JPS6238801Y2 - - Google Patents

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JPS6238801Y2
JPS6238801Y2 JP11234082U JP11234082U JPS6238801Y2 JP S6238801 Y2 JPS6238801 Y2 JP S6238801Y2 JP 11234082 U JP11234082 U JP 11234082U JP 11234082 U JP11234082 U JP 11234082U JP S6238801 Y2 JPS6238801 Y2 JP S6238801Y2
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JP
Japan
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wheel
cap
main body
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pawl
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JP11234082U
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JPS5916205U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車輪の歯止め機能を備えた分割式ホ
イールキヤツプに関する。
停車時、何等かの事情により車輪に歯止めをか
けなければならない状態になつたとき、乗員は車
輪の歯止め部材を車両のトランクから取出すか手
頃な石等を捜して車輪に歯止めを行つている。し
かしながら、歯止め部材をトランクから取出した
り手頃な石を捜す手間は煩わしく、また手頃な石
がなくて安全上好ましくない場合がある。
本考案は、このような実状に着目してなされた
もので、その主たる目的は、デイスクホイールに
脱着可能に取付けられるホイールキヤツプに車輪
の歯止め機能を付与し、このホイールキヤツプを
使用することにより歯止め部材を取出したり捜す
手間を省き、またより一層の安全を確保すること
にある。
以下、本考案を図面に基づいて説明するに、第
1図には本考案の一例に係るホイールキヤツプを
デイスクホイールに取付けた状態が示されてい
る。このホイールキヤツプ10は、第2図に示す
ように所要の厚みを有する四角形状のもので、四
角形状のキヤツプ本体10aとキヤツプ本体10
aを取付けるための4個のクランプ10bとによ
り構成されている。また、キヤツプ本体10aは
第2図および第3図に示すように、所要の厚みを
有する2等辺三角形の一対の本体構成部材11,
12にて構成されている。これら本体構成部材1
1,12は、プラスチツクまたは軽合金にて形成
されており、それらの長辺を接合面11a,12
aとしている。また、これら接合面11a,12
aには中央部に半円弧状の凹所11b,12bが
形成されており、また各凹所11b,12bを挾
んで両側に複数条の溝11c,12cが形成され
ている。これら両溝11c,12cは、本体構成
部材11,12を接合面にて接合したとき互に嵌
合して、所要の厚みを有する正四角形のキヤツプ
本体10aを構成すべく機能する。また、両凹所
11b,12bは互に対向して円筒状の貫通穴を
形成する。
一方、各クランプ10bは第4図に示すよう
に、円弧状かつ平板状の取付部13とその内端か
ら外方へ屈曲して延びる係合部14とからなるも
ので、各本体構成部材11,12の内側面11
d,12dにて同一円周上に配置されてビス止め
されている。この状態において、各クランプ10
bの係合部14は外周側へ突出している。
このように構成したホイールキヤツプ10は、
本体構成部材11,12を第2図に示す接合状態
にして、デイスクホイール21に取付けられてい
る。デイスクホイール21は、アクスルシヤフト
22の一端にブレーキドラム23と一体的に組付
けられていて、その外側面に環状突起部21aを
備えており、かかるデイスクホイール21の環状
突起部21a内に各クランプ10bを嵌挿する
と、各クランプ10bの係合部14が環状突起部
21aの内周に弾撥的に係合する。このため、各
本体構成部材11,12は接合状態、すなわちキ
ヤツプ本体10aを形成した状態にて各クランプ
10bを介してデイスクホイール21に弾撥的に
取付けられ、またキヤツプ本体10aを外側へ強
く引張れば取外すことが可能である。
従つて、何等かの事情により車輪に歯止めをか
けたい場合には、キヤツプ本体10aをデイスク
ホイール21から取外す。これにより、キヤツプ
本体10aは各本体構成部材11,12に容易に
分割でき、各本体構成部材11,12をそれらの
接合面11a,12a側を接地面として車輪の歯
止めに使用する。このため、本実施例に係るホイ
ールキヤツプ10を用いれば、ホイールキヤツプ
10を必要時デイスクホイール21から容易に取
外してすぐに車輪の歯止めに使用でき、歯止め部
材をトランクから取出したり手頃な石等を捜すと
いう手間を省くことができる。また、各本体構成
部材11,12の使用後は第2図に示す接合状態
にて再度デイスクホイール21に容易に取付ける
ことができる。特に、タイヤのパンク等タイヤ交
換時にはホイールキヤツプ10を必ず取外すた
め、この取外し作業が作業者に車輪の歯止めの必
要性を喚起させ、作業の安全上非常に好ましい。
なお、本実施例においては、好適な歯止め機能
を発揮すべく本体構成部材11,12を所定の厚
みの2等辺三角形に形成して正四角形のキヤツプ
本体10aを構成した例について示したが、本考
案においては本体構成部材11,12を歯止め機
能を有する半円形、半多角形等に形成して円形、
適宜形状の多角形のキヤツプ本体を構成するよう
にしてもよい。
以上説明したように、本考案においてはホイー
ルキヤツプのキヤツプ本体を、歯止め機能を備え
た一対の本体構成部材にて分割可能に構成してい
るので、車輪の歯止めが必要なときにはデイスク
ホイールからホイールキヤツプを取外して、すぐ
に本体構成部材を車輪の歯止めに使用することが
できる。このため、本考案のホイールキヤツプを
使用すれば、車輪の歯止めが必要なときに歯止め
部材をトランクから取出したり手頃な石を捜す手
間を省くことができるとともに、タイヤ交換等の
作業時には作業者に車輪の歯止めの必要性を喚起
することができて、作業の安全上非常に好まし
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るホイールキヤツプの取付
け状態を示す部分縦断面図、第2図は同ホイール
キヤツプの拡大斜視図、第3図は同ホイールキヤ
ツプを構成する本体構成部材の拡大斜視図、第4
図は同ホイールキヤツプを構成するクランプの拡
大斜視図である。 符号の説明、10……ホイールキヤツプ、10
a……キヤツプ本体、11,12……本体構成部
材、10b……クランプ、14……係合部、21
……デイスクホイール、21a……環状突起部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円形または多角形のキヤツプ本体を構成する所
    要厚みの一対の半円形または半多角形の本体構成
    部材と、これら両部材の内側面に固定されデイス
    クホイールの外側面に設けた環状突起部の内周に
    弾撥的に係合して前記キヤツプ本体を前記デイス
    クホイールに脱着可能に取付ける複数のクランプ
    とからなる分割式ホイールキヤツプ。
JP11234082U 1982-07-22 1982-07-22 分割式ホイ−ルキヤツプ Granted JPS5916205U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11234082U JPS5916205U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 分割式ホイ−ルキヤツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11234082U JPS5916205U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 分割式ホイ−ルキヤツプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5916205U JPS5916205U (ja) 1984-01-31
JPS6238801Y2 true JPS6238801Y2 (ja) 1987-10-03

Family

ID=30260462

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11234082U Granted JPS5916205U (ja) 1982-07-22 1982-07-22 分割式ホイ−ルキヤツプ

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JP (1) JPS5916205U (ja)

Also Published As

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JPS5916205U (ja) 1984-01-31

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