JPS6016754Y2 - コンバインエンジンの緊急停止装置 - Google Patents

コンバインエンジンの緊急停止装置

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Publication number
JPS6016754Y2
JPS6016754Y2 JP17864379U JP17864379U JPS6016754Y2 JP S6016754 Y2 JPS6016754 Y2 JP S6016754Y2 JP 17864379 U JP17864379 U JP 17864379U JP 17864379 U JP17864379 U JP 17864379U JP S6016754 Y2 JPS6016754 Y2 JP S6016754Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switching tool
culm
rear cover
stop device
shaft rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17864379U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5697539U (ja
Inventor
仁麿 川見
正 羽淵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoka Industry Co Ltd
Original Assignee
Yoka Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoka Industry Co Ltd filed Critical Yoka Industry Co Ltd
Priority to JP17864379U priority Critical patent/JPS6016754Y2/ja
Publication of JPS5697539U publication Critical patent/JPS5697539U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6016754Y2 publication Critical patent/JPS6016754Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Combines (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、許容量の排稈が送られてきた場合には通常
の処理作業を行い、許容量以上の排稈が送られてきた場
合には、その藁圧によってコンバインカッターの後部カ
バーが開放し、この後部カバーが開<ことによってコン
バインエンジンの停止装置が作動して、このエンジンの
作動を停止するようにしたコンバインエンジンの緊急停
止装置に関するものである。
一般にコンバインには排稈処理装置の1つとしてカッタ
ーが排稈経路の末端部に配設されている。
そしてこのカッターとしては種々の型式のものが存在す
るが、いずれの場合においてもこのカッターには処理能
力というものがある。
このようなコンバインにおいて、カッターに同時に多量
の排稈を供給すれば、このカッターが円滑に作用しない
ことがあり、このような量を処理能力以上の量又は許容
量以上と一般には言われている。
ところで、このような許容量以上の排稈がカッターに対
して送られてくると、カッターは十分に処理しきれずに
その部分にいわゆる藁詰まりの現象が生じるのである。
そして、このような状態をさらに続行すると、単なる藁
詰まりのみならず、機械の損傷も併発し、したがってこ
のような藁詰まりの現象を早期に確認し、安全かつ的確
に対処する必要があるのである。
ソコで、この考案は排稈カッターの上部カバーに支持体
を介して回動自在に連結した切換具の一部に長孔を穿設
するとともに、この切換具を前記排稈カッターの開閉自
在な後部カバーに連結片を介して枢着し、さらにこの切
換具とエンジン停止装置に連結したワイヤーとを連結し
、かつ前記切換具の長孔内に軸杆を係合せしめ、この軸
杆をスプリングによって牽引し、前記後部カバーを閉じ
る働き及びエンジン停止用ワイヤーを押す働きとをもた
せ、後部カバーが一定角度以上開くと軸杆が移動して、
スプリングが死点をこえてエンジン停止用ワイヤーを牽
引するようになして、送られてきた排稈が許容量内のと
きには、そのままカッターにより切断されるが、これが
許容量を越え、カッターケース内に集積するとその藁灰
によって後部カバーが押圧されて開き、これに連結した
切換具が回動し、この切換具が一定角度以上回動するこ
とにより軸杆が切換具の長孔内を移動しその死点を越え
るとスプリングの牽引力によってさらに後部カバーが開
放し、エンジン停止用ワイヤーが牽引され、もってコン
バインエンジンの作動停止と後部カバーの開放をほぼ同
時に行うことができるようにしたコンバインエンジンの
緊急停止装置を提供することを目的として開発したもの
である。
いま、この考案にかかるコンバインエンジンの緊急停止
装置の一実施例を図面にもとづいて述べると、1はコン
バイン本体であり、2は排稈搬送レール3と並行で、か
つコンバイン本体1後方に配設した排稈カッター4に延
出配設した排稈搬送体である。
この排稈カッター4は、並行な2本の回転軸5,5′に
一定間隔を保持して円盤刃6゜6′を配設することによ
り構威しである。
7は排稈カッター4の上部カバーであり、8はこの上部
カバー7に軸9を介して開閉自在に配設した後部カバー
である。
10は前記上部カバー7に支持体11を介して回動自在
に枢着した切換具であり、この切換具10の一方、すな
