JPS6238714Y2 - - Google Patents
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- JPS6238714Y2 JPS6238714Y2 JP15819482U JP15819482U JPS6238714Y2 JP S6238714 Y2 JPS6238714 Y2 JP S6238714Y2 JP 15819482 U JP15819482 U JP 15819482U JP 15819482 U JP15819482 U JP 15819482U JP S6238714 Y2 JPS6238714 Y2 JP S6238714Y2
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- JP
- Japan
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- plate
- hole
- coin
- movable
- yen
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
本考案は、手品具に関するものであつて、例え
ば100円玉や10円玉などのコインを使い、そのコ
インを消失出現させたり、その他種々の遊びがで
きる手品具を提供することにある。
ば100円玉や10円玉などのコインを使い、そのコ
インを消失出現させたり、その他種々の遊びがで
きる手品具を提供することにある。
本考案は、底板上に固定載置部を設けると共
に、回転板を回転自在に取付け、その回転板上に
可動載置部を設けると共に、係合溝を設け、前記
底板に蓋板を固定載置部および回転板を覆うよう
に固定し、その蓋板に第1孔および第2孔を固定
載置部および可動載置部とそれぞれ対応させて設
け、その蓋板の第1孔と第2孔との間にスライド
溝を設け、そのスライド溝にスライド自在にガイ
ドして第1孔と第2孔との間を遮蔽する蔽板に係
合ピンを出没可能に設けたことを特徴とする。
に、回転板を回転自在に取付け、その回転板上に
可動載置部を設けると共に、係合溝を設け、前記
底板に蓋板を固定載置部および回転板を覆うよう
に固定し、その蓋板に第1孔および第2孔を固定
載置部および可動載置部とそれぞれ対応させて設
け、その蓋板の第1孔と第2孔との間にスライド
溝を設け、そのスライド溝にスライド自在にガイ
ドして第1孔と第2孔との間を遮蔽する蔽板に係
合ピンを出没可能に設けたことを特徴とする。
本考案は、蔽板をスライド溝にガイドさせて第
1孔と第2孔との間を蔽板で遮蔽すると共に、蔽
板の係合ピンを突出させて回転板の係合溝に係合
させ、そのままの状態で蔽板をスライド溝に沿つ
てスライドさせることにより、第1孔と第2孔と
の間が蔽板で遮蔽されている間に回転板が回転
し、その回転板上の可動載置部が第2孔から蓋板
に隠れたり、蓋板から第2孔に露出したりする。
その結果、上述の可動載置部上に載置した物(コ
インなど)を消失させたり出現させたりすること
ができる。また、消失出現する可動載置部の物
と、固定載置部上の物との順列、組み合わせによ
り種々の遊び方ができる。
1孔と第2孔との間を蔽板で遮蔽すると共に、蔽
板の係合ピンを突出させて回転板の係合溝に係合
させ、そのままの状態で蔽板をスライド溝に沿つ
てスライドさせることにより、第1孔と第2孔と
の間が蔽板で遮蔽されている間に回転板が回転
し、その回転板上の可動載置部が第2孔から蓋板
に隠れたり、蓋板から第2孔に露出したりする。
その結果、上述の可動載置部上に載置した物(コ
インなど)を消失させたり出現させたりすること
ができる。また、消失出現する可動載置部の物
と、固定載置部上の物との順列、組み合わせによ
り種々の遊び方ができる。
以下、本考案に係る手品具の一実施例を添付図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
この実施例における本考案の手品具は、底板1
