JPS6238757Y2 - - Google Patents
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- JPS6238757Y2 JPS6238757Y2 JP6941085U JP6941085U JPS6238757Y2 JP S6238757 Y2 JPS6238757 Y2 JP S6238757Y2 JP 6941085 U JP6941085 U JP 6941085U JP 6941085 U JP6941085 U JP 6941085U JP S6238757 Y2 JPS6238757 Y2 JP S6238757Y2
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Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、傘状をなす多数枚の分離板を回転さ
せて清浄油を得るようにした清浄機の分離板を洗
浄する装置に係り、特に分離板とともに回転体を
構成する案内筒および水取板から、分離板を取外
すことなく洗浄を行なうことができる清浄機分離
板の洗浄装置に関する。
せて清浄油を得るようにした清浄機の分離板を洗
浄する装置に係り、特に分離板とともに回転体を
構成する案内筒および水取板から、分離板を取外
すことなく洗浄を行なうことができる清浄機分離
板の洗浄装置に関する。
従来から、傘部と筒部とを有する案内筒と、傘
状をなし案内筒の筒部に上下方向に微少間隔で多
数装着される分離板と、分離板の上部から案内筒
の筒部に装着される水取板とから回転体を構成
し、この回転体をケース内で回転させて清浄油を
得るようにした清浄機は一般に知られている。
状をなし案内筒の筒部に上下方向に微少間隔で多
数装着される分離板と、分離板の上部から案内筒
の筒部に装着される水取板とから回転体を構成
し、この回転体をケース内で回転させて清浄油を
得るようにした清浄機は一般に知られている。
この種の清浄機では、原液は清浄機の上部から
案内筒の筒部内を介してケース内に供給され、ケ
ース内に供給された原液は、上下の分離板間を外
側から内側に向かつて流れるとともに、その間に
原液中のスラツジ,カーボン等が分離されて原液
中から除去される。そしてスラツジ,カーボン等
が除去された後の清浄油は、案内筒の筒部外面と
各分離板の内縁との間に形成された清浄油上昇路
を通つて上方に流れ、清浄機外に取出される。
案内筒の筒部内を介してケース内に供給され、ケ
ース内に供給された原液は、上下の分離板間を外
側から内側に向かつて流れるとともに、その間に
原液中のスラツジ,カーボン等が分離されて原液
中から除去される。そしてスラツジ,カーボン等
が除去された後の清浄油は、案内筒の筒部外面と
各分離板の内縁との間に形成された清浄油上昇路
を通つて上方に流れ、清浄機外に取出される。
一方、原液から分離されたスラツジ,カーボン
等は、スラツジレセスへ排除されるが、その一部
は分離排出される中途で分離板に付着し時間の経
過とともに堆積して、上下分離板間通油路を狭ば
め、清浄機の清浄能力を低下させる。
等は、スラツジレセスへ排除されるが、その一部
は分離排出される中途で分離板に付着し時間の経
過とともに堆積して、上下分離板間通油路を狭ば
め、清浄機の清浄能力を低下させる。
特に、低質油または汚損の著しい油を清浄した
場合のその状況は顕著で、付着堆積物が上記通路
を塞ぐまでになり、短時間で清浄機を通油不能に
到らしめる。
場合のその状況は顕著で、付着堆積物が上記通路
を塞ぐまでになり、短時間で清浄機を通油不能に
到らしめる。
上記のように分離板が付着堆積物で汚損された
場合にはその分離板を掃除する必要があるが、従
来は清浄機から回転体を取出し分解してブラシ等
の掃除用具を用いて分離板1枚ずつを手作業で掃
除しているが、分離板の汚損が著しい場合には洗
浄液に長時間浸したあとで掃除を行ない、特に、
硬質化したカーボンがスケール状に付着して各分
