JPS6238345Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6238345Y2
JPS6238345Y2 JP14474082U JP14474082U JPS6238345Y2 JP S6238345 Y2 JPS6238345 Y2 JP S6238345Y2 JP 14474082 U JP14474082 U JP 14474082U JP 14474082 U JP14474082 U JP 14474082U JP S6238345 Y2 JPS6238345 Y2 JP S6238345Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal case
box
shaped metal
case lid
case
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14474082U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5950120U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14474082U priority Critical patent/JPS5950120U/ja
Publication of JPS5950120U publication Critical patent/JPS5950120U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6238345Y2 publication Critical patent/JPS6238345Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filters And Equalizers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電源ラインに挿入してノイズ除去を行
う電源ラインフイルタ等に使用するノイズフイル
タに関する。
一般にこの種のノイズフイルタにおいては、コ
イルやコンデンサ等のフイルタ素子をシールドす
るために箱型金属ケースを用いることが多い。こ
の場合箱型金属ケースに金属ケース蓋を取付ける
構造が問題となる。
従来は箱型金属ケースと金属ケース蓋とを全面
はんだシールしたり、ねじ止めにより両者を一体
化する構造が一般的である。しかし、はんだシー
ルは非常に手間がかかる工程であり、またねじ止
めは部品点数が増えかつタツピングが必要とな
り、タツピングの際の削りかすがケース内部に残
つてしまう不都合がある。
その点を考慮して本出願人により箱型金属ケー
スと金属ケース蓋とをスポツト溶接で一体化する
ことが提案されている。
第1図は従来のスポツト溶接を用いる場合のケ
ース構造の一例を示すものである。この図におい
て、箱型金属ケース1には端子2を有する端子板
3が嵌合され、金属ケース蓋4は箱型金属ケース
1の内側面に接するように周縁部を折返した上げ
底構造となつており、両端の取付部5に夫々取付
穴6を有している。この場合箱型金属ケース1と
金属ケース蓋4との一体化は箱型金属ケース1の
側面と金属ケース蓋4の折返した部分とをスポツ
ト溶接機で挾み込んで複数箇所スポツト溶接を行
うことにより一体化される。
しかしながら、第1図の如き構造であると、金
属ケース蓋4が上げ底構造となるため、取付穴6
を利用して電子機器等へ装着した場合、ケース内
部に収納されたコイルやコンデンサからの発熱を
充分に取付け装置側シヤーシへ逃がしてやること
ができない。従つて、ケース内部に発熱量の大き
い部品を収納するような場合には、このような第
1図の構造は不適当となる。
本考案は、上記の点に鑑み、箱型金属ケース1
の開口部を塞ぐ金属ケース蓋の構造に工夫を加え
ることにより、両者をスポツト溶接で溶着可能で
なおかつ放熱を良好としたノイズフイルタを提供
しようとするものである。
以下、本考案に係るノイズフイルタの実施例を
図面に従つて説明する。
第2図及び第3図において、箱型金属ケース1
1の両端面には切欠部12が夫々形成され、さら
に該切欠部12に隣接して端子板押え爪13が形
成されている。ここで、切欠部12は底辺より開
口側に拡つた台形を反転した形状であり、その両
方の側辺14はテーパー辺となつている。このよ
うな箱型金属ケース11の内側には絶縁紙15が
設けられる。一方、絶縁樹脂製の端子板16A,
16Bは底辺よりも上辺が長く両側辺がテーパー
辺となつた台形を反転した形状であり、端子板1
6Aにはリード端子17A,17Bが、端子板1
6Bにはリード端子17C,17Dが夫々挿通さ
れている。ここで端子板16A,16Bの底辺及
び両側辺には断面がコ字状の溝18が形成されて
いる。リード端子17A,17B間にはライン間
コンデンサ19が接続され、リード端子17C,
17D間にはラインバイパスコンデンサ20A,
20Bの直列接続が設けられ、コンデンサ20
A,20Bの接続点は金属ケース11にアースさ
れるようになつている。リード端子17A,17
C間にはコモンモードチヨークコイル21の巻線
21A及びコイル22Aが接続され、同様にリー
ド端子17B,17D間にはコモンモードチヨー
クコイルの巻線21B及びコイル22Bが接続さ
れる。そして、端子板16A,16Bは、ケース
側の切欠部12と溝18との間にゴム、熱溶着樹