と、蓋板2と、回転板3と、蔽板4とを備える。
と、蓋板2と、回転板3と、蔽板4とを備える。
前記底板1は、長方形状の薄皿形状をなし、か
つ100円玉や10円玉を6個2列に並べられる程度
の大きさをなし、その底板1の一端部の上面に固
定載置部として固定コイン置10,10を2個底
板1の短手方向に設けると共に、この底板1の他
端部に回転軸11を一体に突設する。この回転軸
11は、底板1の長手方向の中心線の他端から約
3分の1の所に位置する。前記底板1の他端部の
上面にガイド凸部12を前記回転軸11を中心に
円形状に底板1の短辺巾一杯に突設し、そのガイ
ド凸部12および底板1の一長辺側の側壁部の中
央に切欠13,14を設ける。
つ100円玉や10円玉を6個2列に並べられる程度
の大きさをなし、その底板1の一端部の上面に固
定載置部として固定コイン置10,10を2個底
板1の短手方向に設けると共に、この底板1の他
端部に回転軸11を一体に突設する。この回転軸
11は、底板1の長手方向の中心線の他端から約
3分の1の所に位置する。前記底板1の他端部の
上面にガイド凸部12を前記回転軸11を中心に
円形状に底板1の短辺巾一杯に突設し、そのガイ
ド凸部12および底板1の一長辺側の側壁部の中
央に切欠13,14を設ける。
前記蓋板2は、前記底板1を覆い得る長方形状
をなし、その蓋板2の上面に凸部20を短手方向
に、かつ短手方向の中心線上に一体に突設すると
共に、その凸部20にスライド溝21を設ける。
このスライド溝21は、凸部20の上面から開口
し、後述する蔽板4のカガミ板40が通る部分2
2と、蔽板4の基部43が通る部分23と、蔽板
4のピン42が通る部分24とからなる。前記蓋
板2の一端部に円形状の第1孔25,25を短手
方向に、かつ前記底板1の固定コイン置10,1
0と同等の大きさで対応して2個設けると共に、
その蓋板2の他端部に円形状の第2孔26,26
を前記第1孔25,25と同等の大きさで、かつ
その第1孔25,25と前記凸部20に対して対
称に2個設ける。
をなし、その蓋板2の上面に凸部20を短手方向
に、かつ短手方向の中心線上に一体に突設すると
共に、その凸部20にスライド溝21を設ける。
このスライド溝21は、凸部20の上面から開口
し、後述する蔽板4のカガミ板40が通る部分2
2と、蔽板4の基部43が通る部分23と、蔽板
4のピン42が通る部分24とからなる。前記蓋
板2の一端部に円形状の第1孔25,25を短手
方向に、かつ前記底板1の固定コイン置10,1
0と同等の大きさで対応して2個設けると共に、
その蓋板2の他端部に円形状の第2孔26,26
を前記第1孔25,25と同等の大きさで、かつ
その第1孔25,25と前記凸部20に対して対
称に2個設ける。
前記回転板3は、前記底板1のガイド凸部12
より若干小さい円形形状をなし、その中心に前記
底板1の回転軸11の外径より若干大きい径の透
孔30を設け、その回転板3に4個の可動載置部
としての可動コイン置31,31,31を円周上
に等間隔に設ける。この可動コイン置31,3
1,31,31は、その隣り合う可動コイン置3
1,31,31,31間の間隔が前記底板1の固
定コイン置10,10の間隔と等しく、かつ前記
蓋板2の第2孔26,26と対応して設ける。前
記回転板3に後述する蔽板4のピン42が係合す
る係合溝32,32,32,32を、前記可動コ
イン置31,31,31,31の周縁に可動コイ
ン置31,31,31,31の円周の約4分の1
設け、かつ回転板3の周縁部に開設する。この係
合溝32,32,32,32は回転板3を90゜づ
つ回転させる長さを有し、かつ前記底板1、蓋板
2、回転板3を組み立てた際に、相隣り合う可動
コイン置31,31,31,31同士の係合溝3
2,32,32,32の一端(開口してない側の
端部)および係合溝32,32,32,32の開
口端部と、前記底板1の切欠13,14とが底板
1の短手方向の中心線上に位置し、かつ蓋板2の
スライド溝21と対応する。
より若干小さい円形形状をなし、その中心に前記
