JPS6238615Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6238615Y2 JPS6238615Y2 JP1982198875U JP19887582U JPS6238615Y2 JP S6238615 Y2 JPS6238615 Y2 JP S6238615Y2 JP 1982198875 U JP1982198875 U JP 1982198875U JP 19887582 U JP19887582 U JP 19887582U JP S6238615 Y2 JPS6238615 Y2 JP S6238615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- switch
- disk
- battery
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
特公昭45−31973号公報に示されるように、係
数器として作用するスプロケツト状のつめ車に、
その逆転を防止する逆転止め部材を係合させると
ともに、上記つめ車に間隔的に設けた歯つまり係
合部に、スイツチの可撓変形可能な送り爪を係脱
させて、スイツチ操作の度に行われる係合部への
送り爪の係脱によつて、上記つめ車を一方向に回
転させて、それにより電池エネルギーの使用の程
度を予測できるようにした、乾式ひげそり器用の
表示装置が従来知られている。
数器として作用するスプロケツト状のつめ車に、
その逆転を防止する逆転止め部材を係合させると
ともに、上記つめ車に間隔的に設けた歯つまり係
合部に、スイツチの可撓変形可能な送り爪を係脱
させて、スイツチ操作の度に行われる係合部への
送り爪の係脱によつて、上記つめ車を一方向に回
転させて、それにより電池エネルギーの使用の程
度を予測できるようにした、乾式ひげそり器用の
表示装置が従来知られている。
しかして、この従来例においてはスプロケツト
状のつめ車が表示円板となり、これに設けられる
表示を視認することで、使用者は近似的に電池容
量がなくなつたことを知り得る。ところで、表示
についての具体的な構成は上記従来例に記載され
ていないが、その表示は周知のもの、つまり、表
示円板に数字等を印刷等で設けただけであると考
えられる。
状のつめ車が表示円板となり、これに設けられる
表示を視認することで、使用者は近似的に電池容
量がなくなつたことを知り得る。ところで、表示
についての具体的な構成は上記従来例に記載され
ていないが、その表示は周知のもの、つまり、表
示円板に数字等を印刷等で設けただけであると考
えられる。
しかし、このような表示にあつては、使用者に
対する訴求力が小さいから、容易に電池の状態、
つまり乾電池の場合であれば、電池の交換時期、
また充電式電池であれば、充電の時期を確実に知
らしめにくいという問題がある。
対する訴求力が小さいから、容易に電池の状態、
つまり乾電池の場合であれば、電池の交換時期、
また充電式電池であれば、充電の時期を確実に知
らしめにくいという問題がある。
したがつて本考案の目的は、電池の交換時期ま
たは充電式電池への充電時期を確実に知らしめ得
るようにした表示構造を備える電池式電気かみそ
りを提供することにある。
たは充電式電池への充電時期を確実に知らしめ得
るようにした表示構造を備える電池式電気かみそ
りを提供することにある。
そこで本考案は、かみそり本体に収納されてス
イツチ摘みの操作に連動して回転する表示円板
に、カム突部を設けるとともに透光部分を形成
し、かつ、上記本体の表示窓を通して視認される
表示を上記透光部分に位置させて所定の角度間隔
毎に設ける。そして、表示円板の裏側には上記表
示を夫々異なる色で照明する一対の表示ランプを
設ける。さらに、かみそり本体には、表示円板に
接する可動切換接片を有して、かみそり本体に内
蔵された電池の容量が十分な時には表示ランプの
一方を点灯させるとともに、上記電池の容量が少
なくなつた時にはカム突部に上記切換接片が係合
して他方の表示ランプを点灯させる表示用切換ス
イツチを設けることによつて、上記従来の問題点
を解決したものである。
イツチ摘みの操作に連動して回転する表示円板
に、カム突部を設けるとともに透光部分を形成
し、かつ、上記本体の表示窓を通して視認される
表示を上記透光部分に位置させて所定の角度間隔
毎に設ける。そして、表示円板の裏側には上記表
示を夫々異なる色で照明する一対の表示ランプを
