JPS6319665Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6319665Y2
JPS6319665Y2 JP1983100715U JP10071583U JPS6319665Y2 JP S6319665 Y2 JPS6319665 Y2 JP S6319665Y2 JP 1983100715 U JP1983100715 U JP 1983100715U JP 10071583 U JP10071583 U JP 10071583U JP S6319665 Y2 JPS6319665 Y2 JP S6319665Y2
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JP
Japan
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fluid
rotary valve
passage
valve
channel
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983100715U
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English (en)
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JPS607464U (ja
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Priority to JP10071583U priority Critical patent/JPS607464U/ja
Publication of JPS607464U publication Critical patent/JPS607464U/ja
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Publication of JPS6319665Y2 publication Critical patent/JPS6319665Y2/ja
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  • Multiple-Way Valves (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はエンジンの排気ガス通路を切り替える
ために用いる排気ガス通路切替バルブ装置に関す
るものである。
従来、この種装置として第1図に示すものがあ
つた。図において、1はハウジングで、流体入口
2と流体出口3と4を構成している。5はロツド
6に固定されたバルブ、7は上記ハウジング1に
圧入されたブツシユで、上記ロツド6のタオしを
小さくし、摺動抵抗も少なくないよう構成されて
いる。8はケース、9はダイアフラムで、ホルダ
10とスプリングホルダ11と共に上記ロツド6
に固定され、ダイアフラム室12を構成してい
る。13は所定のバネ力を持つスプリングで、上
記スプリングホルダ11を介して上記バネ力で上
記バルブ5を下方向に押えている。14はニツプ
ルで、負圧通路15を有し、上記ダイアフラム室
12に負圧を導入するためのものである。16は
上記ダイアフラム9で仕切られて上記ダイアフラ
ム室12の下部に形成された大気側ダイアフラム
室で空気孔17を介して大気圧を得ている。
次に動作について説明する。
ダイアフラム室12に負圧通路15を経て負圧
が印加されると、ダイアフラム9にその有効面積
に応じて、負圧と大気側ダイアフラム室16の圧
力との圧力差に応じた力が発生する。すなわち、
有効断面積Scm2を持つダイアフラム9での発生力
Wは、W=|P1−P2|×SKgで表わされる。
ここに、P1(Kg/cm2)はダイアフラム室12の
負圧、 P2(Kg/cm2)は大気側ダイアフラム室
16の圧力 である。
さて、ダイアフラム室12に負圧が印加され、
ダイアフラム9の発生力Wがスプリング13のバ
ネ力を上回ると、バルブ5は上方に引き上げら
れ、通路入口2と通路出口4が連通する。更に発
生力が大きく上回ると、上記バルブ5は通路入口
2と通路出口3は締め切られる。逆に、上記発生
力Wがスプリング13のバネ力を大きく下回ると
第1図に示す如く、通路入口2と通路出口4は締
め切られる。また、通路入口2と通路出口3、或
いは通路入口2と通路出口4に流体圧力が加わつ
ていると、バルブ5の有効断面積に応じて、ダイ
アフラム9の発生力Wにはバルブ5の流体圧力に
よる発生力が影響する。
従来の切替バルブ装置は以上のように構成され
ているので、流体圧力の影響を小さくする為に、
まず負圧と大気圧の圧力差を大きくすることが考
えられるがエンジン負圧の大きさには当然限度が
ある。
一方、ダイアフラム9の有効断面積、すなわち
有効径とバルブ5の比率を大きくすることによつ
て上記問題点の解決を図ることは出来るが、この
場合には装置全体が大きなものとなつてしまうと
いう欠点があつた。
この考案は上記の如き従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、バルブの切替えを回
転方式とし、駆動装置に電動機とウオームギヤを
用いた構成により、小形で大きい駆動トルクを得
ることが出来る排気ガス通路切替バルブ装置を提
供することを目的としている。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。
第2図において、5aは回転式バルブで、円柱
を斜めに切り取つた形状をしており、円周のシー
ト部は鋭利角で形成されている。5bはノツクピ
ンで、上記バルブ5aをシヤフト6aに固定して
いる。18はギヤで、ウオームギヤ19により駆
動される。20は電動機で、上記シヤフト6a、
上記ギア18、ウオームギヤ19と共に駆動部を
構成し、21は上記駆動部を保護する為のケース
であり、22はベロー部で、通路上の排ガスが上