離板間通油路を埋めつくした場合には、洗浄液の
浸透をよくするために各分離板間には間隔片を挿
入してスキマを作つてやるか、または分離板の1
枚1枚を剥ぎ取つて洗浄液の中に24時間程度の長
時間にわたつて浸し、その後上記と同様の手作業
で掃除する方法を採つている。
場合にはその分離板を掃除する必要があるが、従
来は清浄機から回転体を取出し分解してブラシ等
の掃除用具を用いて分離板1枚ずつを手作業で掃
除しているが、分離板の汚損が著しい場合には洗
浄液に長時間浸したあとで掃除を行ない、特に、
硬質化したカーボンがスケール状に付着して各分
離板間通油路を埋めつくした場合には、洗浄液の
浸透をよくするために各分離板間には間隔片を挿
入してスキマを作つてやるか、または分離板の1
枚1枚を剥ぎ取つて洗浄液の中に24時間程度の長
時間にわたつて浸し、その後上記と同様の手作業
で掃除する方法を採つている。
ところがこの方法では、100〜140枚程度ある分
離板を1枚ずつ洗浄しなければならないため作業
が容易でなく、またブラシを用いて洗浄する際に
分離板の板面に傷が付き、洗浄後再使用した際に
この傷の部分にスラツジ,カーボン等が付着し易
くなり、傷がない場合よりも短かい期間で洗浄機
の清浄能力が低下してしまうという問題がある。
離板を1枚ずつ洗浄しなければならないため作業
が容易でなく、またブラシを用いて洗浄する際に
分離板の板面に傷が付き、洗浄後再使用した際に
この傷の部分にスラツジ,カーボン等が付着し易
くなり、傷がない場合よりも短かい期間で洗浄機
の清浄能力が低下してしまうという問題がある。
本考案はかかる現況に鑑みなされたもので、ス
ラツジ,カーボン等により分離板間が完全に埋め
つくされている場合にも、回転体を分解して分離
板のみを取外すことなく回転体として組立てたま
まで迅速かつ完全に分離板を洗浄することがで
き、しかも分離板の板面を傷付けるおそれが全く
ない清浄機分離板の洗浄装置を提供することを目
的とする。
ラツジ,カーボン等により分離板間が完全に埋め
つくされている場合にも、回転体を分解して分離
板のみを取外すことなく回転体として組立てたま
まで迅速かつ完全に分離板を洗浄することがで
き、しかも分離板の板面を傷付けるおそれが全く
ない清浄機分離板の洗浄装置を提供することを目
的とする。
本考案は、洗浄容器と、洗浄容器の底部を貫通
して上下方向に配置された回転軸と、この回転軸
を回転駆動する駆動機構と、清浄機から取出され
た回転体の上端部に装着固定され前記回転軸にそ
の上方から装着されて軸廻りに回転軸に固定され
るホルダと、ホルダ内部に設けられホルダの外部
から供給される洗浄液を回転体を構成する案内筒
の筒部と各分離板との間に形成した清浄油上昇路
を介して各分離板に内側から外側に向かつて流す
洗浄液流路と、前記洗浄容器内の洗浄液をフイル
タを介してホルダに戻す洗浄液循環機構とを備
え、前記回転軸を駆動して回転体を回転させると
ともに、ホルダを介し回転体に洗浄液を供給して
分離板を洗浄するようにし、もつて迅速かつ完全
にしかも分離板を傷付けることなく分離板を洗浄
できるようにしたことを特徴とする。
して上下方向に配置された回転軸と、この回転軸
を回転駆動する駆動機構と、清浄機から取出され
た回転体の上端部に装着固定され前記回転軸にそ
の上方から装着されて軸廻りに回転軸に固定され
るホルダと、ホルダ内部に設けられホルダの外部
から供給される洗浄液を回転体を構成する案内筒
の筒部と各分離板との間に形成した清浄油上昇路
を介して各分離板に内側から外側に向かつて流す
洗浄液流路と、前記洗浄容器内の洗浄液をフイル
タを介してホルダに戻す洗浄液循環機構とを備
え、前記回転軸を駆動して回転体を回転させると
ともに、ホルダを介し回転体に洗浄液を供給して
分離板を洗浄するようにし、もつて迅速かつ完全
にしかも分離板を傷付けることなく分離板を洗浄
できるようにしたことを特徴とする。
以下本考案の一実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本考案に係る洗浄装置の要部の一例を
