化に応じて成形されるスプリ
ングの斜視図、第27図は上記スプリングに枠線
を結合した状態の平面図である。 1……本体、27……線材、83……ガイドレ
ール、87……可動体、135……保持ローラ
(保持機構)、151……ガイド体、153……成
形ローラ、155……ピツチ棒、215……カム
(駆動機構)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置本体と、この本体の幅方向に沿つてほぼ
    水平に設けられたガイドレールと、このガイドレ
    ールに接離する方向に走行自在に設けられた一対
    の可動体と、これら可動体に設けられここに直線
    状で供給された線材の両端部を保持する一対の保
    持ローラからなる保持機構と、上記各可動体にこ
    れら可動体の走行方向に沿つて移動自在に設けら
    れ一対の可動体が接近する方向に走行することに
    よつて上記保持機構から相対的に繰り出される上
    記線材の端部に当接してこの線材の両端部を螺旋
    状に曲成する成形ローラと、この成形ローラと上
    記保持機構との間に設けられ上記線材の端部がス
    ライド自在に挿入保持される挿入溝を有し上記成
    形ローラとの間隔によつて上記線材に成形される
    螺旋の直径を定めるガイド体と、上記可動体の走
    行に応じて上記成形ローラを駆動しこの成形ロー
    ラと上記ガイド体との間隔を変化させて上記線材
    の両端部に曲成される螺旋の直径を制御する駆動
    機構と、上記ガイド体と上記成形ローラとの間に
    設けられこれらガイド体と成形ローラとによつて
    成形される螺旋のピツチを定めるピツチ棒とを具
    備したことを特徴とするスプリングの製造装置。 2 上記ガイド体は上記線材の両端部に螺旋状の
    ばね部が成形され終つた時点でほぼ90度回転駆動
    され上記ばね部の最後に成形された螺旋に連続す
    る上記線材の直線部の両端部をほぼ直角に折曲す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    スプリングの製造装置。
JP12034383A 1983-07-04 1983-07-04 スプリングの製造装置 Granted JPS6012239A (ja)

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JP12034383A JPS6012239A (ja) 1983-07-04 1983-07-04 スプリングの製造装置
US06/626,435 US4713956A (en) 1983-07-04 1984-06-29 Apparatus for manufacturing spring units

Applications Claiming Priority (1)

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JPS6012239A JPS6012239A (ja) 1985-01-22
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JPS6012239A (ja) 1985-01-22

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