JPS6238059Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238059Y2 JPS6238059Y2 JP1981181722U JP18172281U JPS6238059Y2 JP S6238059 Y2 JPS6238059 Y2 JP S6238059Y2 JP 1981181722 U JP1981181722 U JP 1981181722U JP 18172281 U JP18172281 U JP 18172281U JP S6238059 Y2 JPS6238059 Y2 JP S6238059Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- valve seat
- passage
- valve
- wiper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、鉄道車輛に使用される圧縮空気に
より駆動されてワイパ腕を往復揺動させ、ワイパ
腕に取付けたゴムブレードにより窓ガラスに付着
した雨滴を拭き取る空気式ワイパに付設されて、
ワイパの始動、停止や揺動の速さを制御する制御
弁に関し、鉄道車輌用空気式ワイパを安定して動
作させることのできる制御弁を得ることを目的と
して考案されたものである。
より駆動されてワイパ腕を往復揺動させ、ワイパ
腕に取付けたゴムブレードにより窓ガラスに付着
した雨滴を拭き取る空気式ワイパに付設されて、
ワイパの始動、停止や揺動の速さを制御する制御
弁に関し、鉄道車輌用空気式ワイパを安定して動
作させることのできる制御弁を得ることを目的と
して考案されたものである。
先ず空気式ワイパの構造、動作の概要を、従来
構造を示す第1図により説明すると、両端を蓋
1,1で塞いだ主シリンダ2内に、ラツク3で連
結された2個のピストン4,5が嵌合しており、
ラツク3は軸6により主シリンダ2に軸受された
扇形歯車7と噛合している。軸6は、シリンダ2
を貫通してシリンダ外においてワイパ腕8を結合
される。腕8の先端部には、ゴムブレード(図示
せず)を取付ける。主シリンダ2の外側面には蓋
9,9で両端を塞がれた弁シリンダ10が設けら
れており、その内部に4個の環突条11a,11
b,11c,11dを持つた摺動弁11を嵌合し
ている。弁シリンダ10の中央部には圧縮空気入
口12が設けられ、主シリンダ2の側壁内に設け
た空気通路13,14が弁シリンダ10の中央部
両側に通じ、弁シリンダ10の両端部は通路1
5,16により主シリンダの中間部に通じ、弁シ
リンダ10の中間部は通路17,18により主シ
リンダ2の中央部に通じている。入口12には制
御弁19を持つ圧縮空気管20が接続される。
構造を示す第1図により説明すると、両端を蓋
1,1で塞いだ主シリンダ2内に、ラツク3で連
結された2個のピストン4,5が嵌合しており、
ラツク3は軸6により主シリンダ2に軸受された
扇形歯車7と噛合している。軸6は、シリンダ2
を貫通してシリンダ外においてワイパ腕8を結合
される。腕8の先端部には、ゴムブレード(図示
せず)を取付ける。主シリンダ2の外側面には蓋
9,9で両端を塞がれた弁シリンダ10が設けら
れており、その内部に4個の環突条11a,11
b,11c,11dを持つた摺動弁11を嵌合し
ている。弁シリンダ10の中央部には圧縮空気入
口12が設けられ、主シリンダ2の側壁内に設け
た空気通路13,14が弁シリンダ10の中央部
両側に通じ、弁シリンダ10の両端部は通路1
5,16により主シリンダの中間部に通じ、弁シ
リンダ10の中間部は通路17,18により主シ
リンダ2の中央部に通じている。入口12には制
御弁19を持つ圧縮空気管20が接続される。
この従来の摺動弁11の作用は次の通りであ
る。ピストン4,5、摺動弁11が第2図の状態
にあるとき、入口12から圧縮空気を送ると、圧
縮空気は矢印a,b,cのように流れて通路14
から右のピストン5の右方の主シリンダ2に入
り、ピストン5を左方へ押す。左のピストン4の
左方の主シリンダ内にあつた空気は、矢印d,
e,f,gのように通路13、弁シリンダ11、
通路17を通つて主シリンダ2の中央部に入り、