示すもので、図中1は上端開放の円筒状の洗浄容
器、2はこの洗浄容器1の底板1a中央部に取付
けられた軸受箱3を貫通し上下方向に配された回
転軸であり、図示しない油清浄機から取出された
回転体4は、その上端部にホルダ5を装着固定し
た状態で前記回転軸2に装着されるようになつて
いる。
示すもので、図中1は上端開放の円筒状の洗浄容
器、2はこの洗浄容器1の底板1a中央部に取付
けられた軸受箱3を貫通し上下方向に配された回
転軸であり、図示しない油清浄機から取出された
回転体4は、その上端部にホルダ5を装着固定し
た状態で前記回転軸2に装着されるようになつて
いる。
前記回転体4は、第2図に示すように傘部6a
と傘部6aの中央部から立上がる筒部6bとから
なる案内筒6、傘部6aの上面形状に倣つたドー
ナツ円板状の傘形をなし前記筒部6bに微少の上
下間隔で100〜140枚程度装着される分離板7、お
よび前記筒部6bの上端部に分離板7の上部から
装着される水取板8を備えており、前記筒部6b
の上端内面には雌ねじ9が設けられ、また筒部6
bの外周面には、外径側に開口し軸方向に延在す
る溝状の清浄油上昇路10が周方向に等間隔で4
本設けられている。そしてこの回転体4を図示し
ない清浄機のケース内に組込んで使用した際に、
原液は筒部6a内を流下してケース内に導びかれ
るとともに、ケース内に導びかれた原液は通油孔
7aを経て上下の分離板7の間を外側から内側に
向かつて流れその間にカーボン,スラツジ等が分
離除去され、分離除去後の洗浄油は前記清浄油上
昇路10内を上昇して清浄機外に取出されるよう
になつている。
と傘部6aの中央部から立上がる筒部6bとから
なる案内筒6、傘部6aの上面形状に倣つたドー
ナツ円板状の傘形をなし前記筒部6bに微少の上
下間隔で100〜140枚程度装着される分離板7、お
よび前記筒部6bの上端部に分離板7の上部から
装着される水取板8を備えており、前記筒部6b
の上端内面には雌ねじ9が設けられ、また筒部6
bの外周面には、外径側に開口し軸方向に延在す
る溝状の清浄油上昇路10が周方向に等間隔で4
本設けられている。そしてこの回転体4を図示し
ない清浄機のケース内に組込んで使用した際に、
原液は筒部6a内を流下してケース内に導びかれ
るとともに、ケース内に導びかれた原液は通油孔
7aを経て上下の分離板7の間を外側から内側に
向かつて流れその間にカーボン,スラツジ等が分
離除去され、分離除去後の洗浄油は前記清浄油上
昇路10内を上昇して清浄機外に取出されるよう
になつている。
一方、この回転体4の上端部に装着固定される
ホルダ5は、第2図に示すように頂部に雌ねじ部
11aを有する外筒11と、上端が閉止され下端
の雄ねじ部12aが外筒11の下端よりも下方に
突出する内筒12と、両筒11,12間を連結す
る上連結板13および下連結板14とを備えてお
り、前記内筒12の雄ねじ部12aを前記回転体
4の雌ねじ9に螺装することにより、回転体4と
ホルダ5とが着脱可能に一体化されるようになつ
ている。
ホルダ5は、第2図に示すように頂部に雌ねじ部
11aを有する外筒11と、上端が閉止され下端
の雄ねじ部12aが外筒11の下端よりも下方に
突出する内筒12と、両筒11,12間を連結す
る上連結板13および下連結板14とを備えてお
り、前記内筒12の雄ねじ部12aを前記回転体
4の雌ねじ9に螺装することにより、回転体4と
ホルダ5とが着脱可能に一体化されるようになつ
ている。
また前記両連結板13,14には、第1図およ
び第2図に示すように外筒11の雌ねじ部11a
から両筒11,12間の洗浄液流路5aに供給さ
れる洗浄液を前記回転体4の清浄油上昇路10上
端部に導びくための孔13a,14aがそれぞれ
設けられている。
び第2図に示すように外筒11の雌ねじ部11a
から両筒11,12間の洗浄液流路5aに供給さ
れる洗浄液を前記回転体4の清浄油上昇路10上
端部に導びくための孔13a,14aがそれぞれ
設けられている。
また内筒12の内部上端面には、第2図に示す