脂等のシール材23を介在させた状態で切欠部1
2に嵌込まれ、これと同時にコンデンサ19,2
0A,20B、コイル21,22A,22Bのフ
イルタ素子が箱型金属ケース1内に収納され、さ
らに端子板16A,16Bを確実に嵌込んだ状態
にて端子板押え爪13をケース内側へ折曲げ端子
板16A,16Bが浮上がらないように固定す
る。金属ケース蓋24は箱型金属ケース11の長
手方向の対向する内側面に対接可能な直線状中空
突部25をしぼり加工により一体に形成したもの
である。該金属ケース蓋24の両端部には取付穴
26が形成されている。このような金属ケース蓋
24は箱型金属ケース11内を絶縁樹脂で注形し
た後箱型金属ケース11の側面の例えばP点をス
ポツト溶接することによりケース11に溶着され
る。
以上説明したように、本考案によれば、箱型金
属ケースの内側面のいずれかに対接可能な直線状
中空突部を金属ケース蓋に形成することにより金
属ケース蓋を箱型金属ケースに溶着可能でかつ金
属ケース蓋からの放熱を良好とすることが可能な
ノイズフイルタを得ることができる。この場合金
属ケース蓋の加工はしぼり加工により簡単に行う
ことができ製造容易で量産性の向上も図ることも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のスポツト溶接を行う場合のケー
ス構造を示す分解斜視図、第2図は本考案に係る
ノイズフイルタの実施例を示す分解斜視図、第3
図は同斜視図である。 1,11……箱型金属ケース、3,16A乃至
16C……端子板、4,24……金属ケース蓋、
6,26……取付穴、19,20A,20B……
コンデンサ、21,22A,22B……コイル、
25……直線状中空突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フイルタ素子を収納する箱型金属ケースの切欠
    部に端子板を嵌合し、前記箱型金属ケースの内側
    面のいずれかに対接可能な直線状中空突部を形成
    した金属ケース蓋を前記箱型金属ケースの開口縁
    に溶着したことを特徴とするノイズフイルタ。
JP14474082U 1982-09-27 1982-09-27 ノイズフイルタ Granted JPS5950120U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14474082U JPS5950120U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 ノイズフイルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14474082U JPS5950120U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 ノイズフイルタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5950120U JPS5950120U (ja) 1984-04-03
JPS6238345Y2 true JPS6238345Y2 (ja) 1987-09-30

Family

ID=30322684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14474082U Granted JPS5950120U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 ノイズフイルタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5950120U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5950120U (ja) 1984-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5880926A (en) Electronic device with mounting structure
JPS6238345Y2 (ja)
JP2684593B2 (ja) コイル装置
GB2301944A (en) Shield case having protrusions supporting a circuit board
JPH0546315Y2 (ja)
JPS6345022Y2 (ja)
JPS6238344Y2 (ja)
JPS6310632Y2 (ja)
JPH025626Y2 (ja)
JPS5940739Y2 (ja) インダクタンス素子
JPS6115626Y2 (ja)
JPH0238423Y2 (ja)
JP2547907Y2 (ja) 大電流用チョークコイル装置
JPH0342743Y2 (ja)
JPH0553296U (ja) 箱型ノイズフィルタ用ケース
JPH0711496Y2 (ja) 電池収納構造
JPS5921966Y2 (ja) 自動車用コンソ−ルボックス
JPH0513039Y2 (ja)
JPS5940758Y2 (ja) 電気部品
JPH0129827Y2 (ja)
JP2517767Y2 (ja) トランス
JPH0723938Y2 (ja) 電磁装置
JP2500205Y2 (ja) ノイズフィルタ用ケ―スの蓋取付構造
JPS6144254Y2 (ja)
JPH0525135Y2 (ja)