設ける。さらに、かみそり本体には、表示円板に
接する可動切換接片を有して、かみそり本体に内
蔵された電池の容量が十分な時には表示ランプの
一方を点灯させるとともに、上記電池の容量が少
なくなつた時にはカム突部に上記切換接片が係合
して他方の表示ランプを点灯させる表示用切換ス
イツチを設けることによつて、上記従来の問題点
を解決したものである。
上記一対の表示ランプはいずれもその点灯によ
つて表示円板の透光部分に設けられた表示を、表
示円板の裏側から照明する。それにより、表示が
明瞭化されるから、使用者は表示窓を通してくつ
きりとした表示を視認できる。そして、表示用切
換スイツチの可動切換接片は、電池の容量が十分
な状態においては表示円板のカム突部以外の部分
に接しているから、表示用切換スイツチは一対の
表示ランプの内の一方を点灯させて、既述のよう
な照明を行なわせる。更にかみそりの使用により
電池の容量が少なくなつた時において、スイツチ
摘みの操作に連動して回転される表示円板のカム
突部が、上記接片に係合して、この接片を移動さ
せるから、表示用切換スイツチが切換動作する。
それによつて、それまで消灯していた他方の表示
ランプが点灯されて、既述のように表示円板の裏
側から表示を照明する。そして、この他方の表示
ランプは上記一方の表示ランプとは違つた色の照
明光で照明をする。したがつて、電池の容量をた
だ単に表示で示すだけでなく、異なる色の照明光
を切換えて表示を照明して視認させ得るから、表
示の訴求力を大きくできる。
つて表示円板の透光部分に設けられた表示を、表
示円板の裏側から照明する。それにより、表示が
明瞭化されるから、使用者は表示窓を通してくつ
きりとした表示を視認できる。そして、表示用切
換スイツチの可動切換接片は、電池の容量が十分
な状態においては表示円板のカム突部以外の部分
に接しているから、表示用切換スイツチは一対の
表示ランプの内の一方を点灯させて、既述のよう
な照明を行なわせる。更にかみそりの使用により
電池の容量が少なくなつた時において、スイツチ
摘みの操作に連動して回転される表示円板のカム
突部が、上記接片に係合して、この接片を移動さ
せるから、表示用切換スイツチが切換動作する。
それによつて、それまで消灯していた他方の表示
ランプが点灯されて、既述のように表示円板の裏
側から表示を照明する。そして、この他方の表示
ランプは上記一方の表示ランプとは違つた色の照
明光で照明をする。したがつて、電池の容量をた
だ単に表示で示すだけでなく、異なる色の照明光
を切換えて表示を照明して視認させ得るから、表
示の訴求力を大きくできる。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第7図に示す電気回路において、1はモータ、
2は充電式電池、3はモータ1の駆動および停止
をなすスイツチ、4は充電用トランス、5は充電
用整流器、6は抵抗、8は表示用切換スイツチ、
9,10はLED等の表示ランプである。なお、
表示ランプ9,10は夫々異なる色に発光するも
ので、例えばランプ9には青色、ランプ10には
赤色の発光をなすものを使用する。そして、これ
らの回路部品はいずれもかみそり本体11に設け
られている。
2は充電式電池、3はモータ1の駆動および停止
をなすスイツチ、4は充電用トランス、5は充電
用整流器、6は抵抗、8は表示用切換スイツチ、
9,10はLED等の表示ランプである。なお、
表示ランプ9,10は夫々異なる色に発光するも
ので、例えばランプ9には青色、ランプ10には
赤色の発光をなすものを使用する。そして、これ
らの回路部品はいずれもかみそり本体11に設け
られている。
第1図、および第4図にはかみそり本体11が
示され、この本体11の上部には外刃12が着脱
可能に螺合されている。この外刃12の内面に摺
接する内刃(図示しない)は上記モータ1の駆動
で例えば回転されるようになつている。そして、
かみそり本体11には表示窓13が設けられてい
る。表示窓13は本実施例では単なる通孔である
が、この通孔に透明な孔塞ぎ部材を嵌込んで形成
してもよい。さらに、かみそり本体11に設けた
スイツチ3は、スイツチ摘み14と、この摘み1
4と一体に往復移動されるスイツチ部材15を備
えて形成されている。スイツチ部材15は可撓性
に富む合成樹脂製である。なお、第4図中16は
摘み案内長孔で、スイツチ摘み14と一体の摺動
部17が挿入されるとともに、摺動部17の先端
突部17aはスイツチ部材15の連続孔15aに