ように径方向の凹溝15が設けられており、この
凹溝15には、ホルダ5を回転体4とともに前記
回転軸2に装着した際に回転軸2の上端部が係合
し、これにより回転軸2の回転力がホルダ5を介
して回転体4に伝達されるようになつている。
ように径方向の凹溝15が設けられており、この
凹溝15には、ホルダ5を回転体4とともに前記
回転軸2に装着した際に回転軸2の上端部が係合
し、これにより回転軸2の回転力がホルダ5を介
して回転体4に伝達されるようになつている。
この回転軸2は、第1図および第3図に示すよ
うにラジアルベアリング16,17を有する軸受
箱3により洗浄容器1内に回転自在に配されてお
り、その上端部は、洗浄容器1の上端よりも上方
位置まで突出している。そしてその上端面には、
前記内筒12の凹溝15に軸廻りに連結される凸
条部18が設けられている。
うにラジアルベアリング16,17を有する軸受
箱3により洗浄容器1内に回転自在に配されてお
り、その上端部は、洗浄容器1の上端よりも上方
位置まで突出している。そしてその上端面には、
前記内筒12の凹溝15に軸廻りに連結される凸
条部18が設けられている。
またこの回転軸2の外周部には、第1図および
第3図に示すように下端が前記軸受箱3に水密に
連結固定される固定筒19が非接触で配されてお
り、前記洗浄容器1の上端部よりも上方位置まで
延在する固定筒19の上端部には、固定筒19と
回転軸2との間および固定筒19と内筒12との
間を同時にシールするOリング20が取付けられ
ている。そしてこの固定筒19を回転軸2の外周
部に配することにより、軸受箱3の軸受部を複
雑、高価な水密構造にすることなく洗浄容器1内
の洗浄液の軸受箱3部分からの漏れを完全に防止
できるとともに、回転軸2および軸受箱3内部の
洗浄液による劣化を有効に防止できるようになつ
ている。
第3図に示すように下端が前記軸受箱3に水密に
連結固定される固定筒19が非接触で配されてお
り、前記洗浄容器1の上端部よりも上方位置まで
延在する固定筒19の上端部には、固定筒19と
回転軸2との間および固定筒19と内筒12との
間を同時にシールするOリング20が取付けられ
ている。そしてこの固定筒19を回転軸2の外周
部に配することにより、軸受箱3の軸受部を複
雑、高価な水密構造にすることなく洗浄容器1内
の洗浄液の軸受箱3部分からの漏れを完全に防止
できるとともに、回転軸2および軸受箱3内部の
洗浄液による劣化を有効に防止できるようになつ
ている。
この固定筒19下端の外周部には、第1図およ
び第3図に示すように下端部が軸受箱3に着脱可
能に螺装される案内筒材21が配されており、こ
の案内筒材21の上端外周部には、回転体4を回
転軸2に装着した際に案内筒6の筒部6b下端内
周面に摺接するリング状の滑り軸受材22が固設
され、回転体4下端のぶれを防止するようになつ
ている。
び第3図に示すように下端部が軸受箱3に着脱可
能に螺装される案内筒材21が配されており、こ
の案内筒材21の上端外周部には、回転体4を回
転軸2に装着した際に案内筒6の筒部6b下端内
周面に摺接するリング状の滑り軸受材22が固設
され、回転体4下端のぶれを防止するようになつ
ている。
また前記洗浄容器1の底部には、第1図および
第2図に示すように洗浄容器1内を加温して分離
板7の洗浄効率を向上させるための例えば蒸気を
用いたヒータ23および案内筒6の傘部6a下面
に向かつてエアを吐出するリング状のエアノズル
24がそれぞれ設置されている。エアノイズ24
は、第1図および第3図に示すように回転軸2の
軸心に対して図中左方に偏位しており、これによ
りエアノイズ24からのエアが回転体4の回転に
伴なつて傘部6a下面各所に均等に吐出され、傘
部6a下面に付着したカーボン等が完全に除去さ
れるように考慮されている。
第2図に示すように洗浄容器1内を加温して分離
板7の洗浄効率を向上させるための例えば蒸気を
用いたヒータ23および案内筒6の傘部6a下面
に向かつてエアを吐出するリング状のエアノズル
24がそれぞれ設置されている。エアノイズ24