記駆動部へ侵入するのを防止するためのもので、
シヤフト6aとは固着されずに摺動可能に取設さ
れ、かつスベリ摩擦は小さくなるように構成され
ている。
上記構成に基づき、この考案の一実施例の動作
について説明する。
電動機20が始動すると、ウオームギヤ19が
駆動され、これによりギヤ18を上記ウオームギ
ヤ19が1回転につき1歯回転させる。同時に、
シヤフト6aに固定されたバルブ5aもギヤ18
の駆動角度だけ回転して通路入口2と通路出口3
又は4を切り替える。この時の駆動トルクはベロ
ー部22の摩擦とブツシユ7の摩擦、そしてハウ
ジング1の内壁に付着した汚物により影響を受け
るものの、バルブ5aが回転すると、そのシート
部の鋭利角によりハウジング1内壁に付着した汚
物は削り取られ、またバルブ5aはハウジング1
の内壁に対し傾斜した状態で摺動、回転するた
め、削り取られた汚物はシート部に溜まることな
くバルブ5aに沿つて移動し、流体の流速によ
り、通路3又は4に送られ排出される。また、上
記バルブ5aは回転駆動である為、流体圧力によ
る影響は無く、駆動用電動機20も小形にするこ
とが出来る。
なお、上記実施例では、電動機20を使用した
場合を示したが、ダイアフラム方式によるアクチ
ユエータを使用しても同様の効果が得られること
は云うまでもない。
以上説明した通り、この考案によれば外周部が
鋭利な角度で形成され、かつ外周端が流体通路内
壁に接触して回転する傾斜円柱板の回転式バルブ
を回転駆動して流路を切り替えるようにしたの
で、流体圧力の影響も受けず、少ない駆動力で切
替が行え、しかもバルブの回転動作と同時にその
外周部および流体通路内壁を常に再生することが
できるため小形で耐久性を有するという大なる実
用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のダイアフラムによる排気ガス通
路切替バルブ装置を示す断面図、第2図はこの考
案の一実施例による排ガス通路切替バルブ装置を
示す断面図である。 5a……回転式バルブ、18……ギヤ、19…
…ウオームギヤ、20……電動機、22……ベロ
ー部。なお、図中、同一符号は同一部分又は相当
部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 円筒状の流体通路に開口する1つの流路入口
    および2つの流路出口と、上記流体通路内に配
    設され、その外周部が鋭利な角度で形成され、
    かつ外周端が上記流体通路内壁に接触して回転
    する傾斜円柱板の回転式バルブと、この回転式
    バルブを回転駆動する駆動部とを備え、上記回
    転式バルブの回転により上記流路入口から上記
    流路出口に至る流路を切り替え可能としたこと
    を特徴とする排気ガス通路切替バルブ装置。 (2) 上記駆動部は電動機とウオームギヤとを有
    し、上記回転式バルブを左右どちらにも回転可
    能としたことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の排気ガス通路切替バルブ装
    置。
JP10071583U 1983-06-27 1983-06-27 排気ガス通路切替バルブ装置 Granted JPS607464U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10071583U JPS607464U (ja) 1983-06-27 1983-06-27 排気ガス通路切替バルブ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10071583U JPS607464U (ja) 1983-06-27 1983-06-27 排気ガス通路切替バルブ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS607464U JPS607464U (ja) 1985-01-19
JPS6319665Y2 true JPS6319665Y2 (ja) 1988-06-01

Family

ID=30238134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10071583U Granted JPS607464U (ja) 1983-06-27 1983-06-27 排気ガス通路切替バルブ装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS607464U (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0522698Y2 (ja) * 1986-08-07 1993-06-10
JP5720176B2 (ja) * 2010-10-29 2015-05-20 アイシン精機株式会社 ガス体制御弁
FR2990742B1 (fr) * 2012-05-15 2014-05-02 Valeo Sys Controle Moteur Sas Vanne de circulation de fluide
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Family Cites Families (2)

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JPS5243448Y2 (ja) * 1973-08-29 1977-10-03
JPS55142177A (en) * 1979-04-24 1980-11-06 Sanei Suisen Seisakusho:Kk Hot water mixing cock

Also Published As

Publication number Publication date
JPS607464U (ja) 1985-01-19

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