挿通して、スイツチ部材15に溶かし付けられる
ようになつている。さらに、スイツチ部材15に
は金属製のスイツチ接片18が取付けられ、これ
は図示しないプリント基板上の回路パターンを開
閉するようになつている。なお、スイツチ部材1
5は節度片19,19を有していて、かみそり本
体11に設けた節度突起20に係脱して、スイツ
チ操作時に節度を得る構成としてある。
示され、この本体11の上部には外刃12が着脱
可能に螺合されている。この外刃12の内面に摺
接する内刃(図示しない)は上記モータ1の駆動
で例えば回転されるようになつている。そして、
かみそり本体11には表示窓13が設けられてい
る。表示窓13は本実施例では単なる通孔である
が、この通孔に透明な孔塞ぎ部材を嵌込んで形成
してもよい。さらに、かみそり本体11に設けた
スイツチ3は、スイツチ摘み14と、この摘み1
4と一体に往復移動されるスイツチ部材15を備
えて形成されている。スイツチ部材15は可撓性
に富む合成樹脂製である。なお、第4図中16は
摘み案内長孔で、スイツチ摘み14と一体の摺動
部17が挿入されるとともに、摺動部17の先端
突部17aはスイツチ部材15の連続孔15aに
挿通して、スイツチ部材15に溶かし付けられる
ようになつている。さらに、スイツチ部材15に
は金属製のスイツチ接片18が取付けられ、これ
は図示しないプリント基板上の回路パターンを開
閉するようになつている。なお、スイツチ部材1
5は節度片19,19を有していて、かみそり本
体11に設けた節度突起20に係脱して、スイツ
チ操作時に節度を得る構成としてある。
かみそり本体11内には合成樹脂製の表示板2
1が回転可能に収納されている。なお、第4図中
22はかみそり本体11と一体の円板支え軸、2
3は支え軸22に嵌着された抜止め部材である。
さらに、本実施例は必要に応じて表示円板21を
手回し操作するために、表示円板21の周面に凹
凸を設けるとともに、この周縁の一部をかみそり
本体11に形成した縦長孔24から突出させた場
合を示している。しかし、本考案においては表示
円板21は必ずしもかみそり本体11から突出さ
せる必要はない。この表示円板21には第2図に
示すように所定角度間隔毎に数字や文字等の表示
25が設けられている。この表示25は上記表示
窓13に対向し、この窓13を通して視認される
ものである。しかも、本実施例では表示円板21
における表示25の裏面側には、第2図から第4
図に示したように肉盗み凹部26を形成してあ
り、このことにより肉盗み凹部26の底壁が透光
可能な程度に肉薄となつている。さらに、表示円
板21には表示25と同じ数だけ係合部27が所
定の角度間隔毎に設けられている。なお、本実施
例は矩形孔により係合部27を形成した場合を示
しているが、溝又は突起により形成しても差支え
ない。
1が回転可能に収納されている。なお、第4図中
22はかみそり本体11と一体の円板支え軸、2
3は支え軸22に嵌着された抜止め部材である。
さらに、本実施例は必要に応じて表示円板21を
手回し操作するために、表示円板21の周面に凹
凸を設けるとともに、この周縁の一部をかみそり
本体11に形成した縦長孔24から突出させた場
合を示している。しかし、本考案においては表示
円板21は必ずしもかみそり本体11から突出さ
せる必要はない。この表示円板21には第2図に
示すように所定角度間隔毎に数字や文字等の表示
25が設けられている。この表示25は上記表示
窓13に対向し、この窓13を通して視認される
ものである。しかも、本実施例では表示円板21
における表示25の裏面側には、第2図から第4
図に示したように肉盗み凹部26を形成してあ
り、このことにより肉盗み凹部26の底壁が透光
可能な程度に肉薄となつている。さらに、表示円
板21には表示25と同じ数だけ係合部27が所
定の角度間隔毎に設けられている。なお、本実施
例は矩形孔により係合部27を形成した場合を示
しているが、溝又は突起により形成しても差支え
ない。
また、上記スイツチ部材15には上記係合部2
7に係脱して表示円板21を一方向に回転させる
可撓変形可能な送り爪28が設けられている。本
実施例の場合送り爪28はスイツチ部材28と一
体で、かつその可撓変形をより容易とするために
薄肉部28aを有した構造である。さらに、表示
円板21には逆転止め部材29が係合されてい
る。この部材29は表示円板21の逆転を防止す
るためのもので、例えば板ばね製でかみそり本体