は、第1図および第3図に示すように回転軸2の
軸心に対して図中左方に偏位しており、これによ
りエアノイズ24からのエアが回転体4の回転に
伴なつて傘部6a下面各所に均等に吐出され、傘
部6a下面に付着したカーボン等が完全に除去さ
れるように考慮されている。
また、洗浄容器1の底板1aには、第1図およ
び第3図に示すように着脱可能なフイルタバスケ
ツト25aを有するストレーナ25が配置されて
おり、分離板7を洗浄して洗浄容器1内に貯留さ
れた洗浄液は、このストレーナ25で浄化された
後再び前記ホルダ5から回転体4に供給されるよ
うになつている。
び第3図に示すように着脱可能なフイルタバスケ
ツト25aを有するストレーナ25が配置されて
おり、分離板7を洗浄して洗浄容器1内に貯留さ
れた洗浄液は、このストレーナ25で浄化された
後再び前記ホルダ5から回転体4に供給されるよ
うになつている。
すなわち、洗浄容器1は、第4図および第5図
に示すように洗浄液を循環させるためのポンプ2
6、前記回転軸2を駆動するための電動機27、
起動箱28等とともに架台29上に設置されてお
り、前記ストレーナ25は、一端に常閉の開閉コ
ツク30を有する戻し管31を介してポンプ26
の入側に接続されている。またポンプ26の出側
には、下部洗浄液管32、逆U形状の上部洗浄液
管33および前記外筒11の雌ねじ部11aに螺
装されるカプラ34を順次介してホルダ5が接続
されている。そしてこれにより、ストレーナ25
で浄化された洗浄液が再びホルダ5から回転体4
に供給されるようになつている。また前記両洗浄
液管32,33間には、管接続部グランド35が
設けられていて分離可能となつており、またカプ
ラ34は、その上側と下側とが分離可能となつて
いる。また前記下部洗浄液管32には圧力計36
が設置されている。
に示すように洗浄液を循環させるためのポンプ2
6、前記回転軸2を駆動するための電動機27、
起動箱28等とともに架台29上に設置されてお
り、前記ストレーナ25は、一端に常閉の開閉コ
ツク30を有する戻し管31を介してポンプ26
の入側に接続されている。またポンプ26の出側
には、下部洗浄液管32、逆U形状の上部洗浄液
管33および前記外筒11の雌ねじ部11aに螺
装されるカプラ34を順次介してホルダ5が接続
されている。そしてこれにより、ストレーナ25
で浄化された洗浄液が再びホルダ5から回転体4
に供給されるようになつている。また前記両洗浄
液管32,33間には、管接続部グランド35が
設けられていて分離可能となつており、またカプ
ラ34は、その上側と下側とが分離可能となつて
いる。また前記下部洗浄液管32には圧力計36
が設置されている。
一方、前記回転軸2の下端には、第4図に示す
ように架台29に設置した軸受37により軸支さ
れており、の軸受37から突出する回転軸2の下
端部には、前記電動機27により回転駆動される
プーリ38とVベルト39を介して接続されるプ
ーリ40が取付けられている。そして回転軸2
は、電動機27の起動により例えば200rpm程度
の速度で回転駆動されるようになつている。
ように架台29に設置した軸受37により軸支さ
れており、の軸受37から突出する回転軸2の下
端部には、前記電動機27により回転駆動される
プーリ38とVベルト39を介して接続されるプ
ーリ40が取付けられている。そして回転軸2
は、電動機27の起動により例えば200rpm程度
の速度で回転駆動されるようになつている。
次に作用について説明する。
洗浄に際しては、まず図示しない清浄機のケー
スを開放し、案内筒6、分離板7および水取板8
を一体の回転体4として取出す。そしてホルダ5
を回転体4の上部に螺装固定するとともに、外筒
11の雌ねじ部11aにアイボルト等を螺装し、
チエーンブロツク等を用いて回転体4およびホル
ダ5を吊上げる。そして回転軸2にその上方から
装着し、ホルダ5を手で軽く回わして内筒12の
凹溝15と回転軸2上端面の凸条部18とを係合
させる。これにより、回転軸2とホルダ5、回転