底板1の回転軸11の外径より若干大きい径の透
孔30を設け、その回転板3に4個の可動載置部
としての可動コイン置31,31,31を円周上
に等間隔に設ける。この可動コイン置31,3
1,31,31は、その隣り合う可動コイン置3
1,31,31,31間の間隔が前記底板1の固
定コイン置10,10の間隔と等しく、かつ前記
蓋板2の第2孔26,26と対応して設ける。前
記回転板3に後述する蔽板4のピン42が係合す
る係合溝32,32,32,32を、前記可動コ
イン置31,31,31,31の周縁に可動コイ
ン置31,31,31,31の円周の約4分の1
設け、かつ回転板3の周縁部に開設する。この係
合溝32,32,32,32は回転板3を90゜づ
つ回転させる長さを有し、かつ前記底板1、蓋板
2、回転板3を組み立てた際に、相隣り合う可動
コイン置31,31,31,31同士の係合溝3
2,32,32,32の一端(開口してない側の
端部)および係合溝32,32,32,32の開
口端部と、前記底板1の切欠13,14とが底板
1の短手方向の中心線上に位置し、かつ蓋板2の
スライド溝21と対応する。
かくして、前記底板1の回転軸11に回転板3
を透孔30において回転自在に嵌合し、この底板
1に前記蓋板2を嵌合し、この蓋板2と底板1と
の周壁部を接着固定する。
を透孔30において回転自在に嵌合し、この底板
1に前記蓋板2を嵌合し、この蓋板2と底板1と
の周壁部を接着固定する。
前記蔽板4は、カガミ板40の一長辺に凸部4
1を設け、この凸部41の下面中心にビン42を
植設し、このカガミ板40の一長辺の凸部41を
短冊形状の基部43に昇降自在に挿入すると共
に、その基部43にピン42の貫通する小孔44
を設ける。
1を設け、この凸部41の下面中心にビン42を
植設し、このカガミ板40の一長辺の凸部41を
短冊形状の基部43に昇降自在に挿入すると共
に、その基部43にピン42の貫通する小孔44
を設ける。
この実施例における本考案の手品具は、以上の
如き構成よりなり、以下その遊び方を第5図乃至
第9図を参照して説明する。
如き構成よりなり、以下その遊び方を第5図乃至
第9図を参照して説明する。
なお、第5図a乃至fは相手に実際に見せる場
合の説明図、第6図a乃至fはタネ明かしの場合
の説明図である。
合の説明図、第6図a乃至fはタネ明かしの場合
の説明図である。
まず、2個の可動コイン置31,31に2個の
100円玉をそれぞれセツトして蓋板2の下に隠し
ておく(第6図a)。すなわち第2孔26,26
から100円玉を可動コイン置31,31に置き、
回転板3を反時計方向に回転させて、100円玉を
載置した2個の可動コイン置31,31を蓋板2
の中央の下に隠し、第2孔26,26からは何も
載置していない可動コイン置31,31を見せて
おく(第5図a)。
100円玉をそれぞれセツトして蓋板2の下に隠し
ておく(第6図a)。すなわち第2孔26,26
から100円玉を可動コイン置31,31に置き、
回転板3を反時計方向に回転させて、100円玉を
載置した2個の可動コイン置31,31を蓋板2
の中央の下に隠し、第2孔26,26からは何も
載置していない可動コイン置31,31を見せて
おく(第5図a)。
以上のようにして、下準備が整つたところで相
手と向き合つて可動コイン置31を自分の方に向
け、固定コイン置10を相手方に向ける。そし
て、相手側の右側の凹部(右側の固定コイン置1
0)に100円玉を載せる。(第5図a)。次に、蓋
板2のスライド溝21に蔽板4の基部43を、カ
ガミ板40の反射面を相手方に向けて挿入する。
ここで、第4図aおよび第7図に示すように、蔽
板4のカガミ板40を上方に上げ、蔽板4の基部
43の上面をスライド溝21の部分22と部分2
3との間の段部に当接させ、係合ピン42を基部
43中に引つ込めさせる。このままの状態で蔽板
4をスライド溝21に沿つて数回スライドさせ
る。すると、蔽板4の係合ピン42が回転板3の
スライド溝21に係合していないので、回転板3
は回転せず、そのままの状態を保つ。このように