11に取付けられている。なお、本実施例では、
上記係合部27に係合されるようになつている
が、表示円板21の周囲凹凸部に係合するように
してもよいし、又プリント基板に取付けても差支
えない。
7に係脱して表示円板21を一方向に回転させる
可撓変形可能な送り爪28が設けられている。本
実施例の場合送り爪28はスイツチ部材28と一
体で、かつその可撓変形をより容易とするために
薄肉部28aを有した構造である。さらに、表示
円板21には逆転止め部材29が係合されてい
る。この部材29は表示円板21の逆転を防止す
るためのもので、例えば板ばね製でかみそり本体
11に取付けられている。なお、本実施例では、
上記係合部27に係合されるようになつている
が、表示円板21の周囲凹凸部に係合するように
してもよいし、又プリント基板に取付けても差支
えない。
さらに、上記表示用切換スイツチ8は例えば逆
転止め部材29をかみそり本体11に固定した軸
30にナツト31を介して取付けられている。こ
のスイツチ8は一対の固定接片32,33および
これらの間に配置された可動切換接片34を有し
て形成されている。可動切換接片34はその弾性
力で固定接片32と常に接して表示ランプ9への
通電を可能としているとともに、固定接片33と
は常時離れるようになつている。そして、上記表
示ランプ9,10は表示用切換スイツチ8の一部
に支持されているとともに、表示円板21を間に
置いて上記表示窓13と対向配置されている。さ
らに、可動切換接片34の先端部は折り曲げられ
て表示円板21の裏面に常に接触するようになつ
ている。しかも、表示円板21の裏面には可動切
換接片34が乗上げ可能な弧状をなすカム突部3
5が一体に設けられている。この突部35に可動
切換接片34が乗上げた場合には、この接片34
が固定接片32から離れて固定接片33に接触し
て表示ランプ10への通電を可能とするものであ
る。なお、本実施例においてひげそり回数は12回
を表示できるが、そのうちの例えば10回から12回
にわたる範囲で可動切換接片34がカム突部35
に乗上げるように設定されている。
転止め部材29をかみそり本体11に固定した軸
30にナツト31を介して取付けられている。こ
のスイツチ8は一対の固定接片32,33および
これらの間に配置された可動切換接片34を有し
て形成されている。可動切換接片34はその弾性
力で固定接片32と常に接して表示ランプ9への
通電を可能としているとともに、固定接片33と
は常時離れるようになつている。そして、上記表
示ランプ9,10は表示用切換スイツチ8の一部
に支持されているとともに、表示円板21を間に
置いて上記表示窓13と対向配置されている。さ
らに、可動切換接片34の先端部は折り曲げられ
て表示円板21の裏面に常に接触するようになつ
ている。しかも、表示円板21の裏面には可動切
換接片34が乗上げ可能な弧状をなすカム突部3
5が一体に設けられている。この突部35に可動
切換接片34が乗上げた場合には、この接片34
が固定接片32から離れて固定接片33に接触し
て表示ランプ10への通電を可能とするものであ
る。なお、本実施例においてひげそり回数は12回
を表示できるが、そのうちの例えば10回から12回
にわたる範囲で可動切換接片34がカム突部35
に乗上げるように設定されている。
上記構造の電気かみそりでは、スイツチ摘み1
4を介してスイツチ3を閉じることにより、モー
タ1に電池2の電力を印加しモータ1を駆動し
て、ひげそりを行うことができる。この場合、第
5図aのようにある係合部27と係合している送
り爪28が、第5図a中2点鎖線に示すようにス
イツチ部材15を介して表示円板21を押上げる
から、これに応じて表示円板21が一定角度回転
される。したがつて、表示窓13に対向する表示
23が切換えられる。これとともに、上記表示円
板21の他の係合部27に係合している逆転止め
部材29が第6図aの状態から第6図bの状態に
弾性変形されて、表示円板21の上記一定角度の
回転を許した後に、再び第6図aのように次の係
合部27に係合されて、表示円板21を回わり止
めする。そして、使用後にスイツチ3を開くと、
第5図aの2点鎖線位置にあつた送り爪28が第
5図bの状態を経て第5図aのように次の係止部
27に係合される。この送り爪28の戻り動作は
その可撓変形により可能であり、本実施例では薄
肉部28aを中心に送り爪28が可撓変形され
る。そして、この場合の送り爪28の戻り動作時
には表示円板21を逆転させる力が作用するが、
