JPS6238079Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6238079Y2
JPS6238079Y2 JP7272783U JP7272783U JPS6238079Y2 JP S6238079 Y2 JPS6238079 Y2 JP S6238079Y2 JP 7272783 U JP7272783 U JP 7272783U JP 7272783 U JP7272783 U JP 7272783U JP S6238079 Y2 JPS6238079 Y2 JP S6238079Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
valve body
operating
air
air passage
Prior art date
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Expired
Application number
JP7272783U
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English (en)
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JPS59177900U (ja
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Publication date
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Priority to JP7272783U priority Critical patent/JPS59177900U/ja
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Publication of JPS6238079Y2 publication Critical patent/JPS6238079Y2/ja
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  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は圧縮エアタンクのドレーンコツク装置
に関するものである。
車両用ブレーキに使用する圧縮エアの配管内に
水分がエアと供に送られると、配管内に錆が発生
したり、寒冷地などでは凍結してブレーキの作動
が不確実になる危険を有しているために、配管内
にエアを送るエアタンクの底部からタンク内に溜
まつた水分を適宜排出してやることが必要とな
る。そのために従来第1図、第2図に示す様なド
レーンコツク1がエアタンク2の底部3に装着さ
れている。5はドレーンコツク本体で、エア通路
7が内部に形成されている。該エア通路7はドレ
ーンコツク本体5の下部でドレーンコツク本体5
の半径方向に設けられた排出路9と連通してい
る。エア通路7の内部にはエア通路7と排出路9
との連通を遮断する開閉弁体11がスプリング1
0により常閉方向に押圧配置されている。開閉弁
体11の突出部13を、ドレーンコツク本体5に
ピン15によつて支持された操作レバー17によ
つて押圧して、開閉弁体11を開作動する。操作
時には操作レバー17に懸吊された操作リング1
9を図中下方に引張ることによつて、操作レバー
17が第1図中時計方向に回動されて開閉弁体1
1の突出部13が押圧されてエア通路7から排出
路9にエアが流れて、エアと共に水分が外部に排
出される。
上記従来構造であると、操作リング19は通常
吊り下げられた状態にある。該状態であると寒冷
地では操作リング19に付着した水分が凍結した
り、また雪が操作リング19に付着凍結して操作
リング19の重さが増大するために、操作レバー
17に開閉弁体11を開く方向の力が自然に作用
して最悪の場合には開閉弁体11が開きエアがエ
ア通路7から排出路9を通つて排出されてしま
い、ブレーキの作動が不確実になる不具合を有し
ている。
本考案は上記不具合に鑑み提唱されたもので、
圧縮エアタンク底部に取付けられるとともに圧縮
エアタンク外部へのエア通路を有するドレーンコ
ツク本体、上記エア通路の開閉作動を行う開閉弁
体、上記ドレーンコツク本体に支持されて上記開
閉弁体を作動せしめる操作レバー、同操作レバー
に懸吊される操作リング、及び同操作リングを上
記ドレーンコツク本体に係止する係止手段を備え
たことを特徴とするドレーンコツク装置を要旨と
するものである。
本考案によるとドレーンコツク装置を操作しな
いときは、操作リングを係止手段によつてドレー
ンコツク本体に係止するために、操作リングに付
着凍結した雪や氷等による異常外力による開閉弁
体の作動が防止されてブレーキ作動の信頼性が向
上する効果を奏する。
以下に本考案の一実施例を第3図、第4図に沿
つて説明する。
なお図中上記従来構造と実質的に同一な部分に
は上記で用いたものと同一符号を用いて説明す
る。
5はドレーンコツク本体で、一端部には雄ねじ
部4が形成され、該雄ねじ部4がエアタンク2の
底部3に設けられた雌ねじ部6に螺合することに