して、可動コイン置31側には何も変化しないこ
とを相手に確認させ、さらにここで右側の固定コ
イン置10に載せた100円玉が蓋板4のカガミ板
40に反射して映し出されているので、操作者は
「ハイ、それではこのカガミに映つているよう
に、100円玉を2枚配列させて見せましよう。」と
言いながら第4図bおよび第8図に示すように、
蔽板4のカガミ板40を下方に下げ、蔽板4の基
部43の下面をスライド溝21の部分23と部分
24との間の段部に当設させ、係合ピン42を基
部43より突出させて回転板3の係合溝32に係
合させる。このままの状態で蔽板4を第1図およ
び第8図中における矢印の方向にスライドさせて
回転板3を90゜反時計方向に回転させる(第6図
a)。すると、今まで2個の第2孔26,26に
は何も載せていなかつた可動コイン置31,31
が現わされていたが、回転板3の回転で予め100
円玉をセツトしていた可動コイン置31の内の1
個が右側の第2孔26に位置する(第6図bおよ
び第9図)。この結果、今まで100円玉がなかつた
操作者側の右側の凹部(右側の可動コイン置3
1)に100円玉が現われ、上述の操作者が述べた
通りに、カガミに映し出された如く2枚の100円
玉が配列されることとなる(第5図b)。
手と向き合つて可動コイン置31を自分の方に向
け、固定コイン置10を相手方に向ける。そし
て、相手側の右側の凹部(右側の固定コイン置1
0)に100円玉を載せる。(第5図a)。次に、蓋
板2のスライド溝21に蔽板4の基部43を、カ
ガミ板40の反射面を相手方に向けて挿入する。
ここで、第4図aおよび第7図に示すように、蔽
板4のカガミ板40を上方に上げ、蔽板4の基部
43の上面をスライド溝21の部分22と部分2
3との間の段部に当接させ、係合ピン42を基部
43中に引つ込めさせる。このままの状態で蔽板
4をスライド溝21に沿つて数回スライドさせ
る。すると、蔽板4の係合ピン42が回転板3の
スライド溝21に係合していないので、回転板3
は回転せず、そのままの状態を保つ。このように
して、可動コイン置31側には何も変化しないこ
とを相手に確認させ、さらにここで右側の固定コ
イン置10に載せた100円玉が蓋板4のカガミ板
40に反射して映し出されているので、操作者は
「ハイ、それではこのカガミに映つているよう
に、100円玉を2枚配列させて見せましよう。」と
言いながら第4図bおよび第8図に示すように、
蔽板4のカガミ板40を下方に下げ、蔽板4の基
部43の下面をスライド溝21の部分23と部分
24との間の段部に当設させ、係合ピン42を基
部43より突出させて回転板3の係合溝32に係
合させる。このままの状態で蔽板4を第1図およ
び第8図中における矢印の方向にスライドさせて
回転板3を90゜反時計方向に回転させる(第6図
a)。すると、今まで2個の第2孔26,26に
は何も載せていなかつた可動コイン置31,31
が現わされていたが、回転板3の回転で予め100
円玉をセツトしていた可動コイン置31の内の1
個が右側の第2孔26に位置する(第6図bおよ
び第9図)。この結果、今まで100円玉がなかつた
操作者側の右側の凹部(右側の可動コイン置3
1)に100円玉が現われ、上述の操作者が述べた
通りに、カガミに映し出された如く2枚の100円
玉が配列されることとなる(第5図b)。
さらに、相手側の左側の凹部(左側の固定コイ
ン置10)に100円玉を載せる(第5図c)。次い
で、上述と同様にスライド溝21に蔽板4を挿入
し、以下同様(可動コイン置引側には何も変化し
ないことを相手に確認させる操作は省略しても良
い。)にして蔽板4を矢印方向にスライドさせて
回転板3をさらに90゜反時計方向に回転させる
(第6図c)。すると、予め100円玉をセツトして
いた2個の可動コイン置31,31が2個の第2
孔26,26に位置する(第6図d)。この結
果、今まで操作者側の右側の凹部(右側の可動コ
イン置31)に100円玉があつたのが、2個の凹
部(2個の可動コイン置31,31)に100円玉