これ以前に上述のように逆転止め部材29が既に
係合部27に係合されているから、表示円板21
の逆転はない。したがつて、表示回数が狂うこと
はない。以上の動作はスイツチ3を開閉させる度
に繰返し行われる。したがつて、使用者は表示窓
13を覗き見ることにより、ひげそり回数を知つ
て、必要な時期に充電を行うことができる。
4を介してスイツチ3を閉じることにより、モー
タ1に電池2の電力を印加しモータ1を駆動し
て、ひげそりを行うことができる。この場合、第
5図aのようにある係合部27と係合している送
り爪28が、第5図a中2点鎖線に示すようにス
イツチ部材15を介して表示円板21を押上げる
から、これに応じて表示円板21が一定角度回転
される。したがつて、表示窓13に対向する表示
23が切換えられる。これとともに、上記表示円
板21の他の係合部27に係合している逆転止め
部材29が第6図aの状態から第6図bの状態に
弾性変形されて、表示円板21の上記一定角度の
回転を許した後に、再び第6図aのように次の係
合部27に係合されて、表示円板21を回わり止
めする。そして、使用後にスイツチ3を開くと、
第5図aの2点鎖線位置にあつた送り爪28が第
5図bの状態を経て第5図aのように次の係止部
27に係合される。この送り爪28の戻り動作は
その可撓変形により可能であり、本実施例では薄
肉部28aを中心に送り爪28が可撓変形され
る。そして、この場合の送り爪28の戻り動作時
には表示円板21を逆転させる力が作用するが、
これ以前に上述のように逆転止め部材29が既に
係合部27に係合されているから、表示円板21
の逆転はない。したがつて、表示回数が狂うこと
はない。以上の動作はスイツチ3を開閉させる度
に繰返し行われる。したがつて、使用者は表示窓
13を覗き見ることにより、ひげそり回数を知つ
て、必要な時期に充電を行うことができる。
そして、表示用切換スイツチ8および表示ラン
プ9,10、並びに肉盗み凹部26を設けたか
ら、スイツチ3を閉じるに伴つて表示ランプ9又
は10が点灯されて表示23を照明するため、ひ
げそり回数の視認がより容易である。しかも、表
示用切換スイツチ8はカム突部35を介して使用
するランプ9,10を切換えるので、電池容量が
十分、つまり、ひげそり回数が少なく充電しなく
てもよい場合と、電池容量が不十分、つまり、充
電をそろそろした方がよいひげそり回数の場合と
では、表示25を照明する照明光の色が違う。こ
のため、表示25と相まつてより確実に充電時期
を確認できる。さらに、本実施例では表示円板2
1の一部をかみそり本体11から突出させて、表
示円板21を手回わし可能としてあるので、所定
ひげそり回数に達つしない状態で充電を行つた場
合に、スイツチ3を何度も開閉操作することな
く、簡単に表示円板21を回わして表示25を計
数開始位置に戻すことができる。
プ9,10、並びに肉盗み凹部26を設けたか
ら、スイツチ3を閉じるに伴つて表示ランプ9又
は10が点灯されて表示23を照明するため、ひ
げそり回数の視認がより容易である。しかも、表
示用切換スイツチ8はカム突部35を介して使用
するランプ9,10を切換えるので、電池容量が
十分、つまり、ひげそり回数が少なく充電しなく
てもよい場合と、電池容量が不十分、つまり、充
電をそろそろした方がよいひげそり回数の場合と
では、表示25を照明する照明光の色が違う。こ
のため、表示25と相まつてより確実に充電時期
を確認できる。さらに、本実施例では表示円板2
1の一部をかみそり本体11から突出させて、表
示円板21を手回わし可能としてあるので、所定
ひげそり回数に達つしない状態で充電を行つた場
合に、スイツチ3を何度も開閉操作することな
く、簡単に表示円板21を回わして表示25を計
数開始位置に戻すことができる。
なお、本考案において表示25を数字とする場
合に、ひげそり回数は減算表示でも加算表示でも
差支えない。また、上記一実施例は以上のように
構成したが、本考案の実施に当つては、考案の要
旨に反しない限り、かみそり本体、スイツチ、ス
イツチ摘み、スイツチ部材、表示窓、表示円板、
表示、係合部、送り爪、表示ランプ、カム突部、
表示用切換スイツチとその可動切換接片、および
逆転止め部材等の具体的な構造、形状、位置等
は、上記一実施例に制約されることなく、種々の
態様に構成して実施できることは勿論である。
合に、ひげそり回数は減算表示でも加算表示でも
差支えない。また、上記一実施例は以上のように