わち通常の状態においては後部カバー8側に面する側に
長孔10′を穿設しておくものとする。
12はこの長孔10′内に嵌挿した軸杆13をコンバイ
ン本体1側に牽引するためのスプリングであり、このス
プリング12の一端は上部カバー7に固着した係止具1
4に連結されている。
また15は後部カバー8に固着した係止具であり、この
係止具15には連結片16を連結し、この連結片16は
切換具10に枢着されている。
17は切換具10に連結した伝動杆であり、この伝動杆
17にはさらにエンジン停止装置(図示せず)に連結し
たエンジン停止用カバーワイヤー18に連結しである。
しかして、排稈を切断する際にはコンバインエンジンを
作動させ、それによって排稈搬送体2及び排稈カッター
4を作動させる。
するとコンバイン本体1から出てくる排稈は排稈搬送体
2及び排稈搬送レールとの間に挾持されつつ排稈カッタ
ー4側に送られて来て、やがて円盤刃6,6′によって
切断されるのである。
しかし、送られてくる排稈の量が、前述したような許容
量以上に達すると、カッターケース内にこの排稈が集積
して、その藁灰によって後部カバー8が押圧され、開放
方向に回動しつつ開放される。
この後部カバー8が開放しかけると、それにともなって
切換具10も回動することになるが、このとき、軸杆1
3は、スプリング12によってコンバイン本体1側に牽
引されているために、この軸杆13は切換具10の長孔
10′内を摺動して他端へ移動する。
そして軸杆13が長孔10′内に移動する過程において
、この軸杆13が長孔10′内における死点を越えると
、スプリング12の牽引力によってさらに切換具10の
回動が助長促進され、これによって後部カバー8の開放
とエンジン停止用ワイヤー18の牽引が促進されること
になる。
この段階でコンバインエンジンの作動が停止されるとと
もに後部カバー8が完全に開放され、しかもこの状態が
維持される。
そして、このように後部カバー8が開いたときに詰った
排稈を除去し、後部カバー8を閉じると、切換具10は
再びもとの状態になり、したがって軸杆13は切換具1
0の長孔10′内を逆行して後部カバー8の閉塞状態を
維持しつつ、エンジンの作動可能な状態になるのである
前記のようにこの考案にかかるコンバインエンジンの緊
急停止装置によれば、切換具を配設しであることによっ
て排稈が詰った場合にも後部カバーの開放と、それに伴
うコンバインエンジンの作動停止をほぼ同時に行うこと
ができしかもこの作動は後部カバーに加わる藁灰による
わずかな契機により行うことになり、その結果カッター
の破損等を防止することになるという効果を有するので
ある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案にかかるコンバインエンジンの緊急停止
装置の一実施例を示すもので、第1図は後部カバーの閉
塞状態の側面図、第2図は後部カバーの開放状態の側面
図、1はコンバイン本体、2は排稈搬送体、3は排稈搬
送レール、4は排稈カッター、5,5′は回転軸、6,
6′は円盤刃、7は上部カバー、8は後部カバー、9は
軸、10は切換具、10′は長孔、11は支持体、12
はスプリング、13は軸杆、14,15は係止具、16
は連結片、 17は伝動杆、 18はエンジン係 止用ワイヤーである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 排稈カッターの上部カバーに支持体を介して回動自在に
    連結した切換具の一部に長孔を穿設するとともに、この
    切換具を前記排稈カッターの開閉自在な後部カバーに連
    結片を介して枢着し、さらにこの切換具とエンジン停止
    装置に連結したワイヤーとを連結し、かつ前記切換具の
    長孔内に軸杆を係合せしめ、この軸杆をスプリングによ
    って牽引し、前記後部カバーを閉じる働き及びエンジン
    停止用ワイヤーを押す働きとをもたせ、後部カバーが一
    定角度以上開くと軸杆が移動して、スプリングが死点を
    こえてエンジン停止用ワイヤーヲ牽引するようになした
    ことを特徴とするコンバインエンジンの緊急停止装置。
JP17864379U 1979-12-25 1979-12-25 コンバインエンジンの緊急停止装置 Expired JPS6016754Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17864379U JPS6016754Y2 (ja) 1979-12-25 1979-12-25 コンバインエンジンの緊急停止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17864379U JPS6016754Y2 (ja) 1979-12-25 1979-12-25 コンバインエンジンの緊急停止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5697539U JPS5697539U (ja) 1981-08-01
JPS6016754Y2 true JPS6016754Y2 (ja) 1985-05-24

Family

ID=29689165

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JP17864379U Expired JPS6016754Y2 (ja) 1979-12-25 1979-12-25 コンバインエンジンの緊急停止装置

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JPS5697539U (ja) 1981-08-01

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