よつてエアタンク2の底部3に取付けられてい
る。
7はエア通路で、ドレーンコツク本体5の内部
に設けられた通路である。9は排出路で、エア通
路7の下端部からドレーンコツク本体5の半径方
向へ設けられた通路であり、外部と連通される。
11は開閉弁体で、エア通路7内に配設されて
スプリング10によつてドレーンコツク本体5に
押圧されてエア通路7と排出路9との連通を遮断
している。13は開閉弁体11の突出部で、ドレ
ーンコツク本体5の溝部12の底面部14から外
部に突出した部分である。
17は操作レバーで、ほぼL字型の形状をした
平板であり、ピン15によつてドレーンコツク本
体5に回動自在に支持され、L字型の一辺部がド
レーンコツク本体5の溝部12内に回動するよう
に延長配置されることによつて開閉弁体11の突
出部13に当接可能に配設され、他の一辺部はド
レーンコツク本体5の外部に延長して位置されて
いる。16はレバースプリングで、操作レバー1
7を第3図中反時計方向に付勢している。
19は操作リングで、操作レバー17の端部に
穿設された小孔20に懸吊支持されている。22
は係止手段を構成する切欠き部で、操作リング1
9が懸吊されている側と対向した側のドレーンコ
ツク本体5の隅に設けられた切欠きであり、操作
リング19がピン15を越えて回動されて係止さ
れる位置に設けられている。
上記構成による本実施例の作動を以下に説明す
る。ドレーンコツク装置を操作する場合には、操
作リング19を水平方向に引張ることによつて操
作レバー17をピン15を中心に第3図中時計方
向に回動する。操作レバー17の回動によつて開
閉弁体11の突出部13が操作レバー17によつ
て押圧され、スプリング10の付勢力に対抗して
開閉弁体11が移動する。開閉弁体11の移動に
よつてエア通路7と排出路9とが連通されてエア
が外部に排出される。
ドレーンコツク装置を操作しない場合には、操
作リング19を小孔20を中心に回動して切欠き
部22に係止しておくことにより、操作レバー1
7には第3図中反時計回り方向の係止力が常時作
用することとなる。
以上より明らかなように、上記実施例によれ
ば、ドレーンコツク装置を操作しない場合には、
操作リング19を切欠き部22に係止しておくこ
とができるために、操作リング19に付着凍結し
た雪や氷等による異常外力によつて、開閉弁体1
1が作動されて圧縮エアが排出されることが防止
され、ブレーキ作動の信頼性が向上する効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来構造を示す部分断面説明図、第2
図は第1図の下面視説明図、第3図は本考案の一
実施例を示す部分断面説明図、第4図は第3図の
側面視説明図である。 2……圧縮エアタンク、5……ドレーンコツク
本体、7……エア通路、11……開閉弁体、17
……操作レバー、19……操作リング、22……
切欠き部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 圧縮エアタンク底部に取付けられるとともに圧
    縮エアタンク外部へのエア通路を有するドレーン
    コツク本体、上記エア通路の開閉作動を行う開閉
    弁体、上記ドレーンコツク本体に支持されて上記
    開閉弁体を作動せしめる操作レバー、同操作レバ
    ーに懸吊される操作リング、及び同操作リングを
    上記ドレーンコツク本体に係止する係止手段を備
    えたことを特徴とするドレーンコツク装置。
JP7272783U 1983-05-16 1983-05-16 ドレ−ンコツク装置 Granted JPS59177900U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7272783U JPS59177900U (ja) 1983-05-16 1983-05-16 ドレ−ンコツク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7272783U JPS59177900U (ja) 1983-05-16 1983-05-16 ドレ−ンコツク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59177900U JPS59177900U (ja) 1984-11-28
JPS6238079Y2 true JPS6238079Y2 (ja) 1987-09-29

Family

ID=30202861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7272783U Granted JPS59177900U (ja) 1983-05-16 1983-05-16 ドレ−ンコツク装置

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JP (1) JPS59177900U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59177900U (ja) 1984-11-28

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