JPS6238210Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238210Y2 JPS6238210Y2 JP7772883U JP7772883U JPS6238210Y2 JP S6238210 Y2 JPS6238210 Y2 JP S6238210Y2 JP 7772883 U JP7772883 U JP 7772883U JP 7772883 U JP7772883 U JP 7772883U JP S6238210 Y2 JPS6238210 Y2 JP S6238210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- bottom plate
- thermal conductivity
- cooled
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、食品等を載置するために設ける冷
蔵庫用棚に関する。
蔵庫用棚に関する。
第1図は、冷蔵庫内に設ける従来の冷蔵庫用棚
を示す縦断側面図で、1は樹脂等の熱伝導率の低
い物質で形成した容器状の外棚で、その外棚1は
載置部1aと、その載置部1aの周縁に一体に形
成した把手部1bとを有している。2は金属等の
熱伝導率の大きい物質で容器状に形成した内棚
で、その内棚2は前記外棚1の載置部1aの上面
1a1上に載置してある。
を示す縦断側面図で、1は樹脂等の熱伝導率の低
い物質で形成した容器状の外棚で、その外棚1は
載置部1aと、その載置部1aの周縁に一体に形
成した把手部1bとを有している。2は金属等の
熱伝導率の大きい物質で容器状に形成した内棚
で、その内棚2は前記外棚1の載置部1aの上面
1a1上に載置してある。
従来の冷蔵庫用棚は以上のように構成され、冷
蔵庫内で冷凍しようとする食品等は、内棚2の上
面2aに乗せる。この内棚2は金属等の熱伝導率
の大きい物質で形成してあると共に、その内棚2
の上面2aが冷蔵庫内に露呈しているため、冷蔵
庫に設けたフアンで強制的に循環させられている
冷気により前記内棚2の内面2aから冷却され、
食品等の冷却を促進する。この後、冷却された食
品を冷蔵庫用棚と共に取り出す際は、把手部1b
を持つて取り出せば非常に低温になつている内棚
2に直接手を触れることなく取り出すことが出き
る。
蔵庫内で冷凍しようとする食品等は、内棚2の上
面2aに乗せる。この内棚2は金属等の熱伝導率
の大きい物質で形成してあると共に、その内棚2
の上面2aが冷蔵庫内に露呈しているため、冷蔵
庫に設けたフアンで強制的に循環させられている
冷気により前記内棚2の内面2aから冷却され、
食品等の冷却を促進する。この後、冷却された食
品を冷蔵庫用棚と共に取り出す際は、把手部1b
を持つて取り出せば非常に低温になつている内棚
2に直接手を触れることなく取り出すことが出き
る。
しかしながら、前記従来の冷蔵庫用棚は内棚2
の下面2bは外棚1の載置面1aの内面1a1上に
載置されているため、冷気と直接接触する部分は
上面1aだけであり、冷却効果が悪いという欠点
がある。さらに外棚1と内棚2とが別体であるた
め、前記載置面1aの上面1a1上に載置する内棚
2の形状は単なる平板状のものでは不都合が生じ
る。すなわち、その内棚2の上面2a上に乗せた
被冷凍物が容器等に入れた液状のものであつた場
合、その被冷凍物が振動等により容器外にこぼ
れ、内棚2と外棚1との間に入り込んでしまう等
という不都合が生じる。従つて、内棚2の形状も
外棚1の形状と同様に容器状に形成する必要があ
り、高価になるという欠点があつた。
の下面2bは外棚1の載置面1aの内面1a1上に
載置されているため、冷気と直接接触する部分は
上面1aだけであり、冷却効果が悪いという欠点
がある。さらに外棚1と内棚2とが別体であるた
め、前記載置面1aの上面1a1上に載置する内棚
2の形状は単なる平板状のものでは不都合が生じ
る。すなわち、その内棚2の上面2a上に乗せた
被冷凍物が容器等に入れた液状のものであつた場
合、その被冷凍物が振動等により容器外にこぼ
れ、内棚2と外棚1との間に入り込んでしまう等
という不都合が生じる。従つて、内棚2の形状も
外棚1の形状と同様に容器状に形成する必要があ
り、高価になるという欠点があつた。
この考案は前記欠点に着目して成されたもの
で、熱伝導率の小さい物質で形成した把手部を有
する枠状の棚本体の開口部に熱伝導率の大きい物
質で形成した底板を一体に固着して容器状に構成
し、前記底板を両面から冷却することができるよ
うにすることにより、冷却効果を向上させること
ができ、かつ、安価に製造することができる冷凍
庫用棚を得ることを目的とする 以下に、この考案の実施例を第2図および第3
図に基づいて説明する。
で、熱伝導率の小さい物質で形成した把手部を有
する枠状の棚本体の開口部に熱伝導率の大きい物
質で形成した底板を一体に固着して容器状に構成
し、前記底板を両面から冷却することができるよ
うにすることにより、冷却効果を向上させること