体4とが軸廻りに連結される。
スを開放し、案内筒6、分離板7および水取板8
を一体の回転体4として取出す。そしてホルダ5
を回転体4の上部に螺装固定するとともに、外筒
11の雌ねじ部11aにアイボルト等を螺装し、
チエーンブロツク等を用いて回転体4およびホル
ダ5を吊上げる。そして回転軸2にその上方から
装着し、ホルダ5を手で軽く回わして内筒12の
凹溝15と回転軸2上端面の凸条部18とを係合
させる。これにより、回転軸2とホルダ5、回転
体4とが軸廻りに連結される。
次いで、アイボルトを取外して外筒11の雌ね
じ部11aにカプラ34の下部側を接続し、洗浄
液の循環路を構成する。そして洗浄容器1内に所
定量の洗浄液を投入するとともに、ヒータ23に
より洗浄液を加温する。
じ部11aにカプラ34の下部側を接続し、洗浄
液の循環路を構成する。そして洗浄容器1内に所
定量の洗浄液を投入するとともに、ヒータ23に
より洗浄液を加温する。
この状態で、エアノイズ24からエアを吐出さ
せ電動機27およびポンプ26を起動すると、回
転体4が回転軸2とともに例えば200rpm程度の
速度で回転するとともに、ポンプ26から吐出さ
れた洗浄液がホルダ5の洗浄液流路5aを介して
回転体4に供給される。回転体4に供給された洗
浄液は、まず4本の清浄油上昇路10を流下する
とともに、各分離板7の間を内側から外側に向か
つて流れて洗浄容器1内に排出される。そしてそ
の間に分離板7に付着したスラツジ,カーボン等
が溶解除去される。洗浄容器1内に排出された洗
浄液は、ストレーナ25で浄化された後再びホル
ダ5を介して回転体4に供給される。一方エアノ
イズ24から吐出されたエアは、回転体4の回転
に伴なつて傘部6a下面に均等に衝接し、これに
より傘部6a下面に付着しているスラツジ,カー
ボン等が完全に除去される。
せ電動機27およびポンプ26を起動すると、回
転体4が回転軸2とともに例えば200rpm程度の
速度で回転するとともに、ポンプ26から吐出さ
れた洗浄液がホルダ5の洗浄液流路5aを介して
回転体4に供給される。回転体4に供給された洗
浄液は、まず4本の清浄油上昇路10を流下する
とともに、各分離板7の間を内側から外側に向か
つて流れて洗浄容器1内に排出される。そしてそ
の間に分離板7に付着したスラツジ,カーボン等
が溶解除去される。洗浄容器1内に排出された洗
浄液は、ストレーナ25で浄化された後再びホル
ダ5を介して回転体4に供給される。一方エアノ
イズ24から吐出されたエアは、回転体4の回転
に伴なつて傘部6a下面に均等に衝接し、これに
より傘部6a下面に付着しているスラツジ,カー
ボン等が完全に除去される。
分離板7に付着しているスラツジ,カーボン等
が完全に除去されたならば、ポンプ26および電
動機27を停止させ、開閉コツク30を開いて洗
浄容器1内の洗浄液を排出する。そしてその後、
必要に応じ洗浄容器1内に必要量の清水を投入し
て洗浄液の場合と同一の方法により回転体4の水
洗を行なう。
が完全に除去されたならば、ポンプ26および電
動機27を停止させ、開閉コツク30を開いて洗
浄容器1内の洗浄液を排出する。そしてその後、
必要に応じ洗浄容器1内に必要量の清水を投入し
て洗浄液の場合と同一の方法により回転体4の水
洗を行なう。
しかして、回転体4を回転させるとともに、洗
浄液を上下の分離板7間に内側から外側に向かつ
て強制的に流し、また回転による遠心力を利用し
て洗浄するようにしているので、従来の洗浄液内
静置方式の洗浄方法に比較して洗浄効率を大幅に
向上させることができ、短時間で完全に分離板7
を洗浄することができる。また分離板7を分解し
て1枚ずつ洗浄する必要がないので、作業が容易
であり、しかも分離板7の板面を傷付けるおそれ
が全くない。
浄液を上下の分離板7間に内側から外側に向かつ
て強制的に流し、また回転による遠心力を利用し
て洗浄するようにしているので、従来の洗浄液内
静置方式の洗浄方法に比較して洗浄効率を大幅に
向上させることができ、短時間で完全に分離板7
を洗浄することができる。また分離板7を分解し
