JPS6238513Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238513Y2 JPS6238513Y2 JP552379U JP552379U JPS6238513Y2 JP S6238513 Y2 JPS6238513 Y2 JP S6238513Y2 JP 552379 U JP552379 U JP 552379U JP 552379 U JP552379 U JP 552379U JP S6238513 Y2 JPS6238513 Y2 JP S6238513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- opening
- cutter
- removal chain
- closing cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 claims description 81
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 20
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
- Safety Devices And Accessories For Harvesting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はコンバインの藁カツターにおける安全
カバー装置に関する。
カバー装置に関する。
すなわち、機体後部に横設したデイスクカツタ
ーの上方に排藁チエンを延出して構成するコンバ
インの藁カツターにおいて、該藁カツターに供給
される排藁が詰まると排藁チエンによつて後送さ
れる排藁によつて開閉カバーを押し開いてエンジ
ンを停止せしめ安全構造にするとともに、その開
閉カバーの押し開きを一時的に変動する排藁の量
の増加に惑わされることなく確実なものにして誤
作動が生じないようにするとともに排藁による押
し開きを効果的なものとし、また、開閉カバーが
開いたままの状態で忘れてエンジンを始動しよう
としてもエンジンが始動しなくて開閉カバーの開
きを知ることができ、簡単な構造にして安全構造
にすることができ好適に実施できるよう提供する
ものである。
ーの上方に排藁チエンを延出して構成するコンバ
インの藁カツターにおいて、該藁カツターに供給
される排藁が詰まると排藁チエンによつて後送さ
れる排藁によつて開閉カバーを押し開いてエンジ
ンを停止せしめ安全構造にするとともに、その開
閉カバーの押し開きを一時的に変動する排藁の量
の増加に惑わされることなく確実なものにして誤
作動が生じないようにするとともに排藁による押
し開きを効果的なものとし、また、開閉カバーが
開いたままの状態で忘れてエンジンを始動しよう
としてもエンジンが始動しなくて開閉カバーの開
きを知ることができ、簡単な構造にして安全構造
にすることができ好適に実施できるよう提供する
ものである。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第1図はコンバインの側面図を示し、クローラ
1により支持する機体の前部に刈取部Bを、その
後方に脱穀部Aをそれぞれ装設し、脱穀部Aの後
方カバー部aの後方には平行状態で横設する2軸
2,2′に多数の円板刃3,3′を装着して構成す
るデイスクカツターを内装した藁カツターCを装
設し、前記後方カバー部aの上方を延出させる排
藁チエン4の終端部4aをデイスクカツターの上
方位置にまで延出し排藁チエン4の下側にデイス
クカツターへの藁供給路5を形成し、排藁チエン
4及び藁カツターCの上方を上方カバー6により
被覆して安全構造にしてある。
1により支持する機体の前部に刈取部Bを、その
後方に脱穀部Aをそれぞれ装設し、脱穀部Aの後
方カバー部aの後方には平行状態で横設する2軸
2,2′に多数の円板刃3,3′を装着して構成す
るデイスクカツターを内装した藁カツターCを装
設し、前記後方カバー部aの上方を延出させる排
藁チエン4の終端部4aをデイスクカツターの上
方位置にまで延出し排藁チエン4の下側にデイス
クカツターへの藁供給路5を形成し、排藁チエン
4及び藁カツターCの上方を上方カバー6により
被覆して安全構造にしてある。
この上方カバー6の上記藁供給路5の後側であ
りまた排藁チエン4の終端部4aのの後側でもあ