ができ、かつ、安価に製造することができる冷凍
庫用棚を得ることを目的とする 以下に、この考案の実施例を第2図および第3
図に基づいて説明する。
第2図において、3は樹脂等の熱伝導率の小さ
い物質により枠状に形成した棚本体で、その棚本
体3は断面コ字状の把手部3aと、開口部3bを
形成する突出部3cとを一体に成型した構成を有
している。4は熱伝導率の大きい物質により形成
した底板で、その底板4は前記棚本体3の開口部
を閉塞するように前記突出部3aに一体に固着し
てあり、前記棚本体3と底板4とにより容器状を
呈している。なお、前記底板4は前記棚本体3を
成型する際に、予じめその棚本体3を成型する型
の下方に設置しておき、成型完了と同時に前記突
出部3cで周縁を覆つて棚本体3と一体に固着す
るようになつている。このように棚本体3の成型
と、その棚本体3への底板4の固着とを同時に行
なうことにより製造に要する時間の短縮を図るこ
とができる。
い物質により枠状に形成した棚本体で、その棚本
体3は断面コ字状の把手部3aと、開口部3bを
形成する突出部3cとを一体に成型した構成を有
している。4は熱伝導率の大きい物質により形成
した底板で、その底板4は前記棚本体3の開口部
を閉塞するように前記突出部3aに一体に固着し
てあり、前記棚本体3と底板4とにより容器状を
呈している。なお、前記底板4は前記棚本体3を
成型する際に、予じめその棚本体3を成型する型
の下方に設置しておき、成型完了と同時に前記突
出部3cで周縁を覆つて棚本体3と一体に固着す
るようになつている。このように棚本体3の成型
と、その棚本体3への底板4の固着とを同時に行
なうことにより製造に要する時間の短縮を図るこ
とができる。
この考案の冷蔵庫用棚は、以上のように構成さ
れ、被冷却物は底板4の上面4aに乗せて使用に
供するものであるが、この底板4は金属等の熱伝
導率の大きい物質により形成されており、しかも
上面4aおよび下面4bが冷蔵庫内に露呈してい
るため、冷凍庫に設けたフアンで強制的に循環さ
せられている冷気により前記底板4は上面4aお
よび下面4bの両面から冷却されて、極めて短時
間で底板4全体が冷却される。従つて、この底板
4の上面4aに乗せた被冷却物も極めて短時間で
冷却される。また、冷却された被冷却物を冷凍庫
用棚と共に取り出す際は、前記従来例と同様、把
手部3aを持つて取り出せば非常に低温になつて
いる底板4に直接触れることなく取り出すことが
できる。
れ、被冷却物は底板4の上面4aに乗せて使用に
供するものであるが、この底板4は金属等の熱伝
導率の大きい物質により形成されており、しかも
上面4aおよび下面4bが冷蔵庫内に露呈してい
るため、冷凍庫に設けたフアンで強制的に循環さ
せられている冷気により前記底板4は上面4aお
よび下面4bの両面から冷却されて、極めて短時
間で底板4全体が冷却される。従つて、この底板
4の上面4aに乗せた被冷却物も極めて短時間で
冷却される。また、冷却された被冷却物を冷凍庫
用棚と共に取り出す際は、前記従来例と同様、把
手部3aを持つて取り出せば非常に低温になつて
いる底板4に直接触れることなく取り出すことが
できる。
なお、前記実施例においては、把手部3aを成
型すると同時に底板4を一体に固着するとした
が、特にこの実施例に限らず、第3図に示す他の
実施例のように突出部3c下面に複数の突起3c1
を一体に成型すると共に、底板4の周縁に前記複
数の突起3c1を挿通する複数の貫通孔4cを設
け、この貫通孔4cに前記突起3c1を挿通した
後、貫通孔4cより突出した突起3c1の頭部をヒ
ートコーキングして前記棚本体3と底板4とを一
体に固着する等、棚本体3を成型した後に、底板
4を一体に固着するようにしても良い。
型すると同時に底板4を一体に固着するとした
が、特にこの実施例に限らず、第3図に示す他の
実施例のように突出部3c下面に複数の突起3c1
を一体に成型すると共に、底板4の周縁に前記複
数の突起3c1を挿通する複数の貫通孔4cを設
け、この貫通孔4cに前記突起3c1を挿通した
後、貫通孔4cより突出した突起3c1の頭部をヒ
ートコーキングして前記棚本体3と底板4とを一
体に固着する等、棚本体3を成型した後に、底板
4を一体に固着するようにしても良い。
以上説明したように、この考案の冷蔵庫用棚は
熱伝導率の小さい物質で形成した把手部を有する
枠状の棚本体の開口部に熱伝導率の大きい物質で
形成した底板を一体に固着して容器状に構成し、
前記底板を両面から冷却するようにしたことによ
り、前記底板は極めて短い時間で全体が冷却さ
れ、この底板に乗せた食品等の被冷却物も極めて
短時間で冷却することができるようになり、冷却
効果が極めて向上するという効果がある。さら
に、底板の形状は単なる板状のもので良く、複雑
な加工を必要としないため、安価に製造すること
ができると共に、熱伝導率の高い物質として金属
等が使用すれば、強度も向上するという効果があ
る。
熱伝導率の小さい物質で形成した把手部を有する
枠状の棚本体の開口部に熱伝導率の大きい物質で
形成した底板を一体に固着して容器状に構成し、