て1枚ずつ洗浄する必要がないので、作業が容易
であり、しかも分離板7の板面を傷付けるおそれ
が全くない。
本出願人は、前記実施例に示す洗浄装置を用
い、従来の洗浄方法との比較実験を行なつた。そ
の結果、従来は回転体4を洗浄液中に24時間浸し
た後、3人の作業員で2〜3時間要していた洗浄
作業を、本実施例の場合には、洗浄液中に侵すこ
となく1人の作業員で1〜2時間で洗浄を行なう
ことができることが確認された。
い、従来の洗浄方法との比較実験を行なつた。そ
の結果、従来は回転体4を洗浄液中に24時間浸し
た後、3人の作業員で2〜3時間要していた洗浄
作業を、本実施例の場合には、洗浄液中に侵すこ
となく1人の作業員で1〜2時間で洗浄を行なう
ことができることが確認された。
なお前記実施例では、ヒータ23により洗浄液
を加温、洗浄効率をより向上させるようにすると
ともに、エアノイズ24からのエアにより傘部6
a下面を洗浄するようにしたものについて説明し
たが、これらは必要に応じて省略してもよい。
を加温、洗浄効率をより向上させるようにすると
ともに、エアノイズ24からのエアにより傘部6
a下面を洗浄するようにしたものについて説明し
たが、これらは必要に応じて省略してもよい。
また前記実施例では、洗浄液をホルダ5頂部の
雌ねじ部11aから洗浄液流路5aに導びくもの
について説明したが、例えば外筒11の周面に孔
を設け、この孔と洗浄液管32,33側とをホル
ダ5の回転を許容する接続機構を介して接続する
ようにしてもよい。
雌ねじ部11aから洗浄液流路5aに導びくもの
について説明したが、例えば外筒11の周面に孔
を設け、この孔と洗浄液管32,33側とをホル
ダ5の回転を許容する接続機構を介して接続する
ようにしてもよい。
以上説明したように本考案は、洗浄容器と、洗
浄容器の底部を貫通して上下方向に配置された回
転軸と、この回転軸を回転駆動する駆動機構と、
清浄機から取出された回転体の上端部に装着固定
され前記回転軸にその上方から装着されて軸廻り
に回転軸に固定されるホルダと、ホルダ内部に設
けられホルダの外部から供給される洗浄液を回転
体を構成する案内筒の筒部と各分離板との間に形
成した清浄油上昇路を介して各分離板に内側から
外側に向かつて流す洗浄液流路と、前記洗浄容器
内の洗浄液をフイルタを介してホルダに戻す洗浄
液循環機構とを備え、前記回転軸を駆動して回転
体を回転させるとともに、ホルダを介し回転体に
洗浄液を供給して分離板を洗浄するようにしてい
るので、従来方法に比較して洗浄効率を大幅に向
上させ、短時間で完全に分離板の洗浄をを行なう
ことができる。
浄容器の底部を貫通して上下方向に配置された回
転軸と、この回転軸を回転駆動する駆動機構と、
清浄機から取出された回転体の上端部に装着固定
され前記回転軸にその上方から装着されて軸廻り
に回転軸に固定されるホルダと、ホルダ内部に設
けられホルダの外部から供給される洗浄液を回転
体を構成する案内筒の筒部と各分離板との間に形
成した清浄油上昇路を介して各分離板に内側から
外側に向かつて流す洗浄液流路と、前記洗浄容器
内の洗浄液をフイルタを介してホルダに戻す洗浄
液循環機構とを備え、前記回転軸を駆動して回転
体を回転させるとともに、ホルダを介し回転体に
洗浄液を供給して分離板を洗浄するようにしてい
るので、従来方法に比較して洗浄効率を大幅に向
上させ、短時間で完全に分離板の洗浄をを行なう
ことができる。
また分離板のみを分離して洗浄する必要がない
ので、作業が容易であるとともに分離板の板面を
傷付けるおそれがなく、また分離板のみならず案
内筒および水取板も同時に洗浄することができ
る。
ので、作業が容易であるとともに分離板の板面を
傷付けるおそれがなく、また分離板のみならず案
内筒および水取板も同時に洗浄することができ
る。
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は回転体およびホルダの断面図、第3図は
洗浄容器周りの一部分解断面図、第4図は装置の