る部分には開口を設け、該開口を開閉できる開閉
カバー7の上部をヒンジ8に枢着して開閉自在に
装着し、従来形同様に構成する。
りまた排藁チエン4の終端部4aのの後側でもあ
る部分には開口を設け、該開口を開閉できる開閉
カバー7の上部をヒンジ8に枢着して開閉自在に
装着し、従来形同様に構成する。
前記上方カバー6の内方側部におけるワイヤー
受け9から延出したワイヤー10の先端を開閉カ
バー7内面の連結金11に連繋し、一方、機体上
のエンジン(図示省略)においては、ガバナー1
2にスプリング13を介して連繋するアクセルレ
バー14の他端には操縦側で操作するアクセルワ
イヤー15を連繋して従来構造同様に構成すると
ともに、ガバナー12に固定したピン16を連結
金17の長孔18に挿入して遊びをもたせた連結
構造にし、前記ワイヤー10の他端側をワイヤー
受け19から延出させて連結金11に連繋し、そ
のワイヤー10の他端側部分にはセツトボルト2
0により移動および固定させることができる係合
具21を装着し、その係合具21に当接できる固
定のスイツチ22にはブザーあるいは点滅器の警
報器を接続して構成する。
受け9から延出したワイヤー10の先端を開閉カ
バー7内面の連結金11に連繋し、一方、機体上
のエンジン(図示省略)においては、ガバナー1
2にスプリング13を介して連繋するアクセルレ
バー14の他端には操縦側で操作するアクセルワ
イヤー15を連繋して従来構造同様に構成すると
ともに、ガバナー12に固定したピン16を連結
金17の長孔18に挿入して遊びをもたせた連結
構造にし、前記ワイヤー10の他端側をワイヤー
受け19から延出させて連結金11に連繋し、そ
のワイヤー10の他端側部分にはセツトボルト2
0により移動および固定させることができる係合
具21を装着し、その係合具21に当接できる固
定のスイツチ22にはブザーあるいは点滅器の警
報器を接続して構成する。
また、23は前記排藁チエン4の終端部4aの
側部にそつて装着せる棒状の排藁巻付防止体で、
この排藁巻付防止体23は後方の前記開閉カバー
7近くにまで延設させ、前記のデイスクカツター
への藁供給路5下側の円板刃3,3′との間に詰
まつた排藁を溜める大きな空間部Pを形成させて
ある。(第2図参照) しかして、コンバイン作業時には、第2図にお
いて実線で示すように開閉カバー7が閉じられる
状態となつて安全構造となり、ワイヤー10が弛
み勝手となつて、第3図に示すようにガバナー1
2がワイヤー10を作動させないで回動できる状
態となり、アクセルワイヤー15を操作すること
によりアクセルレバー14を回動させてスプリン
グ13を介しガバナー12を矢印イで示すように
往復回動させてエンジンを高低速に運転すること
ができ、その状態で、ピン16が長孔18内を往
復動するだけとなつてワイヤー10には影響なく
操作することができる。
側部にそつて装着せる棒状の排藁巻付防止体で、
この排藁巻付防止体23は後方の前記開閉カバー
7近くにまで延設させ、前記のデイスクカツター
への藁供給路5下側の円板刃3,3′との間に詰
まつた排藁を溜める大きな空間部Pを形成させて
ある。(第2図参照) しかして、コンバイン作業時には、第2図にお
いて実線で示すように開閉カバー7が閉じられる
状態となつて安全構造となり、ワイヤー10が弛
み勝手となつて、第3図に示すようにガバナー1
2がワイヤー10を作動させないで回動できる状
態となり、アクセルワイヤー15を操作すること
によりアクセルレバー14を回動させてスプリン
グ13を介しガバナー12を矢印イで示すように
往復回動させてエンジンを高低速に運転すること
ができ、その状態で、ピン16が長孔18内を往
復動するだけとなつてワイヤー10には影響なく
操作することができる。
したがつて、排藁チエン4により搬送される排
藁は排藁チエン4の終端がわ下側から藁供給路5
を落下して空間部Pに入りデイスクカツターの円
板刃3,3′により細断されて下方に排出され
る。この場合、排藁チエン4により搬送される排
藁の量は変動するのであるが、この排藁の量が一
時的に増加すると藁供給路5から落下する排藁は
空間部P内に溜り気味で円板刃3,3′により細
断される。そしてこの排藁が空間部P内に充満し
て藁カツターCに詰まると、排藁チエン4により
後送されてくる排藁は終端部4aから排藁巻付防
止体23の下側を開閉カバー7側に押し出され、
その押圧力によつて開閉カバー7はヒンジ8を軸