が現われる(第5図d)。
ン置10)に100円玉を載せる(第5図c)。次い
で、上述と同様にスライド溝21に蔽板4を挿入
し、以下同様(可動コイン置引側には何も変化し
ないことを相手に確認させる操作は省略しても良
い。)にして蔽板4を矢印方向にスライドさせて
回転板3をさらに90゜反時計方向に回転させる
(第6図c)。すると、予め100円玉をセツトして
いた2個の可動コイン置31,31が2個の第2
孔26,26に位置する(第6図d)。この結
果、今まで操作者側の右側の凹部(右側の可動コ
イン置31)に100円玉があつたのが、2個の凹
部(2個の可動コイン置31,31)に100円玉
が現われる(第5図d)。
次に、別の遊び方について説明する。まず、1
個の可動コイン置31に100円玉をセツトして蓋
板2の下に隠しておく。このようにして下準備を
整えたところで、相手側の右側の凹部(右側の固
定コイン置10)に10円玉を、左側の凹部(左側
の固定コイン置10)に100円玉を、また操作者
側の右側の凹部(右側の可動コイン置31)に
100円玉を、左側の凹部(左側の可動コイン置3
1)に10円玉をそれぞれ互い違いにセツトする
(第5図e)。次に、スライド溝21に蔽板4を挿
入し、カガミに100円玉と100円玉とが、また10円
玉と10円玉とがそれぞれ向き合つている状態を映
し出し、そこで操作者は「今、100円玉と10円玉
とがそれぞれ互い違いにセツトされております。
これをカガミに映つているように100円玉は100円
玉同士、10円玉は10円玉同士に配列させて見せま
しよう。」と、言いながら蔽板4を矢印方向にス
ライドさせて回転板3を90゜反時計方向に回転さ
せる(第6図e)。すると、今まで操作者側の左
側の凹部(左側の可動コイン置31)に位置して
いた10円玉が蓋板2の下に穏れ、さらに右側の第
2孔26に位置していた100円玉が左側の第2孔
26に位置し、かつ今まで蓋板2の下に隠れてい
た10円玉が右側の第2孔26の位置し、カガミに
映し出された如く100円玉は100円玉同士、10円玉
は10円玉同士向き合つて配列されることとなる
(第5図f、第6図f)。
個の可動コイン置31に100円玉をセツトして蓋
板2の下に隠しておく。このようにして下準備を
整えたところで、相手側の右側の凹部(右側の固
定コイン置10)に10円玉を、左側の凹部(左側
の固定コイン置10)に100円玉を、また操作者
側の右側の凹部(右側の可動コイン置31)に
100円玉を、左側の凹部(左側の可動コイン置3
1)に10円玉をそれぞれ互い違いにセツトする
(第5図e)。次に、スライド溝21に蔽板4を挿
入し、カガミに100円玉と100円玉とが、また10円
玉と10円玉とがそれぞれ向き合つている状態を映
し出し、そこで操作者は「今、100円玉と10円玉
とがそれぞれ互い違いにセツトされております。
これをカガミに映つているように100円玉は100円
玉同士、10円玉は10円玉同士に配列させて見せま
しよう。」と、言いながら蔽板4を矢印方向にス
ライドさせて回転板3を90゜反時計方向に回転さ
せる(第6図e)。すると、今まで操作者側の左
側の凹部(左側の可動コイン置31)に位置して
いた10円玉が蓋板2の下に穏れ、さらに右側の第
2孔26に位置していた100円玉が左側の第2孔
26に位置し、かつ今まで蓋板2の下に隠れてい
た10円玉が右側の第2孔26の位置し、カガミに
映し出された如く100円玉は100円玉同士、10円玉
は10円玉同士向き合つて配列されることとなる
(第5図f、第6図f)。
このように、100円玉や10円玉などのコインを
消失出現させる遊び方ができる。また、消失出現
する可動コイン置31,31,31,31上のコ
インと、固定コイン置10,10上のコインとの
順序、組み合わせにより種々の遊び方もできる。
消失出現させる遊び方ができる。また、消失出現
する可動コイン置31,31,31,31上のコ
インと、固定コイン置10,10上のコインとの
順序、組み合わせにより種々の遊び方もできる。