全体構成図、第5図は第4図の平面図である。 1……洗浄容器、1a……底板、2……回転
軸、4……回転体、5……ホルダ、5a……洗浄
液流路、6……案内筒、6a……傘部、6b……
筒部、7……分離板、8……水取板、10……清
浄油上昇路、15……凹溝、16……凸条部、1
9……固定筒、25……ストレーナ、25a……
フイルタバスケツト、26……ポンプ、27……
電動機。
第2図は回転体およびホルダの断面図、第3図は
洗浄容器周りの一部分解断面図、第4図は装置の
全体構成図、第5図は第4図の平面図である。 1……洗浄容器、1a……底板、2……回転
軸、4……回転体、5……ホルダ、5a……洗浄
液流路、6……案内筒、6a……傘部、6b……
筒部、7……分離板、8……水取板、10……清
浄油上昇路、15……凹溝、16……凸条部、1
9……固定筒、25……ストレーナ、25a……
フイルタバスケツト、26……ポンプ、27……
電動機。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 傘部と筒部とを有する案内筒と、傘状をなし
案内筒の筒部に上下方向に微少間隔で多数装着
される分離板と、分離板の上部から案内筒の筒
部に装着される水取板とを備えた回転体を、ケ
ース内で回転させて清浄油を得る清浄機の分離
板の洗浄装置において、洗浄容器と、洗浄容器
の底部を貫通して上下方向に配置された回転軸
と、この回転軸を回転駆動する駆動機構と、前
記清浄機から取出された回転体の上端部に装着
固定され前記回転軸にその上方から装着されて
軸廻りに回転軸に固定されるホルダと、ホルダ
内部に設けられホルダの外部から供給される洗
浄液を前記案内筒の筒部と各分離板との間に形
成した清浄油上昇路を介して各分離板に内側か
ら外側に向かつて流す洗浄液流路と、前記洗浄
容器内の洗浄液をフイルタを介してホルダに戻
す洗浄液循環機構とを備え、前記回転軸を駆動
して回転体を回転させるとともに、ホルダを介
し回転体に洗浄液を供給して分離板を洗浄する
ことを特徴とする清浄機分離板の洗浄装置。 2 回転軸の外周部に、下端が洗浄容器の底部に
水密に固定される固定筒を配置し、この固定筒
の上端を、洗浄容器内の洗浄液の最高液位より
も上方に位置させたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の清浄機分離板の洗
浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6941085U JPS6238757Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6941085U JPS6238757Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61187258U JPS61187258U (ja) | 1986-11-21 |
| JPS6238757Y2 true JPS6238757Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=30605061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6941085U Expired JPS6238757Y2 (ja) | 1985-05-13 | 1985-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238757Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-13 JP JP6941085U patent/JPS6238757Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61187258U (ja) | 1986-11-21 |
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