構成したが、本考案の実施に当つては、考案の要
旨に反しない限り、かみそり本体、スイツチ、ス
イツチ摘み、スイツチ部材、表示窓、表示円板、
表示、係合部、送り爪、表示ランプ、カム突部、
表示用切換スイツチとその可動切換接片、および
逆転止め部材等の具体的な構造、形状、位置等
は、上記一実施例に制約されることなく、種々の
態様に構成して実施できることは勿論である。
以上説明した本考案は上記実用新案登録請求の
範囲に記載の構成を要旨とするから、スイツチ操
作に連動して一方向にだけ回転する表示円板上の
複数の表示を、かみそり本体の表示窓に次々に対
向させて視認可能としたものにおいて、上記表示
を表示円板の透光部分に設けてその裏側から照明
することと相まつて、照明光を電池容量が十分の
場合と不十分の場合とで自動的に異なる色に切換
えるように構成したから、表示の訴求力が大きく
表示効果を向上できる。したがつて、電池の交換
時期、または充電式電池への充電時期を確実に知
らしめることができるものである。
範囲に記載の構成を要旨とするから、スイツチ操
作に連動して一方向にだけ回転する表示円板上の
複数の表示を、かみそり本体の表示窓に次々に対
向させて視認可能としたものにおいて、上記表示
を表示円板の透光部分に設けてその裏側から照明
することと相まつて、照明光を電池容量が十分の
場合と不十分の場合とで自動的に異なる色に切換
えるように構成したから、表示の訴求力が大きく
表示効果を向上できる。したがつて、電池の交換
時期、または充電式電池への充電時期を確実に知
らしめることができるものである。
第1図から第7図は本考案の一実施例を示し、
第1図は正面図、第2図は表示円板の斜視図、第
3図は表示と表示ランプとの関係を示す断面図、
第4図は要部の分解斜視図、第5図a,bは夫々
送り爪の作動を説明する断面図、第6図a,bは
夫々逆転止め部材の作動を示す断面図、第7図は
電気回路図である。 1……モータ、2……充電式電池、3……スイ
ツチ、11……かみそり本体、13……表示窓、
14……スイツチ摘み、15……スイツチ部材、
21……表示円板、25……表示、27……係止
部、28……送り爪、29……逆転止め部材、2
……充電式電池、8……表示用切換スイツチ、
9,10……表示ランプ、34……可動切換接
片。
第1図は正面図、第2図は表示円板の斜視図、第
3図は表示と表示ランプとの関係を示す断面図、
第4図は要部の分解斜視図、第5図a,bは夫々
送り爪の作動を説明する断面図、第6図a,bは
夫々逆転止め部材の作動を示す断面図、第7図は
電気回路図である。 1……モータ、2……充電式電池、3……スイ
ツチ、11……かみそり本体、13……表示窓、
14……スイツチ摘み、15……スイツチ部材、
21……表示円板、25……表示、27……係止
部、28……送り爪、29……逆転止め部材、2
……充電式電池、8……表示用切換スイツチ、
9,10……表示ランプ、34……可動切換接
片。
Claims (1)
- 電池を内蔵したかみそり本体と、この本体に設
けられスイツチ摘み並びにこの摘みと一体に往復
移動されるスイツチ部材を備えて、モータの駆動
および停止をなすスイツチと、上記かみそり本体
に設けた表示窓と、上記かみそり本体に収納され
た回転可能な表示円板と、この表示円板に形成さ
れた透光部分に配設されるとともに所定の角度間
隔毎に設けられかつ上記表示窓から視認される表
示と、上記かみそり本体内に設けられ上記表示円
板の裏側から上記表示を夫々異なる色で照明する
一対の表示ランプと、上記表示円板に設けられた
カム突部と、上記かみそり本体に設けられ上記表
示円板に接する可動切換接片を有して、上記電池
の容量が十分な時には上記表示ランプの一方を点
灯させるとともに、上記電池の容量が少なくなつ
た時に上記カム突部と上記可動切換接片との係合
により他方の表示ランプを点灯させる表示用切換
スイツチと、上記表示と同じ数だけ上記表示円板
に所定の角度間隔毎に設けられた係合部と、上記
スイツチ部材に設けられ上記係合部に係脱して上
記表示円板を一方向に間欠回転させる可撓変形可
能な送り爪と、上記表示円板に係合されて設けら
れこの円板の逆転を防止する逆転止め部材とを具