に回動しながら矢印ロで示すように押し開かれ、
同時に開閉カバー7によつてワイヤー10が引か
れて、第4図に示すように、ワイヤー10に引か
れる連結金17の長孔18が一端ピン16を引い
てガバナー12を回動させ、そのためにエンジン
を自動停止させることができる。
藁は排藁チエン4の終端がわ下側から藁供給路5
を落下して空間部Pに入りデイスクカツターの円
板刃3,3′により細断されて下方に排出され
る。この場合、排藁チエン4により搬送される排
藁の量は変動するのであるが、この排藁の量が一
時的に増加すると藁供給路5から落下する排藁は
空間部P内に溜り気味で円板刃3,3′により細
断される。そしてこの排藁が空間部P内に充満し
て藁カツターCに詰まると、排藁チエン4により
後送されてくる排藁は終端部4aから排藁巻付防
止体23の下側を開閉カバー7側に押し出され、
その押圧力によつて開閉カバー7はヒンジ8を軸
に回動しながら矢印ロで示すように押し開かれ、
同時に開閉カバー7によつてワイヤー10が引か
れて、第4図に示すように、ワイヤー10に引か
れる連結金17の長孔18が一端ピン16を引い
てガバナー12を回動させ、そのためにエンジン
を自動停止させることができる。
その場合に、第4図に示すように係合具21が
スイツチ22に当接してブザー等の警報器を作動
さすことになり、オペレーターはその状態を直ち
に知りえて、詰つた場合にはその処理にあたるこ
とができる。
スイツチ22に当接してブザー等の警報器を作動
さすことになり、オペレーターはその状態を直ち
に知りえて、詰つた場合にはその処理にあたるこ
とができる。
また、作業中に開閉カバー7を開いた場合も、
前記同様にワイヤー10を引いてエンジンを自動
停止させることになる。
前記同様にワイヤー10を引いてエンジンを自動
停止させることになる。
また、開閉カバー7が開いたままであると、第
4図に示す状態になつており、知らずにオペレー
タが操縦側でスイツチを入れると警報器の作動に
よりその状態を知ることができ、アクセルワイヤ
ー15を操作しようとしても操作することができ
ない状態となる。
4図に示す状態になつており、知らずにオペレー
タが操縦側でスイツチを入れると警報器の作動に
よりその状態を知ることができ、アクセルワイヤ
ー15を操作しようとしても操作することができ
ない状態となる。
このように本考案は、機体後部に横設したデイ
スクカツターの上方に排藁チエンを延出して構成
するコンバインの藁カツターにおいて、該排藁チ
エンの終端部をデイスクカツターの上方位置にま
で延出して排藁チエンの下側にデイスクカツター
への藁供給路を形成し、前記排藁チエン及び藁カ
ツターの上方を覆う上方カバーの上記藁供給路の
後側部分に開口を設けるとともに、この開口に開
閉自在な開閉カバーを装着しこの開閉カバーの開
きに連動してエンジンを停止させる構成にし、か
つ前記排藁チエンの終端部に装着せる排藁巻付防
止体を後方の開閉カバー近くまで延設させ、前記
藁供給路下側のデイスクカツターとの間に大なる
空間部を形成して構成したのであるから、排藁チ
エンによつて搬送されてくる排藁の量が一時的に
増加すると藁供給路から落下する排藁は空間部内
に溜り気味で細断されて排藁の切断を続行し、こ
の排藁が空間部内に充満して詰まると排藁チエン
により後送されてくる排藁は終端部から排藁巻付
防止体の下側にそつて開閉カバー側に押し出さ
れ、その押圧力によつて開閉カバーを押し開きエ
ンジンを自動的に停止させることができて、開閉
カバーの押し開きは一時的に変動する排藁の量の
増加に惑わされることなく確実なものとなつて誤
作動が起らず、しかも開閉カバー近くにまで延設
する排藁巻付防止体によつて排藁の押圧力による
押し開きを効果的に行なわせることができる。ま
た開閉カバーが開いたままではエンジンを始動し
ようとしても始動できなく簡単な構造にして好適
に実施できる特徴を有する。
スクカツターの上方に排藁チエンを延出して構成
するコンバインの藁カツターにおいて、該排藁チ
エンの終端部をデイスクカツターの上方位置にま
で延出して排藁チエンの下側にデイスクカツター
への藁供給路を形成し、前記排藁チエン及び藁カ
ツターの上方を覆う上方カバーの上記藁供給路の
後側部分に開口を設けるとともに、この開口に開
閉自在な開閉カバーを装着しこの開閉カバーの開
きに連動してエンジンを停止させる構成にし、か
つ前記排藁チエンの終端部に装着せる排藁巻付防