図示しない出口からシリンダ外に排出される。こ
れにより、ピストン4,5が左方へ移動すると、
ラツク3のため扇形歯車7が駆動されてワイパ腕
8が右方へ揺動し、ピストン4,5等は第1図の
状態になる。
る。ピストン4,5、摺動弁11が第2図の状態
にあるとき、入口12から圧縮空気を送ると、圧
縮空気は矢印a,b,cのように流れて通路14
から右のピストン5の右方の主シリンダ2に入
り、ピストン5を左方へ押す。左のピストン4の
左方の主シリンダ内にあつた空気は、矢印d,
e,f,gのように通路13、弁シリンダ11、
通路17を通つて主シリンダ2の中央部に入り、
図示しない出口からシリンダ外に排出される。こ
れにより、ピストン4,5が左方へ移動すると、
ラツク3のため扇形歯車7が駆動されてワイパ腕
8が右方へ揺動し、ピストン4,5等は第1図の
状態になる。
ピストン4,5が左方へ移動し終ると、第1図
に見るように通路16が主シリンダ2の右部に開
口し、圧縮空気が弁シリンダ10の右端部に入つ
て摺動弁11を左方へ移動させる。これにより上
記の場合と左右対称的に通路が切換えられて、ピ
ストン4,5は右方へ押され、ワイパ腕8は左方
へ揺動する。これを繰返して窓を拭くことができ
る。ワイパの作動を開始するには、制御弁19を
開き、停止させるにはこれを閉じ、ワイパ腕8の
揺動速さを増減させるには制御弁19の開度を調
節する。
に見るように通路16が主シリンダ2の右部に開
口し、圧縮空気が弁シリンダ10の右端部に入つ
て摺動弁11を左方へ移動させる。これにより上
記の場合と左右対称的に通路が切換えられて、ピ
ストン4,5は右方へ押され、ワイパ腕8は左方
へ揺動する。これを繰返して窓を拭くことができ
る。ワイパの作動を開始するには、制御弁19を
開き、停止させるにはこれを閉じ、ワイパ腕8の
揺動速さを増減させるには制御弁19の開度を調
節する。
このような作用をする制御弁19は、従来は第
3図に示すようなものが使用されていた。第3図
において、弁体21には空気管20を接続する空
気入口22、空気出口23が形成されている。こ
れらは傾斜通路24、縦通路25、横通路26に
より連通しており、縦通路25は、弁体21に螺
合した螺杆27をハンドル28により回転させ
て、その先端に設けられたニードル弁29を昇降
させることにより開閉され、また圧縮空気流量を
調節するようにされている。
3図に示すようなものが使用されていた。第3図
において、弁体21には空気管20を接続する空
気入口22、空気出口23が形成されている。こ
れらは傾斜通路24、縦通路25、横通路26に
より連通しており、縦通路25は、弁体21に螺
合した螺杆27をハンドル28により回転させ
て、その先端に設けられたニードル弁29を昇降
させることにより開閉され、また圧縮空気流量を
調節するようにされている。
以上のように構成され、動作する空気式ワイパ
の従来の制御弁のニードル弁開度とワイパ腕の揺
動速さとの関係は、ワイパ腕に加わる負荷抵抗が
一定ならば、第4図のようにほぼ直線的になる。
ところが、ワイパ腕の揺動速さが、1分間に約30
回の往復動以下の低速動作域では、窓ガラスに石
鹸水、油等が付着してゴムブレードの摺動抵抗が
極端に小さくなると、主シリンダ2内の作動圧が
低下し、従つて制御弁の摺動弁11を駆動する力
が弱くなり、弁11の運動が、これに嵌着したO
リングの抵抗等のため不安定になつたり動かなく
なつてしまうことがある。ワイパを起動させると
きには必ず低速域を通るので、このような不安定
な揺動があることは、操作者にワイパに故障を生
じたかとの余計な心配を起させたり、気持を動揺
させたりして好ましくない。低速域での動作不安
定を避けるには、ピストン4,5の摺動抵抗を増
して作動圧を引上げたり、摺動弁11の摺動抵抗
を小さくしたり、空気の通路17,18を絞つて
ピストン4,5の背圧を上げたりすることが考え
られるが、何れも効果に限界があり、またワイパ
の性能を悪くするものもあり好ましくない。
の従来の制御弁のニードル弁開度とワイパ腕の揺
動速さとの関係は、ワイパ腕に加わる負荷抵抗が
一定ならば、第4図のようにほぼ直線的になる。
ところが、ワイパ腕の揺動速さが、1分間に約30