なお、上述の蔽板4は、回転板3を回転させる
作用と、回転板3を回転させている間相手に回転
板3が回転している状態を見せないように第1孔
25,25と第2孔26,26との間を遮蔽する
作用とを有する。
作用と、回転板3を回転させている間相手に回転
板3が回転している状態を見せないように第1孔
25,25と第2孔26,26との間を遮蔽する
作用とを有する。
また、上述の蔽板4のカガミ板40は、上述の
回転板3が回転している状態を見せないようにす
る作用と、固定コイン置10,10上に載置した
コインを映し出してその映し出したコインと同様
コインを可動コイン置31,31,31,31上
に出現させる際の手品現象の演出効果を盛り上げ
る作用とを有する。
回転板3が回転している状態を見せないようにす
る作用と、固定コイン置10,10上に載置した
コインを映し出してその映し出したコインと同様
コインを可動コイン置31,31,31,31上
に出現させる際の手品現象の演出効果を盛り上げ
る作用とを有する。
ここで、上述の蔽板4においては、回転板3が
回転している状態を見せないようにする作用が必
須要件であるから、上述のカガミ板40は必ずし
も必要ではなく、不透明板であれば十分である。
回転している状態を見せないようにする作用が必
須要件であるから、上述のカガミ板40は必ずし
も必要ではなく、不透明板であれば十分である。
なお、当然のことながら本考案の手品具は、上
述の実施例にのみ限定されない。特に、第1孔2
5、第2孔26の数や形状や大きさを限定しな
い。
述の実施例にのみ限定されない。特に、第1孔2
5、第2孔26の数や形状や大きさを限定しな
い。
以上から明らかなように、本考案の手品具は、
底板上に固定載置部を設けると共に、回転板を回
転自在に取付け、その回転板上に可動載置部を設
けると共に、係合溝を設け、前記底板に蓋板を固
定載置部および回転板を覆うように固定し、その
蓋板に第1孔および第2孔を固定載置部および可
動載置部とそれぞれ対応させて設け、その蓋板の
第1孔と第2孔との間にスライド溝を設け、その
スライドにスライド自在にガイドして第1孔と第
2孔との間を遮蔽する蔽板に係合ピンを出没可能
に設けたものであるから、蔽板をスライド溝にガ
イドさせて第1孔と第2孔との間を蔽板で遮蔽す
ると共に、蔽板の係合ピンを突出させて回転板の
係合溝に係合させ、そのままの状態で蔽板をスラ
イド溝に沿つてスライドさせることにより、第1
孔と第2孔との間が蔽板で遮蔽されている間に回
転板が回転し、その回転板上の可動載置部が第2
孔から蓋板に隠れたり、蓋板から第2孔に露出し
たりする。その結果、上述の可動載置部上に載置
した物(コインなど)を消失させたり出現させた
りすることができる。また、消失出現する可動載
置部の物と、固定載置部上の物との順列、組み合
わせにより種々の遊び方ができる。
底板上に固定載置部を設けると共に、回転板を回
転自在に取付け、その回転板上に可動載置部を設
けると共に、係合溝を設け、前記底板に蓋板を固
定載置部および回転板を覆うように固定し、その
蓋板に第1孔および第2孔を固定載置部および可
動載置部とそれぞれ対応させて設け、その蓋板の
第1孔と第2孔との間にスライド溝を設け、その
スライドにスライド自在にガイドして第1孔と第
2孔との間を遮蔽する蔽板に係合ピンを出没可能
に設けたものであるから、蔽板をスライド溝にガ
イドさせて第1孔と第2孔との間を蔽板で遮蔽す
ると共に、蔽板の係合ピンを突出させて回転板の
係合溝に係合させ、そのままの状態で蔽板をスラ
イド溝に沿つてスライドさせることにより、第1
孔と第2孔との間が蔽板で遮蔽されている間に回
転板が回転し、その回転板上の可動載置部が第2
孔から蓋板に隠れたり、蓋板から第2孔に露出し
たりする。その結果、上述の可動載置部上に載置
した物(コインなど)を消失させたり出現させた
りすることができる。また、消失出現する可動載
置部の物と、固定載置部上の物との順列、組み合
わせにより種々の遊び方ができる。
添付図面は本考案に係る手品具の一実施例を示