止体を後方の開閉カバー近くまで延設させ、前記
藁供給路下側のデイスクカツターとの間に大なる
空間部を形成して構成したのであるから、排藁チ
エンによつて搬送されてくる排藁の量が一時的に
増加すると藁供給路から落下する排藁は空間部内
に溜り気味で細断されて排藁の切断を続行し、こ
の排藁が空間部内に充満して詰まると排藁チエン
により後送されてくる排藁は終端部から排藁巻付
防止体の下側にそつて開閉カバー側に押し出さ
れ、その押圧力によつて開閉カバーを押し開きエ
ンジンを自動的に停止させることができて、開閉
カバーの押し開きは一時的に変動する排藁の量の
増加に惑わされることなく確実なものとなつて誤
作動が起らず、しかも開閉カバー近くにまで延設
する排藁巻付防止体によつて排藁の押圧力による
押し開きを効果的に行なわせることができる。ま
た開閉カバーが開いたままではエンジンを始動し
ようとしても始動できなく簡単な構造にして好適
に実施できる特徴を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図はコンバ
インの側面図、第2図は藁カツター側における要
部の側断面図、第3図はエンジン側における要部
の側面図、第4図は第3図の作動説明図である。 4……排藁チエン、C……藁カツター、4a…
…終端部、5……藁供給路、6……上方カバー、
7……開閉カバー、23……排藁巻付防止体、P
……空間部。
インの側面図、第2図は藁カツター側における要
部の側断面図、第3図はエンジン側における要部
の側面図、第4図は第3図の作動説明図である。 4……排藁チエン、C……藁カツター、4a…
…終端部、5……藁供給路、6……上方カバー、
7……開閉カバー、23……排藁巻付防止体、P
……空間部。
Claims (1)
- 機体後部に横設したデイスクカツターの上方に
排藁チエン4を延出して構成するコンバインの藁
カツターCにおいて、該排藁チエン4の終端部4
aをデイスクカツターの上方位置にまで延出して
排藁チエン4の下側にデイスクカツターへの藁供
給路5を形成し、前記排藁チエン4及び藁カツタ
ーCの上方を覆う上方カバー6の上記藁供給路5
の後側部分に開口を設けるとともに、この開口に
開閉自在な開閉カバー7を装着し、この開閉カバ
ー7の開きに連動してエンジンを停止させる構成
にし、かつ前記排藁チエン4の終端部4aに装着
せる排藁巻付防止体23を後方の開閉カバー7近
くまで延設させ、前記排藁供給路5下側のデイス
クカツターとの間に大なる空間部Pを形成して構
成したことを特徴とするコンバインの藁カツター
における安全カバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP552379U JPS6238513Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP552379U JPS6238513Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55106043U JPS55106043U (ja) | 1980-07-24 |
| JPS6238513Y2 true JPS6238513Y2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=28811464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP552379U Expired JPS6238513Y2 (ja) | 1979-01-19 | 1979-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238513Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5027640B2 (ja) * | 2007-12-19 | 2012-09-19 | 株式会社クボタ | コンバインの排ワラカッタ |
-
1979
- 1979-01-19 JP JP552379U patent/JPS6238513Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55106043U (ja) | 1980-07-24 |
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