回の往復動以下の低速動作域では、窓ガラスに石
鹸水、油等が付着してゴムブレードの摺動抵抗が
極端に小さくなると、主シリンダ2内の作動圧が
低下し、従つて制御弁の摺動弁11を駆動する力
が弱くなり、弁11の運動が、これに嵌着したO
リングの抵抗等のため不安定になつたり動かなく
なつてしまうことがある。ワイパを起動させると
きには必ず低速域を通るので、このような不安定
な揺動があることは、操作者にワイパに故障を生
じたかとの余計な心配を起させたり、気持を動揺
させたりして好ましくない。低速域での動作不安
定を避けるには、ピストン4,5の摺動抵抗を増
して作動圧を引上げたり、摺動弁11の摺動抵抗
を小さくしたり、空気の通路17,18を絞つて
ピストン4,5の背圧を上げたりすることが考え
られるが、何れも効果に限界があり、またワイパ
の性能を悪くするものもあり好ましくない。
この考案は、ニードル弁の弁座を浮動自在とす
ると共にこれを短絡する圧縮空気の細通路を設け
ることにより、作動の不安定となる低速域を飛越
して高速域から作動を開始するようにした鉄道車
輌用空気式ワイパの制御弁を得たものである。
ると共にこれを短絡する圧縮空気の細通路を設け
ることにより、作動の不安定となる低速域を飛越
して高速域から作動を開始するようにした鉄道車
輌用空気式ワイパの制御弁を得たものである。
以下第5図の実施例により、この考案の制御弁
を説明する。第3図の従来構造と同等部分は同符
号を付して説明を省略する。なお、本明細書にお
いて各部の位置、方向を示す上下は、図面によつ
ている。
を説明する。第3図の従来構造と同等部分は同符
号を付して説明を省略する。なお、本明細書にお
いて各部の位置、方向を示す上下は、図面によつ
ている。
ニードル弁29の設けられる垂直通路25の下
部はシリンダ30となつていて、これに浮動弁座
31を昇降自在に嵌合している。浮動弁座31は
中央の縦通路32にニードル弁29を挿入してこ
の通路32を通る圧縮空気量を調節するように作
用するものであり、シリンダ30内を摺動する大
径の上部外周面に空気を遮断するOリングを嵌着
し、小径の下部外周面との間に段36を形成して
いる。縦通路32の側方には、この通路32を短
絡する細通路33が設けられている。細通路33
の上部は浮動弁31がシリンダ30の上端まで上
昇し停止したときでも間隙35により縦通路25
に通じるようになつており、シリンダ30の下面
には環状のパツキング34があつて、浮動弁座3
1が下降したとき、傾斜通路24と縦通路32、
細通路33との通気を遮断するようになつてい
る。間隙35は、図示のように浮動弁座31の上
面に設けても、この上面に対向するシリンダ30
の上端に設けてもよく、またこれらの面の加工を
粗くして空気が通るようにしてもよい。
部はシリンダ30となつていて、これに浮動弁座
31を昇降自在に嵌合している。浮動弁座31は
中央の縦通路32にニードル弁29を挿入してこ
の通路32を通る圧縮空気量を調節するように作
用するものであり、シリンダ30内を摺動する大
径の上部外周面に空気を遮断するOリングを嵌着
し、小径の下部外周面との間に段36を形成して
いる。縦通路32の側方には、この通路32を短
絡する細通路33が設けられている。細通路33
の上部は浮動弁31がシリンダ30の上端まで上
昇し停止したときでも間隙35により縦通路25
に通じるようになつており、シリンダ30の下面
には環状のパツキング34があつて、浮動弁座3
1が下降したとき、傾斜通路24と縦通路32、
細通路33との通気を遮断するようになつてい
る。間隙35は、図示のように浮動弁座31の上
面に設けても、この上面に対向するシリンダ30
の上端に設けてもよく、またこれらの面の加工を
粗くして空気が通るようにしてもよい。
このように構成したこの考案の制御弁の作用は
次の通りである。
次の通りである。
ハンドル28により螺杆27を弁体21にねじ
込むと、ニードル弁29が浮動弁座31を押下げ
てその下面をパツキング34に圧接させる。これ
により空気入口22と出口23とは遮断され、圧
縮空気が送給されないのでワイパは不動となる。
込むと、ニードル弁29が浮動弁座31を押下げ
てその下面をパツキング34に圧接させる。これ