し、第1図は斜視図、第2図および第3図は分解
斜視図、第4図a,bは蔽板の断面図、第5図a
乃至f、第6図a乃至fは遊び方の説明図、第7
図は蔽板の基部をスライド溝にスライド自在に挿
入した状態の説明図、第8図は蔽板の係合ピンを
回転板の係合溝に係合させた状態の説明図、第9
図は回転板を回転させた状態の説明図である。 1……底板、10……固定載置部(固定コイン
置)、2……蓋板、21……スライド溝、25…
…第1孔、26……第2孔、3……回転板、31
……可動載置部(可動コイン置)、32……係合
溝、4……蔽板、42……係合ピン、43……基
部。
し、第1図は斜視図、第2図および第3図は分解
斜視図、第4図a,bは蔽板の断面図、第5図a
乃至f、第6図a乃至fは遊び方の説明図、第7
図は蔽板の基部をスライド溝にスライド自在に挿
入した状態の説明図、第8図は蔽板の係合ピンを
回転板の係合溝に係合させた状態の説明図、第9
図は回転板を回転させた状態の説明図である。 1……底板、10……固定載置部(固定コイン
置)、2……蓋板、21……スライド溝、25…
…第1孔、26……第2孔、3……回転板、31
……可動載置部(可動コイン置)、32……係合
溝、4……蔽板、42……係合ピン、43……基
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 底板と、 その底板の一端部上に設けた固定載置部と、 前記底板の他端部上に回転自在に取付けた回転
板と、 その回転板上に設けた可動載置部と、 前記回転板に設けた係合溝と、 前記底板に固定載置部および回転板を覆うよう
に固定した蓋板と、 その蓋板に固定載置部および可動載置部とそれ
ぞれ対応させて設けた第1孔および第2孔と、 前記蓋板の第1孔と第2孔との間に設けたスラ
イド溝と、 そのスライド溝に基部をスライド自在にガイド
させて第1孔と第2孔との間を遮蔽する蔽板と、 その蔽板の基部に出没可能に設け、係合溝に係
合し、蔽板のスライドにより回転板を回転させて
可動載置部を第2孔から蓋板に隠したり、蓋板か
ら第2孔に露出させたりする係合ピンと、を備え
たことを特徴とする手品具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15819482U JPS5964199U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 手品具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15819482U JPS5964199U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 手品具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964199U JPS5964199U (ja) | 1984-04-27 |
| JPS6238714Y2 true JPS6238714Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=30348562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15819482U Granted JPS5964199U (ja) | 1982-10-21 | 1982-10-21 | 手品具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964199U (ja) |
-
1982
- 1982-10-21 JP JP15819482U patent/JPS5964199U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964199U (ja) | 1984-04-27 |
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