前記底板を両面から冷却するようにしたことによ
り、前記底板は極めて短い時間で全体が冷却さ
れ、この底板に乗せた食品等の被冷却物も極めて
短時間で冷却することができるようになり、冷却
効果が極めて向上するという効果がある。さら
に、底板の形状は単なる板状のもので良く、複雑
な加工を必要としないため、安価に製造すること
ができると共に、熱伝導率の高い物質として金属
等が使用すれば、強度も向上するという効果があ
る。
第1図は、従来の冷蔵庫用棚の縦断側面図、第
2図は、この考案の一実施例の縦断側面図、第3
図は、この考案の他の実施例の縦断側面図であ
る。 3……棚本体、3a……把手部、3b……開口
部、4……底板。
2図は、この考案の一実施例の縦断側面図、第3
図は、この考案の他の実施例の縦断側面図であ
る。 3……棚本体、3a……把手部、3b……開口
部、4……底板。
Claims (1)
- 熱伝導率の小さい物質で形成した把手部を有す
る枠状の棚本体の開口部に熱伝導率の大きい物質
で形成した底板を一体に固着して容器状に構成し
たことを特徴とする冷蔵庫用棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7772883U JPS59182090U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 冷蔵庫用棚 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7772883U JPS59182090U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 冷蔵庫用棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182090U JPS59182090U (ja) | 1984-12-04 |
| JPS6238210Y2 true JPS6238210Y2 (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=30207745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7772883U Granted JPS59182090U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 冷蔵庫用棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182090U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5462035B2 (ja) * | 2010-03-12 | 2014-04-02 | 株式会社イノアックコーポレーション | 冷却トレイ |
| JP2014062669A (ja) * | 2012-09-20 | 2014-04-10 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP7772883U patent/JPS59182090U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182090U (ja) | 1984-12-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6238210Y2 (ja) | ||
| JPH027430Y2 (ja) | ||
| JPH0230711Y2 (ja) | ||
| JPS6328395Y2 (ja) | ||
| JPS596389Y2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0330790Y2 (ja) | ||
| JPH0127025Y2 (ja) | ||
| JPS5829434Y2 (ja) | 冷却箱体 | |
| JPS6124872Y2 (ja) | ||
| JPS6041350U (ja) | 保冷仕出し容器 | |
| JPS6326695Y2 (ja) | ||
| JPS5841177Y2 (ja) | ケ−キ台 | |
| JPH0448459Y2 (ja) | ||
| JPH074456Y2 (ja) | 電気冷蔵庫 | |
| JPH01140475U (ja) | ||
| JPS613383U (ja) | 冷凍庫 | |
| JP3001371U (ja) | 運搬用組立式保冷庫 | |
| JPS6231833Y2 (ja) | ||
| JPS61110075U (ja) | ||
| JPS5849700Y2 (ja) | 調理器 | |
| JPH0438761U (ja) | ||
| JPS5955388U (ja) | 冷凍ケ−スの開口部被覆カバ− | |
| JPS6255062U (ja) | ||
| JPH0356575U (ja) | ||
| JPS6193781U (ja) |