により空気入口22と出口23とは遮断され、圧
縮空気が送給されないのでワイパは不動となる。
ワイパを始動させるときは、ハンドル28によ
り螺杆27をねじ戻すと、ニードル弁29の上昇
と共にこれに下圧されていた浮動弁座31が、ニ
ードル弁と縦通路32との摩擦力および傾斜通路
24からシリンダ30に入る圧縮空気が浮動弁座
31の外周面の段36を押上げることのため上方
に移動する。弁座31がパツキング34から離れ
ると、圧縮空気が弁座31の下方に進入し、細通
路33、間隙35から縦通路25を通り空気出口
からワイパに向けて流出する。細通路33の大き
さは、これを通る圧縮空気が低速域を飛越してワ
イパを円滑に作動させ得るように定める。弁座3
1が上昇している間は、ニードル弁29は弁座の
縦通路32に嵌合してこれを塞いでいる。
り螺杆27をねじ戻すと、ニードル弁29の上昇
と共にこれに下圧されていた浮動弁座31が、ニ
ードル弁と縦通路32との摩擦力および傾斜通路
24からシリンダ30に入る圧縮空気が浮動弁座
31の外周面の段36を押上げることのため上方
に移動する。弁座31がパツキング34から離れ
ると、圧縮空気が弁座31の下方に進入し、細通
路33、間隙35から縦通路25を通り空気出口
からワイパに向けて流出する。細通路33の大き
さは、これを通る圧縮空気が低速域を飛越してワ
イパを円滑に作動させ得るように定める。弁座3
1が上昇している間は、ニードル弁29は弁座の
縦通路32に嵌合してこれを塞いでいる。
螺杆27をなおねじ戻して浮動弁座31がシリ
ンダ30の上端に当つて上昇不能となると、ニー
ドル弁29が弁座の縦通路32から抜出し、出口
23から流出する圧縮空気の量が多くなり、ワイ
パの揺動速さが大きくなる。
ンダ30の上端に当つて上昇不能となると、ニー
ドル弁29が弁座の縦通路32から抜出し、出口
23から流出する圧縮空気の量が多くなり、ワイ
パの揺動速さが大きくなる。
螺杆27を弁体内にねじ込むと、上記と逆に作
用し、ワイパの揺動速さが円滑に作動する範囲内
で次第に遅くなり、ニードル弁29が弁座の縦通
路32を閉じた後は、細通路33、間隙35を通
る圧縮空気によりワイパが不安定にならない範囲
で駆動され、浮動弁座31がパツキング34に当
ると圧縮空気が遮断されてワイパは停止する。
用し、ワイパの揺動速さが円滑に作動する範囲内
で次第に遅くなり、ニードル弁29が弁座の縦通
路32を閉じた後は、細通路33、間隙35を通
る圧縮空気によりワイパが不安定にならない範囲
で駆動され、浮動弁座31がパツキング34に当
ると圧縮空気が遮断されてワイパは停止する。
このように作用する本考案の制御弁のニードル
弁の開度とワイパ腕の揺動速さとの関係は、第6
図のようになる。
弁の開度とワイパ腕の揺動速さとの関係は、第6
図のようになる。
以上に説明したように、この考案の空気式ワイ
パの制御弁は、ワイパの動作が不安定になる低速
域を飛越して安定に作動する範囲と停止位置とを
結んでワイパを動作させるものであるから、ワイ
パが不安定に動作することがなく、気持よく操作
することができ、始動の最初から窓ガラスを拭く
作用が良好に行なわれる。また車輌の大きな振動
を受けても、浮動弁座に常に空気圧によるニード
ル弁側への押上げ力を加えているため、ばね等の
部品を使わないで浮動弁座を安定させることがで
きて、浮動弁座が動いて制御弁の動作を不安定に
することがなく、鉄道の車輌に使用して実用上の
効果が大きい。
パの制御弁は、ワイパの動作が不安定になる低速
域を飛越して安定に作動する範囲と停止位置とを
結んでワイパを動作させるものであるから、ワイ
パが不安定に動作することがなく、気持よく操作
することができ、始動の最初から窓ガラスを拭く
作用が良好に行なわれる。また車輌の大きな振動
を受けても、浮動弁座に常に空気圧によるニード
ル弁側への押上げ力を加えているため、ばね等の
部品を使わないで浮動弁座を安定させることがで
きて、浮動弁座が動いて制御弁の動作を不安定に
することがなく、鉄道の車輌に使用して実用上の
効果が大きい。
なお、本考案のように浮動弁座を有する流量制
御弁として、特開昭51−118123号、実公昭48−
22735号各公報に記載されたものがあるが、これ