備した電池式電気かみそり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19887582U JPS59101972U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電池式電気かみそり |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19887582U JPS59101972U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電池式電気かみそり |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101972U JPS59101972U (ja) | 1984-07-09 |
| JPS6238615Y2 true JPS6238615Y2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=30424433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19887582U Granted JPS59101972U (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 電池式電気かみそり |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101972U (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP19887582U patent/JPS59101972U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59101972U (ja) | 1984-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100645620B1 (ko) | 전동마스카라 | |
| US6707763B2 (en) | Closure cap including timer and cooperating switch member and associated methods | |
| US4112271A (en) | Counter device associated with switch actuator of electrical shaver to determine battery recharging and use | |
| US5608612A (en) | Electronic device having a fail-safe system for memory backup | |
| US3321861A (en) | Beer tap handle | |
| US8657459B2 (en) | Lighting apparatus | |
| JP2022542104A (ja) | 除毛装置、アセンブリおよびその組立方法 | |
| US3274382A (en) | Portable battery powered safety light and reflector plate construction therefor | |
| JPS6238615Y2 (ja) | ||
| US7267454B2 (en) | Universal chargeable electro-optical illuminating lamp | |
| US4916770A (en) | Portable electric shoe shiner | |
| GB2389446A (en) | Book adapted to house a slide projector | |
| JPS6332698Y2 (ja) | ||
| CN223897948U (zh) | 一种遥控器 | |
| CN214260626U (zh) | 一种魔方 | |
| CN210105513U (zh) | 一种智能锁及其开关结构 | |
| JP3029927U (ja) | 投影玩具 | |
| JPH0316615Y2 (ja) | ||
| JPS5837050Y2 (ja) | 拡大鏡装置 | |
| JPH0530678Y2 (ja) | ||
| JPS596577Y2 (ja) | 照光式押ボタンスイッチ | |
| JPH0729969Y2 (ja) | 電気かみそり | |
| JPH0333322Y2 (ja) | ||
| JPS6028360Y2 (ja) | ポツト | |
| JPH0123415Y2 (ja) |