らは鉄道車輌用ワイパに使用されるものでないた
め、流体圧を利用して浮動弁座を動作位置に移動
させ且つその位置に保持する構造の記載がなく、
これらの公報の記載は本考案を示唆するものでは
ない。
御弁として、特開昭51−118123号、実公昭48−
22735号各公報に記載されたものがあるが、これ
らは鉄道車輌用ワイパに使用されるものでないた
め、流体圧を利用して浮動弁座を動作位置に移動
させ且つその位置に保持する構造の記載がなく、
これらの公報の記載は本考案を示唆するものでは
ない。
第1図は空気式ワイパの駆動部を示す縦断面
図、第2図はこれの圧縮空気流通状態を示す縦断
略図、第3図は従来の制御弁の縦断面図、第4図
は従来の制御弁によるニードル弁の移動量とワイ
パ腕の揺動速さとの関係を略示する線図、第5図
はこの考案による制御弁の縦断面図、第6図はこ
の制御弁によるニードル弁移動量とワイパ腕の揺
動速さとの関係を略示する線図である。 1:蓋、2:主シリンダ、3:ラツク、4,
5:ピストン、6:軸、7:扇形歯車、8:ワイ
パ腕、9:蓋、10:弁シリンダ、11:摺動
弁、12:圧縮空気入口、13,14,15,1
6,17,18:空気通路、19:制御弁、2
0:圧縮空気管、21:弁体、22:空気入口、
23:空気出口、24:傾斜通路、25:縦通
路、26:横通路、27:螺杆、28:ハンド
ル、29:ニードル弁、30:シリンダ、31:
浮動弁座、32:縦通孔路、33:細通路、3
4:パツキング、35:間隙、36:段。
図、第2図はこれの圧縮空気流通状態を示す縦断
略図、第3図は従来の制御弁の縦断面図、第4図
は従来の制御弁によるニードル弁の移動量とワイ
パ腕の揺動速さとの関係を略示する線図、第5図
はこの考案による制御弁の縦断面図、第6図はこ
の制御弁によるニードル弁移動量とワイパ腕の揺
動速さとの関係を略示する線図である。 1:蓋、2:主シリンダ、3:ラツク、4,
5:ピストン、6:軸、7:扇形歯車、8:ワイ
パ腕、9:蓋、10:弁シリンダ、11:摺動
弁、12:圧縮空気入口、13,14,15,1
6,17,18:空気通路、19:制御弁、2
0:圧縮空気管、21:弁体、22:空気入口、
23:空気出口、24:傾斜通路、25:縦通
路、26:横通路、27:螺杆、28:ハンド
ル、29:ニードル弁、30:シリンダ、31:
浮動弁座、32:縦通孔路、33:細通路、3
4:パツキング、35:間隙、36:段。
Claims (1)
- 下部にニードル弁29を設けた螺杆27を螺合
させた弁体21に空気入口22と空気出口23と
を設け、この空気入口と出口とを結ぶ空気通路の
中間に設けられた縦通路25の下部にシリンダ3
0を形成し、このシリンダ30内に、大径の上部
外周面にOリングを嵌着し小径の下部外周面との
間に段36を形成した浮動弁座31を昇降自在に
嵌合させ、浮動弁座31にニードル弁29を挿入
される中央の縦通路32と側方の細通路33とを
上下に貫通させて設け、シリンダ30の下面には
浮動弁座31の下面に当接したとき上記の縦通路
32、細通路33の下面開口を囲み各開口を外周
部と遮断する環状のパツキング34を設け、浮動
弁座31がシリンダ30の上端に当接したときも
空気出口23と細通路33とを通じさせる間隙3
5を浮動弁座31とシリンダ30の端面との間に
設け、空気入口22を浮動弁座31の下部外周に
通じさせる傾斜通路24を設けて成る鉄道車輌用
空気式ワイパの制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18172281U JPS5886955U (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 鉄道車輛用空気式ワイパの制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18172281U JPS5886955U (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 鉄道車輛用空気式ワイパの制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886955U JPS5886955U (ja) | 1983-06-13 |
| JPS6238059Y2 true JPS6238059Y2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=29979452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18172281U Granted JPS5886955U (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | 鉄道車輛用空気式ワイパの制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886955U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7114258B2 (ja) * | 2018-01-16 | 2022-08-08 | 東海旅客鉄道株式会社 | ワイパ駆動装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4822735U (ja) * | 1971-07-23 | 1973-03-15 | ||
| JPS51118123A (en) * | 1975-04-09 | 1976-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Flow rate control valve |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP18172281U patent/JPS5886955U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5886955U (ja) | 1983-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2730741B2 (ja) | 逆浸透装置および逆浸透装置用の自動循環増圧ポンプ | |
| JP2004092638A (ja) | 低減された全高を有するガス状媒体のための往復ピストン圧縮機 | |
| CN111005440A (zh) | 一种虹吸窨井盖及其使用方法 | |
| JPS6238059Y2 (ja) | ||
| CN208057799U (zh) | 一种阻尼无级可调减振器 | |
| CN110345128A (zh) | 垃圾转运车举升液压油缸缓冲结构 | |
| CN106314146A (zh) | 油门及行走控制组合阀总成 | |
| CN209876133U (zh) | 一种集旋转升降一体的阀杆结构 | |
| US2343656A (en) | Fluid pressure actuated motor | |
| CN1327153C (zh) | 阀门双速控制液压缸 | |
| CN220594717U (zh) | 卡车座椅高度调节阀 | |
| CN216636983U (zh) | 一种无菌灌装阀 | |
| US2622399A (en) | Windshield wiper motor | |
| CN214879979U (zh) | 一种叉车液压缸内部用润滑机构 | |
| CN110588458A (zh) | 一种气动悬浮阀以及座椅 | |
| CN2639627Y (zh) | 弹性负压自动阀门 | |
| KR200169773Y1 (ko) | 거품발생기의 공기 밸브장치 | |
| JPS6319665Y2 (ja) | ||
| CN210004124U (zh) | 一种电机驱动型注脂机 | |
| JPS6229671Y2 (ja) | ||
| CN2231327Y (zh) | 往复式真空万能水泵 | |
| CN2603261Y (zh) | 省力截止阀兼止回阀 | |
| US2036798A (en) | Hydraulic operator | |
| CN2693953Y (zh) | 往复活塞式气动马达 | |
| CN206106946U (zh) | 油门控制脚踏板总成 |